
沖縄県立看護大学は看護学部看護学科の1つだけと聞きました。学部が1つならどの入試区分でも配点は同じですか。

同じではないよ。一般選抜(前期日程のみ)と、特別選抜の中の離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜、それに外国人特別学生選抜で、出願資格も配点の内訳もまったく違う。まず自分がどの区分に出願できるかを固定しよう。
沖縄県立看護大学は沖縄県が設置する公立大学法人で、沖縄県那覇市与儀1丁目24番1号にキャンパスを構える、沖縄県内唯一の看護大学です。平成11年(1999年)4月に開学し、看護学部看護学科の単科大学として運営されています。
大学公式の「令和9年度沖縄県立看護大学入学者選抜実施要項」(令和8年6月公表)によると、入学定員80名の内訳は、一般選抜(前期日程)50名、特別選抜(離島・過疎地域推薦選抜8名・高校推薦選抜18名・学士選抜2名)、外国人特別学生選抜2名です。後期日程での選抜試験は実施されません。
この記事は上記の入学者選抜実施要項という大学公式PDFを直接開き、募集人員・配点・出願資格・試験スケジュールをpdfplumberで抽出して検算した数値だけを使っています。令和9年度は2026年8月12日執筆時点ですでに公表されている最新の入試区分です。
一般選抜の詳細な試験会場・出願方法等を含む「一般選抜学生募集要項」は令和8年10月初旬に、「特別選抜学生募集要項」は令和8年8月初旬に、大学公式サイトへ公表される予定です。本記事執筆時点で確定している募集人員・配点・出願資格・試験日は実施要項の記載どおりですが、出願の際は公表され次第の学生募集要項原本を必ず最終正本にしてください。
看護学部は1学部1学科のみのため、他大学のように「学部選び」で悩む必要はありません。その代わり、一般選抜・特別選抜3枠・外国人特別学生選抜という5つの入試区分のうち、自分がどれに出願資格を満たすかを最初に確認する必要があります。
偏差値や倍率だけを見て対策を始めるのではなく、大学入学共通テストの配点比率、筆記試験・実績評価・個別面接の配点、特別選抜の出願資格(在籍する中学校・高校の所在地、学校長推薦の可否等)を先に照合し、本人の得意科目・出願資格と一致するかを確認します。
合格を保証する記事ではありません。本人の共通テスト模試の教科別得点、筆記試験の演習記録、面接練習の記録を一枚にまとめ、公式要項の条件と照合するための実行手順として使ってください。
「令和9年度・沖縄県立看護大学・出願区分(一般選抜/離島過疎地域推薦選抜/高校推薦選抜/学士選抜/外国人特別学生選抜)・出願資格・配点」と書きます。学部名で迷う必要はない代わりに、出願資格を満たす区分を先に絞り込みます。
目次
- 沖縄県立看護大学とは|沖縄県内唯一の看護単科大学とアドミッション・ポリシー
- 令和9年度 入試区分の全体像|一般選抜50名・特別選抜28名・外国人特別学生選抜2名
- 一般選抜(前期日程)の配点|共通テスト700点+筆記試験150点+実績評価100点+個別面接50点
- 大学入学共通テストの教科・配点|国語200・外国語200・地歴公民50・数学100・情報50・理科100
- 一般選抜の出願書類とスケジュール|出願1/25〜2/3・試験2/25・合格発表3/5
- 特別選抜「離島・過疎地域推薦選抜」|対象中学校と出願資格、配点30点+70点
- 特別選抜「高校推薦選抜」と「学士選抜」|出願資格と配点の違い
- 募集人員の補完ルールと外国人特別学生選抜|特別選抜28名の内訳と欠員時の振替
- 鬼管理専門塾の特徴|共通テスト700点・筆記試験・面接を1日単位で管理する
- よくある質問
沖縄県立看護大学とは|沖縄県内唯一の看護単科大学とアドミッション・ポリシー
大学公式の入学者選抜実施要項の大学概要欄によると、正式名称は「公立大学法人 沖縄県立看護大学」、所在地は那覇市与儀1丁目24番1号です。教育理念として「生命の尊厳を重視し豊かな人間性を養い、変化の進む社会において、幅広い視野を持ち、看護を科学的に実践できる看護職者を育成し、それにより人々の健康と福祉に貢献すること」を掲げています。
卒業生には学士(看護学)の学位が授与され、看護師及び保健師の国家試験受験資格が得られます。また、必要な科目を履修し保健師免許を取得したうえで申請すれば、養護教諭2種免許の取得も可能です。
校地面積は20,268平方メートル、建物延床面積は15,888平方メートルで、教育管理棟・研究棟・図書館・体育館を備えています。看護学部看護学科の単科大学で、入学定員80名・総定員320名という小規模な大学です。
大学公式サイトの「領域紹介」ページによると、教育課程は教養科目と専門関連科目(専門教養科目・統合科目)から構成され、広域・基盤看護科目としてクリティカル・緩和ケア、精神保健看護、地域保健看護に関する科目を、生涯発達看護科目として周産期・小児・成人・老年保健看護に関する科目を段階的に学ぶ構成になっています。
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)は7項目で構成されます。「1. 生命を大切にする倫理観を備えている」「2. 人々の健康に関心を持ち、看護職者として社会に貢献したいという思いを持っている」「3. 大学での学修を継続できる基礎的学力を有し、論理的に考えることができる」の3点に加え、自律的な行動と主体的な学び、多様性への尊重、他者への関心・理解、主体的な役割遂行という計7項目です。
実施要項には、選抜試験における入学者受入方針の各項目を、大学入学共通テストの成績・小論文(筆記試験)・課外活動などの実績に関する報告書・学校からの調査書・面接(グループ討論を含む)のどの評価方法で見るかを対応させた一覧表も掲載されています。評価方法ごとに測る資質が異なる点が特徴です。
入学者受入方針でいう「学力の3要素」とは、中央教育審議会の高大接続改革答申が示す「基礎的な知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性・多様性・協働性)」の3つを指します。一般選抜・特別選抜のどの評価方法が、この3要素のどれを測っているかを意識すると対策の優先順位が立てやすくなります。
「公立大学だから難易度が手頃」という印象だけで志望を決めず、看護師・保健師という職業への関心の強さ、7項目のアドミッション・ポリシーとの一致度を一つずつ確認し、他の看護系大学と比較したうえで志望理由を固めます。
📚 用語解説
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー):大学が「どのような学生を求めるか」を示す入学者受入れの方針です。沖縄県立看護大学は7項目のアドミッション・ポリシーを掲げ、選抜試験の評価方法(共通テスト・筆記試験・実績評価・面接)ごとにどの項目を評価するかを対応させています。

