
島根県立大学は国際関係学部・地域政策学部・看護栄養学部・人間文化学部の4学部で、学部ごとにキャンパスも配点も違うと聞きました。どこから確認すればいいですか。

まず志望学部・学科・コースを一つ固定しよう。島根県立大学は前期・後期で個別試験の内容が違ったり、地域政策学部のように前期が2段階選抜だったりと、学部名だけで対策を組むと的外れになる。
島根県立大学は島根県が設置する公立大学で、浜田キャンパス(島根県浜田市野原町)・出雲キャンパス(島根県出雲市西林木町)・松江キャンパス(島根県松江市浜乃木)の3キャンパスに、国際関係学部、地域政策学部、看護栄養学部、人間文化学部の4学部を展開しています。
大学公式の入試情報ページによると、一般選抜(前期日程・後期日程)に加え、学校推薦型選抜(一般推薦・しまね高大連携推薦)、総合型選抜(自己推薦)、社会人・学士特別選抜、帰国生特別選抜、私費外国人留学生特別選抜と選抜区分が多く、学部・学科・コースによって募集人員・配点が異なります。
国際関係学部国際関係学科には国際関係コース・国際コミュニケーションコースの2コース、地域政策学部地域政策学科には経済経営・デジタルマネジメントコース・地域公共コース・地域づくりコースの3コースがあります。看護栄養学部には看護学科・健康栄養学科、人間文化学部には保育教育学科・地域文化学科があります。
この記事は「令和9年度入学者選抜要項」という大学公式PDFを直接開き、募集人員・配点・スケジュールをpdfplumberで抽出して検算した数値だけを使っています。令和9年度は2026年8月12日執筆時点ですでに公表されている最新の入試区分です。
学部・学科・コースによって、一般選抜の配点だけでなく選抜方法そのものの仕組みが異なる点が島根県立大学の特徴です。地域政策学部は前期日程が「1次選考は共通テストのみ→2次選考は共通テスト+書類審査」という2段階選抜、国際関係学部は前期・後期とも小論文または面接を課す一般的な分離分割方式です。
偏差値や倍率だけを見て学部を選ぶのではなく、大学入学共通テストの配点比率、個別学力検査等(小論文・面接・書類審査)の有無と配点、出願資格を先に照合し、本人の得意科目・提出書類の準備期間と一致するかを確認します。
合格を保証する記事ではありません。本人の共通テスト模試の教科別得点、過去の小論文演習、面接練習の記録を一枚にまとめ、公式要項の条件と照合するための実行手順として使ってください。
「令和9年度・島根県立大学・学部学科コース・前期or後期・共通テスト配点・個別学力検査の有無」と書きます。学部名だけを先に決めず、公式の配点表で総合計点の構成を先に確認します。
目次
島根県立大学とは|4学部・3キャンパスとアドミッション・ポリシー
大学公式のアドミッション・ポリシーは、「幅広い基礎的な教養、学力を持つとともに、自分の考えを適切に表現できる人」「さまざまな課題に積極的に取り組む意欲と行動力を持ち、自らを高めようと志す人」「北東アジアをはじめとするグローバルな社会や地域社会で活躍したい人」の3点を全学共通で掲げています。
国際関係学部国際関係学科は浜田キャンパスにあり、国際関係コースと国際コミュニケーションコースに分かれます。国際関係コースは北東アジアをはじめとした国際関係の専門知識と、政治・経済・社会・歴史・文化の分析力を養う人材を、国際コミュニケーションコースは英語と北東アジア言語(中国語・韓国語・ロシア語)を軸に多文化共生を実践する人材を求めています。
地域政策学部地域政策学科も浜田キャンパスにあり、経済経営・デジタルマネジメントコース、地域公共コース、地域づくりコースの3コースに分かれます。経済・経営・デジタル技術による地域振興、公共政策・行政、まちづくり・地域資源の活用という異なる専門性を、いずれも「地域政策」という学科名の下で学びます。
看護栄養学部は出雲キャンパスにあり、看護学科と健康栄養学科に分かれます。看護学科は看護実践力と生命への尊厳を、健康栄養学科は栄養学の専門知識を通じた地域の健康づくりへの貢献を、それぞれアドミッション・ポリシーに掲げています。
人間文化学部は松江キャンパスにあり、保育教育学科と地域文化学科に分かれます。保育教育学科は乳幼児期から学童期までの保育・教育を担う専門性を、地域文化学科は地域の歴史・文化・社会を多角的に理解し発信する力を、それぞれ育成の目的としています。
浜田キャンパス(島根県浜田市野原町2433-2)は国際関係学部・地域政策学部の学びの場、出雲キャンパス(島根県出雲市西林木町151番地)は看護栄養学部、松江キャンパス(島根県松江市浜乃木7丁目24番地2号)は人間文化学部の学びの場です。志望学部の学修キャンパスと生活条件を早めに確認します。
島根県立大学には短期大学部(保育学科・文化情報学科)、別科助産学専攻も併設されていますが、この記事では4年制の4学部(国際関係学部・地域政策学部・看護栄養学部・人間文化学部)の入試に絞って解説します。
「公立大学だから難易度が手頃」という印象だけで志望学部を決めず、興味のある授業・身につけたい専門・卒業後に取り組みたい分野を一つずつ書き出し、学部・学科のアドミッション・ポリシーと突き合わせます。
📚 用語解説
アドミッション・ポリシー:大学・学部が「どのような学生を求めるか」を示す入学者受入れの方針です。島根県立大学は全学共通の3方針に加え、学部・学科ごとに求める知識・技能や思考力を具体的に示しています。

