始めに:横浜国立大学に受かるには?
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「横浜国立大学に受かるには?5学部別に詳しく解説!入試科目/日程も紹介します。」というテーマで記事を書いていきます。
横浜国立大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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横浜国立大学に受かるには?
横浜国立大学に入学するためには、ただ単に勉強するだけでなく、入試の具体的な情報を事前に集めておくことが重要です。
詳細にわたる入試情報、例えば偏差値や倍率、合格基準、そして各科目の問題の難易度などを知っておくことが、目標に対してどのようにアプローチすべきかを明確にします。
この情報があると、単に「勉強する」という抽象的な目標ではなく、具体的な数値やラインを目指して効率よく学習することができます。
横浜国立大学に入学するためには、ただ漠然と勉強を重ねるのではなく、事前にしっかりとした情報収集を行い、その上で戦略的な学習計画を立てることが不可欠です。
このようにして、目的意識を持った学習を進めることで、より効率的かつ確実に目標に近づくことができるでしょう。
横浜国立大学:学部別入試対策
横浜国立大学の各学部の入試対策を見ていきましょう。
横浜国立大学教育学部
横浜国立大学の教育学部に入学する際の合格のハードルは、共通テストと小論文で、最低限必要な共通テストのスコア取得率は70%です。このことから、基本的な問題にしっかりと対応できるように準備を整えることが重要です。
入学試験で求められる水準が共通テストと小論文であること、そして合格に必要な共通テストのスコアが7割であることを考慮すると、共通テストで高得点を取ることが必須です。これには基本的な問題に焦点を当てることが有効です。
横浜国立大学の教育学部に合格するためには、共通テストで基本問題を確実に解けるように練習を重ねる必要があります。必要なスコア取得率の7割を確実に超えることができるでしょう。
横浜国立大学経済学部
横浜国立大学の経済学部に入学するためには、共通テストで少なくとも80%のスコアを獲得する必要があります。この情報を踏まえて、基礎的な問題に対する理解と対応能力を高めるべきです。
最低でも8割のスコアが必要なのは、試験の基本的な問題がしっかりと解けるレベルでないと、経済学部の教育内容についていくのが難しいからです。
それに、多くの人が受験するこの大学では、基礎力が試されることが多いので、基礎的な問題に特化した勉強が有利です。
横浜国立大学の経済学部に合格するためには、共通テストで基礎的な問題をしっかりと解けるように、対策と準備をきちんと行う必要があります。8割のスコアを目指して、基本問題に集中して対策をすることが、合格への確実な道です。
横浜国立大学経営学部
横浜国立大学の経営学部に合格する基準として、共通テストで80%以上の得点率が求められています。
この条件を満たすためには、共通テストに頻出する基礎的な問題に焦点を当てて、確実に解けるスキルを身につけることが大切です。
8割の取得率が必要であるという情報は、経営学部が高いレベルの教育を提供しており、基礎知識とスキルが不可欠であることを意味します。
共通テストでは基礎的な問題が多く出題されるため、これらの問題に対して高い正解率を維持することが、合格への鍵となります。
横浜国立大学の経営学部に入学するためには、共通テストで基礎問題を確実に解けるような対策が不可欠です。
80%以上の得点率を狙うためには、基礎的な問題に対する確かな理解と練習が必要となります。
横浜国立大学理工学部
横浜国立大学の理工学部に進学を希望する場合、共通テストで80%以上の得点が必要です。そのため、共通テストでしばしば出題される基本的な問題群に対する準備は不可欠です。
この高い共通テスト取得率が求められる背景には、理工学部が提供する教育が非常に高度であるため、学生に一定レベル以上の基礎知識とスキルが求められるからです。
共通テスト験で出るような基礎的な問題に強いと、その後の専門的な学習もスムーズに進む可能性が高まります。
横浜国立大学の理工学部に合格するためには、共通テストでの高い得点率が求められるわけですから、基礎的な問題に対する徹底的な対策が必要です。
過去問や模擬試験を使って効率よく学習を進め、必要な得点率を確保しましょう。
横浜国立大学都市科学部
横浜国立大学の都市科学部に入学を希望するなら、共通テストで最低でも80%のスコアが求められます。そのため、受験生は共通テストでよく出る基礎的な問題に対して、確実な対策を講じる必要があります。
この高い取得率が要求される理由は、都市科学部が多くの専門分野にまたがる複雑な課題を研究しているため、学生には高いレベルの基礎知識が求められます。
共通テストで出題される基礎的な問題がしっかりと解けるということは、その後の専門的な授業でも順応できる可能性が高いと評価されるからです。
横浜国立大学の都市科学部に合格するためには、共通テストでの高いスコア取得が不可欠です。
これには基礎的な問題に対する確固たる理解と対策が必要で、過去問や模擬試験による継続的なトレーニングがその鍵となります。
横浜国立大学
入試科目ごとの対策と学習方法
次は、横浜国立大学の入試科目ごとの対策と学習方法を紹介します。
横浜国立大学の英語
横浜国立大学の英語試験は90分間と制限されており、主に記述形式の問題が出題されるテストです。
4つの大問からなり、その内訳は高度な読解力が必要な長文2題と会話文1題、さらに自由英作文1題があります。
内容説明問題が大半を占める長文問題に加え、意味の深い理解が必要な会話文と英作文があるため、深い読解力と高度な英語スキルが求められます。
問題の設問自体は長くはないものの、記述形式が中心なために時間はかなり厳しい。
この時間制限に対応するためには、効率的に問題を解く技術と速度が必要です。
例えば、長文問題に時間を取られすぎてしまうと、本来解けるはずの他の問題で点を落とす可能性が高くなります。
特に注目すべきは、横浜国立大学の英語試験ではリスニングの部分は含まれていない点です。
それゆえに、共通テストでしっかりと対策をしておけば、特に問題はないでしょう。
横浜国立大学の英語試験は高度な読解力と効率的な時間管理能力が求められる試験であり、共通テスト対策だけではなく、それ以上の対策が必要であると言えるでしょう。
横浜国立大学の数学
横浜国立大学の数学試験は、文系と理系でそれぞれ異なる特性があります。
