
愛知教育大学の総合型選抜を調べると、幼児教育専攻から特別支援教育専攻まで専攻・専修の名前がたくさん出てきます。全部に総合型選抜があるのか、評定基準はあるのか、倍率も専修でどれくらい違うのか、要項を開いても整理できません。











愛知教育大学の総合型選抜(一般受験者対象)が対象にしているのは、学校教員養成課程の17専攻・専修だけだ。この記事では令和9年度公式要項を基準に、出願資格、出願期間、配点400点の内訳、専攻・専修ごとの高大連携講座とAP試験の違い、令和8年度の結果までを順番に確認する。
愛知教育大学の総合型選抜対策で最初に必要なのは、志望理由書を書き始めることではありません。自分が出願できる専攻・専修を確定し、その専攻・専修が課す高大連携講座受講後の課題とAP試験に、確かな基礎学力と教職への意欲を示せる状態にすることです。この記事は愛知教育大学 令和9年度総合型選抜(一般受験者対象)学生募集要項を基準にしています。令和9年度の総合型選抜(一般受験者対象)は、幼児教育専攻、義務教育専攻の4専修、教科指導系10専修、特別支援教育専攻、養護教育専攻という17専攻・専修で計51名を募集します。心理コース・福祉コース・教育ガバナンスコースを含む教育支援専門職養成課程と、学校教員養成課程の高等学校教育専攻は対象に含まれません。大学全体の入試の見取り図は愛知教育大学に合格するには、偏差値の詳細は愛知教育大学の偏差値・倍率解説で確認できます。
目次
- 愛知教育大学の総合型選抜は17専攻・専修が対象【結論】
- 出願資格と保健体育専修だけの追加要件を確認する
- 2027年度入学の出願期間・試験日程・入学手続を確認する
- 配点400点の内訳と最低基準点を理解する
- 高大連携講座と受講後の課題は専攻・専修で内容が違う
- AP試験の面接形態は集団と個別に分かれる
- 令和8年度の結果から見る専攻・専修別の倍率差
- 総合型選抜と学校推薦型選抜・一般選抜の関係を整理する
- 出願資格の監査から本番までの対策の進め方
- 愛知教育大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|専攻・専修を1つに絞り、4つの評価材料を同時に整える
- よくある質問
- Q. 愛知教育大学の総合型選抜は全専攻・専修で実施していますか?
- Q. 総合型選抜に評定平均の基準はありますか?
- Q. 保健体育専修は部活動の実績があれば誰でも出願できますか?
- Q. 総合型選抜と学校推薦型選抜は両方出願できますか?
- Q. 配点400点のうちAP試験が200点というのは、面接対策だけしていれば十分ですか?
- Q. 音楽専修や図画工作・美術専修は実技の完成度だけで評価されますか?
- Q. AP試験は全専攻・専修で個別面接ですか?
- Q. 令和8年度に合格者が0名だった専修はありますか?
- Q. 志望理由及び学びの計画を生成AIに作らせてもよいですか?
- Q. 総合型選抜の対策はいつから始めるべきですか?
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愛知教育大学の総合型選抜は17専攻・専修が対象【結論】
| 課程・専攻・専修 | 令和9年度募集人員 |
|---|---|
| 学校教員養成課程 幼児教育専攻 | 2名 |
| 学校教員養成課程 義務教育専攻 学校教育科学専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 義務教育専攻 生活・総合専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 義務教育専攻 ICT活用支援専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 義務教育専攻 日本語支援専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 国語専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 社会専修 | 3名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 算数・数学専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 理科専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 音楽専修 | 6名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 図画工作・美術専修 | 4名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 保健体育専修 | 9名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 ものづくり・技術専修 | 4名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 家庭専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 教科指導系 英語専修 | 2名 |
| 学校教員養成課程 特別支援教育専攻 | 3名 |
| 学校教員養成課程 養護教育専攻 | 2名 |
募集人員の合計は51名で、これが令和9年度総合型選抜(一般受験者対象)の全体です。学校教員養成課程には、この17専攻・専修に加えて高等学校教育専攻(国語・書道、地歴・公民、数学、理科、英語)がありますが、総合型選抜(一般受験者対象)の募集人員表には記載がありません。また、心理コース・福祉コース・教育ガバナンスコースを含む教育支援専門職養成課程も対象外です。「愛知教育大学の総合型選抜」を検索して見つかる情報が、自分の志望専攻・専修に当てはまるかどうかは、この17専攻・専修の一覧で必ず確認してください。
📚 用語解説
学校教員養成課程:幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等の教員養成を目的とする課程です。愛知教育大学ではこの課程の17専攻・専修が総合型選抜(一般受験者対象)の対象で、心理・社会福祉・教育行政等の専門職養成を目的とする教育支援専門職養成課程とは区別されます。











