
菅澤さん、「大崎海星高校」で検索すると、全国募集とか島留学とか、普通の県立高校と違う情報ばかり出てきて、何から確認すればいいのか分かりません。

まず大崎海星高校が「特定校」として全国から生徒を募集している点を押さえましょう。教育寮「コンパス」、大崎上島学という探究カリキュラム、公営塾「神峰学舎」まで一次資料が示す事実は具体的です。全国募集の仕組みと2027年度の一般的な入試制度(一次選抜の特色枠・一般枠・自己表現)を、公式情報の順に整理していきます。
広島県立大崎海星高等学校は、〒725-0301 広島県豊田郡大崎上島町中野3989-1にある県立高校です。学科は普通科(全日制課程)で、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ大崎上島に立地します。所在地・学科は広島県1学級規模校魅力発信ポータルサイトと検索エンジンが把握する令和7年度入学者選抜実施要項の記載が一致しています。
大崎海星高校は、生徒数の減少に歯止めをかけるため「高校魅力化プロジェクト」に取り組んでいます。教育内容の魅力化、公営塾「神峰学舎」の設置、生徒の全国募集の3本柱を、大崎上島町の支援を受けながら進めている点が、通常の県立高校と大きく異なります。
地域みらい留学公式サイトによると、2026年度の全校生徒数は96名で、うち32名が県外出身です。特定校として県外からの生徒を受け入れる募集定員は10名とされています。少人数の学校規模だからこそ、生徒一人ひとりに対する大人の関わりが多いことが特色になっています。
本記事は旧MPGページの現行タイトル「大崎海星高校専門塾」が指す学校を、地域みらい留学公式・広島県教育委員会・学校の魅力化プロジェクト公式情報と照合し、対象を広島県立大崎海星高等学校に固定して解説します。学校公式サイト(osakikaisei-h.hiroshima-c.ed.jp)は本稿執筆時点でアクセス制限のため本文を直接確認できなかったため、地域みらい留学・広島県教育委員会などの一次資料を中心に整理しています。
入学定員や特色枠割合など学校別に公表される数字は、2027年度(令和9年度)入学者選抜分が本稿執筆時点(2026年7月27日)で未公表の項目があります。確認できた事実と、確認できていない事実を分けて示すので、出願前は必ず学校・広島県教育委員会の最新資料で照合してください。
本記事は学校・広島県教育委員会・大崎上島町の公式情報を読み解き、学習計画へ変える受験ガイドです。当塾は大崎海星高校・広島県教育委員会・大崎上島町と関係のない受験指導サービスです。最終的な出願資格・手続・検査会場・時刻・持ち物は、中学校を通じた案内と学校・県の最新資料に従ってください。
正式名称は広島県立大崎海星高等学校、所在地は大崎上島町中野3989-1、学科は普通科(全日制)。特定校として全国募集を実施し、県外募集定員は10名、2026年度は全校生徒96名中32名が県外出身です。教育寮「コンパス」・公営塾「神峰学舎」を備えます。
目次
大崎海星高校とは?離島の県立高校が全国募集する理由
大崎海星高校は、1998年に木江工業高校と大崎高校が統合して開校した経緯を持つ、大崎上島町唯一の高校です。人口減少と生徒数減少が進む離島で、学校を存続させるために始まったのが、教育内容の魅力化・公営塾の設置・生徒の全国募集を3本柱とする「高校魅力化プロジェクト」です。高校魅力化プロジェクト公式サイトは、この3本柱を町の支援を受けながら進めていると説明しています。
全国募集は、住んでいる都道府県を問わず出願できる「特定校」としての仕組みです。地域みらい留学公式サイトによると、大崎海星高校の県外募集定員は10名で、2026年度は全校生徒96名のうち32名が県外出身とされています。少人数の学校規模の中で、県内生と県外生が共に学ぶ環境です。
全国から生徒が集まる背景には、教育寮「コンパス」の存在があります。自宅から通学できない生徒でも、寮生活を前提に出願できる制度が整っているため、通学区域の制約を実質的に超えて志望校を選べます。寮の詳細は後述しますが、まず「全国募集ができる学校である」という前提を押さえておくことが、志望理由を考える出発点になります。
広島県1学級規模校魅力発信ポータルサイトは、大崎海星高校の特色として「大崎上島学」という課題発見・解決型の探究学習、町営塾による個別指導、生徒が主体となる魅力発信活動を挙げています。学校を存続させるための取り組みそのものが、在校生の探究テーマや学びの一部になっている点が、この学校ならではの経験です。
志望理由を考えるときは、「離島だから自然が豊かそう」だけで終わらせず、全国募集・教育寮・公営塾・大崎上島学という4つの仕組みが、なぜ・どのように用意されているかを理解したうえで、自分の目標とどう結びつくかを言葉にする必要があります。
出願を検討する場合、通学区域内(広島県内)からの出願か、全国募集を利用した県外からの出願かによって、確認すべき情報や準備の進め方が変わります。次の章以降で、学びの中身、寮生活、全国募集の仕組み、2027年度の一般的な入試制度の順に確認していきます。
学校の呼び方に混同はありません。旧名称からの改称や統合・募集停止の情報は確認できず、「広島県立大崎海星高等学校」の名称のまま、特定校としての全国募集を続けている状態です。検索の際は「大崎海星高校」に加え「全国募集」「地域みらい留学」の語を組み合わせると、最新の一次資料にたどり着きやすくなります。
| 確認項目 | 確認できた内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 正式名称・所在地 | 広島県立大崎海星高等学校・大崎上島町中野3989-1 | 検索結果の実施要項タイトル・魅力発信ポータル |
| 学科 | 普通科(全日制課程) | 広島県1学級規模校魅力発信ポータルサイト |
| 全校生徒数(2026年度) | 96名(うち県外32名) | 地域みらい留学公式サイト |
| 県外募集定員 | 10名 | 地域みらい留学公式サイト |
| 魅力化の3本柱 | 教育内容の魅力化・公営塾設置・全国募集 | 高校魅力化プロジェクト公式サイト |
📚 用語解説
高校魅力化プロジェクト:生徒数減少に直面する地方の高校で、教育内容の充実・公営塾の設置・全国募集などを自治体と学校が連携して進める取り組みです。大崎海星高校は大崎上島町の支援を受け、2010年代から全国募集と公営塾「神峰学舎」の設置を進めてきました。

