
模試の判定がずっと偏差値50前後で止まっています。「あと10上げればMARCHが見える」と言われますが、50から60ってどれくらい遠いんでしょうか。何から変えればいいのか分かりません。














先に結論です。法学部で比べると、偏差値50前後は日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学(日東駒専、法学部偏差値40.0〜55.0)、偏差値60前後は明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学(MARCH、法学部偏差値57.5〜62.5)の帯にあたります。つまり「50から60」は、この二つの大学群の間にある差を埋めることと同じです。共通テスト得点率で見ると70%台後半から80%台前半への変化が目安になります。この記事では、その差を①5科目の土台→②過去問演習→③弱点つぶしの3ステップで埋める方法と、中3・高校生別の期間の目安を順番に説明します。
「あと10」という数字だけを見ると簡単そうにも、途方もなくも見えます。しかし偏差値は同じ模試を受けた集団の中での相対的な位置を示す指標なので、どこにいる集団を追い抜くのかを具体的な大学群と得点率で確認すると、やるべきことが一気に絞り込めます。本稿では、大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データに基づく数値だけを使い、根拠のない目標設定を避けます。
目次
- 偏差値50から60は「学力がどれくらい上がること」か【結論】
- 偏差値50と60は共通テスト得点率でどれだけ違うか
- 偏差値50から60は母集団の中でどのくらい上に動くことか
- ステップ1: 5科目の「土台」を作る学習アプローチ
- ステップ2: 過去問演習で偏差値60レベルの得点パターンに慣れる
- ステップ3: 弱点分野をつぶす優先順位のつけ方
- 偏差値50から60は何ヶ月で届くか?中3・高校生別の目安
- 偏差値50から60に上がると届く大学が変わる【日東駒専→MARCH実例】
- 偏差値が伸びない人が陥る3つの誤解
- 偏差値50から60は「普通の対策」では届かない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|偏差値50から60は日東駒専からMARCHへの差を埋めること
- よくある質問
偏差値50から60は「学力がどれくらい上がること」か【結論】
| 観点 | 偏差値50前後(日東駒専・法学部) | 偏差値60前後(MARCH・法学部) |
|---|---|---|
| 大学群の目安 | 日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学 | 明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学 |
| 法学部の偏差値帯 | 40.0〜55.0 | 57.5〜62.5 |
| 共通テスト得点率の帯 | 58%〜85%(大学差が大きい) | 73%〜88% |
| 母集団内の位置(目安) | 平均前後 | 平均より上位、上位約16%が目安 |
表からわかる通り、偏差値50から60への変化は、単に模試の数字が10増えることではなく、「大学受験生全体の中で平均前後にいる状態」から「上位1〜2割に近づく状態」への移動を意味します。日東駒専の法学部は偏差値40.0〜55.0と幅がありますが、MARCHの法学部は57.5〜62.5に収まっており、二つの群の間には共通テスト得点率で見ても明確な差があります。この差を、根拠のない気合ではなく、科目別の得点力でどう埋めるかが以降の章のテーマです。














