
『速読英熟語』ってよく見かけるんですけど、正直いらないんでしょうか……? いつから始めればいいのかも分からなくて、本屋で見るたびに迷っています。













いい質問だね。結論だけ先に言うと、『速読英熟語』が必要かどうかは今の勉強の状態で変わる。この記事では、いるかどうかの判断基準から、レベル別の中身、正しい使い方、覚え方のコツ、何周すればいいかまで、順番に整理していくよ。
『速読英熟語』は、英語の長文を読みながら熟語・構文を覚えていく大学受験生向けの参考書です。ただ、1冊に1,000項目を超える熟語・構文が収録されているため、「全部やるのは大変そう」「本当に自分に必要なのか」という不安を持つ人も少なくありません。まずは本の基本情報から順番に見ていきます。
目次
速読英熟語とはどんな参考書か(基本情報・3区分)
『速読英熟語』は、温井史朗氏・岡田賢三氏が執筆し、Z会から出版されている大学受験生向けの英熟語・構文の参考書です。現行の改訂版は2024年2月発行で、20年ぶりの大きな改訂として、入試分析のやり直しと英文の全面書き下ろしが行われています。判型はB6変型で、本体328ページに別冊96ページが付属し、価格は1,320円(税込)です。
収録されている長文はモノローグ70本と4コマイラスト形式の短文4本で、すべて書き下ろしの英文です。見出しとして立てられている英熟語・構文は約1,080項目で、1つずつ通し番号が付き、例文や類義語・反意語などの関連表現も併記されています。音声はナチュラルスピードとハイスピードの2種類が用意されており、別冊には英文の和訳・解説がまとめられています。
📚 用語解説
速読英熟語:長文を読みながら、その中に出てくる英熟語・構文をまとめて覚えていく参考書。単語帳のように熟語だけを単独で並べるのではなく、「実際の長文の中でどう使われるか」に触れながら覚える構成になっている。姉妹書『速読英単語』の熟語版にあたる。
本書は、収録内容を「入試基礎」「共通テスト」「2次私大」という3つの区分に分けて構成している点が特徴です。1冊の中でレベルがはっきり分かれているため、自分が今どの区分に取り組むべきかを意識して使うことが、効果的に進めるための前提になります。













1冊の中に3段階あるんですね。てっきり『速読英単語』みたいにレベル別で何冊もあるのかと思っていました。













そこが『速読英単語』と違うポイントなんだ。『速読英熟語』は基本的に1冊で、その中の区分を順番に進めていく構成になっている。だからこそ、どの区分から手を付けるべきかを後の章で整理していくよ。
速読英熟語は「いらない」と言われる理由と、必要かどうかの判断基準
「速読英熟語はいらない」という声が出る理由としてよくあるのは、「単語帳で熟語もある程度カバーできている気がする」「1,080項目という量が多く感じて手が出せない」「長文形式だと熟語だけを覚えるより時間がかかりそう」といったものです。これらは一見もっともに見えますが、実際に必要かどうかは、今取り組んでいる勉強の状態によって答えが変わります。
この3つのうち1つでも当てはまるなら、「単語を知っている」状態と「長文の中で熟語を使って読める」状態の間にギャップがある可能性が高く、速読英熟語のように長文形式で熟語を学べる教材を使う価値があります。逆に、すでに過去問の長文を時間内に読み切れているなら、無理に1冊を追加する必要はありません。