「全国募集」と聞くと特別な選抜があるのかと思ってしまいます。

全国募集は「県外に住んでいても出願できる」という枠組みです。具体的な出願手続きが通常の一次選抜(特色枠・一般枠)の中でどう扱われるかは学校・広島県教育委員会の最新の実施要項で必ず確認してください。本記事では確認できた事実の範囲で整理します。
大崎上島学|羅針盤学・潮目学・航界学の3年間
大崎海星高校の探究学習は「大崎上島学」と呼ばれ、地域みらい留学公式サイトによると、1年次は自己理解と志の育成に取り組む「羅針盤学」、2年次は現実の世界を知り世界の潮流を読む「潮目学」、3年次はリーダーシップとスキルの習得を目指す「航界学」という3段階で構成されています。学年が上がるごとに、自分を知る段階から、社会を知る段階、そして行動する段階へと進む設計です。
高校魅力化プロジェクト公式サイトは、この探究学習の運営に、学校だけでなく公営塾「神峰学舎」も関わっていると説明しています。神峰学舎は教科指導(学校と協働でカリキュラムを作成)に加え、キャリア教育プログラム「夢⭐︎ラボ」を通じて目標探求や志の育成を支援しており、専属講師4名が個別指導にあたります。
地域みらい留学公式サイトによれば、大崎海星高校では教員・地域の方々・同窓会・塾スタッフ・ハウスマスター・コーディネーターなど、30名以上の大人が生徒一人ひとりの学びをサポートする体制が組まれています。1つの部署だけでなく、島全体の大人が関わる点が、都市部の大規模校とは異なる支援の厚みです。
「潮目学」で扱う世界の潮流や社会課題は、教科書だけでは実感を持ちにくいテーマです。大崎上島という漁業・造船業とも関わりの深い地域だからこそ、地域の産業や人の動きを教材にしながら、社会とのつながりを考える機会になります。
3年間の探究を通じて育てたい力は、単なる知識の暗記ではなく、自分の志を言葉にする力(羅針盤学)、社会を読み解く力(潮目学)、それを行動に移す力(航界学)です。志望理由書や面接で「大崎上島学に興味がある」と書くだけでなく、3段階のどの部分に自分の関心が重なるかまで具体化すると説得力が増します。
大崎上島学は探究の時間だけで完結するものではなく、日々の教科学習との両立が前提です。公営塾「神峰学舎」が教科指導とキャリア教育の両方を担っているのも、探究と基礎学力を切り離さずに育てる狙いがあると考えられます。中学生の段階から、興味のあるテーマと5教科の学習を結びつけて考える習慣をつけておくと、入学後の適応がしやすくなります。
出願前に大崎上島学の詳細を知りたい場合は、学校説明会やオープンスクール、地域みらい留学の個別相談会で、実際にどんな探究活動が行われているかを、在校生や教員に直接質問することをおすすめします。公式サイトの説明だけでは伝わらない、活動の具体的な様子を把握できます。
| 学年 | 探究の名称 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1年 | 羅針盤学 | 自己理解と志の育成 |
| 2年 | 潮目学 | 現実の世界を知り世界の潮流を読む |
| 3年 | 航界学 | リーダーシップとスキルの習得 |
📚 用語解説
大崎上島学:大崎海星高校が実施する3年間の探究学習の総称です。1年「羅針盤学」・2年「潮目学」・3年「航界学」の3段階で構成され、公営塾「神峰学舎」がキャリア教育プログラム「夢⭐︎ラボ」を通じて支援しています。

