sugasawa 始めに：埼玉大学に合格するため戦略！
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代表の菅澤です！
埼玉大学専門塾/予備校SAI-PASSアシスタントのオニ坊です！
本日はどのような記事になりますか？
本日は
「【2023年度版】埼玉大学に合格するため戦略！3科目別に徹底解説！」というテーマで記事を書いていきます。
埼玉大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
埼玉大学第一志望は必ずチェック！最後までご覧ください！
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埼玉大学に合格するため2つの戦略
埼玉大学を目指す際の受験準備の方法を、2つに分けて詳しくお伝えいたします。
志望学部の試験内容をチェックして、学習の重点を定める
もし埼玉大学の受験を控えていて、現在の偏差値が目標に届かない場合、限られた時間の中で無駄なく学習することが重要です。
このような状況では、漫然とあらゆる教科を等しく勉強するのではなく、より計画的にアプローチを考える必要があります。
まずは、学部独自の入試情報を収集し、どの科目にどれだけの比重を置くべきかを見極めることが求められます。
例えば、文系学部を志望する場合、国語や現代文の試験が重要となることが多いです。これに対して、理系学部を目指す場合、数学や理科の試験が中心となるでしょう。
このように、志望学部によって必要とされる知識やスキルが異なるため、それに合わせて効果的な学習計画を立てることが重要です。
埼玉大学の入試に対する準備は、入試情報をしっかりと把握し、それに基づいた計画的な学習が不可欠です。
埼玉大学5学部別入試情報
教養学部
| 学科 | 偏差値 |
| 教養 | 55.0 |
［教養／前期］1教科300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 300点 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英表Ⅰ・英表Ⅱ |
［教養／後期］1教科200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 200点 | 理解力、論理的考察力、記述力、表現力、主体性を評価 |
教育学部
| 学科 | 偏差値 |
| 小学-文系 | 52.5 |
| 小学-理系 | 52.5 |
| 小学-音楽 | – |
| 小学-図画工作 | – |
| 小学-体育 | – |
| 中学-国語 | 55.0 |
| 中学-英語 | 55.0 |
| 中学-社会 | – |
| 中学-数学 | 55.0 |
| 中学-理科 | 52.5 |
| 中学-音楽 | – |
| 中学-美術 | – |
| 中学-保健体育 | – |
| 中学-技術 | – |
| 中学-家庭科 | 47.5 |
| 学校-乳幼児教育 | 50.0 |
| 学校-特別支援教育 | 50.0 |
| 養護教諭養成 | – |
［学校教育<小学校=国語>／前期］1教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 500点 | 国語総合・国語表現・現代文B・古典B |
［学校教育<小学校=英語>／前期］1教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 500点 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II |
［学校教育<小学校=社会>／前期］300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 300点 | – |
［学校教育<小学校=算数>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 500点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル） |
［学校教育<小学校=理科>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 500点 | 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から1科目選択、物基・化基・生基・地基から1科目選択※２科目の分野は異なるものであること。 |
［学校教育<小学校=実技系〔音・図〕>、学校教育<中学校=美術>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 実技 | 500点 | – |
［学校教育<小学校=実技系〔体育〕>、学校教育<中学校=保健体育>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 実技 | 450点 | – |
| 面接 | 50点 | – |
［学校教育<中学校=国語>／前期］1教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 450点 | 国語総合・国語表現・現代文B・古典B |
| 面接 | 50点 | – |
［学校教育<中学校=英語>／前期］1教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 500点 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II |
［学校教育<中学校=社会>／前期］300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 300点 | – |
［学校教育<中学校=数学>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 500点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル） |
［学校教育<中学校=理科>／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 500点 | 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から1科目選択、物基・化基・生基・地基から1科目選択※２科目の分野は異なるものであること。 |
［学校教育<中学校=技術>、養護教諭／前期］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 面接 | 500点 | – |
［学校教育<中学校=家庭科>／前期］1教科250点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 250点 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II |
