「共通テストが終わって自己採点したけど、リサーチの結果をどう読めばいいか分からない」「河合塾のバンザイシステムでC判定が出た。出願先を下げるべきか、強行するべきか」——共通テスト直後の数日間、受験生が最も頭を悩ませるのがこの問いです。共通テストリサーチは、自己採点データをもとに志望校の合格可能性判定を返してくれる大手予備校の無料サービスですが、「どれだけ信用していいのか」「C判定ではどう行動すべきか」という解釈の部分が分からないと、判定を見ても意思決定に活かせません。この記事では、共通テストリサーチの仕組みと3大予備校システムの違い、判定の読み方と信憑性、出願校決定の手順と判定別の考え方、国公立大学における二次試験の配点比率との組み合わせ方まで、鬼管理専門塾の学習管理視点から体系的に解説します。

先生、共通テストが終わってリサーチの結果を見たんですけど、志望校がC判定で……これは出願先を下げた方がいいですか?

判定だけを見て即決するのは早い。C判定がどういう意味を持つのか、そしてその大学の二次試験の配点比率はどのくらいかを整理してから出願を判断しよう。今日はそのプロセスを一つずつ確認していくよ。
目次
共通テストリサーチとは|3大予備校システムの役割と違い
共通テストリサーチとは、大手予備校が共通テスト終了後に実施する、受験生向けの志望校判定サービスです。受験生が自己採点した得点を各予備校のウェブサイトに入力すると、全国の参加受験生の自己採点データを集計・分析したうえで、志望校別の合格可能性判定(A〜E)とボーダーライン(合格可能性がおよそ50%に分かれる得点率)が返ってきます。共通テストの点数だけでは「自分が全国の受験者の中でどの位置にいるか」が分からないため、このリサーチを活用することで、得点の絶対値を全国規模の相対値に変換できます。
📚 用語解説
共通テストリサーチ:大手予備校が共通テスト終了直後に実施する、受験生向けの志望校判定サービス。受験生が自己採点得点を入力すると、全国の参加者データをもとに志望校別の合格可能性判定(A〜E)とボーダーラインが返ってくる無料サービス。主要3社は河合塾(バンザイシステム)・駿台×ベネッセ(データネット)・東進(合否判定システム)。
| 予備校 | システム名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 河合塾 | バンザイシステム | 参加者数・分析精度ともに国内最大級。ボーダーライン一覧を学部別に公開(出典:河合塾 Kei-Net https://www.keinet.ne.jp/center/banzai/)。 |
| 駿台×ベネッセ | データネット | 二次試験シミュレーション機能に対応。複合的な出願判断をサポート。 |
| 東進 | 合否判定システム | 公開が最も早く1月21日夜頃を予定(2026年度実績)。 |
- 共通テスト全受験者: 毎年45〜50万人程度が受験
- リサーチ参加者: 受験者の約80〜85%が参加と推定
- 3社同時に登録した受験者: 複数社への重複登録も可能
主要3社のシステムはいずれも無料で利用でき、基本的に登録すれば自動的に結果が返ってきます。複数のシステムに同時登録することも可能で、予備校ごとに判定が異なるケースがあるため、受験生の多くが複数社に登録して結果を比較します。河合塾のバンザイシステムは参加者数が最も多く、データの母数の大きさから信頼性が高いと一般的に評価されています。一方、駿台×ベネッセのデータネットは二次試験の合格可能性も組み合わせたシミュレーションが充実しており、国公立大学を目指す受験生に特に活用しやすいとされています。

3社全部に登録した方がいいんですか?それぞれ判定が違ったりするんですか?

3社の結果は微妙に異なることがある。参加者の数・属性・集計方法が少しずつ違うからだ。複数社を並べることで「どの予備校でもC判定→確かにボーダー付近」という確認精度が上がるから、できれば全社に登録しておくことを勧めるよ。
河合塾・駿台×ベネッセ・東進の3社には全て登録しておくことをおすすめします。各社で判定が一致しているかを確認することで、ボーダーとの位置関係をより正確に把握できます。1社だけA判定・他社はB〜Cという場合は、慎重に解釈することが必要です。
共通テストリサーチの結果が出るタイミングと判定の見方
共通テストリサーチの結果公開スケジュールを把握しておくことで、出願校決定に向けた準備を計画的に進められます。近年の実績では、共通テストは1月中旬(例年1月18日・19日の2日間)に実施され、各予備校のリサーチ結果はテスト終了からおよそ2〜3日後に公開されます。出願期間は例年1月下旬〜2月初旬に設定されているため、リサーチ結果が出てから出願締め切りまでは約1〜2週間程度しかなく、短期間での意思決定が求められます。
判定の見方を確認しましょう。共通テストリサーチの判定はA〜Eの5段階で返ってきます。予備校によって基準の数値は微妙に異なりますが、河合塾のバンザイシステムをもとにした一般的な目安は次のとおりです(出典:河合塾 Kei-Net バンザイシステム、2026年度)。
| 判定 | 合格可能性の目安 | 受験生の立ち位置 |
|---|---|---|
| A判定 | 80%以上 | ボーダーラインを明確に上回っており、安全圏 |
| B判定 | 約65%以上 | ボーダーラインをある程度上回っており、合格可能性は高め |
| C判定 | 約50%(五分五分) | ボーダーラインにほぼ達しており、合否は二次次第 |
| D判定 | 約35%以上 | ボーダーラインをやや下回っており、二次での逆転が必要 |
| E判定 | 20%未満 | ボーダーラインを大きく下回っており、大幅な逆転が必要 |
📚 用語解説
ボーダーライン:共通テストリサーチにおいて「合格可能性がおよそ50%に分かれる」得点率の目安ライン。ボーダーラインちょうどの受験生は合否が五分五分とされ、C判定に相当する。予備校によってボーダーラインの定義や集計方法は異なるため、複数社で確認することが望ましい。出典:河合塾 Kei-Net バンザイシステム(2026年度)。