探究学習が3段階あるのは分かりましたが、教科の勉強とはどう両立するのですか?

公営塾「神峰学舎」が教科指導とキャリア教育の両方を担っているので、学校の授業・探究・公営塾が別々に進むのではなく、連動する形で組まれています。まずは5教科の基礎を固めながら、自分の興味を言葉にする準備を始めるとよいでしょう。
教育寮「コンパス」と支援体制|寮費・生活の実際
地域みらい留学公式サイトによると、大崎海星高校の教育寮「コンパス」は個室で、寮費は月額45,000円(食費3食・光熱費・WiFi共有スペース利用込み)です。金額は今後変わる可能性があるため、出願前に最新の学校・地域みらい留学の情報で確認してください。
寮生活を支えるのはハウスマスターだけではありません。同サイトは、教員・地域の方々・同窓会・塾スタッフ・ハウスマスター・コーディネーターなど、30名以上の大人が生徒一人ひとりの学びをサポートしていると説明しています。生活面の相談相手と、学び面の相談相手が、学校の中だけでなく地域全体に広がっている点が特色です。
県外からの入学者にとって、中学卒業後にいきなり親元を離れて生活することは、学力面の準備だけでなく、生活習慣・自己管理の力も求められる変化です。寮費や食事内容だけでなく、門限や自習時間などの生活ルール、休日の過ごし方、体調不良時の対応まで、出願前に具体的にイメージしておくことが大切です。
公営塾「神峰学舎」は、寮からの生活動線の中でも利用しやすい位置付けにあると考えられます。教科指導とキャリア教育プログラム「夢⭐︎ラボ」を専属講師4名が担うことで、寮生活で保護者のサポートが直接届きにくい分を、地域の大人が補う仕組みになっています。
保護者にとっても、寮費・交通費・帰省の頻度など、金銭面と生活面の両方の見通しを立てておく必要があります。地域みらい留学の個別相談会やオープンスクールに保護者も同席し、公式サイトだけでは分からない実情を直接質問しておくと、出願後の判断に迷いが少なくなります。
寮生活を検討する場合は、費用の確認だけで終わらせず、実際に生活する在校生や教職員に、生活リズムや困ったときの相談先について質問することをおすすめします。個別相談会・オープンスクールは、公式サイトの情報を補う貴重な機会です。
最終的にどこまでの支援体制が自分に必要かは、学力面の目標だけでなく、親元を離れる生活に対する準備状況によっても変わります。寮生活と自宅通学のどちらを選ぶ場合でも、大崎海星高校では公営塾「神峰学舎」を含む地域の支援を受けられる点は共通しています。
| 支援の種類 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 教育寮「コンパス」 | 個室、月額45,000円(食費3食・光熱費・WiFi込み) | 地域みらい留学公式サイト |
| 公営塾「神峰学舎」 | 専属講師4名、教科指導+キャリア教育「夢⭐︎ラボ」 | 地域みらい留学公式サイト・高校魅力化プロジェクト公式サイト |
| 地域の支援体制 | 教員・地域・同窓会・塾スタッフ・ハウスマスター・コーディネーター30名以上 | 地域みらい留学公式サイト |
📚 用語解説
教育寮「コンパス」:大崎海星高校の生徒が利用できる寮です。個室で、寮費は月額45,000円(食費3食・光熱費・WiFi共有スペース利用込み)。県外・遠方からの入学者を中心に利用されています。

寮費は月45,000円とのことですが、これで全ての生活費がまかなえますか?

