
三重高校を志望していますが、「STELLAコース」「NAVISコース」という名前だけでは、どちらが自分に合っているのか、難易度がどのくらい違うのかも分からず困っています。

三重高校はSTELLAコース(特進クラス・選抜クラス)とNAVISコース(進学クラス・アスリートクラス)という2コース4クラス編成の私立校です。まず出願区分(推薦・専願・一般)のどれで受けるかを決め、そのうえで志望するクラスと、公式の募集要項・進路実績の数値を1つずつ確認していきましょう。偏差値や倍率は学校公式に確認できる数値がないため、この記事では扱いません。
三重高等学校は、三重県松阪市久保町1232にある全日制普通科・男女共学の私立高校です。設置者は学校法人三重高等学校で、高等学校は1961年、中学校は1962年に創立されました。もともとは学校法人梅村学園が運営していましたが、2018年4月に運営が学校法人梅村学園から独立し、現在の設置者である学校法人三重高等学校に移管されています。「三重高校」という校名から三重県立の高校と誤解されることがありますが、県立ではなく私立校です。また、既に別記事で扱っている「三重大学」とも設置者・所在地の異なる別の学校であるため、資料請求や説明会予約の際は「三重高等学校」「学校法人三重高等学校」「松阪市久保町」の表記で必ず確認してください。
この記事は、三重高等学校が公式サイトで公開している「令和8年度(2026年度)生徒募集要項」と、直近の進路実績(2026年度入試合格状況)を一次資料として、STELLA・NAVIS2コース4クラスの仕組み、募集人員、出願区分ごとの違い、入試日程・試験科目、合否発表と追試験、入学手続きの納入金、進路実績を整理します。学校公式に確認できなかった偏差値・倍率(応募者数や合格者数の公表データ)は、数値を推測・捏造せず記載しません。2027年度(2027年4月入学)の募集要項は本記事作成時点で未公表のため、日程・定員等は必ず出願年度の最新版で確認してください。
三重高校対策では、まず出願区分(推薦・専願・一般)のどれで受けるかを決め、STELLAコース(特進・選抜クラス、募集240名)かNAVISコース(進学・アスリートクラス、募集160名)のどちらを志望クラスとして推薦出願パターンに乗せるかを整理します。入試は国数英理社5教科・マークシート方式のみでリスニング・面接・作文はありません(帰国生特別推薦を除く)。偏差値・倍率の断片情報に頼らず、学校公式の募集要項・進路実績と本人の答案診断を優先してください。
目次
三重高校とは|松阪市久保町の私立共学校とSTELLA・NAVIS2コース4クラス
| 確認軸 | 学校公式から分かること | 受検前に自分で確かめること |
|---|---|---|
| 課程・共学 | 全日制普通科、男女共学 | 制服・校則等の最新情報 |
| 設置者 | 学校法人三重高等学校(2018年4月に梅村学園から移管) | 説明会での最新の運営体制の説明 |
| 所在地 | 三重県松阪市久保町1232 | 自宅からの通学経路・所要時間 |
| 連絡先 | TEL 0598-29-2959/FAX 0598-29-6944 | 電話問い合わせ可能な時間帯 |
| コース編成 | STELLAコース(特進クラス・選抜クラス)・NAVISコース(進学クラス・アスリートクラス) | 各クラスの授業内容の最新案内 |
三重高等学校は、募集要項に「全日制 普通科」と明記された共学校です。設置者は学校法人三重高等学校で、高等学校は1961年、中学校は1962年に松阪市久保町の地で創立されました。創立時から長く学校法人梅村学園が運営していましたが、2018年4月に運営が独立し、現在の設置者である学校法人三重高等学校に移管されています。そのため、現時点で梅村学園が直接この学校を運営しているわけではない点に注意してください。コース編成は大きく2つに分かれ、ラテン語で「星」を意味する「STELLAコース」(特進クラス・選抜クラス)と、ラテン語で「船」を意味する「NAVISコース」(進学クラス・アスリートクラス)という2コース4クラス制です。同じ「三重高校」という校名でも、どのコース・クラスに入るかで授業内容と進路の方向性が変わる点は、受検生・保護者が見落としやすいポイントです。
📚 用語解説
学校法人三重高等学校:三重高等学校・三重中学校を設置する学校法人です。創立時から長く学校法人梅村学園が運営していましたが、2018年4月に運営が独立し、現在の設置者は学校法人三重高等学校です。梅村学園が現在も直接運営しているわけではありません。

