【青山学院大学の英語】配点を大問別・学部別に予想│目標得点も解説【2027年度版】

【青山学院大学の英語】配点を大問別・学部別に予想│目標得点も解説【2027年度版】
オニ坊

青山学院大学を受験しようと思っているんですが、英語の配点が公式に発表されていなくて……全学部日程と個別学部日程で何が違うのか、どこで何点取ればいいのかが全然わからないんです。

菅澤

青山学院大学は設問ごとの配点を公式に公表していないけれど、合計配点は入試要項や大学受験パスナビで確認できる。全学部日程は全学部共通の英語150点・80分・40問のマーク式で、大問4題の構成が固定されているから、設問数と形式から大問別配点を合理的に予想することができるよ。この記事では全学部の英語配点一覧を整理したうえで、大問別配点予想・目標得点まで学部別に解説する。

この記事は青山学院大学受験に特化した鬼管理専門塾が、大学受験パスナビ等の公開情報と過去問の問題構造分析をもとに作成しています。大問別配点は青山学院大学が公表していないため、予備校・専門塾の過去問分析に基づく「予想値」であることをあらかじめご了承ください。青山学院大学の共通テスト科目攻略については、青山学院大学の共通テスト国語攻略法もあわせてご確認ください。

目次

  1. 青山学院大学の英語配点【学部別一覧2027年度版】
  2. 全学部日程の英語大問別配点予想と攻略法
  3. 文学部英米文学科の英語配点と個別日程の特徴
  4. 経済学部・経営学部の英語配点と入試方式の選び方
  5. 国際政治経済学部・理工学部の英語配点と注意点
    1. 国際政治経済学部(国政経)の英語
    2. 理工学部の英語
  6. 配点予想から目標得点を設定する方法
  7. 青山学院大学の英語は「普通の対策」では受からない
    1. 選択肢①:独学・参考書のみでは①②の限界に当たる
    2. 選択肢②:映像授業・アプリでは①の限界に当たる
    3. 選択肢③:集団授業の大手予備校では②の限界に当たる
    4. 選択肢④:一般的な個別指導塾では③の限界に当たる
  8. 鬼管理専門塾の特徴
    1. ❶ 1日単位の数値化した学習指示(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)
    2. ❷ 生徒ごとの個別行動プラン設計(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)
    3. ❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)
    4. ❹ 採用率0.6%の専属講師陣・満足度アンケート1,524件(https://onikanri.singeki.com/tutors/)
    5. ❺ 大学受験〜英語資格まで対応する専門コース(https://onikanri.singeki.com/course/)
    6. ❻ LINE質問対応・無料説明会(https://onikanri.singeki.com/yokuarufa/)
  9. まとめ|青山学院大学英語の配点予想と目標得点の活用法
  10. よくある質問
    1. Q. 青山学院大学の英語の配点は公式に発表されていますか?
    2. Q. 全学部日程と個別学部日程の英語問題は同じですか?
    3. Q. 全学部日程の英語で130点(87%)を取るにはどうすればいいですか?
    4. Q. 文学部英米文学科の個別C方式は難しいですか?
    5. Q. 経済学部の個別A方式と個別B方式はどちらが有利ですか?
    6. Q. 理工学部を受験する場合、英語対策はどの程度必要ですか?
    7. Q. 青山学院大学全学部日程英語の大問1はどのくらい難しいですか?
    8. Q. 国際政治経済学部の英語外部試験利用について教えてください。
    9. Q. 全学部日程英語の時間配分のコツはありますか?
    10. Q. 青山学院大学の英語対策で大問別配点予想をどう使えばいいですか?

青山学院大学の英語配点【学部別一覧2027年度版】

青山学院大学の英語配点は、ほとんどの学部・入試方式で150点が共通しています。全学部日程は英語150点・国語100点・選択科目100点の計350点満点で、英語が43%を占める最重要科目です。個別学部日程では学部・方式によって配点や科目構成が大きく異なります。以下の一覧は大学受験パスナビ(旺文社)掲載の情報をもとに整理しました(出典:https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/2260/subject/、2026年7月19日閲覧)。

