始めに:【マル秘】早稲田大学先進理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
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代表の菅澤です!
早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は
【マル秘】早稲田大学先進理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
早稲田大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!
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早稲田大学先進理工学部の概要
早速、早稲田大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
早稲田大学先進理工学部の学科
物理学科
早稲田大学先進理工学部物理学科では、自然現象の本質を理解し、普遍的な法則を探求します。素粒子や物質、生物、宇宙までの自然現象を解明することを学びます。
物理学科では、必修科目が多く、授業選択の自由度はさほどありません。専門的な内容を学ぶことができ、物理や数学が好きな学生には充実した学科です。
応用物理学科
応用物理学科では、物理学と物理数学の基礎を学んだ後、計測・情報工学、光工学、物性物理学、応用数学、ナノテクノロジーなど幅広い分野を学びます。次世代技術の芽と新しい物理をつくることを学びます。
応用物理学科では、2年生までは必修科目が多く、物理学や数学の基本的なことを学びます。3年生では選択科目が多くなり、自分の興味のある科目を選ぶことができます。4年生では研究室に入り、卒論を書くことになります
化学・生命化学科
早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科では、原子・分子から挑戦する化学をキーワードに、基礎原理を重視した教育・研究を行っています。分子の科学を追求・修得し、分子レベルで化学・生命現象の解明を目指しています。
化学・生命化学科では、物理化学・無機化学・有機化学・生命化学という化学の4分野を幅広く学びます。3年生までは必修の授業や実験を多く取り、4年生から研究室に配属されます。
応用化学科
早稲田大学先進理工学部応用化学科は、化学を利用して生活と社会を支える物質を作り出し、持続的で快適な生活を実現することを目的としています。有機無機ハイブリッド素材、医薬品合成、燃料電池などの幅広い分野を扱います。
応用化学科では、学問としての化学を基礎に、いかに役立つものを自在につくりだせるか、どの手法ならうまくものがつくれるかを追求します。
生命医科学科
早稲田大学先進理工学部生命医科学科は、医学と理工学を融合した学科で、医科学・医工学・生命学科の領域で活躍する研究者を養成しています。
4年間で、生命医科学の基礎となる物理学、化学、生物学、工学と基礎医学を系統立って学びます。生命の成り立ちを科学的に理解できる確固たる知識基盤の習得を行います。
電気・情報生命工学科
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科では、電気・電子・情報・生命系の教育研究を融合させ、最先端の知識を学ぶカリキュラムを組んでいます。
電気(電磁気学など)、情報(プログラミングなど)、生命(生命科学など)、工学(電子回路など)を幅広く学び、何かの分野を専攻することも、融合分野を学ぶこともできます。
早稲田大学先進理工学部は何を学ぶのか?
早稲田大学の先進理工学部は、最先端の科学技術とその応用に重点を置き、広範な分野の知識と技術を身につけることができる学部です。この学部では、工学基礎教育に加えて、以下のような多様な専攻が提供されています。
- 応用数理学科 – 数学とその応用に関する深い知識と技術を学び、工学や科学の問題解決に数理的手法を応用する力を養います。
- 応用物理学科 – 物理学の基礎理論と実験技術を学び、新しい物理現象の探求や物質・エネルギーの制御技術の開発に取り組みます。
- 応用化学科 – 化学の基礎から応用まで幅広く学び、化学技術を基盤とした新しい物質や機能の開発に貢献できる人材を育成します。
- 電子・情報通信工学科 – 電気、電子、情報通信技術に関する知識と技術を修得し、情報化社会の基盤となる技術の開発や応用に携わります。
- 機械工学科 – 機械設計、エネルギー変換、材料工学など、機械工学の基礎から応用に至るまでの広範囲な知識を学び、創造的な技術者や研究者を目指します。
- 生命医科学科 – 生命科学と医科学の融合により、生命現象の解明や健康と病の理解を深め、医療やバイオテクノロジーの分野で活躍する人材を育成します。
- 環境資源工学科 – 地球環境の保全と資源の持続可能な利用を目指し、環境技術やエネルギーシステムの開発に関する知識と技術を学びます。
先進理工学部では、これらの専攻を通じて、理論と実践の両方に重点を置いた教育が行われ、学生は問題解決能力や創造力、そして国際的な視野を持った科学技術の専門家としての資質を高めることができます。
また、研究活動にも力を入れており、学部生からの積極的な参加を奨励しています。これにより、学生は最先端の研究に触れることができると同時に、将来のキャリアにつながる豊富な経験を積むことが可能です。
早稲田大学先進理工学部の偏差値・その他関連情報
早稲田大学先進理工学部の偏差値は67~69です。
物理学科
早稲田大学先進理工学部物理学科の偏差値は69です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
69 | – |
応用物理学科
早稲田大学先進理工学部応用物理学科の偏差値は69です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
69 | – |
化学・生命化学科
早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科の偏差値は67です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
67 | – |
応用化学科
早稲田大学先進理工学部応用化学科の偏差値は67です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
67 | – |
生命医科学科
早稲田大学先進理工学部生命医科学科の偏差値は68です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
68 | – |
電気・情報生命工学科
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科の偏差値は67です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
67 | – |
早稲田大学先進理工学部の倍率
入試倍率 | 共通テスト | 個別試験 | 総合 | 合格最低点・ 合格平均点・ 満点に関する 補足 表の見方 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
募集 人数 | 合格者 | 入試 倍率 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | |
物理学科 一般 物理 | ||||||||||||
30人 | 145人 | 4.6倍 | - | - | - | - | - | - | 205 | - | 360 | |
応用物理学科 一般 応用物理 | ||||||||||||
55人 | 131人 | 3.9倍 | - | - | - | - | - | - | 188 | - | 360 | |
化学・生命化学科 一般 化学・生命化 | ||||||||||||
35人 | 119人 | 2.9倍 | - | - | - | - | - | - | 194 | - | 360 | |
応用化学科 一般 応用化 | ||||||||||||
75人 | 325人 | 3.0倍 | - | - | - | - | - | - | 195 | - | 360 | |
生命医科学科 一般 生命医科学 | ||||||||||||
30人 | 170人 | 3.7倍 | - | - | - | - | - | - | 196 | - | 360 | |
電気・情報生命工学科 一般 電気・情報生 | ||||||||||||
75人 | 147人 | 3.5倍 | - | - | - | - | - | - | 188 | - | 360 |
早稲田大学先進理工学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、早稲田大学先進理工学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは早稲田大学先進理工学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
早稲田大学先進理工学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
一般選抜
物理学科
募集人数(人):30
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
※教科の「必須/選択」の横に、その教科を受験する際の必要科目数を記載。
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。
応用物理学科
募集人数(人):55
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
化学・生命化学科
募集人数(人):35
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
応用化学科
募集人数(人):75
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
生命医科学科
募集人数(人):30
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
電気・情報生命工学科
募集人数(人):75
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
特別選抜入試
化学グランプリ
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
高校生・高専生科学技術チャレンジ
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
情報オリンピック
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
数学オリンピック
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生物オリンピック
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
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科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
日本学生科学賞
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
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最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
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科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
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科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
物理チャレンジ
化学・生命化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
応用化学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:物基・物・化基・化を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
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科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
生命医科学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
電気・情報生命工学科
募集人数(人):若干名
学習成績の状況 | 単願/併願 | 現役/既卒 | 性別の制限 | |
---|---|---|---|---|
最小 | 最大 | |||
– | – | – | 既卒可 | 性別は問わない |
出願資格の詳細
(必須)課外活動において指定の条件を満たす者。
(必須)数:数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B,理:「物基・物」「化基・化」「生基・生」の3組(6科目)のうち2組(4科目)を履修。
(必須)志望理由書提出。
試験内容
個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-
面接必須 | |||||
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科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
面接 | 必須 | ||||
その他必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
その他 | 必須 |
早稲田大学先進理工学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、早稲田大学先進理工学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に早稲田大学対策をすれば、早稲田大学先進理工学部合格は間違いなし!
