
麻布大学の生命・環境科学部を調べると、獣医学部の情報ばかり出てきて自分が受ける学部の倍率がわかりません。難易度はどのくらいで、学科によって差はあるのでしょうか?














先に結論を出します。2026年度の一般選抜(一般入学試験+共通テスト利用)で、生命・環境科学部は受験648人・合格324人・実質倍率2.0倍でした。学科別では臨床検査技術学科2.2倍、食品生命科学科3.7倍、環境科学科1.4倍で、最大と最小で2倍以上の開きがあります。そして同じ2026年度の獣医学部は8.4倍、獣医学科だけなら13.2倍。「獣医の滑り止めだから簡単」という理解も、「麻布大学だから獣医並みに難しい」という理解も、どちらも実態からずれています。
生命・環境科学部を志望する受験生がつまずくのは、情報が獣医学部の話に引っ張られる点です。麻布大学は獣医学部が看板で、検索しても獣医学科の倍率や偏差値の話が上位に並びます。しかし生命・環境科学部は臨床検査技術学科・食品生命科学科・環境科学科の3学科からなる別の学部で、試験科目も配点も試験日も獣医学科とは違います。本稿では麻布大学が公表した2026年度入学試験結果と2027年度入学試験要項だけを使い、学科別の倍率、方式別の競争率、合格者平均点、科目と配点、併願の組み方、キャンパスの通学実務までを順番に整理します。麻布大学は公式の偏差値を公表していないため、本稿では偏差値の数値を扱いません。公表されている実数だけで難易度を測ります。
目次
- 麻布大学生命・環境科学部の倍率・難易度への結論
- 学科別の実質倍率【2026年度一般選抜】臨床検査2.2倍・食品生命3.7倍・環境1.4倍
- 「獣医学部の滑り止め」は成立するか|受験者層から違う
- 一般入学試験の科目と配点【2027年度】4科目から2科目を試験会場で選ぶ
- 共通テスト利用の科目・配点と合格者平均点【2027年度】
- 方式・日程別に見た実質倍率|どこが通りやすかったのか
- 併願をどう組むか|日程・試験会場・検定料の実務【2027年度】
- 3学科をどう選ぶ?資格と国家試験から逆算する
- 相模原キャンパスの立地と通学・受験当日の実務
- 麻布大学生命・環境科学部は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|学部平均ではなく学科と方式の数字で判断する
- よくある質問
麻布大学生命・環境科学部の倍率・難易度への結論
| 知りたいこと | 公式データから言える結論 | 最初の行動 |
|---|---|---|
| 学部の倍率 | 2026年度一般選抜は受験648人・合格324人・実質倍率2.0倍 | 学部平均ではなく志望学科の数字まで下ろす |
| 学科差 | 臨床検査2.2倍/食品生命3.7倍/環境1.4倍 | 同じ学部内でも競争率が違う前提で出願を組む |
| 獣医との差 | 獣医学部は8.4倍、獣医学科だけなら13.2倍 | 獣医の情報をそのまま自分の対策に流用しない |
| 偏差値 | 麻布大学は公式偏差値を公表していない | 倍率と合格者平均点、自分の得点で距離を測る |
検索でよく並ぶ「倍率」「難易度」「偏差値」は、本来ばらばらの情報ではありません。どの学科をどの方式で受けるかを決めれば、必要な科目が決まり、公表されている合格者平均点が目標点になり、実質倍率がその年の競争規模を教えてくれます。逆に学部平均の2.0倍だけを覚えても、食品生命科学科を受ける人には3.7倍という現実が見えません。この記事は「学部→学科→方式」の順に数字を細かくしていく構成にしてあります。














