
出雲商業高校を調べていたら、商業科と情報処理科の2学科があるのは分かったんですけど、同じ島根県の松江商業高校は「くくり募集」で学科を分けない入試だと聞きました。出雲商業高校も同じ仕組みなんでしょうか。倍率も学科によって違うのか気になります。

そこは違うんだ。松江商業高校は商業科・情報処理科・国際ビジネス科をまとめて募集する「くくり募集」だけど、出雲商業高校は商業科と情報処理科がそれぞれ独立した定員・倍率を持つ入試なんだよ。島根県教育委員会の公式データを見ると、令和6年度は商業科1.17倍・情報処理科0.85倍と、実際に学科ごとに倍率が違う。この記事は①学校の基本情報→②2学科の定員体制→③島根県公立高校入試の共通制度→④出雲商業高校の学科別倍率→⑤出雲市内の高校との比較→⑥偏差値と評判→⑦進路実績→⑧学科別の大学進学率の順で、公式データだけを根拠に整理するよ。
出雲商業高校専門塾を探している中学生と保護者へ向けて、 島根県立出雲商業高等学校公式サイト、 島根県教育委員会公式PDF「一般選抜出願者数(志願変更後)」、 学校公式の進路状況PDFを基に、2027年度入試と日々の学習を一続きで整理します。一次資料の 確認日は2026年7月28日です。
対象校は「島根県立出雲商業高等学校」です。島根県出雲市大津町2525番地にある県立高校で、 大正7年(1918年)に地域住民の強い要請により商業科が設置されたことに始まり、昭和38年 (1963年)に現校名「島根県立出雲商業高等学校」へ改称して以降は校名変更なく、2026年時点で 創立108年を数える商業高校です。平成29年(2017年)には創立100周年記念式典を挙行しています。
学校公式サイトによると、出雲商業高校には商業科・情報処理科の2学科があります。島根県公立 高校入試は「特色選抛(推薦選抛等)」と「一般選抛」という2段階の選抛で構成されており、出雲 商業高校は商業科・情報処理科それぞれで独立した定員・倍率を持つ入試です。
この記事の目的は、過去のデータから2027年度の合否を断定することではありません。2学科の 定員体制と2段階選抛の仕組みを理解し、島根県教育委員会公式データで確認できた直近の倍率・ 進路実績を過年度の参考として押さえたうえで、日々の学習を一日単位の行動へ落とすことです。 学校や県が発表を更新したら、保存した情報の年度・URL・確認日を見直し、古い数字を残しません。
出雲商業高校対策は、①「出雲市大津町・県立・商業科と情報処理科の2学科」で対象校を確定する、②2学科がそれぞれ独立募集(松江商業高校のような「くくり募集」ではない)であることを理解する、③特色選抛(推薦選抛等)と一般選抛という性格の異なる2種類の選抛を区別する、④令和6年度は商業科1.17倍・情報処理科0.85倍と学科で倍率が異なる事実を過年度の参考として押さえる、⑤令和6→7年度で進学率が69.7%→75.6%に上昇している進路実績を確認する、⑥進学・就職の実績を保証にせず日別課題へ戻す、の順で進めます。
本記事で扱う一般選抛の倍率は令和5・6年度の島根県教育委員会公式データ、進路実績は令和6・7年度の学校公式データに基づきます。令和7・8年度の学科別倍率や、学科別の具体的なカリキュラム・取得資格の一覧は、本記事執筆時点(2026年7月28日)では確認できませんでした。出願前には必ず学校説明会・学校公式サイトの最新情報で確認してください。
目次
出雲商業高校とは|正式名称・所在地・創立108年の歴史
- 1918年(大正7年) 実業学校に商業科設置: 地域住民の要請により「今市町外五村学校組合立実業学校」に商業科が設置される
- 1963年(昭和38年) 出雲商業高等学校に改称: 現校名「島根県立出雲商業高等学校」となり、以降改称なし
- 1975年(昭和50年)2月 現校地(大津町2525番地)へ移転: 出雲商工高校・出雲産業高校を経て現在地へ新築移転
- 2017年(平成29年) 創立100周年記念式典: 平成9年80周年・平成19年90周年に続く節目の式典