食費3食・光熱費・WiFi共有スペース利用が含まれるとされていますが、それ以外の日用品費や交通費・帰省費は別途かかると考えられます。詳細な内訳は地域みらい留学の個別相談会や学校に直接確認してください。
全国募集(特定校)|県外からの出願と定員10名
大崎海星高校は、住んでいる都道府県を問わず出願できる「特定校」として全国募集を行っています。地域みらい留学公式サイトによると、県外募集定員は10名で、2026年度は全校生徒96名のうち32名が県外出身です。少人数の学校規模の中で、県外出身者が全体の3分の1程度を占めている計算になります。
全国募集という制度そのものは確認できる一方、通常の一次選抜(特色枠・一般枠、後述)との具体的な関係(全国募集の出願が特色枠・一般枠のどちらの枠組みで扱われるか、独自の選考基準があるかなど)は、本稿執筆時点で確認できる一次資料の範囲では断定できませんでした。出願を検討する場合は、学校・広島県教育委員会が公表する最新の入学者選抜実施要項で、全国募集の出願要件・選考方法を必ず確認してください。
全国募集を利用する県外の受験生にとって、大崎海星高校を知るきっかけの多くは、学校の口コミサイトではなく、地域みらい留学や高校魅力化プロジェクトのような、地域と学校が発信する情報です。志望校を検討する段階から、これらの一次情報源を中心に集めることで、正確な情報にたどり着きやすくなります。
全国募集の定員10名という数字は、全校生徒96名という学校規模と比べると小さくない割合です。裏を返せば、県外からの受験生同士でも競争が生じる可能性があるということでもあります。数値を過度に楽観視も悲観視もせず、自分が出願を検討する年度の最新の募集人員・志願状況を確認する姿勢が必要です。
県外からの出願を検討する場合、学力試験の準備に加えて、教育寮「コンパス」の利用手続き、保護者との生活面の相談、地域みらい留学の個別相談会への参加など、通学区域内からの出願とは異なる準備項目が発生します。時間に余裕を持って、出願前年度のうちから情報収集を始めることをおすすめします。
大崎上島町・広島県が全国募集を続けている背景には、離島の学校を維持することが、地域の教育機会そのものを守ることにつながるという考え方があります。県外からの受験生にとっても、単に「入りやすいから」ではなく、この学校でしか得られない探究学習・支援体制に価値を見出せるかどうかが、出願の判断材料になります。
出願を最終的に決める前に、学校説明会・オープンスクール・地域みらい留学の個別相談会のいずれかに参加し、公式情報だけでは分からない学校の雰囲気や、全国募集の具体的な手続きについて、学校・地域みらい留学の担当者に直接質問することを強くおすすめします。
| 項目 | 確認できた内容 | 確認できていない内容 |
|---|---|---|
| 県外募集定員 | 10名(地域みらい留学公式サイト) | 2027年度の確定数値 |
| 全国募集の位置付け | 特定校としての県外募集 | 一次選抜(特色枠・一般枠)との具体的な関係 |
| 県外出身者の割合 | 2026年度は96名中32名 | 2027年度入学者の割合 |
📚 用語解説
特定校(全国募集):広島県教育委員会が、住んでいる都道府県を問わず出願を認める高校として指定する仕組みです。大崎海星高校はこの特定校の一つで、県外募集定員は10名とされています。

全国募集の10名という枠は、特色枠や一般枠とは別に用意されているのですか?