偏差値の数字が出ていないと、自分の実力で届くのかどうか判断できない気がします。














麻布大学の公式資料に偏差値はありません。ただ、生命・環境科学部は合格者平均点を学科・方式ごとに公表しています。たとえば一般入学試験第Ⅰ期A日程の合格者平均点は、臨床検査技術学科が200点満点中150点。つまり得点率75.0%です。出所の分からない偏差値より、この数字のほうが目標として使えます。
学科別の倍率を押さえる → 獣医学部との差を数字で確認する → 2027年度の科目と配点を確定する → 共通テスト利用の合格者平均点を見る → 方式・日程別の競争率で出願を組む → 学科を資格から選ぶ → キャンパスと通学の実務を確認する、という順に読むと、断片的な情報が一つの受験計画になります。
学科別の実質倍率【2026年度一般選抜】臨床検査2.2倍・食品生命3.7倍・環境1.4倍
麻布大学が公表した2026(令和8)年度の入学試験結果から、一般選抜にあたる4区分(一般入学試験 第Ⅰ期A・C・D日程、一般入学試験 第Ⅱ期、大学入学共通テスト利用入学試験 第Ⅰ期・第Ⅱ期)を学科ごとに合算すると、次の数字になります。実質倍率は受験者数を合格者数で割った値です。
| 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 臨床検査技術学科 | 241人 | 226人 | 102人 | 2.2倍 |
| 食品生命科学科 | 179人 | 164人 | 44人 | 3.7倍 |
| 環境科学科 | 262人 | 258人 | 178人 | 1.4倍 |
| 生命・環境科学部 計 | 682人 | 648人 | 324人 | 2.0倍 |
学部計は2.0倍ですが、学科ごとに見ると景色が変わります。もっとも競争率が高いのは食品生命科学科の3.7倍で、受験164人に対して合格は44人。逆に環境科学科は受験258人に対して合格178人の1.4倍で、学部内でもっとも通しやすい学科でした。臨床検査技術学科はその中間の2.2倍です。「生命・環境科学部の倍率は2.0倍」という一行だけを覚えて出願すると、食品生命科学科の志望者は実際の競争を1.8倍近く甘く見積もることになります。
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った競争率。出願だけして受験しなかった人を含む志願倍率とは意味が違う。本稿では麻布大学公式の入学試験結果に載る受験者数と合格者数から算出している。
📚 用語解説
麻布大学の一般選抜:麻布大学が2027年度入学試験の合否判定基準で「一般選抜」と定義しているのは、一般入学試験(第Ⅰ期・第Ⅱ期)と大学入学共通テスト利用入学試験(第Ⅰ期・第Ⅱ期)の4区分。総合型選抜と学校推薦型選抜は別の枠組みで、判定方法も出願資格も異なる。














食品生命科学科がいちばん高いのは意外です。臨床検査技術学科のほうが人気だと思っていました。














志願者数だけ見れば環境科学科262人、臨床検査技術学科241人、食品生命科学科179人の順で、食品生命科学科がいちばん少ないんです。それでも倍率が最も高いのは、合格者を44人しか出していないからです。倍率は人気だけでは決まりません。募集人員と合格者数の絞り方が効いています。
この章のアクションは、志望学科の「受験者数」と「合格者数」をセットでメモすることです。倍率だけを転記すると、なぜその倍率になったのかが分からなくなります。食品生命科学科の3.7倍は「受験164人・合格44人」、環境科学科の1.4倍は「受験258人・合格178人」。この形で覚えておけば、翌年の数字が動いても読み替えができます。
「獣医学部の滑り止め」は成立するか|受験者層から違う
麻布大学といえば獣医学部という印象が強く、生命・環境科学部を「獣医の滑り止め」として受ける想定の受験生がいます。しかし同じ2026年度・同じ一般選抜の公式データを並べると、この2学部はそもそも競争の規模が違います。
| 学部・学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 獣医学科 | 2,850人 | 2,644人 | 200人 | 13.2倍 |
| 獣医保健看護学科 | 534人 | 516人 | 104人 | 5.0倍 |
| 動物応用科学科 | 644人 | 614人 | 143人 | 4.3倍 |
| 獣医学部 計 | 4,028人 | 3,774人 | 447人 | 8.4倍 |
| 生命・環境科学部 計 | 682人 | 648人 | 324人 | 2.0倍 |
倍率だけではありません。合格者の得点水準も別物です。大学入学共通テスト利用入学試験(第Ⅰ期)の合格者平均点は、獣医学科が600点満点中521.6点で得点率86.9%。同じ第Ⅰ期で、生命・環境科学部は400点満点中、食品生命科学科270点(67.5%)、臨床検査技術学科262点(65.5%)、環境科学科222点(55.5%)です。獣医学科とは20ポイント前後の開きがあります。さらに志願者の構成も違い、2026年度の現役・浪人比率は獣医学科が現役59%・浪人41%であるのに対し、臨床検査技術学科は現役90%・浪人10%、食品生命科学科は現役95%・浪人5%、環境科学科は現役84%・浪人16%でした。獣医学科は浪人生が4割を占める市場で、生命・環境科学部とは受験者層そのものが異なります。














つまり獣医学科がだめだったときの受け皿にはならない、ということですか?