同じ島根県立大学でも4学部でキャンパスも学びの内容も全く違うのですね。

そうだ。学部名だけで安心せず、学科・コースのアドミッション・ポリシーと自分の関心を照合しよう。
令和9年度一般選抜スケジュール|前期・後期の出願から合格発表まで
大学公式の令和9年度入学者選抜要項によると、国際関係学部・地域政策学部の一般選抜の出願期間は令和9年1月25日(月)から2月3日(水)までで、郵送の場合は2月3日(水)までの消印有効です。
前期日程の個別試験期日は令和9年2月25日(木)、試験会場は島根県立大学浜田キャンパスです。前期日程のみ、広島市内に別途会場を設置する予定と案内されています。合格発表は令和9年3月5日(金)です。
後期日程の個別試験期日は令和9年3月12日(金)又は3月13日(土)のいずれか1日で、合格発表は令和9年3月20日(土)です。前期日程・後期日程とも、募集人員に欠員が生じた場合には追加合格及び2次募集を行うことがあります。
入学手続期間は、前期日程が令和9年3月6日(土)から3月12日(金)まで、後期日程が令和9年3月21日(日・祝)から3月27日(土)までで、いずれも締切日必着です。合格発表から入学手続締切までは1週間弱しかありません。
一般選抜は学部を問わず「分離分割方式」で前期日程・後期日程に分けて実施されますが、個別試験の有無・内容は学部・学科・コースで異なります。地域政策学部の前期日程は個別試験を実施せず、1次選考・2次選考とも大学入学共通テストの成績を中心に判定します。
人間文化学部は前期日程のみの募集で、後期日程の一般選抜は実施していません。志望学部に後期日程の募集があるかどうかを、募集人員一覧で先に確認します。
看護栄養学部は総合型選抜が令和8年10月31日・11月1日、学校推薦型選抜・特別選抜が令和8年11月21日と、一般選抜より早い時期に実施されます。地震・台風等で試験実施が困難な場合の延期日程も公式サイトで告知されるため、随時確認します。
スケジュールを覚えるときは、出願開始日・出願締切・試験日・合格発表日・入学手続締切の5点を学部ごとに1行で並べ、学校行事・模試・他大学の日程と同じカレンダーに重ねます。
前期日程で不合格でも後期日程に募集がある学部なら再挑戦できますが、人間文化学部のように後期募集がない学部では、前期が事実上の一発勝負になる点を早めに共有します。
| 学部 | 前期日程 | 後期日程 |
|---|---|---|
| 国際関係学部 | あり(小論文または面接) | あり(面接) |
| 地域政策学部 | あり(1次:共通テストのみ→2次:書類審査併用) | あり(面接) |
| 看護栄養学部 | あり | ー(要項該当箇所を確認) |
| 人間文化学部 | あり | なし(前期日程のみ募集) |
📚 用語解説
分離分割方式:国公立大学の一般選抜で、同じ大学・学部でも前期日程と後期日程に分けて別々に合格者を決定する募集方法です。島根県立大学は人間文化学部を除き前期・後期の両方で募集します。

