始めに:立命館大学情報理工学部の特徴/評判9選/合格方法3選を徹底解説!
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【暴露】立命館大学情報理工学部の特徴/評判9選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
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立命館大学情報理工学部の概要
早速、立命館大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として立命館大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な立命館大学の概要や特徴を解説します。
既に、立命館大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
立命館大学情報理工学部は何を学ぶのか?
立命館大学情報理工学部では、情報通信技術(ICT)にかかわる広範な領域を網羅しています。情報理工学部では、次のような内容を学びます:
- 情報処理、ネットワーク、システムの構築などの基盤技術
- 情報メディアや人、知能におよぶ応用技術
- 情報技術の最先端領域に至る理論と技術・倫理に関する知識
- 膨大なデータ分析とモデル化
- 社会システム・サービスの設計・実装
- 人々と社会・システムとの交流
- ヒューマンインタフェースやバーチャルリアリティ技術、ミクストリアリティ技術、IoT、機械システムの知能化を実現するロボット技術
- 自然現象や社会現象の計測データの解析
- 数理モデル、シミュレーションやAI などを運用する総合的な知識と技術
- 生体情報などの実データの取得と情報の抽出
情報理工学部は、2004年に日本では初めて立命館大学に設立されました。情報理工学部では、4年間の学びの中で、情報理論、計算機科学、論理回路、数学、プログラミングなどの基礎となる知識と技術を修得します。春学期終了時に、各自の興味や将来のビジョンを考慮して専門コースを選択します。3回生春学期に所属する研究室を決定し、秋学期から1年半をかけて卒業研究に取り組みます
立命館大学情報理工学部の偏差値・その他関連情報
情報理工学科
立命館大学 情報理工学部 情報理工学科の偏差値は、 55.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
情報理工 | 情報理工 | 併用情報理工型 | 55.0 |
情報理工 | 情報理工 | 全学統一理系 | 55.0 |
情報理工 | 情報理工 | 学部個別理科1 | 55.0 |
立命館大学情報理工学部の倍率
情報理工学部/情報理工学科
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(理系)<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 2528 | – | 2459 | 807 | 3.05 | |
学部個別配点方式(理科1科目型)<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 633 | – | 606 | 127 | 4.77 | |
共通テスト併用方式 情報理工学部型<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 517 | – | 495 | 93 | 5.32 | |
共通テスト方式(7科目型)<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 739 | – | 739 | 315 | 2.35 | |
共通テスト方式(5教科型)<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 521 | – | 521 | 175 | 2.98 | |
共通テスト方式(3教科型)<Information Systems Science and Engineering Course以外> | – | 475 | – | 475 | 141 | 3.37 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 37 | – | 37 | 10 | 3.7 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 34 | – | 34 | 5 | 6.8 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 47 | – | 47 | 6 | 7.83 | |
「共通テスト+面接」ISSE方式<Information Systems Science and Engineering Course> | – | 0 | – | 0 | 0 | – | 「共通テスト+面接」グローバルコース方式の結果。 |
後期分割方式(2教科型[理科、数学]) | – | 333 | – | 313 | 22 | 14.23 |
