
英語、単語も文法も一応やってるはずなのに、模試の偏差値がずっと同じところで止まってるんです……何から見直せばいいのか分からなくて。











それはよくある相談だよ。英語は「単語・文法・読解・リスニング・英作文」という複数の力が積み重なってできている科目だから、今の自分がどの段階で止まっているのかを見極めないと、闇雲に勉強時間を増やしても偏差値は動きにくいんだ。この記事では、共通テストの配点から見た英語の重要度、力の全体構造、分野ごとの勉強法、そして高1・高2・高3の学年別に何をすべきかまで、公式情報をもとに順番に整理していく。さっそく見ていこう。
この記事では、大学入学共通テストにおける英語の配点・試験時間から、単語・文法・読解・リスニング・英作文という5つの力がどう積み重なっているかの全体像、それぞれの分野の勉強法、そして高校1年・2年・3年の学年別に取り組むべきことまでを整理します。数値・試験制度に関する記述は独立行政法人大学入試センター発表の実施要項にもとづく解説記事を出典としています。
目次
英語が大学受験の合否を分ける理由|共通テスト配点200点と個別試験
まず、なぜ英語という1科目にこれほど時間をかける価値があるのかを、配点の面から確認しておきましょう。大学入学共通テストの英語は、リーディング100点(試験時間80分・全8大問)、リスニング100点(試験時間60分・全6大問)の合計200点で構成されており、リーディングとリスニングの配点は均等です(出典:大学入試センター発表の実施要項にもとづく解説記事、2026年9月14日閲覧)。
📚 用語解説
大問:試験問題を出題形式・出題内容ごとにまとめた「問題のグループ」のこと。共通テストの英語リーディングは全8大問、リスニングは全6大問で構成されており、大問ごとに問われる力(語彙力・読解力・情報処理の速さなど)が異なる。
この均等配点が意味するのは、「読む力だけ」「聞く力だけ」を伸ばしても、英語全体の得点は頭打ちになりやすいということです。実際、リーディングは得意でもリスニングで大きく失点し、英語全体の偏差値が伸び悩んでいるケースは少なくありません。











リーディングとリスニングって同じ配点だったんですね。てっきりリーディングの方が重要だと思ってました。











そう思っている受験生は実は多いんだ。だからこそ、リスニング対策を後回しにしたまま高3の秋を迎えて、そこから慌てて対策を始めるケースが目立つ。配点が同じという事実を早いうちに知っておくだけでも、学習の優先順位は変わってくるよ。
また、私立大学の一般選抜では、学部・入試方式によって英語の試験時間や大問構成が大学ごとに大きく異なります。共通テストのように全国一律の配点・形式ではないため、志望校が決まった段階で、その大学の入試要項を必ず確認しておくことが重要です。
英語という科目の中でも「どの力にどれだけ配点があるか」を知らないまま勉強時間を配分すると、時間をかけた分野と配点の大きい分野がずれてしまいます。まずは自分の志望校の配点構成を確認し、そのうえで次の章の全体構造を理解しましょう。
英語力の全体構造|単語・文法が土台、読解が本体、聞く・書くが仕上げ
英語という科目は、実は複数の力が積み重なって出来上がっています。ここを整理しないと、「単語は覚えているのに長文が読めない」「文法は分かるのにリスニングだけ点が取れない」といった悩みの原因が見えてきません。
- リスニング・英作文: 土台の力を実際の場面で使う出力(アウトプット)
📚 用語解説
英文解釈:英文の構造(主語・動詞・修飾関係など)を正確に把握し、単語を並べただけではなく「文としての意味」を組み立てる作業のこと。単語・文法の知識を長文読解に変換する橋渡しの工程にあたる。