高等学校教育専攻や心理コースは、総合型選抜自体がないということですか?学校推薦型や一般選抜では受けられるのでしょうか。











この記事が確認した令和9年度総合型選抜(一般受験者対象)の募集要項には、その2つの募集人員が載っていない。総合型選抜(一般受験者対象)以外の選抜方法で募集しているかどうかは、学校推薦型選抜・一般選抜それぞれの募集要項で別に確認する必要がある。志望専攻・専修が決まったら、まずこの17専攻・専修に入っているかどうかを最初に確認しよう。
総合型選抜の目的について要項は、知識偏重ではなく高等学校における諸活動の実績等を多面的・総合的に評価して、本学での学びへの関心・意欲の高い者を選抜すること、と説明しています。専攻・専修ごとに「望む学生像」も個別に示されており、たとえば理科専修は自然科学に関する客観的思考力や分析的思考力、養護教育専攻は理数系科目を深く洞察する科学的探究心を挙げています。専攻・専修名だけでなく、この学生像の文章を先に読み、自分の関心と一致するかを確認する作業から始めてください。
出願資格と保健体育専修だけの追加要件を確認する
| 出願資格の区分 | 対象となる者 |
|---|---|
| (1) | 高等学校又は中等教育学校を卒業した者、令和9年3月卒業見込みの者 |
| (2) | 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(特別支援学校高等部・高専3年次修了者等を含む)、令和9年3月修了見込みの者 |
| (3)ア〜カ | 学校教育法施行規則第150条により高卒同等と認められる者(在外教育施設修了者、高卒程度認定試験合格者、個別の入学資格審査による認定者等) |
出願資格そのものは17専攻・専修で共通です。学校教育法施行規則第150条に基づく個別の入学資格審査(出願資格(3)のカ)を使う場合は、令和8年8月18日から20日17時までに入試課必着で審査を申請する必要があり、出願開始までに結果が通知されます。出願資格を満たした上で、さらに「出願要件」を満たさなければなりません。出願要件は2つあり、1つは合格した場合に必ず入学することを確約できる者であること、もう1つは保健体育専修を志願する者だけに課される要件です。
- 保健体育専修だけの追加要件: 高校在籍中に全国大会以上の試合に選手として出場・競技
📚 用語解説
学びの履歴:出願書類の一つで、教育に関わる活動、志願する専攻・専修に関わる諸活動、受賞歴、資格・検定等を記入する本学所定様式の資料です(A4判ファイル1冊に綴じて提出)。保健体育専修の全国大会実績もこの書類に記入します。