受け皿として機能しないという意味ではありません。日程を分ければ併願は可能です。ただ「獣医が本命だから生命・環境は勉強しなくても通る」という前提が危ないんです。獣医学科は3科目型300点満点、生命・環境科学部は2科目選択型200点満点で、出題科目も選び方も違います。志望順位が下でも、その学科の試験に合わせた準備は必要です。獣医学部そのものの数字は麻布大学獣医学部の倍率・偏差値の記事で確認してください。
併願先を決めるときは「難しい/簡単」ではなく、志望学科の実質倍率、合格者平均点、試験日、出題科目の4つを並べて比べます。生命・環境科学部なら1.4〜3.7倍、200点満点の2科目選択型、1月30日・2月4日・2月7日・3月2日という具体の情報まで下ろすと、判断がぶれません。
一般入学試験の科目と配点【2027年度】4科目から2科目を試験会場で選ぶ
2027年度の一般入学試験で、生命・環境科学部の3学科が受けるのは【2科目選択型】です。マークシート方式で試験時間は120分。次の4科目のうちから2科目を選び、各100点の合計200点満点で判定されます。特徴的なのは、この2科目を出願時ではなく試験会場で選べる点です。
| 項目 | 2027年度 一般入学試験(生命・環境科学部) |
|---|---|
| 試験の型 | 【2科目選択型】マークシート方式・120分 |
| 出題科目 | 「化学基礎,化学」/「生物基礎,生物」/「数学Ⅰ,数学A,数学Ⅱ」/「英語コミュニケーションⅠ〜Ⅲ,論理・表現Ⅰ〜Ⅲ」 |
| 選び方 | 上記4科目のうちから2科目を試験会場にて選択 |
| 配点 | 各科目100点×2科目=200点満点 |
| 第Ⅰ期の日程 | A日程1月30日/C日程2月4日/D日程2月7日 |
| 第Ⅱ期の日程 | 3月2日(試験会場は本学のみ) |
4科目とも共通問題で、学科によって問題が変わるわけではありません。つまり臨床検査技術学科でも環境科学科でも、同じ問題を解いて同じ200点満点で判定されます。学科ごとの難易度差は問題ではなく、合格者の絞り方から生まれています。なお獣医学科だけは【3科目型】または【3科目選択型】で300点満点となり、生命・環境科学部とは満点そのものが違います。
📚 用語解説
2科目選択型:麻布大学の一般入学試験で、獣医保健看護学科・動物応用科学科・臨床検査技術学科・食品生命科学科・環境科学科が対象となる試験の型。4科目の共通問題から2科目を試験会場で選択し、各100点の200点満点で判定する。獣医学科の3科目型(300点満点)とは区別する。
📚 用語解説
得点調整:麻布大学は合否判定基準で、学力検査(独自試験)の得点について入試問題の難易差による有利・不利が生じないよう得点調整する場合があると明記している。したがって自己採点の素点がそのまま合否の得点になるとは限らない。














会場で選べるなら、得意な2科目だけ勉強しておけば効率がいいのではないですか?














