【暴露】法政大学社会学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:【暴露】法政大学社会学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

菅澤
オニ坊

法政大学専門塾/予備校HO-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【暴露】法政大学社会学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

法政大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
法政大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

オニ坊

法政大学社会学部の概要

菅澤

早速、法政大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として法政大学を知らない受験生も多いでしょう。

評判・口コミを見る前に、簡単な法政大学の概要や特徴を解説します。
既に、法政大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

法政大学社会学部の学科

法政大学社会学部の学科

社会政策科学科

菅澤

法政大学社会学部社会政策科学科は、経済学、経営学、財政学、行政学、法律学、政治学、社会学などの社会諸科学の知識を応用して、現代のさまざまな社会問題を分析・解決するための政策づくりを市民の視点で担える人材の育成を目指す学科です。

社会政策科学科では、21世紀の社会において特に重要な「企業と社会」「サステイナビリティ」「グローバル市民社会」という視点から、政策の実態を具体的に学びます。理論だけではなく、社会問題の現場での実習も行い、行政から企業、NGO、シンクタンクなどの分野で、政策提言ができる力を身につけます。

社会学科

菅澤

法政大学社会学部社会学科は、社会を総合的に科学し、社会全体をより良くする方法を考え、提言できる力を養う学部です。

社会学科では、さまざまな角度から社会を分析して社会の構造やしくみを理解し、人と人、人と社会の関係、社会が直面する問題を研究します。

幅広い社会の知識、データ分析や社会調査の方法を身につけることで、社会に潜む問題を自ら見つけ、考え、解決に導く力をつけていきます。

メディア社会学科

菅澤

法政大学社会学部メディア社会学科は、メディアについて学ぶ学科です。インターネットの普及やデジタル化の進展により、メディアは私たちに重要な影響をもたらす媒体となりました。

メディア社会学科では、メディア表現・メディア分析・メディア設計の3コースがあり、それぞれ学生が興味ある分野を深く追求することができます。

1年次は入門科目で社会調査法やメディア理論を学びます。基礎科目では、音楽や映像、法律や歴史と、多くの視点からのメディアについて学べます。

実践科目では映像・ウェブ・広告コンテンツ制作や分析などの実習も行い、日々進化する現代のメディア環境に即応していける能力と先見性を持つ人材の育成を目指します。

法政大学社会学部は何を学ぶのか?

法政大学社会学部は何を学ぶのか?

菅澤

法政大学社会学部は、社会諸科学を学び、社会現象に関する疑問や問題を発見し、解決策を創造し提案する学部です。学生は、経済学、経営学、財政学、行政学、法律学、政治学、社会学などの知識を応用し、現代のさまざまな社会問題を発見・分析し、解決するための政策づくりを市民の視点で担える人材の育成をめざします。

社会学部では、学生と教職員が一体となった、「学びの目的の共有」、「豊かな人間関係の形成」、「自発的な参加」を通じた、学びのための共同体(アカデミック・コミュニティ)づくりを目指しています。このコミュニティの中心となるのは少人数で行うゼミ活動です。