保健体育専修は部活動の実績があれば誰でも出願できるわけではないんですね。都道府県大会止まりだと出願要件を満たさないということでしょうか。











そのとおりだ。要件は体操競技、新体操、陸上競技、水泳(競泳)、バスケットボール、ハンドボール、サッカー、ラグビー、バレーボール、卓球、テニス・ソフトテニス、バドミントン、ソフトボール、柔道、剣道、相撲、ダンスという種目で、全国大会以上の試合に選手として出場し、かつ競技したことが要件だ。学びの履歴に大会の正式名称を記入し、チーム競技ではメンバー表だけでなく出場・競技したことが分かるスコア表等の添付が必要になる。
保健体育専修の全国大会要件や、学校教育法施行規則第150条による個別審査の対象範囲は、解釈を誤ると出願そのものができません。不明な点は出願前に愛知教育大学入試課(0566-26-2202)へ確認し、令和9年度要項の該当ページで自分のケースを照合してください。
出願資格・出願要件のどちらも、専攻・専修が指定する評定平均の基準は明記されていません。ただし後述する配点には調査書が含まれており、学びの履歴・調査書の60点分は評定や活動の記録で構成されます。評定基準がないからといって対策が不要というわけではなく、高校3年間の学習と活動の記録そのものが評価材料になる点を早い段階で理解しておく必要があります。
2027年度入学の出願期間・試験日程・入学手続を確認する
| 手続き | 期日 |
|---|---|
| 個別の入学資格審査申請(該当者のみ) | 令和8年8月18日(火)〜20日(木)17時 入試課必着 |
| インターネット出願登録・検定料支払い | 令和8年8月25日(火)9時〜9月6日(日) |
| 出願書類の郵送(簡易書留速達) | 令和8年9月1日(火)〜7日(月)17時 入試課必着 |
| 受験票・受験案内のダウンロード開始 | 令和8年9月28日(月)頃から |
| 試験期日(高大連携講座+AP試験) | 令和8年10月3日(土) |
| 合格者発表 | 令和8年11月2日(月)10時以降 出願サイトで照会 |
| 入学手続締切 | 令和8年12月4日(金)16時まで |











出願書類の提出は郵送だけなんですね。9月7日17時までに必着というのは、締切日に投函しても間に合わないということですか。











そのとおりだ。要項は郵便事情を考慮して早めに送るよう明記している。ただし9月4日以前の消印がある簡易書留速達に限り、出願期間後に到着しても受理される救済措置がある。逆算すると、書類一式は9月4日より前に完成させ、投函しておくのが安全だ。
9月7日17時必着を目標にすると郵便事情次第で危険です。9月4日(金)以前の消印を締切として扱い、調査書・学びの履歴・志望理由及び学びの計画をそれより前に完成させる計画を立ててください。
合格者は令和8年12月4日16時までに入学手続を完了する必要があり、入学料282,000円、入学時諸費用54,660円の納入が必須です。総合型選抜の合格者は原則として入学を辞退できず、やむを得ず辞退する場合も学長の許可なく他の国公立大学の一般選抜を受験すれば入学許可は得られません。専願性の強い選抜であることを、出願前に本人と保護者で共有しておく必要があります。
配点400点の内訳と最低基準点を理解する
| 評価材料 | 配点 | 評価される学力の3要素等 |
|---|---|---|
| 志望理由及び学びの計画 | 40点 | 主体性・協働性、意欲・関心・態度 |
| 学びの履歴及び調査書 | 60点 | 知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性 |
| 高大連携講座受講後の課題 | 100点 | 知識・技能、思考力・判断力・表現力 |
| AP試験 | 200点 | 知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性、意欲・関心・態度 |
📚 用語解説
最低基準点:要項が定める合否の下限で、総点(400点)の2分の1(200点)です。これに満たない場合は不合格となり、専攻・専修の募集人員に達していても合格者数が下回ることがあります。











