
小松工業高校を志望校に考えています。機械システム科・電気科・建設科・材料化学科と学科がいくつもあって、倍率も学科ごとに違うと聞きました。何をどう確認すればいいのか分かりません。

工業高校は普通科と違い、学科ごとに募集定員・倍率・推薦入学の枠が別々に決まります。小松工業高校の直近の確定実績を学科別に整理してから、全県共通のルールと分けて理解しましょう。
石川県立小松工業高等学校は、石川県小松市打越町丙67番地にある全日制の県立工業高校です。学校公式サイトによると、設置学科は機械システム科・電気科・建設科・材料化学科の4学科で、文部科学省の「N-E.X.T.ハイスクール事業」に採択されています。本記事は旧ページ「小松工業高校専門塾」を再構築したもので、学校と鬼管理専門塾に提携、推薦、監修の関係があることを示すものではありません。
公立高校の入試は、全県共通の日程・手続きを石川県教育委員会の入学者募集要項が定め、学科ごとの募集定員・面接や適性検査の有無を学校別の別表が定めるという二層構造です。工業高校はさらに学科ごとに定員・倍率・推薦枠が分かれるため、「どの数字が全学科共通で、どの数字が学科固有か」を分けて読むことが最初のつまずきを防ぎます。
ウェブ上には「小松工業高校は2026年度より大幅リニューアル」という情報がありますが、学校公式サイトで内容を確認すると、スクールカラーのターコイズブルーを取り入れたブレザー型制服への変更であり、学科の統合・再編・募集停止・改称を示す情報ではありません。石川県教育委員会の公表資料でも、令和8年度時点で機械システム科・電気科・建設科・材料化学科の4学科体制が維持されていることを確認しています。
令和8年度石川県公立高等学校(全日制)の合格状況(3月18日発表)によると、小松工業高校4学科合計の募集定員は240名、一般入学受検倍率は0.91倍です。学科によって倍率には差があり、機械システム科は1.02倍、電気科は0.84倍、建設科は0.93倍、材料化学科は0.79倍でした。この意味は本文で学科別に順を追って説明します。
偏差値については、学校・石川県教育委員会の一次資料で確認できなかったため、本記事ではみんなの高校情報(2026年度最新版)を出典として使用します。同サイトによると機械システム科・建設科・材料化学科は偏差値42、電気科は非公表(掲載なし)です。裏取りできない数値は書かないという方針のもと、これ以外の偏差値・進学実績の数値は記載しません。
この記事は、4学科の直近の確定実績、全県の中での倍率の位置づけ、推薦入学と一般入学の関係、検査科目、出願から合格発表までの日程、書類提出の流れ、追検査、4学科の構成とN-E.X.T.ハイスクール事業、鬼管理専門塾の特徴、FAQの順に説明します。未公表の情報は「未公表」と明記し、学校・県教委の一次資料が更新された日を確認する習慣を作ることを目的にします。
目次
小松工業高校4学科の直近の確定実績をまず数字で押さえる
令和8年度石川県公立高等学校(全日制)の合格状況の個票によれば、小松工業高校の学科別募集定員は機械システム科80名、電気科80名、建設科40名、材料化学科40名で、4学科合計240名です。内定者数(推薦入学等による合格内定者数)は機械システム科24名、電気科24名、建設科12名、材料化学科11名で、合計71名です。
この数字を読むときに混同しやすいのが「募集定員」「一般入学枠」「受検者数」「合格者数」の違いです。募集定員は学科ごとの定員そのもの、一般入学枠は募集定員から内定者数を引いた枠、受検者数は実際に学力検査を受けた人数、合格者数は最終的に合格した人数です。工業高校は学科数が多いため、この4つを学科ごとに混同しないことが特に重要です。
一般入学枠(募集定員−内定者数)は、機械システム科56名、電気科56名、建設科28名、材料化学科29名です。一般入学受検者数は機械システム科57名、電気科47名、建設科26名、材料化学科23名で、一般入学受検倍率はそれぞれ1.02倍、0.84倍、0.93倍、0.79倍でした。
一般入学合格者数(内定者を含まない一般入学枠での合格者)は機械システム科56名、電気科47名、建設科26名、材料化学科24名です。内定者数と合格者数を合わせた合格者数(内定者を含む)は、機械システム科80名、電気科71名、建設科38名、材料化学科35名で、4学科合計は224名です。
4学科合計で見ると、募集定員240名に対し内定者数71名、一般入学枠169名、一般入学受検者数153名、一般入学受検倍率0.91倍、一般入学合格者数153名、合格者数(内定者を含む)224名です。募集定員240名に対し合格者数224名にとどまっており、4学科合計では定員に達していません。
数字を使うときは、必ず「令和8年度(2026年4月入学)の確定実績」という年度と時点をセットで書き残します。令和9年度(2027年度)の入試で同じ定員・同じ倍率になる保証はなく、本記事執筆時点で県教育委員会は令和9年度の詳細な募集要項を公表していません。次章以降で令和8年度の数字を使う際も、この前提を崩さないでください。