「三重高校」で検索すると、三重県立の高校の情報も一緒に出てきて混乱します。県立の学校なのですか。

いいえ、三重高等学校は県立ではなく私立校で、設置者は学校法人三重高等学校です。所在地(松阪市久保町)や電話番号(0598-29-2959)で必ず確認し、資料請求や説明会予約の際も「私立三重高等学校」であることを確かめてから申し込んでください。
学校の基本情報は三重高等学校公式サイト、入試情報全体は公式「入試情報」、コースの詳しい内容は公式「コース紹介」で確認できます。
出願区分は3通り|推薦・専願・一般の違いと出願パターン
| 出願区分 | 判定の考え方 | コース・クラスの希望 |
|---|---|---|
| 推薦 | 5教科合計点+調査書等で総合判断。専願・一般より有利に判定 | 出願パターン①〜④から選択可能 |
| 専願 | 5教科合計点を重視し、一般より有利に判定 | 希望不可(合格コース・クラスは学校側が判定) |
| 一般 | 5教科合計点+調査書等で総合判断。他校併願可 | 希望不可(STELLA特進/STELLA選抜/NAVIS進学/不合格のいずれか) |
令和8年度(2026年度)生徒募集要項によると、三重高校の入学試験は「推薦」「専願」「一般」の3通りの出願区分があり、いずれか1つを選んで出願します。推薦は、入学試験における5教科の合計点と中学校から提出された調査書等を資料に総合的に判断し、専願・一般よりも有利に判定される出願区分です。出願条件は、明確な進路希望意識を持ち成績・人物ともに在籍中学校長の推薦に値すること、令和8年3月中学校卒業見込みであること、合格した場合は必ず入学することの3点をすべて満たす必要があります。専願は、5教科の合計点を重視しつつ一般より有利に判定される区分で、推薦の出願条件のうち卒業見込みと必ず入学することの2条件を満たし、本校への進学を強く希望する者が対象です。ただし専願はコース・クラスの希望ができません。一般は他校との併願が可能な区分で、5教科合計点と調査書等に基づいて総合的に判定し、コース・クラスの希望はできず、判定結果は「STELLAコース特進クラス合格」「STELLAコース選抜クラス合格」「NAVISコース進学クラス合格」「不合格」のいずれかとなります。
📚 用語解説
出願パターン(推薦①〜④):推薦での出願では、第1志望・第2志望の組み合わせとして①STELLA特進クラス推薦→(第2志望)STELLA選抜クラス推薦、②STELLA選抜クラス推薦→NAVIS進学クラス推薦、③NAVIS進学クラス推薦(第2志望なし)、④NAVISアスリートクラス推薦→STELLA選抜クラスまたはNAVIS進学クラス推薦、という4つのパターンから1つを選びます。専願は⑤としてコース・クラスの希望なしで出願する扱いです。

推薦・専願・一般のどれが一番合格しやすいですか。

募集要項には推薦が専願・一般より有利、専願が一般より有利に判定されると明記されていますが、それぞれ出願条件(進路希望意識や成績・人物面の推薦に値することなど)が異なります。有利さだけで選ばず、まず自分がどの出願条件を満たせるかを中学校の先生と確認したうえで決めてください。
出願区分・出願パターンの原本は学校公式「募集要項」ページ(令和8年度募集要項PDFを掲載)に掲載されています。年度により条件が変更される可能性があるため、出願前に必ず最新版で確認してください。
募集人員|全日制普通科400名、STELLAコース240名・NAVISコース160名
| コース | 2026年度募集人員(予定) | 構成クラスと主な方向性 |
|---|---|---|
| STELLAコース | 240名 | 特進クラス(社会を変える自覚をもつオールラウンドな学力育成)・選抜クラス(生活・学習習慣の定着と進路実現) |
| NAVISコース | 160名 | 進学クラス(基礎から応用への段階的育成と探究活動)・アスリートクラス(学業と運動能力の両立) |
| 合計 | 400名(内部進学生を含まない) | 普通科・男女共学 |
令和8年度(2026年度)生徒募集要項によると、三重高校の募集人員(予定)は全日制普通科の男女400名(内部進学生を含まない)で、内訳はSTELLAコース240名・NAVISコース160名です。募集要項ではSTELLAコース内の特進クラス・選抜クラス、NAVISコース内の進学クラス・アスリートクラスそれぞれの個別定員までは明記されておらず、コース単位の合計人数のみが示されています。コース紹介ページによると、STELLAコースはラテン語で「星」を意味し「学びと出会いで自分を磨く」という考え方のコースです。特進クラスは「自ら問を立てる力」「知識を組み合わせる力」「変化に対応する力」「失敗を恐れず行動する力」の獲得を目指し、社会を変える自覚をもつ生徒育成を掲げています。選抜クラスは生活習慣・学習習慣の定着と進路実現に対応できる学力養成を実践目標とし、興味ある分野への意欲的な取り組みを促します。NAVISコースはラテン語で「船」を意味し「進み続ける、そして挑み続ける」というコンセプトです。進学クラスは基礎学力から応用力を段階的に育成し探究活動を通じて社会貢献への意欲を養い、アスリートクラスは学業と運動能力の両立を目指し、プロ選手やコーチ・トレーナーを志す生徒を想定しています。
📚 用語解説
STELLAコース・NAVISコース:三重高校の2コース制の名称です。STELLAコース(ラテン語で「星」)は特進クラス・選抜クラスからなり、難関大学進学など高い学力到達を重視します。NAVISコース(ラテン語で「船」)は進学クラス・アスリートクラスからなり、基礎からの段階的な学力育成や、学業と運動能力の両立を重視します。

