始めに:【上智大学に受かるためには…?!】上智大学のプロが受かるためのポイントを徹底解説【25年度入試】
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
「【上智大学に受かるためには…?!】上智大学のプロが受かるためのポイントを徹底解説【25年度入試】」
というテーマで記事を書いていきます。
上智大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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上智大学に受かるための3つのポイント
基礎を身に付ける
上智大学に合格するためには、まず各科目の基礎学力をしっかりと身につけることが重要です。基礎を理解していなければ、応用問題に取り組むことは困難です。
上智大学の共通テスト利用入試では、8割以上の得点がボーダーラインとなっています。これをクリアするためには、基礎的な内容を完全に把握し、網羅する必要があります。基礎がしっかりしていないと、高得点を目指すことは難しいでしょう。
基礎学力の定着度を確認するためには、模擬テストが非常に有効です。模擬テストを受けることで、自分の苦手な分野を特定し、重点的に対策を進めることができます。これにより、学力の穴を埋め、しっかりとした土台を築くことができます。
したがって、上智大学合格を目指す際には、基礎学力の徹底した定着を図り、模擬テストを活用して自己の学力を客観的に評価しながら、計画的に学習を進めていくことが鍵となります。
予備校に通う
スケジュール管理が難しく、自分の生活リズムに合わせた学習ができないと感じる場合、予備校に通うのも一つの方法です。しかし、ただ予備校に通うだけでは、授業を漠然と受けるだけで終わってしまう可能性があります。予備校に通うことが勉強時間を減らすことになってしまっては、本末転倒です。予備校を選ぶ際には、これまでに自分が学習した内容や現在の学力レベルをしっかりと把握し、自分に最も適した予備校を選ぶことが重要です。
上智大学は難関大学であり、そのレベルに合わせた高度な授業が求められます。大人数で行われる授業では、わからない点を気軽に質問できない場合があります。しかし、基礎を固めるためには、疑問点をその都度解決することが不可欠です。
もし予備校で質問しづらいと感じるのであれば、個別指導の予備校を検討するのが良いでしょう。個別指導では、講師に直接質問できる機会が多く、自分のペースで学習を進めることができます。
結論として、予備校を活用する際には、単に通うだけでなく、自分の学習状況に合った環境を選び、効果的に利用することが大切です。上智大学を目指すなら、適切なサポートを受けながら、疑問を解消しつつ学力を高めていくことが必要です。
試験本番に向けた演習をする
上智大学の入試は、問題数が多く試験時間が短いことが特徴です。このため、本番に向けて実戦形式の演習が不可欠です。多くの問題を短時間で解くための解答力と実践力をしっかりと養う必要があります。
試験問題は、標準的なものから多少難しいものまで多岐にわたります。したがって、基礎を確実に固めることが重要です。広い視野で苦手科目を克服し、全体的な学力を向上させることが求められます。
上智大学では偏差値を基にした選抜方法を採用しています。このため、どの科目においても基礎力をしっかりと身につけることが必要です。苦手な科目を特定し、それを克服するための学習を進めることが、合格への鍵となります。
試験対策としては、実戦的な演習を積むこと、問題に素早く対応するための練習を重ねること、そして基礎を固めて苦手科目を克服することが大切です。上智大学の入試に向けて、しっかりとした準備を行い、試験本番で自信を持って臨むことができるようにしましょう。
一般入試の配点と学部別偏差値
一般入試の配点
学部 | 試験教科 | 配点 |
神学部文学部 | 英語 | 150点 |
国語 | 100点 | |
地理歴史 | 100点 | |
文学部(哲学科)総合人間科学部法学部外国語学部総合グローバル学部 | 英語 | 150点 |
国語 | 100点 | |
地理歴史か数学 | 100点 | |
総合人間科学部(看護学科)経済学部(経済学科 文系) | 英語 | 150点 |
国語 | 100点 | |
数学 | 100点 | |
経済学部(経営学科) | 英語 | 200点 |
国語 | 100点 | |
地理歴史か数学 | 150点 | |
経済学部(経済学科 理系) | 英語 | 100点 |
数学 | 100点 | |
理工学部 | 英語 | 100点 |
数学 | 150点 | |
理科 | 150点(各75点) |
以下の学部では、地理歴史または数学のいずれかを選択することが可能です。
- 文学部(哲学科)
- 総合人間科学部
- 法学部
- 外国語学部
- 総合グローバル学部
- 経済学部(経営学科)
全体的に見て、多くの科目では100点か150点の配点が一般的です。しかし、経営学科では、英語の配点が200点と特に高く設定されています。