4学科合計だと合格者数は224名で、募集定員240名に届いていないんですね。

はい。ただし学科ごとに見ると機械システム科は定員どおり80名が合格していて、学科によって状況が違います。次の章で全県の中の位置づけを確認しましょう。
📚 用語解説
一般入学枠:募集定員から内定者数(推薦入学等による合格内定者数)を引いた人数です。一般入学の受検者・合格者はこの枠を基準に集計されます。
受検倍率0.91倍を全県40校の中の位置づけで読む
令和8年度の合格状況の全県集計欄によると、入学者選抜を実施した公立高校(全日制)は40校65学科9コース、全県の募集定員合計は7,280名、一般入学受検者数合計は6,050名、一般入学受検倍率は0.92倍、合格者数合計は6,016名です。小松工業高校4学科合計の0.91倍は、この全県平均0.92倍とほぼ同水準です。
同じ資料の学校別個票を確認すると、令和8年度の一般入学受検倍率は、志賀高校0.26倍のように定員割れに近い学校から、金沢桜丘高校1.45倍、金沢錦丘高校1.47倍のように定員を大きく上回る学校まで幅があります。小松工業高校の0.91倍は全県平均に近い水準に位置し、極端な低倍率でも高倍率でもありません。
一方で学科別に見ると差があります。機械システム科1.02倍は全県平均をやや上回り、電気科0.84倍・建設科0.93倍・材料化学科0.79倍は全県平均をやや下回ります。工業高校は学科によって志願動向が異なるため、「小松工業高校は倍率0.91倍」という4学科合計の数字だけでなく、志望する学科固有の倍率を必ず確認します。
倍率を比較するときに注意したいのは、倍率が高いほど「良い学科」、低いほど「入りやすい学科」と単純に序列化しないことです。倍率は募集定員・志願動向・近隣校との組み合わせで年度ごとに変動する相対的な指標であり、教育内容の優劣を直接示すものではありません。学科を選ぶ際は、倍率よりも学びたい分野との相性を優先して判断します。
前年度(令和7年度)の全県集計は、募集定員7,360名、一般入学受検者数6,377名、受検倍率0.96倍、合格者数6,328名でした。令和8年度は募集定員が80名減り、受検倍率も0.96倍から0.92倍へやや下がっています。これは全県の集計値であり、小松工業高校固有の前年度倍率ではないため、学科固有の年度比較には使いません。
令和9年度(2027年度)の学科別募集定員・倍率は、本記事執筆時点で未公表です。令和8年度の学科別倍率をそのまま令和9年度の予測値として使わず、募集要項が公表された段階で最新の募集定員と志願状況を石川県教育委員会の発表資料で確認してください。

4学科合計だと全県平均に近いけれど、学科ごとに見ると機械システム科は平均より高く、材料化学科は平均より低いんですね。

そのとおりです。工業高校は学科別の数字を必ず確認してください。令和9年度の数字が出たら、この位置づけも必ず更新して確認しましょう。
📚 用語解説
受検倍率:一般入学受検者数を一般入学枠(募集定員から内定者数を引いた数)で割った値です。石川県教育委員会の発表資料では小数第2位まで示されます。
内定者数71名が示す推薦入学と一般入学の関係を理解する
石川県教育委員会の募集要項によると、石川県公立高校の入試には「一般入学」のほかに、別要項で定められる「推薦入学」「連携型入学」「併設型入学」「外国人生徒等に係る特別入学」があります。これらの選考は一般入学より前の1月末から2月上旬にかけて行われ、合格が内定した人数が「内定者数」として合格状況に集計されます。
令和8年度の合格状況の個票を確認すると、小松工業高校の内定者数は機械システム科24名、電気科24名、建設科12名、材料化学科11名、合計71名です。募集定員240名のうち71名、約3割が推薦入学等による内定者で占められており、内定者数が「-」となる普通科高校とは対照的に、小松工業高校は4学科すべてで推薦入学等の枠が使われています。
推薦入学の出願資格・選考方法・実施校の詳細は、募集要項本体とは別の「石川県公立高等学校推薦入学実施要項」で定められています。同要項によると、推薦入学志願者には面接を実施し、一部の学校・学科ではさらに適性検査や作文のいずれか一方または両方を実施します。工業高校の学科がこの対象に含まれるかどうかは、当該年度の推薦入学実施要項の別表で学科ごとに確認する必要があります。
推薦入学等の枠が大きい学科ほど、一般入学枠(募集定員−内定者数)は相対的に小さくなります。機械システム科・電気科は募集定員80名のうち24名(3割)が内定者で、一般入学枠は56名です。建設科は40名のうち12名(3割)、材料化学科は40名のうち11名(約3割弱)が内定者で、一般入学枠はそれぞれ28名・29名です。4学科ともおおむね3割前後が推薦入学等で占められる点は共通しています。
中学校の進路指導では、推薦入学を実施する学科と実施しない学科が混在する前提で、複数校の情報を並べて指導するのが一般的です。小松工業高校を検討する場合は、志望する学科に推薦入学の枠があるかどうか、出願資格を満たすかどうかを、中学校の先生や推薦入学実施要項の別表で早めに確認しておくと準備の見通しが立てやすくなります。
ここで重要なのは、内定者数71名という数字が「一般入学が不利になる」ことを意味しないという点です。一般入学枠169名に対して一般入学受検者数は153名であり、募集定員全体で見れば一般入学の門戸は引き続き広く開かれています。推薦入学の枠の有無にかかわらず、学力検査での得点力を準備の中心に据える方針は変わりません。

