
「SMART」っていう大学群、最近よく見かけるんですけど、MARCHと何が違うんですか?上智大学と東京理科大学が入ってるみたいで、正直MARCHとの関係がよく分からなくて……











いい質問だね。SMARTはMARCHの中で生まれた難易度の分化をきっかけに広まった呼び方なんだ。この記事では、①SMARTの構成大学とMARCHとの違い → ②なぜSMARTという括りが生まれたか → ③河合塾の2027年度データで見る偏差値・難易度比較 → ④SMARTだけに入る上智・東京理科大の特徴 → ⑤入試方式の違い → ⑥大学群としての使い方・併願戦略、の順に整理する。読み終えたら「SMARTとMARCHのどちらが上か」ではなく、「自分の志望学部にはどちらの括りが参考になるか」を判断できるようになっているはずだよ。
この記事は、2026年9月14日時点で取得した大学公式情報と、河合塾Kei-Netが公表する2027年度入試の方式別ランク(合格可能性がおよそ50%に分かれるボーダーラインの目安)をもとに、SMARTとMARCHの違いを整理するものです。偏差値は高校1・2年生向けの「学部学科ランク」と混在させず、この記事では方式別ランクに統一して比較します。
目次
SMARTとは?構成大学とMARCHとの違い
| 大学群 | 構成大学 | 含まれない/追加される大学 |
|---|---|---|
| MARCH | 明治・青山学院・立教・中央・法政 | ― |
| SMART | 上智・明治・青山学院・立教・東京理科大学 | MARCHの中央・法政を含まず、上智・東京理科大学を追加 |
SMARTは、Sophia(上智)・Meiji(明治)・Aoyama Gakuin(青山学院)・Rikkyo(立教)・Tokyo University of Science(東京理科大学)の頭文字を並べた通称です。MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)と比べると、明治・青山学院・立教の3校は共通していますが、中央大学・法政大学は含まれず、代わりに上智大学・東京理科大学が加わっています。どちらも大学の公式な連合や共同制度ではなく、受験情報として広まった呼び方である点は共通しています。











明治・青学・立教はMARCHとSMARTの両方に入っているんですね。中央と法政が外れて、上智と理科大が入る……名前を覚えるだけでも一苦労です。











覚え方より大事なのは「なぜこの3校が共通に選ばれ、上智と理科大が加わったか」という背景だ。それが分かれば、丸暗記しなくても両方の大学群の意味が自然に頭に入る。次にその理由を見ていこう。
📚 用語解説
大学群:難易度や地域、歴史的な経緯などを手がかりに複数の大学をまとめた通称のこと。MARCH・GMARCH・SMART・関関同立などが代表例で、いずれも大学公式の序列やランキングではありません。
なぜSMARTが生まれた?MARCH内の難易度分化という背景
SMARTという呼び方が広まった背景には、MARCHという括りの中で難易度の差が大きくなったという事情があります。本記事の次のセクションで示す2027年度の河合塾Kei-Net方式別ランクでも、MARCH5校の偏差値レンジは52.5〜67.5、共通テスト得点率は70〜89%まで開いており、同じ「MARCH」という括りの中でも学部・方式によって求められる学力にはかなりの幅があります。











同じMARCHでも上位と下位で差が開いてきたから、上位だけをまとめて呼ぶ言葉が欲しくなった、ということですか?