英語
早稲田大学の先進理工学部で行われる一般入試英語科目は、90分間の試験時間で、全部で5つの大問から成り立っています。この試験は完全にマークシート方式で実施され、特に注目すべきはその内容の豊富さと多様性です。
大問1では、3部構成の長文読解が出題され、合計で約1300語に及ぶ英文を読解する必要があります。次いで、大問2では語句の並べ替え、大問3では空欄補充と文の並べ替え、大問4ではさらに別の長文読解が2つ出題され、約600語の英文に挑むことになります。最後の大問5では、語彙力を問うユニークな形式の問題が設定されています。
この英語試験の難易度は、他の多くの大学の理系英語試験と比較しても高く、その一因は出題形式にあります。問題の形式は一見すると理解しづらく、初めての受験者にとっては挑戦的です。
しかしながら、毎年出題される問題には一定のパターンがあり、過去問を繰り返し解くことで慣れることが可能です。この準備をすることで、受験生は試験において効率的に問題を解くことができるようになります。
先進理工学部の英語試験を成功させる鍵は、過去問による綿密な準備にあります。出題形式の特異性と英文量の多さを考慮した上で、過去問題を用いた練習を通じて、試験形式に慣れ、英文読解力を高めることが必須です。
数学
2018年度の早稲田大学先進理工学部の一般入試で実施された数学試験は、5つの大問から構成された120分の記述式試験でした。試験範囲には数学I、II、IIIおよび数学A、数学B(ただし「確率分布と統計的推測」は除く)が含まれています。
この試験では、証明問題が頻出するため、受験生は証明の技術に特に注意を払う必要があります。さらに、試験の難易度は年によって変動が見られ、特に微分積分と複素数平面の問題には重点を置くことが推奨されます。
この試験の対策においては、証明問題への対応能力の向上が重要です。これは、証明問題が試験全体の難易度を大きく左右するためです。たとえば、微分積分や複素数平面に関する問題は、これらの分野の深い理解だけでなく、それらを証明するための論理的思考能力を要求します。
これらの分野では、具体的な問題解決方法だけでなく、その背後にある数学的原理を明確に示す能力が求められるため、これらのトピックへの準備は非常に重要です。
実際に、過去の試験問題を分析すると、微分積分や複素数平面の問題では、関数の性質や図形の位置関係を正確に理解し、それらを論理的に結びつけることが成功の鍵となっています。これらの問題を通じて、受験生は数学的概念を実際の問題解決に応用する方法を学びます。
早稲田大学先進理工学部の数学試験を攻略するためには、証明問題への対策と特定の分野、特に微分積分と複素数平面に対する深い理解が不可欠です。これらの準備を通じて、受験生は数学の問題を論理的に解き明かし、高い評価を得ることができるようになります。
物理
早稲田大学の先進理工学部で行われる2018年度の物理の試験は、合計3つの大問からなり、試験時間は理科2科目合わせて120分となっています。
試験形式は、マークシート方式と記述式が組み合わされており、大問1は選択式、大問2・3は解答を記述する形式です。
出題範囲としては、主に力学と電磁気学から2問、そして波動学または熱力学から1問が出題される傾向にあります。この物理試験では、多数の問題を限られた時間内で解く必要があり、その多くが計算を伴うため、時間の管理が非常に重要です。
この試験の対策を考える上で、力学と電磁気学の問題に特に焦点を当てることが肝心です。これは、これらの分野からの出題が保証されているため、これらのトピックに対する深い理解と計算能力を養うことが得点に直結します。
例えば、力学では運動の方程式やエネルギー保存の法則を、電磁気学ではクーロンの法則やファラデーの電磁誘導法則など、具体的な概念と計算方法を把握することが重要です。
さらに、波動学や熱力学からの問題に対する準備も欠かせません。これらの分野からの出題は、試験毎に異なるため、幅広い知識が求められます。例えば、波動に関しては波の干渉や回折などの現象を理解し、熱力学では熱力学第一法則や状態方程式の適用などが挙げられます。
早稲田大学先進理工学部の物理試験では、力学と電磁気学の深い理解と計算能力、加えて波動学や熱力学に関する広範な知識が必要です。これらの分野に対するしっかりとした準備を行い、効率的な時間管理を心がけることで、試験での成功が期待できます。時間配分を適切に行い、計算問題に対する速さと正確さを兼ね備えることが、高得点を獲得する鍵となります。
化学
2018年の早稲田大学先進理工学部の化学試験は、3つの大問で構成され、試験全体で60分の制限時間が設けられています。試験方式は、選択問題と記述問題を組み合わせた形式を取っており、一般的に大問1では選択問題が、残りの二つの大問で記述問題が出題されます。
出題される問題は基本的な内容からやや高度な内容まで幅広く、多くの問題を解かなければならないため、試験時間の管理が非常に重要となります。そのため、より難易度の高い問題を後回しにし、得点しやすい問題から先に解く戦略が推奨されます。
この試験形式において成功するためには、時間管理能力が鍵となります。選択問題では、スピーディーに解答を選ぶことができる一方で、記述式問題では、問題の理解と解答の構成により多くの時間を要する可能性があります。
特に、基本から標準レベルの問題を確実に得点源とすることで、全体の得点を安定させることが可能です。
例えば、化学反応の式のバランスを取る問題や、簡単な化合物の命名規則に関する問題など、基本的な知識を問う問題から得点を確実に取ることが、高得点への近道となります。
試験では、基礎から標準レベルの問題を素早く解き進めることで、残りの時間をより難しい問題に充てることができます。この戦略を取ることで、試験時間内に最大限の成果を出すことが可能となり、結果的に全体の得点を向上させることができます。早稲田大学先進理工学部の化学試験における時間配分の戦略は、受験生が試験の難易度を乗り越え、成功するための重要な要素です。
生物
2018年に実施された早稲田大学先進理工学部の入試における生物学の試験は、60分間で解答する3つの大問から成り立ち、これらはすべて記述形式で出題されます。
この試験では、選択式の問題は基本的に存在せず、主に生物学の知識を問う記述問題と、深い理解を要する論述問題が中心となっています。論述問題では、特に詳細な説明や分析が必要とされるため、高度な理解と表現力が求められます。加えて、データ解釈やグラフ作成のスキルも問われる場合があるため、これらの能力も重要です。
この試験を乗り切るためには、まず基本的な生物学の知識がしっかりと身についている必要があります。教科書で学ぶ概念や用語の理解が、論述問題において自分の考えを明確に伝える基盤となるからです。