小松工業高校は4学科とも推薦入学の枠があって、内定者数を除いた一般入学枠で受検倍率が計算されているんですね。

はい、令和8年度の確定実績ではそうでした。推薦入学の出願資格は学科ごとに異なるので、志望する学科の要項を必ず確認しましょう。
📚 用語解説
内定者数:推薦入学・連携型入学・併設型入学など、一般入学より前の選考で合格が決まった人数です。小松工業高校は4学科合計71名でした。
一般入学の検査科目は学力検査のみと確認する
令和8年度石川県公立高等学校(全日制)第1学年募集定員等の別表は、学校・学科(コース)ごとに「面接」「適性検査」の実施有無を○印で示しています。この別表で石川県立小松工業高等学校の行を確認すると、機械システム科・電気科・建設科・材料化学科のいずれの学科にも面接・適性検査の欄に○印がありません。つまり、小松工業高校の一般入学では、4学科とも学力検査(国語・理科・英語・社会・数学の5教科)のみで選考が行われ、面接や適性検査は課されません。
同じ別表では、大聖寺実業高校(機械システム科・情報ビジネス科)や小松商業高校(総合情報ビジネス科)、七尾東雲高校(機械システム科)のように、面接に○印が付いている工業・商業系の学科もあります。専門学科であっても面接の有無は学校・学科によって異なり、小松工業高校は面接・適性検査を課さない学科群に含まれます。
学力検査の教科は、募集要項の日程表によると1日目(3月10日)に国語・理科・英語、2日目(3月11日)に社会・数学を実施します。面接や適性検査を実施する一部の学校では、この2日間のいずれかに面接・適性検査が組み込まれますが、小松工業高校はこの対象に含まれないため、4学科とも2日間とも5教科の学力検査に集中する日程になります。
検査科目が学力検査のみであることは、対策の焦点を絞りやすいという意味でもあります。面接の受け答えや適性検査の形式に時間を割く必要がなく、国語・理科・英語・社会・数学の5教科で得点を積み上げることに学習時間を配分できます。中学校の定期考査対策とも重なる部分が多いため、日々の授業内容の定着が入試対策に直結します。
一方で、学力検査のみの選考は、5教科すべてで大きな失点をすると挽回が難しいという側面もあります。得意科目だけを伸ばすのではなく、5教科全体をバランスよく仕上げることが、面接や適性検査という別の評価軸を持たない小松工業高校の一般入学では特に重要になります。これは推薦入学等の枠を使わず一般入学で受検する場合に共通する準備方針です。
令和9年度の検査科目が令和8年度と同じ構成になるかどうかは、最新の募集要項の別表で必ず確認してください。学校・学科によっては年度により検査内容が見直されることもあるため、「小松工業高校は学力検査のみ」という令和8年度の実績を、令和9年度も自動的に当てはまるものとして扱わないようにします。

