【GMARCH】英検2級が使える学部を6大学別に解説！入試方法・科目なども紹介します！

学習院大学

国際社会科学部

入試方式：一般選抜プラス試験

試験科目：英語（150点）、国語（100点）、

『地理歴史、公民、数学』（※以下、試験科目の『』はカッコ内から科目を選択）（100点）

菅澤

利用方法：プラス試験の「英語」は、外部の英語資格・検定試験(4 技能)の成績を得点に換算するため、筆記試験なし。 150点満点の内100点〜120点に換算される。共通テスト利用、コア試験と併願可能です。

明治大学

青山学院大学

総合文化政策学部 総合文化政策学科

入試方式：一般選抜A方式

試験科目：大学共通テストの国語・近代以降の文章（100点）、大学独自の総合問題（100点）

利用方法：CSE2.0スコア2100点以上で英語の試験免除。級数の合否は問わない。

立教大学

全ての学部

入試方法：大学入学共通テスト利用入試・一般入試

試験科目：

・文学部：英語（200点）、国語（200点）、『地理歴史、数学』（150点＊史学科のみ200点）

・経済学部：英語（150点）、国語（150点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・社会学部：英語（100点）、国語（100点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・法学部：英語（200点）、国語（200点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・観光学部：英語（200点）、国語（200点）、『地理歴史、公民、数学』（150点）

・コミュニティ福祉学部：英語（200点）、国語（200点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・経営学部：英語（150点）、国語（100点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・現代心理学部：英語（150点）、国語（150点）、『地理歴史、公民、数学』（100点）

・異文化コミュニケーション学部：英語（200点）、国語（200点）、『地理歴史、公民、数学』（150点）

・理学部・数学科：英語（100点）、理科（150点）、数学（200点）

・理学部・物理学科：英語（100点）、理科（150点）、数学（150点）

・理学部・化学科：英語（100点）、理科（150点）、数学（100点）

・理学部・生命理学科：英語（100点）、理科（150点）、数学（100点）

利用方法：CSEスコアに応じた換算点数か共通テストの外国語の点数のいずれか高得点の方が合否判定に利用できる。2級だとおそらく共通テストの外国語の得点率が80-85%くらいに換算されるとされている。（詳細は非公表）

備考：基本的に大学独自の外国語の試験はないが、文学部のみ別日に大学独自の英語の試験で受験できる枠がある。

中央大学

法政大学

社会学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、スポーツ健康学部、生命科学部、情報科学部、デザイン工学部、理工学部、現代福祉学部

入試方法：英語外部試験利用入試

試験科目：

・社会学部：『国語、数学』（100点）

・人間環境学部：『国語、数学』（100点）

・キャリアデザイン学部：『国語、数学』（100点）

・スポーツ健康学部：『国語、数学』（100点）

・生命科学部：数学（150点）

・情報科学部：数学（150点）

・デザイン工学部：数学（150点）

・理工学部：数学（150点）

利用方法：2級以上合格（現代福祉学部のみ2級以上かつ2150点以上）で英語の試験免除。1科目(文系学部は国語または数学、理系学部は数学)のみを受験。