単語も文法も一通りやったのに、長文になると急に読めなくなるのは、この橋渡しの部分ができてないからなんですかね。











その可能性は高いね。単語・文法は知っているのに文の構造を正確に読み取れていないと、知っている単語をつなぎ合わせて「なんとなく」訳してしまい、内容一致問題などで間違いやすくなる。次の章から、この土台→本体→仕上げの順番で、それぞれの勉強法を見ていこう。
重要なのは、この階層は下から積み上げる必要があるという点です。単語・文法があいまいなまま長文演習の量だけを増やしても、分からない部分を毎回読み飛ばすクセがつくだけで、読解力は思うように伸びません。
英単語・熟語の覚え方|レベル別の語彙数の目安と優先順位
英単語は英語力の土台にあたる部分です。ここではまず、志望校レベル別に語られる語彙数の目安を確認したうえで、優先順位のつけ方を整理します。
| 目標レベル | 語彙数の目安 |
|---|---|
| 共通テストレベル | 3,000〜4,000語程度 |
| 日東駒専レベル | 4,500語程度 |
| MARCH・地方国公立レベル | 6,000語程度 |
| 早慶等の最難関私立レベル | 6,000〜7,000語程度 |
この語彙数は、英語学習系メディア・予備校で経験的に語られている目安であり、大学入試センター等が公式に発表している必須単語数ではありません。実際の出題語彙は大学・年度によって変動するため、あくまで学習計画を立てる際の参考値として扱ってください。
📚 用語解説
受容語彙・発信語彙:「見て・聞いて意味が分かる語彙」を受容語彙、「自分で正しく使って書ける・話せる語彙」を発信語彙と呼ぶ。リーディング・リスニングは受容語彙で対応できる部分が多いが、英作文では発信語彙まで仕上げておく必要がある。











単語帳を1冊やり切ったつもりだったんですけど、見て意味が分かるのと、実際に使えるのとでは、また別のレベルなんですね。











そのとおり。特に英作文で使う単語は、意味を知っているだけでなく、正しいスペルと使い方まで含めて「発信できる語彙」に仕上げる必要がある。全部の単語を発信レベルまで仕上げようとせず、優先度をつけて覚え方を変えるのが効率的だよ。
単語暗記でつまずきやすいのは、「1冊を最後まで完璧に覚えてから次に進もう」として、結局途中で止まってしまうケースです。まずは1冊を通しで1周し、覚えていない語だけを繰り返す方が、限られた時間の中では効率的です。より詳しい単語帳の選び方は大学受験の英単語帳おすすめ比較|レベル別の選び方と使い方で解説しています。
英文法の学習ロードマップ|インプットからアウトプットまで
英文法も単語と並ぶ土台の力です。ここでつまずいたまま長文読解に進むと、文の構造を誤って読み取ってしまい、内容一致問題などで思わぬ失点をすることになります。
📚 用語解説
英文法の運用力:文法用語や公式を暗記しているだけでなく、実際の英文の中でその文法項目を認識し、正しく読解・作文に使える状態のこと。「知っている」から「使える」への移行が英文法学習のゴールにあたる。











文法問題集は8割くらい解けるんですけど、長文になるとその文法がどこで使われてるのか分からなくなります。











それはまさに「知っている」から「使える」への移行がまだの状態だね。文法問題集を解けることと、長文の中でその文法構造に気づけることは、別の練習が必要になる。文法問題集を一通り終えたら、短い英文を使って文構造を分解する英文解釈の演習に進むのがおすすめだよ。
文法の理解度に応じて次の一手は変わりますが、共通するのは「文法問題集を解けるだけ」で終わらせないことです。覚えた文法項目が実際の英文の中でどう機能しているかを確認する工程を挟むことで、読解・英作文の両方に効いてくる運用力に変わります。
長文読解力の伸ばし方|精読から速読への移行
単語・文法という土台ができてきたら、次は本体にあたる長文読解です。この章では、精読と速読という2つの読み方をどう使い分けるかを整理します。
📚 用語解説
精読・速読:精読は、1文ずつ文構造(主語・動詞・修飾関係)を正確に把握しながら読む読み方。速読は、文構造を意識しつつも文章全体の流れをつかむことを優先する読み方。精読で身につけた正確な読み方を土台に、同じ文章・別の文章で速読の練習に移行するのが基本的な流れになる。
- 精読7:速読3: 構造確認をベースに読むスピードを意識し始める段階











最初から速く読む練習をした方が本番向きなんじゃないかと思ってたんですけど、違うんですか?











速く読む練習を先にやると、構造を誤読したまま「なんとなく分かった気になる」クセがついてしまいやすいんだ。まずは精読で正確に読む力を身につけて、そのあとで同じ読み方のまま速度を上げていく方が、結果的に安定した得点力につながるよ。
長文読解の演習量を増やす際は、間違えた問題の見直しで「なぜその選択肢を選んだのか」「本文のどこを読み違えたのか」まで確認することが欠かせません。解いて答え合わせをするだけで終わらせず、読み違えた文構造まで戻って確認する復習をセットにしましょう。より詳しい長文参考書の選び方は英語長文の参考書おすすめレベル別ルート|基礎から最難関までで解説しています。
リスニング対策|共通テスト100点分をどう取りにいくか
リスニングはリーディングと同じ100点の配点がありながら、対策が後回しにされやすい分野です。ここでは、リスニング力を伸ばすための基本的な練習方法を整理します。
📚 用語解説
シャドーイング:流れてくる英語の音声を、少し遅れて追いかけるように自分の口でも発音していくリスニング練習法。耳で聞いた音と、自分が発音できる音を一致させることで、「読めば分かるが聞き取れない」という状態を解消しやすくする。
- リーディングのみで対策: 読めば分かるが聞き取れない状態が残りやすい
- 単語の音読のみ: 意味は分かっても発音とのズレが残る