人間文化学部だけ後期日程の募集がないのですね。

そうだ。志望学部の後期募集有無を先に確認し、後期がある学部なら前期・後期の個別試験の違いも並行して準備しよう。
国際関係学部の配点|国際関係コース・国際コミュニケーションコースを比較
国際関係学部国際関係学科の募集人員は、国際関係コースが計45名(前期25名・後期5名・学校推薦型〈一般推薦〉5名・総合型〈自己推薦〉10名)、国際コミュニケーションコースが計45名(前期25名・後期5名・学校推薦型〈一般推薦〉5名・総合型〈自己推薦〉15名)です。
国際関係コースの前期日程は600点満点(大学入学共通テスト400点+個別試験〈小論文〉200点)です。小論文により、国際関係コースでの専門性を修得する上で必要な国際関係への関心について、主体的な探究心・協働性・多様性への理解・表現力・思考力を評価します。
国際関係コースの後期日程は400点満点(大学入学共通テスト200点+個別試験〈面接〉200点)です。面接では問題関心、理解力・判断力、国際関係コースで学ぶ適性、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を総合的に評価します。
国際コミュニケーションコースの前期日程は800点満点(大学入学共通テスト600点+個別試験〈日本語・英語による小論文〉200点)です。日本語による思考力・表現力と英語による表現力に加え、コースで学ぶ上での関心や主体性を評価します。
国際コミュニケーションコースの後期日程は800点満点(大学入学共通テスト500点+個別試験〈面接〉300点)です。同じ学科・同じ後期日程でも、国際関係コースの面接配点200点に対し国際コミュニケーションコースは300点と、配点比率が異なります。
大学入学共通テストは、国語・地理歴史公民・数学・理科・情報・外国語を各100点満点に換算して合算します。前期日程は3教科4科目または4教科4科目(高得点の2科目を合否判定に利用)、後期日程は2教科2科目または3教科3科目(最高得点の1科目を利用)という科目選択の仕組みです。
学校推薦型選抜(一般推薦・国際関係コースのみ5名)は、大学入学共通テストを課さず、小論文(英語)200点+個別面接100点の合計300点満点と、提出書類による総合評価です。共通テストが不要な分、小論文・面接・書類の準備比重が大きくなります。
総合型選抜(自己推薦)は国際関係コース10名・国際コミュニケーションコース15名の募集で、国際コミュニケーションコースの方が総合型選抜の募集人員が多い点は、コース選択時に見落としやすいポイントです。
配点表を見るときは「総合計点」だけでなく「共通テストと個別試験の比率」を確認します。国際関係コースは共通テスト比率が高く、国際コミュニケーションコースは小論文・面接など個別試験の配点比率が相対的に大きくなっています。
| コース・日程 | 満点 | 共通テスト | 個別試験 |
|---|---|---|---|
| 国際関係コース(前期) | 600点 | 400点 | 小論文200点 |
| 国際関係コース(後期) | 400点 | 200点 | 面接200点 |
| 国際コミュニケーションコース(前期) | 800点 | 600点 | 小論文(日英)200点 |
| 国際コミュニケーションコース(後期) | 800点 | 500点 | 面接300点 |
📚 用語解説
個別試験(個別学力検査等):大学入学共通テストとは別に、各大学・学部が独自に実施する試験です。島根県立大学国際関係学部では小論文または面接がこれにあたり、コース・日程によって内容と配点が異なります。

同じ学科でもコースによって満点が400点から800点まで違うのですね。

そうだ。総合計点の大小より、共通テストと小論文・面接のどちらに配点が寄っているかを見て対策の比重を決めよう。
地域政策学部の選抜方法|前期は「1次:共通テストのみ→2次:書類審査併用」の2段階
地域政策学部地域政策学科の募集人員は、経済経営・デジタルマネジメントコースが計45名(前期20名・後期5名・学校推薦型〈一般推薦〉10名・総合型〈自己推薦〉10名)、地域公共コースが計45名(前期25名・後期10名・学校推薦型〈一般推薦〉10名)、地域づくりコースが計50名(前期15名・後期5名・学校推薦型〈しまね高大連携推薦〉20名・総合型〈自己推薦〉10名)です。
地域づくりコースだけ「しまね高大連携推薦」という独自の学校推薦型選抜枠があり、募集人員20名は3コースの学校推薦型選抜の中で最大です。経済経営・デジタルマネジメントコースと地域公共コースは一般推薦のみで、しまね高大連携推薦の枠はありません。
前期日程は3コースとも個別試験(小論文・面接)を実施せず、大学入学共通テストの成績で1次選考を行います。1次選考の合格者数の目安は、経済経営・デジタルマネジメントコース15名程度、地域公共コース20名程度、地域づくりコース10名程度です。
1次選考で合格に至らなかった志願者のうち、残りの合格者として想定する人数の2倍程度を対象に、大学入学共通テストの成績(400点満点)に書類審査(活動報告書、20点)を加えた420点満点で2次選考を行います。書類審査は活動報告書の提出が任意で、提出がなければ加点はありません。
活動報告書で評価される活動例として、教科・科目や総合的な探究の時間における取組(地域課題発見・フィールドスタディ等)、部活動・生徒会活動・学校行事・ボランティア活動・留学経験、表彰・顕彰の記録、英語民間試験や簿記検定・数学検定などの取得資格が挙げられています。
後期日程は3コースとも大学入学共通テストに加え個別試験(面接)を実施します。経済経営・デジタルマネジメントコースと地域づくりコースは共通テスト300点+面接200点の500点満点、地域公共コースは共通テスト300点+面接100点の400点満点です。同じ学部でも面接の配点比率がコースで異なります。
前期日程の出願期間は令和9年1月25日(月)から2月3日(水)までで、個別試験は実施しません(2次選考の書類審査は出願書類に含まれる活動報告書で行います)。後期日程の個別試験期日は令和9年3月12日(金)又は3月13日(土)のいずれか1日、会場は浜田キャンパスです。
国際関係学部が前期・後期とも小論文または面接という個別試験を課すのに対し、地域政策学部は前期に個別試験そのものがなく、共通テストの得点と(2次選考なら)書類審査だけで合否が決まります。同じ大学でも学部によって「前期に何を準備すべきか」が根本的に異なります。
書類審査の活動報告書は任意提出ですが、1次選考のボーダーライン付近にいる志願者ほど2次選考に回る可能性が高く、書類の有無が合否に影響し得ます。前期日程を検討する場合は、共通テスト対策と並行して活動記録の整理も進めておきます。
| コース | 前期1次(共通テストのみ) | 前期2次(共通テスト+書類審査) | 後期(共通テスト+面接) |
|---|---|---|---|
| 経済経営・デジタルマネジメント | 400点 | 420点(400点+書類20点) | 500点(300点+面接200点) |
| 地域公共コース | 400点 | 420点(400点+書類20点) | 400点(300点+面接100点) |
| 地域づくりコース | 400点 | 420点(400点+書類20点) | 500点(300点+面接200点) |
📚 用語解説
1次選考・2次選考:地域政策学部の前期日程で採用される2段階の合否判定です。まず共通テストの成績のみで一定人数を決定し(1次選考)、残りの枠は共通テストに書類審査を加えた総合点で判定します(2次選考)。