同じ「日東駒専」でも大学によって法学部の偏差値に差があるんですね。














その通りです。東洋大学の法学部は40.0からと幅が広く、日本大学・専修大学は45.0前後からです。「日東駒専だから同じ」ではなく、自分がどの大学のどの位置を今の実力で狙えるかを、大学ごとの帯で確認する必要があります。MARCH側も57.5から62.5まで幅があるので、「60に届けば終わり」ではなく、その先も同じ物差しで見ていきます。
偏差値50と60は共通テスト得点率でどれだけ違うか
📚 用語解説
共通テスト得点率(kyote_pct):大学受験パスナビに掲載される、大学入学共通テストで必要とされる得点率の目安。模試の偏差値と対で示されることが多く、偏差値だけでは見えない「何割取れれば届くか」を具体的な数字で確認できる。
📚 用語解説
第2回全統共通テスト模試:河合塾が実施する共通テスト形式の模試。大学受験パスナビに掲載される偏差値・共通テスト得点率は、この模試の結果をもとに河合塾が算出したデータであり、大学が独自に公表する数値ではない。
| 大学 | 大学群 | 法学部 偏差値帯 | 法学部 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|---|
| 日本大学 | 日東駒専 | 45.0〜55.0 | 60%〜71% |
| 東洋大学 | 日東駒専 | 40.0〜55.0 | 58%〜85% |
| 駒澤大学 | 日東駒専 | 45.0〜52.5 | 70%〜72% |
| 専修大学 | 日東駒専 | 47.5〜55.0 | 75%〜81% |
| 明治大学 | MARCH | 60.0〜62.5 | 80%〜85% |
| 青山学院大学 | MARCH | 60.0〜62.5 | 77%〜83% |
| 立教大学 | MARCH | 60.0〜62.5 | 78%〜83% |
| 中央大学 | MARCH | 57.5〜62.5 | 79%〜88% |
| 法政大学 | MARCH | 57.5〜62.5 | 73%〜84% |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日2026-09-09)日本大学 / 東洋大学 / 駒澤大学 / 専修大学 / 明治大学 / 青山学院大学 / 立教大学 / 中央大学 / 法政大学
偏差値帯だけを見ると日東駒専とMARCHの差は10前後ですが、共通テスト得点率で見ると大学・方式による差が大きいことも分かります。東洋大学のように得点率58%〜85%と幅が広い大学もあれば、中央大学のように79%〜88%と高い位置に集まる大学もあります。「偏差値だけ見て安心する/落ち込む」のではなく、共通テストで何割取れているかを同時に確認することが、50から60への学習計画では欠かせません。














偏差値が上がるほど、共通テストの得点率もきれいに右肩上がりになるんですか?














おおむね右肩上がりですが、完全に一直線ではありません。47.5付近で一度下がっているのは、大学・学科ごとに配点や競争率が違うためです。だから「偏差値だけ」「得点率だけ」の片方に頼らず、両方を同じ大学・同じ方式で見比べる習慣をつけてください。
偏差値50から60は母集団の中でどのくらい上に動くことか
📚 用語解説
偏差値:平均を50、ばらつきの大きさ(標準偏差)を10とそろえて、自分の得点が集団の中でどこにいるかを表す指標。同じ50点でも、平均が低い模試なら偏差値は高く出て、平均が高い模試なら偏差値は低く出る。
統計学の一般的な性質(正規分布)では、偏差値50は集団のちょうど真ん中(上位・下位ともに約50%)、偏差値60は平均から標準偏差1つ分上で、理論上は上位およそ16%にあたります。つまり偏差値を50から60に上げるとは、模試を受けた100人の中で「真ん中の順位」から「上から16番目前後」まで順位を入れ替えることに近い変化です。これは日東駒専の法学部からMARCHの法学部へ移動する変化の大きさと、おおむね対応しています。














上位16%というと、かなり狭き門に感じます。














狭くはなりますが、不可能な数字ではありません。上位16%は「特別な才能がある人」の枠ではなく、「平均的な勉強量・方法から一段階、正しい方向で積み上げた人」が届く範囲です。次の章から、その積み上げ方を5科目・過去問演習・弱点つぶしの3ステップに分けて説明します。
ステップ1: 5科目の「土台」を作る学習アプローチ
偏差値50前後で止まる受験生の多くは、得意科目はできても、苦手科目の基礎(単語・公式・文法・用語)に抜けが残ったまま演習に進んでいます。偏差値60に届く受験生との差は「才能」ではなく、5科目それぞれの土台をどれだけ早く固め終えたかにあることがほとんどです。
| 科目 | 偏差値50前後でよくあるつまずき | 最初にやること |
|---|---|---|
| 英語 | 単語は覚えたつもりでも文法・構文の抜けで長文が崩れる | 文法・構文を1冊に絞り、例文ごと音読して定着させる |
| 数学 | 解法暗記に頼り、式の意味を説明できない | 基本問題を「なぜその式か」まで言葉で説明できるようにする |
| 国語 | 設問の要求と根拠箇所を対応させずに感覚で解く | 設問文を分解し、根拠になる一文を本文から指させるようにする |
| 理科・社会 | 用語を覚えても因果関係でつながっていない | 年表・仕組み図を自分で書き、用語同士の関係を説明する |
| 共通テスト全般 | 時間配分を決めずに解き、最後の大問が手つかずになる | 大問ごとの目標時間を先に決め、時間内で解く練習を先に始める |














