
学校で英語の授業が増えてきたんですけど、結局うちの子はどこまで覚えればいいのか分からなくて……中学に入ってから困らないか心配です。













その心配はよく分かるよ。小学校の英語で実際に習う範囲、英検がどんな目安になるか、そして中学に向けた単語の覚え方まで、公式の情報をもとに学年別に整理していこう。今の学年で何をすればいいかが分かるようにするから、さっそく見ていこう。
この記事では、小学校の英語で実際に習う語彙の目安、英検5級・4級・3級がどんなレベルの目安になるか、学年別にどこまで進めるべきか、そして中学の単語を先取りするときの覚え方を、文部科学省の学習指導要領の考え方と日本英語検定協会(英検)の公式情報にもとづいて整理します。中学受験で英語を使う場合の注意点にも触れます。
目次
- 小学校の英語で習う範囲|学習指導要領の600〜700語とは
- 学校の英語だけで中学の英語についていける?語彙のギャップを知る
- 学年別にどこまで進めるべきか|低学年・中学年・高学年の目安
- 英検は小学生にとってどんな目安になるか|5級・4級・3級のレベル
- 単語の覚え方①フォニックスで「読める」単語を増やす
- 単語の覚え方②テスト形式で定着を確認する
- 単語の覚え方③中学の単語を先取りするときの進め方
- 中学受験で英語を使う場合に気をつけたいこと
- 小学生がよくあるつまずきと対策|覚えても忘れる・やる気が続かない
- 小学生の英語は「普通の対策」だけでは中学でつまずく
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|小学生の英語で次にやること
- 小学生の英語学習|あわせて読みたい関連記事
- よくある質問
小学校の英語で習う範囲|学習指導要領の600〜700語とは
まず、小学校の英語で実際にどこまで習うのかを確認しましょう。2020年度からの学習指導要領では、小学3・4年生で「外国語活動」、小学5・6年生で教科としての「外国語」が必修になっています。文部科学省の学習指導要領解説にもとづくと、小学校卒業までに学ぶ語の目安は600〜700語程度とされています。
📚 用語解説
外国語活動:小学3・4年生で行われる、教科ではない英語の学習活動。聞く・話すを中心に、歌やゲームを通じて英語に慣れることを目的とし、成績として評価する教科には含まれない(小学5・6年生になると教科としての「外国語」に切り替わり、読む・書くも扱われるようになる)。
この600〜700語という目安には、曜日や数字、身の回りの物の名前といった日常語が多く含まれ、文法を体系的に教えるのではなく、聞く・話す中心の体験的な活動を通じて英語に触れることが重視されています。中学校では、この小学校の語彙に加えて1,600〜1,800語程度の新しい語を学ぶとされており、中学卒業までに学ぶ語は合計で2,200〜2,500語程度になる計算です。
「600〜700語」「1,600〜1,800語」という数字は、学習指導要領解説にもとづく目安であり、教科書や学校によって扱う単語には差があります。小学校の段階では、これらの語を完全に覚え切る(定着させる)ことまでは求められていません。













600〜700語って、思っていたより少ない気がします。それだけで中学に入って大丈夫なんでしょうか……?













少なく見えるのは、小学校の段階では「覚え切る」ことより「英語に慣れる」ことが目的だからなんだ。だから、中学に入ったときの語彙の増え方を次の章で具体的に見てみよう。
学校の英語だけで中学の英語についていける?語彙のギャップを知る
小学校の600〜700語から、中学では新たに1,600〜1,800語程度を学びます。つまり中学に入ると、小学校で学んだ語彙の2倍以上の新しい語を、しかも「聞く・話す」中心だった小学校とは違い「読む・書く」も含めて覚えていく必要があります。この語彙量と求められる力の両方の変化が、中学入学直後に英語でつまずきやすい原因のひとつです。
📚 用語解説
語彙の定着:単語を「見たことがある」状態から、意味を正確に思い出せたり、自分で正しく使えたりする状態にまで仕上げること。小学校の段階では定着までは求められていないが、中学以降は定期テストや英検などで定着しているかどうかが問われる場面が増える。
つまり、小学校で英語の授業を受けていたからといって、そのまま中学の語彙の増加に自動的についていけるわけではありません。中学に入る前の段階で「学校で習った600〜700語をどれだけ使える状態にできているか」、そして「読む・書くにどれだけ慣れているか」を、保護者として一度確認しておくことが、中学入学後の負担を減らす具体的な対策になります。













2倍以上も新しい単語が増えるなんて、知りませんでした……何か今のうちにできることはありますか?













