始めに:立教大学補欠合格・追加合格のスケジュールや合格者数
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
「立教大学補欠合格・追加合格のスケジュールや合格者数について解説します」というテーマで記事を書いていきます。
立教大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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そもそも補欠合格・追加合格とは何か
補欠合格の概念について考えたことはありますか? 実際には、正式な合格者が何らかの理由で入学を辞退した際に、次点の合格者がその席を引き継ぐシステムを指します。
この補欠制度が存在しなければ、正規の合格者が辞退しても、その席は次点の合格者には回ってこないのです。 各学校や大学でこの制度の名称は異なり、例えば「補欠」や「補欠の候補」、「追加の合格者」などと称されることがあります。 合格者が発表され、しかしその後で何らかの理由で入学の欠員が発生した場合、それを埋めるために補欠合格が発表されることもあるのです。
このシステムを簡単に説明するならば、補欠合格は一種の「待機リスト」のようなものと考えることができます。 特に私立の大学では、多くの生徒が複数の大学を併願するため、合格後に入学を辞退するケースが少なくありません。 したがって、補欠合格のリストに名前が載っている場合、最終的な合格の可能性は高まると言えるでしょう。
補欠合格と追加合格に違いはあるの?
補欠合格とは?
補欠合格とは、正式な合格者が入学の機会を逃した場合に、次の順位の受験者がそのチャンスを受け継ぐシステムを指します。この段階では、まだ正式に合格したわけではないので、過度に喜ぶのは控えた方が良いでしょう。
追加合格とは?
一方、追加合格とは、すでに入学を辞退した学生の空き席が存在しており、その席を埋めるために新たな合格者が発表されることを意味します。この場合、受験者は完全に合格しているため、心からの喜びを感じることができます。
補欠合格の種類2選
補欠合格のシステムは、大きく二つのカテゴリーに分類されることが一般的です。多数の私立大学は、正式に合格した学生と共に、待機リストに載る学生を事前に発表する方法を採用しています。ただし、この方法が全ての大学で採用されているわけではないため、個別の大学の入試の詳細をしっかりとチェックする必要があります。
さらに、待機リストに名前が載る際の公開方法には、「順位が明示される方式」と「順位が伏せられる方式」の2つが存在します。しかし、順位に関係なく、待機リストに載った者全員が最終的に合格となるわけではないのです。順位が公開されている場合、上位の番号を持つ学生の合格の可能性は高まるかもしれませんが、それだけが合格の要因ではありません。
私立大学における補欠合格に関する繰り上げは、通常、後期試験や入学の手続きが完了した後、3月中旬頃からスタートします。とは言え、「定員の厳格な管理」の影響で、3月の終わりでも新たな合格者が発表されることがあるのです。特に関東地方の私立大学では、定員の厳格な管理のために、競争が激しくなっています。このような状況下では、多くの学生が複数の大学や学部を受験することが一般的となり、その結果として、いくつかの大学から合格の通知を受け取ったにも関わらず、実際にはその全ての大学に進学しないというケースが増加しています。このような背景から、多くの大学が定員を超えることのないように補欠合格を多めに設定しているのです。
要するに、補欠合格は一見単純なようでありながらも、その背後には複雑な事情や考慮点が存在します。受験生や保護者はこれを理解し、適切な対応や計画を立てることが求められます。
補欠合格のシステムのもう一つの方法は、定員に応じて学生を合格させる方法です。これは、特に国公立大学で採用されている方式として知られています。具体的には、国公立大学の場合、前期試験と後期試験の双方で、繰り上げの可能性が生じる場面が考えられます。この方法を取る大学では、合格発表の際に補欠合格者は明示されず、初めて知らされるのは繰り上げ時です。
もし正規の合格者が入学手続きを完了させず、定員が埋まらない状況となった場合、成績の上位者から順番に追加合格が行われます。この追加合格のお知らせは、3月の終わり頃に多く届けられることが一般的です。そして、その通知を受け取ると、確実に繰り上げとしての合格が確定します。しかしながら、連絡が来た際に応答できないと、その機会を逃してしまうこともあるようです。ですので、その期間中は電話を必ず受けられる状態でいることが勧められます。
簡単に言うと、国公立大学の補欠合格は、入学手続きの状況に応じて、成績の優れた学生から順に合格が与えられるというものです。そして、その連絡を逃すというリスクも存在するため、特定の期間には常に電話にアクセスできる準備をしておくべきです。
立教大学補欠合格・追加合格の概要
立教大学補欠合格・追加合格の特徴
立教大学は合格者の発表を4回行いますが、2回目以降は基本的に補欠や追加合格として扱われます。公式の「電子版 立教大学 2021年度 入学試験要項」を確認すると、2回目以降の発表は前回の入学手続きを行わなかった者の空席を補完するためのものと明記されており、その都度合格者を出すわけではないことがわかります。
更に、2020年度より合格通知書の郵送がなくなったので、受験者は立教大学のマイページにアクセスして自らの結果をチェックし、手続きを完了させなければなりません。このマイページでの手続きは必須となるので、受験者は注意深く確認して行動することが求められます。
立教大学の入試日程【2021年度】
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月11日(金) ※数学の選択不可 | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) | |
11月14日(日) ※14日は異文化コミュニケーション学部B方式のみ | |
国際選抜入試 | 1次選考(書類審査合格発表)10月26日(火) |
2次試験11月14日(日) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) | |