学部が1つしかないから学部選びでは迷わないんですね。でも入試区分の数が多くて逆に迷いそうです。

そうだ。学部選びに悩む時間がない分、5つの入試区分のうちどれに出願資格があるかの確認に時間を使おう。
令和9年度 入試区分の全体像|一般選抜50名・特別選抜28名・外国人特別学生選抜2名
大学公式の入試情報ページによると、沖縄県立看護大学の入試区分は「一般選抜(前期日程)」「特別選抜(離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜の3枠)」「外国人特別学生選抜」の5区分です。後期日程での一般選抜は実施されません。
特別選抜の3つの枠(離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜)の間では併願ができません。どれか1枠を選んで出願する必要があり、複数の特別選抜枠に同時出願することはできない点に注意します。
実施要項には募集人員に関する2つの補完ルールが明記されています。1つ目は、離島・過疎地域推薦選抜または学士選抜で合格者人数が募集人数を満たさなかった場合、不足人数を高校推薦選抜の選抜人数に加え、特別選抜全体の合格者人数を28人とするというルールです。
2つ目は、外国人特別学生選抜で合格者人数が募集人数を満たさなかった場合、その不足分を一般選抜の選抜人数に加えるというルールです。募集人員の表に載っている数字がそのまま最終的な合格者数になるとは限らない点を理解しておきます。
一般選抜(前期日程)は大学入学共通テストと本学が実施する試験の結果に基づいて選抜します。特別選抜(離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜)は、それぞれ出願資格が異なる書類審査+面接による選抜です。外国人特別学生選抜は別途公表される「外国人特別学生選抜募集要項」に詳細が定められています。
5つの区分のうち、離島・過疎地域推薦選抜と高校推薦選抜は在籍する(または卒業した)中学校・高校の所在地や学校長推薦の可否という出願資格があり、誰でも出願できるわけではありません。まず自分が出願資格を満たす区分を絞り込みます。
学生募集要項の公表時期も区分によって異なります。特別選抜学生募集要項は令和8年8月初旬、一般選抜学生募集要項は令和8年10月初旬、外国人特別学生選抜募集要項は令和8年5月の公表予定です。特別選抜を検討する場合は一般選抜より早く要項が出るため、準備の開始時期も早める必要があります。
入試区分を覚えるときは、区分名・募集人員・出願資格・配点・出願期間・試験日・合格発表日の7項目を1行で並べ、学校行事や模試の日程と同じカレンダーに重ねます。区分名だけを覚えても出願資格を満たさなければ出願自体ができません。
合格を保証するものではありません。この一覧は、公式要項のどの区分を自分がまず読むべきかを絞り込むための地図として使ってください。
📚 用語解説
特別選抜:離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜という3つの枠の総称です。3枠の間で併願はできず、一般選抜とは異なる出願資格・書類・配点で選抜されます。