学部(代表的な方式)入試区分英語配点総合点英語の割合
文学部(英米文学科)全学部日程150点350点42.9%
文学部(英米文学科)個別B方式150点250点60.0%
文学部(英米文学科)個別C方式200点300点66.7%
文学部(英米文学科)個別D方式100点100点100%(英語単科)
教育人間科学部全学部日程150点350点42.9%
経済学部全学部日程150点350点42.9%
経済学部個別A方式150点250点60.0%
経済学部個別B方式150点300点50.0%
法学部全学部日程150点350点42.9%
経営学部全学部日程150点350点42.9%
国際政治経済学部全学部日程150点350点42.9%
総合文化政策学部全学部日程150点350点42.9%
社会情報学部全学部日程150点350点42.9%
地球社会共生学部全学部日程150点350点42.9%
理工学部全学部日程150点450〜500点30〜33%
コミュニティ人間科学部全学部日程150点350点42.9%
英語の割合スケール(0〜100%) 理工 30〜33% 全学部 43% 個別A 60% 文学部C 67%
青山学院大学の学部・方式別 英語の配点割合(左=低割合、右=高割合)

ほとんどの学部・全学部日程では英語150点・350点満点中43%が標準です。特に文学部英米文学科の個別C方式は英語200点・合計300点(66.7%)と、英語の得点が合否をほぼ決める配点設計です。逆に理工学部は理科が加わるため英語の割合が30〜33%に下がりますが、絶対点数(150点)は変わらないため、英語の対策は他学部と同水準で必要です。志望学部・方式が決まったら、英語配点の割合を踏まえて学習時間の比重を調整しましょう。

📚 用語解説

全学部日程:青山学院大学の入試方式の一つ。複数学部が共通の問題を使用し、1回の試験で複数学部への出願が可能。英語150点・国語100点・選択科目100点の計350点満点(理工学部は別配点)で全問マークシート方式。大問4題・80分が固定されており、英語が合計点の43%を占める最重要科目となっている。

オニ坊

理工学部以外はほぼ全部が英語150点なんですね。全学部日程を使えば一度の試験で複数の学部に出願できるということか……

菅澤

そう。全学部日程の強みは「一度の試験で複数の青学学部に出願できる」点だよ。英語が43%を占めるから、英語が得意な受験生にとっては有利な試験構造だ。一方で問題は全学部共通だから、各学部の英語目標点を押さえながら対策していく必要がある。

全学部日程の英語大問別配点予想と攻略法

青山学院大学の全学部日程英語は、試験時間80分・全問マーク式・大問4題・40問の固定構成です。青山学院大学は設問ごとの配点を公表していませんが、各大問10問・問題形式の難易度から大問別配点を予想することが可能です。以下の配点予想は原田英語.com(https://www.haradaeigo.com/aoyama-gakuin-english-complete-guide/、2026年7月19日閲覧)の過去問分析をもとにしています。

大問形式問題数配点予想(150点満点)目標時間
大問1伝記型超長文(約1,800語)読解10問約60点25分
大問2評論型長文・空欄補充10問約40点20分
大問3文法・語法・整序10問約30点12分
大問4語彙・会話文・文法10問約20点8分
合計40問150点80分以内
配点予想(点) 大問1(超長文) 60点/伝記型1,800語 大問2(評論長文) 40点/空欄補充中心 大問3(文法語法) 30点/整序問題含む 大問4(語彙会話) 20点/会話文・文法
全学部日程 英語の大問別配点予想(150点満点中。ハイライト=長文系の得点源2大問)

配点予想で最重要なのは、「大問1(超長文・約60点)と大問2(評論長文・約40点)の2大問だけで100点・全体の67%を占める」ことです。青山学院大学全学部日程英語は実質「長文読解の得点率が合否を決める試験」です。大問3(文法語法・約30点)と大問4(語彙会話・約20点)は合計50点(33%)で、この2大問で9割を固めたうえで長文2大問で80〜90%を目指すことが合格戦略の基本になります。全体の合格目標は150点中130点以上(87%以上)が目安とされています(出典:原田英語.com)。

📚 用語解説

伝記型超長文(大問1):青山学院大学全学部日程英語の大問1に頻出する形式。歴史上の人物・科学者・文化人の生涯を英語で記した1,800語前後の超長文が出題される。長さと語彙の高さから受験生が最も苦手とする大問で、「超長文でも全文を精読しない・設問から必要箇所を特定する読み方」の習熟が得点率アップの鍵になる。

大問4・3(語彙・文法)を先に20分で確実に処理する
大問2(評論型長文)を20分で空欄を埋める
大問1(超長文)を設問先読み→必要箇所精読で25分以内に処理
残り15分で大問1の未解答・不安な問いを見直す
オニ坊

大問1だけで60点もあるんですか!超長文が一番配点が高いなら、そこを最優先でやった方がいいですよね?

