
麻布大学の偏差値を調べているんですが、獣医学部と生命・環境科学部でだいぶ違うと聞きました。結局いくつなんですか?













結論から言うと、麻布大学の偏差値は35.0〜62.5です。学部別では獣医学部が42.5〜62.5、生命・環境科学部が35.0〜40.0(大学受験パスナビ掲載の河合塾データ、更新日2026-09-09)。同じ大学でも学部でここまで幅があるので、大学名だけで対策を決めることはできません。2026年度一般選抜の実質倍率(獣医8.4倍・生命環境2.0倍)もあわせて、学部・学科ごとに読み解きます。
この記事の偏差値・共通テスト得点率は、大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日2026-09-09)だけを使います。倍率・合格者数など入試結果は、麻布大学公式「入試データ」に掲載された2026年度一般選抜の集計値だけを使い、どちらのJSONにもない数値(配点・合格最低点の単一値など)は記載しません。
目次
- 結論|麻布大学の偏差値は35.0〜62.5、学部でどう違う
- 麻布大学獣医学部の偏差値・共通テスト得点率【学科・方式別】
- 麻布大学生命・環境科学部の偏差値・共通テスト得点率【学科・方式別】
- 麻布大学2学部の実質倍率【2026年度は獣医8.4倍・生命環境2.0倍】
- 「どっちが難しい?」偏差値と倍率は比例するとは限らない
- 「まふ大学」「azb」「tierは?」で調べる人への注意点
- 麻布大学の偏差値を出願判断にどう使うか
- 偏差値・倍率を毎日の学習計画へ落とし込む方法
- 志願者・受験者・合格者を混同しない読み方
- 麻布大学は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|麻布大学の偏差値は35.0〜62.5、学科単位で対策する
- よくある質問
結論|麻布大学の偏差値は35.0〜62.5、学部でどう違う
麻布大学の偏差値を学部単位でまとめると、獣医学部が42.5〜62.5、生命・環境科学部が35.0〜40.0です。大学全体としての偏差値帯は35.0〜62.5になりますが、これは二学部を合わせた最小値と最大値であり、「麻布大学の偏差値は50前後」のような単一の代表値ではありません。
| 学部 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率 | 実質倍率(2026年度) |
|---|---|---|---|
| 獣医学部 | 42.5~62.5 | 68%~81% | 8.4倍 |
| 生命・環境科学部 | 35.0~40.0 | 46%~50% | 2.0倍 |
| 大学全体(二学部の合成) | 35.0~62.5 | 46%~81% | 5.7倍(対象区分合算) |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/3200/difficulty/ 。倍率は麻布大学公式「入試データ」https://fanclub.azabu-u.ac.jp/exam/edata.html に掲載された一般I期・一般II期・共通テストI期・共通テストII期の学部単位合算値(verified=false)です。
獣医学部の偏差値帯42.5〜62.5は、生命・環境科学部の35.0〜40.0より高い側に位置します。ただし「獣医学部の方が難しい」と一言でまとめると、獣医学部内の方式差(B/D日程62.5から動物応用科学42.5まで20ポイント)や、生命・環境科学部内の学科差を見落とします。数字は学部名ではなく、学科・方式の単位で確認する必要があります。
📚 用語解説
偏差値帯:大学受験パスナビ掲載の河合塾データにおいて、学部・方式ごとに示される偏差値の下限〜上限の範囲。単一の値ではなく、学科・方式間の幅を示す。本稿では下限・上限をそのまま表示し、中間値へ丸めない。