特別選抜の3枠は併願できなくて、しかも欠員が出たら人数の振替まであるんですね。

そうだ。区分名だけで安心せず、出願資格を満たす枠を1つに絞り、募集人員の振替ルールがあることも頭に入れておこう。
一般選抜(前期日程)の配点|共通テスト700点+筆記試験150点+実績評価100点+個別面接50点
- 大学入学共通テスト 700点: 学力の3要素のうち基礎的知識の修得状況を評価
大学公式の入学者選抜実施要項によると、一般選抜(前期日程)は「大学入学共通テスト」及び本学が実施する試験の結果に基づいて選抜を行います。総合点は1000点満点です。
内訳は、(1)大学入学共通テストの成績に基づく基礎的学力の評価が700点、(2)筆記試験が150点、(3)実績評価(実績報告書・学校調査書)が100点、(4)個別面接が50点です。共通テストの配点比率が総合点の7割を占める点が一般選抜の特徴です。
(2)の筆記試験は、提示された課題について記述する試験で、学力の3要素のうち主に論理的思考力や判断力、日本語での表現力を評価します。事前に出題形式や過去の課題例を確認し、時間内に構成立てて書く練習を重ねる必要があります。
(3)の実績評価のうち学校調査書では高校3年間の学業成績について、実績報告書では学業以外の活動実績について評価します。社会人経験者や高校卒業から長期間経過している受験者は、高校卒業後の活動について実績報告書に記載する扱いです。
(4)の個別面接は、コミュニケーション能力や学ぶ意欲など、看護職者になるために本学の学生として勉学を行っていくうえでの適性を評価します。実施要項には「個別面接において適性が低いと評価された場合は、大学入学共通テストや筆記試験、実績評価の成績に関わらず不合格となる場合があります」と明記されています。
主な出願書類は、学校が作成する学校調査書、課外活動などの実績について本人が作成する実績報告書(本学所定の書式)、本学へ入学を希望する理由や看護職を志す理由などを説明する自己推薦書(面接評価の資料として使用)の3点です。
共通テストの配点比率が高いからといって筆記試験・実績評価・面接を軽視すると、面接での適性評価次第では他の成績に関わらず不合格になり得る点に注意します。4つの評価方法すべてに一定の準備時間を配分する計画を立てます。
実績報告書は「本人が作成し学校が確認したもの」という位置づけです。部活動・生徒会活動・ボランティア活動・資格取得など、学業以外の実績を早めに時系列で整理し、学校の確認を受ける時間を確保しておきます。
| 評価方法 | 配点 | 評価内容 |
|---|---|---|
| (1) 大学入学共通テストの成績 | 700点 | 学力の3要素の中の基礎的知識の修得状況 |
| (2) 筆記試験 | 150点 | 主に思考力・判断力・表現力 |
| (3) 実績評価(実績報告書・学校調査書) | 100点 | 主に主体性・協働性 |
| (4) 個別面接 | 50点 | 本学学生としての適性(学力試験では測れない要素) |
📚 用語解説
実績評価:一般選抜(前期日程)の評価方法の1つ(100点)。学校調査書(高校3年間の学業成績)と実績報告書(学業以外の活動実績)の2種類の書類で、学力の3要素の中の主体性・協働性を評価します。