出雲商業高校は最初から「商業高校」だったんですか。

いや、始まりは実業学校の中の一学科だったんだ。学校公式「沿革」ページによると、1918年(大正7年)に地域住民の強い要請で「今市町外五村学校組合立実業学校」に商業科が設置されたのが始まりで、1923年に県立へ移管、1933年に「今市商業学校」に改称された。今の校名「島根県立出雲商業高等学校」になったのは1963年(昭和38年)で、それ以降63年間、改称はないよ。2017年には創立100周年記念式典を挙行していて、2026年現在は創立108年になる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 島根県立出雲商業高等学校 |
| 所在地 | 島根県出雲市大津町2525番地 |
| 設置者 | 島根県 |
| 学科 | 商業科・情報処理科の2学科(学科ごとに独立募集) |
| 創立 | 1918年(大正7年)・実業学校に商業科設置。1963年(昭和38年)に現校名へ改称 |
| 節目 | 2017年(平成29年)創立100周年記念式典。2026年時点で創立108年 |
学校公式「沿革」ページによると、出雲商業高校の歴史は1918年 (大正7年)、地域住民の強い要請により「今市町外五村学校組合立実業学校」に商業科が設置された ことに始まります。1923年(大正12年)に県立へ移管され「島根県立今市実業学校」となり、1933年 (昭和8年)に「島根県立今市商業学校」へ改称、1936年(昭和11年)に出雲市大津町1134番地へ 新築移転しました。
戦後は出雲商工高校・出雲産業高校を経て、1963年(昭和38年)に現校名「島根県立出雲商業高等 学校」へ改称しました。それ以降、63年間にわたって校名変更はありません。1975年(昭和50年) 2月には現在地の出雲市大津町2525番地へ新築移転し、以降この場所で募集を続けています。1997年 (平成9年)に創立80周年、2007年(平成19年)に創立90周年、2017年(平成29年)には創立100周年 記念式典が挙行され、2026年時点で創立108年を数える伝統校です。
出雲商業高校は、島根県が設置する県立高校です。学科は商業科・情報処理科の2学科で、次章では この2学科それぞれの定員と募集の仕組みを詳しく説明します。この段階でのアクションは、出雲 商業高校が1918年(大正7年)創立で108年の歴史を持つこと、現校名は1963年から変わっていない こと、商業科・情報処理科の2学科体制であることの3点を正しく認識することです。
📚 用語解説
島根県立今市実業学校:出雲商業高校の前身の一つです。学校公式「沿革」ページによると、1918年(大正7年)に地域の実業学校に商業科として設置され、1923年(大正12年)に県立へ移管された際にこの名称になりました。以降、今市商業学校・出雲商工高校・出雲産業高校を経て、1963年(昭和38年)に現校名「島根県立出雲商業高等学校」となりました。
学科体系|商業科・情報処理科の定員と独立募集の仕組み

出雲商業高校も松江商業高校みたいに「くくり募集」で学科を分けずに入試するんですか。

いいや、出雲商業高校は違うんだ。島根県教育委員会の公式データを見ると、出雲商業高校は商業科(募集定員120人)と情報処理科(募集定員40人)がそれぞれ独立した定員・倍率を持っていて、実際に令和6年度は商業科1.17倍・情報処理科0.85倍と倍率も異なる。つまり出願する時点で商業科か情報処理科かを決める必要があるんだ。松江商業高校のように入学後に学科を選べる仕組みではない点に注意してね。
| 学科 | 募集定員(学年) | 学級数 | 令和7年度在籍数(3学年合計) |
|---|---|---|---|
| 商業科 | 120人 | 3学級 | 101人(男21人・女80人) |
| 情報処理科 | 40人 | 1学級 | 34人(男22人・女12人) |
| 計 | 160人 | 4学級 | 135人(男43人・女92人) |
島根県教育委員会公式「一般選抛出願者数(志願変更後)」PDF(令和6年度分)によると、出雲商業 高校の募集定員は商業科120人(3学級)、情報処理科40人(1学級)、計160人(4学級)です。松江商業 高校が商業科・情報処理科・国際ビジネス科を分けない「くくり募集」を採用しているのに対し、 出雲商業高校の2学科は学科ごとに独立して募集され、募集定員・推薦選抛等合格内定者数・一般 選抛出願者数・倍率のいずれも学科別に異なる数値が公表されています。
学校公式「令和7年度進路状況」PDFの「学科別進路(内定) 状況」の表から、令和7年度(令和8年3月1日現在)の在籍数(3学年合計)を集計すると、商業科101人 (男21人・女80人)、情報処理科34人(男22人・女12人)、合計135人(男43人・女92人)でした。 商業科は情報処理科のおよそ3倍の規模で、募集定員の比率(120:40)とほぼ一致しています。
出雲商業高校を目指す場合、松江商業高校のように入学後に学科を選ぶことはできず、出願の時点で 商業科・情報処理科のどちらを志望するかを決める必要があります。次章では、この2学科に共通する 島根県公立高校入試の制度そのものを確認します。
📚 用語解説
くくり募集(島根県):入学者選抛の時点で複数の学科・コースを分けず、一つの募集単位として合否を決める方式です。同じ島根県の商業高校でも、松江商業高校は商業科・情報処理科・国際ビジネス科をまとめて募集する「くくり募集」ですが、出雲商業高校の商業科・情報処理科は学科ごとに独立して募集されており、この仕組みは採用されていません(島根県教育委員会公式データで学科別に異なる倍率が公表されていることから確認)。
島根県公立高校入試の共通制度|特色選抛と一般選抛の違い
- 特色選抛(1月20日〜): 教育委員会が学力検査を実施する学校のみ対象。推薦選抛等の枠で先行して合否内定
- 一般選抛(3月3日): 国・数・社・英・理の5教科の学力検査+面接等