400点のうち300点がAP試験と講座受講後の課題なんですね。書類より当日の試験のほうが配点は大きいということですか。











点数だけを見るとそう見えるが、要項は当日の課題・AP試験でも「学びの履歴」と調査書を資料として使うと明記している。書類の内容が薄いまま当日を迎えると、AP試験の面接で語る根拠自体が不足する。配点の比率ではなく、4つの評価材料が同じ事実でつながっているかを優先して整えるべきだ。
要項は、最低基準点を総点の2分の1と定め、これに満たない場合は不合格とすると明記しています。最低基準点を超えた者の中から専攻・専修ごとに高得点順で合格者を決めるため、募集人員より合格者数が少なくなることがあります。1つの評価材料だけを伸ばす対策ではなく、4つすべてで基準を割らない準備が必要です。
高大連携講座と受講後の課題は専攻・専修で内容が違う
| 専攻・専修 | 講座・課題の内容 |
|---|---|
| 幼児教育専攻 | 講義(60分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 学校教育科学専修 | 講義(90分程度)を受講し、講義内容を題材とした論述(筆記) |
| 生活・総合専修 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| ICT活用支援専修 | 講義(90分程度)を受講し、講義中・講義後に実技試験や論述(筆記) |
| 日本語支援専修 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 国語専修 | 講義(60分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 社会専修 | 講義(60分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 算数・数学専修 | 講義(60分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 理科専修 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 音楽専修 | ピアノ・声楽いずれかのレッスンと音楽理論講座を受講し、指摘された課題を記述 |
| 図画工作・美術専修 | 講義(45分程度)を受講し、鉛筆デッサン(90分) |
| 保健体育専修 | 講義(30分程度)を受講し、講義内容を題材とした論述(筆記) |
| ものづくり・技術専修 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 家庭専修 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 英語専修 | コミュニケーション活動を含む講義(60分程度)を受講し、論述(筆記) |
| 特別支援教育専攻 | 講義(90分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
| 養護教育専攻 | 講義(45分程度)を受講し、講義内容・資料を題材とした論述(筆記) |
17専攻・専修のうち15専攻・専修は、講義を受講したうえで論述(筆記)を課す形式で共通しています。例外は2つで、音楽専修はピアノ・声楽どちらかのレッスンと音楽理論講座を受け、指摘された問題点や改善点を記述する形式、図画工作・美術専修は講義に加えて90分の鉛筆デッサンを課す形式です。同じ「講座受講後の課題」という名称でも、実技を伴う専修と論述だけの専修があることを、対策を始める前に区別してください。











音楽専修と図画工作・美術専修は、当日のデッサンやレッスンで実力がそのまま試されるということですか。事前準備の意味が薄くなりませんか。











当日一発の実力勝負ではない。要項は、レッスンやデッサンで「指摘された問題点や改善を要する点を自ら見出しながら、今後に向けた課題を記述する」ことを求めている。技能の完成度だけでなく、指摘を受けて自分の課題をどう言語化するかが評価対象だ。日頃から指導を受けて改善点を記録する練習が、当日の記述の質に直結する。
📚 用語解説
高大連携講座:愛知教育大学が総合型選抜の試験当日に実施する講義・レッスン・実技指導です。受講後に課される論述・実技課題(100点)は、AP試験の評価資料としても使われます。
AP試験の面接形態は集団と個別に分かれる
| 専攻・専修 | AP試験の形態と主な評価観点 |
|---|---|
| 幼児教育専攻 | 複数教員の集団面接。理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力、幼稚園教諭・保育士への意欲・適性 |
| 学校教育科学専修 | 複数教員の集団討論・集団面接。教育の基本的事項の理解力、多様なものの見方、コミュニケーション能力、挑戦する態度 |
| 生活・総合専修 | 複数教員の集団面接。理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力、教職への意欲・適性 |
| ICT活用支援専修 | 複数教員の個別面接。思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力、ICT活用教育への興味・関心 |
| 日本語支援専修 | 複数教員の個別面接。日本語教育への興味・関心、教職への意欲・適性 |
| 国語専修 | 複数教員の集団面接。理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力 |
| 社会専修 | 複数教員の集団面接。社会科への興味・関心、客観的に読み解く力、知識を結びつける力、表現する力 |
| 算数・数学専修 | 複数教員の個別もしくは集団面接。数学の内容と算数・数学の教え方への理解度・思考力・説明する力 |
| 理科専修 | 複数教員の個別もしくは集団面接。理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力 |
| 音楽専修 | 複数教員の面接。理解力・判断力、自己の意見や考えを表現するコミュニケーション能力、教員としての適性 |
| 図画工作・美術専修 | 複数教員の面接。理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力、図画工作・美術教員への意欲・適性 |
| 保健体育専修 | 複数教員の面接。コミュニケーション能力等、教職への志望の意欲・適性 |
| ものづくり・技術専修 | 複数教員の個別面接。教職への強い意欲、科学技術への興味・関心、創意工夫する感性 |
| 家庭専修 | 複数教員の個別もしくは集団面接。生活の諸問題への興味・関心、教職への意欲・適性 |
| 英語専修 | 複数教員の個別もしくは集団面接。英語の教科に関する知識・関心・技能、教職への意欲・適性 |
| 特別支援教育専攻 | 複数教員の個別面接。特別支援教育への問題意識、思考力・判断力・コミュニケーション能力・自己表現力 |
| 養護教育専攻 | 複数教員の集団面接。健康に関する領域の理解力・思考力・判断力・コミュニケーション能力、養護教諭への意欲・適性 |
AP試験は「アドミッション・ポリシーに基づく試験」の略称で、面接の中で各専攻・専修が望む学生像に必要な学力を測ります。討論・実技・筆記を含むこともあると要項に明記されていますが、実際の内容は17専攻・専修とも面接または集団討論・集団面接で、単独の実技試験は設定されていません。ただし面接の形態は、集団面接、集団討論を含む面接、個別面接、個別もしくは集団面接という4パターンに分かれます。