単語は音読して覚えてるつもりなんですけど、リスニングになると聞き取れないことが多いです。











文字で覚えた発音のイメージと、実際に流れてくる音がズレていることが多いんだ。シャドーイングは、自分の発音と実際の音声を一致させる練習だから、週1回だけでなく、短時間でも毎日続ける方が効果が出やすいよ。
リスニング対策は、リーディングの延長で「単語を知っていれば聞き取れる」と考えてしまいがちですが、実際には発音・音声変化への慣れが別に必要です。共通テスト英語対策の詳しい進め方は共通テスト英語リスニング対策|配点・大問別勉強法・聞き取れない原因を徹底解説もあわせて確認してください。
英作文(ライティング)対策の始め方
英作文は、単語・文法を「発信できる」レベルまで仕上げる仕上げの分野です。ここでは、何から手をつければよいかを整理します。
📚 用語解説
自由英作文・和文英訳:自由英作文は、与えられたテーマについて自分の意見を英語で組み立てて書く形式。和文英訳は、与えられた日本語の文章を英語に訳す形式。求められる力が異なるため、志望校の出題形式に合わせて対策の比重を変える必要がある。
- 着手前 単語・文法の土台固め: 発信語彙と基本文型を、まず正確に使える状態にする
- 着手期 定型パターンの型を覚える: 賛成・反対の意見文など、頻出テーマの書き方の型を身につける
- 仕上げ期 添削を受けて修正する: 自分では気づけない誤りを、添削を通じて修正していく











英作文って何から始めればいいのかいつも分からなくて、結局後回しにしちゃうんです。











英作文は「白紙から自由に書く」練習より先に、よく使う型を覚えるところから始めるのがおすすめだよ。型があれば、本番でもゼロから文章を組み立てる負担が減る。そのうえで、自分では気づけない誤りを見つけるために、添削を受ける工程が欠かせない。
英作文は自己採点が難しい分野です。文法的には誤りがなくても、不自然な言い回しになっているケースは自分では気づきにくいため、学校の先生や塾の講師など第三者に添削してもらう工程を、早い段階から計画に組み込んでおくことが大切です。
学年別ロードマップ|高1・高2・高3で何をすべきか
ここまで分野ごとの勉強法を見てきましたが、実際にはすべてを同時に完璧にする必要はありません。ここでは、高校1年・2年・3年という学年を軸に、重点的に取り組むべきことを整理します。
| 学年 | 重点分野 | この時期にやること |
|---|---|---|
| 高校1年 | 単語・文法の基礎 | 中学英文法を総復習し、英単語を毎日決まった量ずつ暗記する習慣をつくる |
| 高校2年 | 文法の完成と英文解釈 | 文法項目を一通り終わらせ、文構造を意識した英文解釈の基礎を固める |
| 高校3年前半(春〜夏) | 長文読解とリスニングの演習量 | 精読で培った読み方を長文に応用し、リスニングは音読・シャドーイングで耳を慣らす |
| 高校3年後半(秋〜直前期) | 過去問演習と弱点の穴埋め | 志望校の過去問を時間を計って解き、間違えた分野だけ単語・文法・読解に戻って復習する |
- 高校1年 単語・文法の基礎固め: 中学英文法の総復習と、単語暗記を毎日の習慣にする