文系の場合、試験は90分間で、大きく分けて三つの問題があり、それらはすべて記述形式です。基本的な数学の理解が試されるという性質が強く、特に微分と積分はよく出る領域です。
一方、理系の数学試験は150分間で、五つの大問が出題されます。これも記述形式の問題で、高度な計算能力と理解が要求される範囲が広いです。特に微分、積分、ベクトルの三つが頻繁に出題されます。
そのため、独自の対策が不可欠です。
例えば、文系数学でよく出る微分・積分の問題には、基礎固めが非常に重要です。
文系では基礎問題が多く出るため、一つのミスで合否が大きく左右される可能性が高いです。
理系数学でも同様で、計算ミス一つで大きく点数が下がる可能性があります。事前にしっかりとした練習が必要です。
横浜国立大学の数学試験は、文系でも理系でも基本的な数学力がしっかりと問われる試験です。
ただし、文系はより基礎的な問題が中心で、理系は計算量が多い高度な問題が出る傾向にあります。
それぞれの特性に合わせて、効率的な対策をしっかりと行いましょう。
横浜国立大学の物理
横浜国立大学の理科試験は150分の時間制限内で、物理科目が含まれており、その中で大問3題があります。
物理に関しては、難易度は中程度ですが、独特の傾向があります。つまり、多くの他の大学とは異なり、様々な分野から問題が出される可能性が高いです。
更に、通常あまり出題されない領域からの問題が出るケースもあるため、特定の範囲に限定した学習はリスクが高いです。
その理由は、横浜国立大学の物理試験では一般的に第1問が力学、第2問が電磁気、そして第3問が熱力学、波、原子のいずれかからの出題がされる傾向にあるからです。
そのため、一つの分野に偏った学習をしてしまうと、他の大事な分野が疎かになってしまい、全体的な得点に影響を与える可能性が高いです。
横浜国立大学の理科試験の物理は、多角的な勉強が必要な試験と言えます。
多様な分野からの出題があるため、一つ一つの分野に確実に対応できるよう、幅広い学習が必須です。このような戦略で臨むことが、試験での成功に繋がるでしょう。
横浜国立大学の化学
横浜国立大学の理科試験は150分の時間制限内で、化学科目が含まれており、その中で大問3題があります。
問題の難易度は基本的なものから中程度までとされています。そのため、基本問題をしっかり解くだけで合格ラインをクリアすることが可能です。
ただし、この状況はミスが非常に重大な影響を与えるため、日頃から精度の高い解答を意識する必要があります。
それは、横浜国立大学の化学試験が多くの分野からバランス良く問題が出されるからです。
具体的には、有機化学、無機化学、そして理論化学から年々一問ずつが出題される形です。
このように、多くの分野から問題が出されるため、一つ一つの問題にミスがあれば、その影響は拡大する可能性があります。
横浜国立大学の理科試験での化学は、問題の難易度が基本的から中程度であるため、基本をしっかりと押さえることが極めて重要です。
しかし、多くの分野から均等に問題が出題されるため、一つ一つのミスが大きな影響を及ぼす可能性があります。だからこそ、精度の高い回答を心がけるべきです。
横浜国立大学の生物
横浜国立大学の理科試験は150分の時間制限内で、生物科目が含まれており、その中で大問3題があります。
特に生物学に関しては、最近は四つの大問から成る形式であり、それぞれの大問には複数の論述形式の問題が含まれています。
多くの問題は知識を試すものであり、しかし難解な内容や考察が必要な問題も少なくありません。
このような状況は、ミスがあればそれが大きく影響するという意味で、難易度は一般的なものとされています。すなわち、多くの問題が知識ベースでありながらも、考察問題がしばしば出題されることから、深い理解と正確な回答が求められます。
横浜国立大学の理科試験における生物学は、大問が四つで構成されており、多くの知識問題とともに考察問題も頻出します。
そのため、単純なミスが全体のスコアに大きく影響する可能性があるので、高い精度での回答が求められます。日常的に、このような要求に応えられるような学習が必要です。
横浜国立大学のその他の選抜方法
横浜国立大学の総合選抜(以前はAO入試)は、全ての学部で一定の流れに基づいて実施されます。
初めに、自己推薦文による書類審査があり、その次に面接、そして最後に大学入学共通テストの成績による評価が行われます。
一次試験の段階では、学部によってはレポートやエッセイの提出が求められる場合もあるようです。
また、二次試験では基本的に一対一の面接が行われますが、学科によっては特別な課題が出され、プレゼンテーションを行うこともあるようです。
この総合選抜では、たとえば経済学部を受験した場合、合格者は自動的に経済学科に割り当てられるという形になっています。
それは、各学部には固有の配属先学科が設定されているためです。
このため、自分が実際にどの学科で学びたいのかをしっかりと事前に調査することが非常に重要です。
横浜国立大学の総合型選抜では、初めの書類審査から最後の共通テストまでいくつかの段階があります。
しかし、最も重要なのは、自分がどの学科で学びたいかをしっかり事前に確認することです。これにより、後で無駄な時間や労力を使うことを避けられます。
横浜国立大学の入試対策と学習方法
1949年5月、初代学長冨山保(トミヤマ タモツ)のリーダーシップのもとで横浜国立大学が設立されました。この大学は「実践性」を重視し、「先進性」に対する積極的な姿勢を持ち、一方で「開放性」を持って多くの人々に学びの場を提供し、「国際性」も強調しています。
長期的なビジョンとしては、21世紀においても学術研究と教育の進化に貢献することが目標です。
横浜国立大学は、筑波大学や千葉大学と同等の偏差値を持つとされ、非常に厳しい入試を経て学生を選んでいます。
私立の大学としては、上智大学と同等のレベルと評されることもあります。
入試において、共通テストの得点が特に重要で、特に文系の学部では7割から8割の得点が求められます。さらに、教育学部や経営学部では、共通テストの結果で合否が大体決まります。
入試は非常に競争が激しく、高得点が求められるので、ケアレスミスを減らすことが非常に重要です。
特に文系の学部では共通テストで高得点が必要とされ、共通テストで8割以上を目標にしなければなりません。
横浜国立大学の入試対策
横浜国立大学への入学試験においては、難解な問題に取り組む前に、基本となる授業レベルの問題を一つ一つ丁寧に解く訓練が不可欠です。
さらに、問題に取り組むときには、容易に解ける問題を確認し、それに時間をかけることが求められます。過去問や模擬試験を解く際も、この考え方を基に行うことが大事です。
合格するためには、一般的に多くの受験生が答えられるような問題を確実に解く力を身につける必要があります。
