
大手前高松高校を高校から受験したいです。中高一貫のイメージが強い学校ですが、高校入学でもコースを選べるんですか。塾は何を基準に選べばいいでしょうか。

はい、高校からの入学でも普通科の中に複数コースがあります。2026年8月12日時点の学校公式サイトと香川県公式の募集要項PDFで確認すると、令和8年度(2026年度)入試ではコース別に試験教科と選抜方法が分かれていました。まずは学校が公表している事実と、まだ発表されていない2027年度分を分けて考えましょう。
大手前高松高等学校は、香川県高松市室新町1166番地にある私立の中高一貫校(併設型)です。1957年に香川県大手前中学・高等学校の高松分校として開校し、1973年に「香川県大手前高松中学・高等学校」として独立、2017年に現在の「大手前高松中学・高等学校」に校名を変更しました。Wikipediaの記事によると、2026年度からは学校運営が学校法人倉田学園から学校法人高松倉田学園へ引き継がれています(学校法人の分離)。学校名や所在地、教育内容が変わったわけではなく、運営法人の体制変更である点を押さえておきます。
高校からの入学者を受け入れる普通科には、学校公式サイトの高校案内によると、未来探究iコース、栄冠進学SSコース、栄冠進学Sコース、特別進学Vコースの4コースがあります。未来探究iコースは「自分自身で課題を見つけ、新しい答えを創造する力を育む授業」を掲げ、総合型選抜に力点を置いたコースです。栄冠進学SS・Sコースは習熟度別クラス編成で難関国公立大学・医学部を目標に据え、特別進学Vコースは国立大学・有名私立大学を見据えたコースとされています。
香川県総務部総務学事課が公開する「令和8年度香川県内私立高等学校全日制生徒募集要項(一般入試)」では、大手前高松高校の普通科募集定員は450人、4コースすべてに専願・併願の区分があると記載されていました。これは2026年1月に実施された令和8年度(2026年度入学)の入試情報です。2027年度(令和9年度)入学向けの募集要項は、本記事執筆時点(2026年8月12日)で学校公式サイトに掲載が確認できませんでした。前年の情報を「今年も同じ」と決めつけず、公式発表を待つ姿勢が必要です。
検索すると、中高一貫6年制の説明や、系列校である大手前丸亀高校・大手前板野高校などの情報が混在して出てくることがあります。学校法人が分離した2026年度以降も大手前高松高校自体は同じ場所・同じ校名で運営されていますが、系列校ごとにコース名や入試教科は異なります。塾を選ぶときも、必ず「大手前高松高校」を主語にした説明かどうかを確認しましょう。
大学合格実績についても注意が必要です。学校公式サイトの2026年(令和8年)大学合格実績ページには、国公立大学77名(4月20日判明分)、私立大学の合格者数などが掲載されています。これは高校からの入学者と中学からの内部進学者を合わせた学校全体の実績で、コース別・入学経路別の内訳は公表されていません。「大手前高松=この人数が全員に当てはまる」と単純化せず、本人の現在の学力と志望コースに合わせた対策が必要です。
この記事では、大手前高松高校のコース構成と沿革、令和8年度入試の確定事項と2027年度の未公表事項、前年参考の教科対策、コース別の選び方、出願・費用管理、入学後の学習と進学実績の読み方、年間ロードマップ、鬼管理専門塾の支援を九章で整理します。数値や日付には必ず年度を付け、断定できない情報は「未公表」「前年参考」と明記します。出願前には必ず学校公式サイトと香川県の最新資料を確認してください。
大手前高松高校を受験するなら、未来探究i・栄冠進学SS/S・特別進学Vという4コースの違いを理解し、令和8年度(2026年度)の実施結果は前年参考として扱い、2027年度の正式な募集要項が出たら教科・面接・費用の差分をすぐに反映できる塾が適しています。学校全体の合格実績を、そのままコース別の保証と受け取らないことも重要です。
目次
大手前高松高校とは?沿革とコース構成を確認する
Wikipediaの記事によれば、大手前高松高校は1957年に香川県大手前中学・高等学校の高松分校として開校しました。1973年に独立して「香川県大手前高松中学・高等学校」となり、2017年に校名を現在の「大手前高松中学・高等学校」へ変更しています。校名変更や法人体制の変更はありましたが、学校自体が統合・閉校・募集停止になった記録は確認できませんでした。所在地は開校以来、香川県高松市室新町1166番地です。
2026年度からは、学校運営が学校法人倉田学園から学校法人高松倉田学園へ引き継がれました(法人分離)。系列には大手前丸亀高校(香川県丸亀市)などがありますが、それぞれ別の学校として入試教科やコース名が異なります。塾や情報サイトの説明が大手前高松のものか、系列校のものかを必ず確認してください。
普通科の4コースは、学校公式サイトの案内によると次のとおりです。未来探究iコースは、自分で課題を見つけ新しい答えを創造する力を育む授業を採用し、総合型選抜に特化したコースとされています。栄冠進学SSコースは、東京大学・京都大学、医科大学(医学部)、超難関国立大学を進路に見据え、高い学力をさらに練成する習熟度別クラス編成です。
栄冠進学Sコースは難関国立大学を目標に、持てる力を最大限に引き出し確実に伸ばす指導を掲げ、こちらも習熟度別クラス編成です。特別進学Vコースは、国立大学・有名私立大学を目指し、生徒の適性・希望に応じて受験に必要な科目を重点的に学習するコースとされています。学校公式サイトには各コースの定員の具体的な記載はありませんでした。
4コースという構成は、令和8年度(2026年度入学)の募集要項でも同じ名称で確認できます。未来探究iコースは総合型選抜対応という性格上、他の3コースとは試験内容が異なります(詳しくは次章)。「大手前高松=スパルタ進学校」という一括りの説明だけでなく、本人がどのコースの学び方に合うかを最初に考えることが、塾選びの土台になります。
学校案内(about)ページには、学校の基本情報や施設案内が掲載されています。中高一貫コースについても紹介がありますが、これは中学から入学する生徒向けのコースです。高校からの入学者に、中学段階からの先取り学習がそのまま適用されるとは案内されていません。塾が「大手前高松は中学から高校内容を先取りするから」と説明する場合は、どのコース・どの学年の話かを必ず確認しましょう。
中高一貫コースと高校からの入学コースは、同じ校地・同じ教員体制の学校資源を共有しますが、学ぶ年数と入試の入り口が異なります。高校受験生が参照すべき一次資料は、中高一貫コースの案内ではなく、普通科高校コースの案内と募集要項です。検索結果に古い情報や系列校の情報が混ざる場合は、必ず学校名・掲載日を確認してから判断してください。
📚 用語解説
学校法人分離:2026年度から大手前高松高校の運営主体が学校法人倉田学園から学校法人高松倉田学園に分かれたことです。学校名・所在地は変わっていません。