いきなり先取りを焦る必要はないよ。まずは学年別に「今の学年で何をすべきか」を整理するところから始めよう。
学年別にどこまで進めるべきか|低学年・中学年・高学年の目安
小学校の英語は、学年によって関わり方が大きく変わります。ここでは低学年・中学年・高学年の3つの時期に分けて、それぞれの時期に意識したいことを整理します。
- 低学年(1・2年) 音・リズムに触れる: 歌やゲームなど体験的な活動が中心。教科としての評価はない
- 高学年(5・6年) 教科「外国語」になる: 600〜700語程度に触れながら読み書きの基礎を作る
低学年:まずは英語に親しむ時期
低学年のうちは、単語を覚えることよりも、英語の音やリズムに親しむことを優先してよい時期です。歌やゲームを通じて英語に触れる体験を積むことが、後の学習への抵抗感を減らします。この時期に無理に単語を暗記させる必要はありません。
中学年:あいさつ・簡単な表現に慣れる時期
外国語活動が始まる中学年では、あいさつや身近な話題の簡単な表現に慣れることが中心になります。この時期に、学校の授業で出てきた単語や表現を、家庭でも一緒に声に出してみると、定着のきっかけになります。
高学年:600〜700語に触れながら読み書きの基礎を作る時期
高学年になると教科としての「外国語」が始まり、600〜700語程度の語彙に読み書きを含めて触れていきます。この時期に、学校で習った単語が「読める」「意味がわかる」状態になっているかを確認しておくと、中学入学後の語彙量の増加にスムーズに対応しやすくなります。













うちの子はもう高学年なんですが、低学年のうちにやっておけばよかったことを今からやるのは遅いですか?













遅くはないよ。学年はあくまで目安で、今の学年でやるべきことをひとつずつ積み重ねれば十分に追いつける。大切なのは、今の自分の学年を飛び越えて焦らないことだよ。
英検は小学生にとってどんな目安になるか|5級・4級・3級のレベル
小学校で習う範囲がどこまで身についているかを確認する方法のひとつに、英検(実用英語技能検定)があります。英検は年齢や学年による受験制限がないため、小学生でも5級から受験できます。ここでは5級・4級・3級がどんなレベルの目安になるのかを、日本英語検定協会の公式情報にもとづいて整理します。
📚 用語解説
英検の一次試験:英検の筆記・リスニングによる試験。5級はリーディング25分・リスニング約20分、4級はリーディング35分・リスニング約30分、3級はリーディング・ライティング65分・リスニング約25分で構成される(出典:日本英語検定協会「英検5級」「英検4級」「英検3級」各ページ)。一次試験に加えて、任意で受けられるスピーキングテストが用意されているが、級の認定とは別に合否が判定される。
5級は中学初級程度、4級は中学中級程度のレベルとされており、小学校で習う600〜700語の範囲をしっかり身につけていれば、無理なく挑戦できる級です。英検5級に小学生が挑戦する場合の進め方は英検5級は小学生でも合格できる?レベル・難易度や受験に適した学年について解説!でも詳しく解説しています。一方、3級は中学卒業程度の目安であり、小学生のうちから焦って3級を目指す必要はありません。今の学年で身につけるべき範囲を優先し、その上で挑戦したい場合に級を選ぶのがおすすめです。













英検って、小学生のうちはどの級を目指せばいいんでしょうか?