STELLAコースとNAVISコースは、入学後にクラス・コースを変更することはできますか。

コース間・クラス間の移動制度の詳細は、本記事作成時点で確認できた募集要項の概要には明記されていません。移動の可否や条件は学校説明会・個別相談で必ず確認し、確認できない内容を推測で断定しないようにしてください。
コースごとの教育内容は公式「コース紹介」ページで、進路実績は次の章で紹介する公式「進路実績」ページで確認できます。
入試日程と試験科目|1月28日、国数英理社5教科マークシート方式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出願期間 | 令和7年12月1日(月)10:00〜令和8年1月9日(金)17:00(受験料納付期間も同一) |
| 受験料 | 13,000円 |
| 出願方法 | インターネット(Web)出願 |
| 試験日時 | 令和8年1月28日(水)9:20〜15:10(天候等により開始時間を繰り下げる場合あり) |
| 試験会場 | 本校会場(三重高等学校・松阪市久保町1232)/名張会場(名張産業振興センター アスピア) |
| 試験科目 | 国語・数学・英語・理科・社会の5教科同一試験、各教科100点・40分、マークシート方式 |
令和8年度(2026年度)生徒募集要項によると、出願期間は令和7年12月1日10:00から令和8年1月9日17:00までで、受験料13,000円のインターネット出願です。試験日は令和8年1月28日(水)9:20から15:10までで、本校会場(松阪市久保町)のほか名張会場(名張産業振興センター アスピア)でも受験できます。試験方法は推薦・専願・一般とも共通で、国語・数学・英語・理科・社会の5教科同一試験(各教科100点・40分・マークシート方式)であり、リスニング・面接・作文は実施されません。当日の時程は、国語9:40〜10:20、数学10:45〜11:25、英語11:50〜12:30、昼食・休憩12:30〜13:20、理科13:25〜14:05、社会14:30〜15:10です。帰国生特別推薦のみ、継続する在外期間が1年以上(帰国後3年以内)・日本語での授業を理解できる日本語運用能力があること等の条件があり、試験科目は国語・数学・英語の3教科(本試験と同一時間割)で、面接を実施する場合があります。日程・出願期間は年度により変更されるため、対策のスケジュールを組む前に必ず出願年度の最新募集要項で日付を確認してください。
📚 用語解説
5教科同一試験:推薦・専願・一般のいずれの出願区分でも、国語・数学・英語・理科・社会の同じ試験問題・同じ配点(各100点)で選考する三重高校の試験方式です。出願区分によって試験内容が変わるわけではなく、5教科の得点と調査書等の資料をどう重み付けして判定するかが区分ごとに異なります。