そのとおり。明治・青山学院・立教の3校が比較的高い水準でまとまりやすい一方、中央・法政は学部・方式によってはそれより控えめな水準の回もある。そこに、MARCHには入らない上智大学・東京理科大学を加えることで、「近い水準の私立大学」を新しく括り直したのがSMARTという呼び方だ。ただし、これは受験情報としての整理であって、大学の教育の質そのものを序列化しているわけではないことは強調しておきたい。
MARCH・SMART・GMARCHのように、大学群の呼び方や構成は時代とともに変化・追加されることがあります。呼び方そのものよりも、志望学部の入試科目・配点・ボーダーラインを毎年公式情報で確認する方が、志望校選びには実用的です。
📚 用語解説
大学群の再編:既存の大学群(MARCHなど)の中で難易度や特色に差が広がったとき、一部の大学を組み替えて新しい呼び方(SMARTなど)が作られること。受験情報として広まった通称であり、大学同士が実際に統合・提携するわけではありません。
SMARTとMARCHの偏差値・難易度比較【2027年度方式別ランク】
| 大学 | 大学群 | 偏差値レンジ | 共通テスト得点率レンジ |
|---|---|---|---|
| 上智大学 | SMARTのみ | 52.5〜70.0 | 74〜89% |
| 明治大学 | MARCH・SMART共通 | 57.5〜67.5 | 77〜87% |
| 青山学院大学 | MARCH・SMART共通 | 52.5〜65.0 | 73〜87% |
| 立教大学 | MARCH・SMART共通 | 57.5〜65.0 | 74〜89% |
| 中央大学 | MARCHのみ | 52.5〜62.5 | 75〜88% |
| 法政大学 | MARCHのみ | 52.5〜65.0 | 70〜86% |
| 東京理科大学 | SMARTのみ | 42.5〜62.5 | 60〜86% |
表は河合塾Kei-Netの各大学ページに掲載された2027年度入試の方式別ランクを、2026年9月14日に直接取得して整理したものです。SMART全体の偏差値レンジは42.5〜70.0、共通テスト得点率は60〜89%で、MARCH全体のレンジ(52.5〜67.5、70〜89%)と比べると上下ともに幅が広がっています。これは、SMARTの上限を上智大学の70.0が押し上げ、下限を東京理科大学の理学部第二部(夜間、42.5)が押し下げているためです。「SMARTはMARCHより一律に難しい」と単純化はできず、大学ごと・学部ごとにレンジの位置は大きく異なります。
東京理科大学の42.5は理学部第二部(夜間)の数値で、昼間学部の中心は57.5〜62.5です。このように同じ大学の中でも学部・方式によって偏差値には大きな幅があるため、大学単位のレンジだけで「SMARTの方が易しい/難しい」と判断せず、必ず志望学部・方式のボーダーラインを確認してください。
📚 用語解説
共通テスト得点率(方式別ランク):河合塾が示す、大学入学共通テストで合格可能性がおよそ50%に分かれる得点率の目安のこと。大学・学部・方式によって必要な得点率は異なり、同じ大学群の中でも数値には幅があります。











上智大学の70.0が全体の中でも一番高いんですね。SMARTは上智があるからMARCHより難しいというイメージでいいんでしょうか?











上智大学の上限が高いのは事実だけど、それだけでSMART全体を語るのは早い。東京理科大学のように学部間の差が大きい大学も含まれているから、SMARTの中でも上智と東京理科大では受験生に求められる対策がまったく違う。次はSMARTの中でもMARCHにはない2校、上智大学と東京理科大学の特徴を見ていこう。
SMARTだけに含まれる上智大学・東京理科大学の特徴
上智大学|四谷キャンパス中心の9学部と国際色
上智大学の公式サイト「興味から学科を探す」によると、神学部・文学部・総合人間科学部・法学部・経済学部・外国語学部・総合グローバル学部・国際教養学部・理工学部の9学部が設置されています(出典:上智大学公式サイト、2026年9月14日閲覧)。9学部のうち8学部が人文・社会科学系統で、MARCHの中でも文系学部の比率が高い大学と並べても、文系分野の厚みという点で特徴があります。
外国語学部や国際教養学部、総合グローバル学部のように国際性を前面に出した学部構成も特徴で、文系分野を志望する受験生にとっては、明治・青山学院・立教と合わせて比較検討する対象になりやすい大学です。
東京理科大学|4キャンパス8学部の理系特化大学
東京理科大学の公式サイト「学部・大学院」によると、理学部第一部・工学部・薬学部・創域理工学部・創域情報学部・先進工学部・経営学部・理学部第二部(夜間)の8学部が設置され、神楽坂・野田・葛飾・北海道長万部の4キャンパスに展開しています(出典:東京理科大学公式サイト、2026年9月14日閲覧)。経営学部を除く7学部が理学・工学・薬学系統で、MARCHにもSMARTの他大学にも見られない理系特化の学部構成が最大の特徴です。
前セクションで見たとおり、東京理科大学は昼間学部の中心が偏差値57.5〜62.5である一方、理学部第二部(夜間)は42.5〜45.0とレンジが大きく開いています。理系分野を幅広く学べる一方で、学部・方式ごとの難易度差が大きい大学だと理解しておく必要があります。
📚 用語解説
学部系統(文系・理系):学部の教育内容を人文・社会科学中心か、自然科学・工学中心かで大まかに分けた呼び方。同じ大学群の中でも学部系統の構成比は大学ごとに異なり、SMARTでは上智大学が文系系統中心、東京理科大学が理系系統のみという対照的な構成になっています。