法政大学社会学部の偏差値・その他関連情報

法政大学社会学部の偏差値・その他関連情報

法政大学 社会学部 社会政策科学科の偏差値は、 57.5~60.0 です。

学部学科日程偏差値
社会社会政策科学A方式57.5
社会社会政策科学T日程57.5
社会社会政策科学英語外部利用60.0

法政大学 社会学部 社会学科の偏差値は、 55.0~60.0 です。

学部学科日程偏差値
社会社会A方式55.0
社会社会T日程60.0
社会社会英語外部利用60.0

法政大学 社会学部 メディア社会学科の偏差値は、 57.5~62.5 です。

学部学科日程偏差値
社会メディア社会A方式57.5
社会メディア社会T日程60.0
社会メディア社会英語外部利用62.5
法政大学社会学部の倍率

法政大学社会学部の倍率

社会学部/社会政策科学科
入試募集人数志願者数志願倍率受験者数合格者数実質倍率備考
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型>15109372.8710882404.53 
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型>517935.8172862.0 
一般選抜 T日程入試(統一日程)1570346.876771106.15 
一般選抜 英語外部試験利用入試519839.6196316.32 
一般選抜 A方式入試(個別日程)<I日程>88166118.8815794103.85 
社会学部/社会学科
入試募集人数志願者数志願倍率受験者数合格者数実質倍率備考
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型>2062831.46231883.31 
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型>522645.22231102.03 
一般選抜 T日程入試(統一日程)2073336.656941305.34 
一般選抜 英語外部試験利用入試750271.714933215.41 
一般選抜 A方式入試(個別日程)<II日程>152265617.4725065694.4合格者数には追加合格者を含む。
社会学部/メディア社会学科
入試募集人数志願者数志願倍率受験者数合格者数実質倍率備考
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型>1550733.85061523.33 
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型>516733.4164802.05 
一般選抜 T日程入試(統一日程)1536524.33361606.02 
一般選抜 英語外部試験利用入試523847.6236298.14 
一般選抜 A方式入試(個別日程)<I日程>9398610.69492603.65 

法政大学社会学部の実際の評判 1人目

菅澤

早速ですが、法政大学社会学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!

法政大学社会学部で満足していること:多様性

自然がステージ

私が通う大学はまるで高原のような美しい環境に囲まれています。東京都という都市からは想像もつかないほどの美しい自然に包まれており、毎日が癒やされる時間です。四季それぞれの風情が楽しめるこの場所は、まさに自然愛好者にとっては夢のような環境です。

交流の場

キャンパス内には「円芝」と呼ばれる巨大な丸い芝生があり、ここが生徒たちが集まる社交の場所になっています。この円芝で学年や性別、国籍に関係なくさまざまな生徒と出会い、交流することができます。このような場所があるおかげで、自分一人では経験できない多種多様な文化や価値観に触れる機会が広がりました。

多様性を広げる場所

この大学は、その広い敷地と美しい自然、さらには多様な生徒が集まる円芝など、多様性を受け入れる素晴らしい場所です。ここで出会った多くの人々との交流を通じて、自分自身も多様な価値観や文化に触れることができ、その結果としてより広い視野と多様性を持つことができました。

法政大学社会学部で不満に感じていること:立地

駅から30分の距離

この大学は最寄りの駅からバスで約30分もかかる場所に位置しています。従って、アクセス面ではあまり便利とは言えません。特に朝の通学時間帯はバスも混雑することが多く、スムーズに移動できるとは限らない状況です。

運転見合わせのトラブル

悪天候が影響してバスが運転を見合わせることも少なくありません。そのような場合、山道を歩いて大学に到達するしかありません。しかも、道が舗装されていない部分も多く、特に雨の日などは滑りやすくなるため、安全面での不安要素が存在します。

食事の制限:周辺の飲食店が少ない

さらに、このキャンパスは都心部とは違って周辺にレストランやカフェがほとんどありません。そのため、ランチの選択肢は基本的に近くのコンビニエンスストアに限られてしまいます。これは学生生活において、食事のバリエーションが乏しくなるというデメリットにもつながっています。

法政大学社会学部の実際の評判 2人目

法政大学社会学部で満足していること:授業が充実している

さまざまな目標を持つ学生たち

メディア社会学科には、アナウンサーになりたい学生から、メディア研究に興味がある学生、さらにはジャーナリストを目指す学生まで、多種多様なキャリア志向が存在します。このようなバラエティ豊かな学生が集まる学科であるため、それぞれの学生が自分の興味や目標に合わせて学べる環境が整っています。

コース選択で専門性を深める

この学科では、2年生になるとコースを選べる制度があります。このシステムのおかげで、学生はそれぞれが特に関心を持っている、将来進みたい方向に対応した授業を選ぶことができます。具体的には「表現コース」「分析コース」「設計コース」など、各コースで学べる内容が異なり、それぞれのコースで専門性を高めることが可能です。

授業は面白い

私自身は「設計コース」に所属していますが、このコースでも教授たちは非常に魅力的な授業を展開しています。そのため、新学期の授業が始まるのが非常に楽しみで、毎週の授業に期待しています。このような情熱的な教授陣によって、学科全体の学びがより深まり、充実した大学生活を送ることができます。