高2の今、文法をやり直すのと単語を増やすのと、どっちを優先すればいいのか迷ってます。











高2の段階なら、文法の穴を埋めることを優先しよう。単語は毎日コツコツ積み上げる前提で並行しつつ、文法があいまいなまま高3を迎えると、長文読解の伸びが頭打ちになりやすいんだ。今のうちに文法の土台を固めておくことが、高3での伸びにつながるよ。
ただし、この学年別ロードマップはあくまで目安です。高3から本格的に英語を始める場合は、高1・高2の内容を圧縮して短期間で追いつく必要があり、独学だけでは計画通りに進めるのが難しいと感じる受験生も少なくありません。
大学受験の英語は「普通の対策」では受からない
ここまで、配点の重要性、単語・文法という土台から読解・リスニング・英作文という仕上げまでの全体構造、そして学年別のロードマップを見てきましたが、結論から言うと、多くの受験生にとって「普通の対策」だけで大学受験の英語を安定して得点源にするのは厳しいのが実情です。
理由は単純です。英語の対策でつまずく最大の原因は、単語帳や文法書、参考書といった「情報」を手に入れることそのものではありません。むしろ、その情報を使って「今日どれだけの量を覚え、どれだけ演習し、忘れた分をどう復習するか」というサイクルを、高1から受験本番まで何年にもわたって回し続けられないことこそが、偏差値が伸び悩む最大の要因です。単語一覧も、学年別ロードマップも、日々続けられなければ得点にはつながりません。











