始めに:明治大学理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【マル秘】明治大学理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
明治大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
明治大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!
明治大学の合格方法と明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】が気になる方はコチラ!
明治大学理工学部の概要
早速、明治大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として明治大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な明治大学の概要や特徴を解説します。
既に、明治大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
明治大学理工学部の学科
機械工学科
明治大学理工学部機械工学科では、材料力学や流体力学、熱力学、機械力学の主要4力学と、計測・制御・加工・情報などの専門科目を中心に学びます。実験や製図、設計などの実習面も重視しています。
機械工学科では、1年と2年の間は機械工に必要な基礎知識を積み上げます。数学や物理要素がとても強いです。3年生からは研究室に配属され、自分の学びたい分野を深く学ぶことができます。4年生では卒業論文を提出し、就職か大学院進学に分岐します。
建築学科
明治大学理工学部建築学科では、建築の専門知識に加え、理工学全般や人文・社会科学的知見も身につけられるように配慮されています。
建築学科では、理論や方法、デザインについて、具体的に追求する手法を学びます。授業・実習科目は「歴史・意匠・計画」「構造・材料・施工」「環境・設備」の3つの分野で充実しており、目標に合わせて、どの分野からでも自由に選択できます。
建築学科では、将来広く環境全体の分野の最前線で活躍し得る実務者、技術者、研究者を育成したいと考えているようです。
応用化学科
明治大学理工学部応用化学科では、化学の5つの基礎分野(無機化学・有機化学・物理化学・分析化学・化学工学)から高度な応用化学まで、幅広く学ぶことができます。
応用化学科では、基礎から応用まで幅広い知識と独創的な考えをもつ人材、将来の化学および化学工業を担う人材の育成を目指しているようです。
応用化学科では、原子・分子レベルのミクロな視点から物質の物理化学的性質を研究しています。エネルギー工学分野で注目されるガスハイドレート、環境科学の分野で重要な水や氷、医用材料として応用性の高いポリマー等が主な研究対象です。
応用化学科では、17の研究室がそれぞれ特色ある研究対象を題材に、魅力あふれる研究を展開しています。
情報科学科
明治大学理工学部情報科学科では、情報に関する基礎理論、コンピュータのソフトウェアやハードウェア、情報システムに関する教育や研究を行っています。
他分野との境界領域も積極的に取り上げ、コンピュータを活用した演習を通して、実際的な力をつけることを重視しています。
数学科
数学科では、代数学・幾何学・解析学などの純粋数学と、コンピュータと数学の関わり、数値計算、画像処理、人工知能、ネットワークに関連した情報数学の両方を学びます。また、社会現象や自然現象を解析するための数理科学リテラシーを培います。
数学科では、1年次前期に少人数制の講義があり、高校数学と大学数学の違いを知るきっかけになります。1年目は線形代数や微分積分学や確率統計やコンピュータの基本操作等を身に付けます。他の学科の数学と比べてかなり難易度高めです。
機械情報工学科
明治大学理工学部 機械情報工学科では、機械工学に加えて電気と情報技術を幅広く学ぶことができます。機械と情報の両面から学びを深め、新しいアイデアを具現化する力を育みます。
機械情報工学科では、ロボットや医療機器開発、医用システム開発、防災技術、鉄道の研究などを行っています。
また、複雑かつ不確かな環境の中でロボットが自ら動作を学習しうまく機能するための、機械学習、最適制御およびシステム設計について研究しています。
機械情報工学科では、早い段階から就職活動のセミナーがあり、就職活動には力を入れています。IT系の企業に就職する人が多いようです。
物理学科
明治大学理工学部物理学科では、自然現象の本質を学び、物理法則を理解することを目標に研究・教育活動を行っています。
物性物理学、生物物理学、素粒子物理学などの、生命現象を含む物理現象の基本的本質を探る研究を行っているようです。
物理学で学んだ論理的な思考法や自然法則の理解は自然の美しさを深く味わう、人生の大きな武器となるでしょう。
電気電子生命学科
明治大学理工学部電気電子生命学科は、電気電子工学分野を幅広く学ぶ電気電子工学専攻と、電気電子工学と生命科学の複合分野を学ぶ生命理工学専攻の2専攻で構成されています。
電気電子工学技術の進歩は、分子から個体レベルまで、目に見えない生体活動を観測する機器を生み出し、医療や生命科学研究に大きな発展をもたらしています。
明治大学理工学部は何を学ぶのか?