面接や適性検査がない分、4学科とも5教科の学力検査だけに集中して準備すればいいのですね。

そのとおりです。ただし5教科すべてで失点を抑える必要があるので、得意科目に偏らないバランスが大切ですよ。
📚 用語解説
適性検査:学力検査に加えて、志望する学科・コースへの適性を見るために一部の学校で実施される検査です。小松工業高校の一般入学では実施されません。
出願から合格発表までの全県共通日程を時系列で押さえる
石川県教育委員会の募集要項によると、一般入学に関する日程は全県の全日制高校で共通です。令和8年度の日程は、入学願書等の配付が1月5日以降、中学校長から県教委への成績一覧表提出が1月13日から19日、入学願書受付が2月18日から24日午後3時までです。この期間は小松工業高校4学科に限らず、全県共通で進みます。
入学願書受付が締め切られた2月24日午後3時30分には志願者数が公表されます。その後、2月27日から3月3日午後3時までが志願変更期間(入学願書の取下げおよび変更出願)にあたり、3月3日午後3時30分に確定志願者数が公表されます。学科ごとの志願状況を見ながら、出願先の学科を変更できる仕組みです。
学力検査等は3月10日と3月11日の2日間で実施されます。3月10日は国語・理科・英語、3月11日は社会・数学(一部の学校・学科では面接や適性検査のうちいずれか一方または両方を実施)です。小松工業高校の4学科はこの「一部の学校・学科」に含まれないため、2日間とも5教科の学力検査のみです。合格者の発表は3月18日正午です。
中学校側の手続きとしては、3月3日から5日にかけて中学校長から高校長へ成績一覧表・調査書・自己申告書(希望者)が提出されます。受検生本人が直接行う手続きと、中学校を経由して行われる手続きが並行して進むため、どの書類を誰がいつまでに準備するのかを、中学校の進路指導の先生と早めに確認しておくと安心です。
入学検定手数料は2,200円で、石川県立高校の場合は所定額の石川県証紙を使用料納入票に貼り、消印せずに提出する方式です。県外からの出願で書類の郵送を希望する場合は、返信用封筒(角形2号・320円切手貼付)を同封して石川県教育委員会事務局学校指導課に申し込む手続きが必要です。
この日程はすべて令和8年度(2026年4月入学)向けのものです。令和9年度(2027年度)入学者選抜の詳細な日程は、本記事執筆時点で未公表の募集要項に定められます。令和8年度の日付をそのまま令和9年度の予定として手帳に書き込まず、募集要項が公表された時点で最新の日付を確認してください。

志願変更期間があるので、出願した後でも学科の状況を見て変更できる仕組みなんですね。

はい。ただし変更できる期間は限られているので、いつまでに何を決めるか、中学校の先生とスケジュールを共有しておきましょう。
📚 用語解説
志願変更:入学願書の受付締切後、2月27日から3月3日の期間に限り、出願した志望校・学科を取り下げて別の学校・学科に変更できる制度です。確定志願者数は3月3日に公表されます。
中学校を経由する書類提出の流れを取り違えない
募集要項の「入学願書等の配付について」「出願手続について」によると、入学志願者は入学願書に入学検定手数料2,200円を添えて中学校長に提出し、中学校長がそれを取りまとめて高等学校長に提出します。受検生本人が高校へ直接書類を送るのではなく、必ず中学校を経由する点が公立高校入試の特徴です。志望学科の記入も、この願書の中で行います。
出願後の書類の流れも同様です。3月3日から5日にかけて、中学校長から志望する高等学校長へ成績一覧表・調査書・自己申告書(希望者が提出)が送られます。学力検査当日までにこれらの書類が高校側に揃っている必要があるため、中学校内部の提出期限は県教委が示す期日よりも早く設定されるのが通例です。
志願変更を行う場合も、生徒本人が県教委や高校に直接連絡するのではなく、中学校長を通じて入学願書の取下げ・変更出願の手続きを行います。小松工業高校のように複数学科を持つ学校では、同じ学校内の別学科への変更も、他校への変更と同様に中学校長を経由した手続きが必要です。
受検に際して特別な配慮を希望する場合は、その中学校長が募集要項の「特別な配慮を必要とする生徒の申請手続等」に基づいて手続きを行います。本人や保護者が直接申請する制度ではなく、中学校長からの申請が前提になっているため、配慮が必要な事情がある場合は、出願準備の早い段階で中学校に相談しておくことが重要です。
一度提出した入学検定手数料および入学志願に関する書類は、志願変更手続によって高校長が返却する場合を除き、理由の如何にかかわらず返還されません。出願先・出願学科を決める際は、志願変更期間があることを踏まえつつも、最初の出願時点である程度の検討を済ませておくことが望まれます。
中学校・高校・県教委という3つの主体が段階的に書類を取り扱う仕組みであるため、「自分(保護者)が直接やるべきこと」と「中学校に任せる手続き」を混同しないことが大切です。分からない点は、県教委や高校に直接問い合わせる前に、まず在籍中学校の進路指導担当へ確認するのが基本の順序です。
- 志願者・保護者: 入学願書の記入・志望学科の決定・検定手数料の準備