学校の範囲を一通り身につけている段階なら5級、中学の単語をある程度先取りできているなら4級が目安になる。無理に高い級を目指すより、今の語彙量に合った級から挑戦する方が、成功体験につながりやすいよ。
単語の覚え方①フォニックスで「読める」単語を増やす
中学に向けた単語の覚え方として、まず身につけたいのがフォニックスです。フォニックスは英語のつづりと発音の規則を学ぶ方法で、知らない単語でも「読める」状態にする土台になります。
📚 用語解説
フォニックス:英語のアルファベットの文字(つづり)と発音の関係を規則として学ぶ学習法。例えば”c-a-t”は「シー・エー・ティー」ではなく「キャット」と読む、といった規則を身につけることで、初めて見る単語でもある程度の音を推測して読めるようになる。
フォニックスの規則を知っていると、単語を1つずつ丸暗記しなくても、知っているパターンを当てはめて読める単語が増えていきます。これは、中学で語彙量が一気に増えたときに、初めて見る単語への抵抗感を減らす効果があります。













フォニックスって、学校の授業では習うんでしょうか?













高学年の「外国語」の授業で、アルファベットの読み方として一部触れることはあるけど、規則として体系的に教え込むところまでは学校だけでは不十分な場合が多い。家庭やドリル、アプリなどで補うと効果的だよ。
単語の覚え方②テスト形式で定着を確認する
単語は「読める」だけでは、中学の定期テストや英検では得点につながりません。読める状態から「意味がわかる」「書ける」「使える」の段階まで引き上げるには、覚えたつもりで終わらせず、テスト形式で定着を確認する習慣が効果的です。
1回に長い時間をかけて覚えるより、短い単語テストを間隔を空けて繰り返す方が、記憶に残りやすいとされています。市販の単語テスト帳やアプリを使い、点数を記録してモチベーションを保つ工夫も効果的です。
とはいえ、日々のテストと復習のサイクルを家庭だけで毎日続けるのは、保護者にとっても負担が大きい作業です。短期間に集中してテスト形式で単語を仕上げたい場合は、1Day鬼管理英単語合宿のように、25分ごとの単語テストを繰り返して1日で単語を覚えきる仕組みを使う方法もあります(小学生から参加できます)。













テストをすると、間違えた単語ばかり気になって落ち込んでしまうこともあるんですが……













テストは「できたかどうか」を判定する場ではなく、「次に何を覚え直せばいいか」を見つける道具だと考えるといいよ。間違えた単語が分かるのは、それだけ復習の的が絞れたということだからね。
単語の覚え方③中学の単語を先取りするときの進め方
学校の範囲(600〜700語)をしっかり身につけたら、次のステップとして中学の単語を先取りする選択肢もあります。ただし、先取りは「どれだけ多く覚えるか」より「どう進めるか」で、本人の負担感が大きく変わります。
- 興味のある先取り: 好きな単語から自然に増える
好きな分野(動物・乗り物・スポーツなど)の単語から広げる「興味を起点にした先取り」か、英検や中学受験といった具体的な目標から単語を選ぶ「目的を起点にした先取り」のどちらかで進めると、量だけを追う先取りより本人の負担が小さくなります。
先取りする単語を選ぶときは、市販の中学1年生向けテキストや辞書を使って、本人と一緒に調べる習慣をつけるのもおすすめです。自分で調べて見つけた単語は、与えられた単語より記憶に残りやすい傾向があります。













先取りさせたい気持ちはあるんですが、やらせすぎて英語が嫌いになってしまわないか不安です。













その不安は正しいよ。先取りの目的は「量を増やすこと」ではなく「中学で困らないようにすること」。本人が嫌がるほど量を増やすなら、学校の範囲を確実に仕上げる方を優先した方がいい。
中学受験で英語を使う場合に気をつけたいこと
私立・国立中学の中には、英語を使った入試(英語選択入試・英語1教科入試や、公立中高一貫校の英語の適性検査など)を実施する学校もあります。ただし、求められる単語のレベルや出題形式は学校によって幅があるため、「中学受験に英語を使うから」と一律に身構える必要はありません。
📚 用語解説
英語選択入試:国語・算数・社会・理科などの代わりに、英語の試験を選んで受けられる入試方式。学校によって単語の難易度やリスニング・面接の有無などの出題形式が異なるため、国語・算数中心の入試とは別に、志望校ごとの過去問で傾向を確認する必要がある。
- 基礎レベル 英語選択入試の基礎的な学校: 英検4級〜3級程度が目安(出典:1Day鬼管理英単語合宿コース案内)
まず大切なのは、志望校が実際にどのレベルの単語・読解を求めているかを、学校が公開している過去問で確認することです。闇雲に難しい単語を先取りするより、志望校の過去問に出てくる単語傾向に合わせて覚える方が、効率よく対策できます。なお、中学受験そのものに英検の資格が免除・加点などの形で役立つケースもあり、詳しくは中学受験に英検は役立つ?免除・加点をする学校や期限について徹底解説!で確認できます。
志望校の過去問レベルに合わせて単語を集中的に覚えたい場合は、1Day鬼管理英単語合宿の英検コース(4級〜1級)のように、学校の過去問に出た単語だけを集めたコースを短期間で仕上げる方法も選択肢のひとつです。