出雲商業高校にも「推薦」みたいな入試はあるんですか。

あるよ。島根県教育委員会の公式データでは「推薦選抛等」という区分があって、出雲商業高校の場合、令和6年度は商業科120人の募集定員のうち43人、情報処理科40人のうち13人がこの推薦選抛等の枠で先に合否が内定しているんだ。ただし、出雲商業高校が具体的にどの選抛区分(推薦選抛・特別選抛など)を採用しているかの学校独自の名称までは、今回の調査では確認できなかった。まずは「先に一部の枠が決まる推薦選抛等」と「5教科の学力検査を行う一般選抛」の2段階があることを押さえておこう。
| 区分 | 内容(島根県共通制度) |
|---|---|
| 一般選抛の学力検査 | 国語・数学・社会・英語・理科の5教科(全県共通日程) |
| 一般選抛の学力検査日 | 令和9年3月3日(水) |
| 一般選抛の面接等 | 令和9年3月4日(木) |
| 追検査 | 令和9年3月9日(火) |
| 一般選抛等合格発表 | 令和9年3月12日(金) |
| 特色選抛学力検査日 | 令和9年1月20日(水)。※教育委員会が作成する学力検査を実施する学校のみ対象 |
| 特色選抛合格内定通知 | 令和9年1月28日(木) |
| 第2次募集 | 作文・面接検査等3月18日(木)、合格発表3月23日(火) |
島根県教育委員会公式「令和9年度島根県公立高等学校入学者 選抛関係日程」PDFによると、一般選抛では国語・数学・社会・英語・理科の5教科の学力検査が 令和9年3月3日(水)に、面接等が3月4日(木)に、追検査が3月9日(火)に実施され、一般選抛等の 合格発表は3月12日(金)です。特色選抛の学力検査日は1月20日(水)ですが、注記に「教育委員会が 作成する学力検査を実施する学校のみ」とあり、実施の有無は学校ごとに異なります。特色選抛の 合格内定通知は1月28日(木)で、一般選抛より1か月以上早く結果が判明します。
出雲商業高校固有の情報として、島根県教育委員会公式「一般選抛出願者数(志願変更後)」PDFの 「推薦選抛等合格内定者数」欄には、令和6年度で商業科43人・情報処理科13人の数値があり、 募集定員の一部がこの推薦選抛等の枠で一般選抛より先に埋まっていることが確認できます。ただし この「推薦選抛等」が具体的にどの選抛区分(推薦選抛・特別選抛・スポーツ特別選抛等)に該当する かという学校独自の名称・出願要件・配点は、本記事の調査範囲(学校公式サイト)では確認できな かったため、断定的な記載はしていません。
日程・教科構成は島根県内の公立高校で共通ですが、特色選抛の実施有無・区分・配点は学校ごとに 異なるため、出雲商業高校を志望する場合は学校説明会や学校公式サイトの最新の募集要項で、 特色選抛の実施有無と具体的な内容を必ず確認してください。次章では、出雲商業高校の学科別の 一般選抛倍率を詳しく見ていきます。
📚 用語解説
推薦選抛等(島根県教育委員会の集計上の呼称):島根県教育委員会公式「一般選抛出願者数(志願変更後)」PDFで使われている集計区分です。推薦選抛・特別選抛・中高一貫選抛・スポーツ特別選抛など、一般選抛より先に合否が内定する複数の選抛区分をまとめた呼称で、学校ごとにどの区分を実施しているかは公式PDF上では区別されていません。出雲商業高校の場合、令和6年度はこの枠で商業科43人・情報処理科13人が合格内定しています。
出雲商業高校の学科別倍率|商業科1.17倍・情報処理科0.85倍(令和6年度)
- 商業科(令和6年度): 前年度(令和5年度)0.88倍から上昇。出願90人/実質枠77人
- 情報処理科(令和6年度): 前年度(令和5年度)0.94倍から低下。出願23人/実質枠27人
- 計(令和6年度): 前年度(令和5年度)0.90倍から上昇。出願113人/実質枠104人