法政大学社会学部で不満に感じていること:階段が多い

階段だらけの山間キャンパス:多摩キャンパスの運動量

多摩キャンパスにある社会学部の建物は、山の中に囲まれているので、キャンパス内には階段がたくさんあります。特に、社会学部棟までの道には非常に長い階段があり、一度数えてみたことがありますが、80段以上の階段が確かにありました。このような環境では、毎日の移動がまるで運動のようです。

授業開始前の緊迫した瞬間

社会学部棟にはエレベーターが設置されていますが、授業が始まる少し前にはどうしても混雑してしまいます。その結果、遅刻を避けようとする学生が階段を走る光景はよく目にするものです。特に1年生は遅刻が大問題になる授業も多いので、このような状況には苦労しています。

もっとエレベーターを!

初めてキャンパスに足を踏み入れたときから、多くの学生がエレベーターの増設を切望しています。特に新入生にとっては、遅刻を避けるために階段を駆け上がるのは大変なストレスです。これからも学生数が増える可能性を考慮すると、エレベーターの増設は必要不可欠だと感じています。

法政大学社会学部の実際の評判 3人目

法政大学社会学部で満足していること:就職支援

就活のヒーローがここにいる!

キャンパス内には「キャリアセンター」と呼ばれる、学生が就職に向けて準備するための場所があります。このセンターは単に資料を配るだけでなく、実際に面談を通じて学生の疑問や不安に答えてくれます。エントリーシートの書き方から先輩の成功・失敗談まで、就活に必要な全ての情報が手に入ります。

私たちの悩み、全部聞いてくれる!

特に個別の相談では、担当者が一学生一学生に集中して時間をかけてくれます。自分の悩みや疑問に対して、具体的なアドバイスや解決策を提示してくれるので、多くの学生が安心してこのサービスを利用しています。私自身も、何度もこのキャリアセンターを訪れて、その都度、心の中の不安や疑問を解消できました。

めっちゃサポート

他の大学がどれほど就職活動においてサポートしているのかは分かりませんが、このキャリアセンターのサービスは非常に手厚いです。それがこの大学を選んだ大きな満足点の一つです。精神的なサポートも充実しているので、就活のプロセスが少しでも楽になると感じています。

法政大学社会学部で不満に感じていること:施設の利便性

エクササイズ前にエクササイズ?

体育棟は学部のメインキャンパスから結構遠く、バスを使って行く必要があります。それだけではなく、他の学部のキャンパスも相当遠くに位置しています。このせいで、一つの授業から次の授業への移動が本当に大変。ひとたび油断すると、次の講義に遅刻する可能性が高くなります。

ATMはひとつだけ?:食費にも旅費?

キャンパス内に銀行のATMが一箇所しかないので、学食でランチをする時に財布が空だと、ATMまで往復10分かかります。その時間がもったいないと感じることが多いです。

ちょっとした休憩も大変

そして、自動販売機も不足しています。しかも、その位置が主要な教室からかなり離れているので、授業の合間にちょっとドリンクを買いたいと思っても、その距離と時間が問題になります。特に夏場など、水分補給が重要な時には、これが非常に不便です。

法政大学社会学部の実際の評判 4人目

法政大学社会学部で満足していること:サークルが盛ん

サークルパラダイス

この大学ではサークル活動が本当に充実しています。運動好きな人にはサッカー、バスケットボールなど、さまざまなスポーツ系のサークルがあります。それだけでなく、文化系のサークルも豊富に揃っており、軽音楽から広告研究まで、多種多様な活動が楽しめます。

箱根駅伝も目指せる?