集団面接と個別面接では、練習の仕方を変える必要がありますか。同じ質問対策では足りない気がします。











その感覚は正しい。集団面接や集団討論では、他の受験生の発言を聞いて自分の考えを更新する姿勢や、話す量の配分も見られる。個別面接では、1人にかけられる質問数が増えるため、学びの履歴と志望理由の一言一句を深く掘られても答えられる準備が必要だ。志望専攻・専修の形態を確認し、それに合わせた練習形式を選ぶ。
📚 用語解説
AP試験:「アドミッション・ポリシーに基づく試験」の略称で、面接(討論・実技・筆記を含むことがある)により、各専攻・専修が望む学生像に必要な学力・意欲・適性を測る試験です。愛知教育大学の総合型選抜(一般受験者対象)では200点満点で最大の配点を占めます。
令和8年度の結果から見る専攻・専修別の倍率差
| 専攻・専修 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 志願者数÷合格者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 幼児教育専攻 | 2名 | 10名(男2・女8) | 9名 | 4名(女4) | 2.5倍 |
| 学校教育科学専修 | 2名 | 10名(男5・女5) | 9名 | 3名(男2・女1) | 3.3倍 |
| 生活・総合専修 | 2名 | 7名(男2・女5) | 7名 | 2名(男1・女1) | 3.5倍 |
| ICT活用支援専修 | 2名 | 1名(女1) | 1名 | 1名(女1) | 1.0倍 |
| 日本語支援専修 | 2名 | 5名(男2・女3) | 5名 | 0名 | ― |
| 国語専修 | 2名 | 17名(男5・女12) | 16名 | 2名(男1・女1) | 8.5倍 |
| 社会専修 | 3名 | 18名(男7・女11) | 18名 | 3名(女3) | 6.0倍 |
| 算数・数学専修 | 2名 | 16名(男7・女9) | 16名 | 2名(男1・女1) | 8.0倍 |
| 理科専修 | 2名 | 9名(男6・女3) | 9名 | 2名(男2) | 4.5倍 |
| 音楽専修 | 6名 | 28名(男5・女23) | 28名 | 7名(男1・女6) | 4.0倍 |
| 図画工作・美術専修 | 4名 | 19名(男3・女16) | 19名 | 7名(男1・女6) | 2.7倍 |
| 保健体育専修 | 9名 | 20名(男6・女14) | 20名 | 10名(男1・女9) | 2.0倍 |
| ものづくり・技術専修 | 4名 | 10名(男6・女4) | 9名 | 4名(男3・女1) | 2.5倍 |
| 家庭専修 | 2名 | 8名(男1・女7) | 8名 | 2名(女2) | 4.0倍 |
| 英語専修 | 2名 | 7名(男4・女3) | 7名 | 2名(男2) | 3.5倍 |
| 特別支援教育専攻 | 3名 | 16名(男4・女12) | 16名 | 3名(男1・女2) | 5.3倍 |
| 養護教育専攻 | 2名 | 15名(女15) | 15名 | 2名(女2) | 7.5倍 |
愛知教育大学 令和8年度総合型選抜(一般)入試状況一覧によると、令和8年度(令和8年4月入学、前年度)の総合型選抜(一般受験者対象)は、17専攻・専修合計で募集51名に対して志願216名、受験212名、合格56名でした。この17専攻・専修すべての数値を合計すると、全体の合計(志願216名・受験212名・合格56名)に一致することを検算した上で掲載しています。専修別に見ると、国語専修8.5倍、算数・数学専修8.0倍、養護教育専攻7.5倍のように募集人員2名前後の専修で高倍率になった一方、日本語支援専修は志願5名に対して合格0名でした。要項が定める最低基準点(総点の2分の1)に達しなければ合格者が募集人員を下回ることがあると明記されている通り、志願者数だけでは難易度を判断できない年度でした。
- 国語専修: 8.5倍
- ICT活用支援専修: 1.0倍