中高一貫の情報と高校からの入学コースの情報を混同しないことが大切なんですね。

その通りです。未来探究i・栄冠進学SS/S・特別進学Vという普通科4コースを軸に、公式サイトの高校案内で最新情報を確認しましょう。
令和8年度入試の確定事項と2027年度の未公表事項を分ける
香川県総務部総務学事課が公開した「令和8年度香川県内私立高等学校全日制生徒募集要項(一般入試)」PDFには、大手前高松高校の一般入試の詳細が掲載されていました。普通科の募集定員は450人で、未来探究iコース・栄冠進学SSコース・栄冠進学Sコース・特別進学Vコースのすべてに専願・併願の区分があります。試験日は未来探究iコースが1月16日・17日の2日間、栄冠進学SS・S・特別進学Vの3コースは1月16日の1日でした。
試験教科は、未来探究iコースが国語・数学・英語・理科・社会・面接・プレゼンテーションで、他の3コース(栄冠進学SS・S・特別進学V)は国語・数学・英語・理科・社会・面接でした。未来探究iコースだけプレゼンテーションが加わる点が特徴です。同PDFの備考欄には「試験会場は本校、坂出、綾歌、三木、県民ホールに開設(未来探究iコースのプレゼンテーション試験は本校会場のみ)」「特待生制度あり」とも記載されています。
出願関連の日程は、インターネットでの出願登録が12月1日から21日、願書等受付期間が1月7日9時から16時、合格発表が1月22日でした。入学手続期間は専願が1月23日から2月1日、併願が3月20日までです。受験料は18,000円(前年度15,000円)、入学金は専願100,000円(前年度140,000円)・併願160,000円(前年度160,000円)、月額授業料は38,000円(前年度36,000円)と記載されていました。
これらはすべて令和8年度、つまり2026年4月入学者向けの入試情報であり、2026年1月にすでに実施済みです。2027年4月入学(令和9年度)向けの募集要項は、本記事執筆時点(2026年8月12日)で学校公式サイトに見当たりませんでした。募集定員、コース名、試験教科、専願・併願の扱い、費用が2027年度も同じである保証はなく、変更される可能性もあります。
倍率や偏差値帯についても、学校公式サイトと香川県公式資料のいずれにも具体的な数値の記載は確認できませんでした。信頼できる一次資料に載っていない数値を目安として使うと、対策の優先順位を誤らせる可能性があります。塾が「偏差値〇〇」「倍率〇倍」と断定的に説明する場合は、その情報がどの資料に基づくものかを必ず質問してください。
2027年度の募集要項が公開されたら、比較すべき項目は、募集定員、専願・併願の扱い、試験日、試験会場、試験教科(特に未来探究iコースのプレゼンテーションの有無)、面接の形式、出願登録期間、受験料、入学金、月額授業料、特待生制度の条件です。塾に情報収集を任せる場合も、学校公式サイトのURLと確認日を本人・保護者が確認できるようにしておきましょう。
オープンスクールや学校説明会も、最新情報を得る重要な機会です。学校公式サイトのオープンスクール案内では、学校説明や施設見学、コースごとの相談会などが予定されています。開催日時や申込方法は年度によって変わるため、参加前に必ず最新のページを確認し、参加時には「2027年度の募集要項はいつごろ公開されますか」と直接質問してみるのも有効です。
📚 用語解説
前年参考:直近年度(この記事では令和8年度=2026年度)の公式資料を、翌年度の準備の参考として使うことです。翌年度も同じ内容だとは断定せず、正式発表が出たら必ず更新します。
募集定員450人、試験日1月16日・17日、受験料18,000円などは令和8年度(2026年度)の実績です。2027年度(令和9年度)の確定情報として使わないでください。