確かに、横浜国立大学の入学試験は競争が激しい。
そのため、基本的な問題を確実に解く能力が求められるのです。
このスキルを身につけるためには、授業レベルの問題に焦点を当て、ミスをしないように練習することが重要です。過去問や模擬試験でこのような基本的な問題に特に注意を払い、練習を重ねることが有効です。
横浜国立大学合格に必要な勉強時間
横浜国立大学への入学を目指すには、一般的に2000〜3000時間の勉強が必要とされています。
特に共通テストの7科目と二次試験の2科目を考慮すると、約2500時間が理想的な学習時間です。
最低でも高校2年生の夏休みから勉強を始めることが推奨されています。
したがって、まだ始めていない高校生は、今すぐにでも横浜国立大学受験の勉強を開始すべきです。
それでは、なぜこの程度の勉強時間が必要なのか。
高校1年生から勉強を始めると、平日1時間、休日2〜3時間、さらに長期休暇中に1〜2時間の勉強を計画的に行えば、8月から翌年3月までの8ヶ月で約350時間の勉強ができます。
高校2年生では、平日に2〜3時間、休日には4〜5時間、長期休暇中に3〜5時間の勉強を行えば、約1000時間の勉強時間が確保できます。
高校3年生になると、平日で3〜4時間、休日で6時間、長期休暇で5時間を見込むと、約1500時間の学習時間になります。
しかし、各人の状況によっては、これ以上の学習時間が必要な場合もあるでしょう。
科目数、学校の課題、授業内容、そして勉強方法によっては、さらに多くの時間が必要になる可能性もあります。
最終的に、横浜国立大学に合格するためには、推奨される学習時間をきちんと確保し、計画的に勉強を進めることが非常に重要です。具体的な目安として、上述のような時間配分を考慮して、自分のライフスタイルに合わせた計画を立て、実行してください。
【2024年度版】大学入学共通テストの対策方法
2023年度の共通テストには、過去の出題パターンを継承しつつも、英語リーディングに新たな出題スタイルが導入され、数学の問題もやや易しくなるなどの変更がありました。
一見安定しているようにも思える共通テストの出題傾向ですが、受験生たちは、大量のテキストや情報を効率的に解釈し、学んだ知識を具体的な問題解決に適用する能力などにまだ追いついていないようです。
この状況から言えることは、共通テストにうまく対処するためには、単に最新の出題傾向を把握するだけでなく、その場その場で変わる出題スタイルにも柔軟に対応できる基本能力が必要だということです。
何故なら、多くの受験生が長い文章や複雑な資料の解読、または独自の思考で問題を解決するといったスキルに苦労していることから、単に過去問を解くだけの対策では不十分であると明らかです。
例えば、新しい形式の英語リーディング問題が出題された場合、その特性を理解しているだけでなく、未知の形式やトピックにも対応できるように、英語の基本スキルや多読による語彙力を高めることが重要です。
数学においても、基本的な計算力や概念の理解を深めることで、予想外の問題形式にも柔軟に対応できるでしょう。
共通テストに効果的に対応するには、最新の出題傾向に目を向けるだけでなく、基礎的なスキルや柔軟な思考力を培うことが不可欠です。
これによって、急な出題形式の変更やトピックの多様性にも対応できるようになり、より高いスコアを目指すことができるでしょう。
横浜国立大学の入試情報
次に、横浜国立大学の入試情報を紹介します。
※横浜国立大学の入試情報に関する正確な情報は、大学のオフィシャルウェブサイト内の入試ガイドや募集条件で確認してください。
横浜国立大学の学部別入試方式と入試日程
横浜国立大学教育学部
横浜国立大学教育学部の入試方式
教育|学校教員養成<芸術・身体・発達支援=音楽、美術、保健体育>以外/前期
一般選抜
共通テスト | 5~6教科7~8科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) 《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100) ※理科の同一名称組み合わせ可 ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可 ●選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす) |
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個別(2次)試験 | 学科試験なし(400点満点) 【小論文】(200) 【面接】(200) 【本人記載の資料等】(-) |
個別(2次)配点比率 | 31% |
備考 | 共テ…地公・理から計3(#4)科目選択 個別…小論文(教育課題論文)は、設問によっては一部に英文を含むことがある。面接の結果によっては、総得点が合格最低点に達していても不合格となる |
教育|学校教員養成<芸術・身体・発達支援=音楽、美術、保健体育>/前期
一般選抜
共通テスト | 5~6教科7~8科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) 《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100) ※理科の同一名称組み合わせ可 ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可 ●選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす) |
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個別(2次)試験 | 学科試験なし(400点満点) 【実技】(200) 【面接】(200) 【本人記載の資料等】(-) |
個別(2次)配点比率 | 31% |
備考 | 共テ…地公・理から計3(#4)科目選択 個別…面接の結果によっては、総得点が合格最低点に達していても不合格となる |
横浜国立大学教育学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)2月25日(土) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月7日(火) |
一般選抜 後期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)3月12日(日) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月21日(火) |