明治大学理工学部では、自動車や航空機、ロボットなどの機械の原理や仕組み、設計や製作方法などを学びます。また、機械工学に加えて電気や情報技術も学び、新しいアイデアを具現化できる機械技術者を育成します。
明治大学理工学部は、電気電子生命学、機械工学、機械情報工学、建築学、応用化学、情報科学、数学、物理学の8学科に分かれています。
それぞれの学科の学ぶ分野には、以下のようなものが含まれます。
- 機械工学:機械の設計、製造、運用に関わる技術や知識を学びます。ロボティクスや自動化技術、エネルギー変換システムなどの最先端技術にも触れることができます。
- 電気電子工学:電気回路、半導体技術、コンピュータシステム、通信技術など、電気と電子の基礎から応用までを学びます。これらの知識は、情報社会の基盤技術を理解するうえで不可欠です。
- 応用化学:化学の基礎理論に加え、新しい材料の開発や化学反応の利用方法など、化学を応用した技術開発について学びます。環境やエネルギー問題の解決に向けた研究も行われています。
- 情報科学:コンピュータ科学の基礎から応用に至るまで、幅広い知識と技術を学びます。ソフトウェア開発、人工知能、ネットワークセキュリティなど、急速に進化する情報技術の最前線に触れることができます。
- 建築学:建築の設計や構造計算、環境設計など、建築物を総合的に理解するための知識と技術を学びます。歴史的な建築物の研究から現代建築の設計まで、幅広い分野がカバーされます。
- 生命科学:生命の起源から機能、進化に至るまで、生命現象を多角的に理解するための学問です。バイオテクノロジーや遺伝子工学など、生命科学の応用による新しい技術開発にも焦点を当てています。
これらの分野を通じて、学生は理論だけでなく、実験や実践を通した学習を行い、社会が直面する様々な問題に対する解決策を提案できる能力を養います。また、国際的な視野を持ち、多様な分野で活躍できるエンジニアや研究者を目指す教育が行われています。
明治大学理工学部の偏差値・その他関連情報
明治大学理工学部の偏差値は60~65です。
機械工学科
明治大学理工学部機械工学科の偏差値は61~62です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 61 | – |
全学部統一 | 61 | – |
共・前期日程3教科方式 | 62 | 85 |
共・前期日程4教科方式 | 61 | 80 |
建築学科
明治大学理工学部建築学科の偏差値は63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 63 | – |
全学部統一 | 63 | – |
共・前期日程4教科方式 | 63 | 85 |
応用化学科
明治大学理工学部応用化学科の偏差値は62~63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 62 | – |
全学部統一 | 62 | – |
共・前期日程4教科方式 | 63 | 84 |
情報科学科
明治大学理工学部情報科学科の偏差値は64~65です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 64 | – |
全学部統一 | 65 | – |
共・前期日程3教科方式 | 65 | 85 |
共・前期日程4教科方式 | 64 | 85 |
数学科
明治大学理工学部数学科の偏差値は60~61です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 60 | – |
全学部統一 | 61 | – |
共・前期日程4教科方式 | 61 | 80 |
機械情報工学科
明治大学理工学部機械情報工学科の偏差値は61~63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 61 | – |
全学部統一 | 62 | – |
共・前期日程3教科方式 | 63 | 83 |
物理学科
明治大学理工学部物理学科の偏差値は62~63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 62 | – |
全学部統一 | 62 | – |
共・前期日程4教科方式 | 63 | 85 |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻
明治大学理工学部電気電子生命学科/電気電子工学専攻の偏差値は61~63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 61 | – |
全学部統一 | 63 | – |
共・前期日程3教科方式 | 63 | 83 |
共・前期日程4教科方式 | 62 | 85 |
電気電子生命学科/生命理工学専攻
明治大学理工学部電気電子生命学科/生命理工学専攻の偏差値は61~63です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
学部別 | 61 | – |
全学部統一 | 62 | – |
共・前期日程3教科方式 | 63 | 84 |
共・前期日程4教科方式 | 62 | 87 |
明治大学理工学部の倍率
入試倍率 | 共通テスト | 個別試験 | 総合 | 合格最低点・ 合格平均点・ 満点に関する 補足 表の見方 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
募集 人数 | 合格者 | 入試 倍率 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻 一般 学部別 | ||||||||||||
80人 | 289人 | 2.7倍 | - | - | - | - | - | - | 233 | - | 360 | |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻 一般 全学部統一 | ||||||||||||
20人 | 109人 | 2.6倍 | - | - | - | - | - | - | 237 | - | 400 | |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻 一般 共テ 前期日程3教科方式 | ||||||||||||
9人 | 193人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
5人 | 109人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
電気電子生命学科/電気電子工学専攻 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
3人 | 24人 | 2.0倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
電気電子生命学科/生命理工学専攻 一般 学部別 | ||||||||||||
27人 | 120人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | 243 | - | 360 | |
電気電子生命学科/生命理工学専攻 一般 全学部統一 | ||||||||||||
10人 | 71人 | 2.6倍 | - | - | - | - | - | - | 249 | - | 400 | |
電気電子生命学科/生命理工学専攻 一般 共テ 前期日程3教科方式 | ||||||||||||
3人 | 93人 | 2.3倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
電気電子生命学科/生命理工学専攻 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
2人 | 81人 | 2.2倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