上智は文系寄り、東京理科大は理系特化なんですね。同じSMARTでも、目指す学部によって対策の中身がだいぶ違いそうです。











そのとおり。SMARTという括りは「近い難易度帯の大学」を示す目安にはなるけれど、学べる内容は対照的な大学が混ざっている。だからこそ、大学群の名前で志望校を決めるのではなく、学部の中身から決めることが重要になる。次は、そのSMARTとMARCHで入試方式にどんな違いがあるかを見よう。
SMARTとMARCHの入試方式はどう違う?
| 大学 | 大学群 | 公式情報で確認できる主な一般選抜系統 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 上智大学 | SMART | 学部学科試験・共通テスト併用方式等 | 学部により共通テストの必須科目・配点が異なる |
| 明治大学 | MARCH・SMART | 学部別入学試験・全学部統一入学試験・共通テスト利用等 | 英語資格の対象学部・方式は最新要項で確認 |
| 青山学院大学 | MARCH・SMART | 個別学部日程・全学部日程・共通テスト利用 | 独自問題・共通テスト・英語資格の組み合わせが方式別 |
| 立教大学 | MARCH・SMART | 一般入試・共通テスト利用入試 | 一般入試の外国語利用と文学部等の例外を確認 |
| 中央大学 | MARCHのみ | 5学部共通選抜・学部別選抜・共通テスト利用選抜 | 一般・英語外部・共通テスト併用等を学部別に確認 |
| 法政大学 | MARCHのみ | T日程・A方式・英語外部試験利用・共通テスト利用 | 同一学部内の併願可否と科目変更を確認 |
| 東京理科大学 | SMARTのみ | 学部別のB方式・グローバル方式・共通テスト利用等 | 理系科目(数学・理科)の配点比率が学部で異なる |
入試方式の名称は大学ごとに異なり、同じ「共通テスト利用」という言葉でも必要科目や配点、募集人員は大学・学部によって違います。MARCHで共通する全学部統一系の方式(明治の全学部統一、青山学院の全学部日程、法政のT日程など)がある一方、SMARTに加わる上智大学・東京理科大学はそれぞれ独自の学部別試験を軸にしており、「SMARTだから同じ方式で受けられる」わけではありません。
📚 用語解説
学部別入試・全学部(統一)入試:学部別入試は志望学部ごとに試験日・科目が設定される方式、全学部(統一)入試は1回の試験で複数学部・学科に併願できる方式を指すことが多い呼び方です。正式名称・併願条件は大学ごとに異なるため、必ず志望大学の入試要項で確認してください。











SMARTもMARCHも、大学群の中で方式の名前や仕組みがバラバラなんですね。まとめて対策するというより、1校ずつ確認しないといけなさそうです。











そのとおり。大学群はあくまで候補を探す入口で、実際に対策するのは1校1学部の入試方式だ。最後に、SMARTとMARCHという2つの大学群を、併願戦略の中でどう使えばいいかを整理しよう。
SMART・MARCHは大学群としてどう使う?併願戦略への活かし方
- 志望分野を固定: 文系/理系、学びたい学問領域を先に言葉にする
SMARTとMARCHは、どちらも大学群として一定の役割を持ちます。文系分野を軸に候補を広げたい場合は、明治・青山学院・立教にMARCHの中央・法政を加えるか、SMARTの上智を加えるかで比較対象が変わります。理系分野を軸にする場合は、MARCH各校の理系学部に加えて、理系特化の東京理科大学を候補に入れるかどうかが判断の分かれ目になります。
一方で、「SMARTの方がMARCHより格上」「MARCHの方が伝統がある」といった大学群同士の優劣を一文で決めるのは避けるべきです。前述のとおり、SMARTには文系寄りの上智大学と理系特化の東京理科大学という対照的な2校が含まれており、大学群全体を一つの水準として語ることはできません。より広い大学群との関係を確認したい場合はSMARTとGMARCH・早慶上理の偏差値比較、MARCHという括りそのものを詳しく知りたい場合はMARCH(マーチ)とは?難易度・偏差値・5大学の特徴と選び方も参考にしてください。











大学群の名前で優劣を決めるのではなく、候補を広げる道具として使えばいいんですね。とはいえ、SMART・MARCH合わせて7校分の情報を1人で整理して、毎週の計画に落とし込むのは大変そうです。