菅澤

大問1に時間をかけるのは正解だけど、「全文精読」を試みると80分では到底終わらなくなる。設問の選択肢から「どのパラグラフに答えがあるか」を先読みして、必要な箇所だけを精確に読む「設問先読み→必要箇所精読」の技術が不可欠だよ。英語長文の読み方の基礎は英語長文の参考書おすすめルートでも詳しく解説している。

全学部日程英語の大問別の具体的な目標点としては、大問1で50点以上(83%)・大問2で35点以上(87.5%)・大問3で27点以上(90%)・大問4で18点以上(90%)の合計130点が一つの指標です。語彙・文法系の大問3・4で安定して9割を確保することで、長文2大問に集中できる余裕が生まれます。模試や過去問では必ず大問別に得点率を記録し、弱い大問を特定して集中的に補強することが最短ルートです。

💡 全学部日程は偏差値法(標準化)で換算される可能性がある

青山学院大学の全学部日程では、科目によって偏差値法(標準化)を適用して得点を補正し、合否判定を行う場合があります。問題の難易度差を補正する仕組みで、自分の生点がそのまま合格判定に使われるわけではありません。相対的に高い得点率(87%以上)を維持できれば偏差値法の影響を受けにくい水準に安定できます。最新の入試要項(青山学院大学公式サイト)で偏差値法の適用有無を必ず確認してください。

オニ坊

偏差値法って何ですか?得点がそのまま使われないということでしょうか。

菅澤

試験が難しかった年は全体的に点が低くなるよね。偏差値法はその補正で、「難しい年に80点」と「簡単な年に80点」を公平に比較する仕組みだよ。青学の全学部日程はこの方式を採用している可能性があるから、目標は「相対的に高い得点率を維持すること」が最も確実な指針になる。

文学部英米文学科の英語配点と個別日程の特徴

青山学院大学文学部英米文学科は、青学の中でも特に英語に特化した学科で、個別学部日程に複数の方式があり、英語の配点・合計点が大きく異なります。全学部日程の150点/350点に加え、個別B方式(150/250点)・個別C方式(200/300点)・個別D方式(英語のみ100点)の4方式が設けられています(出典:大学受験パスナビ、2026年7月19日閲覧)。

入試方式英語配点総合点英語の割合備考
全学部日程150点350点42.9%国語100点・選択科目100点との3科目
個別B方式150点250点60.0%英語150点・国語100点の2科目型
個別C方式200点300点66.7%英語200点・国語100点の英語最重視型
個別D方式100点100点100%英語のみ(英語4技能利用型)
英語の得点(高→) 全学部日程 英語150点 個別C 英語200点 目標130点 目標170点
文学部英米文学科の方式別英語得点分布イメージ(縦線=推奨目標スコア。実際の分布は非公表のためイメージ図)

最大の特徴は個別C方式です。英語200点・国語100点の計300点と、英語が全体の66.7%を占める最重視型で、英語が飛び抜けて得意な受験生が最も強みを活かせる方式となっています。一方、個別D方式は英語のみ100点の特殊方式で、英語外部試験スコアを利用する受験生が対象です。4方式を比較し、自分の英語力と国語力のバランスから「どの方式で最も高い総合得点が出せるか」を判断することが出願戦略の出発点になります。

📚 用語解説

個別C方式(英米文学科):青山学院大学文学部英米文学科の個別学部日程の中で最も英語配点が高い方式。英語200点・国語100点の合計300点で合否判定が行われる。英語の配点が66.7%と他学部の方式を大きく上回り、英語が得意で国語も70%以上安定している受験生が最も有利になる。個別問題は全学部日程と異なるため、過去問演習は両方式に対応した形で行う必要がある。

オニ坊

個別C方式だと英語だけで66%もあるんですね。英語が得意な人にとってはこれが一番有利な方式ですか?

菅澤

そう。ただし「英語は得意だが国語が苦手」な場合は注意が必要だ。国語100点の失点が合格に直結するリスクがある。英語200点で170点(85%)取れても、国語100点で50点しか取れなければ合計220点で合格は厳しくなる。個別C方式を狙うなら英語は85%以上・国語は70%以上を同時に目指すことが前提条件だよ。

文学部英米文学科への対策では、「全学部日程を押さえながら個別日程にも出願する複数方式受験」が基本戦略です。全学部日程で安定した英語得点率を確保しつつ、個別B・C方式の英語問題(問題形式が異なる可能性あり)に対応した演習を積み重ねることが求められます。英語の参考書選びや学習順序については英語の参考書ルート完全版も参考にしてください。