「麻布大学 偏差値」で調べても一つの数字が出てこないので、混乱していました。













それは当然です。麻布大学は学部間の偏差値差が大きい大学なので、単一の数字にまとめると実態と離れます。まず自分の志望学部を決め、その学部・方式の偏差値帯だけを見てください。
結論の偏差値帯を確認する → 学部別・学科方式別の表を見る → 倍率とあわせて読む → 出願判断の手順へ進む、という順に読むと、「麻布大学の偏差値」という検索から自分の志望学部の判断材料まで一直線に進めます。
麻布大学獣医学部の偏差値・共通テスト得点率【学科・方式別】
獣医学部を学科・方式単位で見ると、偏差値は42.5〜62.5、共通テスト得点率は68%〜81%の範囲に分かれます。共通テスト利用方式は得点率、第Ⅰ期の一般方式は偏差値で示されており、同じ学科でも方式によって指標が異なる点に注意が必要です。
| 学科・方式 | 共通テスト得点率 | 偏差値(第Ⅰ期) |
|---|---|---|
| 獣医(共テ利用) | 81% | - |
| 獣医保健看護(共テ利用) | 71% | - |
| 動物応用科学(共テ利用) | 68% | - |
| 獣医(第Ⅰ期B日程) | - | 62.5 |
| 獣医(第Ⅰ期D日程) | - | 62.5 |
| 獣医保健看護(第Ⅰ期) | - | 47.5 |
| 動物応用科学(第Ⅰ期) | - | 42.5 |
獣医学科は共通テスト利用方式で得点率81%、第Ⅰ期のB日程・D日程で偏差値62.5と、獣医学部の中でも最も高い水準です。一方、同じ獣医学部でも獣医保健看護学科は偏差値47.5、動物応用科学科は42.5と、獣医学科より20ポイント近く低くなります。「獣医学部だから偏差値62.5」と学科名を確認せずに読むと、実際の必要水準を見誤ります。
📚 用語解説
共通テスト利用方式:大学入学共通テストの得点だけで合否判定する入試方式。麻布大学獣医学部では学科ごとに共通テスト得点率(獣医81%・獣医保健看護71%・動物応用科学68%)が示され、偏差値とは別の指標として扱われる。













獣医学部と聞くと全部62.5くらいだと思っていました。学科でこんなに違うんですね。













そうなんです。「獣医学部62.5」だけを覚えると、獣医保健看護や動物応用科学を志望する場合に必要な水準を見誤ります。志望学科と方式を先に決め、その行の数字だけを目標にしてください。
獣医学科以外を志望する場合、動物応用科学科の偏差値42.5・獣医保健看護学科の47.5を「簡単」と決めつけないことも重要です。倍率は学部単位でしか公表されておらず、学科別の競争状況は次のセクション以降で別データから確認します。
麻布大学生命・環境科学部の偏差値・共通テスト得点率【学科・方式別】
生命・環境科学部は偏差値35.0〜40.0、共通テスト得点率46%〜50%の範囲です。獣医学部と比べると幅は小さく見えますが、3学科とも偏差値・得点率がほぼ横並びである一方、後述する倍率は学科によって大きく異なります。偏差値だけで学科間の難しさを判断できない代表例です。
| 学科・方式 | 共通テスト得点率 | 偏差値(第Ⅰ期) |
|---|---|---|
| 臨床検査技術(共テ利用) | 46% | - |
| 食品生命科学(共テ利用) | 50% | - |
| 環境科学(共テ利用) | 46% | - |
| 臨床検査技術(第Ⅰ期) | - | 35.0 |
| 食品生命科学(第Ⅰ期) | - | 40.0 |
| 環境科学(第Ⅰ期) | - | 40.0 |
第Ⅰ期の偏差値は臨床検査技術学科が35.0、食品生命科学科と環境科学科が40.0です。共通テスト利用方式の得点率でも食品生命科学科が50%とやや高く、臨床検査技術・環境科学の両学科は46%で並びます。数値の差は小さいものの、学科ごとに独立した値として扱う必要があります。
📚 用語解説
第Ⅰ期・共通テスト利用方式:麻布大学の一般選抜における入試区分。本稿の偏差値は第Ⅰ期の値、得点率は共通テスト利用方式の値であり、同じ学科でも方式が違えば示される指標も異なる。両方式を混同して比較しない。













食品生命科学科と環境科学科は偏差値も得点率もほぼ同じなんですね。なら難易度も同じと考えていいですか?













