始めに:早慶の学部ランキングを徹底解説!
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早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASS、慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は
「早慶の学部ランキングを徹底解説!大学内の学部ランキングも紹介します!」
というテーマで記事を書いていきます。
早慶を志望するならかなり気になるテーマですよね。
早慶第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!
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【文系理系別】早慶の5つの学部ランキング
早慶の学部順位の特性を理解するため、文系と理系それぞれの学部の順位について、さまざまな要素を元に説明します。
【文系】早慶の学部ランキング
偏差値と難易度
慶應義塾大学SFCの1つの総合政策学部は、偏差値の面で早慶の文系学部の中でトップに位置しており、偏差値は72.5〜74.9となっています。
その後、早稲田大学の商学部や国際教養学部が偏差値70.0〜72.4で続き、さらに偏差値67.5〜69.9の範囲には、慶應の法学部や経済学部、商学部などが名を連ねています。早稲田からは、政治経済学部や文学部、教育学部などがこの範囲に含まれます。
早稲田大学の教育学部は他の学部に比べて少し偏差値が低いようですが、その差はそれほど大きくなく、大学全体としての偏差値の差異は少ないと言えるでしょう。
同じく慶應義塾大学でも、文学部や商学部の中には偏差値がやや低い部分も見受けられますが、その範囲も偏差値65.0〜67.4となっており、大きな序列の違いがあるわけではありません。
慶應義塾大学SFCの総合政策学部が偏差値の面で非常に高く、その後に早稲田大学の商学部や国際教養学部が続くという順序が確認できます。
しかし、各学部間での偏差値の差はそれほど大きくなく、どの学部も一定の水準以上の偏差値を保持していることがわかります。これは、早慶双方が非常に高い学問の水準を維持していることの証拠と言えるでしょう。
評価・ブランド力
Googleのデータベースを活用した研究によれば、早稲田大学の人気学部としては、政治経済学部、法学部、社会科学部が挙げられています。
特に社会科学部はかつて夜間部として存在していたが、2009年の変革を経て、政治経済学部と同様の位置付けになりました。
一方、慶應義塾大学では経済学部や文学部、商学部、法学部など、多くの学部が高いブランド力を持っています。
ただ、慶應SFCの存在感は、Googleのデータベースにおける結果ではまだ弱く、その知名度が低いことが一因として挙げられているようです。
知名度
一般の人々が持っている印象は、歴史や過去の成功に基づいて形成されることが多く、それが長く続くため、伝統的に名声のある早稲田の政治経済学部や慶應の法学部は、多くの人々にとってトップクラスの学部としての認識を持っています。
この流れに続く学部として、早稲田の商学部や慶應の経済学部も高い評価を受けています。
しかし、新しく設立された早稲田の社会科学部や国際教養学部のような学部は、まだその存在を広く知られていないため、人々の中での認識はまだ低いかもしれません。
一般的に、どの大学にも存在するような基本的な学部は、どちらの大学であっても良いイメージを持ちやすいと言えるでしょう。
就職
早稲田大学の2020年の就職率は約93.0%です。
しかしながら、この数字は全学部を合計したものであり、各学部の具体的な就職率は公開されていないため、明確なランキングを出すことは難しい状況です。
ただ、情報を細かく見ると、商学部の学生たちは進路についての報告が積極的で、卒業後の計画がしっかりと立てられているようです。逆に、国際教養学部の学生の中には、進路について未定の者が比較的多いことがわかります。
一方、慶應義塾大学のデータを見ると、卒業生の約72%が就職を選択しており、この中でも文系学部の学生の中で就職を選択する割合は平均よりも高いことが伺えます。
実際、商学部の学生では90%が就職を選び、法学部でも80%がその道を選んでいます。しかし、慶應SFCの学生の中では、就職を選ぶ学生の割合は70%台となっており、他の学部よりも少し低い傾向にあります。
大学の公開しているデータによれば、早稲田大学と慶應義塾大学の学生たちは、それぞれの学部や専攻に応じて、進学や就職といった卒業後の進路を選んでいます。
そして、これらのデータは、学生たちの進路選択に関する動向や傾向を理解する上で非常に参考になるものと言えるでしょう。
学部の環境
大学の特定の学部が、国内の附属高校の生徒たちにどれだけ選ばれるかというデータは、その学部の雰囲気や人気をある程度示すものと言えます。
具体的に言うと、政治経済学部は多くの生徒たちの間で非常に人気があり、多くの学生がここを選ぶ傾向にあります。