電気電子生命学科/生命理工学専攻 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 13人 | 2.6倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
機械工学科 一般 学部別 | ||||||||||||
75人 | 463人 | 2.7倍 | - | - | - | - | - | - | 236 | - | 360 | |
機械工学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
12人 | 130人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | 246 | - | 400 | |
機械工学科 一般 共テ 前期日程3教科方式 | ||||||||||||
5人 | 219人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
機械工学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
7人 | 198人 | 2.2倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
機械情報工学科 一般 学部別 | ||||||||||||
66人 | 250人 | 3.2倍 | - | - | - | - | - | - | 245 | - | 360 | |
機械情報工学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
17人 | 113人 | 2.8倍 | - | - | - | - | - | - | 250 | - | 400 | |
機械情報工学科 一般 共テ 前期日程3教科方式 | ||||||||||||
6人 | 200人 | 2.7倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
機械情報工学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
3人 | 14人 | 2.2倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
建築学科 一般 学部別 | ||||||||||||
88人 | 332人 | 4.4倍 | - | - | - | - | - | - | 257 | - | 360 | |
建築学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
19人 | 110人 | 4.1倍 | - | - | - | - | - | - | 269 | - | 400 | |
建築学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
12人 | 231人 | 3.7倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
建築学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 12人 | 3.7倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
応用化学科 一般 学部別 | ||||||||||||
60人 | 495人 | 2.6倍 | - | - | - | - | - | - | 244 | - | 360 | |
応用化学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
12人 | 110人 | 3.2倍 | - | - | - | - | - | - | 270 | - | 400 | |
応用化学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
7人 | 257人 | 3.0倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
応用化学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 8人 | 5.1倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
情報科学科 一般 学部別 | ||||||||||||
65人 | 374人 | 4.7倍 | - | - | - | - | - | - | 259 | - | 360 | |
情報科学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
12人 | 107人 | 5.5倍 | - | - | - | - | - | - | 284 | - | 400 | |
情報科学科 一般 共テ 前期日程3教科方式 | ||||||||||||
7人 | 290人 | 3.1倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
情報科学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
7人 | 182人 | 3.3倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
情報科学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 8人 | 7.1倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
数学科 一般 学部別 | ||||||||||||
32人 | 178人 | 2.7倍 | - | - | - | - | - | - | 235 | - | 360 | |
数学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
10人 | 60人 | 2.5倍 | - | - | - | - | - | - | 234 | - | 400 | |
数学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
6人 | 137人 | 2.1倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
数学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 10人 | 3.1倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
物理学科 一般 学部別 | ||||||||||||
35人 | 276人 | 2.7倍 | - | - | - | - | - | - | 247 | - | 360 | |
物理学科 一般 全学部統一 | ||||||||||||
5人 | 41人 | 2.9倍 | - | - | - | - | - | - | 248 | - | 400 | |
物理学科 一般 共テ 前期日程4教科方式 | ||||||||||||
6人 | 192人 | 2.5倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 | |
物理学科 一般 共テ 後期日程 | ||||||||||||
2人 | 9人 | 3.9倍 | - | - | - | - | - | - | - | - | 600 |
明治大学理工学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、明治大学理工学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは明治大学理工学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