共通テストが700点で一番大きいけれど、面接で適性が低いと判定されたら他の点数に関係なく不合格もあり得るんですね。

そうだ。配点の大きさだけで対策の優先順位を決めず、面接・筆記試験・実績評価それぞれに準備時間を配分しよう。
大学入学共通テストの教科・配点|国語200・外国語200・地歴公民50・数学100・情報50・理科100
実施要項によると、大学入学共通テストの利用教科・科目・配点は次のとおりです。国語(『国語』)200点、外国語(『英語』リーディング及びリスニング)200点、地理歴史・公民(第1解答科目の得点を利用、100点満点を50点満点に換算)50点、数学(『数学I』または『数学I、数学A』から1科目選択)100点、情報(『情報Ⅰ』、100点満点を50点満点に換算)50点、理科100点で、合計700点です。
地理歴史・公民は『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』『地理総合/歴史総合/公共』の中から1科目を選択解答し、第1解答科目の得点を100点満点から50点満点に換算して利用します。『地理総合/歴史総合/公共』を選ぶ場合は2つの出題範囲を選択解答する必要があります。
理科は『生物』、または『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』から1科目を選択解答します。『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』を選ぶ場合は2つの出題範囲を選択解答しますが、『生物基礎』の解答は必須です。『生物』と『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』の両方を解答した場合は、得点の高いほうを利用します。
国語・外国語は100点満点のまま200点に換算して利用する一方、地理歴史・公民と情報は100点満点を50点満点に半分に換算して利用します。同じ「100点満点の科目」でも、教科によって最終的な配点への反映のされ方が異なる点に注意します。
数学は『数学I』のみ、または『数学I、数学A』のいずれかを選択解答でき、配点は100点です。理系科目を得意とする受験者・苦手とする受験者のどちらにも配慮した選択科目構成になっています。
看護学部は理科系・文系どちらの出身者にも対応できるよう、理科を生物中心としつつ基礎科目の組み合わせも選べる設計にしています。出身高校の履修状況に応じて、どの理科科目・地歴公民科目を選ぶかを早めに決めておくと、演習量を絞り込めます。
共通テストの配点合計700点のうち、国語200点・外国語200点で400点(全体の約4割)を占めます。看護系大学の入試としては読解力・表現力に関わる教科の比重が大きい構成といえます。
共通テストの科目選択を決めたら、過去の共通テスト(または模試)の自己採点結果を教科別に一覧化し、700点満点のうちどの教科でどれだけ積み増せるかを具体的な点数で計画します。
| 教科 | 科目 | 配点 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 『国語』 | 200点 | |
| 外国語 | 『英語』(リーディング及びリスニング) | 200点 | |
| 地理歴史・公民 | 地歴・公民科目群から1科目選択(第1解答科目) | 50点 | 100点満点を50点満点に換算 |
| 数学 | 『数学I』または『数学I、数学A』から1科目選択 | 100点 | |
| 情報 | 『情報Ⅰ』 | 50点 | 100点満点を50点満点に換算 |
| 理科 | 『生物』、または理科基礎科目群から1科目選択 | 100点 | 生物基礎の解答が必須になる場合あり |
📚 用語解説
得点換算:大学入学共通テストの100点満点の科目を、大学が定める配点(例:50点満点)に比例計算で置き換える処理です。沖縄県立看護大学の一般選抜では、地理歴史・公民と情報がこの換算の対象です。

地理歴史・公民と情報は100点満点なのに50点分しかカウントされないんですね。

そうだ。教科ごとに素点のまま使うのか半分に換算するのかが違うから、700点の内訳表を見ながら教科別の目標点を決めよう。
一般選抜の出願書類とスケジュール|出願1/25〜2/3・試験2/25・合格発表3/5
実施要項によると、一般選抜(前期日程)の出願期間は令和9年1月25日(月)から令和9年2月3日(水)まで、試験期日は令和9年2月25日(木)、合格発表日は令和9年3月5日(金)です。
沖縄県立看護大学の一般選抜には後期日程がありません。実施要項にも「後期日程での選抜試験はありません」と明記されており、一般選抜で不合格の場合に後期日程で再挑戦するという選択肢は存在しない点を理解しておく必要があります。
主な出願書類は、学校が作成する学校調査書、課外活動などの実績について本人が作成する実績報告書(本学所定の書式で、実績を証明する資料の提出を求められる場合あり)、入学を希望する理由や看護職を志す理由などを説明する自己推薦書の3点です。
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等、学校保健安全法で出席停止が定められている感染症の罹患により試験を受験できなかった場合の追試験等の実施については、「一般選抜学生募集要項」やホームページ上で案内されるとされています。当日の体調管理に加え、罹患時の連絡先・手順も事前に確認しておきます。
出願期間はわずか10日間(1月25日から2月3日)です。学校調査書・自己推薦書は学校側の作成・確認が必要な書類のため、出願期間が始まってから準備を始めると間に合わない可能性があります。冬休み前後には書類の下書きに着手します。
試験期日(2月25日)から合格発表(3月5日)までは1週間強です。筆記試験・個別面接を同日に実施する前提でスケジュールを組み、当日の移動・持ち物・時間配分まで事前にシミュレーションしておきます。
一般選抜学生募集要項(試験会場・出願方法等の実施細目を含む詳細版)は令和8年10月初旬に公表予定です。本記事の日程は実施要項に基づく現時点の確定情報ですが、出願直前には学生募集要項原本で最終確認してください。
スケジュールを覚えるときは、出願開始日・出願締切・試験日・合格発表日の4点を1行で並べ、学校行事・模試・特別選抜(該当する場合)の日程と同じカレンダーに重ねます。後期日程がない以上、前期日程の1回に照準を合わせた逆算計画が必要です。
📚 用語解説
一般選抜(前期日程):大学入学共通テストと大学独自の筆記試験・実績評価・個別面接を組み合わせた選抜方式です。沖縄県立看護大学では後期日程は実施されず、一般選抜での受験機会は前期日程の1回のみです。