経済学部・経営学部の英語配点と入試方式の選び方

青山学院大学経済学部・経営学部はいずれも全学部日程(英語150点/350点中)での受験が基本ですが、経済学部は個別学部日程に「A方式」と「B方式」が設けられており、方式選択が受験戦略に大きく影響します。個別A方式は英語150点・地歴公民100点の計250点(英語60%)、個別B方式は英語150点・数学150点の計300点(英語50%)です(出典:大学受験パスナビ、2026年7月19日閲覧)。

学部・方式英語配点第2科目(配点)総合点英語の割合
経済学部 全学部日程150点国語100点・選択100点350点42.9%
経済学部 個別A方式150点地歴公民(100点)250点60.0%
経済学部 個別B方式150点数学(150点)300点50.0%
経営学部 全学部日程150点国語100点・選択100点350点42.9%
配点(点) 全学部日程 英語 150点/150/350点中 全学部日程 国語 100点/国語100点 個別A 英語 150点/150/250点中 個別A 地歴 100点/地歴100点 個別B 英語 150点/150/300点中 個別B 数学 150点/数学150点
経済学部の方式別 英語と第2科目の配点比較(全方式で英語は150点固定・合計点が異なる)

経済学部では全3方式とも英語の絶対点数は150点で同じですが、合計点が異なるため英語の割合が変わります。地歴公民が得意なら個別A方式(英語60%)、数学が得意なら個別B方式(英語50%)、3科目全体で高い得点率が出せるなら全学部日程という選択が基本的な考え方です。方式の選択は出願時に確定するため、直前に変更はできません。模試の英語・数学・地歴の得点率を複数回比較し、早めに決定してください。

📚 用語解説

経済学部 個別B方式(数学型):青山学院大学経済学部の個別学部日程のうち、英語(150点)と数学(150点)の2科目・合計300点で合否判定する方式。数学が得意な文系受験生が選びやすく、英語と数学の両方で高い得点率を維持できれば地歴公民型より有利になるケースが多い。方式は出願時に確定するため、模試の英語・数学それぞれの得点率を3回以上比較して早めに決定することが重要。

模試の英語・数学・地歴の得点率を3回以上計測する
英語で70%以上が安定していることを確認する
地歴の方が数学より得点率が高い→個別A方式を検討
数学の方が高い→個別B方式を検討
オニ坊

経済学部は英語の点数は同じなのに、2科目型か3科目型かで有利・不利が変わるんですね。

菅澤

そういうこと。自分の強い科目と弱い科目の組み合わせで選ぶのが基本だ。全学部日程は3科目だから1科目が得意でも他でカバーしにくい一方で、個別2科目型は「英語+得意1科目」に集中できる。ただし個別B方式の数学は青学経済の独自問題だから、事前に過去問を解いて難易度を把握してから選択しよう。

国際政治経済学部・理工学部の英語配点と注意点

国際政治経済学部(国政経)と理工学部は、他の文系学部とは異なる英語の位置づけや入試上の特徴があります。国際政治経済学部は英語資格(英検・TOEFL等)のスコアを利用した出願方式があり、理工学部は理科を含む多科目受験の中での英語対策が必要です。

文学部C 67% 英語200/300点 個別A・文学部B 60% 英語150/250点 全学部日程 43% 英語150/350点 理工学部 30〜33% 英語150/450〜500点
青山学院大学の英語配点割合の階層(上=高割合・下=低割合)

国際政治経済学部(国政経)の英語

国際政治経済学部は全学部日程で英語150点・合計350点(英語43%)が基本ですが、英語外部試験(英検CSEスコア等)を利用した出願要件が設定されている点が特徴的です(出典:塾選ジャーナル https://bestjuku.com/shingaku/s-article/25281/、2026年7月19日閲覧)。学部の性質上、英語運用能力が重視される傾向があり、長文の難易度設定が他学部より高めになることがあります。英語4技能スコアが高い受験生は、資格利用方式の活用も検討の価値があります。

📚 用語解説

英語4技能スコア利用(国際政治経済学部):英検・TOEFL・IELTS等の外部英語資格試験のスコアを出願条件や得点換算に利用できる入試制度。青山学院大学国際政治経済学部では英検CSEスコア等の要件が設けられており、外部試験スコアの最低基準を事前に確認することが重要。最新の条件は青山学院大学公式の入試要項で確認のこと。