単語帳の熟語は見たことあるけど、模試の長文だと「あ、これ知ってたはずなのに」ってなることが多いです……













それはまさに、単語帳の暗記と長文での実戦が結びついていないサインだね。速読英熟語のような長文形式の教材で、熟語を「使える」状態まで持っていく価値があるパターンだよ。
速読英熟語はいつから始めるべきか(学年・タイミングの目安)
速読英熟語を始めるタイミングは、基礎となる英単語帳がどこまで進んでいるかによって決まります。熟語・構文は単語の意味が分かっていることが前提になるため、基礎単語帳が一巡していない段階で速読英熟語に手を出すと、知らない単語と知らない熟語が同時に出てきて、長文の意味がほとんど取れない状態になりがちです。
📚 用語解説
基礎単語帳:熟語帳に進む前段階として使う、英単語そのものの意味を1語ずつ覚えるための単語帳。速読英熟語のような熟語帳は、単語の意味が分かっていることを前提に構成されている。
学年そのものよりも、基礎的な英単語帳が一巡しているかどうかが開始タイミングの目安になります。高1・高2でも単語帳が一巡していれば入試基礎の区分から始めてよく、高3でも単語の土台が不安なら、先に単語帳を仕上げる方が結果的に速く進みます。













高3の秋からでも遅くないですか……?













2次私大の区分だけに絞れば、秋からでも間に合うケースは多いよ。ただし入試基礎から2次私大まで全部をその時期に始めるのは厳しいから、できれば高3の春までに入試基礎は終わらせておきたい。
速読英熟語のレベル・対象を3区分ごとに整理
速読英熟語の3区分は、それぞれ対象とする場面が異なります。「入試基礎」は熟語・構文の土台を作る段階で、まだ長文を速く読むことよりも、熟語の意味と使い方を正確に理解することが目的になります。「共通テスト」は、時間内に正確に読み切る速度と精度の両立をねらった区分です。「2次私大」は、記述式の設問や難関大学特有の長い一文・複雑な構文を含む長文が中心になります。
| 区分 | 対象となる場面 | この区分でのねらい |
|---|---|---|
| 入試基礎 | 熟語・構文の理解がまだ不安定な段階 | 熟語の意味と使い方を正確に理解する |
| 共通テスト | 共通テストレベルの長文演習 | 速さと正確さを両立して読み切る |
| 2次私大 | 難関大学の記述式・長い一文を含む長文 | 複雑な構文のまま速く正確に読む |













自分がどの区分から始めればいいのか、まだちょっと迷います。













今の時点で模試や過去問の長文がどこで止まっているかを基準にするといい。熟語の意味自体があやふやなら入試基礎から、時間が足りないだけなら共通テストから、記述でつまずくなら2次私大から、という選び方が合理的だよ。
速読英熟語の正しい使い方(4ステップ)
速読英熟語は、長文→別冊での確認→音声→次の長文という流れを繰り返す構成になっています。最初から熟語を1つずつ暗記しようとすると、長文を読む前に挫折しやすいため、まずは長文全体の流れをつかむことを優先する使い方がおすすめです。
1周目は、すべての熟語を暗記しようとせず、長文の大まかな流れと知らない熟語の存在に気づくことを優先しましょう。覚える作業は2周目以降にまとめて行うほうが、1冊を最後まで進めやすくなります。













最初から全部覚えようとして、1ページ目で止まっていました……













それはよくあるパターンだね。1周目は「読んで、確認して、音読する」までをセットにして、覚えきるのは2周目以降でいい。まずは最後まで通して、本の全体像を把握することを優先しよう。
速読英熟語の覚え方のコツ
速読英熟語の覚え方として効果的なのは、黙って見出し語を眺めるだけで終わらせず、声に出して読むことと、関連する表現をまとめて整理することです。見出し語には類義語・反意語などの関連表現が併記されているため、1つの熟語を単独で覚えるより、関連語をセットで覚えるほうが記憶に残りやすくなります。
音読は、まずナチュラルスピードの音声に合わせて声に出し、意味を取りながら読めるようになってから、ハイスピードの音声に挑戦するという段階を踏むと負担が少なくなります。音読を繰り返すことで、熟語の意味と発音・リズムが同時に記憶に定着しやすくなります。
📚 用語解説
シャドーイング:聞こえてくる音声を少し遅れて追いかけるように、そのまま声に出して読む練習方法。ナチュラルスピードの音読に慣れたあと、ハイスピードの音声で取り組むと負荷の高い仕上げになる。