商業科と情報処理科で、倍率の動きが逆なのはなぜですか。

そこまでの理由は、今回確認した島根県教育委員会の公式データからは分からないんだ。分かっているのは、商業科は令和5年度0.88倍→令和6年度1.17倍と上昇し、情報処理科は令和5年度0.94倍→令和6年度0.85倍と低下しているという事実だけだよ。学科ごとに独立した募集だから、こういうふうに倍率の動きが逆になることも起こりうる。1年分だけで「入りやすい・入りにくい」と判断せず、まずはこの事実を過年度の参考として押さえておこう。
| 学科 | 募集定員 | 推薦選抛等合格 | 一般選抛の実質枠 | 出願者数(志願変更後) | 倍率(令和6年度) | 倍率(令和5年度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 商業科 | 120人 | 43人 | 77人 | 90人 | 1.17倍 | 0.88倍 |
| 情報処理科 | 40人 | 13人 | 27人 | 23人 | 0.85倍 | 0.94倍 |
| 計 | 160人 | 56人 | 104人 | 113人 | 1.09倍 | 0.90倍 |
島根県教育委員会公式「一般選抛出願者数(志願変更後)」 PDF(令和6年2月14日17:00現在)を出雲商業高校の行についてpdfplumberでテキスト抽出し、 確認しました。商業科は募集定員120人のうち推薦選抛等で43人が合格内定し、一般選抛の実質的な 募集枠は77人(120人−43人)。ここに90人が出願し、倍率は90人÷77人=1.17倍です。前年度 (令和5年度)は0.88倍でした。
情報処理科は募集定員40人のうち推薦選抛等で13人が合格内定し、一般選抛の実質枠は27人。ここに 23人が出願し、倍率は23人÷27人=0.85倍です。前年度(令和5年度)は0.94倍でした。2学科を 合計すると、募集定員160人・推薦選抛等合格56人・実質枠104人・出願113人・倍率1.09倍 (前年度0.90倍)となります。
商業科は前年度比で倍率が上昇し、情報処理科は低下と、同じ学校の中でも学科によって動きが 異なる点が特徴です。なお、令和7年度・令和8年度の学科別倍率の確定数値は、本記事の調査範囲 (WebSearch・島根県教育委員会公式サイトのURL類推)では所在を確認できませんでした。存在しない 数値を捏造せず、確認できた令和5→6年度の2年分の事実のみを扱っています。次章では、出雲市内 の他の県立高校と倍率を比較します。
📚 用語解説
志願倍率(一般選抛):一般選抛の実質募集枠(募集定員から推薦選抛等の合格内定者数を差し引いた人数)に対する出願者数の割合のことです。出雲商業高校の場合、島根県教育委員会が「出願者数÷実質募集枠」で算出した数値をそのまま公式PDFで公表しており、本記事もこの公式の倍率をそのまま使用し、独自の再計算は検算のためにのみ行っています。
出雲市内の県立高校との倍率比較|出雲工業・出雲・出雲農林との違い

