【マル秘】早稲田大学文化構想学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:【マル秘】早稲田大学文化構想学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!

オニ坊

早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【マル秘】早稲田大学文化構想学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
早稲田大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

早稲田大学文化構想学部の概要

菅澤

早速、早稲田大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。

「科目別対策」を見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

早稲田大学文化構想学部の学科

早稲田大学文化構想学部の学科

文化構想学科

菅澤

早稲田大学文化構想学部文化構想学科は、従来の専攻にとらわれないさまざまな分野にまたがった研究を行う学部です。2007年に創設され、幅広い視野を持ち、柔軟で豊かな発想力で新しい文化を構想することを目指しています。

オニ坊

文化構想学部には、英語圏文化プログラム、ヨーロッパ文化プログラム、アジア文化プログラム、中東・イスラーム文化プログラム、国際日本文化論プログラムの5つのプログラムがあります。

また、複合文化論系では、社会・文化現象を総合的に研究する4つのプログラム(言語文化、人間文化、超域文化、感性文化)から成り立っています。

早稲田大学文化構想学部は何を学ぶのか?

早稲田大学文化構想学部は何を学ぶのか?

菅澤

早稲田大学文化構想学部では、文芸・ジャーナリズム論系世界文学研究やジェンダー・セクシュアリティ研究などの方法論を学びます。文学や文化現象について国や言語に縛られず領域横断的に学ぶことで、新たな文化価値の創出を目指します。

オニ坊

学べる学問には、文化人類学、日本文化学、社会学、マスコミ学、メディア学、哲学・宗教学、福祉学などがあります。

菅澤

また、複合文化論系では、社会・文化現象を総合的に研究する4つのプログラム(言語文化、人間文化、超域文化、感性文化)から成り立っています。研究対象は幅広く、衣食住をはじめ、言語、文学、芸術、哲学、思想、宗教、美意識、メンタリティー、政治、経済、医療、さらには国際関係をも内包しています。

オニ坊

表象・メディア論系では、メディア・身体・イメージという3つのキーワードを切り口にして分析します

菅澤

文化構想学部では、専門課程で充分に活用できる外国語能力の獲得を目指し、1年次と2年次に英語:通年週1コマ、1年次に基礎外国語( フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、スペイン語、イタリア語、朝鮮語、アラビア語から1言語選択):通年週4コマを必修としています。

早稲田大学文化構想学部の偏差値・その他関連情報

早稲田大学文化構想学部の偏差値・その他関連情報

早稲田大学文化構想学部の偏差値は74~76です。

文化構想学科

早稲田大学文化構想学部文化構想学科の偏差値は74~76です。

日程方式偏差値共通テスト得点率
75
英語4技能利用方式76
7493
早稲田大学文化構想学部の倍率

早稲田大学文化構想学部の倍率

入試倍率共通テスト個別試験総合合格最低点・
合格平均点・
満点に関する
補足
表の見方
募集
人数
合格者入試
倍率
合格
最低点
合格
平均点
満点合格
最低点
合格
平均点
満点合格
最低点
合格
平均点
満点
文化構想学科 一般 文化構想
370人839人8.4倍131.7200
文化構想学科 一般 英語4技能利用方式
70人355人7.4倍85125
文化構想学科 一般 共テ
35人217人4.6倍146200

早稲田大学文化構想学部合格に必要な「入試科目」とは何か

菅澤

それでは、早稲田大学文化構想学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは早稲田大学文化構想学部の入試科目を知らないと話は始まりません。

早稲田大学文化構想学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。

一般選抜

一般選抜

募集人数(人):370

個別試験

受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:200

※教科の「必須/選択」の横に、その教科を受験する際の必要科目数を記載。

国語必須
科目必須/選択配点
国語総合必須75
現代文必須
古典必須
外国語必須
科目必須/選択配点
英語コミュ英Ⅰ必須75
コミュ英Ⅱ必須
コミュ英Ⅲ必須
英語表現必須
地歴必須(1)
科目必須/選択配点
世界史選択50
日本史選択
志願者提出書類
主体性評価書類
※【個別試験】外国語で英以外を選択する場合は,共通テストの当該科目を受験すること。
※国語/現代文は現代文B
※国語/古典は古典B
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※地歴/世界史は世界史B
※地歴/日本史は日本史B