令和8年度の入試はもう終わっていて、2027年度分はまだ発表されていないんですね。

はい。今は前年のコース別試験教科を参考に基礎を固めつつ、正式な募集要項が出たら教科・面接・費用・専願併願の差分を必ず確認しましょう。
前年参考|国数英理社5教科と面接の対策設計
令和8年度の試験教科は、栄冠進学SS・S・特別進学Vの3コースが国語・数学・英語・理科・社会と面接、未来探究iコースが国語・数学・英語・理科・社会・面接・プレゼンテーションでした。2027年度が同じ教科構成になるとは限りませんが、中学校範囲の5教科は高校での学習の土台にもなるため、早くから整えておいて無駄になりません。塾には「範囲を終わらせる」だけでなく、診断・週課題・確認テスト・解き直し・再テストまでの流れを確認しましょう。
国語は、漢字・語彙、説明的文章、文学的文章、古文、作文・記述を分けて対策します。読解問題を感覚で解いてしまう場合は、設問が求める条件、傍線部の理由、指示語、対比構造に印を付け、本文の根拠と自分の答えを対応させる練習を重ねます。記述問題は模範解答を写すのではなく、自分の答案に不足していた要素を一つずつ特定し、翌週に同じ型の問題で書き直します。
数学は、正負の数、文字式、方程式、関数、図形、確率・データの単元ごとに理解度を診断します。解説を読めば分かるのに自力では解けない場合、問題文の条件を図や式に変換する段階でつまずいていることが多いです。途中式・使った定理・場合分けを残し、誤答を計算ミス、公式忘れ、条件の読み落とし、方針不明、時間切れに分類したうえで、原因ごとに再テストの問題を変えます。
英語は、単語、熟語、文法、英文解釈、長文、英作文、リスニングを別々に測ります。単語は日本語訳だけでなく、語順・発音・例文まで結び付けて覚えます。長文は制限時間を測って解き、設問の根拠を本文へ戻して確認する習慣をつけます。理科・社会は、暗記事項の丸暗記に頼らず、なぜそうなるかの理屈や資料の読み取り方まで含めて学習すると、初見の問題への対応力が上がります。
5教科の優先順位は、得意・不得意だけで決めません。まず各教科の基礎問題で取りこぼしを減らし、次に伸びやすい単元へ時間を配り、最後に志望コースの形式に合わせて調整します。数学が苦手だからといって数学だけに毎日2時間を使い、他の教科を1週間放置するような計画は不安定になりやすく、5教科すべてに短い基礎習慣を配置したうえで、まとまった演習を曜日ごとに入れ替える方が安定します。
過去問題を使う時期は、全範囲の学習が完璧になるまで待つ必要はありません。夏は一部の大問を診断に使い、秋は教科別に時間を測り、冬は5教科と面接を本番の日程に近い形で通します。ただし、大手前高松高校の過去問題が入手できるか、2027年度に形式の変更がないかは学校へ直接確認し、出所不明の教材ではなく学校配布物など正規の資料を使いましょう。
毎週の確認表には、学習時間ではなく、教材の範囲、初回正答率、間違えた理由、再テスト日、再テスト結果を記録します。長時間机に向かっても、答え合わせや振り返りが翌週まで先延ばしになると修正が遅れます。短い周期で間違いを発見し、48時間以内に解き直し、7日後に別の類題で再確認する流れをつくることで、学習量が実際の得点力へつながりやすくなります。
未来探究iコースを志望する場合は、プレゼンテーションの準備も必要です。学校公式サイトには、自分で課題を見つけ新しい答えを創造する力を育む授業という説明があります。暗記した発表原稿を読み上げるのではなく、日頃から自分の興味・関心を言葉にし、根拠を示しながら説明する練習を、5教科の学習と並行して進めておくとよいでしょう。
📚 用語解説
再テスト:一度解説を読んで終わらせず、時間を空けて同じ考え方の問題を自力で解き、定着を確認するテストです。