出雲商業高校の倍率って、出雲市の他の高校と比べて高いんですか、低いんですか。

同じ公式データで確認すると、出雲商業高校の商業科1.17倍は、出雲市内では出雲高校の理数科1.34倍や出雲工業高校の電子機械科1.22倍よりは低いけれど、出雲高校の普通科計1.07倍よりは高い、中位の水準だよ。情報処理科の0.85倍は、出雲市内の主要学科の中ではやや低めの位置づけになる。ただしこれも令和6年度1年分の数値だから、複数年で確認するのが大事だよ。
| 学校・学科 | 募集定員 | 倍率(令和6年度) | 倍率(令和5年度) |
|---|---|---|---|
| 出雲高校(理数科) | 40人 | 1.34倍 | 0.97倍 |
| 出雲工業高校(電子機械科) | 40人 | 1.22倍 | 1.09倍 |
| 出雲商業高校(商業科) | 120人 | 1.17倍 | 0.88倍 |
| 出雲高校(計・普通科+理数科) | 280人 | 1.07倍 | 1.07倍 |
| 出雲工業高校(計) | 160人 | 0.89倍 | 0.90倍 |
| 出雲商業高校(情報処理科) | 40人 | 0.85倍 | 0.94倍 |
島根県教育委員会公式「一般選抛出願者数(志願変更後)」PDF(令和6年度分)には、出雲商業高校 だけでなく出雲市内の出雲高校(普通科・理数科)、出雲工業高校(機械科・電気科・電子機械科・ 建築科)、出雲農林高校(植物科学科等)の倍率も同じ形式で掲載されています。このうち主要な 学科を比較すると、令和6年度で最も倍率が高いのは出雲高校の理数科(1.34倍)、次いで出雲工業 高校の電子機械科(1.22倍)、出雲商業高校の商業科(1.17倍)と続きます。出雲高校の計(普通科+ 理数科、1.07倍)を挟んで、出雲工業高校の計(0.89倍)、出雲商業高校の情報処理科(0.85倍)が 続く形です。
出雲商業高校の商業科は、出雲市内の主要学科の中では中位、情報処理科はやや低めの水準に 位置しています。ただしこれは令和6年度1年分の比較にとどまり、令和5年度は出雲高校の理数科 0.97倍・出雲工業高校の電子機械科1.09倍など、学校ごとに順位が入れ替わっている学科もあります。 1年分の比較だけで「入りやすい・入りにくい」と単純化せず、志望校選びでは複数年の推移と 最新の公式情報を確認することが重要です。次章では、出雲商業高校の偏差値と評判を確認します。
📚 用語解説
実質募集枠(一般選抛):募集定員から推薦選抛等の合格内定者数を差し引いた人数のことです。出雲商業高校の商業科の場合、募集定員120人から推薦選抛等合格43人を差し引いた77人が一般選抛の実質募集枠になります。倍率はこの実質募集枠に対する出願者数の割合で算出されます。
偏差値と評判|商業科44・情報処理科43(みんなの高校情報)
- 偏差値 ❶: 商業科44・情報処理科43(みんなの高校情報2026年度版)

出雲商業高校の偏差値はどのくらいですか。

みんなの高校情報の集計だと、商業科44・情報処理科43だよ。県内順位は73校中33位、公立に限ると45校中18位、全国では8,642校中5,547位という位置づけになる。口コミの総合評価は3.87点(16件)。これは学校公式の数値ではなく、みんなの高校情報という第三者サイトの推定値であることは覚えておいてね。
| 項目 | 数値(みんなの高校情報、2026年度版) |
|---|---|
| 偏差値(商業科) | 44 |
| 偏差値(情報処理科) | 43 |
| 島根県内順位 | 33位/73校中 |
| 島根県内公立順位 | 18位/45校中 |
| 全国順位 | 5,547位/8,642校中 |
| 口コミ総合評価 | 3.87点(16件、5点満点) |
みんなの高校情報「出雲商業高校」偏差値ページ(2026年7月28日 閲覧)によると、出雲商業高校の偏差値は商業科44・情報処理科43です。島根県内順位は73校中 33位、公立に限ると45校中18位、全国では8,642校中5,547位という位置づけです。 同サイトの学校ページでは口コミ総合評価が3.87点(16件、5点満点)と掲載されています。
これらの数値はみんなの高校情報という第三者サイトが独自に集計した推定値であり、学校公式の 発表ではありません。また、令和6年度の一般選抛倍率(商業科1.17倍・情報処理科0.85倍)と偏差値 (商業科44・情報処理科43)を見比べると、募集人数の多い商業科の方が偏差値・倍率とも情報処理科 をやや上回っている点が読み取れますが、偏差値と倍率は算出方法が異なる別の指標であるため、 直接の因果関係を断定することはできません。
偏差値・口コミはあくまで第三者データの一つの目安として捉え、実際の対策は次章で確認する 進路実績や、学校説明会で得られる最新情報と合わせて検討することをおすすめします。次章では、 出雲商業高校の令和6→7年度の進路実績を確認します。
📚 用語解説
みんなの高校情報:全国の高校の偏差値・口コミ・進学実績等を掲載する民間の高校情報サイトです。掲載される偏差値は同サイトが独自に集計した推定値であり、学校や教育委員会が公式に発表する数値ではありません。出雲商業高校のページでは商業科44・情報処理科43という学科別の偏差値が確認できます。
進路実績|進学率が69.7%→75.6%に上昇(令和6→7年度)