その考え方には落とし穴があります。会場で選べるということは、当日の問題の難しさを見てから判断できるという保険なんです。2科目しか用意していないと、その年たまたま難化した科目に当たっても逃げ場がありません。3科目を準備しておけば、当日いちばん取れる2科目を選べます。選択制は「絞る」ためではなく「保険を持つ」ために使ってください。
本稿は麻布大学が公開した2027年度入学試験要項をもとに整理しています。出題科目名や配点、日程は年度で変わることがあります。出願前には必ず麻布大学の最新の入学試験要項を開き、自分が受ける学科と試験区分の欄を自分の目で確認してください。
共通テスト利用の科目・配点と合格者平均点【2027年度】
大学入学共通テスト利用入学試験は、麻布大学での個別学力試験がありません。共通テストの成績と出願書類だけで判定されます。生命・環境科学部の3学科は、理科・数学・外国語の3教科8科目から2教科2科目を選択し、各200点(素点×2)の400点満点で判定されます。1つの教科から2科目を選ぶことはできず、選択科目は出願時に申告します。
| 教科 | 対象科目 | 配点 |
|---|---|---|
| 理科 | 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」、「物理」「化学」「生物」「地学」 | 200点(素点×2) |
| 数学 | 「数学Ⅰ,数学A」、「数学Ⅱ,数学B,数学C」 | 200点(素点×2) |
| 外国語 | 「英語(リーディング)」 | 200点(素点×2) |
| 選び方 | 3教科8科目のうちから2教科2科目を選択(1教科から2科目は不可) | 合計400点満点 |
注目したいのは外国語の指定です。生命・環境科学部の共通テスト利用ではリーディングのみが対象で、リスニングは使いません。一方、獣医学部の3学科はリーディング160点+リスニング40点の構成になっています。同じ大学の中でも英語の扱いが違うため、獣医学部向けの情報をそのまま当てはめると準備の重心を誤ります。
| 学科 | 共通テスト第Ⅰ期 受験者 | 合格者 | 合格者平均点 | 得点率 |
|---|---|---|---|---|
| 臨床検査技術学科 | 100人 | 48人 | 262点/400点 | 65.5% |
| 食品生命科学科 | 82人 | 24人 | 270点/400点 | 67.5% |
| 環境科学科 | 122人 | 99人 | 222点/400点 | 55.5% |
| (参考)獣医学科 | 780人 | 94人 | 521.6点/600点 | 86.9% |
📚 用語解説
合格者平均点:合格した受験者の得点の平均値。麻布大学の生命・環境科学部の入学試験結果に掲載されるのはこの合格者平均点で、合格者最低点は公表されていない。したがって「何点取れば必ず受かるか」ではなく「合格した人たちの中心はどのあたりか」を示す目安として使う。














環境科学科は55.5%ですが、この点数を取れば合格できるということですか?














いいえ。これは合格者の平均であって、最低ラインではありません。麻布大学の生命・環境科学部は合格者最低点を公表していないので、「何点で受かるか」は誰にも断定できません。合格者平均を下限ではなく中心と考え、そこを超える得点を目標に置いてください。なお合格者が5人以下の試験区分は平均点自体が非公表になります。
共通テスト利用は入学検定料も安く、1出願15,000円、2出願目以降は10,000円ずつの加算です。同じ学科で理科の選択科目を変えて2通り出願する使い方も要項に例示されています。一般入学試験が1日程35,000円であることを踏まえると、共通テスト利用は費用面で組み合わせやすい選択肢だと言えます。ただし個別学力試験がない分、共通テスト本番の一発勝負になる点は理解しておく必要があります。
方式・日程別に見た実質倍率|どこが通りやすかったのか
同じ学科でも、試験区分によって競争率は大きく変わります。2026年度の公式データから、生命・環境科学部3学科の主要な区分を並べます。合格者が5人以下の区分は合格者平均点が非公表になるため、ここでは倍率のみを扱います。
| 学科 | 一般Ⅰ期A日程 | 一般Ⅰ期C日程 | 一般Ⅰ期D日程 | 共通テスト第Ⅰ期 |
|---|---|---|---|---|
| 臨床検査技術学科 | 1.9倍(58→30) | 2.1倍(25→12) | 2.6倍(23→9) | 2.1倍(100→48) |
| 食品生命科学科 | 4.2倍(46→11) | 6.0倍(12→2) | 4.7倍(14→3) | 3.4倍(82→24) |
| 環境科学科 | 1.5倍(83→54) | 1.6倍(23→14) | 1.8倍(16→9) | 1.2倍(122→99) |
かっこ内は受験者数と合格者数です。3学科に共通する傾向として、一般入学試験の第Ⅰ期ではA日程がもっとも通りやすく、D日程に向かって競争率が上がっています。これは合格発表が2月8日のA日程に対し、C日程・D日程の発表が2月12日と後ろにずれ、募集人員の残りが少なくなる位置にあることと無関係ではありません。また第Ⅱ期は募集人員が少なく、2026年度は臨床検査技術学科が受験15人に対し合格2人、環境科学科が受験10人に対し合格1人と、第Ⅰ期とは別次元の競争になりました。「後の日程で挽回すればいい」という発想は、この学部では通用しません。
- 環境・共テⅠ: 1.2倍・99人
- 食品・A日程: 4.2倍・11人