明治大学理工学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
学部別
機械工学科
募集人数(人):75
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
建築学科
募集人数(人):88
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
応用化学科
募集人数(人):60
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
情報科学科
募集人数(人):65
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
数学科
募集人数(人):32
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
機械情報工学科
募集人数(人):75
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
物理学科
募集人数(人):35
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
電気電子生命学科/電気電子工学専攻
募集人数(人):80
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
電気電子生命学科/生命理工学専攻
募集人数(人):27
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
全学部統一
機械工学科
募集人数(人):12
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 100 | |||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
建築学科
募集人数(人):19
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 100 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
応用化学科
募集人数(人):12
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | 100 | |||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/化学は化学基礎と化学専門
情報科学科
募集人数(人):12
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 100 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
数学科
募集人数(人):10
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 100 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
機械情報工学科
募集人数(人):12
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 100 | |||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
物理学科
募集人数(人):5
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 100 | |||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
電気電子生命学科/電気電子工学専攻
募集人数(人):20
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 100 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
電気電子生命学科/生命理工学専攻
募集人数(人):10
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:400
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 200 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 100 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(1) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 100 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※外国語は他外国語の選択可
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
明治大学理工学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、明治大学理工学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に明治大学対策をすれば、明治大学理工学部合格は間違いなし!
英語
明治大学理工学部の英語入試は、一つの大問からなる形式を採用しており、記述と選択問題の両方が含まれています。
この試験は、通常、一つの長文問題で出題され、内容はフィクション、エッセイ、批評、随筆など多岐にわたります。文章は長く、読解には高い集中力が必要とされるため、準備には体系的なアプローチが求められます。
具体的には、長文には1000文字を超える内容が含まれ、文法、単語力、そして読解スピードが試されます。出題形式は、英語から日本語への翻訳やその逆の翻訳を要求する記述式と、文章の内容を理解し判断する選択式問題が組み合わさっています。この試験を通じて、受験生は文法の知識を深め、豊富な語彙を身につけることが求められるのです。
そのためには、文法書や単語帳での反復学習、そして過去問題を用いたタイムマネジメントの練習が不可欠です。
さて、明治大学理工学部での英語試験の準備において、受験生が直面する主な課題は、長文読解の能力を高めることです。
この試験では、様々なジャンルからの長い文章を読み解き、その内容を深く理解する必要があります。これは、文章の量が多く、集中力と読解力を同時に要求されるため、一朝一夕には達成できないスキルです。
例えば、物語やエッセイには、その背後にある著者の意図や文脈を理解することが求められます。また、批評文や随筆では、複雑な論点や抽象的な概念を読み解く能力が試されます。
これらのスキルを身につけるには、文法と語彙の学習を基礎とし、実際の文章を読む練習を重ねることが重要です。具体的には、文法書や単語帳で基本を固め、過去の試験問題を用いて読解速度を上げる訓練を行うことが効果的です。
明治大学理工学部の英語試験は、受験生にとって高い集中力と読解力を要する挑戦です。しかし、適切な準備と継続的な努力により、この挑戦を乗り越えることは十分可能です。文法と語彙の習得に加え、過去問題を用いた実践的な読解練習が、成功への鍵となるでしょう。
数学
明治大学の理工学部における数学の入試では、最近の傾向として、大問が3つ出題されることが一般的です。
これらの問題は、マーク式と記述式の両方を含んでおり、内容は年によって若干の変動があります。
通常、大問1には複数の小問が集合している問題が配置され、残る大問2と大問3は、高等学校の数学Ⅱや数学Ⅲの範囲から出題されることが多いです。出題される問題は微分積分、関数、図形、確率、場合の数、数列といったトピックスにわたりますが、これらは一般に頻繁に出題される傾向にあります。
大問1の小問集合問題は比較的解きやすい標準レベルが中心ですが、全体としてみれば、出題される問題には標準的な難易度のものから高難易度のものまで幅広くあります。