5教科の対策と、未来探究iコースのプレゼンテーション準備は別物として考えるんですね。

はい。5教科は基礎・単元・実戦の順で積み上げ、プレゼンテーションは日頃から考えを言葉にする練習を並行させましょう。2027年度の形式が公表されたら内容を調整します。
未来探究i/栄冠進学SS・S/特別進学V|コース別の選び方
大手前高松高校の普通科4コースは、学校公式サイトの説明によると進路目標が異なります。栄冠進学SSコースは東京大学・京都大学・医科大学(医学部)・超難関国立大学、栄冠進学Sコースは難関国立大学、特別進学Vコースは国立大学・有名私立大学、未来探究iコースは総合型選抜による難関国公私立大学を、それぞれ目標として掲げています。まず本人が目指したい進路の方向性を言葉にし、どのコースの説明に近いかを照らし合わせます。
栄冠進学SS・Sコースは習熟度別クラス編成という説明があり、学力を段階的に伸ばしていく指導が中心と考えられます。学校公式サイトの記載からは、クラス替えの頻度や判定基準といった運用の詳細までは確認できませんでした。説明会や個別相談で、入学後にどのようにクラスが編成されるか、どの時期に見直しがあるかを具体的に質問することをおすすめします。
特別進学Vコースは、生徒の適性・希望に応じて受験に必要な科目を重点的に学習すると説明されています。国立大学入試で必要になる科目数や、志望学部によって異なる配点への対応が想定されますが、詳細は学校への確認が必要です。私立大学の受験科目を絞りたいのか、国立大学の複数科目に対応したいのかによって、本人に合う学び方が変わってきます。
未来探究iコースは、他の3コースと試験教科が異なり(前章参照)、プレゼンテーション試験が課される点が特徴です。総合型選抜を見据えたコースという説明から、入学後も課題発見・探究型の学習が中心になると考えられます。暗記中心の学習より、自分で問いを立てて調べ、まとめ、発表する学び方が好きな生徒に向いている可能性がありますが、これも学校説明会で具体的な授業内容を確認するとよいでしょう。
コース選びで注意したいのは、コース名の印象だけで決めないことです。「SS」という名称から難易度の高さだけを想像したり、「未来探究」という名称から漠然と新しそうという理由で選んだりすると、入学後の学び方と本人の適性がずれる可能性があります。学校説明会や個別相談で、各コースの授業の進め方、宿題の量、模試の位置づけなどを具体的に聞き、本人が続けられるかどうかを確認します。
塾を選ぶときも、志望コースに応じた対策ができるかを確認します。栄冠進学SS・Sコースを目指すなら5教科の総合的な学力を、特別進学Vコースを目指すなら国立大学入試を見据えた科目の優先順位を、未来探究iコースを目指すなら5教科の基礎に加えてプレゼンテーション対策を、それぞれ計画に組み込む必要があります。「大手前高松対策」と一括りにするのではなく、コース名を明確に伝えて相談しましょう。
入学後にコース変更ができるかどうかは、学校公式サイトの高校案内には具体的な条件の記載が確認できませんでした。入学時点の判断だけがすべてではない可能性もありますが、確実なことは学校への直接確認が必要です。中学生の段階では、まず本人の得意・不得意、興味の方向性、5教科の現状を正直に把握したうえで、志望コースの候補を絞り込んでいくのが現実的です。
📚 用語解説
習熟度別クラス編成:学力の到達度に応じてクラスを分ける編成方法です。栄冠進学SS・Sコースで採用されていますが、判定基準や見直し時期の詳細は学校へ確認が必要です。