地域政策学部の前期は小論文も面接もなく、共通テストと書類審査だけで決まるのですね。

そうだ。個別試験がない分、活動報告書に何を書くかが2次選考のボーダー付近では効いてくる。早めに活動記録を整理しよう。
看護栄養学部の募集人員|看護学科・健康栄養学科と島根県地域枠
看護栄養学部は出雲キャンパスにあり、看護学科(入学定員80名)と健康栄養学科(入学定員40名)の2学科で構成されます。看護学科は看護実践力と生命への尊厳を、健康栄養学科は栄養学の専門知識を通じた地域の健康づくりへの貢献を、それぞれアドミッション・ポリシーに掲げています。
一般選抜の募集人員は、看護学科が20名(このうち島根県地域枠10名を含む)、健康栄養学科が13名(このうち島根県地域枠5名を含む)です。この「一般選抜」の募集人員には、社会人・学士特別選抜、帰国生特別選抜、私費外国人留学生特別選抜の募集人員も含まれます。
「島根県地域枠」は一般選抜の中の別枠で、一般選抜(地域枠を除く一般枠)との併願はできません。地域枠での出願を検討する場合は、出願資格(卒業後の県内就業要件等)を要項原本で必ず確認します。
看護栄養学部には学校推薦型選抜として指定校推薦、専門高校・総合学科枠推薦などの複数の枠があり、看護学科では欠員が生じた場合に学校推薦型選抜(一般推薦)で補充する仕組みも定められています。募集枠の名称・人数は学科で異なるため、志望学科の該当ページを個別に確認します。
総合型選抜(自己推薦)、社会人・学士特別選抜、帰国生特別選抜、私費外国人留学生特別選抜もそれぞれ数名規模の枠として設けられています。看護栄養学部は選抜区分の種類が4学部の中でもっとも多く、区分ごとの出願要件・提出書類を取り違えないことが重要です。
試験日に関する注意事項として、地震や台風等の不測の事態で試験実施が困難な場合は延期日程を大学公式サイトで告知するとされています。総合型選抜は令和8年10月31日・11月1日、学校推薦型選抜・特別選抜は令和8年11月21日が本来の試験期日です。
総合型選抜の合格発表は令和8年11月16日(月)、学校推薦型選抜(地域公共コースを除く)・特別選抜(社会人・帰国生)の合格発表は令和8年12月7日(月)です。入学手続期間も区分ごとに異なり、総合型選抜は11月17日から11月24日まで、学校推薦型選抜等は12月8日から12月14日までです。
一般選抜の出願資格審査に関する事前相談は、障がい等があり受験上・修学上の配慮が必要な場合、総合型選抜は令和8年8月25日、学校推薦型選抜・特別選抜は令和8年10月1日、一般選抜は令和9年1月22日までに、出雲キャンパス学務課へ相談書を提出する必要があります。
看護栄養学部を志望する場合、まず「一般選抜(一般枠)」「島根県地域枠」「学校推薦型選抜の各枠」「総合型選抜」のどれに出願するかを固め、それぞれの出願資格・提出書類・試験日を要項原本で照合してから対策の優先順位を決めます。
| 学科 | 入学定員 | 一般選抜募集人員 | うち島根県地域枠 |
|---|---|---|---|
| 看護学科 | 80名 | 20名 | 10名 |
| 健康栄養学科 | 40名 | 13名 | 5名 |
📚 用語解説
島根県地域枠:看護栄養学部の一般選抜の中に設けられた別枠です。一般選抜(一般枠)との併願はできず、卒業後の県内就業に関する要件が付されるのが一般的なため、出願前に要項原本で条件を確認する必要があります。