その関係を明確に示す一次資料は本稿執筆時点で確認できませんでした。出願を検討する段階で、学校・広島県教育委員会の最新の入学者選抜実施要項を必ず確認してください。断定的な情報に飛びつかないことが大切です。
2027年度入試の基本日程|広島県公立高校の一次選抜
広島県教育委員会公式サイトによると、2027年度(令和9年度)の広島県公立高等学校入学者選抜も、これまでと同様に「一次選抜」を基本とする制度で実施される見込みです。広島県教育委員会公式PDF(令和9年度日程)によると、志願者登録・中学校確認登録は1月21日から2月2日午後4時まで、学力検査・自己表現等は2月24日から26日、追検査は3月3日、合格発表は3月8日です。
広島県公立高校入試は、「一次選抜」という一つの選抜の中に、学校・学科ごとに定めた割合で「特色枠」と「一般枠」を設ける仕組みです。各高校は定員の50%以内で、学科やコースの特色が出る内容で選抜を行う「特色枠」を設定でき、特色枠で合格にならなかった受験生から「一般枠」で合格者を決める2段階の選抜が行われます。
「一般枠」も「特色枠」も、受験者全員に学力検査と、個人ごとに面談形式で行う「自己表現」を実施します。加えて、高校・学科(コース)によっては面接・作文・小論文・実技検査・自校作成問題による学力検査などの学校独自検査が実施される場合があります。
大崎海星高校の学校別の特色枠割合・配点比重・学校独自検査の有無は、県立・市立を問わず学校ごとに設定される情報であり、2026年7月27日時点では2027年度分は未公表です。全国募集(特定校)との関係も含め、確定する時期になったら学校公式サイト・広島県教育委員会公式サイトで必ず確認してください。
2027年度の学校別実施内容が未公表であっても、学力検査・調査書・自己表現という3つの評価資料の準備を止める理由にはなりません。配点の詳しい内訳(次章で解説)を踏まえ、今から五教科の基礎固めと、自己表現で話す内容の整理を並行して進めます。
離島の学校を志望する受験生にとって、検査日程は移動計画にも直結します。特に県外から受験する場合、交通手段(フェリーなど)の確認や前泊の要否まで含めて、余裕を持ったスケジュールを組んでおくことが重要です。
日程を把握したら、次は「何が」「どのように」評価されるのかという配点の内訳を確認します。次章では、一般学力検査・調査書・自己表現の3つの評価資料について、広島県公立高校入試に共通する仕組みを整理します。
| 項目 | 広島県公立高校入試(2027年度)の共通制度 |
|---|---|
| 選抜区分 | 一次選抜内に特色枠(定員50%以内)・一般枠 |
| 共通で実施 | 学力検査・自己表現(全受験者) |
| 学校独自検査 | 面接・作文・小論文・実技・自校作成問題等(学校・学科により有無が異なる) |
| 大崎海星高校固有の割合・配点 | 2026年7月27日時点で2027年度分は未公表 |
本記事は2026年7月時点で確認できる広島県公立高校入試の共通制度と日程に基づきます。大崎海星高校の特色枠割合・配点比重・学校独自検査の有無、全国募集との関係は確定していないため、出願前に必ず学校・広島県教育委員会の最新情報を確認してください。
📚 用語解説
一次選抜(広島県公立高校):広島県公立高校入試の基本となる選抜です。学校・学科ごとに定めた割合で「特色枠」と「一般枠」を設け、全受験者に学力検査と自己表現を課します。学校・学科によっては学校独自検査も実施されます。

大崎海星高校の特色枠割合が分からないと、対策のしようがないのでは?

割合が未公表でも、五教科の学力検査・調査書・自己表現という3つの評価資料は共通して必要です。公表され次第、特色枠・一般枠どちらの比重が高いかに応じて力の入れどころを調整すれば十分間に合います。
一般学力検査・調査書・自己表現の配点を確認
広島県公立高校入試の一般学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科、各50分・各50点で、合計250点です(英語はリスニングを含む、標準配点)。学校・学科によって自校作成問題に置き換わる場合もありますが、大崎海星高校固有の実施内容は2026年7月27日時点で未公表のため、本記事では県共通の標準配点として扱います。
調査書は、1・2年の九教科評定と、3年の九教科評定を3倍した値を合計し、225点満点で評価されます。3年時の評定の比重が大きく設計されている点は、中学3年間を通じた学習姿勢だけでなく、入試学年である3年次の取り組みが特に重視されることを意味します。
自己表現は、個人面談形式で10分以内、検査官1人当たり15点満点、検査官2〜3人で実施され、合計30点で評価されます。学力検査の得点や成績だけでなく、自分の経験・志望理由を、面談形式でどう説明できるかが問われる評価資料です。
3つの評価資料(学力検査250点・調査書225点・自己表現30点)を合計すると505点になります。特色枠・一般枠のどちらで受験するかによって、これらの換算比重が変わる仕組みが広島県公立高校入試の特徴ですが、大崎海星高校の学校別の換算比重は本稿執筆時点で未公表です。
全国募集を利用して県外から受験する場合も、この学力検査・調査書・自己表現という3つの評価資料の枠組み自体は変わらないと考えられます。ただし、全国募集特有の出願要件や評価方法が別途定められている可能性もあるため、断定はせず、最新の実施要項での確認を前提にしてください。
自己表現の対策は、丸暗記した文章を話す練習ではなく、自分の経験を、質問に応じて具体的に説明できるようにする練習が中心になります。大崎海星高校を志望する理由として、大崎上島学・教育寮・全国募集のどの要素に関心があるのかを、自分の言葉で整理しておくことが重要です。
対策の優先順位としては、まず五教科の基礎点を確保したうえで、調査書に反映される日々の学習態度・生活態度を整え、並行して自己表現で話す内容を準備するという3方向の並行進行が基本になります。どれか一つに偏らない計画を立てましょう。
| 評価資料 | 配点 | 内容 |
|---|---|---|
| 一般学力検査 | 250点 | 国語・社会・数学・理科・英語、各50分各50点(英語はリスニング含む) |
| 調査書 | 225点 | 1・2年の九教科評定+3年の九教科評定×3 |
| 自己表現 | 30点 | 個人面談形式10分以内、検査官1人当たり15点満点、検査官2〜3人 |
📚 用語解説
自己表現(広島県公立高校入試):個人面談形式で実施される評価資料です。10分以内、検査官1人当たり15点満点、検査官2〜3人で評価され、合計30点です。学力検査・調査書とあわせて選抜の資料になります。