コース名の響きだけで決めず、進路目標と試験教科、学び方の相性まで見て選ぶのですね。

はい。5教科の学力だけでなく、本人がどんな学び方を続けられるかまで含めて、コースごとの説明会で具体的に確認しましょう。
出願・専願併願・費用を学習計画と一緒に管理する
私立高校入試では、学力対策と出願事務が同じ冬に重なります。令和8年度の大手前高松高校は、インターネット出願登録が12月1日から21日、願書等受付期間が1月7日9時から16時、試験日が1月16日・17日という日程でした。12月に過去問だけへ集中し、出願登録やそのための写真準備を最終日に回すと、入力ミスや支払いの確認に時間を取られる可能性があります。秋のうちに本人・保護者・中学校・塾の役割を分けておきましょう。
調査書は中学校が公式な手順で作成・提出する書類で、受験生本人が内容を変更することはできません。日々できることは、定期テスト、提出物、授業態度、出欠、委員会や部活動に誠実に取り組み、進路希望を期限内に中学校の担任へ伝えることです。2027年度に調査書がどのように扱われるかは正式な募集要項で確認し、前年の提出日時をそのまま今年の締切として扱わないよう注意します。
オンライン出願では、氏名の漢字、生年月日、住所、電話番号、中学校名、志望コース、専願・併願の区分、写真、メールアドレスなどを正確に入力します。入力項目は2027年度の出願画面で変わる可能性があります。本人が内容を読み、保護者が支払いと最終確認を行い、中学校からの指示がある場合はその手順を優先します。パスワードや個人情報を塾へ安易に渡さず、塾は締切管理の支援にとどめることが望ましいです。
アカウントを作っただけ、受験料を支払っただけ、調査書を依頼しただけでは出願完了とは限りません。登録、支払い、必要書類の提出、学校側の受領、受験票の準備までを分けてチェックリスト化しましょう。確認メールや領収情報は、家族で決めた場所(共有フォルダや紙ファイルなど)に保存しておくと、締切間際に慌てずに済みます。
費用は受験料だけではありません。令和8年度の資料では、受験料18,000円(前年度15,000円)、入学金は専願100,000円(前年度140,000円)・併願160,000円(前年度160,000円)、月額授業料38,000円(前年度36,000円)と記載されていました。制服、教材、部活動費、通学費などは含まれておらず、2027年度の正式な金額と合わせて、学校への個別相談で総額を確認することをおすすめします。
専願・併願は本人の意思と手続期限に直結します。令和8年度は4コースすべてに専願・併願の区分があり、専願と併願で入学金の金額が異なっていました。2027年度も同じ区分・同じ金額になるとは限りません。併願を選ぶ場合は、公立高校の合格発表まで入学金の支払いを待てるか、手続時期によって金額がどう変わるかを、学校の個別相談で具体的に確認しましょう。
特待生制度についても、令和8年度の資料には「特待生制度あり」という記載のみで、具体的な基準や免除額までは公表されていませんでした。基準を推測して過度な期待を持つのではなく、正式な対象条件、選考方法、継続条件、免除範囲を学校へ直接確認することが大切です。
塾の管理表には、教科課題だけでなく、説明会申込、募集要項の確認、中学校面談、写真準備、出願登録、納付、調査書、受験票、会場確認といった手続の項目も入れておきます。ただし、塾が本人や保護者に代わって出願内容を決定するものではありません。手続の最終責任者を家庭内で決め、塾には締切の周知と学習負荷の調整という役割を担ってもらうのが現実的な分担です。
📚 用語解説
専願・併願:専願は合格時の入学意思を前提とする区分、併願は他校受験と組み合わせる区分です。学校ごとの定義と手続期限を正式な募集要項で確認します。
📚 用語解説
特待生制度:学業成績などの基準を満たした受験生に対し、学費の一部が免除される制度です。基準や免除額は学校への個別確認が必要です。

勉強だけでなく、出願登録、支払い、調査書、受験票まで同じ予定表に入れておくのですね。

はい。家庭内の期限を公式締切より前に設定し、本人・保護者・中学校の役割を分けます。2027年度の金額や区分は正式な募集要項で必ず更新してください。
入学後の学習・部活動と大学合格実績を正しく読む
大手前高松高校を選ぶなら、入試に合格するための勉強と、入学後に続ける勉強を切り離さないことが大切です。栄冠進学SS・Sコースを志望する場合は5教科の総合力を、特別進学Vコースを志望する場合は国立大学入試を見据えた科目の優先順位を、未来探究iコースを志望する場合は5教科の基礎に加えて課題発見・探究型の学び方を、それぞれ入学前から意識しておくと、入学後の学習にスムーズに移行しやすくなります。
中学3年生の冬に夜更かしと長時間学習だけで乗り切ると、入学後の生活リズムに移しにくくなることがあります。睡眠、復習、質問といった基本的な学習習慣を、受験期のうちから作っておくことが、コースを問わず共通して重要です。
学校公式サイトの2026年(令和8年)大学合格実績ページには、国公立大学77名(4月20日判明分)と記載されています。内訳として、東京大学理科二類1名、岡山大学医学部医学科1名、香川大学医学部医学科2名、神戸大学経済学部1名などが挙げられ、香川大学への合格が最多で、創造工学部6名、農学部4名、経済学部4名、法学部3名、教育学部3名などを含む計23名とされています。私立大学では、立命館大学40名、近畿大学91名、龍谷大学39名、関西学院大学16名、明治大学13名、京都産業大学12名、関西大学11名、同志社大学10名、立教大学9名、甲南大学9名などのほか、早稲田・慶應・東京理科大などへの合格者も紹介されています。防衛大学校理工学部3名、Asia Pacific University1名の記載もありました。
この実績ページには、現役・既卒の区分や卒業生の総数、コース別・入学経路別の内訳は記載されていませんでした。つまり、公表されている数字は学校全体の実績であり、高校からの入学者だけの実績や、特定のコースの実績を示すものではありません。数字の大きさだけで安心したり不安になったりせず、学校全体の教育力を示す一つの参考情報として受け止めるのが適切です。
大学合格実績を塾選びに使うときも、学校名と人数だけで判断しないようにします。本人が目指す学部、現在の学力、志望コースの試験教科、必要科目を確認し、高校入学後にどの時点で何を完成させるかを逆算します。医学部志望と地方国公立志望、私立文系志望では必要科目が異なるため、中学3年の段階では5教科を安定させつつ、理科・社会を後回しにしすぎず、高1で選択肢を狭めすぎない準備をしておくことが望ましいです。
コースとの相性は、勉強量だけでなく、自分から質問できるか、探究的な課題に取り組めるか、限られた時間を自分で管理できるかという観点でも考えます。管理されないと何もしなくなる状態のまま入学するのではなく、塾では週の学習計画を本人が自分の言葉で説明し、未達だった原因を自分で言語化し、翌週の計画を修正する練習を重ねることが望ましいです。管理は本人の代わりに考える仕組みではなく、自立へ移行するための足場と位置づけます。
📚 用語解説
合格者延べ数:一人の生徒が複数の大学・学部に合格した場合、それぞれを1件として数える集計方法です。合格者の実人数とは必ずしも一致しません。学校公式サイトには、私立大学の数値が延べ数か実数かの明記はありませんでした。