看護学科と健康栄養学科で入学定員が倍も違うのですね。地域枠との併願もできないと。

そうだ。看護栄養学部は選抜区分も多いから、志望する枠を一つに決めてから出願資格を照合しよう。
人間文化学部の配点|保育教育学科・地域文化学科
人間文化学部は松江キャンパスにあり、保育教育学科(入学定員40名)と地域文化学科(入学定員70名)の2学科で構成されます。人間文化学部は前期日程のみの募集で、後期日程の一般選抜は実施していません。
募集人員は、保育教育学科が一般選抜(前期)20名・学校推薦型(一般推薦)15名・総合型(自己推薦)5名、地域文化学科が一般選抜(前期)37名・学校推薦型(一般推薦)18名・総合型(自己推薦)15名(このうち地域教員希望枠3名を含む)です。いずれも社会人・学士特別選抜、帰国生特別選抜、私費外国人留学生特別選抜が各1名以内あります。
保育教育学科の学校推薦型選抜(一般推薦)へ推薦できる人数は、島根県内の高等学校又は特別支援学校高等部から各校1名以内です。地域文化学科は各校2名以内と、学科によって校内推薦の上限が異なります。
保育教育学科の前期日程は750点満点で、大学入学共通テストは国語200点・外国語200点・数学100点・理科100点(1科目)・地理歴史公民150点を合算し、これに学力検査等(面接)を加えて評価します。
地域文化学科の前期日程は600点満点で、大学入学共通テストは国語150点・外国語150点・数学150点(理科・地歴公民・情報の中から高得点の3科目を50点満点に換算して利用)・地理歴史公民150点を合算し、これに学力検査等(面接)を加えて評価します。
大学入学共通テストの得点換算方法は学科で異なります。保育教育学科は国語・外国語をそれぞれ200点満点のまま、地域文化学科は国語200点満点・外国語200点満点をそれぞれ150点満点に換算するなど、同じ「国語」「外国語」でも学科によって配点の重みが違います。
地域文化学科の総合型選抜(自己推薦)には「地域教員希望枠」があり、募集人員15名の内数として3名が設定されています。地域教員希望枠は島根県内高等学校等出身者、又は入学する日の1年以上前から島根県内に住所を有する者のみが対象です。
地域教員希望枠に出願して合格とならなかった場合は、自動的に「自己推薦」の選抜対象となる仕組みが用意されています。志望理由によっては地域教員希望枠から出願することで、選考の機会を広げられる可能性があります。
前期日程の出願期間は令和9年1月25日(月)から2月3日(水)まで、学力検査等の試験日は令和9年2月25日(木)又は2月26日(金)のいずれか1日、会場は松江キャンパス、合格発表は令和9年3月5日(金)です。
| 学科 | 前期満点 | 国語 | 外国語 | 数学 | 地歴・公民 |
|---|---|---|---|---|---|
| 保育教育学科 | 750点(面接含む) | 200点 | 200点 | 100点 | 150点 |
| 地域文化学科 | 600点(面接含む) | 150点 | 150点 | 150点(3科目換算) | 150点 |
📚 用語解説
地域教員希望枠:地域文化学科の総合型選抜(自己推薦、募集人員15名の内数として3名)に設けられた枠です。島根県内高等学校等出身者、または入学前から1年以上県内に住所を有する者のみが出願でき、合格に至らない場合は自己推薦の選抜対象に自動的に移行します。