英語のリスニングや面接、作文の対策もしておいた方がいいですか。

令和8年度募集要項では、本試験(推薦・専願・一般)にリスニング・面接・作文はないと明記されています。帰国生特別推薦のみ面接を実施する場合があるとされているため、該当しない場合は国数英理社5教科のマークシート対策に集中して問題ありません。
最新の試験日程・出願方法は学校公式「募集要項」ページの生徒募集要項PDF(令和8年度版)で確認できます。2027年度入試の日程は本記事作成時点では未公表のため、出願前に必ず最新版を確認してください。
合否発表・追試験・繰り上げ合格の仕組み
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合否発表 | 令和8年2月2日(月)17:00、Web(合否発表専用サイト)による発表。掲示発表・電話等の問い合わせ不可 |
| 得点開示 | 推薦・専願は入試得点を通知しない。一般は各教科の得点を確認できる |
| 追試験 | 申込締切1/30(金)12:00、試験日2/2(月)9:20〜15:10、合否発表2/2 18:00(Web) |
| 繰り上げ合格 | 一般合格者の通知書に記載がある場合、専願切替の申し出者を優先してSTELLA特進/選抜クラスへ繰り上げることがある |
令和8年度(2026年度)生徒募集要項によると、合否発表は令和8年2月2日(月)17:00にWeb(合否発表専用サイト)で行われ、本校での掲示発表はなく、電話・FAX・メール等の問い合わせにも一切回答されません。推薦・専願は入試得点を通知しませんが、一般は入試の各教科の得点を確認できます。追試験は申込締切が令和8年1月30日(金)12:00で、三重高等学校入試広報部宛に中学校の先生がWebで申込書を提出する形です。追試験の試験日は令和8年2月2日(月)9:20〜15:10で本試験と同一時間割・同一の5教科(マークシートまたは記述)、合否発表は同日18:00にWebで行われます。繰り上げ合格については、一般入学試験の合否結果通知書に「STELLAコース特進クラスに繰り上げ合格の可能性があります」「STELLAコース選抜クラスに繰り上げ合格の可能性があります」という記載がある場合、本校専願に切り替える申し出をした生徒について、優先的に合格コース・クラスが繰り上げられることがあると募集要項に明記されています。繰り上げの有無は毎年の合格状況によって変わるため、通知書の記載内容を必ず確認してください。
📚 用語解説
繰り上げ合格:一般入学試験でいったん不合格またはNAVISコース進学クラス合格などとなった生徒について、追加の欠員が生じた場合に、STELLAコース特進クラス・選抜クラスへ合格コース・クラスが繰り上がる仕組みです。三重高校では、本校専願への切り替えを申し出た生徒が優先されると募集要項に明記されています。

一般入試で不合格でも、まだ可能性は残っているということですか。

合否結果通知書に繰り上げ合格の可能性がある旨の記載がある場合はそのとおりです。ただし専願への切り替えを申し出た生徒が優先されるため、本校が第一志望であれば、通知書の内容を確認したうえで早めに中学校の先生に相談してください。
合否発表・追試験・繰り上げ合格の原本は学校公式「募集要項」ページの生徒募集要項PDFに掲載されています。年度により運用が変わる可能性があるため、出願前に必ず最新版で確認してください。
入学手続きの納入金|入学金5万円・施設設備整備費249,500円
| 対象 | 納入期限 | 内容 |
|---|---|---|
| 推薦・専願入学試験合格者 | 令和8年2月12日(木)15:00まで | 納入金全額299,500円(入学金50,000円+施設設備整備費249,500円) |
| 一般入学試験合格者(入学金) | 令和8年2月12日(木)15:00まで | 入学金50,000円 |
| 一般入学試験合格者(施設設備整備費) | 令和8年3月18日(水)15:00まで | 施設設備整備費249,500円 |
令和8年度(2026年度)生徒募集要項によると、入学手続きの納入金は入学金50,000円と施設設備整備費249,500円(合計299,500円)です。推薦・専願入学試験合格者は令和8年2月12日(木)15:00までに納入金全額を、一般入学試験合格者は同じ2月12日15:00までに入学金を、施設設備整備費は令和8年3月18日(水)15:00までにそれぞれ納入します。施設設備整備費を納入した一般入学試験合格者が入学を辞退する場合は、事前連絡のうえ令和8年3月27日(金)15:00までに保護者が印鑑・身分証明書を持参して辞退届を提出すれば施設設備整備費は返金されますが、納入済みの入学金はいかなる理由でも返金されません。このほか、推薦・専願入学試験合格者対象の制服採寸・指定品販売は令和8年2月15日(日)に、合格者説明会(一般入学試験合格者対象の制服採寸・指定品販売を含む)は令和8年3月20日(金・祝)に、いずれも本校で実施されます。就学支援金・奨学給付金・修学奨学金等の公的学費助成制度や、スポーツ振興を目的とした学校独自の奨学生制度もあると募集要項に記載されていますが、支援額や適用条件は年度・世帯状況により変わるため、この記事では金額を明示せず学校公式ページの確認を案内します。偏差値・倍率(応募者数や合格者数の公表データ)については、本記事作成時点で学校公式に確認できる数値がなく、第三者サイトも現行のSTELLA・NAVIS体制と対応しない旧クラス名・不一致の数値しか見つからなかったため、この記事では扱わず、次の章で紹介する進路実績(合格大学数)を判断材料として整理します。
- 施設設備整備費: 一般合格者は辞退時条件付きで返金
- 偏差値の第三者データ: 旧クラス名・サイト間で数値不一致のため本記事では不採用
- 募集要項・進路実績: 学校公式サイトで数値が明記され本記事の一次資料に採用
📚 用語解説
施設設備整備費:入学金とは別に、校舎・設備の維持管理等にあてる費用として学校が定める納入金です。三重高校の令和8年度募集要項では249,500円とされ、推薦・専願合格者は入学金と合わせて令和8年2月12日までに、一般合格者は令和8年3月18日までに納入する扱いです。