理工学部の英語

理工学部は英語150点が全体450〜500点の中に入るため、英語の割合は30〜33%と他学部より低くなります。しかし英語150点の絶対点数は変わらないため、「理系だから英語は後回し」という考え方は危険です。理工学部では数学・理科でも高得点が求められるため、英語150点中の得点差が合否を直接左右するケースがあります。理工学部英語の問題は全学部日程と同形式のマーク式が基本で、理系トピック(科学技術・環境・医学)の英文が大問1で出題されることもあります。目標得点は120点以上(80%)が一つの目安です。

📚 用語解説

理工学部の英語対策:青山学院大学理工学部の英語は全学部日程と同形式のマークシート方式が基本。大問1の超長文(約60点分)に理系トピックが出題されることもあり、科学系英単語の習得も並行して進める必要がある。数学・理科の対策と英語を並行して維持することが合格の条件で、英語で120点以上(80%)の確保が目標。

オニ坊

理工学部も英語は150点もあるんですね。理系でもしっかり英語対策が必要ということか……

菅澤

青学の理工は「英語も数学も理科もバランスよく」できないと合格点に届きにくい構造になっている。数学・理科に偏りすぎて英語が60〜70%しか取れないと、英語だけで30〜45点失い、他科目との合計で合格最低点を下回ることがある。逆に英語を得意にできると理工系受験での強力な武器になるよ。

配点予想から目標得点を設定する方法

各学部の英語配点と大問別の構成を把握できたら、次のステップは合格に必要な得点率を逆算して目標点を設定することです。大学受験パスナビ(旺文社)に掲載されている合格最低点データをもとに、各科目の得点率目標を逆算する方法が最も確実です。合格最低点は年度・学部・入試方式によって変動するため、最新のデータは直接パスナビ等で確認してください。

学部・方式英語配点推奨目標点(目安)目標得点率備考
全学部日程(全学部共通)150点130点以上87%以上全学部共通の英語目標水準
文学部 個別B方式150点125点以上83%以上英語60%の2科目型
文学部 個別C方式200点170点以上85%以上英語最重視・国語との合計で判断
経済学部 個別A方式150点120点以上80%以上地歴との合計バランスが鍵
経済学部 個別B方式150点120点以上80%以上数学との均等高得点が必要
理工学部150点120点以上80%以上数学・理科との3科目バランス
高2〜高3前半 英語基礎の完成 単語2000語・文法・基礎長文読解 高3 6〜8月 長文演習の強化 大問1相当の超長文を毎日1題タイムトライアル 高3 9〜10月 全学部日程の形式対 40問80分の時間配分を過去問で体得する 高3 11〜12月 大問別の弱点補強 大問別得点率を記録し低い大問に集中投入 高3 1〜2月 本番直前の調整 過去問5〜10年分で130点以上の安定を確認
青山学院大学英語の年間対策スケジュール(目安)

目標得点を設定する際に重要なのは「全体の総合点から逆算する」ことです。例えば全学部日程(350点満点)の合格最低点が280点(80%)の場合、英語130点・国語80点・選択科目70点というバランスが一例です。英語を「130点以上」に安定させることで、他科目がやや下振れしても総合点でカバーできる余裕が生まれます。鬼管理専門塾では過去問の大問別得点率を毎週管理し、合格最低点からの逆算で必要得点率を可視化したうえで学習計画に反映させています。合格実績は鬼管理専門塾の合格実績でご確認ください。

📚 用語解説

得点率:試験の満点に対して実際に取った点数の割合(得点÷満点×100%)。例えば青学全学部日程英語150点満点で130点取れば得点率86.7%。学部・方式によって英語配点が異なるため、「何点取れたか」だけでなく「何%取れたか」を大問単位で把握することが対策の基本になる。

✔️英語の目標点は合格最低点から逆算して設定する(最新データをパスナビ等で確認)
✔️全学部日程は英語130点以上(87%)を最低ラインとして設定する
✔️大問別配点予想をもとに全体ではなく大問単位で得点率を管理する
✔️得点率80%以下の大問を優先的に補強し、95%以上の大問に無駄な時間をかけない
✔️模試の英語得点も大問別に記録し、過去問演習データと合わせて傾向を確認する
✔️本番までに同じ日程・方式の過去問を最低5年分解き、時間配分の安定を確認する
オニ坊

大問別で得点率を管理するって、今まで全体の点数しか見てなかったです……

菅澤

「英語全体で何点取れたか」ではなく「大問1で何%・大問2で何%取れたか」を把握しないと、何を強化すれば得点が上がるかが見えてこない。鬼管理専門塾では1日単位で演習データを管理し、大問別の弱点を翌日の学習指示に即座に反映させているよ。