後期日程がないから、一般選抜は本当に一発勝負なんですね。

そうだ。だからこそ出願書類を早めに仕上げ、試験当日までの残り日数を逆算した計画を立てよう。
特別選抜「離島・過疎地域推薦選抜」|対象中学校と出願資格、配点30点+70点
実施要項によると、離島・過疎地域推薦選抜は本学の入学者受入方針のうち「沖縄やその他の地域の地理的文化的特性とこれらの地域での活動に関心を持っている」ことを特に念頭に置き、離島・過疎地での生活経験を有し看護職を目指す学生を求める選抜です。募集人員は8名です。
出願資格はア〜エの4条件すべてを満たす必要があります。アは、県内の離島にある中学校、またはへき地教育振興法上の級別(1級〜5級)が付されていた中学校、あるいは過疎地域自立促進特別措置法により過疎地域に指定されていた町村(国頭村・大宜味村・東村・本部町)の中学校を卒業した者です。
イは、令和8年度に沖縄県内あるいは県外の高等学校又は中等教育学校を卒業見込みで、在学する学校長の推薦を受けた者(1高等学校あたり2人まで推薦可)です。ウは、卒業した中学校を設置している市町村の長の推薦を受けた者(1市町村あたりの推薦人数の制限なし)です。
エは、合格した際は入学することを確約でき、本学が実施する入学前プログラムを受講することを承諾できる者です。特別選抜3枠に共通して、合格後の入学確約が出願条件に含まれています。
選抜方法は、学校調査書及び実績報告書の評価(30点、学業成績と課外活動について評価)と、面接評価(70点、入学者受入方針への適合性のほか基本的なコミュニケーション能力・学習意欲・看護職についての職業観などを評価)の合計100点です。面接評価の配点比率が一般選抜より高い点が特徴です。
主な出願書類は、高等学校が作成する学校調査書、課外活動などの実績について本人が作成し学校が確認する実績報告書、離島・過疎地域での生活経験に関連づけて入学を希望する理由等を説明する自己推薦書、卒業見込みの学校の校長からの推薦書、卒業した中学校を設置している市町村長からの推薦書、卒業した中学校の卒業証書の写しです。
対象となる中学校の一覧は実施要項の別紙に掲載されており、国頭村・大宜味村・東村・本部町・伊江村・伊平屋村・伊是名村・うるま市(勝連津堅)・久米島町・南大東村・北大東村・南城市(久高)・渡嘉敷村・座間味村・粟国村・渡名喜村・宮古島市・多良間村・石垣市・竹富町・与那国町にある中学校が対象です。自分の出身中学校が該当するかを一覧で必ず確認します。
高校長推薦・市町村長推薦という2種類の推薦書が必要なため、出願を検討する場合は在籍高校の進路指導の先生と、出身中学校を設置する市町村の担当窓口の両方に、出願期間よりかなり早い時期から相談を始める必要があります。
| 評価方法 | 配点 |
|---|---|
| 学校調査書及び実績報告書の評価 | 30点 |
| 面接評価 | 70点 |
| 合計 | 100点 |
📚 用語解説
過疎地域自立促進特別措置法:離島・過疎地域推薦選抜の出願資格の根拠となる法律の1つです。この法律により過疎地域に指定されていた町村(国頭村・大宜味村・東村・本部町)の中学校卒業者が、出願資格アの対象に含まれます。