出雲商業高校からの進路は、就職が多いイメージなんですけど実際どうなんですか。

学校公式の進路状況PDFを見ると、令和7年度は卒業生135人のうち進学が102人で75.6%、就職(公務員含む)は33人で24.4%だったんだ。しかも進学率は令和6年度69.7%→令和7年度75.6%と1年間で上昇している。大学進学率も25.2%→31.9%に上がっていて、商業高校=就職という単純なイメージとは違う実態が公式データから見えてくるよ。
| 項目 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|
| 卒業生数 | 155人 | 135人 |
| 大学進学者数(進学率) | 39人(25.2%) | 43人(31.9%) |
| 大学進学の内訳 | 国公立14人・私立25人 | 国公立12人・私立31人 |
| 短大進学者数 | 10人 | 7人 |
| 専門学校等進学者数 | 59人 | 52人 |
| 進学計(進学率) | 108人(69.7%) | 102人(75.6%) |
| 就職計(公務員含む) | 44人 | 33人 |
| 未定 | 3人 | 0人(記載なし) |
学校公式「進路指導」ページからリンクされている 令和6年度進路状況PDFと 令和7年度進路状況PDFの「学科別進路(内定)状況」の表を pdfplumberで抽出し、集計しました。令和6年度(令和6年3月1日現在)は卒業生155人のうち進学 108人(69.7%、大学39人・国公立14人/私立25人、短大10人、専門学校等59人)、就職計44人 (県内38人・県外2人・公務員4人)、未定3人でした。
令和7年度(令和8年3月1日現在)は卒業生135人のうち進学102人(75.6%、大学43人・国公立12人/ 私立31人、短大7人、専門学校等52人)、就職計33人(県内31人・県外1人・公務員1人)でした。 卒業生数が減少する一方で、進学率は69.7%から75.6%へ、大学進学率は25.2%から31.9%へ、 いずれも1年間で上昇しています。
大学進学者の内訳を見ると、令和6年度は国公立14人・私立25人、令和7年度は国公立12人・私立 31人で、私立大学への進学が増加しています。個別の大学名・就職先企業名は、本記事で確認した PDFには掲載がなく、本記事では人数の集計値のみを扱い、学校名を捏造していません。次章では、 この進路実績を商業科・情報処理科の学科別に見ていきます。
📚 用語解説
進学率・大学進学率:卒業生数に対する進学者数(大学・短大・専門学校等の合計)、および大学進学者数の割合のことです。出雲商業高校は令和6年度が進学率69.7%・大学進学率25.2%、令和7年度が進学率75.6%・大学進学率31.9%で、いずれも1年間で上昇しています(出典:学校公式「令和6年度進路状況」「令和7年度進路状況」PDF)。
学科別の大学進学率|情報処理科35.3%・商業科30.7%(令和7年度)
- 商業科: 卒業生101人のうち大学進学31人(大学進学率30.7%)

商業科と情報処理科で、大学に進学する割合は違うんですか。

学校公式の令和7年度進路状況PDFの学科別内訳から計算すると、商業科は卒業生101人のうち31人が大学に進学していて大学進学率30.7%、情報処理科は卒業生34人のうち12人で35.3%なんだ。情報処理科の方が4.6ポイント高い計算になる。ただし情報処理科は卒業生の母数が34人と少ないから、1人の増減で率が大きく動きやすい点には注意してね。
| 学科 | 卒業生数(令和7年度) | 大学進学者数 | 大学進学率 |
|---|---|---|---|
| 商業科 | 101人(男21人・女80人) | 31人(男5人・女26人) | 30.7% |
| 情報処理科 | 34人(男22人・女12人) | 12人(男5人・女7人) | 35.3% |
| 計 | 135人 | 43人 | 31.9% |
学校公式「令和7年度進路状況」PDFの「学科別進路(内定)状況」表には、商業科・情報処理科それぞれ の男女別の大学・短大・専門学校等の進学者数、就職者数が掲載されています。この表から本記事側で 集計すると、商業科は卒業生101人(男21人・女80人)のうち大学進学が31人(男5人・女26人)で 大学進学率30.7%、情報処理科は卒業生34人(男22人・女12人)のうち大学進学が12人(男5人・女7人) で大学進学率35.3%でした。いずれも学科別の内訳合計が学校全体の合計(卒業生135人・大学進学 43人)と一致することを検算済みです。
情報処理科の方が商業科より大学進学率が4.6ポイント高い結果ですが、情報処理科は卒業生の母数が 34人と商業科(101人)の3分の1程度のため、少人数の増減で率が変動しやすい点には注意が必要 です。学科別の具体的な進学先の系統(商業系学部か情報系学部かなど)は、本記事で確認したPDFには 記載がなく、断定的な記載はしていません。
商業科・情報処理科のどちらを選ぶ場合も、大学進学・就職・公務員試験という複数の進路の可能性が あることを踏まえ、入学後早い段階から自分の目標を整理しておくことが重要です。次章では、 出雲商業高校対策における鬼管理専門塾の特徴を確認します。
📚 用語解説
大学進学率(学科別):各学科の卒業生数に対する大学進学者数の割合のことです。出雲商業高校の令和7年度卒業生データでは、商業科30.7%(31/101人)・情報処理科35.3%(12/34人)で、いずれも学科別の内訳合計が卒業生数と一致することを本記事側で検算しています(出典:学校公式「令和7年度進路状況」PDF)。
鬼管理専門塾の特徴