国際選抜入試 | 1次選考(書類審査合格発表)10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) | |
国際選抜入試 | 1次選考(書類審査合格発表)10月26日(火) |
2次試験11月14日(日) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日) |
2月8日(火) | |
2月9日(水) | |
2月12日(土) | |
2月13日(土) | |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火) |
2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日)、2月8日(火)、2月9日(水)、2月12日(土)、2月13日(土) |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火)、2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日)、2月8日(火)、2月9日(水)、2月12日(土)、2月13日(土) |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火)、2次試験11月13日(土) |
入試種別 | 日程 |
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一般入試 | 2月6日(日)、2月9日(水) ※理学部は日程によって科目が異なるので注意 |
共通テスト利用入試 | 2月15日(火) |
自由選抜入試 | 1次試験10月26日(火)、2次試験11月13日(土) |
立教大学の入試から入学手続きまでのスケジュール
イベント | 日程 |
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試験日 | 2月6日(日)、2月8日(火)、2月9日(水)、2月11日(金)、2月12日(土)、2月13日(日) |
第1回合格者発表日 | 2月24日(木) |
入学手続締切日(第1回合格者) | 3月2日(水) |
第2回合格者発表日 | 3月9日(水) |
入学手続締切日(第2回合格者) | 3月15日(火) |
第3回合格者発表日 | 3月17日(木) |
入学手続締切日(第3回合格者) | 3月23日(水) |
第4回合格者発表日 | 3月25日(金) |
入学手続締切日(第4回合格者) | 3月29日(火) |
イベント | 日程 |
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合格者発表日 | 2月15日(火) |
入学手続締切日 | 3月2日(水) |
イベント | 日程 |
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第1次選考(書類選考) 合格者発表日 | 10月26日(火) |
第2次選考日 | 11月13日(土)・11月14日(日) |
合格者発表日 | 12月1日(水) |
第1次入学手続締切日 | 12月9日(木) |
第2次入学手続期間 | 2021年1月24日(月)~2月4日(金) |
イベント | 日程 |
---|---|
第1次選考(書類選考) 合格者発表日 | 10月26日(火) |
第2次選考日 社会学部 | 11月13日(土) |
第2次選考日 異文化コミュニケーション学部・法学部・GLAP | 11月14日(日) |
合格者発表日 | 12月1日(水) |
第1次入学手続締切日 | 12月9日(木) |
第2次入学手続期間 | 2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
イベント | 日程 |
---|---|
出願期間 (1次扱い) | 2021年9月1日(水)~3日(金) |
第2次選考受験許可者 発表日 | 9月28日(火) |
第2次選考日 | 10月7日(木) |
合格者発表日 | 11月1日(月) |
第1次入学手続締切日 | 11月9日(火) |
第2次入学手続期間 | 2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
立教大学補欠合格・追加合格の人数は?
公式サイトの情報によれば、2020年度の各学部における第2回から第4回までの追加合格者数は以下の通りです。
学部 | 第2回~4回合格者数 | 総合格者数 | 追加合格割合 |
---|---|---|---|
文学部 | 376人 | 1175人 | 32% |
異文化コミュ学部 | 67人 | 164人 | 40% |
経済学部 | 229人 | 852人 | 27% |
経営学部 | 140人 | 291人 | 48% |
理学部 | 235人 | 767人 | 31% |
社会学部 | 347人 | 662人 | 52% |
法学部 | 324人 | 1038人 | 31% |
観光学部 | 80人 | 434人 | 18% |
コミュ福祉学部 | 124人 | 367人 | 34% |
現代心理学部 | 78人 | 221人 | 35% |
合計 | 2000人 | 5971人 | 33% |
一部の学部での追加合格率はわずか18%であるのに対して、他の学部では最大で48%にも達しており、ほとんどが後期で合格していることが示唆されます。総体的に見ると、全体の合格者の約33%、つまり3人のうち1人が後期での追加合格者であることが分かります。これに基づくと、初回の合格発表での不合格者も、追加合格の可能性を考慮して結果を確認することが大切であると言えます。
MARCHの補欠合格・追加合格についても解説
明治大学の合格発表に関してのシステムは、主に追加合格という方式を採用しています。これは、事前に特定の候補者を発表するのではなく、入学を辞退した者や定員に達しなかった場合に、新たな合格者を追加で発表する方法を指します。