立命館大学情報理工学部の実際の評判 1人目
早速ですが、立命館大学情報理工学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
立命館大学情報理工学部で満足していること:一風変わった学生生活
コスプレ講義: ユニークな学びの場
驚くべきことに、多くの学生がオリジナルなコスチュームを身にまとい、そのままの姿で講義に参加していました。高校の頃なら考えられない風景ですが、大学ではこれが普通でした。私もこの流れに乗じて何度かコスプレ姿での授業を楽しんだことがあります。周りの学生たちも同じように個性を発揮しているので、特に違和感を感じることなく学ぶことができました。
季節の特別授業: カオスながらの楽しさ
特に、クリスマスやハロウィンの時期には、コスプレの熱が更に加熱します。それぞれの季節ごとにテーマを決めて、それに合わせた衣装で講義に参加する学生たちの姿は、まるで実際のイベント会場のようでした。正直、あまりにも華やかで、授業内容が頭に入ってくるのかどうかは疑問の余地がありましたが、こんな楽しい大学生活も悪くないと感じていました。
学内イベント: 毎日がお祭りのよう
このような個性的な学生たちの活動は、講義だけにとどまらず、学内のホールや広場でも展開されていました。日々、何かしらのイベントやアトラクションが開催され、学生たちの楽しみや交流の場となっていました。このような活気ある大学生活が、私たち学生にとっては大変魅力的で、毎日が新しい発見と楽しさに満ちていました。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:学食の混雑
どこで食べる?! 学食席の争奪戦
大学内には学食が4つ存在していたにも関わらず、ランチタイムには常に満席の状態で、座れる場所を見つけるのが一大イベントでした。私たちはほとんどの時間を友達と一緒に過ごしていたので、大人数での席取りが特に大変でした。実際に、混雑を避けきれず、外の非常階段や駐車場で食事を取ることもしょっちゅうでした。
長蛇の列: 学食待ちの時間
学食自体は建物の中に位置していましたが、ピーク時にはその列は建物の外にまで伸びてしまうことがよくありました。待ち時間が長いため、私たちの中には授業を一時的に抜け出して、先に学食で席を確保しておく戦略を取る人もいました。
席と食事の取り合い: 学食の悲劇
学生数の増加と比例して、学食での食事を取るのも一種の挑戦となっていました。行列に並ぶこと自体がストレスになり、食事の時間が楽しいものであるべきなのに、その前段階での疲労感が否めませんでした。学内の食事環境の改善を切望していました。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 2人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:知るカフェ
カフェの魅力: 無料サービス満載
大学キャンパス内に位置する「知るカフェ」は、私たち学生の息抜きや学びの場所として、大変魅力的です。無料で利用できるドリンクバー、高速Wi-fi、そして充分な数の電源コンセントが揃っており、一息ついたり、集中して勉強したりするのに最適です。友達とのランチや読書タイムにもこの場所を頻繁に利用しています。
オシャレな雰囲気: 心地よい空間
このカフェのインテリアは非常にモダンでスタイリッシュ。シックな内装は心地よい時間を過ごすのに最適で、ここに来るだけで気分が一新される気がします。オシャレな空間でのリラックスタイムは、学生生活の中での特別な時間となっています。
学生運営&キャリアサポート: 一石二鳥
知るカフェは、さまざまな企業のサポートを受けながら、私たち学生が主体となって運営しています。そのため、実際のビジネスの現場感を体験しながら学べる貴重な場となっています。さらに、カフェでは定期的に学外の先輩や企業の方々を招いての交流イベントやキャリア支援イベントが開催されており、学生としての視野を広げる絶好のチャンスです。カフェのアットホームな雰囲気の中で、気軽に様々な話を聞くことができるのは、本当にありがたいと感じています。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:昼時の大混雑
大学の人気度: 生徒たちの集結
立命館大学のキャンパスは、生徒数が非常に多いため、昼食時にはその人気を実感できます。昼休みになると、食事を求めて食堂やカフェが生徒であふれ返ります。
座席の問題: 数が足りない!
多くの生徒が利用する食堂やカフェの座席数が、明らかに不足しています。大学側からは「座席を共有しよう」という呼びかけもあるものの、実際のところ、それだけでは解決しきれない状態となっています。食堂での食事は、多くの生徒にとって日常の一部ですが、座席がないために食事を諦めることも多々あります。
待ち時間のストレス: リラックスできない食事
運よく座れた場合でも、他の生徒がすぐ後ろで待っていることが多いため、リラックスして食事を楽しむことが難しくなっています。この状況は、食堂の雰囲気をも悪くしてしまう一因となっていると感じます。
期待する改修: トイレより食堂を!