中学受験で英語を使うかどうか、まだ決めていないんですが、今のうちから単語だけは覚えさせた方がいいんでしょうか?













英語入試を使うかどうか決まっていない段階では、学校の範囲を確実に仕上げることを優先すればいいよ。使うと決めたら、そのタイミングで志望校の過去問に合わせて単語を絞り込めば十分間に合う。
小学生がよくあるつまずきと対策|覚えても忘れる・やる気が続かない
単語の覚え方を工夫していても、小学生の英語学習ではいくつかの共通したつまずきが見られます。ここでは、よくある3つの原因とその対策を整理します。
1つ目の「覚えたのにすぐ忘れる」は、1度に多くの単語を覚えて復習をしないことが原因の多くを占めます。覚えた直後ではなく、数日後にもう一度確認する復習のタイミングを意識的に作ると、忘れるペースを遅らせられます。













せっかく覚えたのに、数日後にはほとんど忘れてしまっていて、何度も同じ単語を教えている気がします……













それはよくあることだよ。1回で完璧に覚えさせるのではなく、「忘れる前にもう一度」を繰り返す方が、結果的に覚える単語の数は増えていく。忘れること自体は失敗じゃない。
2つ目の「やる気が続かない」は、長時間の暗記作業そのものが子どもにとって苦痛になっているケースが多く見られます。3つ目の「量が多くて嫌になる」も同様に、本人のペースを超えた量を一度に与えてしまうことが原因です。どちらも、1回の学習時間を短くし、テストの点数という分かりやすい形で成果を見せることが、継続のコツになります。
小学生の英語は「普通の対策」だけでは中学でつまずく
ここまで、学校で習う範囲、英検の目安、覚え方、中学受験での注意点まで見てきましたが、結論から言うと、多くの小学生にとって「普通の対策」だけで、中学の英語でつまずかない語彙力を無理なくつけるのは難しいのが実情です。
理由は単純です。小学校の600〜700語から、中学では新たに1,600〜1,800語程度を学ぶという語彙量のギャップそのものが問題なのではありません。むしろ、フォニックスで読める単語を増やし、テスト形式で定着を確認し、興味や目的に合わせて先取りする、というここまでのやり方を、毎日・毎週続けて中学入学まで積み上げ切れないことこそが、入学後につまずく最大の原因です。













単語の覚え方も、学年別にやることも整理できたんですけど、正直、毎日継続してやらせ続けられるかというと自信がないです……単語アプリや英会話教室を使えば解決するんでしょうか?