調査書の3年の評定が3倍というのは、1・2年はあまり関係ないということですか?

1・2年の評定もそのまま合計に含まれるので無関係ではありません。ただし3年の比重が大きいので、入試学年である3年次の学習・生活態度を特に丁寧に積み重ねる必要があります。
偏差値・入試実績をどう読むか|出典の確からしさに注意
- みんなの高校情報: 公式非公表項目のフォールバックとして年度明記で使用
みんなの高校情報の2026年度版によると、大崎海星高校普通科の偏差値は39です。同サイトは「模試運営会社から提供頂いたものを掲載しており、2026年4月に入学する方向けの模試結果を基に算出した数値」と説明しています。偏差値は学校の公式発表ではなく、民間の模試データに基づく参考値である点を理解したうえで扱う必要があります。
検索で確認できた民間集計サイトの情報によると、令和8年度の1年生は1クラス29名(男11名・女18名)とされています。学校公式の入学定員や志願倍率は本稿執筆時点で確認できておらず、この29名という数字も出典・年度を明記した参考値として扱います。
偏差値や学級人数のような数字だけを見て「この学校は入りやすい・入りにくい」と単純に判断するのは避けるべきです。大崎海星高校は全国募集(特定校)を行っており、県内生と県外生では出願の背景も異なります。偏差値39という数字が、県内生・県外生を区別せずに算出されたものなのか、母集団の違いも含めて理解する必要があります。
情報の確からしさを判断するときは、その数字がどの発信元から出ているかを確認する習慣をつけます。学校公式サイト・広島県教育委員会公式サイトが最も確からしく、次いで地域みらい留学・高校魅力化プロジェクトのような学校と連携した準公式サイト、最後にみんなの高校情報のような民間の集計サイトという順で、優先度を意識します。
大崎海星高校のように、偏差値だけでは測れない魅力(大崎上島学、教育寮、公営塾、全国募集)を持つ学校を志望する場合、偏差値の高低よりも、自分がその学校で何を学び、どう成長したいかという軸で志望理由を組み立てることが、特色枠・自己表現の準備でも重要になります。
進路実績については、地域みらい留学公式サイトが2024年度卒業生23名の内訳(国公立大4名・私立大8名・短大1名・専門学校5名・就職3名・その他2名)を公表しています。少人数の学校規模ながら、進学・就職ともに幅広い進路が実現していることが分かります。
数字を確認したら、最後は必ず一次資料(学校公式サイト・広島県教育委員会公式サイト)での裏取りに戻ることを習慣にしてください。特に出願直前の時期は、情報が更新されていないか毎回確認する姿勢が、思い込みによる出願ミスを防ぎます。
| 指標 | 数値 | 出典・年度 | 扱い方 |
|---|---|---|---|
| 偏差値 | 39(普通科) | みんなの高校情報・2026年度版 | 公式非公表のためフォールバックとして参考にする |
| 1年生の学級人数 | 1クラス29名(男11・女18) | 民間集計サイト・令和8年度 | 出典・年度明記の参考値 |
| 2024年度卒業生の進路 | 国公立大4・私立大8・短大1・専門学校5・就職3・その他2(計23名) | 地域みらい留学公式サイト | 公式に近い一次資料として扱う |
📚 用語解説
フォールバック情報:学校公式が数値を公表していない場合に、出典・年度を明記したうえで参考値として扱う第三者データです。大崎海星高校の偏差値39(みんなの高校情報・2026年度版)はこの位置付けで使用しています。