A日程がいちばん通りやすいなら、最初からA日程に出願すればいいということでしょうか。














麻布大学は要項で「日程による有利・不利はありません」と明記しています。結果としての倍率差はありますが、それは年度ごとの出願状況で動きます。むしろ重要なのは、同じ学科に複数日程で出願できるという点です。A日程で受け、結果が出る前にC日程・D日程も押さえる。この重ね方が、生命・環境科学部の現実的な戦い方です。
併願をどう組むか|日程・試験会場・検定料の実務【2027年度】
2027年度の日程を確認します。生命・環境科学部の一般入学試験(第Ⅰ期)は、A日程が2027年1月30日(土)、C日程が2月4日(木)、D日程が2月7日(日)。第Ⅱ期は3月2日(火)です。大学入学共通テスト利用入学試験は第Ⅰ期・第Ⅱ期とも麻布大学での個別学力試験がありません。出願期間は一般入学試験(第Ⅰ期)と共通テスト利用(第Ⅰ期)が2026年12月21日(月)からで、締切は一般が2027年1月19日(火)、共通テスト利用が1月15日(金)といずれも消印有効です。
併願を組むうえで押さえるべきルールが3つあります。1つ目は「A日程・C日程・D日程は、1日につき1学科のみの出願」であること。同じ日に2学科を受けることはできません。2つ目は「複数日程で同じ学科の出願が可能」であること。臨床検査技術学科をA・C・Dの3日程で受ける組み方ができます。3つ目は入学検定料の割引で、一般入学試験は1日程35,000円、2日程45,000円、3日程55,000円と、2日程目以降が10,000円ずつの加算になります。
| 試験区分 | 試験日 | 試験会場 |
|---|---|---|
| 一般第Ⅰ期 A日程 | 2027年1月30日(土) | 本学のみ |
| 一般第Ⅰ期 C日程 | 2027年2月4日(木) | 本学・仙台・さいたま・名古屋・大阪 |
| 一般第Ⅰ期 D日程 | 2027年2月7日(日) | 本学のみ |
| 一般第Ⅱ期 | 2027年3月2日(火) | 本学のみ |
| 共通テスト利用 | 個別学力試験なし | — |
📚 用語解説
募集人員:大学が各試験区分で合格者を出す目安の人数。2027年度の生命・環境科学部では、一般入学試験(第Ⅰ期)が臨床検査技術学科35人・食品生命科学科15人・環境科学科25人、共通テスト利用(第Ⅰ期)が各学科5人。合格者数は募集人員と一致しないため、実績と併せて読む。














地方から受けたいのですが、会場は選べるのでしょうか。














生命・環境科学部で地方会場が用意されるのはC日程だけです。仙台・さいたま・名古屋・大阪の4会場で、A日程とD日程、第Ⅱ期はいずれも本学のみになります。獣医学科のB日程は福岡を含む6会場ですが、生命・環境科学部は違います。遠方から複数日程を受けるなら、相模原へ出向く回数と宿泊まで含めて計画に入れてください。会場は収容定員があり、上回った場合は別会場になります。
受ける学科、受ける日程の数、試験会場、共通テスト利用を併願するかどうか。この4つを12月中に決めておくと、1月の出願作業が事務処理だけで済みます。入学検定料の支払い後は試験日・試験会場の変更ができないため、決め切ってから出願してください。
3学科をどう選ぶ?資格と国家試験から逆算する
倍率だけで学科を選ぶと、入学後に学ぶ内容とずれます。生命・環境科学部の3学科は取得できる資格が明確に違うため、そこから逆算するのが確実です。麻布大学が公表する取得可能な資格一覧では、臨床検査技師の国家試験受験資格が得られるのは臨床検査技術学科だけです。食品生命科学科と環境科学科では取得できません。
| 学科 | 代表的な資格 | 学びの中心 |
|---|---|---|
| 臨床検査技術学科 | 臨床検査技師(国家試験受験資格)/第1種衛生管理者 | 病気の検査を通じて人の健康に貢献する専門知識と技術 |
| 食品生命科学科 | 食品衛生管理者・食品衛生監視員(任用資格)/甲種危険物取扱者(受験資格) | 食の安全・安心と食品の機能性 |
| 環境科学科 | 環境計量士・公害防止管理者(受験目標)/社会調査士/第1種衛生管理者 | 環境衛生・環境分析・環境評価 |
3学科に共通して、中学校教諭1種(理科)・高等学校教諭1種(理科)の課程を履修できます。また食品衛生監視員・食品衛生管理者・環境衛生監視員などの任用資格は3学科すべてで対象です。つまり「食品や環境に関わる仕事」という広い軸なら3学科とも道がありますが、「臨床検査技師になる」という具体の資格を目指すなら学科は1つに決まります。
臨床検査技師の国家試験について、麻布大学は「数字で見る麻布大学」で臨床検査技師国家試験の合格率91.7%(令和元年度)を公表しています。全国の水準としては、厚生労働省が公表した第71回臨床検査技師国家試験(2025年2月19日実施)の結果が、受験5,131人・合格4,340人・合格率84.6%、新卒に限ると受験4,231人・合格3,976人・合格率94.0%でした。年度が異なるため単純比較はできませんが、この試験が「入学すれば自動的に通る」性質のものではないことは分かります。麻布大学の臨床検査技術学科は1年次から専門基礎科目を配置し、3年次以降は対策科目の「総合臨床検査学」やe-learningを用意しています。
📚 用語解説
臨床検査技師:血液や細胞などを検査し、診断や治療の判断材料を提供する国家資格の医療職。国家試験の受験には指定の課程を修めることが必要で、麻布大学では臨床検査技術学科だけが受験資格に対応している。