高校長推薦だけでなく、卒業した中学校がある市町村長の推薦まで必要なんですね。

そうだ。2種類の推薦書は準備に時間がかかるから、対象中学校の一覧で該当を確認したらすぐに相談を始めよう。
特別選抜「高校推薦選抜」と「学士選抜」|出願資格と配点の違い
- 高校推薦選抜: 募集18名・学校調査書等70点+面接30点
実施要項によると、高校推薦選抜(募集人員18名)は、本学の入学者受入方針のうち「人々の健康に関心を持ち、看護職者として社会に貢献したいという思いを持っている」「自律的な行動と主体的な学びを重視して、自己研鑽に努める習慣がある」「目的に向かって自身の役割を主体的に果たせ、他者と共同して活動できる」を特に念頭に置き、高等学校在学中の学業成績などが優秀な学生を求める選抜です。
高校推薦選抜の出願資格は、令和8年度に沖縄県内の高等学校を卒業見込みの者、または沖縄県内の中学校を卒業し令和8年度に沖縄県外の高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者で、在学する学校長の推薦を受けた者(1学校あたり3人まで推薦可)です。加えて、合格した際の入学確約と入学前プログラム受講の承諾が必要です。
高校推薦選抜の選抜方法は、学校調査書及び実績報告書の評価(70点、学業成績と課外活動について評価)と面接評価(30点、入学者受入方針への適合性のほか基本的なコミュニケーション能力・社会貢献に対する展望・協同性・リーダーシップなどを評価)の合計100点です。書類評価の配点比率が離島・過疎地域推薦選抜より高い点が異なります。
学士選抜(募集人員2名)は、「人々の健康に関心を持ち、看護職者として社会に貢献したいという思いを持っている」ことを念頭に置き、他分野で大学教育などを受け、何らかの顕著な実績を持つ者の中から、看護職として社会に貢献したいという意欲を持つ学生を求める選抜です。
学士選抜の出願資格は、大学(短期大学を除く)卒業者または卒業見込み、大学院修了・学位取得者、学位授与機構による学位取得者、外国における16年課程修了者、専門学校の4年課程を修了し高度専門士の称号を取得した者のいずれかに該当し、かつ学術・文化芸術・スポーツ・社会貢献活動のいずれかで実績を有し、合格したら入学を確約できることです。
学士選抜の選抜方法は、書類による実績評価(70点、実績についての報告書・保健看護分野や社会への貢献についての展望を記載した自己推薦書・学位や成績を証明する文書で評価)と面接評価(30点、実績や看護職観・将来展望などについてプレゼンテーション及び質疑応答を行い、説明能力・コミュニケーション能力・保健看護分野への貢献が期待できる資質などを評価)の合計100点です。
3枠を並べると、募集人員は高校推薦選抜(18名)が最も多く、離島・過疎地域推薦選抜(8名)、学士選抜(2名)の順です。面接評価の配点比率は離島・過疎地域推薦選抜(70点)が最も高く、高校推薦選抜と学士選抜はいずれも30点で共通しています。
3枠とも「学校調査書・実績報告書(または書類)+面接」という組み合わせは共通していますが、出願資格の対象者(在住・出身地域、既卒か在学かなど)がまったく異なります。区分名の響きだけで判断せず、自分が満たす出願資格を出願資格一覧で正確に確認します。
| 特別選抜の枠 | 募集人員 | 書類評価等 | 面接評価 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 離島・過疎地域推薦選抜 | 8名 | 30点 | 70点 | 100点 |
| 高校推薦選抜 | 18名 | 70点 | 30点 | 100点 |
| 学士選抜 | 2名 | 70点 | 30点 | 100点 |
📚 用語解説
学士選抜:大学卒業者や学位授与機構による学位取得者などを対象にした特別選抜の枠(募集人員2名)です。学術・文化芸術・スポーツ・社会貢献活動のいずれかでの実績が出願資格の要件に含まれます。

同じ「書類+面接」でも、枠によって面接の配点比率が全然違うんですね。

そうだ。募集人員も出願資格も枠ごとに違うから、自分が対象になる枠を先に絞り込んでから配点比率を見よう。
募集人員の補完ルールと外国人特別学生選抜|特別選抜28名の内訳と欠員時の振替
実施要項の募集人数の欄には、2つの補完ルールが注記されています。1つ目は「離島・過疎地域推薦選抜又は学士選抜で合格者人数が募集人数を満たさなかった場合は、不足人数を高校推薦選抜の選抜人数に加え、特別選抜全体の合格者人数を28人とします」というルールです。
このルールにより、離島・過疎地域推薦選抜(8名)または学士選抜(2名)で出願者が少なかったり選抜基準を満たす者が募集人員に満たなかったりした場合、その不足分は高校推薦選抜の合格者数に上乗せされ、特別選抜全体としては28名(8+18+2)という合計人数を維持する運用になっています。
2つ目は「外国人特別学生選抜で合格者人数が募集人数を満たさなかった場合は、一般選抜の選抜人数に加えます」というルールです。外国人特別学生選抜(募集2名)で欠員が生じた場合は、一般選抜(前期日程、募集50名)の合格者数に不足分が加算されます。
外国人特別学生選抜の詳細な出願資格・選抜方法は、実施要項とは別に大学ウェブサイトで公表されている「外国人特別学生選抜募集要項」に定められています(公表予定は令和8年5月)。募集人員は2名で、この記事執筆時点で実施要項から確認できるのは募集人員と、欠員時に一般選抜へ加算されるという振替ルールまでです。
募集人員の表を見るときは、記載されている人数を「絶対にその枠で決まる人数」と捉えないことが重要です。特に離島・過疎地域推薦選抜や学士選抜のように募集人員が少ない枠は、出願資格を満たす志願者数によって実際の合格者数が変動しやすい構造になっています。
一般選抜(募集50名)を主軸に考える受験者にとっても、外国人特別学生選抜の欠員が一般選抜に加算される可能性がある点は、募集人員表を読むうえで押さえておくべきポイントです。ただし、これは大学側の運用ルールであり、個々の受験者の合否を予測・保証する情報ではありません。
障害を有する等、受験上又は修学上特別な配慮を必要とする場合は、出願の前にあらかじめ本学学務課へ連絡し相談するよう案内されています。該当する場合は、出願期間が始まる前の早い段階で相談の連絡を入れておきます。
募集人員の振替ルールを理解したうえで、最終的に自分が目指すべきなのは「特定の枠の欠員を当てにすること」ではなく、自分が出願資格を満たす区分の配点・評価方法に沿って、確実に評価される準備を進めることです。
📚 用語解説
外国人特別学生選抜:外国人留学生を対象とした特別選抜です(募集人員2名)。詳細な出願資格・選抜方法は別途公表される「外国人特別学生選抜募集要項」で定められ、欠員が生じた場合は一般選抜の合格者数に加算されます。