続いて、法学部や社会科学部も人気がありますが、商学部は選ばれる割合が平均的で、文学部や人間科学部は比較的低い人気となっています。このような傾向は、学部のブランドや人気、さらには大学側の進学希望学部の方針に影響を受けることも考えられます。
慶應義塾大学の場合、経済学部や法学部は特に附属高校からの進学者が多く、その内部進学率は高い30%台を示しています。一方、SFCはその数が平均的であり、文学部はわずか10%と低い数値を記録しています。
これを考えると、早稲田大学も慶應義塾大学も、文学部に関しては附属高校の卒業生たちからはあまり選ばれない傾向が見受けられるようです。
附属高校からの進学者数は、大学の各学部の人気や雰囲気を示すバロメーターとなり得る。
そして、政治経済学部や経済学部、法学部などの一部の学部は特に人気が高い一方で、文学部のように選ばれる割合が少ない学部も存在するのが現状であると言えるでしょう。
結論:【文系】早慶の学部ランキング
大学の各学部の評価やランク付けを行うと、特定の学部がトップの位置を占めることが分かります。
特に、早稲田大学の政治経済学部と法学部、そして慶應義塾大学の法学部、商学部、経済学部は、その中でも特に高い評価を受けていると言えます。
具体的には、これらの学部はその学問の領域での権威や評判、学外からの評価などを基に、他の学部よりも上のランクに位置しているのです。
次いで、早稲田大学からは商学部、社会科学部、国際教養学部、文学部が、慶應義塾大学からは文学部と総合政策学部が続く位置にいることが見受けられます。
これらの学部は上位の学部には及ばないものの、それでも高い評価を受けているグループに属しています。
それに続くグループとしては、早稲田大学の教育学部や文化構想学部、人間科学部、スポーツ科学部などが位置しています。
これらの学部は前述の学部群に比べるとやや低い評価を受けているものの、それぞれの領域での特色や貢献は無視できないものとなっています。
大学の各学部の評価やランク付けは多岐にわたる要因に基づいて行われるが、早稲田大学の政治経済学部と法学部、そして慶應義塾大学の法学部、商学部、経済学部はその中でも特に高い評価を受けていると言えるでしょう。
【理系】早慶の学部ランキング
偏差値と難易度
理系の学部の中で、評価の頂点に立っているのは慶應義塾大学の環境情報学部と医学部で、それぞれの偏差値が72.5から74.9の範囲に位置しています。
これに続く形で、早稲田大学の先進理工学部が偏差値67.5から69.9の間で位置しており、続いては慶應の理工学部や早稲田の基幹理工学部、創造理工学部などが偏差値65.0から67.4の範囲に収まっています。
更にその後、慶應の薬学部や早稲田の理工学部の一部が続き、最後に慶應の看護医療学部が偏差値60.0から62.4の間で位置しています。
これらのデータから、ある学部が他と比べて特別に際立っているとは言えませんが、それぞれが持つ偏差値には一定の差異が見られます。
理系の学部間での偏差値の差はそれほど大きくはありませんが、各学部の評価や位置付けは一定の順序を持っていることが分かります。
評価・ブランド力
文系に続き、理系学部のブランド評価をデータ解析を通じて確認した結果、早稲田大学の基幹理工学部のブランドイメージは以前と比べて低下していることが示唆されています。
これは、かつての一つの理工学部が現在は三つの学部に分割された影響が大きく、その結果、各学部のブランド力が希薄化しているのが現状と言えるでしょう。
一方、慶應義塾大学においては、医学部や理工学部は従来からの強さを保持しているのに対し、新たに慶應義塾大学の一部として加わった薬学部や看護医療学部、そしてSFCの環境情報学部は、まだ高い認知度を持っていないと感じられます。
これにより、理系学部の間でブランドの評価に大きな格差が生じているのが確認できます。
学部の組織変更や新たな学部の追加などの要因により、各大学の理系学部間でのブランドイメージに明確な差が見られるという事実が浮き彫りになっています。
知名度
早稲田大学が近年にわたり、理工学部を三つに分けた結果、各学部の特色や学ぶ内容についての外部からの認識が明瞭でないという課題が浮上しています。
このような背景から、公の場での評価や知名度面での苦戦気味と言えるでしょう。
一方で、慶應義塾大学の理工学部や医学部は、その学問内容や特徴が一貫して明確であるため、安定した評価を受けているようです。
しかし、慶應義塾大学の新しい学部、例えば薬学部や看護医療学部、さらには環境情報学部に関しては、これからの時間の経過とともに認知度が高まり、評価が変わる可能性が十分に考えられます。
学部の特色や内容を明確にすることは、外部からの評価や知名度を高めるための重要な要素であり、新しく設立された学部や再編された学部においては、その点に特に注力する必要があると言えるでしょう。
就職
早稲田大学の理系学部においては、学生の多くが学部修了後に大学院へ進む傾向があり、実際の就職を希望する学生は相対的に少ないようです。