ネットの情報で三重高校の偏差値や倍率を見かけましたが、信じていいですか。

この記事で調べた限り、偏差値は学校公式に発表がなく、第三者サイトも「特進コース」「進学コース」という現行のSTELLA特進・選抜、NAVIS進学・アスリートという4クラス構成とは異なる古い呼び方で、サイトごとに数値も一致していませんでした。倍率も学校公式の入試結果ページを確認できなかったため、この記事では扱っていません。断片的なネット情報より、学校公式の募集要項・進路実績と本人の模試・過去問の結果を優先してください。
納入金・学費の原本は学校公式「募集要項」ページの生徒募集要項PDF、公的学費助成制度の詳細は公式「学費等」ページで確認できます。
進路実績で見る三重高校|2026年度は国公立97名・私立721名が合格
| 大学 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 三重大学 | 21名 | 25名 | 27名 |
| 名古屋大学 | 1名 | 5名 | (公式ページに件数記載なし) |
| 名古屋工業大学 | 3名 | 2名 | 3名 |
学校公式サイトの進路実績ページによると、2026年度入試における国公立大学合格者は97名で、内訳は国立大学が進学クラス19名・特進クラス25名・六年制コース53名です。私立大学は721名が合格しています。過去3年間の主な国立大学の合格実績を見ると、三重大学が最も多く21名(2024年度)、25名(2025年度)、27名(2026年度)と推移しており、このほか名古屋大学1名(2024年度)・5名(2025年度)、名古屋工業大学3名(2024年度)・2名(2025年度)・3名(2026年度)といった難関国立大学への合格実績も継続しています。私立大学では、中京大学93名、皇學館大学65名、鈴鹿医療科学大学64名が合格者数の上位を占めています。これらの数値はいずれも学校公式の進路実績ページに掲載された合格者数(延べ人数)で、STELLAコース・NAVISコースそれぞれの内訳までは公式ページに明記されていません。偏差値や倍率の断片情報が確認できない分、こうした具体的な合格大学・合格者数の推移は、三重高校の学力到達度を判断するうえで参考になる公式データです。
📚 用語解説
進路実績(合格者数):学校が公式に発表する、卒業生の大学等合格者数の実績データです。三重高校の進路実績ページでは、国公立大学・私立大学それぞれの合格者数と、主要大学ごとの合格者数(延べ人数、過去3年分を含む)が公表されています。偏差値・倍率が公式に確認できない分、この記事では進路実績を学力到達度の参考データとして扱っています。