キャンパス内には50メートルプールや広々とした陸上トラックがあり、高度なトレーニングも可能です。箱根駅伝に出場するような本格的なアスリートも多く在籍しているため、スポーツに対するモチベーションが高まります。

サークルで自分探し

特にサッカーに関しては、4つ以上の異なるタイプのサークルがあります。一つ一つのサークルが独自のスタイルや雰囲気を持っているので、自分に合ったものを選べるのが魅力。ガチでやりたい人から、気軽に楽しみたい人まで、誰でも居場所を見つけられます。

「飲みサー」は少なめ

この大学は全体的に落ち着いていて、おとなしい人が多いという印象があります。そのため、いわゆる「飲みサー」と呼ばれるようなサークルはそれほど多くありません。こういった環境は、自分がどのように過ごしたいのかによって、長所にも短所にもなるかと思います。

法政大学社会学部で不満に感じていること:サポートが手薄

キャリアサポートは期待ハズレ

正直なところ、この大学の就職サポートはあまり役に立たなかったと感じます。友達が他の大学で受けているサポートの話を聞くと、明らかにうちの大学のキャリアセンターは物足りない。名ばかりのサポートで、中身はそれほど充実していないように感じました。

面接対策はダメ出しオンリー

特に、面接練習のセッションが非効率的でした。具体的な質問の練習をリクエストしても、それに対するフィードバックが全くもらえず、かわりに全く関係のない点で改善が必要だと指摘されるばかり。結局、重点的に練習したかった部分には触れられず、時間ばかりが過ぎてしまいました。

OBOG訪問も役立たず

さらに、卒業生への訪問(OBOG訪問)についても、期待はずれでした。多くの卒業生が協力してくれるわけでもなく、結局、何も得られないまま時間が過ぎてしまったのです。

結論:自力で頑張る方が良い?

全体的に見て、大学のキャリアセンターに頼るよりも、自分自身でしっかりと準備をする方が有用だと感じました。この点に関しては、将来を考える上でちょっとした警鐘かもしれません。

法政大学社会学部の実際の評判 5人目

法政大学社会学部で満足していること:緑豊かな環境

通学は冒険!

この大学のキャンパスはかなり山の中に位置しています。都内の端っこの方で、最寄りの駅からもバスで15分程度かかるので、通学を「登山」とか「下山」と言い換える学生もいるくらいです。遠くて不便かもしれませんが、その分、自然がたくさんあります。

学びのオアシス

緑が多くて静かなので、集中して勉強するには最適な場所です。確かに、キャンパスの周りに遊び場やショッピングエリアは少ないですが、その分、無駄遣いが減り、真剣に学問に取り組むことができます。

厚着はマスト

もう一つ注意点としては、最寄りの駅とキャンパス内で気温が大きく変わることがよくあります。特に寒い季節は、しっかりとした上着が必要です。まさに、山の中にいるからこその特有の事象ですが、それも含めてこのキャンパスならではの魅力かもしれません。

法政大学社会学部で不満に感じていること:購買・学食

キャンパス食:選択肢は限られる

大学が山の中にあるため、食事に関してはキャンパス内でどうにかするしかありません。しかし、食事のオプションはかなり制限されています。

期待はしない方がいい

食堂での食事は、正直なところあまりおすすめできません。価格と提供される食事の量や質が釣り合っていない感じがします。つまり、高い割には量も少なく、味も平凡でがっかりすることが多いです。

それほど便利じゃない

キャンパス内の購買も、コンビニのような場所ですが、期待外れです。品揃えはかなり限定的で、価格も特に安くはありません。だから、わざわざ行く理由があまりないんです。

男子スポーツサークルとその食堂

食事に関して一つだけ良い点は、一軒の食堂が美味しくてボリュームもあることです。しかし、この食堂は体育会系の男性学生でいつも混雑しているため、他の学生にとってはかなり行きづらい場所です。

閉じた環境での食事問題

キャンパスが閉鎖的な環境にあるため、食事に関するこのような問題はかなり深刻です。将来的には、何らかの改善がされることを強く望みます。

法政大学社会学部の実際の評判 6人目

法政大学社会学部で満足していること:設備の充実

授業資料を簡単にゲット:無料で!

私の大学には、教授がアップロードする各種の授業関連資料を自分で閲覧し、印刷もできる「授業支援システム」が導入されています。

どこでもアクセス

このシステムはウェブベースなので、自宅でパソコンやスマホを使って資料を見ることができます。それだけでなく、学内の図書館や学部棟にあるコンピュータでもアクセスできるため、場所に縛られずに資料を確認することができます。

印刷がタダ!