日本語支援専修は合格者が0名だったんですね。志願者が5名しかいないのに全員不合格というのは、何が原因だったのでしょうか。











公式資料に不合格の理由は書かれていないが、要項の規定から言えるのは、5名全員が最低基準点(総点の2分の1)に届かなかった可能性が高いということだ。志願者が少ない専修ほど倍率が低いとは限らない。募集人員2名前後の専修は、少人数だからこそ最低基準点を割らない実力そのものが問われている。
令和9年度の募集人員は令和8年度と同じ17専攻・専修・51名ですが、志願者数は年度によって変動します。この記事の倍率はあくまで令和8年度の参考値であり、令和9年度の出願直前には愛知教育大学入試情報サイトで最新の募集要項・過去の入試結果を確認してください。
総合型選抜と学校推薦型選抜・一般選抜の関係を整理する
| 選抜方法 | 大学入学共通テスト | 総合型選抜との関係 |
|---|---|---|
| 総合型選抜(一般受験者対象) | 課さない | 学校推薦型選抜との同時出願は可能(総合型選抜合格者は除く) |
| 学校推薦型選抜 | 課す | 総合型選抜と同時出願は可能。総合型選抜合格者は対象外 |
| 一般選抜(前期日程・後期日程) | 課す(中心) | 総合型選抜合格者は他の国公立大学の一般選抜を受験しても入学許可は得られない |
- 共通テストの扱い 5: 課さない
- 共通テストの扱い 50: 課す(総合型と同時出願可)
- 共通テストの扱い 95: 課す(中心)











総合型選抜と学校推薦型選抜を両方出願しておいて、総合型選抜が先に決まったら学校推薦型はどうなるんですか。











要項の注記どおり、総合型選抜に合格した場合は学校推薦型選抜の対象から除かれる。つまり両方に出願はできても、総合型選抜に合格した時点で学校推薦型は受けられなくなる。逆に総合型選抜が不合格でも、大学入学共通テストを受験するなら、別途出願手続と検定料を払って学校推薦型選抜・一般選抜に再出願できる。
総合型選抜が不合格だった場合の再出願先は、令和9年度愛知教育大学学校推薦型選抜学生募集要項、または令和9年度愛知教育大学一般選抜学生募集要項(令和8年10月中旬頃発表予定)に従います。総合型選抜の結果だけで受験計画を終わらせず、大学入学共通テストの対策を並行して進めておくと、11月2日の合格発表後にどちらへ進むかを落ち着いて選べます。
出願資格の監査から本番までの対策の進め方