英語も数学も理科・社会も、全部同時に土台からやり直すのは時間が足りない気がします。














同時に全部を完璧にする必要はありません。今の模試の科目別得点を並べ、一番差が大きい科目から土台固めを始めます。土台が抜けている科目を1つずつ確実に埋めるほうが、すべての科目を薄く広く復習するより、結果的に早く偏差値60レベルの得点力に届きます。
ステップ2: 過去問演習で偏差値60レベルの得点パターンに慣れる
📚 用語解説
過去問演習:志望大学・学部が実際に出題した過去の入試問題を解く学習。単に答え合わせをするのではなく、出題形式・時間配分・頻出分野に体を慣らし、本番で再現できる得点パターンを作ることが目的。
5科目の土台がある程度固まったら、次は過去問演習で「MARCH法学部の得点率帯(73%〜88%)に届く解き方」に慣れる段階です。日東駒専とMARCHでは、同じ科目でも記述量・資料の量・時間配分の厳しさが変わります。土台があっても、過去問形式に慣れていないまま本番を迎えると、時間切れや形式に戸惑うだけで得点を落とすことがあります。














基礎に自信がなくても、早めに過去問を解いたほうがいいのでしょうか?














基礎が崩れたまま過去問だけ繰り返しても、同じ場所で失点し続けて時間を消費します。まずは大問単位で構いません。得意な大問だけ過去問形式で試し、苦手な大問は基礎問題に戻る、というように使い分けると、土台固めと過去問演習を無駄なく並行できます。
ステップ3: 弱点分野をつぶす優先順位のつけ方
偏差値50から60への伸びを止める最大の原因は、弱点分野を「なんとなく」の順番で対策することです。すべての弱点を平等に扱うのではなく、得点への影響度と対策にかかる時間の2軸で優先順位をつけると、限られた時間でも上位16%(偏差値60)に必要な得点力へ効率よく近づけます。
- 英単語・文法の抜け: 短時間で埋まり配点も大きい
- 記述の言い回し: 直前でも間に合うが影響は小さい














苦手科目ほど後回しにしたくなりますが、それだと弱点が残ったままになりますよね。














その通りです。苦手意識で後回しにするのではなく、得点への影響度が高く、短時間で埋まる弱点(英単語・文法・頻出解法など)から手をつけてください。範囲が広く時間のかかる暗記分野は、計画的に毎日少しずつ進める形で並行させると、直前期に慌てずにすみます。
偏差値50から60は何ヶ月で届くか?中3・高校生別の目安
偏差値を50から60に上げるのにかかる期間は、学年・科目数・1日の学習時間で変わるため、一律の日数を断定することはできません。ただし、①5科目の土台固め→②過去問演習→③弱点つぶしという順番自体は、中学生(中3)でも高校生でも同じです。学年が上がるほど科目数・出題範囲が増えるため、同じ「50から60」でも高3のほうが対策する範囲は広くなります。














中3ですが、高校受験でも同じ考え方で「偏差値50から60」を目指せますか?














考え方の順番(土台→過去問演習→弱点つぶし)は中3でも変わりません。ただし高校受験は科目数が大学受験と異なり、学校ごとの出題傾向も違うため、この記事で示した日東駒専・MARCHの大学受験データをそのまま高校受験の目標校選びに使うことはできません。中3の場合は、志望校の過去問と学校配布の模試データで同じ手順を当てはめてください。
偏差値50から60に上がると届く大学が変わる【日東駒専→MARCH実例】
📚 用語解説
共テ利用方式:大学の個別試験を受けず、大学入学共通テストの得点だけで合否を判定する入試方式。配点が共通テストの得点のみで決まるため、偏差値と得点率の対応が比較的読み取りやすい。
偏差値を50から60に上げることの意味を、もう一度実際の大学名で確認します。上で示した通り、法学部で見ると偏差値40.0〜55.0の帯に日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学(日東駒専)が入り、偏差値57.5〜62.5の帯に明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学(MARCH)が入ります。9大学とも大学受験パスナビ掲載の同じ模試データ(第2回全統共通テスト模試ベース)で比較しているため、大学群をまたいだ比較でも基準がそろっています。
- 日本大学: 法学部 45.0〜55.0
- 東洋大学: 法学部 40.0〜55.0
- 駒澤大学: 法学部 45.0〜52.5
- 専修大学: 法学部 47.5〜55.0
- 明治大学: 法学部 60.0〜62.5
- 青山学院大学: 法学部 60.0〜62.5
- 立教大学: 法学部 60.0〜62.5
- 中央大学: 法学部 57.5〜62.5
- 法政大学: 法学部 57.5〜62.5