横浜国立大学経済学部
横浜国立大学経済学部の入試方式
経済/前期
一般選抜
共通テスト | 5~6教科7~8科目(備考参照) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) 《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100) ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択 ●選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす) |
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個別(2次)試験 | 2教科(備考参照) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)(400) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(400) |
個別(2次)配点比率 | 50% |
備考 | 共テ・個別の各合計点を偏差値換算し、1対1の比率で合計 共テ…地公・理から計3(#4)科目選択。地公から1科目選択の場合、理科は発展科目から2科目選択 |
経済/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科6~7科目(備考参照) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【理科】物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1(100) ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 1教科(備考参照) 《数学》数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)(800) 《外国語》コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(800) ●選択→数学・外国語から1科目 |
個別(2次)配点比率 | 50% |
備考 | 共テ・個別の各合計点を偏差値換算し、1対1の比率で合計 個別…出願時に数学または外国語を選択(DSEPを志望する者は数学を選択すること) |
横浜国立大学経済学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)2月25日(土) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月7日(火) |
一般選抜 後期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)3月12日(日) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月21日(火) |
横浜国立大学経営学部
横浜国立大学経営学部の入試方式
経営/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科6~7科目(備考参照) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【理科】物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1(100) ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世A*・日A*・地理A*・世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 1教科(備考参照) 《数学》数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)(400) 《外国語》コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(400) ●選択→数学・外国語から1科目 |
個別(2次)配点比率 | 33% |
備考 | 共テ・個別の各合計点を偏差値換算し、2対1の比率で合計 個別…出願時に数学または外国語を選択(DSEPを志望する者は数学を選択すること) |
経営/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科6~7科目(400点満点) 【国語】国語(100) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(100) 【理科】物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1(50) ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](100[20]) 《地歴》世A*・日A*・地理A*・世B・日B・地理Bから選択(50) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(50) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 2教科(400点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)(200) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(200) |
個別(2次)配点比率 | 50% |
横浜国立大学経営学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)2月25日(土) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月7日(火) |
一般選抜 後期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)3月12日(日) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月21日(火) |
横浜国立大学理工学部
横浜国立大学理工学部の入試方式