最も魅力的なのは、このシステムの利用料が完全に無料である点です。通常、学内での印刷には一枚あたり約10円の料金がかかりますが、このシステムではそのような料金は一切発生しないのです。特にレポートやプレゼンテーションの資料が多い学生にとって、これは非常にありがたい設備だと言えるでしょう。

このように、「授業支援システム」は私たち学生の学習を多方面から支えてくれる便利で経済的なシステムなのです。

法政大学社会学部で不満に感じていること:通学が不便

不便さを感じるポイント

大学までのアクセスが不便なのは、最寄りの駅からさらにバスに乗らなければならないことです。このバスに乗っても、目的地まで20分以上はかかるので、徒歩で行く選択肢は現実的にはないといえます。

一般の乗客と学生が混ざる問題

さらに困るのが、このバスが大学専用のシャトルではなく、一般の乗客も利用する普通の路線バスであることです。特に朝の一限が始まる前は、バスは一日で最も混雑する時間帯になります。

優先席でのトラブル

混雑する中で、優先席に座っている健常者が高齢者や障害を持つ人に席を譲れないという事態も発生しています。このような状況は、私自身も経験しており、目の前で見てきたこともあります。

解決策:学生専用のバスを!

このような不便とトラブルを避けるために、私は一般の乗客と学生を分けて、別々のバスを用意することが最善の解決策だと考えています。これによって、お互いのストレスが減り、よりスムーズな通学が可能になるでしょう。

法政大学社会学部の実際の評判 7人目

法政大学社会学部で満足していること:購買部

たくさんの学食と購買部:選び放題!

私が通う大学のキャンパスには、食事を楽しむ場所として学食が8軒もあって、購買部も3箇所設置されています。学食の場所はどれも広々としていて、ランチタイムは多くの学生で賑わいます。

友達とのチャットから試験勉強まで

学食の利点は、単に食事をするだけでなく、授業の空き時間に友人と談笑したり、テストやレポートの準備をするのにも使える点です。空いている時間帯には、よりリラックスして時間を過ごせます。

文房具からお菓子まで

購買部も便利で、日常で必要な文房具はもちろん、お菓子や食事のオプション、さらには書籍まで購入できます。何でも揃っているので、急な必要にもすぐに対応できます。

現金レスが可能!

一番嬉しい点は、現金以外での支払いが可能なことです。クレジットカード、デビットカード、電子マネーなど、多様な支払い方法が選べます。私自身、普段はあまり現金を持ち歩かないため、この現金レス決済が非常に便利で助かっています。何も心配することなく、必要なものを購入できるので、とてもありがたいです。

法政大学社会学部で不満に感じていること:キャンパス周辺の環境

広くて緑いっぱい!

私が通っている大学のキャンパスはとても広く、たくさんの緑に囲まれています。この環境は心地よくて、一息つくのに最適な場所がたくさんあります。だから自然環境が豊かなのは、心のオアシスになっています。

傘じゃ足りない?

ただ、この広さが難点にもなっています。特に雨の日は、建物と建物の間が遠くて屋根もないので、移動が一苦労です。傘をさしても、あっという間にびしょびしょになることも。

荷物と階段:運ぶのが大変

キャンパス内には階段が多く、荷物が重い日には本当に大変です。特に車椅子を利用している学生にとっては、不便さが倍増してしまっているようです。

座る場所がない!

外に飲食店が少ないため、多くの学生がキャンパス内の食堂やコンビニでランチを買っています。それで、昼時になるとすごく混雑します。時には座る場所がなくて立って食べるハメになることも。この辺り、学生数に合わせて施設をもう少し工夫してほしいと感じます。

もう少し使い勝手を考慮して

緑が豊かで広いキャンパスは素晴らしいけれど、それだけじゃなくて使い勝手も大事。特に雨の日の移動問題や、階段の多さ、食堂の混雑など、生活する上での不便さをなくしてくれたら最高なのにな、と思います。

法政大学社会学部の実際の評判 8人目

法政大学社会学部で満足していること:ゼミ・研究室

テーマ性豊かで選び放題!