その結果、多くの学生が進学を選ぶ中、初めから就職を考えている学生の就職活動は、高い達成率を示しており、学部卒の就職成功率において大きな差はないように感じられます。
一方、慶應義塾大学の理系学部では、大学院進学を選ぶ学生が圧倒的多数を占めています。事実、大学院に進学する学生のうち、その後の就職成功率が非常に高く、実に90%近くが希望する職に就くことができているとのデータがあります。
このような状況から、学部の学生自体の就職希望者は少ないものの、大学院を経ての就職活動は非常に順調であるという印象を受けるでしょう。
早稲田と慶應の理系学部は、学生の進路選択やその後の就職活動の成果において、それぞれ異なる特徴を持っており、これらのデータを基に進路選択をする際の参考とすることができる。
学部の環境
文系でもチェックした、附属高校からの内部進学率をチェックすると、理工学の分野において、早稲田大学の3つの学部を調査すると、基幹理工学部が若干内部進学率が高い傾向があります。
しかし、この傾向は創造理工学部や先進理工学部においても同様に観察され、それほどの際立った差は見受けられないのが現状です。
一方、慶應義塾大学の理系学部に目を向けると、医学部の内部進学率が39%と極めて高いことが明らかになっています。
この数字は、例えば理工学部の内部進学率の2倍以上であり、非常に顕著な特徴と言えるでしょう。
対照的に、新しく慶應義塾大学の学部群に加わった看護医療学部や薬学部は、その内部進学率においては低い数値を示しており、学部が苦戦しています。
早稲田大学の理工学部間での内部進学率の差は僅かであり、一方、慶應義塾大学の医学部とその他の学部とでは、顕著な内部進学率の差が確認されています。
結論:【理系】早慶の学部ランキング
理系の分野で早慶の学部の位置付けを考えると、慶應義塾大学の医学部と理工学部が最上位グループに位置することが明確です。
この後に続く中位グループとしては、早稲田大学の基幹理工学部や創造理工学部、先進理工学部、そして慶應義塾大学の環境情報学部が挙げられます。
さらに、最終的に慶應義塾大学の看護医療学部と薬学部が後位グループとして位置付けられるのが一般的な見解です。
理由としては、それぞれの学部の研究実績や学問の深度、そして学外からの評価などが影響していると思われます。
具体的には、慶應義塾大学の医学部は、その研究成果や医学界での影響力が非常に高く、国内外から高い評価を受けています。
また、理工学部も技術的な研究や実績が豊富で、多くの企業や研究機関との連携が強いため、上位グループとしての位置付けがなされているのです。
早慶の理系学部の序列は、研究の実績や評価に基づき、大きく3つの上記のグループに分けることができ、それぞれのグループ間にはかなりの隔たりが存在すると言えます。
早慶の大学内での学部ランキング
早慶において、どのような順位づけが存在するのか、文系と理系の学部を組み合わせてそのランキングを検討してみましょう。
早稲田大学の学部ランキング
早稲田大学における主要な学部として、政治経済学部と法学部が特に注目されており、これらは最上位グループを形成していると考えられます。
これに続くのが、商学部や文学部、社会科学部、国際教養学部、そして3つの理工学部で、これらは中間のグループを構築しています。
その後、教育学部や文化構想学部、人間科学部、スポーツ科学部といった学部が続き、これらはさらに上のランクを目指している状態にあると言えるでしょう。
明確に言えるのは、早稲田大学の中で、政治経済学部と法学部が一段と際立っているということです。これは、これらの学部が長い歴史と伝統を持ち、多くの卒業生が社会で活躍していることに起因すると思われます。
例として、政治経済学部の卒業生には、数多くの実業家や政治家が名を連ねています。
一方で、基幹理工学部や創造理工学部などの新設学部も、研究や産業界との連携を強化しており、今後の伸びしろを秘めていると言えます。
慶応義塾大学の学部ランキング
慶應義塾大学において、特に著名な学部として法学部や商学部、経済学部、理工学部、そして医学部の5つが頭角を現しています。
これに次いで、文学部、総合政策学部、および環境情報学部が中間層を形成していると言えるでしょう。
そして、慶應の新しい学部としての看護医療学部や薬学部がこれに続きます。
歴史のある慶應義塾大学は、多くの伝統的な学部を持っているため、一度確立された序列は容易には変動しない傾向にあります。
このような序列が形成される背景には、各学部の歴史や卒業生の活躍、社会的な影響力などが大きく関わっています。
たとえば、法学部や商学部は、多くの政治家や実業家を輩出してきた実績があります。
また、総合政策学部や環境情報学部は、現代の多様な社会問題を総合的に捉える視点を持つことから、多くの学生たちが関心を持っています。
しかし、近年では新設された学部である看護医療学部や薬学部も、その教育の質や研究の進展により、徐々にその地位を向上させているとの声も聞かれます。
これらの学部が今後どれだけその認知度を高め、他の既存学部と同等の位置を築くことができるかが注目されています。
【早慶の学部ランキング】同じ系列の学部ごとに紹介!どちらの大学がおすすめ?