国公立97名・私立721名という数字は、STELLAコースとNAVISコースのどちらの実績ですか。

学校公式の進路実績ページには、コース別の内訳までは明記されていません。国立大学の合格者19名(進学)・25名(特進)・53名(六年制)という区分は示されていますが、STELLA・NAVISというコース名での内訳ではないため、コース別の詳しい進路傾向は学校説明会・個別相談で直接確認することをおすすめします。
進路実績の原本は学校公式「進路実績」ページに掲載されています。年度により合格者数は変動するため、最新の実績は必ず学校公式ページで確認してください。次の章では、この進路実績と募集要項の情報を踏まえたうえでの塾選びの視点を整理します。
三重高校は「普通の対策」では受からない
断言します。STELLAコース特進クラスを含む2コース4クラスのどれを志望するにせよ、「普通の対策」のままでは三重高校の合格は厳しいのが実情です。理由は本文で示したとおりで、入試は国数英理社5教科の同一試験のみで一切の逃げ場がなく、推薦・専願・一般のいずれも5教科の合計点が判定の中心になります。偏差値・倍率という目印になる数値が公式に確認できないからこそ、進路実績(国公立97名・私立721名、三重大学は3年連続増加)という結果につながる学力を、5教科まんべんなく積み上げる対策が欠かせません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは…
STELLA特進クラスを狙う場合、5教科同一試験のどこで失点しているかを独学だけで客観的に把握するのは難しく(限界①)、NAVISアスリートクラスのように運動と学業を両立させる受験生は、学習計画そのものが本人任せになりがちです(限界③)。
映像授業・アプリだけでは…
映像授業は知識のインプットには有効ですが、視聴して満足してしまい、5教科マークシート方式の得点力に結びつく行動まで変わらないことがあります(限界①)。STELLAコースとNAVISコースで求められる対策の重心が違うことを、映像授業だけでは個別に調整しにくい面もあります(限界②)。
集団授業の大手予備校でも…
集団授業は在籍者全体に同じカリキュラムを一律に進める形が中心になりやすく、STELLA特進クラスを狙う生徒とNAVIS進学クラスを狙う生徒とでは本来必要な演習量・優先順位が異なるにもかかわらず、指導が偏差値50前後の平均値に収束しやすくなります(限界②)。週1〜2回の授業以外の時間管理も本人任せになりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾でも…
個別指導であっても、担当講師が学校ごとの募集要項・進路実績の細部まで把握していない場合、指導が一般的な受験対策にとどまり、三重高校固有の出願区分(推薦・専願・一般)や出願パターンに対応した対策になりにくいことがあります(限界②③)。
- 一般的な個別指導塾: 学校固有の出願区分・パターンへの対応が薄いことがある
- 鬼管理専門塾: 学校固有のデータに基づき1日単位で行動まで管理する

集団授業の予備校にも個別指導塾にも通ったことがありますが、どちらも「三重高校向け」という感じがしませんでした。

それは珍しいことではありません。多くの塾は学校名だけを目印にした一般的な受験対策を提供しており、出願区分やコース・クラスごとの選考方法の違いまでは踏み込みません。学校固有のデータに基づいて本人の行動まで管理する塾かどうかを、体験授業で確認してください。
だからこそ、三重高校という学校固有の募集要項・進路実績のデータに基づいて、本人ごとの行動計画まで1日単位で管理する専門塾が必要になります。
鬼管理専門塾の特徴|STELLA・NAVIS4クラスを1人ずつ管理する
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
三重高校のSTELLAコース(特進・選抜クラス)、NAVISコース(進学・アスリートクラス)というコース・クラスごとに求められる得点水準を踏まえ、国語・数学・英語・理科・社会5教科同一試験の配点(各100点)に合わせて、1日単位の数値化した学習指示に落とし込みます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
志望コース・クラス、推薦・専願・一般のどの出願区分で受けるかという本人固有の条件を確認したうえで、生徒ごとに個別の行動プランを作成します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
国語・数学・英語・理科・社会5教科の演習を毎日・毎週の確認テストで管理し、失点原因を教科・設問単位で洗い出して修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、三重高校の5教科対策の進捗状況を把握し、講師満足度アンケート1,524件の運用実績に基づいて次週の優先課題を無料説明会で共有します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
高校受験コースとして三重高校対策を扱うほか、入学後の大学受験(学部特化含む)・総合型選抜/推薦や英語資格(英検/TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP)にも対応する専門コースを用意しています。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINEでの質問対応に加え、無料説明会・資料請求では志望コース・クラスの選び方や、推薦・専願・一般のどの出願区分が向いているかを、本人の答案をもとに相談できます。