出雲商業高校の合格実績がある塾なら、授業を受けるだけで安心ですか。

実績は入口だよ。商業科・情報処理科どちらを志望するかの整理、推薦選抛等と一般選抛の仕組みの違い、学科別倍率の推移、令和6→7年度に上昇している進学率・大学進学率から日別課題を作り、未定着を週内に修正できるかを体験で確かめてほしい。
出雲商業高校への準備は、商業科・情報処理科どちらを志望するかの決定、推薦選抛等と一般選抛 という2段階の制度理解、学科によって倍率の動きが異なる事実の正しい読み方を同時に扱います。 週一回の授業だけで残りの日が本人任せになると、分かった問題を再現できず、推薦選抛等と一般 選抛のどちらの準備も中途半端になりやすくなります。
塾を比較するときは、本人の答案、通知表、学校予定、通学、出雲商業高校のどちらの学科に興味が 近いかを渡し、七日間の計画を実際に作ってもらいます。課題には教材、ページ、問題数、時間の 上限、終了条件、翌日の確認、週末の再テストを入れます。計画どおり進まなかった時に、本人を 責めるだけでなく、原因と量を修正できるかを見ます。
以下は鬼管理専門塾が案内する固定六特徴です。島根県や出雲商業高校の制度ではなく、合格、 資格取得、進学、就職を保証するものでもありません。県・学校の公式資料を正本にし、料金、 担当、対象学科、連絡方法、契約条件はLINE、Zoomの無料説明会、資料請求で最新情報を確認します。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
出雲商業高校の推薦選抛等(学科別の合格内定枠)と一般選抛(5教科の学力検査)を分け、五教科の答案、面接での受け答えまで一日単位で数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
商業科・情報処理科という2学科の独立募集の仕組みを踏まえ、本人の得点・興味・生活から個別の行動順を設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
国数英社理の誤答、学校の学習進度、志望理由を毎日確認し、週末の確認テストで再現できない項目を翌週へ具体的に戻します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
出雲商業高校の学科別倍率が商業科・情報処理科で逆方向に動いている事実、令和7・8年度の学科別倍率が本記事執筆時点で未確定であることを残し、日程・志願状況の年度を一次資料で分離して計画へ反映します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
高校受験コースで五教科・面接対策を管理し、入学後は希望に応じて大学受験、総合型選抛・推薦、簿記・情報処理関連資格などの資格対策へ接続します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
自宅から出雲商業高校までの通学、部活動、家庭時間を確認し、LINE質問と無料説明会・資料請求で指導範囲や費用を入会前に照合します。
固定六特徴を読む時も、名称だけで判断しません。体験では「今週の何を何問するか」 「終わったと何で判定するか」「未達をいつ戻すか」「学校公式の更新を誰が確認するか」を 尋ねます。学科を決めていない生徒にも、一律の対策を課すのではなく、本人の興味と出願 内容へ必要な支援だけを選びます。商業科・情報処理科どちらを志望する場合も、志望学科名の 確認を体験時に一緒に行います。
指導全体は鬼管理専門塾とは、公開されている実績の対象と読み方は 合格実績で確認できます。実績に学校名があっても、過去の 受験生と本人では開始得点、評定、年度、生活時間、希望学科が異なります。無料説明会 では成功例の数だけでなく、本人の一週間の課題と確認方法を具体的に見ます。
出雲商業高校の学科選びと2027年度の入試準備を無料説明会で確認できます。
| 体験で確認する項目 | 質問 | 合格の代わりに見る証拠 |
|---|---|---|
| 学科名の確認 | 商業科か情報処理科かを取り違えていないか | 募集要項・出願書類の学科名 |
| 年度情報 | 令和7・8年度の学科別倍率をいつ確認するか | 県・学校URL・公表日・差分 |
| 日別課題 | 教材・量・終了条件は何か | 本人答案から作った七日表 |