偏差値だけを見るとそう見えますが、次のセクションで倍率を確認すると印象が変わります。偏差値と倍率は別の指標なので、両方を見てから判断してください。
「生命・環境科学部の偏差値は35.0〜40.0」までは正しい要約ですが、志望学科を決めるときは学科名まで含めた行を確認してください。臨床検査技術・食品生命科学・環境科学の3学科で数値がわずかに異なります。
麻布大学2学部の実質倍率【2026年度は獣医8.4倍・生命環境2.0倍】
偏差値とあわせて「倍率」で検索する人向けに、2026年度一般選抜(一般Ⅰ期・Ⅱ期・共通テストⅠ期・Ⅱ期を学部単位で合算)の実質倍率を確認します。獣医学部は志願4,028人・受験3,774人・合格447人で実質倍率8.4倍、生命・環境科学部は志願682人・受験648人・合格324人で2.0倍でした。
| 学部 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 獣医学部 | 4,028人 | 3,774人 | 447人 | 8.4倍 |
| 生命・環境科学部 | 682人 | 648人 | 324人 | 2.0倍 |
| 対象区分の合算 | 4,710人 | 4,422人 | 771人 | 5.7倍 |
獣医学部の偏差値帯(42.5〜62.5)は生命・環境科学部(35.0〜40.0)より高く、実質倍率も8.4倍と2.0倍で獣医学部の方が高くなっています。ただし、これは学部単位で見た場合の傾向であり、次のセクションで見るように学科単位では必ずしも同じ関係になりません。
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った競争率。本稿の学部別倍率は麻布大学公式「入試データ」に掲載された2026年度一般選抜(一般Ⅰ期・Ⅱ期・共通テストⅠ期・Ⅱ期)を学部単位で合算した値で、対象区分だけの大学総合計行が公式資料にないためverified=falseとされている。













偏差値も倍率も獣医学部の方が高いなら、話は単純ですね。













学部単位ではその通りに見えますが、単純にまとめきれない例が生命・環境科学部の中にあります。次のセクションで学科単位の倍率を見ると、偏差値の順位と倍率の順位が一致しないケースが出てきます。
この章で押さえておきたいのは、志願者数・受験者数・合格者数は別の段階の人数であり、実質倍率は受験者数と合格者数の関係だという点です。数字をメモするときは、必ず年度と対象区分(一般Ⅰ期・Ⅱ期・共通テストⅠ期・Ⅱ期の学部合算)もあわせて残してください。
「どっちが難しい?」偏差値と倍率は比例するとは限らない
「麻布大学 どっちが難しい」という検索には、学部単位ではなく学科単位で答える必要があります。生命・環境科学部の学科別実質倍率(一般選抜4区分合算、麻布大学公式入試データのnoteに記載)を見ると、臨床検査技術学科2.2倍、食品生命科学科3.7倍、環境科学科1.4倍です。
| 学科 | 偏差値(第Ⅰ期) | 学科別実質倍率(一般選抜4区分合算) |
|---|---|---|
| 臨床検査技術 | 35.0 | 2.2倍 |
| 食品生命科学 | 40.0 | 3.7倍 |
| 環境科学 | 40.0 | 1.4倍 |
食品生命科学科と環境科学科は偏差値がどちらも40.0で並びますが、学科別実質倍率は食品生命科学科3.7倍に対して環境科学科1.4倍と、2倍以上の差があります。偏差値だけを見て「同じ難易度」と判断すると、実際の競争状況を見落とします。
📚 用語解説
学科別内訳:麻布大学公式入試データのnoteに示された、一般選抜4区分合算・受験者数÷合格者数から算出した学科ごとの実質倍率。学部計2.0倍は1.4〜3.7倍という学科差を平均化した値であり、学科単位の判断には学科別内訳を確認する必要がある。
- 臨床検査技術: 偏差値35.0・倍率2.2倍
- 食品生命科学: 偏差値40.0・倍率3.7倍
- 環境科学: 偏差値40.0・倍率1.4倍