英語の配点が高い理由は、経営学科のカリキュラムが国際的な視野を重視しているためです。例えば、経営学科では、英語でのプレゼンテーションやディスカッションが頻繁に行われることが多く、英語力が求められる場面が多々あります。このため、入試でも英語力を重視し、高い配点が設定されています。
具体的には、英語の試験にはリーディング、リスニング、ライティングの3つのセクションが含まれ、それぞれのスキルを総合的に評価します。このように、英語力がしっかりと身についていることが、経営学科での学習において重要な要素となるのです。
総じて、経営学科を目指す受験生は、特に英語の強化に力を入れることが合格の鍵となります。英語の高い配点に対応するため、十分な準備と対策が必要です。このように、学科ごとの特性に応じた準備を行うことが、志望校への合格を目指す上で非常に重要です。
学部別偏差値
文系学部 | 学科・専攻 | 偏差値 |
法学部 | 法律 | 67.5 |
国際関係法 | 67.5 | |
地球環境法 | 67.5 | |
経済学部 | 経営 | 67.5 |
経済 | 62.5 | |
文学部 | 史 | 67.5 |
英文 | 65.0 | |
フランス文 | 65.0 | |
新聞 | 65.0 | |
ドイツ文 | 65.0 | |
国文 | 65.0 | |
哲 | 65.0 | |
外国語学部 | 英語 | 65.0 |
ドイツ語 | 65.0 | |
フランス語 | 65.0 | |
イスパニア語 | 65.0 | |
ロシア語 | 62.5 | |
ポルトガル語 | 62.5 | |
総合人間科学部 | 社会 | 67.5 |
心理 | 65.0 | |
教育 | 65.0 | |
社会福祉 | 65.0 | |
看護 | 57.5 | |
総合グローバル学部 | 総合グローバル | 67.5 |
神学部 | 神 | 55.0 |
学部 | 学科・専攻 | 偏差値 |
理工学部 | 機能創造理工 | 62.5 |
情報理工 | 62.5 | |
物質生命理工 | 60.0 |
文系学部の偏差値は55〜67.5の範囲で推移しています。特に法学部は偏差値が67.5と高く、全国的に見ても受験の難易度が非常に高いことがわかります。
理系学部に関しては、上智大学では理工学部のみが設置されています。理工学部の偏差値は60.0〜62.5です。理系学部を志望する際には、この偏差値を参考にして、現時点での自分の学力が希望の学部に届くかどうかを判断する材料としてください。
このように、各学部の偏差値を確認し、自分の目標に対する現状の実力を把握することは、志望校合格に向けた重要なステップです。しっかりと自分の学力を見極め、適切な対策を講じることが合格への鍵となります。
一般入試は難しい?合格率を確認
学部 | 募集定員数 | 志願者数 | 最終合格者数 | 補欠入学許可者数 | 倍率 |
神学部 | 8 | 32 | 6 | 2 | 4.0 |
文学部 | 120 | 1,023 | 196 | 94 | 3.5 |
総合人間科学部 | 83 | 763 | 75 | 78 | 5.0 |
法学部 | 94 | 689 | 110 | 76 | 3.7 |
経済学部 | 77 | 772 | 96 | 65 | 4.8 |
外国語学部 | 127 | 1,092 | 256 | 147 | 2.7 |
総合グローバル学部 | 65 | 714 | 90 | 97 | 3.8 |
理工学部 | 60 | 327 | 76 | 68 | 2.2 |
上智大学の一般入試は難易度が高く、受験生にとっては厳しい挑戦となります。特に、総合人間科学部と経済学部は非常に人気が高く、倍率も高めです。この結果から、多くの受験生がこれらの学部を志望していることがわかります。
一方で、理工学部は定員に対する受験者数が比較的少なく、他の学部に比べて倍率がそれほど高くありません。理工学部を志望する学生にとっては、比較的入りやすい状況が見受けられます。
このような倍率の違いを考慮しながら、自分の志望学部を決定することが重要です。総合人間科学部や経済学部を目指す場合は、より一層の努力が必要であり、厳しい競争を乗り越えるための対策が求められます。一方で、理工学部は他の学部に比べて競争が緩やかであるため、少しでも自分の強みを活かしやすい環境かもしれません。
最終的には、自分の興味や適性に合わせて学部を選び、適切な準備を進めることが、上智大学への合格につながる鍵となるでしょう。倍率の高低を考慮しつつ、自分の目標に向けて計画的に学習を進めることが大切です。
科目別傾向とおすすめ参考書
入試形式
上智大学の入試形式は、2021年度から新たに共通テスト利用型が導入され、次の3つの形式に分かれています。
まず、TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)です。この形式では、TEAPスコアが重要な役割を果たし、英語力の評価に大きく関わります。受験生は、TEAPのスコアを基に、全学的な統一日程で試験を受けることが求められます。