この入試形式の設定は、学生の数学に関する幅広い知識と理解を評価するためのものです。
具体的には、基本的な計算能力から高度な問題解決スキルまでを網羅することで、学生が数学の様々な分野において適切な思考力と応用力を持っているかを確認する狙いがあります。
例えば、微分積分や確率といったトピックスは、理工学の分野での応用が非常に多いため、これらの問題に対処できる能力は、学部での成功を左右する重要な要素となります。さらに、大問1に設定される小問集合問題は、学生が基本的な概念をしっかりと理解し、典型的な問題に確実に対応できるかをチェックするためのものです。
明治大学理工学部の数学入試は、出題形式の多様性を通じて学生の数学に対する深い理解と適用能力を測定しようとするものです。問題の範囲と難易度のバランスは、学生が数学の基本的な概念から応用までを習得しているかを評価するために計算されています。したがって、入試を通じて、学生は自身の数学的能力を証明するとともに、理工学部での学習に向けた準備の良さを示す機会を得るのです。
理科
明治大学の理工学部の入学試験においては、受験生は物理または化学の分野から合計3題を選んで解答することになります。
提供される選択肢は、物理が3題、化学が3題で、受験生はこれらの中から好きな問題を選択して答えます。ただし、4題以上答えると、その受験生の解答は全て無効となるため注意が必要です。
物理では、標準レベルの問題が主に出題され、力学、電磁気学、波動に関する問題がよく見られます。
これらの問題には計算能力が求められ、特に前の問題の答えを利用するタイプの問題では細心の注意が必要です。物理は全てマーク式の問題で構成されています。
化学に関しては、理論化学、無機化学、有機化学にわたる幅広い範囲から問題が出題され、特に気体に関する問題が頻出します。
化学の問題はマーク式と記述式が混在しており、選択肢の多い問題が特徴です。記述式の問題では、化学反応式や化合物の構造式を記述したり、一定の字数制限の中で論述する問題が出されます。
化学では基礎から標準レベルの問題が多く、教科書に沿った内容の完璧な理解とともに、計算問題や記述問題への対策が重要となります。
このような入試の構成は、受験生が物理および化学の幅広い知識と理解度を持っているかを評価するためのものです。
物理では、主に計算能力と理論的な理解を問う問題が出題されることで、受験生の論理的思考力と問題解決能力を測定します。
一方、化学では、理論的知識だけでなく、実際に化学反応式を記述したり、特定の化合物の構造を説明する能力が試されます。
これらの科目での問題解決能力は、理工学部での学習に不可欠な要素であり、受験生は入試を通じてこれらの能力を証明する機会を得ます。したがって、明治大学理工学部の入学試験は、受験生が物理と化学の深い理解を持ち、それらを実践的な状況で適用できるかを評価するための重要な手段となっています。
最後に:明治大学に合格をするには?
ここまで明治大学の「科目別対策」を見てきましたが…
明治大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、明治大学理工学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、明治大学理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は明治大学理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、明治大学理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶明治大学理工学部から逆算された計画を作成する
明治大学理工学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が明治大学理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、明治大学理工学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
明治大学理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「明治大学理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】では1日ごとに「今何をすれば明治大学理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の明治大学理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
明治大学理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】にお任せを。明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】が明治大学理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷明治大学理工学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
明治大学理工学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で明治大学理工学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、明治大学理工学部に合格することもありません。
明治大学理工学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】は「鬼管理」しますので、明治大学理工学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも明治大学理工学部に合格したい場合は、共に明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】と明治大学理工学部を目指しましょう。
❸明治大学理工学部の合格レベルを「簡単」にする
明治大学理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、明治大学理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、明治大学理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、明治大学理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、明治大学理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと明治大学理工学部の難易度は同じです。
明治大学理工学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、明治大学理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に明治大学理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば明治大学理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に明治大学理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が明治大学理工学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、明治大学理工学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】が応援します。
気になる「明治大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
明治大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映