※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

一般選抜(英語4技能利用方式)

英語4技能利用方式

募集人数(人):70

個別試験

受験教科数:2 受験科目数:- 配点合計:125

※教科の「必須/選択」の横に、その教科を受験する際の必要科目数を記載。

国語必須
科目必須/選択配点
国語総合必須75
現代文必須
古典必須
外国語
科目必須/選択配点
英語英語資格必須
英語資格活用方法出願
資格名GTEC CBT1100英検CSEスコア2200TOEFL iBT60IELTS アカデミック5.5TEAP280TEAP CBT470ケンブリッジ英検スコア160
地歴必須(1)
科目必須/選択配点
世界史選択50
日本史選択
志願者提出書類
主体性評価書類
※【個別試験】出願できるのは英検2200点以上,GTEC(CBTタイプ)1100点以上,同等の大学指定英語資格の成績,及び大学指定の各技能の成績を有する者のみ。
※国語/現代文は現代文B
※国語/古典は古典B
※地歴/世界史は世界史B
※地歴/日本史は日本史B
※GTEC(CBTタイプ)1100点以上を出願基準とする。(その他資格あり)
一般選抜・共通テスト利用入試

一般 共テ

募集人数(人):35

共通テスト

受験教科数:1 受験科目数:1,2 配点合計:50

数学選択(1)
科目必須/選択配点
数学1数学Ⅰ・A選択50
数学2数学Ⅱ・B選択
地歴・公民選択(1)
科目必須/選択配点
地理B選択50
現代社会選択
倫理選択
政治経済選択
倫理政経選択
理科選択
科目必須/選択配点
物理基礎選択50
化学基礎選択
生物基礎選択
地学基礎選択
物理選択
化学選択
生物選択
地学選択
※【共通テスト】歴公,理は第1解答科目で合否を判定する。
※理は基礎2科目,専門1科目よりいずれか選択。
個別試験

受験教科数:2 受験科目数:- 配点合計:150

国語必須
科目必須/選択配点
国語総合必須75
現代文必須
古典必須
外国語必須
科目必須/選択配点
英語コミュ英Ⅰ必須75
コミュ英Ⅱ必須
コミュ英Ⅲ必須
英語表現必須
志願者提出書類
主体性評価書類
※【個別試験】外国語で英以外を選択する場合は,共通テストの当該科目を受験すること。
※国語/現代文は現代文B
※国語/古典は古典B
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
国際日本文化論プログラム(JCulP)日本学生入試

国際日本文化論プログラム(JCulP)日本学生入試

募集人数(人):15

学習成績の状況単願/併願現役/既卒性別の制限
最小最大
校内併願可能既卒可性別は問わない
出願資格の詳細

(必須)TEAP309以上,TEAP CBT600以上,IELTS5.5以上,英検2300以上(CSEスコアの総点を利用し,受験した級及びその合否は問わない),TOEFL iBT72以上(TOEFL ITP,TOEFL Essentials,TOEFL PBTは不可),ケンブリッジ英検160以上(B2 First以上を対象とし,for schoolsも含む),GTEC CBT1190以上のいずれかに該当する者。
(必須)志望理由書提出。

試験内容

個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-

面接必須
科目必須/選択配点
面接必須
その他必須
科目必須/選択配点
その他必須
外国語
科目必須/選択配点
英語英語資格活用する
英語資格活用方法出願
資格名GTEC CBT1190英検CSEスコア2300TOEFL iBT72IELTS アカデミック5.5TEAP309TEAP CBT600ケンブリッジ英検スコア160
※面接はオンラインで実施。面接は英の要素を含む。その他は書類選考。
地域探究・貢献入試(共テ)

地域探究・貢献入試(共テ)

募集人数(人):若干名

学習成績の状況単願/併願現役/既卒性別の制限
最小最大
既卒可性別は問わない
出願資格の詳細

(必須)課題レポート提出。

試験内容

個別試験 受験教科数:- 受験科目数:-

総合問題必須
科目必須/選択配点
総合問題必須
その他必須
科目必須/選択配点
その他必須

※その他は書類選考。

共通テスト

受験教科数:3 受験科目数:3 配点合計:

国語必須
科目必須/選択配点
国語必須
外国語必須
科目必須/選択配点
英語リーディング必須
リスニング必須
地歴・公民必須
科目必須/選択配点
世界史B選択
日本史B選択
※国,歴公,英各100点。1次試験合格者には他に2次試験として共通テストの得点に基準点(240点)を設け合否を判定する。
※その他は書類選考。

早稲田大学文化構想学部入試科目別受験対策・勉強法

菅澤

早速ですが、早稲田大学文化構想学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に早稲田大学対策をすれば、早稲田大学文化構想学部合格は間違いなし!

英語

英語

菅澤

2018年に早稲田大学文化構想学部で行われた一般入試英語科目は、5つの大問で構成されており、その内の4つはマークシート形式、最後の1つは記述形式の問題です。

最初の4つの大問は、空欄補充、読解、英文補充、会話文の問題を含んでおり、大問5では約300語の文章を読み、4~10語の英文で要約を求められます。

オニ坊

特に文化構想学部の英語試験で注目すべきは、この英語要約問題であり、この形式は他にはあまり見られないため、事前の準備が重要です。試験問題全体が英語で書かれているため、問題文の理解にも時間を要する可能性があります。

毎年、試験は似たようなパターンを踏襲しているので、過去問を利用して傾向を掴むことが大切です。また、文学部の英語試験も似た傾向にあるため、文学部の過去問を解くことも有効でしょう。

菅澤

この試験構成から、早稲田大学文化構想学部では、英語に対する深い理解とともに、要約という形で情報を凝縮して伝える能力を重視していることが分かります。要約問題が試験に含まれることで、学生は長文から核心を抽出し、簡潔に表現するスキルを養うことが求められます。

例えば、300語の長文を4~10語で要約することは、読解力だけでなく、英語での簡潔かつ正確な表現能力を必要とします。このスキルは、将来的に学術的な書き物やビジネスコミュニケーションでも非常に価値があるものです。過去問を活用することで、学生は試験の形式や求められる回答のスタイルに慣れることができ、効率的な試験対策が可能になります。

早稲田大学文化構想学部の英語試験は、読解力や会話理解能力のみならず、要約するという高度な言語運用能力を評価することで、学生に対して英語を多角的に理解し活用する力を養うことを目指しています。これは、英語を使った幅広い分野で活躍するための重要な基盤を築くことに寄与します。

国語

国語

菅澤

2018年度に実施された早稲田大学文化構想学部の国語試験は、三つの大問から成り立っており、その試験形式はマークシートと記述式の組み合わせでした。試験内容としては、二つの現代文の問題に加え、現代文と古文・漢文が組み合わさった融合問題が出題されました。

このような現古漢の融合問題は、他の大学の入試ではあまり見られない特殊な形式であり、受験生には事前の準備が推奨されます。また、現代文の問題では、文語体の文章が含まれることが増えており、文語への対応能力も求められる傾向にあります。

オニ坊

この入試の構成は、文化構想学部が学生に対して、ただ現代のテキストを理解するだけでなく、古典文学の知識を含め、幅広い文脈で文学作品を読み解く能力を求めていることを示しています。

菅澤

現古漢融合問題を例に挙げると、この種の問題は学生が現代文のスキルだけではなく、古文や漢文に対する理解も必要とするため、より深い読解力と文学への理解を養成することを目指しています。

現代文問題に文語体の文章が混在する傾向は、学生が現代のテキストだけでなく、歴史的な文脈や表現方法にも精通していることが重要であることを反映しています。

早稲田大学文化構想学部の国語試験は、現代文の理解だけではなく、古典文学における知識と理解も同時に評価することで、学生が文学の多様な側面を包括的に捉える能力を身につけることを目指しています。このアプローチは、文化や文学に対する深い洞察力と、時代を超えた文学作品の価値を理解するための基礎を築くことに寄与します。

日本史

日本史

菅澤

早稲田大学文化構想学部の2018年の入試では、日本史の科目が含まれ、この試験は合計で4つの大問に分かれ、41の問題が出題されました。試験形式には、選択式の問題と記述式の問題の両方が採用されています。