環境科学科と食品生命科学科、偏差値が同じならどちらも同じくらい受かりやすいのかと思っていました。













倍率で見ると環境科学科の方が競争は緩やかです。ただし倍率は前年の集計であり、学びたい内容が違えば話は別です。「どっちが難しいか」を偏差値だけで断定せず、偏差値と倍率の両方を学科単位で確認してから志望を決めてください。
偏差値は模試ベースの相対指標、実質倍率は前年の受験結果です。同じ偏差値でも学科別倍率が大きく異なる例があるため、「偏差値が同じ=難易度が同じ」と単純化しないでください。
「まふ大学」「azb」「tierは?」で調べる人への注意点
「まふ大学」「azb」はSNSなどで使われる麻布大学の略称、「tierは?」は大学群としての位置づけを尋ねる表現として使われることがあります。本稿はパスナビ掲載の河合塾データにある麻布大学自身の数値だけを根拠にしており、他大学との横並び比較や外部の「tier表」にある区分は扱いません。確認できるのは、麻布大学内で獣医学部と生命・環境科学部の偏差値帯が上下二層に分かれているという事実です。
| 略称・表現 | 意味・注意点 |
|---|---|
| まふ大学/azb | SNS等で使われる麻布大学の略称。学部名を省略すると、獣医学部と生命・環境科学部で偏差値帯が大きく異なる点が伝わらない |
| tierは? | 大学群としての位置づけを尋ねる表現。本稿は外部の「tier表」を扱わず、麻布大学自身の偏差値帯(獣医42.5〜62.5、生命環境35.0〜40.0)のみを確認する |
「まふ大学は偏差値いくつ?」と一言で調べても、獣医学部と生命・環境科学部のどちらを指しているかで答えが変わります。略称で検索するときほど、学部名まで確認する手間を省かないでください。
📚 用語解説
通称・略称(まふ大学/azb):SNS等で使われる麻布大学の略称。正式名称は麻布大学で、獣医学部と生命・環境科学部の二学部からなる。略称だけで検索すると学部名が抜け落ち、偏差値帯42.5〜62.5と35.0〜40.0という学部差が伝わりにくい。













「azb 大学」で検索してこの記事にたどり着いたのですが、tierというのは麻布大学が高いということですか?低いということですか?













外部の大学群区分(tier表)は本稿では扱いません。確認できるのは、麻布大学の中で獣医学部(偏差値42.5〜62.5)と生命・環境科学部(35.0〜40.0)という二層があるという事実だけです。他大学との比較をしたい場合も、まず自分の志望学部の偏差値帯を正確に把握してから、同じ出典(河合塾データ)で揃えて比較してください。
麻布大学の偏差値を出願判断にどう使うか
偏差値帯と倍率を確認したら、次は出願判断の手順に落とし込みます。まず志望学部(獣医か生命・環境科学か)を決め、次に志望方式(共通テスト利用か第Ⅰ期一般か)を確認し、最後に自分の模試・過去問の得点率が学科ごとの偏差値帯・共テ得点率とどれだけ離れているかを確認します。
| 段階 | 確認するもの | 決めること |
|---|---|---|
| 学部の確認 | 獣医(42.5〜62.5)/生命環境(35.0〜40.0) | 第一志望学部 |
| 学科の確認 | 学科別の偏差値・共テ得点率の表 | 第一志望学科 |
| 方式の確認 | 共テ利用の得点率/第Ⅰ期の偏差値 | 受験する方式 |
| 倍率の確認 | 学部別倍率・学科別倍率(生命環境) | 準備量の目安 |
注意したいのは、獣医学部の偏差値62.5という数字だけを見て「自分には無理」と決めつけたり、生命・環境科学部の偏差値35.0だけを見て「余裕がある」と油断したりすることです。偏差値は模試の相対的な位置を示す指標であり、そのまま合格を保証するものでも、不合格を決めるものでもありません。
📚 用語解説
ボーダー偏差値との付き合い方:偏差値帯は「合格者の分布の目安」であり、絶対的な合格ラインではない。志望学科の偏差値帯に対して自分の模試・過去問の得点率がどの位置にあるかを継続的に確認する材料として使う。