2026年の合格実績は学校全体の数字で、コース別や高校からの入学者だけの実績ではないんですね。

はい。国公立77名や私立大学の人数は公式の事実ですが、内訳が公表されていない以上、コース選びの判断材料はコースの説明そのものと、本人の現在の学力に置くのが安全です。
大手前高松高校合格までの年間ロードマップ
4月から6月は、中1・中2範囲の理解度を診断し、学校の定期テストと提出物を優先します。英語と数学は積み上げの穴を毎日短時間で補い、国語・理科・社会は語彙と読解・記述の根拠を継続的に確認します。内申の扱いが2027年度にどうなるかが未公表でも、日々の学校生活を整えることは高校での学習の準備につながります。週の計画表には、学校課題、塾課題、部活動、睡眠時間を同じ表に入れて管理します。
夏前には、学校説明会やオープンスクールへの参加を検討します。学校公式サイトのオープンスクール案内では、学校説明、施設見学、コース別の相談などが予定として紹介されています。開催日時や申込方法は年度によって変わるため、参加前に必ず最新のページを確認しましょう。参加後は、志望コースの候補、通学や学校生活への疑問、2027年度要項の公開時期といった質問事項を家族で整理しておくと有効です。
7月から8月は、5教科の総復習を進めます。夏前の診断で優先単元を絞り、夏後に同じ観点で理解度を測ります。講習を受けた時間の長さではなく、解けなかった問題が自力で解けるようになった割合を確認する方が、実際の学力向上に直結します。オープンスクールに参加した場合は、24時間以内に「良かった点」「不安な点」「追加で確認したい質問」を家族で書き出しておくと、後で振り返りやすくなります。
9月から10月は、5教科の実戦問題を時間内で解く練習と、面接やプレゼンテーション(未来探究iコース志望の場合)の材料となる中学校生活の整理を進めます。経験は、学習、部活動、委員会、行事、家庭、興味のある社会課題などから選び、役割・困難・工夫・結果・そこから学んだことを言葉にしておきます。
2027年度の募集要項が公開されたら、令和8年度の前年データとの差分を必ず取ります。試験教科や面接・プレゼンテーションの有無が継続していれば、そのまま配点・時間配分に合わせて仕上げます。変更がある場合は、新しい条件に合わせて学習の重点を移します。募集定員、専願・併願の扱い、受験料、合格発表、入学手続のスケジュールも同時に更新します。塾を利用している場合は、更新日を記録し、古い前提のまま教材や面接シートを使い続けないようにしましょう。
11月から12月は、過去問題の教科別演習から5教科通しの演習へ移行します。間違いを単元へ戻し、翌週に類題で再テストします。面接やプレゼンテーションの準備が正式な要項で確定したら、箇条書きの整理、短い回答練習、追質問への対応、模擬面接という順に進めます。出願用の写真、登録情報、中学校への調査書依頼も準備し、令和8年度と同じ締切だと思い込まず、2027年度の公式画面と中学校からの案内を照合します。
1月は、本番と同じ起床時刻、移動時間、休憩、教科の順番で練習します。新しい参考書を増やさず、これまでの誤答、語彙、計算、面接・プレゼンテーションの内容メモの見直しに絞ります。オンライン出願が完了しているか、受験票、筆記用具、交通手段、昼食の要否を家族で読み合わせておきましょう。試験後は、合格発表と入学手続の期限を確認し、併願校や公立高校の結果待ちがある場合は、納付の時期と金額を家計の判断と合わせて整理します。
月次の面談では、学習時間の長さよりも、週課題の実行率、初回正答率、再テストの結果、学校への提出物、睡眠、面接・プレゼンテーションの準備状況、出願手続の進捗を確認します。計画が未達だった場合も、本人の意志の弱さだけを理由にせず、課題量、難易度、開始時刻、通学時間、行事、体調といった要因を見直します。計画は守れなかったことを責めるための道具ではなく、次の1週間を現実的なものに調整するための道具として使います。
📚 用語解説
家庭内期限:学校の公式締切より数日から1週間前に、家庭内で独自に設定する確認期限です。入力ミスや書類不足を修正する余白を作ります。