文化構想学部での日本史の特徴として、問題の難易度は一般的に標準レベルに設定されており、近代史よりも古代や中世などの前近代史に関する問題が多めに出題される傾向にあります。そのため、史料の読解や文化史に関する知識が試験対策として推奨されます。

オニ坊

この試験構成から、早稲田大学文化構想学部では、学生に幅広い時代を通じた日本史の理解を求めていることが明らかになります。特に、前近代史に重点を置くことで、学生たちは古代から近世にかけての日本の歴史的、文化的背景に深い洞察を行うことが期待されます。

菅澤

例えば、史料読解では、当時の社会や文化の様相を反映した文献や記録から、歴史的事実や価値観を読み取る能力が試されます。また、文化史の対策をすることで、時代ごとの文化的特徴や変遷を理解し、より広い視野で日本史を捉えることができるようになります。

文化構想学部の日本史試験は、標準的な難易度の問題を中心に、特に前近代史に関する深い理解を促すことで、学生が日本の豊かな歴史と文化を総合的に学ぶ機会を提供しています。このアプローチは、学生たちが歴史的事象を多角的に分析し、日本のアイデンティティや文化遺産の価値を深く理解する基盤を築くことに貢献しています。

世界史

世界史

菅澤

早稲田大学の文化構想学部では、2018年の入学試験で、世界史が試験科目の一つとして設定され、全体で8つの大問から成り、設問は合計42問出題されました。この試験では、マークシート方式と記述式の問題が混在しており、試験の難易度は全般的に標準レベルでしたが、問題の総数は比較的多い方です。

出題範囲は広く、多様な時代や地域に亘る知識が求められるため、広範囲の対策が必要です。加えて、美術史に関連する問題もしばしば出題され、これには絵画や写真などの視覚資料が用いられます。

オニ坊

このような試験構成は、学生たちに対して世界史の広範な知識と理解を求めると同時に、特定の分野における深い洞察力を養うことを目指していることを示しています。例えば、多くの大問が設定されていることから、学生は古代から現代に至るまで、また地理的にはヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカなど、世界各地の歴史について学ぶ必要があります。

菅澤

特に、美術史の問題は、歴史的な出来事や文化的な背景を視覚資料から読み解く能力を試すものであり、これは単に歴史的な事実を暗記する以上の理解を必要とします。

文化構想学部の世界史試験は、標準レベルの難易度でありながら、問題数の多さと美術史を含む多様な出題範囲を通じて、学生たちに世界の多様な文化や歴史に対する広い視野と深い理解を促しています。このアプローチは、将来、文化的な背景や歴史的な文脈を横断的に理解し、評価する能力を学生に身につけさせることを目的としています。

最後に:早稲田大学文化構想学部に合格をするには?

菅澤

ここまで早稲田大学の「科目別対策」を見てきましたが…

オニ坊

早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学文化構想学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、早稲田大学文化構想学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は早稲田大学文化構想学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、早稲田大学文化構想学部に合格する方法を解説していきます。

❶早稲田大学文化構想学部から逆算された計画を作成する

菅澤

早稲田大学文化構想学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学文化構想学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、早稲田大学文化構想学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

早稲田大学文化構想学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学文化構想学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでは1日ごとに「今何をすれば早稲田大学文化構想学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学文化構想学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
早稲田大学文化構想学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSにお任せを。早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが早稲田大学文化構想学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷早稲田大学文化構想学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

菅澤

早稲田大学文化構想学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「文化構想学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で早稲田大学文化構想学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学文化構想学部に合格することもありません。
早稲田大学文化構想学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSは「鬼管理」しますので、早稲田大学文化構想学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学文化構想学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSと早稲田大学文化構想学部を目指しましょう。

❸早稲田大学文化構想学部の合格レベルを「簡単」にする

オニ坊

早稲田大学文化構想学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学文化構想学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、早稲田大学文化構想学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、早稲田大学文化構想学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学文化構想学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと早稲田大学文化構想学部の難易度は同じです。
早稲田大学文化構想学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学文化構想学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に早稲田大学文化構想学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学文化構想学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学文化構想学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が早稲田大学文化構想学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学文化構想学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが応援します。

気になる「早稲田大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!

オニ坊

早稲田大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人