夏休み明けにキャンパス内のトイレがきれいに改修されていたのを見て、私たちは驚きました。もちろん、清潔なトイレは重要ですが、同時に食堂の座席問題も緊急の課題として取り組んでほしいと強く思います。毎日の食事時にストレスを感じることは、学生生活において大きな問題です。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 3人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:オリター団の活躍
どんな団体? 学生主導のオリター団
大学には、新入生のサポートをしてくれるオリター団という素晴らしい団体があります。この団体は現役の学生たちが中心となって組織され、学部ごとに彼らが配置されて活動しています。
新入生をサポート: 不安を解消する役目
オリター団のメインの役目は、大学生活の初めの段階で出てくる新入生の様々な疑問や不安を解決すること。新入生は大学のシステムやルールになじみがないため、例えば講義の選び方や時間割の作成方法など、初めてのことが山積みです。オリター団の先輩方は、これらの質問に答えたり、詳しい手続きの方法を教えたりしてくれます。
交流の場を提供: 新入生同士の絆を深める
さらに、オリター団は新入生が他の学生と親しくなれるようなイベントも頻繁に開催しています。これによって新入生は新しい友達を作ったり、大学生活の楽しみ方を知ったりすることができます。
パーソナルな感想: オリター団のおかげで素敵なスタート
私自身、新入生の頃には大学のルールやシステムについての知識が全くなく、多くの不安を抱えていました。しかし、オリター団の存在があったおかげで、それらの不安を軽減することができました。また、彼らが開催するイベントで新しい友達を作ることができ、より充実した大学生活の第一歩を踏み出すことができました。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:休講情報のストレス
なぜ不満? 天候トラブルと休講連絡
時折、大学には台風や地震のような自然災害の影響で講義が休講となることが起きます。しかしながら、こういった状況下でも、大学からの休講情報の連絡が非常に遅れがちです。
下宿生と自宅生: 休講情報への影響の差
キャンパス近くに住んでいる下宿生の場合、少しの情報遅れでも何とか調整できるかもしれません。しかし、遠方からの通学をしている自宅生の場合、休講のお知らせを受け取る前に既に大学に到着してしまうことが度々あります。
安全リスク: 台風時の危険
特に、台風や大風が吹く日には、外出自体が危険を伴うことがある。さらに、大学にたどり着いてからの帰宅が困難となる場合も考えられます。公共交通の運行停止や遅延など、多くの不安定な要素が生じる可能性があります。
期待すること: 早めの休講情報の発信
学生たちの安全を最優先に考えるならば、少なくとも1時間以上前には休講の情報をしっかりと伝えてほしいと感じます。安全な通学のため、そして不要な外出を避けるためにも、早めの対応が求められます。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 4人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:進路サポート
地の利: 主要都市にサポート拠点
キャンパスは、中心となるメインキャンパス以外にも、求人の中心地である東京やビジネスの都、大阪に特別な就職活動サポートキャンパスを持っています。
面接対策: 確かな指南
面接は、就職活動の最重要ポイントの一つ。ここでは、一人ひとりの面接技術の向上をサポートし、疑問や不安に答えてくれます。それは単なるアドバイスではなく、深い心のケアとも言えるものです。
施設の配慮: 快適な就活環境
特に遠方からの学生を考えると、面接の準備や、次の面接への移動の中で、更衣や一息つく場所が欠かせません。ロッカーや更衣室の設置は、この大学の配慮の表れだと感じます。さらに、PCの貸し出しサービスもあり、どこでも就活の準備や研究ができるのは大きなアドバンテージです。
先輩の足跡: 貴重な情報源
この大学の強みとして、先輩たちの就職活動の実績やデータが充実していることも挙げられます。企業の詳細や面接の流れ、経験談など、先輩たちの貴重な情報を元に、自分の活動を進めることができます。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:演習科目の問題点