募集人員の数字は固定じゃなくて、区分間で人数が動くことがあるんですね。

そうだ。だからといって欠員を当てにせず、自分が出願する区分の配点・評価方法にしっかり準備しよう。
鬼管理専門塾の特徴|共通テスト700点・筆記試験・面接を1日単位で管理する
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
沖縄県立看護大学対策では、共通テスト700点の教科別配点・筆記試験150点・個別面接50点の評価内容から、英語長文1題25分、筆記試験の記述練習1本60分、面接想定問答10問など一日の終了条件を数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
一般選抜の共通テスト対策、筆記試験・実績評価・面接、特別選抜(離島・過疎地域推薦選抜・高校推薦選抜・学士選抜)ごとに異なる出願資格と推薦書類の準備まで、生徒の志望区分に合わせた個別行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の共通テスト対策の答案と、筆記試験の記述練習、面接の練習記録、特別選抜志望者は推薦書類の進捗を確認し、毎週の確認テストで、解説を見ずに志望区分の試験形式へ対応できるかを徹底管理します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、講師満足度アンケート1,524件の確認基盤も踏まえ、令和9年度公式実施要項と入試区分ごとの出願資格・配点の違いを照合しながら、区分を混同しない計画へ伴走します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験・総合型選抜・推薦・英語資格・高校受験を含む4専門コース群から、沖縄県立看護大学の共通テスト対策、筆記試験、面接、自己推薦書に必要な支援を組み合わせます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
入試区分ごとの出願資格や配点で迷う点はLINE質問で整理し、無料説明会・資料請求では担当範囲、費用、確認頻度、未達時の修正方法を事前に確かめます。
一日単位の指示は「沖縄県立看護大学の勉強を頑張る」ではありません。19時から筆記試験の記述課題を1本60分で書き、根拠箇所に線を引き、翌朝に別課題で再現できるかを10分で確認するところまで決めます。
個別行動プランでは、一般選抜・特別選抜(3枠のうち出願資格を満たす1枠)・外国人特別学生選抜のうち志望する区分を先に置きます。そのうえで各区分の配点、書類、試験日、募集人員を色分けします。
毎日の確認は勉強時間の自己申告だけにしません。共通テスト演習の得点推移、筆記試験の答案、面接練習の録画、特別選抜志望者は推薦書類・自己推薦書の版を証拠として使います。
毎週の確認テストで未達があれば、努力不足と決め付けません。教材の難度、問題量、開始時刻、学校行事、特別選抜志望者なら推薦書類の準備状況、睡眠を確認し、翌週に完了できる条件へ修正します。
採用率0.6%や講師満足度アンケート1,524件は、沖縄県立看護大学合格を保証する数字ではありません。担当者が公式要項のどこを確認し、どの答案で進捗を判定するかを無料説明会で質問します。
一般選抜の筆記試験・個別面接、特別選抜の面接、それぞれ評価の視点が異なるため、同じ指導を一律に当てはめず区分ごとに対策を分けます。
LINE質問では「配点が分からない」だけでなく、志望する区分(一般選抜/離島過疎地域推薦選抜/高校推薦選抜/学士選抜/外国人特別学生選抜)、公式要項の該当箇所、自分の模試得点、分からない一点を添えます。回答後に正本へ戻れる質問にします。
無料説明会・資料請求の前に、直近の共通テスト模試結果、志望区分の配点表、実績報告書のメモ、学校予定、一週間の生活表を用意します。相談時間を一般論ではなく、自分の未達と支援範囲の確認へ使えます。
鬼管理の具体的な管理方法は鬼管理専門塾の指導方法、過去の支援例は合格実績で確認できます。掲載事例は沖縄県立看護大学合格を保証するものではありません。
最終目標は講師がいないと学べない状態ではありません。本人が公式要項を読み、今日の答案を作り、誤答を直し、必要な質問をし、翌日の予定を修正できる状態を目指します。
沖縄県立看護大学の入試区分ごとの出願資格・配点の違い、共通テスト700点の教科別対策を一日単位の計画へ整理したい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求で支援範囲をご確認ください。
📚 用語解説
個別行動プラン:志望区分、選抜方法、現在の答案、書類、生活時間に合わせ、いつ何をどこまで終えるかを本人ごとに定めた実行計画です。