将来やりたいことがまだ決まっていません。それでも学科は先に決めないといけませんか?














出願時点では決める必要があります。ただ、資格から逆算すると迷いは減らせます。医療の現場で働きたいなら臨床検査技術学科、食の安全に関わりたいなら食品生命科学科、環境の測定や評価に関わりたいなら環境科学科。この3択に落としてから倍率を見てください。順番が逆になると、通りやすさで選んだ学科で4年間を過ごすことになります。
麻布大学の要項によると、食品生命科学科と環境科学科ではすべての試験区分で小論文試験を実施しません。臨床検査技術学科は総合型選抜などで小論文が課され、過去の出題例も公表されています。総合型選抜や学校推薦型選抜を検討する場合は、学科ごとの違いを必ず確認してください。
相模原キャンパスの立地と通学・受験当日の実務
麻布大学のキャンパスは神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71の1か所で、生命・環境科学部も獣医学部もここで学びます。学部によってキャンパスが分かれることはありません。最寄り駅はJR横浜線の矢部駅で、北口から徒歩4分です。住所は淵野辺ですが、大学が案内している最寄り駅は矢部駅である点に注意してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 |
| 最寄り駅 | JR横浜線「矢部駅」北口から徒歩4分 |
| 注意点 | 矢部駅には快速電車が停車しない(入学試験要項の会場案内に明記) |
| 主要駅から | 新宿・渋谷・横浜駅などからいずれも約1時間 |
| 新幹線利用 | 新横浜駅から約30分 |
| 学部の配置 | 獣医学部・生命・環境科学部とも同一キャンパス |
通学と受験当日の両方で効いてくるのが、矢部駅に快速電車が停まらないという事実です。横浜線の快速に乗ってしまうと矢部駅を通過するため、乗り換えや各駅停車への乗り継ぎを前提に到着時刻を組む必要があります。試験は13時から15時までの120分ですが、当日の移動でこの1点を見落とすと余裕がなくなります。A日程・D日程・第Ⅱ期は本学のみが会場なので、遠方の受験生ほど到着時刻の設計が重要です。
費用面も確認しておきます。2027年度の初年度納入金総額は、臨床検査技術学科・食品生命科学科・環境科学科がいずれも1,816,660円。獣医学部の獣医学科は2,569,740円、獣医保健看護学科は1,666,660円です。獣医学科は6年制、生命・環境科学部の3学科は4年制という違いもあるため、在学中の総額では差がさらに開きます。入学時納入金と後期(9月)納入金は一括で納めることができず、初年度は2回に分けて納入する仕組みです。














実家から通えるかどうかも判断材料になりますか?