それが、そう単純でもないんだ。市販の単語アプリや、週1回の英会話教室、通信教育の映像講座、一般的な個別指導塾も含めて、それぞれに共通の限界がある。1つずつ見ていこう。
一般的な対策方法には、成績が上がりにくい共通の「3つの限界」があります(①授業や教材で情報を得ても、それだけでは毎日の行動は変わらない ②全員に同じ指導をすると平均的な結果に留まりやすい ③週1回程度の指導では、停滞に気づくのが遅くなる。出典:「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説)。小学生の単語対策でよく選ばれる4つの方法に、この3つの限界を1つずつ当てはめてみます。
市販の単語ワーク・単語アプリだけでの対策はなぜ不十分か
市販の単語ワークや単語アプリは、費用を抑えて始められる一方で、「今日どれだけ覚えるか」を指示してくれる人も、手が止まった日に気づいてくれる人もいません。ワークやアプリという教材を手に入れても、それだけで毎日の暗記行動が自動的に変わるわけではなく(限界①)、進み具合の確認も保護者次第になるため、ペースが崩れたことに気づくのが遅れがちです(限界③)。
週1回の英会話教室だけでの対策はなぜ不十分か
週1回の英会話教室は、英語に親しむ環境としては良い選択肢ですが、多くの場合、教室で過ごす時間以外の暗記行動までは管理しません。授業で情報や体験を得ても、それだけで教室の外での毎日の行動が変わるわけではなく(限界①)、授業回数も週1回程度のため、暗記が止まっていることに気づくのが1週間単位になりがちです(限界③)。
通信教育の映像講座だけでの対策はなぜ不十分か
通信教育の映像講座は、良質な解説や教材を提供してくれますが、それを見たことと、実際に毎日必要な量を暗記し続けることは別問題です。映像で「情報」を得ても、それだけで暗記行動そのものが変わるわけではなく(限界①)、多くの講座は「今日どれだけ進んだか」を人が確認して軌道修正する仕組みを持たないため、停滞に気づくのが遅れがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾はなぜ不十分か
個別指導塾は生徒ごとに教え方を調整できる点で集団授業より柔軟ですが、多くの場合、管理しているのは週1〜2コマの授業内容までです。授業で理解が深まっても、授業がない日の暗記行動そのものが変わるとは限らず(限界①)、全員に同じ課題の出し方をすれば平均的な結果に留まりやすく(限界②)、暗記の進み具合を確認するタイミングも次の授業まで持ち越されがちです(限界③)。
- 鬼管理英語塾: 毎日単位で学習を管理
つまり、市販の単語ワーク・単語アプリでも、週1回の英会話教室でも、通信教育の映像講座でも、一般的な個別指導塾でも、「毎日の暗記行動そのものを変え、停滞にすぐ気づいて軌道修正する」という部分は埋まりません。だから、小学生の単語対策で最後に残る選択肢は、1日単位で学習行動そのものを管理する鬼管理専門塾(鬼管理英語塾)しかない、というのが結論です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾(鬼管理英語塾)は、単語を管理する仕組みだけでなく、講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで含めて特徴があります。公式サイトで公開されている内容を漏れなく整理します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理と確認テスト
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
小学生の単語対策でも、「今日覚える単語の数」が数値で決まっていることが、毎日の暗記行動そのものを変える土台になります。学校の範囲を仕上げる段階でも、先取りの段階でも同じように使える考え方です。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
小学生ごとに、学校の進み具合・興味のある分野・目指す級はさまざまです。生徒ごとの行動プランがあることで、量だけを追う先取りにならず、本人に合ったペースで単語を積み上げられます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎週の確認テストで定着度を検証する仕組みが、「覚えたのにすぐ忘れる」「やる気が続かない」といった小学生によくあるつまずきに、その週のうちに気づける体制を作ります。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
小学生の英語資格対策でも、専属講師が科目に特化して対応する体制が指導の質を支えています。学校の授業だけでは触れにくいフォニックスや読み書きの基礎も、専属講師が個別に見ていきます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
小学生が目指す英検5級・4級から、将来の大学受験・総合型選抜・高校受験まで、同じ鬼管理専門塾の中で長く見据えたコース選びができます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
小学生の学習は保護者の判断が大きいため、LINEでいつでも質問できることや、保護者同席でのZoom無料説明会・資料請求で入会前にじっくり確認できることが安心材料になります。
鬼管理専門塾の考え方や仕組みについては「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説で詳しく説明しています。実際にこの管理体制でどのような合格実績が出ているかは鬼管理専門塾の評判・口コミ・合格実績もあわせて確認してみてください。
小学生の英語学習を「毎日単位」で整えたい方は、無料説明会でご相談ください
まとめ|小学生の英語で次にやること
- 中学入学前: 英検5級・4級のレベルを確認し、単語を覚え始める
- 中学準備が進んでいる: 1,600〜1,800語の先取りを、興味のある単語から進める
ここまで、小学校の英語で習う範囲、英検5級・4級・3級がどんなレベルの目安になるか、学年別にどこまで進めるべきか、中学に向けた単語の覚え方、そして中学受験で英語を使う場合の注意点までを整理してきました。改めて要点をまとめます。
小学生の英語は、学年に応じて「今やるべきこと」を一つずつ積み重ねていけば、焦って先取りしなくても中学の英語に無理なくつながっていきます。
続きの単語は、合宿で覚えきる
このページの単語は、鬼管理英単語合宿の「中学受験」・「英語入試基礎特化」・「英検4級特化」コースの単語帳から載せています。単語帳は1コース1,000語です。合宿では、オンラインで1日(13:00〜20:00)に600語を覚え、宿題の400語と合わせて1,000語を身につけます。25分ごとの単語テストで、覚えるまで見張ります。
- 1日だけ参加: 10,780円(税込。2日目からは1日5,500円)
- 合宿参加し放題: 月9,800円(税込10,780円)で、すべての開催日に参加できます
開催日は、公式LINEに登録すると届く申込ボタンから見られます。1日だけ参加か参加し放題かは、申込画面で選べます。
公式LINEで合宿の案内を受け取る 合宿のくわしい説明を見る参加し放題はカードで毎月の自動払い・最低4か月からです(受講規約)。
小学生の英語学習|あわせて読みたい関連記事
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中学の単語を先取りする段階に入ったら、英検の単語を短期間で集中して覚える方法として1Day鬼管理英単語合宿の英検コース(4級〜1級)も選択肢になります。