学部の全体的な順位付けが把握できましたが、次のステップとして、同じカテゴリー内の学部間での順位を詳しく調査してみましょう。
【法学系学部】早慶のランキング
早稲田と慶應の両方に存在する法学部は、どちらの大学でも一流とされる部門であり、競合するレベルです。
しかしながら、両方の法学部を受験し、両方に合格した学生の選択を見ると、慶應法学部を優先して選択する学生が明らかに多いのです。
この選択の傾向は、慶應の法学部が序列として上位に位置することを示唆していると言えます。
例として、AERAの調査によると、ダブル合格者の選択傾向がこの結果を裏付けています。このように、実際の学生の選択を基にしたデータをもとに、慶應法学部が序列として上位であると断定できるでしょう。
【経済系学部】早慶のランキング
早稲田の政治経済学部と慶應の経済学部は、それぞれの大学において最も注目される学部の一つです。
それに関して、2020年までの受験生の選択傾向を見ると、両学部への進学希望がほぼ同じ割合だったのが興味深い。
しかしながら、2021年になると、ダブル合格者の中で早稲田政治経済学部を選ぶ者が増加し、これにより、少しずつ序列に変動が生じてきているのが確認できます。
例えば、最近の受験者の傾向を示すデータによれば、2021年では早稲田政治経済学部への進学希望者が増加していることが明らかとなっています。
この現状を踏まえると、今のところは早稲田政治経済学部がわずかに上の位置を占めていると言えるでしょう。しかし、この動向は今後も継続的に注視していく必要があります。
【国際系学部】早慶のランキング
慶應のSFCと早稲田の国際教養学部は、現在の段階では両大学内でのブランド力はまだ高くはありませんが、それぞれの特色を持った学部としてのポテンシャルは高いと言えます。
これにはいくつかの理由が考えられます。
一つ目として、現代の国際的な社会の中で、国際教養や総合的な学びを重視する動きが強まっていることが挙げられます。
具体的には、多文化理解やグローバルな視点を持つ人材が求められる現代において、これらの学部が提供する教育内容は非常に魅力的となっています。
さらに、これらの学部はまだ新設されてから時間が経っていないため、ブランドの確立にはまだ時間がかかるという側面も考慮すべきです。
だが、その独自性や時代のニーズに合わせたカリキュラムがあるため、これからの時代において、慶應のSFCと早稲田の国際教養学部は各大学の代表的な学部としての位置づけが高まる可能性が十分に考えられるでしょう。
【文学系学部】早慶のランキング
文学部に関して、早稲田と慶應の偏差値はほぼ同水準に位置しています。
しかしながら、2021年においては、ダブル合格者の選択により、慶應の文学部を選ぶ学生の数がやや多かったというデータが存在します。
この傾向から、一時的に慶應の文学部の方がランク上と捉えることもできるでしょう。
しかし、ここで注目すべき点は、前年には早稲田の文学部が選ばれる学生の数が明らかに多かったという事実です。
このような過去の事例を鑑みると、どちらの文学部が上位という序列は、毎年のように変動していることがわかります。
したがって、一年ごとの動向を見て、瞬時にどちらが上位かを判断するのは難しいと言えるでしょう。
結論として、早稲田と慶應の文学部は、偏差値や選択傾向を見る限り、その序列は年によって変わる可能性が高く、一概にどちらが上とは言い切れない状況です。
【理系学部】早慶のランキング
早稲田の理系の学部3つと慶應の理工学部は、入学試験の偏差値において大きな違いは見られません。
しかし、その両大学へのダブル合格を果たした学生の中で、一年では慶應の理工学部を選択する学生が多いと思えば、次の年にはその傾向が逆転することもしばしばです。
このような動きから、どちらの学部が上位と断定するのは困難です。
また、早稲田の理系の学部の中でも、どの学部がトップなのかを明確にするのは容易ではありません。長期的に観察していくことで、より正確な評価や判断が可能になるでしょう。
結局のところ、早稲田の理系学部3つと慶應の理工学部の間、また早稲田内部の理系学部間の序列は、現段階では明確には決まっていないといえます。
最後に:早慶に合格をするには?
ここまで早慶の学部ランキングを見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が早慶では必要です。
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現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
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本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映