大きな判断材料です。新宿・渋谷・横浜から約1時間という距離は、通学圏かどうかの分かれ目になります。片道1時間半を超えるなら下宿費用も含めて考えることになりますし、実験や実習が多い学部なので、帰宅時間が読みにくい日もあります。倍率や科目と同じ重さで、通学の現実を家族と話しておいてください。
麻布大学生命・環境科学部は「普通の対策」では受からない
結論から言います。麻布大学生命・環境科学部を狙うなら、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。2026年度の一般選抜は受験648人に対して合格324人。学部平均は2.0倍でも、食品生命科学科は受験164人に対し合格44人の3.7倍でした。さらに2027年度の一般入学試験は4科目から2科目を試験会場で選ぶ形式で、共通テスト利用は3教科8科目から2教科2科目を出願時に申告します。必要なのは情報を集めることではなく、この選択制を活かせるだけの科目を仕上げ、毎日の答案を積み上げる仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、選択制を活かすところまで届かない
独学でも要項と参考書は手に入ります。しかし化学・生物・数学・英語の4科目のうち何科目をどこまで仕上げるか、共通テスト利用でどの2教科を申告するかを決め、遅れを自分だけで修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、答案の弱点が残りやすい
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後にマークシートでどこを落としたか、なぜ選択肢を選び違えたかまで毎回確認する仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、200点満点の中で自分がどの20点を取りこぼしているのかが見えないまま時間が過ぎます。
集団授業の大手予備校では、平均的な計画になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、臨床検査技術学科をA・C・Dの3日程で狙う受験生と、共通テスト利用中心で食品生命科学科を狙う受験生へ同じ密度で対応することは困難です。食品生命科学科の3.7倍という競争の中で、自分の答案だけに残る弱点を埋めるには平均的な進度とは別の個別計画が必要です。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、4科目を毎日どう回したか、共通テストの理科と数学の選択をいつ確定させたかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残ります。














教材の種類より、選んだ学科に合わせて毎日の勉強が管理される仕組みが要るということですね。














そのとおりです。麻布大学生命・環境科学部の科目も倍率も、公式資料を読めば分かります。差がつくのは、その情報を今日解く問題数、復習、マーク練習に変え、翌日も続けられるかどうか。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、麻布大学生命・環境科学部を本気で狙うなら、科目情報を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、麻布大学生命・環境科学部の公式要項と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別行動プラン、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の六つの特徴を、この学部の対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、麻布大学生命・環境科学部向けには何が変わるのでしょうか?














一般入学試験なら化学・生物・数学・英語のうちどの3科目を仕上げるか、共通テスト利用ならどの2教科を申告するかを、今の答案から決めます。そのうえで「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストで定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、選ぶ学科と失点に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
麻布大学生命・環境科学部で必要な4科目のうち、どれをどこまで仕上げるかを一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、マーク演習と復習に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ生命・環境科学部志望でも、臨床検査技術学科を3日程で狙う人と共通テスト利用中心の人では行動が違います。公式要項と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
試験会場で2科目を選べる形式を活かすには、3科目以上を同じ精度で保つ必要があります。日々の進捗と毎週の確認で、特定科目だけが伸びない偏りや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
麻布大学生命・環境科学部で問われる化学・生物・数学・英語の失点原因を答案から見抜くには、指導者側にも理系入試への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、一般入学試験の第Ⅰ期A・C・D日程と共通テスト利用を一つの計画へまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の要項に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、3学科のどれを志望するか、どの科目の答案に不安があるかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、臨床検査技術学科・食品生命科学科・環境科学科のどれを軸にするか、一般入学試験と共通テスト利用をどう組み合わせるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。麻布大学全体の対策は麻布大学に合格するためのガイドも併せてご覧ください。
麻布大学生命・環境科学部の学科選びと学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|学部平均ではなく学科と方式の数字で判断する
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 2026年度の学部 | 一般選抜は志願682人・受験648人・合格324人・実質倍率2.0倍 |
| 学科差 | 臨床検査技術2.2倍/食品生命3.7倍/環境1.4倍 |
| 獣医との差 | 獣医学部8.4倍・獣医学科13.2倍。共テ得点率も浪人比率も別の集団 |
| 2027年度の科目 | 4科目から2科目を試験会場で選択、各100点の200点満点 |
| 共通テスト利用 | 3教科8科目から2教科2科目、各200点の400点満点。英語はリーディングのみ |
| 偏差値 | 麻布大学は公式偏差値を公表していない。合格者平均点と倍率で測る |
| 最初の行動 | 志望学科を資格から決め、日程と会場を含めて出願計画を作る |