理工|化学・生命系以外/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA・数IIB(200) 【理科】物・化(200) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 3教科(1200点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300) |
個別(2次)配点比率 | 57% |
理工|化学・生命系<化学EP、化学応用EP>/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA・数IIB(200) 【理科】物・化・生から2(200) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 3教科(1200点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300) |
個別(2次)配点比率 | 57% |
理工|化学・生命系<バイオEP>/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA・数IIB(200) 【理科】物・化・生から2(200) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 3教科(1200点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(450) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300) |
個別(2次)配点比率 | 57% |
理工|化学・生命系以外/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(650点満点) 【国語】国語(100) 【数学】数IA・数IIB(100) 【理科】物・化(100) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英[リスニングを課す](300[60]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(50) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(50) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 2教科(900点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) |
個別(2次)配点比率 | 58% |
理工|化学・生命系/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(650点満点) 【国語】国語(100) 【数学】数IA・数IIB(100) 【理科】物・化・生から2(100) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英[リスニングを課す](300[60]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(50) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(50) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 2教科(900点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) |
個別(2次)配点比率 | 58% |
横浜国立大学理工学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)2月25日(土) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月7日(火) |
一般選抜 後期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)3月12日(日) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月21日(火) |
横浜国立大学都市科学部
横浜国立大学都市科学部の入試方式
都市科学|都市社会共生/前期
一般選抜
共通テスト | 5~6教科7~8科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[50]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) 《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100) ※理科の同一名称組み合わせ可 ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可 ●選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす) |
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個別(2次)試験 | 学科試験なし(500点満点) 【小論文】(500) |
個別(2次)配点比率 | 36% |
備考 | 共テ…地公・理から計3(#4)科目選択 |
都市科学|建築、都市基盤/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【理科】物・化・生・地学から2(200) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 3教科(1200点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300) |
個別(2次)配点比率 | 57% |
都市科学|環境リスク共生/前期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【理科】物・化・生・地学から2(200) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 3教科(1200点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から2(450) 【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300) |
個別(2次)配点比率 | 57% |
都市科学|都市社会共生/後期
一般選抜