学年ごとにやることが整理できたので、まずは今の学年のところから始めてみます。













それでいいよ。焦らず今の学年のステップを一つずつ積み重ねていけば、中学の英語にも無理なくつながっていく。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 学校で習う範囲 | 小学校の英語で習う範囲|学習指導要領の600〜700語とは |
| 英検の目安 | 英検は小学生にとってどんな目安になるか|5級・4級・3級のレベル |
| 単語の覚え方 | 単語の覚え方①フォニックスで「読める」単語を増やす |
| 中学受験の注意点 | 中学受験で英語を使う場合に気をつけたいこと |
Q. 小学生のうちに英単語はどれくらい覚えればいいですか?
A. 学習指導要領にもとづくと、小学校卒業までに学校で習う語の目安は600〜700語程度です。まずはこの範囲を「読める・意味がわかる」状態にすることを優先し、余裕があれば興味や目的に合わせて先取りするのがおすすめです。
Q. 小学生は英検何級を目指せばいいですか?
A. 学校の範囲を一通り身につけている段階なら、中学初級程度が目安の5級が挑戦しやすいです。中学の単語をある程度先取りできている場合は、中学中級程度が目安の4級も選択肢になります(出典:日本英語検定協会)。
Q. フォニックスは学校で習いますか?
A. 高学年の「外国語」の授業でアルファベットの読み方として一部触れることはありますが、規則として体系的に教え込むところまでは、学校の授業だけでは不十分な場合が多いです。家庭学習やドリル、アプリなどで補うと効果的です。
Q. 単語を覚えたのに、すぐ忘れてしまいます。なぜですか?
A. 1度に多くの単語を覚えて復習をしないことが主な原因です。覚えた直後ではなく、数日後にもう一度確認する復習のタイミングを意識的に作ると、忘れるペースを遅らせられます。
Q. 中学の単語を先取りさせても大丈夫ですか?
A. 学校の範囲(600〜700語)をしっかり身につけた後であれば問題ありません。ただし「量だけの先取り」は本人の負担になりやすいため、興味のある分野や、英検・中学受験といった目的を起点に単語を選ぶ方が、無理なく続けられます。
Q. 中学受験で英語を使う場合、どの単語を覚えればいいですか?
A. 求められる単語のレベルは学校によって幅があるため、まずは志望校が公開している過去問で、実際に出ている単語の傾向を確認するのが近道です。英検の資格が免除・加点に使える学校もあります。
Q. 英検5級・4級の試験時間はどのくらいですか?
A. 5級はリーディング25分・リスニング約20分、4級はリーディング35分・リスニング約30分です(出典:日本英語検定協会「英検5級」「英検4級」、2026年10月30日閲覧)。いずれも任意でスピーキングテストを受けられます。
Q. 単語の勉強を続けられず、やる気が続きません。どうすればいいですか?
A. 長時間の暗記作業そのものが苦痛になっているケースが多いため、1回の学習時間を短くし、短時間・高頻度のテストで点数という分かりやすい成果を見せることが継続のコツです。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