ただし、例外的に農学部だけは、正規の合格発表と同時に補欠合格の候補者も発表される点が異なります。この追加合格の有無については、明治大学の公式ホームページで情報が公開されるので、チェックすることを忘れないようにしましょう。
また、共通テストの利用や全学部統一の試験方式においては、追加合格の発表は行われない点も特筆すべき事項です。さらに、過去には郵送で届けられていた合格証明書は現在はUCAROというシステムを通じて自らダウンロード・印刷する形に変わっています。従って、新たに合格を果たした学生は、この変更を頭に入れておき、UCAROから自ら必要な書類を取得することが求められます。
総じて、明治大学の合格発表の方法は追加合格を主体としており、農学部のみが特例として補欠合格候補者を発表します。この方式の背後には、学生の入学意志の変動や合格者数の確保といった理由が考えられます。具体的には、以前は郵送で手に入れていた重要な合格証を現在はUCAROで自分で印刷する必要があることや、農学部の特殊なシステムなどが挙げられます。これらの事実を基に、明治大学受験生や関心を持つ者は、追加合格のシステムや新たな合格証の取得方法について理解を深めることが必要であると言えるでしょう。
青山学院大学の入学試験において、法学部や国際政治経済学部では独特の「補欠候補者制度」が存在します。この制度に基づき、正規の合格者とは別に補欠の位置にいる候補者には、速達郵送で特定の「補欠候補者通知書」が送られるのです。
また、UCAROというシステムを利用することで、受験生自身が合否の照会を行うことが可能となっています。そして、もし補欠合格や追加合格が発生した場合、対象となる受験生には入学手続きに必要な書類とともに「補欠合格通知書」が速達で郵送されます。最近では多くの大学が合格通知をオンライン上でのみ行っている中、青山学院大学は伝統的な郵送方式を継続して採用しており、これにより受験生やその家族は安心感を得られると言えるでしょう。
確かに、青山学院大学の法学部や国際政治経済学部のような特定の学部で補欠候補者制度が存在することは、他大学との違いとして注目されるポイントです。この制度が生まれた背後には、合格者の変動や確実な定員確保のための施策として考えられるでしょう。例えば、ある受験生が合格を喜びつつも、何らかの理由で入学を辞退することがあるかもしれません。このような場合に備えて補欠候補者が速達で通知を受け取ることができると、大学側もスムーズに定員を埋めることができるというメリットがあるのです。
また、オンラインのみでの合格通知が主流となる中、青山学院大学が郵送での通知を続けることで、受験生やその家族の中には、物理的な手紙を受け取ることの安心感を重視する方も少なくないと考えられます。このような配慮が、青山学院大学の受験生やその家族にとって大変ありがたく、また評価される点であることは明白です。
追加合格が発生した場合、それはUCAROというシステムを介して発表されます。このシステムを利用することで、中央大学や青山学院大学といった学校は、合格者への通知や入学手続きを効率的に行うことができます。しかし、この方法には一つ特筆すべき点があり、それは従来のような合格証書の郵送や電話、メールでの通知が一切ないことです。これにより、UCAROのチェックは受験生にとって欠かせないものとなっているのです。
確かに、追加合格の発表や入学手続きをUCAROを通じて行うことは、多くの学校にとって効率的な方法であることには変わりありません。このシステムを取り入れることで、大学側は迅速に情報をアップデートすることができ、受験生もリアルタイムで最新の情報を確認することが可能となります。たとえば、ある受験生が別の大学からの合格通知を受け取り、中央大学の入学を辞退した場合、その欠員を埋めるための追加合格の発表が必要となります。このような場合、UCAROを利用すれば、速やかに新たな合格者を決定し、情報を公開することができます。
しかし、このシステムには落とし穴もあることを忘れないようにしましょう。合格証書や通知が郵送されないため、受験生は定期的にUCAROをチェックする必要があり、その確認を怠ると大事な情報を逃すリスクがあるのです。このため、受験生やその家族は、追加合格発表の日程を予め確認し、必ずUCAROでの手続きを行うようにしましょう。
A方式採用時、欠席者が出た際には追加の合格者を順番に発表することが通例です。 この追加発表は、2次、3次、4次の段階を経て発表されることがありますが、時折該当者が皆無というケースも生じることがあります。合格発表は主にインターネット上で行われるものの、合格者には郵便として「合格通知書」も郵送されます。実際に、法政大学も昔からの慣習を継続して、郵送による合格通知を維持しています。
なぜ多くの大学がインターネットを主な発表手段として採用している中、法政大学は伝統的な郵送方法を採り続けるのでしょうか。その背景には、受験生やその家族たちに確実な情報を届けたいという強い意志があると考えられます。例えば、ウェブのトラブルやサーバーのダウンといった事態が発生した場合、受験生は合格情報を確認することができなくなってしまいます。しかし、郵送による通知ならば、そのような技術的なトラブルのリスクを避けることができます。
結論として、法政大学のように郵送による合格通知を続けている大学は、受験生に安心感を与え、確実に情報を届けることを最優先に考えていることが伺える。もし初回の発表で望んだ結果が得られなかったとしても、追加の合格発表を心待ちにし、「合格通知書」の到着を楽しみにすることが大切です。
最後に:立教大学に合格をするには?
ここまで立教大学やMARCHの補欠合格・追加合格について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が立教大学では必要です。
そんな立教大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、立教大学専門塾【鬼管理立教大学塾】という塾を運営中。
もし少しでも「立教大学に合格したい」と考える受験生は共に立教大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を立教大学専門塾【鬼管理立教大学塾】が応援します。
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映