出願も志願変更も、自分で直接ではなく中学校長を通して行う仕組みなんですね。学科の記入もここで決めるんですね。

はい。中学校内部の提出期限は県教委の期日より早いことが多いので、志望学科も含めて早めに進路指導の先生へ確認しておきましょう。
📚 用語解説
調査書:中学校での学習・活動の記録をまとめ、中学校長が高校長へ提出する書類です。一般入学の選考資料の一つとして扱われます。
やむを得ない事由で受検できない場合の追検査を知っておく
募集要項は、病気等やむを得ない事由により3月10日・11日の学力検査等を受検できなかった志願者のために、追検査の制度を定めています。令和8年度の追検査は3月19日に各志願先高等学校で実施されます。小松工業高校の4学科いずれかで通常の学力検査を受けられなかった場合も、自動的に不合格となるわけではなく、この追検査によって選考の機会が確保されています。
追検査の科目構成は、通常の学力検査(5教科)とは異なります。検査Ⅰは国語・外国語(英語)で構成され、「聞くことの検査」は行われません。検査Ⅱは理科・社会・数学で構成されます。時間割は検査Ⅰが9時から9時40分、検査Ⅱが10時から11時と定められています。
配点は、検査Ⅰが国語40点・英語40点の合計80点満点、検査Ⅱが理科40点・社会40点・数学40点の合計120点満点です。通常の学力検査とは科目構成も満点も異なるため、追検査の対象になった場合は、この配点に沿って準備範囲を組み直す必要があります。
募集要項は、追検査においては面接および適性検査を実施しないことも明記しています。小松工業高校はもともと4学科とも面接・適性検査を課さない学校ですが、仮に他の学校で追検査の対象になった場合でも、追検査自体は面接・適性検査なしで実施される点は全県共通です。
選抜結果の通知については、高等学校長が選抜結果通知書を作成し、3月19日に中学校長に送付します。合格者には合格通知書が中学校長を通じて交付され、受検番号の掲示による合格発表は行われません。通常の学力検査と発表方法が異なることも押さえておきます。
追検査はあくまで「やむを得ない事由」がある場合の救済措置であり、体調管理を怠った結果の遅刻・欠席を正当化するものではありません。受検当日に向けては、通常の学力検査を予定どおり受けられるよう、前日までの体調管理・持ち物確認・会場までの経路確認を徹底することが基本になります。
- 検査Ⅱ: 理科40点+社会40点+数学40点=120点満点・3科目

追検査は科目も配点も通常の学力検査と違うんですね。対象になる可能性を考えると、内容も知っておいたほうが安心です。

はい。ただし追検査は「やむを得ない事由」がある場合の制度です。まずは通常の学力検査を万全の体調で受けられるよう準備しましょう。
📚 用語解説
追検査:病気等やむを得ない事由で通常の学力検査等を受検できなかった志願者向けの検査です。科目構成・配点・実施日が通常の学力検査と異なります。
機械システム科・電気科・建設科・材料化学科の4学科構成を確認する
小松工業高校公式サイトによると、設置学科は機械システム科(募集定員80名)・電気科(80名)・建設科(40名)・材料化学科(40名)の4学科です。学科名から分かるとおり、機械システム科は機械分野、電気科は電気分野、建設科は建築・土木分野、材料化学科は化学・材料分野を中心とした専門学科であり、普通科とは異なり入学時点で学ぶ分野を選択する仕組みです。
工業高校は学科ごとに専門教科が設定され、座学に加えて実習を通じて技術を学ぶ点が普通科との大きな違いです。志望する学科を選ぶ際は、倍率や偏差値だけでなく、その学科で3年間何を学ぶのか、卒業後にどのような進路(就職・専門学校・大学進学など)につながりやすいのかを、学校説明会や公式サイトのオープンスクール情報で確認することが重要です。
偏差値について、みんなの高校情報(2026年度最新版)は機械システム科・建設科・材料化学科を偏差値42、電気科を非公表としています。この数値は学校・県教委の一次資料で確認できないため、あくまで第三者サイトの参考値として扱ってください。学科間で表示された数値に大きな差はありませんが、電気科は情報が確認できない以上、記載を避けます。
小松工業高校は文部科学省の「N-E.X.T.ハイスクール事業」に採択されています。この事業は専門高校における教育内容の高度化・産学連携等を推進する国の取り組みで、採択されていること自体は学校公式サイトで確認できる事実ですが、具体的な取り組み内容や年度ごとの実施状況は公式サイト・学校説明会で直接確認することをおすすめします。
2026年度には、スクールカラーのターコイズブルーを取り入れたブレザー型制服への変更が予定されています。学校公式サイトはこれを制服デザインの刷新として紹介しており、学科構成や募集定員の変更を伴うものではありません。志望校選びの際に「大幅リニューアル」という言葉だけで学科再編と誤解しないよう、公式サイトで内容を正確に確認することが大切です。
学科ごとの倍率・内定者数の違いは、その学科の人気や志願動向を反映したものであり、教育内容の優劣を示すものではありません。4学科それぞれで学べる専門分野が異なるため、倍率の高低だけで志望学科を決めるのではなく、本人がどの分野に興味を持っているかを最優先に検討してください。