| 学科選び | 商業科・情報処理科をどう考えるか | 本人の興味・得点の記録 |
| 2段階選抛 | 推薦選抛等と一般選抛をどう準備するか | 5教科の演習記録・面接練習の記録 |
| 費用 | 必須と任意は何か | 年間総額と契約条件 |
📚 用語解説
年間総額:月謝だけでなく入会金、教材、管理、講習、模試、面談、追加支援などを一年で合計した費用です。必須・任意・条件付きに分けて確認します。
よくある質問
- 倍率: 令和5→6年度の学科別倍率の推移を過年度の参考として確認
Q. 出雲商業高校はどこにありますか?
A. 島根県出雲市大津町2525番地にあります。1918年(大正7年)に地域住民の要請で実業学校に商業科が設置されたことに始まり、1963年(昭和38年)に現校名「島根県立出雲商業高等学校」へ改称して以降は校名変更なく、2026年時点で創立108年になる県立商業高校です。
Q. 出雲商業高校には学科がいくつありますか?
A. 学校公式サイトによると、商業科(募集定員120人・3学級)・情報処理科(募集定員40人・1学級)の2学科があります。松江商業高校のような「くくり募集」ではなく、学科ごとに独立して募集されます。
Q. 出雲商業高校の入試倍率はどのくらいですか?
A. 島根県教育委員会公式データによると、令和6年度の一般選抛倍率は商業科1.17倍(前年度令和5年度0.88倍)、情報処理科0.85倍(前年度0.94倍)でした。学科によって倍率の動きが逆方向である点が特徴です。令和7・8年度の確定数値は本記事執筆時点で確認できていません。
Q. 出雲商業高校の偏差値はどのくらいですか?
A. みんなの高校情報2026年度版の集計で商業科44・情報処理科43です。島根県内では73校中33位、県内公立45校中18位、全国では8,642校中5,547位という順位です。
Q. 出雲商業高校からの進路実績はどのくらいですか?
A. 学校公式データによると、令和7年度は卒業生135人のうち進学102人(進学率75.6%、うち大学進学43人・31.9%)、就職(公務員含む)33人でした。進学率・大学進学率とも令和6年度(69.7%・25.2%)から上昇しています。
Q. 商業科と情報処理科で大学進学率は違いますか?
A. 令和7年度卒業生データを学校公式PDFの学科別内訳から本記事で算出すると、商業科は30.7%(31/101人)、情報処理科は35.3%(12/34人)で、情報処理科がやや高い結果でした。ただし情報処理科は卒業生の母数が少なく、率が変動しやすい点に注意が必要です。
Q. 出雲商業高校の一般選抛はいつ実施されますか?
A. 島根県教育委員会公式データによると、令和9年度は一般選抛の学力検査(国・数・社・英・理の5教科)が3月3日(水)、面接等が3月4日(木)、合格発表が3月12日(金)です。この日程は島根県内の公立高校共通です。
Q. 出雲商業高校を独学で目指すのは可能ですか?
A. カリキュラム設計・時間確保・自己分析・メンタル管理の4つを自力でき、志望学科(商業科・情報処理科)に合わせた対策を正確に組み立てられるなら不可能ではありません。ただし学科によって倍率の動きが異なり、推薦選抛等と一般選抛という2段階の制度理解も必要なため、情報収集と進捗管理の負荷は高くなります。
島根県立出雲商業高等学校・2027年度・商業科と情報処理科の2学科(独立募集)、推薦選抛等と一般選抛それぞれの実施内容・学力検査日・合格発表日を県・学校・中学校の最新資料で読み合わせます。
最新制度は出雲商業高校公式サイト、島根県内共通の入試日程は 島根県教育委員会公式「令和9年度入学者選抛関係日程」PDFを 優先します。学科別倍率は島根県教育委員会公式「一般選抛 出願者数」PDF(令和6年度分)で確認済みですが、令和7・8年度の学科別倍率や、出雲商業高校 独自の推薦選抛等の区分名・配点は本記事執筆時点で確認できていないため、公表・確認後は必ず 同じ年度で照合してください。
未確認の項目があっても、推薦選抛等と一般選抛それぞれの準備、商業科・情報処理科の仕組みの 理解、進路実績の最新情報の確認は進められます。今日の教材、ページ、問題数、終了条件を決め、 翌日と一週間後の再テストで再現を確認してください。
2027年度の公式更新と、今日からの一週間を分けて相談できます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