実践環境でのトレーニング欠如
プログラミングの基礎はしっかり学べているものの、実際の状況での実践的なスキルを培うための演習系の授業が足りていないと感じます。例えば、プログラミングの文法については、多くの演習を通じて習得できましたが、データベースの設計やネットワークの構築に関しては、実際に手を動かして学ぶ機会が限られていると感じます。
理論と実践のギャップ
授業で学んだ理論や技術の知識は非常に詳しく、それ自体には満足しています。しかしながら、それらの知識をどのように実際の現場で適用すればいいのか、実際にプログラムやシステムを作成する際の手法やテクニックについての具体的な練習が不足しているように感じます。
将来の実務に対する不安
このままでは、卒業後に実際の仕事の場で必要とされるプログラミングスキルやシステム開発の能力が十分に備わっているのかという不安を抱えています。学問としてのプログラミングだけでなく、現場での実際の作業をイメージしてトレーニングできるようなカリキュラムの充実を期待しています。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 5人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:設備の充実
スポーツ施設の自由な利用
大学内にはきちんと整備されたグラウンドやテニスコートなどのスポーツ施設があり、これらの設備は部活や公認サークルに所属している生徒であれば、事前の手続きをすれば自由に利用することができます。そのため、授業の合間や空き時間に友達とスポーツを楽しんだり、体を動かすことが可能です。
フィットネスエリアのアクセス
さらに、健康や体力維持のためにジムやプールも完備されています。これらの施設も自由に利用することができるため、日常的な運動やトレーニングを行いたい学生には大変ありがたい環境となっています。
学業サポートの完璧な設備
また、学業面をサポートするためのパソコンルームも備え付けられており、学生は自由に利用することができます。こちらのコンピュータにはMicrosoft Officeをはじめ、学業に必要な様々なソフトウェアが予めインストールされているので、レポート作成やプログラミング、さまざまな演習課題を校内で進めることができます。このような充実した設備のおかげで、学内での自由な時間も非常に有意義に過ごせていると感じています。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:食堂の混雑
席の問題:混雑がやばい!
食堂に足を運んでみると、最大の悩みの種は席の数です。昼休みになると、皆がランチを楽しみに集まります。しかし、席が少ないために、すぐに食べ終わる人も、ゆっくりおしゃべりしながら食べる人も、十分なスペースを見つけるのが難しい状態になっています。このため、せっかくの昼休みにも関わらず、席を確保できずに食事ができないことが時々発生しているのです。
ご飯とおかず:バランスをとるのが難しい!
もう一つの課題は、食べ物の配分に関することです。例えば、定食や丼物を注文すると、どうしてもおかずの量が少なく感じることがあります。普通のサイズだと、食べ進めるうちにご飯が多く残ってしまい、バランスを取るために途中で配分を調整する必要があります。大盛りの場合、この問題はさらに顕著になるため、おかずを追加で注文しないと、ご飯だけの終わり方になってしまうのです。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 6人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:豊富なサークル
豊富なコンピュータサークル!
私の周りには、コンピュータに関連するサークルが多く存在しています。具体的には、5つのサークルが私の知る限り存在するのですが、それぞれのサークルは独自の特色を持ち、人工知能やゲーム開発、競技プログラミングなどの異なるテーマで活動を展開しています。この環境の中で、メンバー同士は知識や技術の面で切磋琢磨し合い、学業だけでは得られない深い知見や経験を積むことができるので、刺激的な学びの場となっています。
高品質な設備も魅力の一つ!