夏に基礎固めと見学、秋に実戦と経験整理、要項公開後に差分更新、冬に出願と再現練習、という流れなんですね。

はい。学校の公式情報の更新と本人の学習を同じ計画の中で進めます。要項の公開が遅くても、5教科の基礎と学校生活は先に進め、確定後に形式面だけを調整しましょう。
大手前高松高校対策|鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾では、学校名だけを登録して一般的な受験計画を配るのではなく、大手前高松高校の普通科4コース(未来探究i・栄冠進学SS・栄冠進学S・特別進学V)を主語にした対策を行います。学校公式サイトと香川県公式資料の年度・更新日を分けて管理し、中高一貫コースの情報を高校からの入学者へ誤って当てはめません。2027年度の未公表事項は未確定として扱い、正式な募集要項が公開され次第、教科・面接・プレゼンテーション・費用・専願併願の情報を差し替えます。
初回面談では、5教科の答案、通知表、学校のワーク、模試の結果、生活時間、部活動、本人の興味・関心を確認します。「数学が苦手」という言葉を、計算、方程式、関数、図形、条件整理、時間配分に分解し、他の教科も同様に単元と原因を分けたうえで、教材名・ページ・問題番号・実施日・確認テスト・再テストを1週間の予定に落とし込みます。
未来探究iコースを志望する場合は、プレゼンテーション対策として、本人の経験や考えを質問で掘り下げ、5教科の学習と並行して自分の言葉で説明する練習を行います。栄冠進学SS・S・特別進学Vを志望する場合は、それぞれの進路目標(超難関国立・医学部、難関国立、国立・有名私立)に沿って、必要科目の優先順位を一緒に整理します。
出願期には、塾課題を増やすだけでなく、学校説明会、調査書の依頼、オンライン出願の登録、納付、受験票、会場の確認をカレンダーに落とし込みます。個人情報やパスワードは家庭で管理し、塾は締切管理と学習負荷の調整に役割を限定します。
模試後は判定だけを見るのではなく、正答率の高い問題での失点、無回答、時間切れ、記述の状態、単元を確認します。翌週に取り組む対象を絞り、同じ考え方の問題で再テストを行います。募集定員や過去の合格実績の数字が話題になっても、それだけで課題の量や難易度を急に増減させることはありません。本人の答案と実行率を中心に、公式情報はあくまで環境条件として扱います。
塾は合格を保証できるものではありません。採用率0.6%や講師満足度アンケート1,524件という数字も、本人の合格を約束するものではありません。説明会では、誰が公式情報の更新を確認するか、毎週どの答案を見るか、再テストはいつ行うか、未達時にどう修正するか、志望コースに応じた対策を具体的にどう組んでいるかを確認してください。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
大手前高松高校の学校公式サイトと香川県公式資料を志望校カルテへ登録し、中高一貫コースの情報、令和8年度実績、2027年度の未公表事項を更新日付きで分離して管理します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
前年参考の国語・数学・英語・理科・社会について、答案を単元と失点原因へ分解し、教材名・ページ・問題番号・実施日・確認テスト・再テストまで1週間ごとに具体化します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
未来探究i・栄冠進学SS/S・特別進学Vという4コースの進路目標を、本人の中学校での経験や興味・関心と結び付け、志望理由やプレゼンテーションで自分の言葉にできるよう質問します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
通知表、学校提出物、部活動、学校説明会、募集要項の確認、調査書の依頼、オンライン出願を同じ予定表に置き、受験勉強と手続の締切が衝突しないよう調整します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
志望コースごとに異なる試験教科(未来探究iコースのプレゼンテーション含む)を踏まえ、5教科の学習を長時間の一発勝負にせず、毎日の基礎学習と週ごとの実戦演習に分けて継続できるようにします。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
2027年度の募集要項が公表された後は、募集450人・国数英理社・面接という令和8年度参考データとの差分を確認し、教科配分、面接・プレゼンテーション対策、費用、専願併願の手続を直ちに更新します。
管理の考え方は鬼管理専門塾の鬼管理、公開されている進学結果は合格実績で確認できます。実績を見るときは、年度、学校、入試方式、人数、指導期間を確かめます。大手前高松高校の名前があるかだけで、現在のコース別入試に同じ結果が出るとは判断しません。
無料説明会には、通知表、5教科の答案、模試、学校のワーク、部活動の日程を用意してください。「何時間勉強しますか」だけでなく、「今週はどの問題を、いつ、どう確認しますか」「2027年度の募集要項が出たら誰が差分を取り、いつ計画を変えますか」「志望コースに合わせて、どのように対策を分けますか」と質問すると、支援の具体性を見分けやすくなります。
大手前高松高校のコース選び・5教科対策・出願手続を、現在の答案と生活から1週間の計画へ落とせるか、LINE無料説明会で確認できます。