書類が先で試験対策が後という順番なんですね。両方を同時に進めるのは無理があるんでしょうか。











完全に切り分ける必要はないが、出願書類(志望理由及び学びの計画、学びの履歴)は9月上旬の出願までに完成させる期限がある一方、講座受講後の課題とAP試験は10月3日の試験当日まで準備できる。期限が近い書類を先に仕上げ、当日形式の演習は出願後も継続する、という順番で計画すると両方が手薄にならない。
専攻・専修によって講座の形式(論述・実技)とAP試験の形態(集団・個別)が異なるため、他専修の対策方法をそのまま真似ても最適化されません。志望専攻・専修を1つに絞り、令和9年度要項の該当ページを起点に、出願資格の監査、事実の棚卸し、書類作成、当日形式の演習という順番で、一日単位の行動に落とし込むことが重要です。
愛知教育大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
愛知教育大学の総合型選抜(一般受験者対象)は、書類を1回添削し、面接の想定質問を覚えるだけでは受かりません。令和8年度の結果では、国語専修が志願17名に対し合格2名で8.5倍、算数・数学専修が志願16名に対し合格2名で8.0倍、養護教育専攻が志願15名に対し合格2名で7.5倍でした。日本語支援専修は志願5名に対し合格0名という結果も出ています。しかも配点400点のうち最低基準点は200点で、これに届かなければ専攻・専修の枠が余っても不合格になります。
必要なのは、①令和9年度公式要項の条件を今日の行動へ変換すること、②志望専攻・専修ごとの講座形式・面接形態に合わせること、③結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります。
①授業で情報を得ても行動が変わらない ②全員同じ指導は専攻・専修別の対策に対応できない ③週1回では出願直前の書類完成や試験直前の演習修正が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは専攻・専修ごとの優先順位を誤る
独学では要項を入手できても、①の限界が残ります。国語専修や算数・数学専修が令和8年度に8倍を超えたことを知らずに書類作成を後回しにする、保健体育専修の全国大会要件を見落とす、といった判断ミスを本人だけで発見しにくいからです。
映像授業・アプリだけでは専攻・専修別の練習にならない
映像授業や学習アプリは知識や型を学ぶのに役立ちますが、②の限界があります。同じ面接動画を見ても、集団面接系の学校教育科学専修と個別面接系の日本語支援専修で必要な練習は異なります。視聴時間を増やしても、志望専攻・専修に合わせた行動プランにはなりません。
集団授業の大手予備校でも専攻・専修差へ細かく対応できない
集団授業は共通する文章技術を学べても、②の限界が残ります。音楽専修の実技レッスン後の課題記述と、算数・数学専修の論述筆記では、生徒ごとに違う練習が必要です。全員が同じ週に同じ教材を進めるだけでは、専攻・専修ごとの配点構造に対応できません。
一般的な個別指導塾でも週1回の外が止まりやすい
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界があります。学びの履歴の証明資料が届くのが遅れた、志望理由の文章に事実の誤りがあったと判明しても、次回まで修正が止まります。9月の出願と10月の試験当日を同時に控える受験では、一週間の放置が計画全体を崩します。
- 独学・参考書のみ: 専攻・専修別の要項条件を自分だけで管理する限界
- 鬼管理専門塾: 専攻・専修別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①情報から行動への変換、②専攻・専修ごとの個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。17専攻・専修で講座形式も面接形態も異なる愛知教育大学の総合型選抜では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、出願資格の監査から試験当日の対策までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
愛知教育大学の総合型選抜では、「学びの履歴の活動記録を3件、事実(年月・役割・結果)で書き出す」「講座課題の論述を60分で1本書く」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに志望専攻・専修、講座の形式(論述か実技か)、AP試験の面接形態(集団か個別か)が異なります。国語専修や算数・数学専修のような高倍率専修と、他の専修とで、書類・当日対策の優先順位を分けた個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで論述の完成時間、学びの履歴の事実件数、面接応答の一貫性を測ります。証明資料の不足や書類の事実違いも放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、愛知教育大学の専攻・専修別対策と一般選抜の学習を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の志望専攻・専修、学びの履歴の準備状況を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することも可能です。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、令和9年度要項と現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