例えば、細胞の構造や機能、遺伝の法則、生態系の動態など、幅広いトピックに対する深い知識が必須です。これらの基本的な内容を理解しているだけでなく、それらをどのようにして実際の問題に適用し、解析していくかが重要になってきます。
さらに、グラフを用いたデータの解釈や、実験結果の説明を求められる問題では、科学的な思考方法と表現能力が試されます。これらの問題に効果的に対応するには、具体的なデータを正確に読み取り、それに基づいて論理的な結論を導く能力が求められます。
例えば、生物学的な実験から得られたデータをグラフに表し、その傾向を分析し、何を意味するのかを論じるような問題です。
早稲田大学先進理工学部の生物試験では、生物学の基礎知識の確実な理解に加えて、その知識を用いて論理的に考え、明確に表現する能力が非常に重要です。また、グラフ作成やデータ解釈のスキルも、試験の成功に不可欠な要素です。これらの能力を身につけることで、試験に臨む受験生は、記述式の問題を効果的に解答し、優れた成績を得ることが可能になります。
最後に:早稲田大学先進理工学部に合格をするには?
ここまで早稲田大学の「科目別対策」を見てきましたが…
早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学先進理工学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、早稲田大学先進理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は早稲田大学先進理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、早稲田大学先進理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶早稲田大学先進理工学部から逆算された計画を作成する
早稲田大学先進理工学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学先進理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、早稲田大学先進理工学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
早稲田大学先進理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学先進理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでは1日ごとに「今何をすれば早稲田大学先進理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学先進理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
早稲田大学先進理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSにお任せを。早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが早稲田大学先進理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷早稲田大学先進理工学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
早稲田大学先進理工学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「先進理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で早稲田大学先進理工学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学先進理工学部に合格することもありません。
早稲田大学先進理工学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSは「鬼管理」しますので、早稲田大学先進理工学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学先進理工学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSと早稲田大学先進理工学部を目指しましょう。
❸早稲田大学先進理工学部の合格レベルを「簡単」にする
早稲田大学先進理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学先進理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、早稲田大学先進理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、早稲田大学先進理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学先進理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと早稲田大学先進理工学部の難易度は同じです。
早稲田大学先進理工学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学先進理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に早稲田大学先進理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学先進理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学先進理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が早稲田大学先進理工学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学先進理工学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが応援します。
気になる「早稲田大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
早稲田大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映