配点も全体構造も学年別のやることも整理できたんですけど、正直、高3の本番まで自分一人でこのペースを守り続けられるかというと自信がないです……。











それが、そう単純でもないんだ。独学に限らず、学習アプリや映像授業、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾も含めて、それぞれに共通の限界がある。1つずつ見ていこう。
一般的な対策方法には、成績が上がりにくい共通の「3つの限界」があります(①授業や教材で情報を得ても、それだけでは毎日の行動は変わらない ②全員に同じ指導をすると平均的な結果に留まりやすい ③週1回程度の指導では、停滞に気づくのが遅くなる。出典:「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説)。英語対策でよく選ばれる4つの方法に、この3つの限界を1つずつ当てはめてみます。
独学・参考書のみでの対策はなぜ不十分か
単語帳や文法書を使った独学は、費用を抑えられる一方で、「今日どこまで進めるべきか」を指示してくれる人も、暗記や演習が止まった日に気づいてくれる人もいません。参考書という情報を手に入れても、それだけで毎日の学習行動が自動的に変わるわけではなく(限界①)、進み具合の確認も自分次第になるため、ペースが崩れたことに気づくのが遅れがちです(限界③)。
学習アプリ・映像授業だけでの対策はなぜ不十分か
学習アプリや映像授業は、良質な解説や暗記素材を提供してくれますが、それを見た・使ったことと、実際に毎日必要な量を演習し続けることは別問題です。アプリや映像で「情報」を得ても、それだけで学習行動そのものが変わるわけではなく(限界①)、多くのアプリ・映像授業は「今日どれだけ進んだか」を人が確認して軌道修正する仕組みを持たないため、停滞に気づくのが遅れがちです(限界③)。
集団授業の大手予備校はなぜ不十分か
集団授業の大手予備校は、指導のノウハウは豊富でも、教材もペースも生徒全員共通です。単語・文法の理解が早い生徒にも遅い生徒にも同じ課題・同じスピードで進むため、平均的な結果に留まりやすく(限界②)、授業で情報を得ても、教室を出た後の毎日の学習行動までは管理されません(限界①)。授業回数も週1〜2回程度が一般的で、停滞に気づくのが1週間単位になりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾はなぜ不十分か
個別指導塾は生徒ごとに教え方を調整できる点で集団授業より柔軟ですが、多くの場合、管理しているのは週1〜2コマの授業内容までです。授業で理解が深まっても、授業がない日の単語暗記・読解演習が変わるとは限らず(限界①)、進み具合を確認するタイミングも次の授業まで持ち越されるため、ペースが崩れてから気づくまでに1週間近くかかることも珍しくありません(限界③)。
- 独学・参考書のみ: 毎日の学習行動は変わらない
- 鬼管理専門塾: 毎日単位で学習行動を管理
つまり、独学でも、学習アプリ・映像授業でも、集団授業の大手予備校でも、一般的な個別指導塾でも、「毎日の学習行動そのものを変え、停滞にすぐ気づいて軌道修正する」という部分は埋まりません。だから、大学受験の英語対策で最後に残る選択肢は、1日単位で学習行動そのものを管理する鬼管理専門塾しかない、というのが結論です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、学習管理の仕組みだけでなく、講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで含めて特徴があります。公式サイトで公開されている内容を整理します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理と確認テスト
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
大学受験の英語対策でも、「今日覚える単語の数」「今日解く長文の題数」まで数値で指示されることが、学習行動そのものを変える土台になります。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
英語は単語・文法・読解・リスニング・英作文という複数の力から成るため、生徒ごとにどの力が弱いかを踏まえた行動プランが特に重要になります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
英語のように積み上げが必要な科目では、毎週の確認テストで定着度を検証する仕組みが、暗記・演習の停滞にその週のうちに気づける体制を作ります。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
英語の指導も、専属講師が科目に特化して対応する体制のもとで行われており、指導の質は入会生への満足度アンケートでも継続的に検証されています。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験(学部特化含む)の英語対策はもちろん、英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなどの英語資格対策や総合型選抜・推薦入試の英語面接対策まで、幅広く対応しています。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
英語の勉強法で迷ったときも、LINEでいつでも質問でき、入会前には無料説明会や資料請求で指導内容を確認できます。
なお、鬼管理専門塾には1ヶ月返金保証制度があります(大学受験コースが対象)。万が一学習スタイルが合わないと感じた場合の制度についても、無料説明会で詳しい条件を確認できます。
鬼管理専門塾の考え方や仕組みについては「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説で詳しく説明しています。実際にこの管理体制でどのような合格実績が出ているかは鬼管理専門塾の評判・口コミ・合格実績もあわせて確認してみてください。
英語の学習管理を「毎日単位」で整えたい方は、無料説明会でご相談ください
まとめ|大学受験の英語で次にやること
ここまで、共通テストにおける英語の配点、単語・文法を土台に読解・リスニング・英作文が積み上がる全体構造、分野ごとの勉強法、そして高1・高2・高3の学年別に取り組むべきことまでを解説してきました。改めて要点をまとめます。
英語は単語・文法・読解・リスニング・英作文という複数の力が積み重なってできている科目だからこそ、今どの段階でつまずいているのかを見極めることが、遠回りをしない近道になります。
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共通テスト英語で高得点を狙うための戦略は共通テスト英語9割の取り方|リーディング・リスニング180点戦略で、英語が思うように伸びない原因から立て直したい場合は大学受験で英語が全然できない7つの理由と対策|中学英語から立て直す勉強法も参考になります。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 英語の配点・重要度 | 英語が大学受験の合否を分ける理由|共通テスト配点200点と個別試験 |
| 単語・語彙数の目安 | 英単語・熟語の覚え方|レベル別の語彙数の目安と優先順位 |
| 読解・リスニングの対策 | 長文読解力の伸ばし方|精読から速読への移行 |
| 学年別に何をすべきか | 学年別ロードマップ|高1・高2・高3で何をすべきか |
Q. 大学受験の英語はどこから手をつければいいですか?
A. まずは単語・文法という土台から確認しましょう。文法問題集の正答率が低い場合はそこから、正答率は高いのに長文が読めない場合は英文解釈の演習から始めるのがおすすめです。
Q. 共通テスト英語の配点と試験時間はどのくらいですか?
A. リーディングは100点(試験時間80分・全8大問)、リスニングは100点(試験時間60分・全6大問)の合計200点です(出典:大学入試センター発表の実施要項にもとづく解説記事、2026年9月14日閲覧)。
Q. 大学受験に必要な英単語数はどのくらいですか?
A. 共通テストレベルで3,000〜4,000語程度、日東駒専レベルで4,500語程度、MARCH・地方国公立レベルで6,000語程度、早慶等の最難関私立レベルで6,000〜7,000語程度が目安として語られていますが、これは予備校・英語学習系メディアの経験的な目安であり、大学入試センター等の公式発表ではありません。
Q. リスニングが苦手なのですが、何をすればいいですか?
A. シャドーイングなど、聞いた音声を自分の口でも発音する練習がおすすめです。文字で覚えた発音のイメージと実際の音声のズレを埋めることで、「読めば分かるが聞き取れない」状態を解消しやすくなります。
Q. 英作文はいつから対策を始めればいいですか?
A. 単語・文法を発信レベルまで仕上げたうえで、頻出テーマの型を覚える段階に進むのが基本です。型を覚えたら、できるだけ早い段階から添削を受ける工程を組み込んでおくことをおすすめします。
Q. 高3から英語を本格的に始めても間に合いますか?
A. 間に合わせることは可能ですが、高1・高2の内容を圧縮して短期間で追いつく必要があります。今の自分がどの段階(単語・文法・読解・リスニング・英作文のどこ)でつまずいているかを早く見極めることが重要です。
Q. 単語は覚えているのに長文が読めません。なぜですか?
A. 単語・文法という知識と、文章の意味を組み立てる英文解釈の力は別の力です。単語を知っているだけで満足せず、文構造を正確に把握する精読の演習を挟むことで、読解力に変換されていきます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