愛知教育大学の専攻・専修別対策を無料説明会で相談できます
まとめ|専攻・専修を1つに絞り、4つの評価材料を同時に整える
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 学校教員養成課程の17専攻・専修(教育支援専門職養成課程・高等学校教育専攻は対象外) |
| 募集人員 | 計51名(令和9年度、専攻・専修別2〜9名) |
| 出願期間 | 令和8年9月1日(火)〜7日(月)17時必着 |
| 試験期日 | 令和8年10月3日(土)(高大連携講座受講後の課題+AP試験) |
| 合格発表・入学手続 | 令和8年11月2日発表、令和8年12月4日16時入学手続締切 |
| 配点・最低基準点 | 400点満点(志望理由40+学びの履歴・調査書60+講座課題100+AP試験200)、最低基準点200点 |
愛知教育大学の総合型選抜(一般受験者対象)は、17専攻・専修に共通する出願資格と配点構造を持ちながら、講座の形式とAP試験の面接形態は専攻・専修ごとに異なります。令和8年度は国語専修8.5倍、算数・数学専修8.0倍のように募集人員が小さい専修で高倍率になった一方、日本語支援専修のように合格者が0名だった専修もありました。倍率の高低だけでなく、最低基準点200点を割らない準備が合否を分けます。
最初の行動は、令和9年度公式要項で志望専攻・専修の出願資格・出願要件を確認し、9月4日までに出願書類を完成させる計画を立てることです。同時に、講座受講後の課題とAP試験を志望専攻・専修の形式で演習し、10月3日の試験当日まで一日単位で修正を続けてください。
愛知教育大学の総合型選抜を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 愛知教育大学の総合型選抜は全専攻・専修で実施していますか?
A. いいえ。学校教員養成課程の17専攻・専修(幼児教育専攻、義務教育専攻4専修、教科指導系10専修、特別支援教育専攻、養護教育専攻)が対象で、学校教員養成課程の高等学校教育専攻と、教育支援専門職養成課程(心理コース・福祉コース・教育ガバナンスコース)は令和9年度総合型選抜(一般受験者対象)の募集人員表に記載がありません。
Q. 総合型選抜に評定平均の基準はありますか?
A. 令和9年度要項に評定平均の具体的な基準値は明記されていません。ただし配点60点の学びの履歴及び調査書は評定や活動の記録を含むため、評定基準がないことと対策不要であることは同じではありません。
Q. 保健体育専修は部活動の実績があれば誰でも出願できますか?
A. できません。高校在籍中に体操競技、陸上競技、水泳等の指定種目で全国大会以上の試合に選手として出場し、かつ競技したことが出願要件です。学びの履歴に大会の正式名称を記入し、出場・競技を証明する資料の添付が必要です。
Q. 総合型選抜と学校推薦型選抜は両方出願できますか?
A. 出願自体は可能です。ただし総合型選抜の合格者は学校推薦型選抜の対象から除かれます。総合型選抜が不合格でも、大学入学共通テストを受験するなら別途出願手続をして学校推薦型選抜・一般選抜に再出願できます。
Q. 配点400点のうちAP試験が200点というのは、面接対策だけしていれば十分ですか?
A. 不十分です。AP試験では学びの履歴と調査書を資料として使うため、書類の内容が薄いと面接で語る根拠が不足します。また最低基準点は総点の2分の1(200点)で、AP試験以外の3つの評価材料でも基準を割らない必要があります。
Q. 音楽専修や図画工作・美術専修は実技の完成度だけで評価されますか?
A. 完成度だけではありません。要項は、レッスンやデッサンで指摘された問題点・改善点を自ら見出し、今後に向けた課題を記述することを求めています。技能に加えて、指摘を受けて課題を言語化する力が評価対象です。
Q. AP試験は全専攻・専修で個別面接ですか?
A. いいえ。幼児教育専攻・学校教育科学専修・生活・総合専修・国語専修・社会専修・養護教育専攻は集団面接(学校教育科学専修は集団討論を含む)、ICT活用支援専修・日本語支援専修・ものづくり・技術専修・特別支援教育専攻は個別面接、算数・数学専修等一部は個別もしくは集団面接です。
Q. 令和8年度に合格者が0名だった専修はありますか?
A. あります。日本語支援専修は志願者5名に対して合格者0名でした。要項が定める最低基準点(総点の2分の1)に届かなかった可能性が高く、志願者数の少なさが合格しやすさを意味しないことを示す結果です。
Q. 志望理由及び学びの計画を生成AIに作らせてもよいですか?
A. できません。要項は、生成系AI(ChatGPT等)が生成した文章をそのまま又は一部修正して提出することを不正行為と明記しています。志望理由は自分自身の考えで作成する必要があります。
Q. 総合型選抜の対策はいつから始めるべきですか?
A. 学びの履歴に記載する活動や資格は短期間で作れないため、高1・高2から準備するのが理想です。受験学年では、出願資格の確認を春に行い、夏に学びの履歴・志望理由の初稿を作成し、9月の出願後は講座課題とAP試験の形式別演習を10月3日の試験当日まで継続してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