C判定って「五分五分」ってことですよね。それって「受かりそう」なんですか、「やばい」んですか?

C判定は「出願してはいけない」じゃない。ただし「安心していい」でもない。重要なのは、その大学の二次試験でどのくらいの逆転余地があるか、という部分だ。模試のA判定の価値については【模試A判定】A判定の価値について解説でも触れているので合わせて参考にしてほしい。
共通テストリサーチの判定は、そのシステムに登録した受験生の得点分布をもとに算出されます。同じ大学を志望する全受験者が参加しているわけではないため、「実際の受験者全員の中での位置」と必ずしも一致しません。
共通テストリサーチの信憑性はどのくらいか
リサーチの判定はどの程度信用できるのでしょうか。一般的に、共通テスト受験者のうちおよそ80〜85%程度がいずれかの予備校のリサーチに参加すると言われています(複数の教育情報メディアの集計による推定値)。これは有効な参考指標として十分な参加率であり、「誰も参加していないデータ」とは全く異なる信頼性があります。ただし、残りの15〜20%は参加していないため、参加者の属性に偏りが生じる可能性があることは念頭に置いておく必要があります。
📚 用語解説
参加率と偏り:リサーチへの参加は任意であるため、受験生全員が登録するわけではない。不合格だった受験生はリサーチへの参加・自己採点の開示を避ける傾向が統計的にあるとも言われ、参加者の得点分布が全受験者の分布からズレる可能性がある。これが「リサーチ判定が実際の合否より甘め/厳しめに出る」原因の一つ。
また、共通テストリサーチの判定は「参加時点の得点分布」で計算されますが、実際の出願先は受験生が判定を見た後に変更されます。「A判定の志望校に変更する」「C判定だったので出願先を下げる」という戦略的な出願行動が全国規模で起きるため、最終的な実際の出願者・受験者の分布はリサーチ時点の分布から変化します。この「出願戦略による変動」が、共通テストリサーチの判定が実際の合否と必ずしも一致しない主な理由のひとつです。
共通テストリサーチでE判定を受けながら合格した事例も、A判定を受けながら不合格になった事例も、毎年全国で報告されています。判定は確率的な目安であり、絶対的な合否の保証ではありません。C判定に関する出願判断の考え方は共通テスト合否判定がC判定はチャレンジするべき?でも詳しく解説しています。

つまり、C判定の人がみんな出願先を下げたら、残った人たちの中では相対的に順位が上がるってことですよね?

そういうこと。C判定が出た志望校に強行する受験生の中では、結果的に「C判定の中でも上位」になるケースもある。逆に、A判定の安全校に志望変更する受験生が増えすぎると、そこの倍率が急上昇することもある。判定は「動くもの」だということを意識しておいてほしい。
信憑性の評価は予備校によっても異なります。参加者数が多い河合塾のバンザイシステムはデータの母数が大きい分、統計的な安定性が高いとされています。東進の合否判定システムは公開が最も早い一方、指導現場では「やや甘めに出る印象がある」という経験則が共有されることもあります(複数の学習塾・予備校の指導者コメントによる)。いずれのシステムも公式には精度を保証しているわけではなく、統計的な目安として活用することが前提です。
出願校の決め方|リサーチ判定別の考え方と行動フロー
共通テストリサーチの判定を受け取った後、どう出願先を決めるかが最も重要なステップです。A・B判定は安全圏または合格可能性が高い状態です。単純に「安全だから下げる」のではなく、その大学が本当に第一志望か、二次試験でも実力を発揮できるかを確認したうえで出願を維持することが基本方針です。C判定は五分五分の状態であり、二次試験の配点比率と自分の二次試験への自信を組み合わせて判断します。D・E判定は出願先の見直しを真剣に検討すべき状態ですが、二次試験の配点が非常に高い大学であれば逆転の余地が残ることもあります。
📚 用語解説
合格可能性判定(A〜E):リサーチに登録した受験生の得点分布をもとに算出される、志望校合格の確率的な目安。A判定(80%以上)〜E判定(20%未満)の5段階。確率の目安であるため、A判定でも不合格になることがあり、E判定でも合格することがある。同じ大学・学部を志望するリサーチ参加者の中での相対的な位置づけを示す指標。
特にC判定の場合は、「即座に志望校を下げる」のではなく、次のポイントを確認してから判断します。①その大学の二次試験の配点比率はどのくらいか(後述の節で詳しく解説)、②過去問を実際に解いて今の二次得点力はどのくらいか、③その大学への志望動機の強さはどのくらいか——の3点です。二次試験の配点が高く、過去問でも一定の得点力が確認でき、志望動機も強いなら、C判定でも出願を継続する判断は合理的です。