［学校教育<乳幼児教育>、<特別支援教育>／前期］1教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 500点 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II |
経済学部
| 学科 | 偏差値 |
| 経済-一般枠 | 55.0 |
| 経済-国際プログラム枠 | – |
［国際プログラム枠／前期］1教科200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 200点 | 社会科学に対する関心と論理的思考力、学修意欲等を問う |
［一般選抜枠／前期］2教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 | 250点 | 国語総合・国語表現・現代文B（近代以降の文章）または 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）または コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II ※国語、数学、外国語から2科目選択 |
［共通テスト／後期］300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 300点 | 知識、思考力、主体性の観点から総合的に評価 |
理学部
| 学科 | 偏差値 |
| 数学 | 57.5 |
| 物理 | 55.0 |
| 基礎化学 | 52.5 |
| 分子生物 | 52.5 |
| 生体制御 | 55.0 |
［数学／前期］1教科1000点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 1000点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
［物理／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 総合問題 | 400点 | 物理・数学・英語に関するもの |
［分子生物／前期］200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 面接 | 200点 | – |
［生体制御／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 総合問題 | 400点 | 生物学を中心とした自然科学的内容についての理解力、思考力、表現力等を総合的に評価 |
［数学／後期］2教科1000点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 800点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 200点 | 「物基・物」・「化基・化」から1科目選択 |
［物理／後期］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 400点 | 「物基・物」 |
［基礎化学／後期］2教科1600点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 1200点 | 「物基・物」・「化基・化」から1科目選択 |
［分子生物／後期］2教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 200点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 300点 | 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1科目選択 |
［生体制御／後期］300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 小論文 | 300点 | 生物学に関する理解力、思考力、論理的かつ科学的な文章作成能力を評価 |
工学部
| 学科 | 偏差値 |
| 機械工学・システムデザイン | 50.0 |
| 電気電子物理工 | 50.0 |
| 情報工 | 50.0 |
| 応用化学 | 50.0 |
| 環境社会デザイン | 50.0 |
［機械工学・システムデザイン／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 300点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 小論文 | 100点 | 社会や工学に関する関心、学びの意欲、あるいは多様性の中で協力しながら活動する力を問う |
［電気電子物理工／前期］1教科300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 200点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 小論文 | 100点 | 社会や工学に関する関心、学びの意欲、あるいは多様性の中で協力しながら活動する力を問う |
［情報工／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 300点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 小論文 | 100点 | 社会や工学に関する関心、学びの意欲、あるいは多様性の中で協力しながら活動する力を問う |
［応用化学／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 総合問題 | 300点 | 化学に関する知識、理解力、論理的思考力、計算力および英語読解力等を総合的に評価 |
| 小論文 | 100点 | 社会や工学に関する関心、学びの意欲、あるいは多様性の中で協力しながら活動する力を問う |
［環境社会デザイン／前期］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 300点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 小論文 | 100点 | 社会や工学に関する関心、学びの意欲、あるいは多様性の中で協力しながら活動する力を問う |
［機械工学・システムデザイン、電気電子物理工／後期］2教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 200点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 200点 | 「物基・物」 |
［情報工／後期］2教科600点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 300点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 300点 | 「物基・物」 |