人間文化学部は後期日程がなくて、前期だけで決まるのですね。

そうだ。前期の1回にすべてがかかるから、共通テストの得点力と面接対策を早めに両立させよう。
学校推薦型選抜|一般推薦としまね高大連携推薦の違い
- しまね高大連携推薦: 地域づくりコースのみ・20名
大学公式の入試情報ページによると、学校推薦型選抜は学部・学科・コースによって枠の名称・募集人員が異なります。国際関係学部・看護栄養学部・人間文化学部・地域政策学部の経済経営デジタルマネジメントコースと地域公共コースは「一般推薦」、地域政策学部地域づくりコースだけ「しまね高大連携推薦」です。
国際関係学部の一般推薦は国際関係コースのみ5名で、国際コミュニケーションコースには一般推薦の枠がありません。地域政策学部の一般推薦は経済経営・デジタルマネジメントコース10名、地域公共コース10名です。
地域政策学部地域づくりコースのしまね高大連携推薦は募集人員20名で、3コースの学校推薦型選抜の中で最大の枠です。「しまね高大連携」という名称から、島根県内の高校との連携事業に関わる出願要件が設定されている可能性が高く、対象要件は募集要項原本で必ず確認します。
人間文化学部の一般推薦は保育教育学科15名、地域文化学科18名です。校内推薦できる人数の上限は、保育教育学科が各校1名以内、地域文化学科が各校2名以内と学科で異なります。
看護栄養学部の学校推薦型選抜は、指定校推薦、専門高校・総合学科枠推薦など複数の枠に分かれており、看護学科では欠員が生じた場合に一般推薦で補充する仕組みも定められています。他の3学部よりも枠の種類が多い点が特徴です。
国際関係学部の学校推薦型選抜(一般推薦)は、大学入学共通テストを課さず、小論文(英語)200点+個別面接100点の合計300点満点と提出書類による総合評価です。共通テストの得点力に自信がなくても、英語での小論文と面接の対策次第で出願を検討できます。
学校推薦型選抜は、原則として合格したら入学する専願制であることが一般的です。一般選抜・総合型選抜との併願可否、合格後の辞退可否は、必ず志望学部の令和9年度要項原本の記載で確認してください。
出願にあたっては、多くの学校推薦型選抜で学校長の推薦が必要になります。校内選考の有無・締切は高校ごとに異なるため、学校推薦型選抜を検討する場合は進路指導の先生に早めに希望を伝え、校内手続のスケジュールを確認します。
枠の名称(一般推薦・しまね高大連携推薦・指定校推薦・専門高校枠)を混同すると、出願要件を満たさないまま準備を進めてしまう恐れがあります。志望学部・学科・コースにどの枠があるか、募集人員表で最初に確認します。
| 学部・学科・コース | 学校推薦型選抜の枠 | 募集人員 |
|---|---|---|
| 国際関係学部 国際関係コース | 一般推薦 | 5名 |
| 地域政策学部 経済経営・デジタルマネジメント | 一般推薦 | 10名 |
| 地域政策学部 地域公共コース | 一般推薦 | 10名 |
| 地域政策学部 地域づくりコース | しまね高大連携推薦 | 20名 |
| 人間文化学部 保育教育学科 | 一般推薦 | 15名 |
| 人間文化学部 地域文化学科 | 一般推薦 | 18名 |
| 看護栄養学部 | 指定校推薦・専門高校枠等(複数) | 学科ごとに要項参照 |
📚 用語解説
しまね高大連携推薦:地域政策学部地域づくりコースにのみ設けられた学校推薦型選抜の枠(募集人員20名)です。他コースの「一般推薦」とは名称・要件が異なるため、志望コースの募集要項で対象要件を個別に確認する必要があります。

同じ学校推薦型選抜でも、コースによって名称や人数がこんなに違うのですね。

そうだ。名称だけで判断せず、志望する学部・学科・コースの枠と募集人員を募集人員一覧で照合しよう。
総合型選抜(自己推薦)|学部・コースで募集人員が大きく異なる
総合型選抜(自己推薦)の募集人員は、国際関係学部が国際関係コース10名・国際コミュニケーションコース15名、地域政策学部が経済経営・デジタルマネジメントコース10名・地域づくりコース10名(地域公共コースは自己推薦の募集なし)、看護栄養学部・人間文化学部は各学科数名規模です。
地域政策学部地域公共コースには総合型選抜(自己推薦)の募集がありません。地域公共コースを検討する場合、選べる選抜区分は一般選抜(前期・後期)と学校推薦型選抜(一般推薦)に限られます。
人間文化学部地域文化学科の総合型選抜(自己推薦、募集人員15名)には、前章で触れた「地域教員希望枠」(3名の内数)が含まれます。地域教員希望枠で合格に至らなかった場合は自己推薦の選抜対象に自動的に移行する仕組みです。
国際関係学部は国際コミュニケーションコース(15名)の方が国際関係コース(10名)より総合型選抜の募集人員が多く、コースによって総合型選抜と一般選抜のどちらに比重を置くべきかの判断材料になります。
総合型選抜は学力検査を中心とせず、志望理由書・活動実績・面接等により知識・技能だけでなく思考力・主体性を総合的に評価する選抜方式です。ただし国際関係学部を除き、令和9年度の個別試験内容・配点の詳細は志望学部の該当ページ・要項原本で確認する必要があります。
出願にあたっては、これまでの学びの取り組み、部活動・生徒会活動・ボランティア活動、資格・検定、探究活動の成果などを整理した書類を求められるのが一般的です。総合型選抜を検討する場合は、活動記録を早期から一つのファイルにまとめておきます。
総合型選抜は一般選抜・学校推薦型選抜よりも早い時期に実施される学部が多く(看護栄養学部は令和8年10月31日・11月1日実施)、出願準備は夏までに終える必要があります。一般選抜対策と並行して進めるスケジュール管理が欠かせません。
総合型選抜に合格し入学手続を完了すると、原則として本学の他の選抜区分(一般選抜等)を重ねて受験しても合格者にはならない専願に近い性質を持つのが一般的です。専願の扱いは学部ごとの要項原本で必ず確認します。
募集人員が学部・コースで大きく異なる以上、「総合型選抜がある大学」という理解だけで出願を決めず、志望する学部・学科・コースに自己推薦の枠が実際にあるか、募集人員は何名かを募集人員一覧表で先に確認します。
| 学部・学科・コース | 総合型選抜(自己推薦)募集人員 |
|---|---|
| 国際関係学部 国際関係コース | 10名 |
| 国際関係学部 国際コミュニケーションコース | 15名 |
| 地域政策学部 経済経営・デジタルマネジメント | 10名 |
| 地域政策学部 地域公共コース | 募集なし |
| 地域政策学部 地域づくりコース | 10名 |
| 人間文化学部 保育教育学科 | 5名 |
| 人間文化学部 地域文化学科 | 15名(地域教員希望枠3名を含む) |
📚 用語解説
総合型選抜:学力検査を中心としない選抜方式で、志望理由書・活動報告書等の書類審査や面接等により、知識・技能だけでなく思考力・主体性を総合的に評価します。島根県立大学では「自己推薎」の名称で、学部・コースごとに募集人員・実施の有無が異なります。