また、サークルが5つあるというだけでなく、それぞれのサークルが利用している設備や機材もとても魅力的です。最先端の技術に近い機器を多く取り揃えており、これらを非常に手頃な部費で使えるのは大きなメリットと言えます。このような環境は、学びたいと思う学生たちにとって、まさに天国のような場所と言えるでしょう。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:通学が大変
通学の難しさ
理系の私たちが通うキャンパスは、市街地からかなり離れた山の中に位置しています。そのため、通学時には毎回その距離を乗り越える必要があり、特に公共交通機関を利用する学生にとっては、そのアクセスの悪さが非常に大きな負担となっています。
キャンパス内の移動、真夏は特に大変
さらに、キャンパス自体の敷地が非常に広大であるため、一度入口に到着したとしても、目的の講義棟や研究室までの距離が遠く、特に夏場は炎天下の中を歩くこととなるため、体力的な負担を強いられます。多くの学生が、その距離を移動するだけで疲れてしまい、それが学業や研究に集中することの妨げになっていると感じています。
山の中の美しいキャンパス、でも…
確かに、キャンパス内は自然に囲まれ、環境としては非常に美しいのですが、その立地が山の斜面であるため、自転車などの乗り物での移動が難しく、徒歩での移動が主となります。こういった点を考慮すると、キャンパスのアクセスや移動に関する問題点は、今後の改善課題として考慮されるべきだと思います。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 7人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:就職サポート
みんな平等!就職サポートのしくみ
私が通っている立命館大学では、就職活動の際、学生が平等にサポートを受けられる体制がしっかりと確立されています。他の大学では、就職のチャンスが研究室や教授によって異なるという話を耳にしますが、ここではキャリアセンターが全ての学生のサポートを中心的に行っているため、どの研究室や教授に所属しているかによる格差がなく、安心して就職活動に臨むことができます。
先輩たちのリアルな経験談
また、立命館の魅力の一つとして、卒業生の方々が多く在籍しており、彼らの実際の職場での経験や大学での学びがどのように役立っているのかを知る機会が豊富にあります。先輩方からの貴重な話を直接聞くことで、現在の学びと実際の仕事との繋がりや、自分のキャリアのビジョンを明確にする手助けとなっており、大変ありがたいと感じています。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:留学のハードル
価格のハードル!留学への道
私が通学しているのは私立の大学なので、留学費用が高くなるのは仕方がないことかもしれません。しかし、現実的に考えると、その金額は私たち学生にとってはとてもハードルが高く、気軽に挑戦するには難しいと感じています。大学から提供される奨学金もあるものの、その金額は期待ほど多くなく、結局のところ、経済的に余裕がある学生だけが留学の道を選べるのではないかという印象を持っています。
素敵な留学先だけど…
大学が提供している留学先は、中国やオーストラリア、アメリカ、インド、シンガポールなど、世界的に有名な国々ばかりで、それ自体はとても魅力的です。しかし、そこに行くための手続きや条件、特に留学期間中に卒業が遅れるリスクや、必要な資金の問題など、ネガティブな要素が多いことも事実。このような点が積み重なり、私たち学生の中には留学への夢を諦める者も少なくないのが現状です。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 8人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:最新キャンパス設備
スポーツ&リラックス!
私の通っている大学のキャンパスには、先進的な体育館があります。この体育館の中には、最新のジム施設やリラックスできるカフェ、そして学生が自由に使用できるオープンスペースが整っています。特に注目すべきは、毎週特定の時間帯に開放されるスポーツの時間。この時間には、卓球やバスケットボール、バドミントンなどのスポーツを楽しむことができます。
安全トレーニング!ジム利用のポイント
そのジムは年間を通して利用が可能で、筋トレやカーディオなどの機器が豊富に揃っています。さらに、ジム内では専門のインストラクターも常駐しているため、初心者でも安心して利用することができます。
勉強もカフェも!学びのスペース
キャンパスのカフェテリアには、「知るカフェ」と名付けられた特別なカフェがあります。ここはただのカフェではなく、学びとリラックスが共存するスペースとしてデザインされています。学生はここで勉強をすることができ、90分ごとに無料で提供されるドリンクで一息つくことができます。更に、定期的に企業の方々が訪れ、その話を通じて、実際のビジネスの世界への理解を深めることもできます。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:キャンパスの立地
ちょっと遠めのキャンパス位置
私の大学の理系のキャンパスは、市内中心部から少しだけ離れた滋賀県のびわこくさつエリアに位置しています。このため、週末や休日に友人と遊びに出掛ける際、多くの学生は近隣の都市、例えば京都や大阪を訪れることが一般的です。
でも近隣都市とはアクセス抜群!