そのとおり。表を1回作るだけならできても、志望学部が固まった後も、過去問の結果を見ながら毎週計画を修正し続けるのは簡単ではない。ここからは、なぜ普通の対策だけではこの学部・方式別の差を埋めにくいのかを、消去法で整理していこう。
SMART・MARCH合格は「普通の対策」では受からない
断言します。SMART・MARCHへの合格は、ただ授業を受ける、映像を見る、人気参考書を同じ順番で進めるという「普通の対策」だけでは厳しいと言わざるを得ません。SMARTとMARCHは、共通する3校を含みながらも、上智の文系分野の厚み、東京理科大の理系特化、中央・法政の学部間の方式差まで、7校それぞれが別々の科目・配点・出題傾向を持つ入試だからです。
理由は、この記事で確認したデータにあります。SMART・MARCHを合わせた7校の偏差値レンジは42.5〜70.0、共通テスト得点率は60〜89%まで広がり、上智の学部別試験、明治の全学部統一、立教の英語資格または共通テスト英語の利用、東京理科大の理系専門科目まで、同じ「大学群」の中でも準備すべき内容がまったく異なります。大学群全体に通用する平均的な対策をしても、第一志望の学部・方式で必要な科目の配点までは埋まりません。











SMART・MARCH向けの参考書や映像授業のセットを1つ買えば、7校のどこを受けても対応できる、というわけにはいかないんですね。











できない。上智の学部別試験、東京理科大の理系専門科目、MARCHの全学部統一——同じ「SMART・MARCH向け」と書かれた教材でも、実際に必要な配点や出題形式はバラバラだ。ここからは、よく検討される4つの選択肢を、鬼管理専門塾が指摘する「従来塾の3つの限界」に当てはめて1つずつ検証していこう。
①授業で情報を得ても行動は変わらない ②全員同じ指導は偏差値50に収束する ③週1指導では変化が遅い。この3点を、SMART・MARCH対策で検討されやすい四つの選択肢へ順番に当てはめます。
独学・参考書だけでは①と②の限界に当たる
独学・参考書のみの対策は、費用を抑えられる一方、SMART・MARCHのように大学ごとに出題傾向が異なる入試では、市販の「MARCH向け」教材を全員が同じ順番で進めるだけでは、志望校固有の対策が不足しがちです。情報を得ても行動計画に落とし込む仕組みがなければ①の限界に当たり、対策の中身が母集団の平均に寄れば②の限界にも当たります。
映像授業・アプリだけでは①の限界が残る
映像授業やアプリは理解の補助にはなりますが、視聴した解法を初見の過去問で再現できるかは別問題です。上智の学部別試験や東京理科大の理系専門科目のように、大学ごとに出題形式の個性が強い入試では、視聴した情報量よりも、実際に手を動かして得点できたかどうかの確認が欠かせません。
集団授業の大手予備校では②の限界が残る
集団授業の大手予備校は、同じ教室・同じカリキュラムで進むため、上智を目指す生徒にも東京理科大を目指す生徒にも、基本的に同じ内容の指導が行われます。全員同じ指導は偏差値50付近に収束しやすく、対照的な学部構成を持つSMART・MARCHの各校固有の対策までは踏み込みにくい仕組みです。
一般的な個別指導塾では③の限界が残る
一般的な個別指導塾は生徒ごとに教え方を変えられますが、多くは週1〜2コマの授業時間しか管理の対象になりません。授業がない残りの日は本人任せになりやすく、過去問で見つかった弱点への対応が翌週まで持ち越されると、SMART・MARCHの併願準備に必要なスピード感を確保しにくくなります。
- 独学/参考書のみ: ①②:行動が変わらず偏差値50圏に収束
- 映像授業/アプリ: ①②:視聴するだけで行動が変わらない
- 一般的な個別指導塾: ③:週1〜2コマ以外は放置で対応が遅い
独学/参考書のみ・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾——SMART・MARCH合格を目指すときに検討されやすい代表的な選択肢は、いずれも①②③の限界のどれかに当てはまり、7校それぞれの出題傾向に対応する対策としては力不足です。消去法で選択肢を1つずつ外していくと、最後に残る現実的な選択肢は鬼管理専門塾だけになります。
鬼管理専門塾の特徴