私の大学では多種多様なゼミが開講されており、それぞれの興味や専門分野に合わせてゼミを選ぶことができます。これってすごく大事だと思います。興味があるテーマを自由に選べるので、モチベーションも自然と上がります。

2年生からのスタート

この大学の良い点は、ゼミが2年生から始まるので、3年、4年と続けて研究ができるということです。だからじっくりと、しかし確実にスキルを積み上げていけます。

3年生での進化

3年生になると、2年生で習得した基礎知識を活かしてさらに高度なテーマに取り組むことができます。自分の興味に合わせて、更に深いレベルで学べるので、その成長感はすごく嬉しいものがあります。

論文だけじゃない研究

論文を書くだけではなく、実際に何かを作ったり、現場で研究結果を試すようなゼミも多く存在しています。これは、単に学問として知識を増やすだけでなく、実践的なスキルも身につけられるので、非常に有益です。

実績をアピール

この実践的なゼミ経験は、就職活動の際にも大いに役立ちました。面接やエントリーシートで、具体的な研究結果やプロジェクトを話題に出すことで、より印象的な自己PRができました。

法政大学社会学部で不満に感じていること:23区ではない

23区外の難所

うちの大学は、東京23区には位置していません。その上、最寄り駅が3つもあるんですが、どれもキャンパスまでバスで15〜30分かかるという、かなり手間のかかる場所にあります。

遅い時間だと大変

特に夜になると、バスの本数が減ってしまうので、サークル活動などで遅くなると、次のバスが来るまで15分以上も待つことがざらです。

帰りの方向でバラバラ:友達とのコミュニケーションに影響

帰りのバスの方面が2つもあるため、友達と一緒に帰る計画を立てても、結局バス停で分かれることが多いです。さらに、「みんなでご飯に行こう!」と言っても、どのバス方面に行く人が多いのか、その都度確認して調整しないといけないので、その点も少々面倒です。

暇つぶしは基本無理

さらに、キャンパスの周りには特に何もないので、空き時間にちょっと外出する、という選択肢も基本的にはありません。

移動が大変だけど、それも大学生活?

総合的に見て、うちのキャンパスは交通の便があまり良くないと感じます。それが気になる場合、大学選びの際にはその点をよく考慮する必要があるでしょう。しかし、一方でそれも含めての大学生活だと割り切ることも大事かもしれません。

法政大学社会学部の実際の評判 9人目

法政大学社会学部で満足していること:周りの学生

高校と比べても良い人が多い!

大学生活は高校と比べても人数が多くなるものですが、私のキャンパスでは「良い人」が目立ちます。言い換えれば、落ち着いた性格で、任された仕事も一生懸命に取り組むような人が多いんです。特にゼミナールやサークルでのプロジェクトなど、チームでの協力が求められる状況で、そのような人たちは非常に頼りになります。

色んな価値観に触れられる

高校とは違って、大学には地方から上京してきた学生もたくさんいます。そのおかげで、多様な価値観や文化に触れ合う機会が増え、それがとても刺激的です。

ウェイ系は少数派

もちろん、いわゆる「ウェイ系」のような騒がしい人もいますが、それは全体としては少数派。だから、自分自身が静かなタイプでも、過ごしやすい環境が整っています。

多様ながらも良い人が多い!

大学は高校と比べて人数が多く、いろいろなタイプの人がいます。しかし、総じて「良い人」が多く、そのおかげで大学生活は楽しく充実しています。特に、ゼミやサークルでの活動がスムーズに進むのは、このような素敵な人たちが周りにいるからこそだと感じています。

法政大学社会学部で不満に感じていること:キャンパスが広すぎる

キャンパスがでかすぎ?移動の大変さ

多摩キャンパスには4つの学部がありますが、校舎間の距離が想像以上に遠いんです。平均して20〜30分はかかりますよ、移動するだけで。実際、キャンパス内にシャトルバスが走っているくらいですから、それだけでその広さが伝わると思います。他の大学の友達にこの話をすると、ほとんどの人が驚きます。

サークル活動も学部別?

この広いキャンパスの影響を受けているのが、サークル活動です。それぞれの学部に特化したサークルが多く、他学部と交流が少ないんです。これがちょっと残念な点ですね。

交友関係にも影響?