「大幅リニューアル」と聞いて学科が減るのかと思っていましたが、制服のデザイン変更で、学科は4つとも変わらないんですね。

はい、令和8年度時点の公式情報ではそうです。今後の変更点は必ず公式サイトの最新情報で確認する習慣をつけましょう。
📚 用語解説
N-E.X.T.ハイスクール事業:文部科学省が推進する専門高校の教育高度化に関する事業です。小松工業高校は採択校として学校公式サイトで紹介されています。
全県の工業系学科の中で小松工業高校の実績を比較する
令和8年度の合格状況には、小松工業高校のほかにも大聖寺実業高校(機械システム科・情報ビジネス科)、羽咋工業高校(機械システム科・電気科・建設・デザイン科)、七尾東雲高校(機械システム科)、金沢市立工業高校(機械科・電気科・電子情報科・建築科・土木科)、石川県立工業高校(機械システム科・電気科・電子情報科・材料化学科・工芸科・テキスタイル工学科・デザイン科)など、複数の工業系学科を持つ学校が掲載されています。
石川県立工業高校の機械システム科は受検倍率1.34倍、電気科1.36倍と、小松工業高校の同名学科(機械システム科1.02倍、電気科0.84倍)より高い倍率です。一方で金沢市立工業高校の機械科・電気科は面接に○印があり、小松工業高校とは検査科目の構成が異なります。学科名が同じでも学校によって倍率・検査科目が異なるため、学科名だけで単純比較しないことが重要です。
小松工業高校の4学科合計の一般入学受検倍率0.91倍は、これらの工業系学科と比べても極端に高い・低いという水準ではありません。むしろ学科ごとの差(機械システム科1.02倍〜材料化学科0.79倍)のほうが、学校間の差より大きいケースもあり、志望校選びでは「学校単位」ではなく「学科単位」で最新の倍率を確認する姿勢が欠かせません。
工業系学科は、普通科に比べて学科ごとの募集定員が40〜80名規模と小さい傾向があります。募集定員が小さいほど、受検者数のわずかな増減で倍率が大きく変動しやすいという特性もあるため、過去数年分の倍率推移を並べて確認できると、単年度の数字だけに左右されない判断がしやすくなります。
中学校での進路相談では、「工業高校の中でどの学校のどの学科を選ぶか」という比較検討が必要になります。小松工業高校を検討する場合は、通学条件や学びたい専門分野に加えて、同じ石川県内の他の工業系学科の募集定員・倍率・検査科目も並べて確認し、複数の選択肢を持ったうえで最終決定することをおすすめします。
令和9年度の学科別募集定員・倍率が公表された際は、本章で示した令和8年度の学校間比較をそのまま令和9年度に当てはめず、最新の県教育委員会発表資料で改めて比較し直してください。
- 小松工業 機械システム: 倍率1.02倍(×100で図示)
- 石川県立工業 機械システム: 倍率1.34倍(×100で図示)
- 小松工業 電気: 倍率0.84倍(×100で図示)
- 石川県立工業 電気: 倍率1.36倍(×100で図示)