黙読だけだと、次の日にはだいたい忘れてしまいます……













黙読だけだと記憶に残る情報が少なくなりがちだからね。声に出すこと、関連語をセットで覚えること、この2つを意識するだけでも定着のしやすさはかなり変わるはずだよ。
速読英熟語は何周すればいいか・終わった後の次の一冊
速読英熟語は、1周読んだだけで1,080項目すべてを覚えられる人はほとんどいません。1周目は本全体に触れて知らない熟語・構文の存在に気づく段階、2周目は音読と復習を通じて覚えきる段階、3周目は長文の中で即座に意味が取れるかを確認する定着の段階、という3段階で考えると取り組みやすくなります。
📚 用語解説
周回:同じ参考書を最初から最後まで繰り返し取り組むこと。1回目を「1周目」、2回目を「2周目」のように数え、周を重ねるごとに知らない項目へ絞って取り組むのが効率的な進め方になる。
1冊をただ1回通読しただけでは、長文の中で熟語を使えるレベルまでは定着しません。最低でも2〜3周を目安に、同じ長文に繰り返し触れることを前提に計画を立てましょう。
速読英熟語を一通り終えた後は、志望校の過去問や、別の長文問題集に進んで、覚えた熟語・構文が実際の入試問題でも使えるかを確認する段階に入ります。短期間で一気に熟語を覚えきりたい場合は、1Day鬼管理英単語合宿のように、1日で大量の単語・熟語を集中して覚える仕組みを使う受験生もいます。コースの選び方はコースの選び方・一覧から確認できます。













1周だけで満足してました……3周は正直しんどそうです。













3周といっても、2周目・3周目は知らなかった熟語だけに絞っていいから、1周目よりはずっと短い時間で終わる。最初から全部を3回繰り返すと考えると大変に感じるだけなんだ。
速読英熟語と他の熟語帳(解体英熟語・システム英熟語)との違い
速読英熟語とよく比較される熟語帳に『解体英熟語』があります。解体英熟語は、主要難関大学の入試問題を分析し、必修527・重要346・上級144の合計1,017熟語を収録し、例題を掲載した問題集としてのページと、見出し語・解説を掲載した参考書としてのページが表裏の構成になっています。詳しいレベル・使い方は解体英熟語のレベル・使い方の記事で解説しています。
| 比較項目 | 速読英熟語 | 解体英熟語 |
|---|---|---|
| 覚え方の中心 | 長文を読みながら覚える | 見出し語と例題で覚える |
| 段階の分け方 | 入試基礎/共通テスト/2次私大の3区分 | 必修/重要/上級の3段階 |
| 形式 | 長文集(別冊・音声付き) | ブック型・カード型の2形式 |
📚 用語解説
ブック型・カード型:解体英熟語に用意されている2つの形式。ブック型は見開きで読み進める本の形、カード型は1枚ずつ切り離して持ち運べる暗記カードの形で、同じ収録内容を自分に合う形式で使える。
もう一つよく名前が挙がる熟語帳としてシステム英熟語もありますが、収録数は参照する情報源によって数値が分かれるため、ここでは具体的な数字は示しません。どの熟語帳を選ぶ場合でも、「長文の中で覚えたいか」「見出し語と例題で覚えたいか」という覚え方の相性で選ぶほうが、収録数の違いよりも重要です。