同じMARCHでも、中央大学と法政大学は下限が57.5で、明治大学・青山学院大学・立教大学より少し低いんですね。














その通りです。「MARCHに届いたから終わり」ではなく、MARCH内にも57.5〜62.5の幅があります。偏差値60に届いた後も、同じ手順(土台→過去問演習→弱点つぶし)を続ければ、MARCH内でより上位の大学・学部を狙う余地があるということです。
偏差値が伸びない人が陥る3つの誤解
📚 用語解説
日東駒専・MARCH:いずれも大学群を指す通称。日東駒専は日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学、MARCHは明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学を指す。本稿では法学部の偏差値データを比較する際の目安として使用している。
偏差値50前後で伸び悩む受験生には、共通する3つの誤解があります。①自己流のまま同じ勉強法を繰り返す、②予備校・塾の平均的な進度に合わせるだけで自分の弱点を追わない、③週1回の授業や指導で満足し、授業がない日の実行を管理していない、の3つです。いずれも「勉強していない」わけではなく、「積み上げが偏差値60に必要な水準まで届いていない」ことが原因です。














自己流でも毎日勉強しているつもりなんですが、それでも足りないんでしょうか。














毎日机に向かうことと、弱点を優先順位順につぶすことは別です。時間をかけているのに伸びない場合は、①〜③のどれかに当てはまっていないか振り返ってください。特に③の「授業がない日の実行が管理されていない」は、多くの受験生が自覚しないまま半年、1年と経ってしまう原因です。
①今の勉強法は先月と比べて何が変わったか、②今週の弱点は誰が優先順位を決めたか、③授業がない日に何をどこまで進めたか記録しているか。3つに即答できない場合は、自己流のまま足踏みしている可能性があります。
偏差値50から60は「普通の対策」では届かない
結論から言います。偏差値50から60、日東駒専の法学部帯(40.0〜55.0)からMARCHの法学部帯(57.5〜62.5)へ届くには、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。上位約16%まで順位を入れ替える変化を、①5科目の土台固め→②過去問演習→③弱点つぶしという手順で積み上げる必要があります。必要なのは情報を集めることではなく、その手順を毎日の行動へ変え、実行を続ける仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、優先順位を自分だけで決め続けるのが難しい
独学でも参考書や過去問は入手できます。しかし、今週どの弱点分野を最優先で対策するか、授業のない日に何をどこまで進めるかを毎回自分で判断し、遅れを自分だけで修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、実行が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、弱点の優先順位づけまで届かない
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後にどの弱点分野から対策するかを判断し、実際に定着したかを確認する仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、得点への影響度と対策時間で優先順位を決めるステップ3が個人任せになります。
集団授業の大手予備校では、全員同じ進度になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、英単語が課題の受験生と、数学の頻出解法が課題の受験生へ同じ密度で対応することは困難です。偏差値50前後の受験生が偏差値50に収束しやすいのは、この「全員同じ指導」が優先順位づけを妨げるためです。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、5科目の土台固めや弱点つぶしを毎日どう進めたかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、同じ場所で失点が繰り返されます。














教材の種類より、弱点の優先順位を決めて実行を管理する仕組みがあるかが重要なんですね。














その通りです。5科目の土台・過去問演習・弱点つぶしという手順自体は、この記事を読めば分かります。差がつくのは、その手順を今日の学習量、復習、確認テストへ変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、偏差値50から60へ本気で届かせるなら、優先順位づけと実行を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、生徒の現在の模試結果と弱点分野を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口まで、固定の六つの特徴を「偏差値50から60」の対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、「偏差値50から60」を目指す生徒には何が変わるのでしょうか?