説明会では、コースの違い、2027年度の更新、再テストの頻度、志望理由の本人らしさ、出願管理まで聞けばよいのですね。

はい。合格実績の数字だけでなく、担当者、確認頻度、未達時の修正方法、公式情報の差分反映、志望コースに合わせた対策を確認し、本人が続けられる具体的な1週間になるかで選びましょう。
よくある質問

最後に、コース構成、2027年度入試、前年の5教科・面接、費用、進学実績を短く確認したいです。

2026年8月12日に確認した学校・香川県の公式資料を基に答えます。2027年度の募集要項は未公表なので、前年参考の項目には必ず年度を付けます。
以下は、大手前高松高等学校を高校から受験する中学生・保護者向けのFAQです。中高一貫コースや、系列の大手前丸亀高校など他の「大手前」を冠する学校と混同しないでください。所在地は香川県高松市室新町1166番地です。
最新のコース案内は学校公式サイトの高校案内、入試の更新情報は学校公式サイトのトップページで確認してください。前年(令和8年度)の香川県資料は準備の参考として使い、2027年度の正式な募集要項が出たら、日付・教科・面接・費用の情報を差し替えてください。
📚 用語解説
令和9年度:2027年度入学者向けの年度表記です。2026年8月12日時点で、大手前高松高校の令和9年度募集要項は学校公式サイトに掲載が確認できていません。
学校見学や個別相談については、学校公式サイトのQ&Aページや公式サイトの各案内から問い合わせ方法を確認できます。質問は、コースごとの授業内容、試験教科、面接・プレゼンテーションの形式、費用、2027年度要項の公開時期に分けて準備しておくと、限られた相談時間を有効に使えます。
Q. 大手前高松高校には高校からの入学枠がありますか。
A. あります。普通科に未来探究iコース、栄冠進学SSコース、栄冠進学Sコース、特別進学Vコースの4コースがあり、令和8年度(2026年度)募集要項ではすべてのコースに専願・併願の区分がありました。
Q. 中高一貫コースと高校からの入学コースは同じカリキュラムですか。
A. 同じ学校の教育資源を使いますが、コース・学び方が異なります。中高一貫コースの説明を高校からの入学者へそのまま当てはめず、普通科高校コースの案内で確認してください。
Q. 2027年度の募集人数や試験日はいつ発表されますか。
A. 2026年8月12日時点で2027年度(令和9年度)の募集要項は学校公式サイトに掲載が確認できていません。令和8年度は普通科450人、未来探究iコースが1月16日・17日、他3コースが1月16日でした。
Q. 入試教科は5教科ですか。
A. 令和8年度は、栄冠進学SS・S・特別進学Vの3コースが国語・数学・英語・理科・社会と面接、未来探究iコースはこれにプレゼンテーションが加わりました。2027年度の教科は未公表です。
Q. 未来探究iコースだけ試験内容が違うのですか。
A. はい。令和8年度は未来探究iコースのみ試験日が2日間(1月16日・17日)で、プレゼンテーション試験が本校会場のみで実施されました。他の3コースはプレゼンテーションがありません。
Q. 受験料や入学金はいくらですか。
A. 令和8年度は受験料18,000円、入学金は専願100,000円・併願160,000円、月額授業料38,000円でした。2027年度の金額は未公表のため、学校の最新募集要項で確認してください。
Q. 偏差値や倍率は公表されていますか。
A. 学校公式サイト・香川県公式資料のいずれにも、具体的な偏差値帯や倍率の記載は確認できませんでした。不確かな数値を目安にせず、学校への直接確認や模試の結果を優先してください。
Q. 2026年の大学合格実績はどのコースの結果ですか。
A. 学校公式サイトには国公立大学77名などの実績が掲載されていますが、コース別・入学経路別の内訳は公表されていません。学校全体の実績として参考にしつつ、コース別の詳細は学校へ確認してください。
Q. 2026年度から運営法人が変わったと聞きましたが、学校は続いていますか。
A. はい。Wikipediaによると2026年度から運営が学校法人倉田学園から学校法人高松倉田学園へ引き継がれましたが、学校名・所在地は変わらず運営が続いています。
Q. 大手前高松高校向けの塾は何を基準に選びますか。
A. 中高一貫コースと高校からの入学コースを区別し、コースごとの試験教科・進路目標に合わせた5教科対策、2027年度の公式更新の反映、出願手続の管理を1つの週計画でできるかを見ます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