獣医学科の偏差値62.5だけを見ると、正直今の自分には難しく感じます。













62.5という数字は模試の中での相対的な位置を示すだけで、今の答案の伸びしろまでは示しません。同じ獣医学部でも獣医保健看護47.5・動物応用科学42.5という選択肢もあります。数字を見て諦める前に、学科・方式単位で自分に合う選択肢を確認してください。
偏差値・倍率を毎日の学習計画へ落とし込む方法
偏差値帯と倍率を確認した後にすべきことは、合格可能性を想像し続けることではありません。志望学科・方式の共テ得点率または偏差値を目標値として設定し、模試・過去問の得点率との差を分野別に分解し、翌週までに埋める課題へ変えます。
| 段階 | 確認する情報 | 学習行動 |
|---|---|---|
| 目標を知る | 志望学科の偏差値・共テ得点率 | 目標値を一つに決める |
| 現在地を知る | 模試・過去問の得点率 | 目標との差を分野別に分解 |
| 競争を知る | 学部別・学科別の実質倍率 | 準備量の目安にする |
| 改善する | 確認結果 | 翌週の課題を修正 |
例えば獣医学科の共テ利用得点率81%を目標にする場合、自分の共通テスト模試の得点率との差を科目別に確認し、最も差が大きい科目から優先して復習します。生命・環境科学部の食品生命科学科(偏差値40.0・学科別倍率3.7倍)を目指す場合は、偏差値の差だけでなく、倍率が示す競争の厳しさも踏まえて演習量を確保します。













偏差値の数字を眺めているだけでは、何も変わらない気がしてきました。













その気づきが重要です。偏差値と倍率は目標設定と競争の把握に使う情報であって、そこで止まると学習は進みません。目標値との差を科目別に分解し、翌週の課題として実行することが、数字を合格準備へ変える唯一の接点です。
偏差値と共テ得点率は方式によって示され方が違うため、模試・過去問の記録は「得点率」で統一すると、共テ利用方式の目標(68%〜81%/46%〜50%)とも直接比較できます。
志願者・受験者・合格者を混同しない読み方
偏差値・倍率とあわせて確認したいのが、志願者・受験者・合格者という3つの段階です。2026年度一般選抜(対象区分合算)では、獣医学部は志願4,028人から受験3,774人、生命・環境科学部は志願682人から受験648人へ変わります。実質倍率は受験者と合格者の関係であり、志願者を合格者で割った数字とは定義が異なります。
| 段階 | 獣医学部 | 生命・環境科学部 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 志願 | 4,028人 | 682人 | 出願した人数 |
| 受験 | 3,774人 | 648人 | 実際に受験した人数 |
| 合格 | 447人 | 324人 | 合格とされた人数 |
| 実質倍率 | 8.4倍 | 2.0倍 | 受験者と合格者の関係 |
偏差値・共テ得点率は模試ベースの相対指標、志願・受験・合格の人数は前年の入試結果です。この2つの出典(パスナビ掲載の河合塾データと麻布大学公式入試データ)は異なる資料なので、同じ表に混ぜて新しい数値を計算せず、それぞれの意味のまま読んでください。
📚 用語解説
志願者・受験者・合格者:志願者は出願した人数、受験者は実際に試験を受けた人数、合格者は合格とされた人数。実質倍率は受験者数を合格者数で割った値で、志願者数を使う志願倍率とは異なる。本稿は麻布大学公式入試データに掲載された学部単位の実質倍率を使う。