結局、どっちを選べばいいのか迷います……













長文を読みながら覚えるのが得意なら速読英熟語、見出し語と例題を往復して覚えるのが得意なら解体英熟語、という選び方でいい。両方を比較してから選べば、途中で投げ出すリスクを減らせるよ。
速読英熟語と速読英単語の関係・併用の仕方
速読英熟語は、同じZ会から出版されている『速読英単語』シリーズの熟語版にあたる参考書です。『速読英単語』は入門編・必修編・上級編というレベル別の複数冊構成になっているのに対し、速読英熟語は1冊の中に入試基礎・共通テスト・2次私大の3区分がまとめられている点が異なります。レベル別の構成については速読英単語のレベル・使い方の記事で詳しく解説しています。
併用するときは、同じレベル帯の単語帳と熟語帳を並行して進めるのが基本です。たとえば速読英単語の必修編に取り組んでいる時期なら、速読英熟語は入試基礎から共通テストの区分を進める、というように、単語と熟語のレベル感をそろえておくと、どちらも無理なく進めやすくなります。













単語と熟語、どっちを先に始めるべきですか?













基本は単語が先だね。熟語・構文の意味を理解するにも、その中に出てくる単語の意味が分かっていないと読み進められないから、速読英単語である程度の土台を作ってから、速読英熟語に進む順番が自然だよ。
速読英熟語を「買っただけ」で終わらせないために必要なこと
ここまで速読英熟語の必要性・レベル・使い方・覚え方・周回のペースを整理してきましたが、実際には「買ったけれど1周もできずに本棚に置いたままになっている」という受験生が少なくありません。断言すると、独学・映像授業やアプリ・一般的な個別指導塾のいずれかに頼るだけでは、1,080項目という量を最後まで覚えきるのは難しいのが実情です。













実は速読英熟語、1周目の途中で止まったままなんです……













それはよくあることだよ。1,080項目を独学だけで最後まで覚えきるには、相当な自己管理が必要になる。なぜ続かないのか、その理由を一つずつ見ていこう。
独学・映像授業やアプリ・一般的な個別指導塾には、それぞれ次のような限界があります。この3つの限界を一つずつ見ていくと、なぜ「買っただけ」で終わる受験生が多いのかが見えてきます。
独学・映像授業・個別指導塾でつまずきやすい点と、鬼管理専門塾の対応
速読英熟語のような1,000項目超の教材は、本の中身そのものは優れていても、「毎日どれだけ繰り返すか」を管理する仕組みがなければ、多くの受験生が途中で止まってしまいます。だからこそ、鬼管理専門塾のように学習量そのものを管理する仕組みが必要になります。
鬼管理専門塾がどのような仕組みで学習を管理しているかは鬼管理とは(鬼管理専門塾の仕組み)のページで、実際の合格実績・口コミは合格実績・口コミ・評判のページで確認できます。
鬼管理専門塾の特徴
速読英熟語のように長文で熟語を覚えていく教材は、どの区分をいつ・どれだけ進めるかという計画と、音読・復習を毎日続けられる管理の両方がそろって初めて効果を発揮します。鬼管理専門塾は、この「計画」と「管理」の両方を専属講師が担う仕組みを特徴としています。













計画を立てるだけじゃなくて、実行の管理までしてくれるんですか?