配点表、答案、書類の準備状況を証拠にして、毎日と毎週の再現を確認するのですね。

そうだ。ただし合格保証ではない。費用、担当範囲、確認頻度、未達時の修正方法まで説明会で確かめよう。
よくある質問
最後に、沖縄県立看護大学の入試で混同しやすい事項をまとめます。回答は2026年8月12日時点の大学公式資料(令和9年度入学者選抜実施要項)を基準にしています。
募集人員・配点・日程は今後公表される学生募集要項で変更・詳細化される場合があります。実際の出願では、必ず最新の学生募集要項と受験票を最終正本にしてください。
Q. 沖縄県立看護大学には何学部ありますか?
A. 看護学部看護学科の1学部1学科のみです。沖縄県内唯一の看護大学で、入学定員80名・総定員320名の単科大学として運営されています。
Q. 一般選抜に後期日程はありますか?
A. ありません。一般選抜は前期日程のみの実施で、実施要項にも「後期日程での選抜試験はありません」と明記されています。
Q. 一般選抜(前期日程)の配点内訳を教えてください。
A. 総合点1000点満点で、大学入学共通テスト700点、筆記試験150点、実績評価(実績報告書・学校調査書)100点、個別面接50点です。
Q. 大学入学共通テストの教科別配点はどうなっていますか?
A. 国語200点、外国語(英語)200点、地理歴史・公民50点(100点満点を換算)、数学100点、情報50点(100点満点を換算)、理科100点の合計700点です。
Q. 特別選抜にはどんな枠がありますか?
A. 離島・過疎地域推薦選抜(8名)、高校推薦選抜(18名)、学士選抜(2名)の3枠です。3枠の間で併願はできません。
Q. 離島・過疎地域推薦選抜は誰でも出願できますか?
A. できません。県内離島や指定過疎地域の中学校を卒業した者で、在学する高校長の推薦と、卒業した中学校を設置する市町村長の推薦の両方が必要です。
Q. 特別選抜で募集人員に満たなかった場合はどうなりますか?
A. 離島・過疎地域推薦選抜または学士選抜で欠員が生じた場合、不足人数は高校推薦選抜の選抜人数に加えられ、特別選抜全体の合格者人数は28人が基準になります。
Q. 外国人特別学生選抜で欠員が出た場合はどうなりますか?
A. 一般選抜の選抜人数に加えられます。外国人特別学生選抜の詳細な出願資格は別途「外国人特別学生選抜募集要項」で定められます。
Q. 一般選抜(前期日程)のスケジュールを教えてください。
A. 出願期間は令和9年1月25日(月)から2月3日(水)まで、試験期日は令和9年2月25日(木)、合格発表日は令和9年3月5日(金)です。
Q. 沖縄県立看護大学専門の塾へ通えば合格できますか?
A. 合格は保証されません。配点表、筆記試験・面接の練習記録、実績報告書、自己推薦書を日別課題と再現テストへ変えられるかで比較してください。
最初の一週間は、志望区分(一般選抜/離島過疎地域推薦選抜/高校推薦選抜/学士選抜/外国人特別学生選抜)の令和9年度実施要項の記載を保存し、出願資格、共通テスト教科・配点、個別試験の内容・配点、募集人員、出願締切・発表・手続を一枚へ転記します。
次に過去の筆記試験課題や面接想定質問を一回分解き、記述・口頭表現の課題を洗い出します。特別選抜志望者は推薦書類・自己推薦書の下書きも並行して進めます。
出願前は本人と家庭で、出願書類の準備、締切日、試験会場、合格後の入学手続を照合します。この記事ではなく大学公式の学生募集要項と受験票を最終正本にしてください。
試験後も自己採点だけで終えず、筆記試験・面接の手応えを当日中に記録します。一般選抜には後期日程がないため、結果を振り返る機会は限られる点を踏まえ、当日の記録をできるだけ具体的に残します。
沖縄県立看護大学の入試区分ごとの出願資格・配点の違いを毎日の計画へ変えたい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求をご利用ください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