地域公共コースだけ自己推薦の募集がないのですね。総合型選抜前提で計画すると出願できないコースがあると。

そうだ。対象外のコースを見落とすと出願自体ができない。志望コースの選抜区分は募集人員表で最初に確認しよう。
鬼管理専門塾の特徴|4学部の配点差を1日単位で管理する
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
島根県立大学対策では、志望学部の共通テスト配点比率・個別試験(小論文・面接)の有無から、英語長文1題25分、小論文1本60分、面接想定問答10問など一日の終了条件を数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
国際関係学部の小論文・面接、地域政策学部の1次・2次選考、看護栄養学部の地域枠、人間文化学部の前期一本勝負など、生徒の志望学部・学科・コースに合わせた個別行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の共通テスト対策の答案と、小論文・面接の練習記録、地域政策学部志望者は活動報告書の進捗を確認し、毎週の確認テストで、解説を見ずに志望学部の個別試験形式へ対応できるかを徹底管理します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、講師満足度アンケート1,524件の確認基盤も踏まえ、令和9年度公式配点表と学部・コースごとの選抜方法の違いを照合しながら、学部・コース・日程を混同しない計画へ伴走します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験・総合型選抜・推薦・英語資格・高校受験を含む4専門コース群から、島根県立大学の共通テスト対策、小論文、面接、志望理由書に必要な支援を組み合わせます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学部ごとの配点差や地域政策学部の2段階選抜で迷う点はLINE質問で整理し、無料説明会・資料請求では担当範囲、費用、確認頻度、未達時の修正方法を事前に確かめます。
一日単位の指示は「島根県立大学の勉強を頑張る」ではありません。19時から小論文1本を60分で書き、根拠箇所に線を引き、翌朝に別資料で再現できるかを10分で確認するところまで決めます。
個別行動プランでは、一般選抜(前期・後期)・学校推薦型選抜・総合型選抜のうち志望学部で利用できる区分を先に置きます。そのうえで各区分の配点、書類、試験日、募集人員を色分けします。
毎日の確認は勉強時間の自己申告だけにしません。共通テスト演習の得点推移、小論文の答案、面接練習の録画、志望理由書・活動報告書の版を証拠として使います。
毎週の確認テストで未達があれば、努力不足と決め付けません。教材の難度、問題量、開始時刻、学校行事、地域政策学部志望者なら活動報告書の準備状況、睡眠を確認し、翌週に完了できる条件へ修正します。
採用率0.6%や講師満足度アンケート1,524件は、島根県立大学合格を保証する数字ではありません。担当者が公式要項のどこを確認し、どの答案で進捗を判定するかを無料説明会で質問します。
国際関係学部の小論文・面接、地域政策学部の書類審査、人間文化学部の面接、それぞれ評価の視点が異なるため、同じ指導を一律に当てはめず学部ごとに対策を分けます。
LINE質問では「配点が分からない」だけでなく、学部学科コース、志望する日程・区分、公式要項の該当箇所、自分の模試得点、分からない一点を添えます。回答後に正本へ戻れる質問にします。
無料説明会・資料請求の前に、直近の共通テスト模試結果、志望学部の配点表、活動記録のメモ、学校予定、一週間の生活表を用意します。相談時間を一般論ではなく、自分の未達と支援範囲の確認へ使えます。
鬼管理の具体的な管理方法は鬼管理専門塾の指導方法、過去の支援例は合格実績で確認できます。掲載事例は島根県立大学合格を保証するものではありません。
最終目標は講師がいないと学べない状態ではありません。本人が公式要項を読み、今日の答案を作り、誤答を直し、必要な質問をし、翌日の予定を修正できる状態を目指します。
島根県立大学の学部・学科別配点、地域政策学部の2段階選抜、学校推薦型選抜の枠の違いを一日単位の計画へ整理したい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求で支援範囲をご確認ください。
📚 用語解説
個別行動プラン:志望学部・学科・コース、選抜区分、現在の答案、書類、生活時間に合わせ、いつ何をどこまで終えるかを本人ごとに定めた実行計画です。