STELLAコースとNAVISコースのどちらを目指すか決めきれていなくても、対策を始められますか。

決めきれていない段階でも、国語・数学・英語・理科・社会という5教科の基礎学力はどのコース・クラスにも共通する土台です。まず答案診断を行い、模試の結果を見ながら、どのコース・クラスが本人の学力に合っているかを一緒に整理し、出願までに志望を固めていく進め方で対応します。
管理は本人の自律性を奪うものではありません。講師は調査書に関わる学校生活そのものを代わりに作ることはできず、日々の授業態度や提出物は本人の取り組みが基本です。家庭は監視役ではなく、睡眠・食事・出願手続き・通学の負担を支える役割を担います。利用前には、支援時間、質問対応、担当変更、教材、追加費用、保護者面談、休退会条件を書面で確認してください。1カ月返金保証は大学受験コースのみが対象です。鬼管理専門塾「鬼管理」とはと合格実績も、条件と年度を確認しながら公式ページで読んでください。
STELLA・NAVISのどのコース・クラスに向いているか、無料説明会で相談できます
よくある質問
推薦・専願・一般、STELLAコース(特進・選抜)・NAVISコース(進学・アスリート)、合否発表・追試験・繰り上げ合格、進路実績は、それぞれ対象条件と情報の性質が異なります。年度によって日程・定員・納入金が変わるため、最終判断は必ず学校公式の最新情報で確認してください。

出願区分、コース・クラス、日程、進路実績まで一度に理解しようとすると混乱してしまいます。

一度に全部を決めようとせず、まずどの出願区分・コースを目指すか、次に5教科の得点計画、最後に合否発表後の手続きという順番で1つずつ整理してください。FAQでは制度ごとの要点だけをまとめているので、迷ったときの確認に使ってください。
Q. 三重高校は三重県立の高校ですか。
A. いいえ、私立校です。設置者は学校法人三重高等学校で、2018年4月に運営が学校法人梅村学園から独立・移管されています。所在地は三重県松阪市久保町1232です。県立高校や、設置者・所在地の異なる三重大学と混同しないよう、資料請求の際は「学校法人三重高等学校」の表記を確認してください。
Q. STELLAコースとNAVISコースの違いは何ですか。
A. STELLAコース(特進クラス・選抜クラス、募集240名)は難関大学進学など高い学力到達を重視し、NAVISコース(進学クラス・アスリートクラス、募集160名)は基礎からの段階的な学力育成や学業と運動能力の両立を重視します。募集要項ではクラスごとの個別定員までは明記されていません。
Q. 推薦・専願・一般はどう選べばいいですか。
A. 推薦は5教科合計点と調査書等で総合判断され専願・一般より有利、専願は5教科合計点を重視し一般より有利ですがコース・クラスの希望はできません。一般は他校併願が可能ですがコース・クラスの希望はできず、判定結果はSTELLA特進/STELLA選抜/NAVIS進学/不合格のいずれかです。
Q. 入試科目にリスニングや面接、作文はありますか。
A. 令和8年度(2026年度)募集要項によると、推薦・専願・一般とも国語・数学・英語・理科・社会の5教科同一試験(各100点・40分・マークシート方式)のみで、リスニング・面接・作文はありません。帰国生特別推薦のみ、国数英3教科に加えて面接を実施する場合があります。
Q. 偏差値や倍率はどこを見ればいいですか。
A. 三重高校は本記事作成時点で偏差値・倍率(応募者数や合格者数)を学校公式サイトで公表していません。第三者の偏差値サイトも現行のSTELLA・NAVIS体制と対応しない旧クラス名で、サイト間で数値も一致しなかったため、この記事では掲載していません。学校公式の進路実績や、学校説明会・個別相談での情報を優先してください。
Q. 合否発表はいつ、どうやって確認しますか。
A. 令和8年度入試では令和8年2月2日(月)17:00にWeb(合否発表専用サイト)で発表され、本校での掲示発表や電話・FAX・メール等での問い合わせはできません。推薦・専願は入試得点を通知しませんが、一般は各教科の得点を確認できます。
Q. 2027年度入試の出願はいつからできますか。
A. 2027年度(2027年4月入学)の募集要項は、本記事作成時点(2026年7月27日)で学校公式サイトに未公表です。この記事で紹介した令和8年度(2026年度)の日程・定員等は制度の枠組みの参考情報とし、出願前に必ず学校公式サイトで最新の募集要項を確認してください。
Q. この記事だけで出願を完了できますか。
A. できません。この記事は制度理解と学習計画の補助を目的としています。募集人員、出願条件、試験科目、日程、納入金は年度により変更されるため、出願前に必ず学校公式サイトの最新の生徒募集要項・進路実績を確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