偏差値の表と倍率の表、出典が違うのは知りませんでした。













はい。偏差値・共テ得点率はパスナビ掲載の河合塾データ、倍率・人数は麻布大学公式入試データです。両方とも出典と更新日をメモし、古い数値と混ぜないようにしてください。
麻布大学は「普通の対策」では受からない
結論から言います。麻布大学を目指すなら、偏差値表を眺めるだけの「普通の対策」では厳しいです。獣医学部は偏差値42.5〜62.5・実質倍率8.4倍、生命・環境科学部は偏差値35.0〜40.0ながら学科別倍率は1.4〜3.7倍まで開きがあります。必要なのは数字を集めることではなく、志望学科・方式の目標値と自分の答案の差を毎日の行動へ落とし、実行を続ける仕組みです。
麻布大学は学部間だけでなく学科間でも偏差値・倍率の差が大きく、獣医学科(偏差値62.5)と動物応用科学科(42.5)、食品生命科学科(倍率3.7倍)と環境科学科(倍率1.4倍)では必要な準備の水準がまったく異なります。一律の進度や大学名だけの対策では、この学科差に対応できません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、学科差を自分で管理しきれない
公式データと参考書は入手できますが、獣医学科と動物応用科学科のどちらを目指すか、共テ利用か第Ⅰ期かを決め、目標得点率との差を毎日の学習量へ変えて遅れを修正し続けるのは別の作業です。情報が行動へ変わらない限界と、授業のない日の確認が本人任せになる限界が残ります。
映像授業・アプリだけでは、学科別の目標値に届かない
映像授業は理解の助けになりますが、獣医学科81%・動物応用科学科68%といった学科別の目標得点率に対して、自分の答案がどこで届いていないかを毎回確認するものではありません。万人向けの内容を、麻布大学の学科別目標へ結ぶ個別の行動計画が必要です。
集団授業の大手予備校でも、学科差より平均進度が優先される
同じ授業を受けても、獣医学科志望者と生命・環境科学部志望者で必要な優先順位は違います。集団の進度だけでは、偏差値62.5への準備が必要な受験生にも、倍率1.4倍の環境科学科を目指す受験生にも、同じ密度でしか対応できません。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行を毎日は追いにくい
授業中に理解しても、次の授業までの実施量と再確認が本人任せなら、同じ失点が残ります。学科ごとの目標値に合わせ、授業のない日の行動まで具体的に確認する必要があります。













教材や授業の種類より、学科ごとの目標値と答案確認が続く仕組みを選ぶことが重要なんですね。













その通りです。麻布大学の偏差値・倍率は公式データとパスナビで分かります。差がつくのは、その数字を志望学科の目標値に変え、今日の学習量・復習・答案の修正へ落とし、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、麻布大学を本気で狙うなら、学科別の偏差値・倍率を正しく読み、目標値と自分の答案の差を一日単位の行動へ変えて毎週確認する仕組みが必要です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、麻布大学全体の偏差値帯35.0〜62.5という平均的なイメージだけで計画を作らず、志望学科の偏差値・共テ得点率・倍率と、現在の答案を結びます。固定6特徴で、設計・実行・確認・修正を一つの流れにします。













管理されるといっても、麻布大学志望向けには何が変わるのでしょうか?