同じ「機械システム科」でも、小松工業高校と石川県立工業高校で倍率がこんなに違うんですね。

はい。工業高校を比較するときは学校名だけでなく学科名・倍率・検査科目まで並べて確認する必要がありますよ。
📚 用語解説
同名学科:複数の高校に同じ名称の学科(機械システム科など)が設置されている場合があります。学科名が同じでも募集定員・倍率・検査科目は学校ごとに異なります。
小松工業高校の入試対策は「普通の対策」では受からない
断言します。機械システム科・電気科・建設科・材料化学科のいずれを志望する場合でも、市販教材をこなすだけの「普通の対策」のままでは、小松工業高校の一般入学を突破するのは厳しいのが実情です。
理由は本文で示した記事固有のデータにあります。小松工業高校4学科合計の一般入学受検倍率は0.91倍、内定者数(推薦入学等)は71名で募集定員240名の約3割を占め、一般入学枠は169名しかありません。さらに4学科とも面接・適性検査がなく、5教科の学力検査の得点だけで合否が決まります。「倍率が1倍前後だから大丈夫」と学科・年度・内定者の内訳を確認せずに油断すると、一般入学枠の実際の狭さと、5教科すべてで失点を抑える必要性を見誤ります。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは4学科・5教科の対策を管理し切れない
まず独学・参考書のみのケースです。機械システム科・電気科・建設科・材料化学科のどれを志望するにせよ、5教科の学力検査という同じ土俵で戦う以上、日々の学習量と誤答の原因を記録し続ける必要があります。独学では「今日どの教科の、どの単元を、どれだけ演習するか」を決める行動計画に落とし込んでも、それを最後まで管理する第三者がいないため(限界①:情報を得ても行動が変わらない)、計画倒れになりやすいという弱点があります(限界③:授業がない日の勉強が本人任せになる)。
映像授業・アプリだけでは面接なし・学力検査のみの対策に最適化できない
次に映像授業やアプリです。分かりやすく教えることには優れていますが、視聴して終わりで演習・定着確認までを自分で管理できなければ行動は変わりません(限界①)。多くの映像授業・アプリは万人向けの標準カリキュラムであり、面接・適性検査がなく5教科の得点力のみで合否が決まる小松工業高校の入試特性に合わせた個別最適化はできず、対策が「偏差値50相当」の平均的な内容にとどまりやすいという弱点もあります(限界②:全員同じ指導は偏差値50に収束する)。
集団授業の大手予備校でも学科ごとの倍率差までは埋められない
集団授業中心の大手予備校はどうでしょうか。カリキュラムは在籍する受講生全体の平均に合わせて組まれるため、機械システム科1.02倍から材料化学科0.79倍まで学科ごとに異なる受検倍率や、内定者数71名という推薦入学の実情に対応した指導は基本的に行われません(限界②)。授業も週数コマが中心で、授業がない日の演習量やその日にやるべきことの管理まで持たないケースがほとんどです(限界③)。
一般的な個別指導塾でも週1回の指導では5教科の穴を埋め切れない
最後に一般的な個別指導塾です。「個別」とはいえ、教材やカリキュラムが定型化されている塾では、5教科のうち苦手科目への対応が後回しになり、結局は一律指導に近い内容にとどまることがあります(限界②)。さらに授業自体が週1〜2コマ中心であることが多く、授業がない日の勉強量や前回授業内容の定着度までは追い切れません(限界③)。面接・適性検査がなく5教科すべてで失点を抑える必要がある小松工業高校対策では、この遅れが致命的になります。
- 映像授業・アプリ: 視聴後の演習量は管理されず、対策が平均的な内容にとどまる
- 集団授業の大手予備校: 学科ごとの倍率差・推薦枠の実情まで踏み込んだ個別最適化はできない
- 一般的な個別指導塾: 週1〜2コマ中心で、授業がない日の管理までは追い切れない
- 鬼管理専門塾: 学科別データに基づき1日単位で行動まで管理する
つまり、独学・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾のいずれを選んでも、「①行動が変わらない」「②平均的な指導にとどまる」「③週1回では変化が遅い」という3つの限界のどれかに必ずぶつかります。学科ごとに倍率・推薦枠の状況が異なる小松工業高校の入試に対応しながら、日々の行動まで管理できるのは、この3つの限界を埋める仕組みを持つ鬼管理専門塾しかない、というのが実態です。
鬼管理専門塾の特徴
小松工業高校の入試準備では、学科ごとの内定者数・一般入学枠の違いの理解、面接・適性検査がない5教科学力検査への対応、そして日々の得点力向上を同時に進める必要があります。情報を集めるだけでは、締切と毎日の学習行動がつながりません。確定実績・未公表事項・全県共通ルールを分け、答案と生活時間から一日の課題へ変える仕組みが必要です。
以下は鬼管理専門塾が案内する六つの特徴で、小松工業高校への合格を保証するものではなく、学校や石川県教育委員会の制度でもありません。公式の募集要項と中学校の案内を正本にし、本人の答案、5教科の学習状況、健康、通学、家庭方針へ合う支援かを確認します。料金、担当、コース、連絡方法は最新案内で確かめてください。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
小松工業高校対策では、国語の読解、数学の途中式、理科・社会の資料問題、英語の語彙・文法を一日単位の数値課題へ分け、志望学科にかかわらず5教科すべての未着手を防ぎます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
機械システム科・電気科・建設科・材料化学科で内定者数や一般入学枠が異なる小松工業高校の入試特性を踏まえ、生徒ごとの個別行動プランへ具体化します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日・毎週の実行確認と確認テストで、5教科の再現、誤答原因、志願変更や書類提出の期限管理までを点検し、未達原因だけを次週へ戻します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
小松工業高校の4学科それぞれで学ぶ専門分野への理解を深めつつ、専属講師陣の採用率0.6%と講師満足度アンケート1,524件も確認して、本人との相性を判断します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
小松工業高校の高校受験を軸に、大学受験、総合型選抜、推薦入試、英語資格、高校受験の各コースを将来像と照合し、入学後へ続く基礎を整えます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
一般入学の日程、志願変更、追検査、推薦入学の出願資格といった制度の疑問をLINEで質問し、無料説明会と資料請求で内容を確認してから利用を判断できます。
鬼管理の仕組みは鬼管理専門塾について、これまでの事例は合格実績で確認できます。過去の実績は小松工業高校への合格を保証しません。無料説明会では、5教科の答案、中学校での提出物、平日の生活、志望学科の理由、出願・志願変更の予定を共有し、最初の七日間と再テスト条件を具体化してください。
小松工業高校へ向けた5教科の学習と出願準備を整理する