偏差値を探し続けるより、学科と方式の実数を見たほうが次にやることが決まりますね。














それがこの記事の結論です。生命・環境科学部は2026年度に受験648人・合格324人という選抜でしたが、学部平均だけを見ても答案は変わりません。志望学科を決め、日程を決め、4科目のうちどれを仕上げるかを決める。公式情報を行動へ変えれば、曖昧な不安は具体的な計画になります。
麻布大学生命・環境科学部を目指すときは、第三者サイトの偏差値や獣医学部の情報を一つだけ見て結論を出さないでください。試験科目と日程は受験年度の麻布大学公式の入学試験要項で、倍率は同じ年度・同じ試験区分の入学試験結果で確認し、自分の答案と照合します。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 学部・学科の倍率 | 学科別の実質倍率 |
| 獣医との難易度差 | 「獣医学部の滑り止め」は成立するか |
| 試験科目と配点 | 一般入学試験の科目と配点/共通テスト利用 |
| 学科の選び方 | 資格と国家試験から逆算する |
| 通学・立地 | 相模原キャンパスの立地と通学 |
- 獣医学科: 13.2倍・200人
Q. 麻布大学生命・環境科学部の倍率はどのくらいですか?
A. 2026年度の一般選抜(一般入学試験 第Ⅰ期・第Ⅱ期+大学入学共通テスト利用入学試験 第Ⅰ期・第Ⅱ期)で、学部計は志願682人・受験648人・合格324人・実質倍率2.0倍でした。学科別では臨床検査技術学科2.2倍、食品生命科学科3.7倍、環境科学科1.4倍です。
Q. 生命・環境科学部で一番難しい学科はどこですか?
A. 2026年度の実質倍率では食品生命科学科が3.7倍で最も高く、受験164人に対し合格44人でした。共通テスト利用第Ⅰ期の合格者平均点も400点満点中270点(67.5%)で学部内最高です。ただし倍率は年度で動くため、複数年の実績と併せて確認してください。
Q. 麻布大学生命・環境科学部の偏差値はいくつですか?
A. 麻布大学は公式の偏差値を公表していません。本稿でも偏差値の数値は扱わず、公表されている実質倍率と合格者平均点で難易度を示しています。模試の偏差値は出典と受験時期を確認したうえで、答案とセットで使ってください。
Q. 獣医学部の滑り止めとして受けられますか?
A. 日程を分ければ併願は可能ですが、難易度は大きく違います。2026年度の一般選抜で獣医学部は8.4倍、獣医学科だけなら13.2倍で、生命・環境科学部の2.0倍とは競争規模が異なります。試験も獣医学科が3科目300点満点、生命・環境科学部が2科目選択型200点満点で別物なので、それぞれに合わせた準備が必要です。
Q. 2027年度の一般入学試験ではどんな科目を受けますか?
A. 生命・環境科学部の3学科は【2科目選択型】です。「化学基礎,化学」「生物基礎,生物」「数学Ⅰ,数学A,数学Ⅱ」「英語コミュニケーションⅠ〜Ⅲ,論理・表現Ⅰ〜Ⅲ」の4科目から2科目を試験会場で選択し、各100点の200点満点で判定されます。マークシート方式・120分です。
Q. 共通テスト利用ではリスニングも必要ですか?
A. 生命・環境科学部の共通テスト利用では、外国語は「英語(リーディング)」が対象でリスニングは使いません。理科・数学・外国語の3教科8科目から2教科2科目を選択し、各200点の400点満点です。獣医学部はリーディング160点+リスニング40点の構成なので、同じ大学でも扱いが異なります。
Q. 臨床検査技師の資格はどの学科で取れますか?
A. 麻布大学が公表する取得可能な資格一覧では、臨床検査技師の国家試験受験資格に対応するのは臨床検査技術学科のみです。食品生命科学科・環境科学科では取得できません。国家試験は全国の第71回(2025年2月実施)で合格率84.6%、新卒に限ると94.0%でした。
Q. キャンパスはどこにありますか?地方から受験できますか?
A. キャンパスは神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71の1か所で、JR横浜線「矢部駅」から徒歩4分です。矢部駅には快速電車が停まらない点に注意してください。生命・環境科学部の地方試験会場は一般入学試験(第Ⅰ期)C日程だけで、仙台・さいたま・名古屋・大阪の4会場です。A日程・D日程・第Ⅱ期は本学のみとなります。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