獣医学科なら共テ利用81%や第Ⅰ期偏差値62.5、生命・環境科学部なら学科別倍率まで含めて目標値を決め、今の答案から優先順位を出します。そして「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストと答案で定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、志望学科の数字に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
麻布大学の志望学科・方式ごとの偏差値・共テ得点率を整理し、目標値との差を一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案改善に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ麻布大学志望でも、獣医学科志望者と生命・環境科学部の学科別倍率を気にする受験生では行動が違います。偏差値・倍率のデータと現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
獣医学部内の学科差(偏差値42.5〜62.5)や生命・環境科学部の学科別倍率(1.4〜3.7倍)を後回しにせず、日々の進捗と毎週の確認で、計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
麻布大学の学科別目標値に届くには、指導者側にも入試データの読み方への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の大学特化・学部特化コースの中で、麻布大学の獣医学部・生命環境科学部それぞれの一般選抜科目と目標値を一つの計画へまとめられます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、麻布大学のどの学部・学科を考えているか、偏差値表のどこに不安があるかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、麻布大学のどの学部・学科を軸にするか、偏差値・倍率のどこから整えるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
麻布大学の学部・学科選びと偏差値対策を無料説明会で相談できます
まとめ|麻布大学の偏差値は35.0〜62.5、学科単位で対策する
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 獣医学部の偏差値 | 42.5〜62.5(学科・方式で20ポイント近い差) |
| 生命・環境科学部の偏差値 | 35.0〜40.0(学科別倍率は1.4〜3.7倍で差が大きい) |
| 2026年度実質倍率 | 獣医8.4倍・生命環境2.0倍・対象区分合算5.7倍 |
| 出典 | パスナビ掲載の河合塾データ(更新日2026-09-09)と麻布大学公式入試データ |
| 最初の行動 | 志望学科・方式を決め、目標得点率と自分の答案を照合する |
麻布大学の偏差値は35.0〜62.5と幅が大きく、獣医学部42.5〜62.5・生命環境科学部35.0〜40.0という学部差だけでなく、獣医学部内の学科差、生命・環境科学部の学科別倍率差まであります。「麻布大学の偏差値は◯◯」という一つの数字で理解しようとせず、志望学科・方式の行だけを目標値として使ってください。
出願前には、パスナビ掲載の河合塾データの更新日と、麻布大学公式入試データの対象年度を必ず再確認してください。数値は年度ごとに変わるため、この記事の値をそのまま次年度以降の判断に使わないことが重要です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 麻布大学全体の偏差値 | 結論の章 |
| 獣医学部の偏差値 | 学科・方式別の表 |
| 生命・環境科学部の偏差値 | 学科・方式別の表 |
| 倍率 | 2026年度実質倍率の章 |
| どっちが難しいか | 偏差値と倍率が比例しない章 |
Q. 麻布大学の偏差値はいくつですか?
A. 学部により異なります。獣医学部は42.5〜62.5、生命・環境科学部は35.0〜40.0(大学受験パスナビ掲載の河合塾データ、更新日2026-09-09)。大学全体をまとめた単一の代表値はありません。
Q. 麻布大学獣医学部の偏差値は?
A. 学科・方式によって42.5〜62.5です。獣医学科は共通テスト利用で得点率81%・第Ⅰ期B/D日程で偏差値62.5、獣医保健看護学科は47.5、動物応用科学科は42.5です。
Q. 麻布大学生命・環境科学部の偏差値は?
A. 第Ⅰ期で35.0〜40.0です。臨床検査技術学科35.0、食品生命科学科・環境科学科は40.0で、共通テスト利用方式の得点率は46%〜50%です。
Q. 麻布大学の倍率はどれくらいですか?
A. 2026年度一般選抜(一般Ⅰ期・Ⅱ期・共通テストⅠ期・Ⅱ期の学部単位合算)で、獣医学部は実質倍率8.4倍、生命・環境科学部は2.0倍、対象区分の合算は5.7倍です。
Q. 偏差値が同じ学科はどっちが難しいですか?
A. 偏差値が同じでも倍率が異なる場合があります。生命・環境科学部の食品生命科学科と環境科学科はどちらも偏差値40.0ですが、学科別実質倍率は食品生命科学科3.7倍、環境科学科1.4倍と差があります。偏差値と倍率の両方を確認してください。
Q. 「まふ大学」「azb」は麻布大学のことですか?
A. はい、SNS等で使われる麻布大学の略称です。略称で検索する場合も、獣医学部か生命・環境科学部かで偏差値帯が大きく異なるため、学部名まで確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