青山学院大学の英語は「普通の対策」では受からない

結論から言います。英単語帳を1冊仕上げる、市販の長文問題集を毎日1題解く、映像授業で文法をさらうといった「普通の英語対策」だけでは、青山学院大学の全学部日程英語で求められる得点率87%(130/150点)を安定して取れるようにはなりません。

この記事で確認してきたとおり、青山学院大学全学部日程の英語は大問1(約60点)の超長文1,800語が最大の壁です。「設問から必要箇所を特定して読む技術」なしに全文精読では80分に収まらず、大問1だけで大量失点するリスクがあります。さらに個別C方式(英語200/300点)を目指すなら、英語で85%以上を安定させる必要があります。こうした「超長文処理技術+大問別得点率の安定化」は、毎日の演習量と正確な弱点分析を組み合わせた管理なしには実現が難しいのです。

では、青山学院大学の英語で87%以上を実現するために考えられる選択肢を、鬼管理専門塾が指摘する「成績が上がらない塾・予備校の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い(出典: https://onikanri.singeki.com/onikanri/ )——に照らして1つずつ検証します。

選択肢①:独学・参考書のみでは①②の限界に当たる

市販の長文問題集だけで対策する場合、①の限界がもっとも典型的に当てはまります。「青学の超長文形式で大問1を80分中25分で処理する」という具体的な行動が毎日変わらなければ、参考書を読んでわかった気になっても得点率は上がりません。加えて市販参考書は「青学全学部日程・40問80分の形式」に特化しておらず、大問別の弱点を個別に潰す対策が不十分になりがちです(②の限界)。

選択肢②:映像授業・アプリでは①の限界に当たる

映像授業やアプリはインプットには有効ですが、①の限界が直撃します。授業を視聴した翌日に「大問1の超長文を25分で処理する演習」を毎日積み重ねる行動が変わらなければ、視聴時間がいくら増えても本番得点率には直結しません。「授業で正しい解き方を知ること」と「青学形式で87%を取れること」は、行動レベルでは別物です。

選択肢③:集団授業の大手予備校では②の限界に当たる

大手予備校の集団授業は②の限界が中心的に当てはまります。クラス全員が同じ教材・同じ進度で進むため、「自分は大問1の超長文が弱い」「大問3の整序問題を集中的に潰したい」という個別のニーズに対応できません。青学の大問別得点率を管理しながら弱点大問を集中的に潰す対策は、集団授業の構造上実現しにくいのです。

選択肢④:一般的な個別指導塾では③の限界に当たる

一般的な個別指導塾では③の限界が直撃します。週1〜2コマの授業だけが管理対象で、授業以外の5〜6日間の長文演習量・大問別の復習・タイムトライアル練習は本人任せになります。青学全学部日程英語で87%を安定させるには毎日の演習と積み重ねが欠かせず、週1〜2コマ管理では対策スピードが遅すぎるのです。

青学英語で87%以上を安定させる対策、消去法で残るのは? 独学・参考書のみ ①②の限界:行動が変わらず形式対応も不十分 映像授業・アプリ ①の限界:演習量の行動が変わらない 集団授業の大手予備校 ②の限界:全員同じ指導で大問別弱点を潰せない 一般的な個別指導塾 ③の限界:週1〜2コマ以外が本人任せ 鬼管理専門塾 ①②③を1日単位・大問別管理で解消
4つの選択肢を消去法で検証すると、最後に残るのは鬼管理専門塾だけになる(判断分岐図)

独学・映像授業・集団授業・一般的な個別指導塾——いずれも①②③の限界のどれかに当てはまり、青山学院大学の英語で大問別に87%以上を安定させるには力不足です。消去法で選択肢を1つずつ外していくと、最後に残るのは鬼管理専門塾だけになります。

鬼管理専門塾の特徴

鬼管理専門塾は、上記①②③の限界を次の6つの特徴で解消します。

個別対応の強さ → 管理の頻度 鬼管理の領域 自学の領域 鬼管理専門塾 一般個別指導塾 集団授業予備校 映像授業 独学
塾・勉強法の「個別対応×管理頻度」マトリクス(相対位置のイメージ)

❶ 1日単位の数値化した学習指示(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)

「英語をやる」ではなく「青学大問1の超長文を2題・25分タイムトライアル×2本・大問別得点率を記録」のように、その日に何をどれだけやるかを数値で指示します。①の限界(行動が変わらない問題)を解消し、毎日の演習量を可視化します。

❷ 生徒ごとの個別行動プラン設計(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)