偏差値39と聞くと、あまり対策しなくても入れそうな気がしてしまいます。

偏差値だけで油断するのは危険です。特色枠・自己表現・全国募集など、この学校固有の仕組みで評価される要素が多いので、五教科の基礎点に加えて、志望理由や自己表現の準備も並行して進める必要があります。
出願前チェック|通学区域・全国募集・寮利用の組み合わせ
ここまで確認してきた情報を整理すると、大崎海星高校への出願は、大きく「広島県内からの出願」と「全国募集(特定校)を利用した県外からの出願」の2つのパターンに分かれます。どちらに当てはまるかによって、確認すべき窓口・準備の優先順位が変わります。
広島県内在住で自宅から通学できる場合は、通常の一次選抜(特色枠・一般枠)の枠組みで出願を検討することになります。学力検査・調査書・自己表現の3つの評価資料の準備が中心になり、県教育委員会・学校公式サイトの実施要項が主な確認先です。
広島県内在住でも自宅からの通学が難しい場合や、県外在住で大崎海星高校を志望する場合は、教育寮「コンパス」の利用と、全国募集(特定校)の枠組みの両方を確認する必要があります。寮費・生活ルールに加え、全国募集特有の出願要件・選考方法の有無を、学校・広島県教育委員会・地域みらい留学の複数の窓口で確認してください。
いずれのパターンでも共通して必要なのは、五教科の基礎学力、調査書に反映される日々の学習・生活態度、自己表現で話す内容の3つです。全国募集や寮生活という特殊な要素に気を取られすぎず、基本の3要素を先に固めることが合格への近道です。
出願前のチェックリストとしては、①正式名称・所在地・学科の確認、②通学区域内か全国募集かの判定、③寮利用の要否と費用の確認、④2027年度の学力検査・調査書・自己表現の配点確認、⑤大崎海星高校固有の特色枠割合・全国募集の詳細(未公表分は公表を待つ)の5点を押さえておくと、情報の抜け漏れを防げます。
離島という立地上、出願書類の提出方法や、検査当日の会場までの移動手段(フェリーなど)も、通常の県立高校以上に早めの確認が必要です。中学校の進路担当の先生とも密に連携し、出願スケジュールに余裕を持たせてください。
最後に、大崎海星高校を志望する理由が、偏差値や「入りやすさ」ではなく、大崎上島学・教育寮・公営塾・全国募集という学校固有の仕組みに基づいているかを、自分自身で確認してみてください。志望理由の一貫性は、自己表現や特色枠の準備で必ず活きてきます。
📚 用語解説
通学区域:公立高校が入学者を募集する地理的な範囲です。大崎海星高校は特定校としての全国募集を行っており、通常の通学区域に加え、県外からの出願も制度上想定されています。

結局、自分がどちらのパターンで出願すればいいのか、まだよく分かりません。

自宅から通学できるかどうかがまず1つ目の判断基準です。難しい場合は寮利用と全国募集の両方を調べる必要があります。迷ったら学校説明会や地域みらい留学の個別相談会で、自分の状況を具体的に伝えて相談するのが確実です。
鬼管理専門塾の特徴
大崎海星高校対策では、全国募集(特定校・県外定員10名)、教育寮「コンパス」での寮生活、大崎上島学、そして2027年度一次選抜の学力検査250点・調査書225点・自己表現30点という制度を、一つの学習計画へまとめる必要があります。制度を知るだけでは得点は上がりません。現在の単元別理解、出願パターン(通学区域内か全国募集か)、寮生活の有無から、今日行う教材と範囲へ変換します。
鬼管理専門塾では、全員へ同じ時間割を配るのではなく、志望校、出願パターン、現在の得点、生活環境をもとに行動計画を設計します。ここで紹介する特徴が必要かどうかは、無料説明会で学習状況と負担を確認してから判断してください。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
大崎海星高校の全国募集(県外定員10名)・特色枠・一般枠という制度と、学力検査250点・調査書225点・自己表現30点という配点を照合し、出願パターンごとに今週必要な教材と範囲を一日単位の課題へ分解します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
模試の総合判定だけでなく、大崎上島学(羅針盤学・潮目学・航界学)への関心、自己表現で話す志望理由、調査書に反映される日々の学習態度を分析し、生徒ごとに必要な対策の優先順位を組み立てます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗と毎週の確認テストで五教科の定着を検証し、教育寮「コンパス」での寮生活や県外からの受験で学習環境が変わっても、基準に届かない単元には追加課題と計画修正を行います。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
自己表現・志望理由書の準備では、採用率0.6%の専属講師陣が、大崎上島学や全国募集の制度と矛盾しない一貫した内容になるよう確認しながら進めます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
講師満足度アンケート1,524件に基づく指導体制で、大学受験(学部特化含む)から総合型選抜/推薦、英語資格、高校受験まで、大崎海星高校合格後の進路まで見据えた専門コースを提供します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINE質問対応と無料説明会で、寮生活や全国募集の疑問、大崎海星高校固有の特色枠割合など未公表情報の更新を随時確認し、2027年度の出願計画へ反映します。
管理の目的は、長時間勉強した記録を作ることではありません。五教科のどの単元が何点へつながり、自己表現でどの経験を語るかを明確にします。できなかった原因を本人の意志だけにせず、課題量、教材、開始時刻、生活リズムを見直します。
大崎海星高校は、偏差値だけで測れる学校ではありません。全国募集・大崎上島学・教育寮という学校固有の仕組みを理解したうえで、五教科の基礎点、調査書に反映される態度、自己表現で語る志望理由の3つを、日々の行動から積み上げる必要があります。
塾を選ぶときは、授業回数だけでなく、授業のない日の課題、離島・県外受験生への対応、未公表情報の更新管理を質問してください。自分の生活環境の中で実行できる仕組みかを確認します。
指導の考え方は鬼管理専門塾とはで確認できます。これまでの結果は合格実績をご覧ください。大崎海星高校の全国募集・一次選抜の制度と現在の学力を整理してから相談すると、必要な準備を具体化できます。
大崎海星高校(全国募集・一次選抜)の学習計画を無料説明会で相談できます