共通テスト | 5~6教科7~8科目(900点満点) 【国語】国語(200) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(200) 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[50]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》「倫理・政経」(100) 《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100) ※理科の同一名称組み合わせ可 ※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可 ●選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす) |
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個別(2次)試験 | 学科試験なし(200点満点) 【面接】(200) 【本人記載の資料等】(-) |
個別(2次)配点比率 | 18% |
備考 | 共テ…地公・理から計3(#4)科目選択 |
都市科学|建築、都市基盤/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(650点満点) 【国語】国語(100) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(100) 【理科】物・化・生・地学から2(100) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](300[60]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(50) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(50) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 2教科(900点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【理科】「物基・物」・「化基・化」(450) |
個別(2次)配点比率 | 58% |
都市科学|環境リスク共生/後期
一般選抜
共通テスト | 5教科7科目(1100点満点) 【国語】国語(100) 【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(100) 【理科】物・化・生・地学から2(350) ※理科は、基礎科目の選択不可 【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](300[60]) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(250) 《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(250) ●選択→地歴・公民から1科目 |
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個別(2次)試験 | 1教科(650点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(450) 【小論文】(200) |
個別(2次)配点比率 | 37% |
横浜国立大学都市科学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)2月25日(土) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月7日(火) |
一般選抜 後期日程
出願期間 | 2023年(令和5年)1月23日(月)〜2月3日(金) |
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試験日 | 2023年(令和5年)3月12日(日) |
合格発表 | 2023年(令和5年)3月21日(火) |
横浜国立大学の受験の難易度
横浜国立大学の合格基準において、共通テストでの必要最低得点は通常7~8割以上と非常に高く、筑波大学や千葉大学と比べても遜色ない水準です。
横浜国立大学の評価は、例えば私立大学で言うならば上智大学に匹敵するとされています。
この傾向から分かるように、横浜国立大学に合格するには高い学術レベルと優れたテスト対策が不可欠です。
独自の理由でこれが言えるのは、共通テストの得点基準が他の名門国立大学とほぼ同じで、それだけでも高い競争率を物語っています。更に、この大学の学術レベルが私立大学の中でもトップクラスに位置する上智大学と同様と評されることも、その高い評価を裏付けています。
横浜国立大学に進学を希望する場合、共通テストでの高得点はもちろん、全体的に高い学術レベルが求められると言えるでしょう。
このような要点を考慮すると、この大学への進学は非常に競争が激しく、高い準備と能力が要されることが明らかです。
横浜国立大学のキャンパスの場所
横浜国立大学
〒240-8501
神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1
最後に:横浜国立大学に合格をするには?
ここまで横浜国立大学に受かる方法について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が横浜国立大学では必要です。
そんな横浜国立大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、横浜国立大学専門塾/予備校YOKO-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「横浜国立大学に合格したい」と考える受験生は共に横浜国立大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を横浜国立大学専門塾/予備校YOKO-PASSが応援します。
気になる「横浜国立大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
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本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映