志望方式(全学部日程・個別C方式等)と現在の大問別得点率をもとに、専属講師が「どの大問を、いつまでに、どう強化するか」の個別プランを設計します。全員同じカリキュラムではなく、生徒の弱点に合わせた対策が②の限界を解消します。

❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト(https://onikanri.singeki.com/onikanri/)

毎日の演習量・大問別得点率を週次で確認し、遅れがあれば即座に修正指示を出します。毎週の確認テストで定着度を可視化し、③の限界(週1管理では変化が遅い)を構造的に解消します。

❹ 採用率0.6%の専属講師陣・満足度アンケート1,524件(https://onikanri.singeki.com/tutors/)

採用率0.6%という厳格な選考基準を通過した専属講師が担当します(出典:https://onikanri.singeki.com/tutors/ 2026年7月19日閲覧)。入会生徒からの満足度アンケート1,524件を公開しており(出典:https://onikanri.singeki.com/koushi-anke/ )、青山学院大学の大問別英語対策に精通した講師がサポートします。

❺ 大学受験〜英語資格まで対応する専門コース(https://onikanri.singeki.com/course/)

青山学院大学の全学部日程・個別学部日程に特化した大学受験コース(学部特化対策含む)に加え、国際政治経済学部の英語資格利用に向けた英検・TOEFLコースも用意されています。志望方式・学部に合わせた専門指導が受けられます。

❻ LINE質問対応・無料説明会(https://onikanri.singeki.com/yokuarufa/)

授業がない日でも公式LINEで質問できるため、大問1の超長文演習中に出てきた疑問を即座に解消できます。Zoom形式の無料説明会(保護者同席可)では、青学志望の生徒に向けた方式別の対策方針を個別に相談できます。

鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります(対象・条件の詳細は無料説明会でご案内しています。出典:https://onikanri.singeki.com/onikanri-top/1month-refund/ 2026年7月19日閲覧)。青山学院大学の志望学部・方式を決めたら、まず無料説明会で大問別配点・目標得点率・今の英語力からの最短合格プランを相談してみてください。鬼管理専門塾の指導方針は「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界でご確認ください。

青山学院大学の英語対策を無料説明会で相談できます

まとめ|青山学院大学英語の配点予想と目標得点の活用法

STEP 1 配点を確認 志望方式の英語配点・割合を一覧で把握 STEP 2 目標点を逆算 合格最低点から大問別得点率の目標を設定 STEP 3 弱点を集中強化 過去問で大問別得点率を計測し低い大問を特定 STEP 4 管理が難しければ相 無料説明会で方式別学習プランを確認
青山学院大学英語の配点予想から合格まで、STEP順に積み上げる

ここまで、青山学院大学の全学部英語配点一覧から大問別配点予想・目標得点率まで解説してきました。要点をまとめます。

✔️青山学院大学は設問ごとの英語配点を公表していないが、合計配点は入試要項・パスナビで確認でき、設問数から大問別配点の予想が可能(本記事の予想はすべて「予想値」)
✔️ほとんどの学部・方式で英語は150点。全学部日程は英語150点・350点満点中43%が最重要科目
✔️全学部日程英語は大問1(超長文・約60点)・大問2(評論長文・約40点)の2大問で100点(67%)を占める。長文2大問の得点率が合否の鍵(出典:原田英語.com 2026年7月19日閲覧)
✔️全学部日程の英語目標は130点以上(87%)。大問別では大問1で50点・大問2で35点が目安
✔️文学部英米文学科は個別C方式(英語200/300点・66.7%)が存在し、英語最重視型の方式を選択できる
✔️経済学部は個別A方式(地歴型・英語60%)と個別B方式(数学型・英語50%)で方式選択が戦略になる
✔️理工学部も英語150点(30〜33%)で無視できない。最低80%(120点)の確保が合格条件
✔️大問別配点予想を過去問演習に活用し、弱点大問を特定・集中強化することが最短ルート

配点予想はあくまで「どの大問で何点取るか」という戦略を立てるための出発点です。最終的には過去問演習・大問別得点率の安定化・毎日の演習量の積み重ねが合格を引き寄せます。一人で方式別の分析・計画立案・毎日の管理をこなすのが難しいと感じたら、鬼管理専門塾での徹底的な個別管理を検討してみてください。