そうなんだ。計画を立てるところまでは独学でもできる人がいるけど、それを毎日続けさせる仕組みまで含めて提供しているのが鬼管理専門塾の特徴だよ。具体的に見ていこう。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
速読英熟語の1,080項目という量も、1日に読む長文の本数・音読の回数のように毎日の数値目標へ分解すれば、いつまでに1冊を終えるかが明確になります。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
速読英熟語のどの区分(入試基礎・共通テスト・2次私大)から始めるべきかは、現在の得点や志望校によって変わるため、専属講師が生徒ごとに取り組む順番と範囲を設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
速読英熟語の見出し語を読めるだけで終わらせず、毎週の確認テストで実際に長文の中で使えるかどうかまで検証し、覚えきれていない項目には追加の課題を出します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
速読英熟語のような長文中心の教材は音読の質で定着度が変わるため、採用率0.6%の専属講師陣が音読のやり方まで含めて個別に指導します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
速読英熟語は大学受験の長文対策として使われることが多い一冊ですが、鬼管理専門塾は大学受験から英検・TOEICなどの英語資格まで専門コースを展開しているため、熟語学習の先にある目標にも対応できます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
速読英熟語の長文中で意味が取れない熟語や構文が出てきたときも、LINEでいつでも質問できるほか、無料説明会や資料請求で学習の進め方自体を相談することもできます。
鬼管理専門塾には1カ月返金保証制度があり、対象は大学受験コースのみです。英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなどの英語資格コースは対象外で、適用条件は無料説明会で確認してください。速読英熟語のような1冊を自分で管理しきれるか不安な場合は、まず無料説明会で学習管理の進め方を相談してみることをおすすめします。
速読英熟語を最後まで覚えきる学習管理を、無料説明会で確認してみませんか?
まとめ:速読英熟語は「状態」で判断し、段階的に覚えきる
速読英熟語が必要かどうかは、単語帳だけで長文中の熟語が読み解けているか、長文を時間内に読み切れているかという今の状態で判断するのが基本です。始めるタイミングは学年そのものより基礎単語帳が一巡したかどうかが目安になり、入試基礎→共通テスト→2次私大の順に進めるのが自然な流れです。
使い方は「長文を読む→別冊で確認→音読する→次の長文へ進む」という4ステップを繰り返し、覚え方は黙読で終わらせず声に出すこと・関連語をセットで整理することがポイントです。1周では覚えきれないことを前提に、最低2〜3周を計画に入れておくと、途中で挫折しにくくなります。
続きの単語は、合宿で覚えきる
鬼管理英単語合宿には、英検・学年・試験・大学ごとの単語帳(1コース1,000語)があります。合宿では、オンラインで1日(13:00〜20:00)に600語を覚え、宿題の400語と合わせて1,000語を身につけます。25分ごとの単語テストで、覚えるまで見張ります。
- 1日だけ参加: 10,780円(税込。2日目からは1日5,500円)
- 合宿参加し放題: 月9,800円(税込10,780円)で、すべての開催日に参加できます
開催日は、公式LINEに登録すると届く申込ボタンから見られます。1日だけ参加か参加し放題かは、申込画面で選べます。
公式LINEで合宿の案内を受け取る 合宿のくわしい説明を見る参加し放題はカードで毎月の自動払い・最低4か月からです(受講規約)。
よくある質問
Q. 速読英熟語はいらないですか?
A. 単語帳だけで長文中の熟語が読み解け、時間内に長文を読み切れているなら、無理に追加する必要はありません。逆に、長文中の熟語でたびたび止まる、時間内に読み切れないという状態があるなら、長文形式で熟語を覚えられる速読英熟語は有効です。
Q. 速読英熟語はいつから始めればいいですか?
A. 学年そのものより、基礎となる英単語帳が一巡しているかどうかが目安です。単語帳が一巡していれば高1・高2から始めてもよく、高3でも単語の土台が不安なら先に単語帳を仕上げるほうが結果的に早く進みます。
Q. 速読英熟語は何周すればいいですか?
A. 1周で全項目を覚えきれる人はほとんどいません。1周目は本全体に触れ、2周目で音読と復習を通じて覚えきり、3周目で長文中で即座に意味が取れるかを確認する、という3段階を目安にしてください。
Q. 速読英熟語と解体英熟語はどちらを選ぶべきですか?
A. 長文を読みながら覚えるのが得意なら速読英熟語、見出し語と例題を往復して覚えるのが得意なら解体英熟語が向いています。収録数はどちらも1,000項目前後で大きな差はないため、覚え方の相性で選ぶのがおすすめです。
Q. 速読英単語と速読英熟語はどちらを先にやるべきですか?
A. 基本は単語が先です。熟語・構文の意味を理解するにも、その中に出てくる単語の意味が分かっていないと読み進められないため、速読英単語で土台を作ってから速読英熟語に進む順番が自然です。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