配点表、答案、書類の準備状況を証拠にして、毎日と毎週の再現を確認するのですね。

そうだ。ただし合格保証ではない。費用、担当範囲、確認頻度、未達時の修正方法まで説明会で確かめよう。
よくある質問
最後に、島根県立大学の入試で混同しやすい事項をまとめます。回答は2026年8月12日時点の大学公式資料(令和9年度入学者選抜要項)を基準にしています。
募集人員・配点・日程は年度によって変更される場合があります。実際の出願では、必ず最新の学生募集要項と受験票を最終正本にしてください。
Q. 島根県立大学には何学部ありますか?
A. 国際関係学部(国際関係学科)、地域政策学部(地域政策学科)、看護栄養学部(看護学科・健康栄養学科)、人間文化学部(保育教育学科・地域文化学科)の4学部です。ほかに短期大学部(保育学科・文化情報学科)、別科助産学専攻があります。
Q. 島根県立大学のキャンパスはどこですか?
A. 浜田キャンパス(島根県浜田市)、出雲キャンパス(島根県出雲市)、松江キャンパス(島根県松江市)の3拠点です。浜田は国際関係学部・地域政策学部、出雲は看護栄養学部、松江は人間文化学部の学びの場です。
Q. 前期日程と後期日程で配点は同じですか?
A. 同じではありません。学部・コースごとに個別試験(小論文・面接)の有無と配点が異なり、人間文化学部は後期日程の一般選抜を実施していません。
Q. 地域政策学部の前期日程はどんな仕組みですか?
A. 個別試験を実施せず、まず共通テストの成績のみで一定人数を決定する1次選考、続いて共通テスト+書類審査(活動報告書)で判定する2次選考の2段階です。
Q. 国際関係学部の学校推薦型選抜(一般推薦)はどんな試験ですか?
A. 国際関係コースのみ5名の募集で、共通テストを課さず、小論文(英語)200点+個別面接100点の合計300点満点と提出書類で評価します。
Q. 総合型選抜(自己推薦)はどの学部でも受けられますか?
A. 学部・コースによって募集人員が異なり、地域政策学部地域公共コースには自己推薦の募集がありません。志望コースに枠があるかを募集人員表で確認する必要があります。
Q. 「しまね高大連携推薦」とは何ですか?
A. 地域政策学部地域づくりコースにのみ設けられた学校推薦型選抜の枠(募集人員20名)です。他コースの「一般推薦」とは名称・要件が異なります。
Q. 看護栄養学部の「島根県地域枠」とは何ですか?
A. 一般選抜の中の別枠で、看護学科10名・健康栄養学科5名の募集です。一般選抜(一般枠)との併願はできず、出願資格は要項原本での確認が必要です。
Q. 人間文化学部に後期日程はありますか?
A. ありません。人間文化学部は前期日程のみの募集で、保育教育学科は750点満点、地域文化学科は600点満点です。
Q. 島根県立大学専門の塾へ通えば合格できますか?
A. 合格は保証されません。配点表、小論文・面接の練習記録、活動報告書、志望理由書を日別課題と再現テストへ変えられるかで比較してください。
最初の一週間は、志望学部・学科・コースの令和9年度配点表を保存し、共通テスト教科・科目、個別試験の有無・配点、募集人員、出願締切・発表・手続を一枚へ転記します。
次に過去の小論文や面接想定質問を一回分解き、記述・口頭表現の課題を洗い出します。地域政策学部志望者は活動報告書の下書きも並行して進めます。
出願前は本人と家庭で、出願書類の準備、消印有効の締切、試験会場、合格後の入学手続を照合します。この記事ではなく大学公式要項と受験票を最終正本にしてください。
試験後も自己採点だけで終えず、小論文・面接の手応えを当日中に記録し、後期日程がある学部を志望する場合は誤答を持ち越さないよう翌日に振り返ります。
島根県立大学の学部・学科別配点、地域政策学部の2段階選抜、学校推薦型選抜の枠の違いを毎日の計画へ変えたい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求をご利用ください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