［応用化学／後期］2教科700点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 100点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 600点 | 「化基・化」 |
［環境社会デザイン／後期］2教科700点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 100点 | 数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）・数III |
| 理科 | 200点 | 「物基・物」 |
志望学部の試験内容はもうチェックしましたか？
もし、高得点が取れる科目が自分の得意でない、または疎かにしていた科目だとしたら、警戒が必要です。早急に学習戦略を見直しましょう。
埼玉大学の試験の特色を把握し、頻出領域から対策
埼玉大学の入試問題には、毎年特定の傾向が見受けられ、一定のパターンが存在することが多いです。
具体的には、問題の量や難易度、頻出する分野が一貫しており、このパターンは近年の入試にも明確に表れています。実際に、2021年度の入試にも大きな変更はないとの発表がありました。
埼玉大学の入試に成功するためには、これらの傾向に基づいて学習計画を立て、重要分野から順に解決策を構築していくことが非常に重要です。このように戦略的に勉強を進めることが、合格への確実な道となるでしょう。
埼玉大学経済学部の3科目戦略
英語
| 大問数 | 3題 |
| 解答形式 | マークシート方式＋記述式 |
| 試験時間 | 90分 |
埼玉大学の経済学部では、大問が3題出題されます。最初の二つの大問は包括的な読解力を試す長文問題で、最後の大問では指定された条件の下での英作文問題が出題されます。
これらの問題はすべて英語で指示され、高度な言語理解が求められます。
長文読解の問題は量は多めですが、内容自体は比較的理解しやすいです。
しかし、指示が全て英語で書かれているため、試験の形式に慣れることが非常に重要です。
また、エッセイでは個人の意見や思考を英語で表現する力が試されるため、常日頃からの練習が欠かせません。
したがって、埼玉大学経済学部の英語試験に対応するには、日常的に英語の単語やフレーズを反復学習することで語彙力を強化し、実際の過去問題を解くことで試験の形式に慣れることが不可欠です。
また、TOEICやTOEFLなどの試験問題も参考にすることで、より幅広い形式の問題に対する適応力を養うことができます。
そして、これらの準備を綿密に行うことで、試験において求められる英語の各種スキルを磨き、埼玉大学経済学部の英語試験を見事にクリアすることができるでしょう。
数学
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 120分 |
数学の典型問題の解法ををマスターすることが、埼玉大学経済学部の試験における成功の鍵です。
試験では、大問が4題が設けられ、これらは数学I・Aおよび数学II・Bからの総合的な問題が含まれています。
基礎的な小問集合は設けられておらず、より包括的な問題で学生の理解を試しています。
試験問題は、教科書や典型的な例題に掲載される基本問題から選ばれることが多く、難易度は高い問題も含まれているものの、それに惑わされずに基本からしっかりと理解を深めることが勝利に繋がります。
数学の対策としては、反復学習を通じて標準問題に対する解答プロセスを身に付けることが推奨されます。
過去の問題に取り組むことで出題パターンを見抜き、特に証明問題においてはその分析が不可欠です。
埼玉大学経済学部の数学で高い成績を目指すには、基礎問題を確実に理解し、典型問題については繰り返し練習することで、解法の流れを確立することが求められます。このような学習方法は、数学の試験において優れた結果を生むと言えるでしょう。
国語
| 大問数 | 2題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 90分 |
埼玉大学経済学部の国語試験において、現代文読解の力を試す問題が2題出される点に注意を払い、これらの問題形式に慣れ親しむことが大切です。
出題される文は主に評論文で、学生たちはテキストに基づいた深い理解と分析を求められます。
出題される問題は大体が文章の特定部分についての理解を問う記述問題で、特に文字数に制限のあるものが多いです。こうした問題に対処するには、簡潔かつ的確に自分の解釈を示す能力が重要となります。
さらに、埼玉大学経済学部の国語試験では、2題の問題のみにも関わらず、自分の考えを要約する記述問題が多いため、時間に対するプレッシャーを感じるかもしれません。
したがって、日々の学習では、限られた文字数内で自己の考えをまとめ上げるトレーニングを積極的に行うべきです。
試験対策としては、毎日100文字程度の自己の考えをまとめる練習を継続することが推奨されます。この習慣は、評論文からの情報抽出と要約の技術を養い、限られた時間内で明確な答えを記述する練習になります。
埼玉大学経済学部の国語試験で成功を収めるには、継続的な記述練習を通じて、自分の思考を簡潔に表現する能力を磨くことが欠かせません。このアプローチは、試験での成績向上に直結すると結論づけることができます。
埼玉大学への入学を目指す学生たちにとって、入試における学習の取り組み方は、成功の分かれ道となり得ます。事実、各学部で試験内容には顕著な違いがあり、各学部の特有の試験形式を理解し、それに基づいた対策を行うことが極めて重要です。
この理解を踏まえ、入試の特性を深く認識し、それに適した勉強法を確立することが、効率的な学習へと繋がるのです。
入試の要点を把握し、それに応じた勉強法を実践することで、埼玉大学受験生は自己の学力が充分ではないと感じる状況からでも、成功の可能性を高めることができます。
このアプローチは、単に知識を広げるだけでなく、入試で求められる能力に直結する学習を重視し、最終的には埼玉大学への合格に結びつくことでしょう。
最後に：埼玉大学に合格をするには？
ここまで埼玉大学に合格するため戦略について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が必要です。
そんな埼玉大学に合格するためには？
と考える受験生のために現在、埼玉大学専門塾/予備校SAI-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「埼玉大学に合格したい」と考える受験生は共に埼玉大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を埼玉大学専門塾/予備校SAI-PASSが応援します。
埼玉大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトも参考にしてください。
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組：カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送：テレビ東京など全国15局に放映