六つの特徴を小松工業高校対策へつなぐと、5教科の学習と出願日程の管理を同時に進められそうです。

管理量の多さではなく、未達原因を見つけて次週を変える仕組みを見てください。今日の行動が明確になる支援か確かめましょう。
📚 用語解説
確認テスト:学習内容を答えを見ず、時間を空けて再現できるか測るテストです。正答だけでなく根拠・時間・表記を確認し、未定着を次週へ戻します。
まとめ|小松工業高校の受験対策で押さえるべきポイント
| 項目 | 令和8年度の確定実績 |
|---|---|
| 4学科合計の募集定員 | 240名(機械システム80・電気80・建設40・材料化学40) |
| 内定者数(推薦入学等) | 71名(機械システム24・電気24・建設12・材料化学11) |
| 一般入学受検倍率 | 4学科計0.91倍(機械システム1.02・電気0.84・建設0.93・材料化学0.79) |
| 検査科目 | 5教科の学力検査のみ(面接・適性検査なし、4学科共通) |
| 出願期間 | 2月18日〜24日午後3時 |
| 学力検査日 | 3月10日・11日 |
| 合格発表 | 3月18日正午 |
| 追検査 | 3月19日(検査Ⅰ80点満点・検査Ⅱ120点満点) |
小松工業高校への準備で最初に押さえるべきは、令和8年度の確定実績と令和9年度の未公表事項を混同しないことです。学科別の募集定員・内定者数・受検倍率、検査科目は学力検査のみという情報は、いずれも令和8年度の公式発表資料に基づく確定実績であり、令和9年度に同じ数字になる保証はありません。
次に、推薦入学等の内定者数71名(4学科合計)と一般入学枠169名の関係を理解します。志望する学科に推薦入学の枠があるかどうかで準備の選択肢が変わりますが、いずれの場合も最終的には5教科の学力検査の得点力が合否を左右します。面接・適性検査がない分、5教科すべてで大きな失点をしないことが特に重要です。
小松工業高校の学科別実績と5教科の学習計画を今日から整理する
よくある質問
- 学科別の数字: 募集定員・倍率・内定者数など学科ごとに異なる(確定済み)
Q. 小松工業高校の令和8年度の学科別募集定員は何名ですか?
A. 機械システム科80名、電気科80名、建設科40名、材料化学科40名で、4学科合計240名です。令和8年度石川県公立高等学校(全日制)第1学年募集定員等の別表に基づく確定実績です。
Q. 令和8年度の一般入学受検倍率はどれくらいでしたか?
A. 4学科合計で0.91倍でした。学科別では機械システム科1.02倍、電気科0.84倍、建設科0.93倍、材料化学科0.79倍です。全県平均は0.92倍で、4学科合計はこれとほぼ同水準です。
Q. 小松工業高校に推薦入学の枠はありますか?
A. あります。令和8年度の合格状況では内定者数(推薦入学等)が機械システム科24名、電気科24名、建設科12名、材料化学科11名、合計71名でした。
Q. 検査科目は何ですか?面接はありますか?
A. 募集定員等の別表では4学科とも面接・適性検査の欄に○印がなく、国語・理科・英語・社会・数学の5教科の学力検査のみで選考されます。
Q. 学力検査はいつ実施されますか?
A. 令和8年度は3月10日(国語・理科・英語)と3月11日(社会・数学)の2日間です。合格発表は3月18日正午です。
Q. 出願はいつからいつまでですか?
A. 令和8年度の入学願書受付は2月18日から24日午後3時までです。2月27日から3月3日は志願変更期間です。
Q. 追検査とはどんな制度ですか?
A. 病気等やむを得ない事由で通常の学力検査を受けられなかった場合の救済措置です。検査Ⅰ(国語・英語80点満点)と検査Ⅱ(理科・社会・数学120点満点)を3月19日に実施します。
Q. 小松工業高校には何学科ありますか?
A. 機械システム科・電気科・建設科・材料化学科の4学科です。学校公式サイトで確認できます。
Q. 偏差値は公表されていますか?
A. 学校・石川県教育委員会の一次資料では確認できませんでした。本記事ではみんなの高校情報(2026年度最新版)を出典として、機械システム科・建設科・材料化学科の偏差値42(電気科は非公表)を参考値として紹介しています。
Q. 2026年度の「大幅リニューアル」とは学科再編のことですか?
A. いいえ。学校公式サイトで確認したところ、スクールカラーのターコイズブルーを取り入れたブレザー型制服への変更であり、学科の統合・再編・募集停止・改称ではありません。
Q. 令和9年度(2027年度)の入試情報は公表されていますか?
A. 本記事執筆時点(2026年7月28日確認)で、石川県教育委員会は令和9年度の詳細な募集要項を公表していません。公表され次第、最新情報を確認してください。
Q. 塾へ通えば小松工業高校への合格は保証されますか?
A. 保証されません。学校・県教委の公式資料を基準に、答案、5教科の学習状況、健康、通学、家庭方針へ合う支援かを確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