次に、学部学科試験・共通テスト併用型があります。この形式では、学部ごとに設定された試験と共通テストの両方が必要です。共通テストの結果と学部独自の試験結果を併用して合否を判断するため、幅広い学力が求められます。
最後に、共通テスト利用型です。この形式は、共通テストの結果だけで合否を決定するものです。受験生は共通テストの成績を基に評価されるため、共通テストの準備が非常に重要になります。
これらの入試形式を理解し、自分に最も適した形式を選ぶことが上智大学合格への第一歩です。それぞれの形式には異なる特徴と要求があるため、自分の強みや弱みを考慮しながら準備を進めることが大切です。しっかりと対策を練り、各形式に応じた最適な学習方法を実践することで、上智大学合格を目指しましょう。
英語の対策
英語に関して、入試当日に行われる試験はありません。その代わり、事前に受験したTEAPまたはTEAP CBTの検定試験結果を基に合否が判定される形式となっています。TEAPでは、以下の4つのスキルが評価されます。
- 読む
- 聞く
- 書く
- 話す
リーディングでは、正確に読む力が重要です。出題される語彙は英検2級から準1級レベルに相当します。問題に対して迅速に答えを見つけるスキルが求められます。
リスニングは、先に問題文をよく確認し、聞くべき部分を明確にすることが得点に繋がります。どの部分に注目すべきかを把握することがポイントです。
ライティングとスピーキングについては、面接や添削を通じて苦手な部分を明確にすることが大切です。他の人に添削してもらい、自分の文面がどのように見えるかを確認してもらいましょう。
これらの対策を通じて、4技能をバランスよく伸ばすことが、TEAPやTEAP CBTでの高得点につながります。リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングそれぞれのスキルを強化することで、英語力全体を向上させることができます。
おすすめの参考書は以下のとおりです。
・TEAP技能別問題集リーディング/リスニング
・TEAP技能別問題集ライティング/スピーキング
・TEAP実践問題集
・TEAP英単語ターゲット
国語の対策
上智大学の国語では、以下の科目が出題されます。
- 現代文
- 古文
- 漢文
現代文、古文、漢文いずれも読解力が求められます。特に現代文は比較的易しめの問題が多いですが、古文や漢文は私立大学の中でも難易度が高いとされています。
現代文では、様々なテーマに触れ、専門的な文章に慣れておくことが重要です。幅広い題材を演習し、多様な文章を読みこなす力を養いましょう。
古文や漢文に関しては、幅広い知識が必要です。単語や文法の知識を増やし、過去問を通じて自分の知識が十分かどうかを確認することが大切です。過去問演習を繰り返すことで、自分の弱点を把握し、効率的に知識を補強しましょう。
上智大学の国語試験に備えるには、現代文では専門的な文章に対する読解力を、古文・漢文では豊富な知識とそれを活用する力をバランスよく身につけることが必要です。これらの対策を通じて、合格に必要な実力をしっかりと養ってください。
おすすめの参考書は以下のとおりです。
・現代文キーワード読解
・読んで見て覚える重要古文単語315
・富井の古典文法をはじめからていねいに
・基礎からのジャンプアップノート古典文法・演習ドリル
数学の対策
上智大学の数学は、以下の科目が出題されます。
- 数Ⅰ
- 数Ⅱ
- 数A
- 数B「数列」「ベクトル」
問題の傾向として、上智大学の試験は問題数が多く、時間が短めであることが挙げられます。文系と理系のどちらの学部でも、限られた時間内で素早く正確に解答する力が求められます。全体の難易度はそれほど高くありませんが、グラフを用いた問題が出題されることもあるため、計算式に関する知識を十分に身につけておく必要があります。
特に理工学部では、難易度の高い問題が多く出題されます。このため、計算スピードだけでなく、計算式を理解し正確に解く力も養うことが重要です。高度な計算問題に対応するための理解力を高めることが、理工学部での成功の鍵となります。
結論として、上智大学の試験に合格するためには、短時間で多くの問題を正確に解くためのスピードと正確性が必要です。特に理工学部を志望する場合は、計算スピードだけでなく、複雑な計算式を理解し解く能力も重要です。しっかりとした準備と適切な練習を通じて、これらのスキルを身につけましょう。
おすすめの参考書は以下のとおりです。
・・直接書き込む やさしい数学
・大学入試・センター突破 計算力トレーニング 上下
・初めから始める 数学Ⅰ~数学B
・大学受験 合格る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
理科の対策
上智大学の理科は、以下の科目から出題されます。
- 物理(物理基礎・物理)
- 化学(化学基礎・化学)
- 生物(生物基礎・生物)