今の模試の科目別得点から弱点分野を洗い出し、得点への影響度と対策時間で優先順位を決めます。そして「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストと過去問演習で定着を確かめます。「日東駒専だから」「MARCH志望だから」という一般論ではなく、生徒ごとの弱点に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
偏差値50から60に必要な5科目の土台固めと弱点つぶしを、一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、過去問演習に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ「偏差値50から60」を目指す生徒でも、英単語が課題の人と数学の解法が課題の人では行動が違います。模試結果と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
弱点分野を後回しにせず、得点への影響度が高いものから対策します。日々の進捗と毎週の確認で、計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
偏差値50から60への得点力向上には、科目ごとの解き方を具体的に指導できる講師の力が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、日東駒専・MARCHを含む志望校対策を一つの計画へまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の対策として進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、今の模試結果からどの弱点分野を優先すべきか、偏差値60に届くまでの期間の目安から相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、偏差値50から60に届くまでどの弱点分野から対策すべきかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
偏差値50から60への学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|偏差値50から60は日東駒専からMARCHへの差を埋めること
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 偏差値50から60の意味 | 法学部で見ると日東駒専(40.0〜55.0)からMARCH(57.5〜62.5)への移動 |
| 母集団内の位置 | 上位約50%から上位約16%へ、順位を入れ替える変化 |
| 学習アプローチ | ①5科目の土台固め→②過去問演習→③弱点つぶしの3ステップ |
| 期間の目安 | 中3・高校生とも手順は同じ。科目数が増えるほど範囲は広くなる |
| 最初の行動 | 模試の科目別得点から弱点を洗い出し、優先順位を決めて対策する |














「偏差値を上げる」と漠然と考えるより、日東駒専からMARCHへという具体的な差で見たほうが、やるべきことがはっきりしますね。














それがこの記事の結論です。偏差値50から60は、上位約50%から上位約16%へ順位を入れ替える変化で、日東駒専の法学部帯からMARCHの法学部帯への移動にほぼ対応します。5科目の土台を固め、過去問演習で形式に慣れ、弱点を優先順位順につぶす。この手順を毎日の行動に変えれば、漠然とした「あと10」は具体的な計画になります。
偏差値50から60を目指すときは、根拠のない目標設定や他サイトの数値をそのまま使うのではなく、大学受験パスナビ掲載の河合塾データのように出典が確認できる数値を使い、自分の模試結果と照合してください。そのうえで、毎日の学習量と確認方法まで決めることが、偏差値を上げる最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 偏差値50から60の意味 | 結論(日東駒専とMARCHの帯) |
| 共通テスト得点率の差 | 共通テスト得点率で見る差 |
| 何をすればいいか | 5科目の土台・過去問演習・弱点つぶし |
| 期間・中3の場合 | 中3・高校生別の目安 |
Q. 偏差値を50から60に上げるとは、具体的にどれくらいの変化ですか?
A. 法学部で比べると、偏差値50前後は日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学、偏差値40.0〜55.0)、偏差値60前後はMARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学、偏差値57.5〜62.5)の帯にあたります。母集団の中では上位約50%から上位約16%への移動に近い変化です(いずれも大学受験パスナビ掲載の河合塾データに基づく)。
Q. 偏差値50から60に上げるには何をすればいいですか?
A. ①5科目の土台固め(単語・公式・文法・用語の抜けをなくす)、②過去問演習で出題形式・時間配分に慣れる、③得点への影響度と対策時間で弱点分野の優先順位をつけて対策する、という3ステップの順番で進めます。
Q. 偏差値50から60に上がるまで何ヶ月かかりますか?
A. 学年・科目数・1日の学習時間で変わるため一律には言えませんが、目安としては1〜2ヶ月で土台固め、3〜4ヶ月で過去問演習、5〜6ヶ月で弱点つぶしという進め方があります。手順自体は中3でも高校生でも同じです。
Q. 中3ですが、高校受験でも「偏差値50から60」の考え方は使えますか?
A. 土台固め→過去問演習→弱点つぶしという順番は中3でも同じように使えます。ただし、この記事の日東駒専・MARCHのデータは大学受験のものなので、高校受験では志望校の過去問と学校配布の模試データに置き換えて同じ手順を当てはめてください。
Q. 日東駒専とMARCHの間には、どれくらいの共通テスト得点率の差がありますか?
A. 法学部の共テ利用方式で比べると、日東駒専は58%〜85%、MARCHは73%〜88%です。大学・方式による差が大きいため、偏差値だけでなく共通テスト得点率も同じ大学・同じ方式でそろえて比較する必要があります。
Q. 偏差値が伸び悩む人にはどんな共通点がありますか?
A. ①自己流のまま同じ勉強法を繰り返す、②予備校・塾の平均的な進度に合わせるだけで自分の弱点を追わない、③週1回の指導で満足し授業がない日の実行を管理していない、という3つの誤解が共通しています。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