けれど、位置が離れていると言っても、実際の移動時間を見るとそんなに遠いとは感じません。京都へは電車で約20分、大阪へは50分ほどでアクセス可能です。そのため、ちょっとした日帰り旅行のような気分で、気軽に都市部を楽しむことができます。
学生の街、南草津
そして、多くの学生が生活する南草津駅周辺には、学生たちのためのさまざまな施設やお店が続々とオープンしています。カラオケボックスやボーリング場はもちろん、最近ではボルダリングジムなどの新しいスポットも増えてきました。このエリアが学生の新しい遊び場として成長してきていることは、とてもうれしい点です。
立命館大学情報理工学部の実際の評判 9人目
立命館大学情報理工学部で満足していること:研究室
トップクラスの研究施設
私が所属していた情報理工学部の研究施設は、7階建ての巨大なビル内に設けられています。ここには最新の研究設備が整っており、学問の追求に絶好の環境が提供されています。
いつでも研究可能な24時間開放
この施設の一番の特長は、24時間利用可能なこと。研究に熱中することができ、時を忘れて夜遅くまで作業する際も、安心して研究に打ち込むことができます。
快適な過ごし心地
1階部分には、さまざまな飲み物や軽食を提供する自動販売機が設置されており、長時間の研究でも体力を維持することができます。もし研究中に必要な資材や器具が足りなくなった場合も、すぐに対応してくれる体制がとられていて、非常に助かっています。
早期の研究室配属のメリット
多くの大学では研究室の配属は4年生からですが、私の学部では3年生の後期から研究室に所属できます。これにより、自分の研究テーマを早期に確定させ、それを基にした就職活動をスムーズに進めることが可能です。この早期配属のシステムは、私たち学生にとって非常に大きなメリットとなっています。
立命館大学情報理工学部で不満に感じていること:アルバイトをする時間がない
バイトと学業のバランス
立命館大学に通っていると、学業に追われてしまい、アルバイトの時間を確保するのが難しいのが現実です。たくさんの学生たちが大学に入学して早々にアルバイトを始めますが、学業とのバランスを取るのが難しく、結果として単位を取得するのが大変になるケースが増えています。
単位取得の工夫が必要
学業とアルバイトの両立は難しいため、学業のスケジュールや計画をしっかりと立てた上で、アルバイトを始めることが大切です。適切なタイムマネジメントが求められます。
地域の賃金問題
南草津地域では、最低賃金の設定が低めで、多くの学生がもっと賃金の高い京都や大阪まで足を伸ばしてアルバイトをしています。この移動時間も考慮すると、さらに大学の学業との両立が難しくなります。
4年間の大学生活の選択
私が所属する学部では、4年間での卒業が難しいと言われており、約3割の学生が4年間での卒業が難しい状況になっています。これを受け、学業を最優先にして大学生活を過ごすことの重要性を再認識しています。
最後に:立命館大学情報理工学部に合格をするには?
ここまで立命館大学の評判を見てきましたが…
立命館大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、立命館大学情報理工学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、立命館大学情報理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は立命館大学情報理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、立命館大学情報理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶立命館大学情報理工学部から逆算された計画を作成する
立命館大学情報理工学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が立命館大学情報理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、立命館大学情報理工学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
立命館大学情報理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「立命館大学情報理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでは1日ごとに「今何をすれば立命館大学情報理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の立命館大学情報理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
立命館大学情報理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSにお任せを。立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが立命館大学情報理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷立命館大学情報理工学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
立命館大学情報理工学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「情報理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で立命館大学法学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、立命館大学法学部に合格することもありません。
立命館大学法学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSは「鬼管理」しますので、立命館大学情報理工学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも立命館大学情報理工学部に合格したい場合は、共に立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSと立命館大学情報理工学部を目指しましょう。
❸立命館大学情報理工学部の合格レベルを「簡単」にする
立命館大学情報理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、立命館大学情報理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、立命館大学情報理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、立命館大学情報理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、立命館大学情報理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと立命館大学情報理工学部の難易度は同じです。
立命館大学情報理工学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、立命館大学情報理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に立命館大学情報理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば立命館大学情報理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に立命館大学情報理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が立命館大学情報理工学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、立命館大学情報理工学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが応援します。
気になる「立命館大学第一志望の方の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映