よくある質問

よくある質問関連する見出し
学部別英語配点一覧青山学院大学の英語配点【学部別一覧2027年度版】
全学部日程の大問別配点予想全学部日程の英語大問別配点予想と攻略法
文学部英米文学科の方式別配点文学部英米文学科の英語配点と個別日程の特徴
経済学部の方式選択経済学部・経営学部の英語配点と入試方式の選び方
国政経・理工学部の英語国際政治経済学部・理工学部の英語配点と注意点
目標得点の設定法配点予想から目標得点を設定する方法
知りたいことは? 学部別配点が知りたい 一覧表で全学部を確認する 大問別予想が知りたい 全学部日程セクションへ 目標点の決め方 逆算の方法を確認する 対策法・塾について 宣伝セクションを確認する
質問のテーマから該当する見出しへ(上表と同じ内容を図で示す)

Q. 青山学院大学の英語の配点は公式に発表されていますか?

A. 学部・方式ごとの英語合計配点は入試要項・パスナビ等で確認できますが、設問ごとの配点は公表されていません。本記事の大問別配点はすべて専門塾・予備校の過去問分析に基づく「予想値」です。最新の入試要項は青山学院大学公式サイトで確認してください。

Q. 全学部日程と個別学部日程の英語問題は同じですか?

A. 全学部日程と個別学部日程の英語問題は異なります。全学部日程は全問マーク式・大問4題・40問・80分が固定の共通問題ですが、個別学部日程は学部・方式ごとに独自問題が出題されることがあります。志望方式に応じた過去問を個別に解いて形式に慣れることが重要です。

Q. 全学部日程の英語で130点(87%)を取るにはどうすればいいですか?

A. 大問1(超長文・約60点)で50点以上を安定して取ることが最優先です。設問先読み→必要箇所精読という技術を身につけ、25分以内に処理できるよう毎日タイムトライアル練習を積んでください。大問3・4(文法語法・語彙)は9割確保を目標にし、大問2(評論長文)で35点以上を目指すバランスが有効です。

Q. 文学部英米文学科の個別C方式は難しいですか?

A. 個別C方式(英語200点/300点中)は英語が最も重視される方式です。英語200点で170点以上(85%)を取るには高い英語力が必要です。さらに国語100点でも70点以上(70%)を同時に確保しなければなりません。英語が突出して得意で国語も安定している受験生に向いている方式です。

Q. 経済学部の個別A方式と個別B方式はどちらが有利ですか?

A. 英語・地歴公民の両方で75%以上の得点率が出せるなら個別A方式、英語・数学の両方で75%以上の得点率が出せるなら個別B方式が有利です。模試の得点率を3回以上比較し、どの組み合わせで合計点が最大化できるかを数値で判断してください。

Q. 理工学部を受験する場合、英語対策はどの程度必要ですか?

A. 理工学部は英語150点(全体450〜500点中30〜33%)です。数学・理科の配点も大きいため、英語だけに偏った対策は非効率ですが、英語で120点以上(80%)を最低ラインとして確保することが推奨されます。理系トピックの英文が大問1で出題されることがあるため、理系英単語の習得も並行して進めましょう。

Q. 青山学院大学全学部日程英語の大問1はどのくらい難しいですか?

A. 大問1は約1,800語の超長文で、受験生が最も苦手とする大問です。語彙レベルはMARCH〜早慶標準レベルで、内容は歴史的人物や科学者の伝記が多く出題されます。「全文精読では80分に収まらない」ため、設問先読み→必要箇所精読の技術が不可欠です。

Q. 国際政治経済学部の英語外部試験利用について教えてください。

A. 国際政治経済学部では英語の外部資格試験(英検・TOEFL等)のスコアを出願条件や得点換算に利用できる方式があります。2027年度の具体的な要件(スコアの下限・換算方法)は変更されている可能性があるため、青山学院大学公式の入試要項(一般選抜案内)を必ず最新版で確認してください。

Q. 全学部日程英語の時間配分のコツはありますか?

A. 推奨の時間配分は「大問4→8分、大問3→12分、大問2→20分、大問1→25分、見直し→15分」です。語彙・文法系の大問4・3を先に高速処理して時間を確保し、配点の高い長文大問に時間を集中させるのが基本戦略です。大問1に25分以上かかると他の大問が圧迫されるため、過去問演習でタイムトライアルを繰り返して確立してください。

Q. 青山学院大学の英語対策で大問別配点予想をどう使えばいいですか?

A. 配点が高い大問(大問1の約60点・大問2の約40点)を先に安定させることを優先します。過去問を解く際は大問別に得点率を記録し、得点率が低い大問を特定して集中的に補強します。大問別の得点管理と学習計画への即時反映が、本番で130点以上を安定させる最短ルートです。

菅澤孝平

本記事監修者 菅澤孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Claude Code