驚くべきことに、この広いキャンパスと学部専用の校舎があるせいで、交友関係もかなり偏ってしまいます。多くの学生が通学しているにもかかわらず、実際に親しくなれる人は自分の学部に偏りがちです。何とか他学部の人たちとも交流を深めたいな、と感じることが多いです。

法政大学社会学部の実際の評判 10人目

法政大学社会学部で満足していること:授業

映像クリエイターになれる?大学の映像制作授業!

うちの大学には、映像制作に特化したいくつかの授業があります。確かに専門学校と比べるとレベルは違うかもしれませんが、教員陣は博報堂や電通といった有名企業で経験を積んだプロフェッショナルが多いのです。彼らの貴重な経験に基づいたアドバイスで、就職活動に直結するような映像作品を制作することができます。

大学のCM作成!

特に印象的だったのは、大学自体のCMを作成するというプロジェクトです。教授から「ターゲット層をしっかり考えよう」と指摘され、実際に高校に足を運んでアンケート調査を行うなど、映像制作の裏側にも深く触れる機会がありました。

映像学習の多角的アプローチ

ただ単に映像の技術的な側面を学ぶだけでなく、マーケティングやターゲット分析といった多角的な視点から映像作品を考えるスキルも身につけることができます。

就活で差がつく!面接でも好評

このような多面的な視点から映像制作を学べるのは少ないようで、実際の就職面接でこの経験は高く評価されました。面接官も、一般的な映像制作のスキル以上に興味を持ってくれたので、授業の成果が就活にもしっかりと生きたと感じます。

法政大学社会学部で不満に感じていること:交通アクセス

登下校の大冒険: 体力テスト

八王子エリアに位置している大学は、近くの駅からでもバスでの移動が避けられません。このせいで、移動だけでかなりのエネルギーが消耗されます。授業やイベントに遅れないように、最寄りの駅には目的時間のおよそ1時間前に到着する必要があります。

バス停の大混雑

さらに、バス停では学生で行列ができることが多く、その長い列が他のバス停にまで延びる場合もあります。これが原因で、近隣の住民や通行人から不満が出ることが何度か経験されました。

豪雪事件

かつては多摩キャンパスで入学試験が行われていたのですが、一度大雪が降った際にバス運行がストップ。結果、受験生は歩いてキャンパスに向かう羽目になりました。このように、キャンパスの立地条件が様々な問題を生んでいるのが現状です。

最後に:法政大学に合格をするには?

菅澤

ここまで法政大学の評判を見てきましたが…

オニ坊

法政大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、法政大学社会学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、法政大学社会学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は法政大学社会学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、法政大学社会学部に合格する方法を解説していきます。

❶法政大学社会学部から逆算された計画を作成する

菅澤

法政大学社会学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が法政大学社会学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、法政大学社会学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

法政大学社会学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「法政大学社会学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする法政大学専門塾/予備校HO-PASSでは1日ごとに「今何をすれば法政大学社会学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の法政大学社会学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
法政大学社会学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は法政大学専門塾/予備校HO-PASSにお任せを。法政大学専門塾/予備校HO-PASSが法政大学社会学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷法政大学社会学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

菅澤

法政大学社会学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「社会学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で法政大学社会学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、法政大学社会学部に合格することもありません。
法政大学社会学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを法政大学専門塾/予備校HO-PASSは「鬼管理」しますので、法政大学社会学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも法政大学社会学部に合格したい場合は、共に法政大学専門塾/予備校HO-PASSと法政大学社会学部を目指しましょう。

❸法政大学社会学部の合格レベルを「簡単」にする

オニ坊

法政大学社会学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、法政大学社会学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、法政大学社会学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、法政大学社会学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、法政大学社会学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと法政大学社会学部の難易度は同じです。
法政大学社会学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、法政大学社会学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に法政大学社会学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば法政大学社会学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、法政大学専門塾/予備校HO-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に法政大学社会学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである法政大学専門塾/予備校HO-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば法政大学専門塾/予備校HO-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が法政大学社会学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、法政大学社会学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を法政大学専門塾/予備校HO-PASSが応援します。

気になる「法政大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!

オニ坊

法政大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

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