物理の試験はすべて穴埋め形式で、配点は150点です。基本的な問題から誘導的な応用問題まで出題されるため、過去問を用いた学習が非常に重要です。化学の試験は標準レベルの問題が中心です。他の科目と比べて、試験時間に余裕があるため、落ち着いて取り組むことができます。典型的な問題や基礎問題をしっかりと学習し、基礎力を定着させることが求められます。
一方、生物は難易度が高いとされています。すべての正解を記入する形式で、複数の選択肢が用意されているため、詳細な知識が必要です。約半数の問題が複数選択形式であるため、細部まで学習していないと高得点を得るのは難しいです。
各科目において、教科書に書かれている知識を幅広く暗記することが重要です。特に生物は、早めに学習を始めることで知識を増やし、試験対策を万全にすることが求められます。
上智大学の理系科目の試験に向けては、過去問を活用した実践的な学習と、教科書の内容を徹底的に暗記することが合格への鍵となります。早めに準備を開始し、各科目の特性に合わせた学習を進めることが重要です。
おすすめの参考書は以下のとおりです。
・宇宙一わかりやすい 高校物理
・やまぐち健一のわくわく物理探検隊 NEO
・鎌田の理論化学の講義
・大学入試 ゼロからはじめる 化学計算問題の解き方
受験勉強はいつから始める?
上智大学の受験勉強はいつから始める?
高校1年生から地道に学習習慣を身につけることが重要です。上智大学の偏差値は平均で60以上と高く、難易度も高いため、継続的な学習が必要です。
応用問題を解けるようになるためには、高校3年生の夏までに基礎をしっかり固めておくことが大切です。基礎がしっかりしていれば、応用問題にも対応できる力が養われます。
もし、上智大学の受験対策に不安がある場合は、塾や予備校の利用を検討してみてください。専門的な指導と計画的な学習環境が、合格への助けとなるでしょう。
要するに、上智大学に合格するためには早い段階からの準備と、継続的な学習が不可欠です。不安がある場合は、塾や予備校を活用し、計画的に学習を進めることで、確実な合格を目指しましょう。
共通テスト利用はどのような傾向がある?
上智大学の共通テスト利用には、以下の3つの特徴があります。
まず、共通テスト利用の定員が少なめである点です。これは、他の入試方式と比べて受験生の競争が厳しくなる可能性があります。次に、外国語の外部検定試験の得点をみなし得点として利用できることです。これにより、事前に取得した高得点を活かすことが可能です。最後に、面接試験を実施する学部があることです。学科によっては、共通テストの結果だけでなく、面接での評価も合否に影響します。
上智大学の共通テスト利用について詳しく知りたい方は、以下の記事を確認して、受験対策に役立ててください。共通テスト利用での受験を検討する際には、これらのポイントをしっかりと理解しておくことが重要です。
上智大学の共通テスト利用では、定員が限られているため、競争が激しいです。さらに、外国語の外部検定試験の得点を活用できることがメリットとなります。また、面接試験が行われる学部もあるため、試験対策には多角的な準備が必要です。これらの特徴を踏まえ、しっかりと対策を立てることが求められます。
上智大学の併願大学はどこ?
上智大学を受験する学生が併願校として選ぶ大学は以下の通りです。
・慶應義塾大学
・早稲田大学
・MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)
これらの大学は、上智大学より少しレベルが高い場合や、逆に受験の難易度が若干低い場合があります。そうした理由から、上智大学と併願しやすい選択肢となっています。
また、学部によっては共通テスト利用方式を活用して併願が可能です。これにより、一つの試験結果で複数の大学に出願することができ、受験の負担を軽減することができます。
結論として、上智大学を目指す受験生は、難易度の異なる他大学を併願校として選ぶことが一般的です。共通テスト利用方式を利用することで、受験の効率を高めることができます。しっかりと計画を立て、上智大学を含む複数の志望校に向けて万全の準備を行いましょう。
最後に:上智大学に合格をするには?
ここまで【上智大学に受かるためには…?!】上智大学のプロが受かるためのポイントを徹底解説【25年度入試】を見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が上智大学では必要です。
そんな上智大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、上智専門塾ZYO-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「上智大学に合格したい」と考える受験生は共に上智大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を上智専門塾ZYO-PASSが応援します。
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映