SMART・MARCH志望者に同じ参考書と同じ課題を出すだけの塾では、7校の違いには対応できませんよね。











それでは個別管理にならない。上智の学部別試験を受けるのか、東京理科大の理系専門科目で戦うのか、あるいはMARCHの全学部統一を軸にするのかで、教材・範囲・問題数・期限を一人ずつ変え、週の確認テストで定着まで測る必要がある。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
SMART・MARCHの志望学部について、上智の学部別科目、東京理科大の理系専門科目、MARCH各校の全学部統一・学部別方式まで、教材の範囲と問題数を日別に指定し、志望校の配点へ直結する課題にします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じSMART・MARCH志望でも、上智の文系学部を狙う人、東京理科大の理系学部を狙う人、MARCH内の複数校を併願する人で計画を分け、本人の過去問の答案から個別行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
英語・国語(または理系専門科目)・選択科目の進捗を毎日確認し、週の確認テストでは初めて見る過去問形式の問題を時間内に解けるか測り、未定着の単元を翌週の課題へ戻します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師がSMART・MARCH各校の入試要項と過去問、本人の答案を照合し、講師満足度アンケート1,524件も踏まえた指導品質の確認を続けます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の専門コースでSMART・MARCHの一般選抜と学部特化対策を扱い、総合型・推薦や英語資格、高校受験の各専門コースとも目的に応じて学習計画を分けます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINE質問では日々の疑問を止めず、Zoomの無料説明会では保護者同席も含め、志望校群、学部、現在地、必要な教材と費用を確認し、資料請求もできます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証があります。対象は大学受験コースのみで、条件の詳細は無料説明会で確認してください。まずは「鬼管理」とは何か、従来塾の3つの限界と指導の仕組みを読み、実際の結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、SMART・MARCHという大学群名だけでなく、あなたが受ける学部・方式と過去問の結果から、必要な毎日の行動まで相談できます。
SMART・MARCHの志望学部・方式から逆算した日別計画を、無料説明会で相談できます
まとめ|SMARTとMARCHは優劣ではなく候補探しの入口として使う











SMARTとMARCHのどちらが上かを考えるより、共通する明治・青山学院・立教を軸に、文系志向なら上智、理系志向なら東京理科大、伝統的な括りなら中央・法政まで、学部単位で比較する方が大切なんですね。











そのとおり。2027年度データでは7校合わせた偏差値レンジが42.5〜70.0、共通テスト得点率が60〜89%まで広がる。大学群の名前で優劣を決めず、今日中に第一志望候補を学部・方式まで書き出し、公式要項と過去問から今週の課題を決めよう。
SMARTとMARCHは、どちらも受験情報として広まった通称であり、大学の公式なランキングではありません。共通する明治・青山学院・立教の3校を軸に、自分の志望分野に合わせて上智・東京理科大・中央・法政のどこまで候補に含めるかを考え、最終的には学部・方式単位で偏差値レンジ・科目・配点を確認することが、遠回りのようで最も確実な志望校選びの進め方です。
この記事の内容を踏まえたうえで、自分の志望学部・方式に合わせた具体的な学習計画を無料説明会で相談することもできます。
SMART・MARCHのどこを目指すか、無料説明会で一緒に整理しませんか?
よくある質問
Q. SMARTとはどの大学を指しますか?
A. 上智大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・東京理科大学の5大学です。英字表記の頭文字を並べた受験情報上の通称で、大学公式のランキングではありません。
Q. SMARTとMARCHの違いは何ですか?
A. 明治・青山学院・立教の3校は共通していますが、MARCHに含まれる中央大学・法政大学はSMARTには含まれず、代わりに上智大学・東京理科大学が加わっています。
Q. SMARTとMARCHはどちらが難しいですか?
A. 大学群全体を一つの難易度として比較することはできません。2027年度の河合塾方式別ランクでは、上智大学の上限70.0が7校の中で最も高い一方、東京理科大学は理学部第二部(夜間)を含めると下限42.5となり、大学群内での幅も大きいためです。志望する学部・方式のボーダーラインで比較してください。
Q. SMARTに含まれる大学の偏差値はどのくらいですか?
A. 河合塾Kei-Netの2027年度方式別ランクでは、上智大学52.5〜70.0、明治大学57.5〜67.5、青山学院大学52.5〜65.0、立教大学57.5〜65.0、東京理科大学42.5〜62.5です(2026年9月14日取得)。学部・方式によって幅があるため、志望する行まで必ず確認してください。
Q. 上智大学と東京理科大学は何が違いますか?
A. 上智大学は神学部・文学部・法学部など9学部中8学部が文系系統で、国際性を前面に出した学部構成が特徴です。東京理科大学は理学部・工学部・薬学部など8学部すべてが理系系統で、理系分野に特化した大学です。同じSMARTでも学べる内容は対照的です。
Q. SMART・MARCHを併願する場合、どう組み合わせればよいですか?
A. まず文系・理系など志望分野を固定し、SMART・MARCHを候補探しの入口として使います。そのうえで学部・方式単位で偏差値レンジ・必要科目・配点を確認し、挑戦・実力相応・安全の役割を持たせて併願表を組んでください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