大崎海星高校対策は、授業を受ける回数を増やせば十分ですか?

授業外に五教科の課題、自己表現の準備を実行できるかが重要です。毎日の範囲と基準を決め、出願パターンごとの結果で計画を修正します。
よくある質問
Q. 大崎海星高校はどこにある、何という名前の学校ですか?
A. 広島県豊田郡大崎上島町中野3989-1にある広島県立高校で、正式名称は広島県立大崎海星高等学校です。学科は普通科(全日制課程)です。
Q. 全国募集(特定校)とはどういう制度ですか?
A. 住んでいる都道府県を問わず出願できる仕組みです。地域みらい留学公式サイトによると、大崎海星高校の県外募集定員は10名で、2026年度は全校生徒96名のうち32名が県外出身です。
Q. 寮はありますか?費用はいくらですか?
A. 教育寮「コンパス」があります。個室で、寮費は月額45,000円(食費3食・光熱費・WiFi共有スペース利用込み)です。金額は変わる可能性があるため出願前に最新情報を確認してください。
Q. 大崎上島学とはどんな学習ですか?
A. 3年間の探究学習です。1年「羅針盤学」で自己理解と志の育成、2年「潮目学」で世界の潮流を読む学び、3年「航界学」でリーダーシップとスキルの習得に取り組みます。
Q. 公営塾「神峰学舎」とは何ですか?
A. 大崎海星高校と連携する公営塾です。専属講師4名が教科指導(学校と協働でカリキュラム作成)と、キャリア教育プログラム「夢⭐︎ラボ」を通じたキャリア支援を行っています。
Q. 2027年度入試の学力検査・調査書・自己表現の配点を教えてください。
A. 広島県公立高校入試の標準配点は、一般学力検査250点(5教科各50点)、調査書225点(1・2年の九教科評定+3年の九教科評定×3)、自己表現30点(個人面談形式、検査官2〜3人)です。大崎海星高校固有の特色枠割合・配点比重は2026年7月27日時点で未公表です。
Q. 2027年度入試の日程を教えてください。
A. 広島県公立高校入試の一次選抜共通日程として、志願者登録・中学校確認登録が1月21日から2月2日午後4時まで、学力検査・自己表現等が2月24日から26日、追検査が3月3日、合格発表が3月8日です。
Q. 偏差値はどれくらいですか?
A. みんなの高校情報2026年度版によると普通科の偏差値は39です。学校公式の非公表項目のため、出典・年度を明記したフォールバック値として扱っています。
Q. 卒業後の進路実績を教えてください。
A. 地域みらい留学公式サイトによると、2024年度卒業生23名の内訳は、国公立大4名、私立大8名、短大1名、専門学校5名、就職3名、その他2名です。
Q. 今から最初に何を始めればよいですか?
A. まず自宅から通学できるか、全国募集を利用する県外出願かを判定してください。次に五教科を単元別に診断し、志望理由(大崎上島学・全国募集・教育寮のどれに関心があるか)を自己表現に向けて整理し始めます。
正式名称(広島県立大崎海星高等学校)、所在地(大崎上島町中野3989-1)、全国募集の県外定員10名、教育寮「コンパス」の費用、大崎上島学の3段階、2027年度の学力検査250点・調査書225点・自己表現30点、大崎海星高校固有の特色枠割合(未公表)を、学校・広島県教育委員会の最新情報で照合します。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