「判定は出願可・不可の2択じゃない」って言葉、刺さりました。つい「C判定=アウト」って思ってたんですけど……

それは多くの受験生が陥りがちな罠だよ。C判定はボーダー付近という情報であって、「チャレンジするな」という意味じゃない。その大学への熱意と、二次試験で勝負できる実力があるかどうかで決めることが重要なんだ。
国公立大学の出願判断|二次試験の配点比率別の考え方
国公立大学の出願判断で最も重要な要素のひとつが、二次試験の配点比率です。共通テストと二次試験(個別試験)の配点比率は大学・学部によって大きく異なります。共通テストの比率が高い大学(例:共通テスト8割・二次2割)では、リサーチ判定がほぼ最終的な合否の見通しに近くなります。一方、二次試験の比率が高い大学(例:共通テスト3〜4割・二次6〜7割)では、共通テストの点数が低くても二次試験で大逆転できる余地があり、リサーチ判定は「足切りの目安」として参照する程度にとどめるのが適切です。
上の比較はあくまで一般的な目安です。二次試験の配点比率は大学・学部・年度によって変更されることがあるため、必ず各大学の公式入試要項(大学公式サイト)や河合塾のパスナビ等で最新情報を確認してください。
📚 用語解説
足切り(第1段階選抜):国公立大学(特に難関校)で実施される、共通テストの得点による志願者数の絞り込み。志願倍率が一定以上になった場合に共通テスト得点のみで1次選抜が行われ、ラインを下回ると二次試験の受験資格を失う。リサーチ判定がD〜Eの場合、足切りに引っかかるリスクも事前に確認が必要。
| 共通テスト比率 | 二次比率 | リサーチ判定の位置づけ | 主な出願判断の視点 |
|---|---|---|---|
| 7〜8割 | 2〜3割 | ほぼ合否を決める指標 | C以上を目安に出願を検討 |
| 5〜6割 | 4〜5割 | 重要な参考指標 | 判定と二次対策の両方を考慮 |
| 3〜4割 | 6〜7割 | 足切りの目安として活用 | C判定以下でも二次力次第で逆転可 |

二次配点が高い大学でC判定なら、まだ諦めなくていいってことですか?

二次配点が高い大学はリサーチ判定より二次試験の対応力が合否を決める。ただし足切りラインに引っかかる可能性も事前に確認しておくことが必要だ。ラインを明確に下回る点数差がある場合はリスクとして認識しておこう。
前期日程の出願先だけに集中しすぎず、後期日程(または中期日程)と私立大学の出願も同じタイミングで計画しましょう。前期で第一志望を受験しながら、後期と私立を確保としておくことで、結果がどう転んでも進路の選択肢を保てます。
共通テスト後の学習管理|リサーチ結果を二次試験の得点に変える方法
共通テストリサーチの結果を受け取った後、最も重要なのは「判定を見てどう行動するか」です。共通テストが終わった直後から二次試験(個別試験)の本番まで、受験生には約1カ月が与えられます。この1カ月間で共通テストの結果を一度切り離し、二次試験に向けた学習に集中できるかどうかが最終的な合否を大きく左右します。多くの受験生がリサーチ結果に引きずられて学習の質が下がるのは、「判定が良かったから安心した」あるいは「判定が悪くて頭が真っ白になった」という状態に陥るためです。
模試の結果を学習計画に落とし込む手順については模試の復習方法 完全ガイドでも詳しく解説しています。共通テスト後の学習管理の核心は、「1日単位でやることを決め、毎日の実行を確認する」ことです。この仕組みを自分で構築できるかどうかが、最後の追い込みの質を決めます。鬼管理専門塾では、共通テスト後の出願校確定から二次試験本番までの1カ月間、生徒ごとに毎日の学習指示を数値で出し、日々の実行を確認する伴走管理を行っています。

正直、リサーチでC判定が出たとき、頭が真っ白になってしばらく何もできませんでした……

その感覚は受験生全員が持つ。でも判定を見た後の1週間の行動が合否を分ける。鬼管理専門塾では共通テスト直後から「今日やること」を数値で指示するから、気持ちが落ち込んでいる日でも手を動かす仕組みができているんだ。
共通テスト後に逆転するのは「普通の対策」では難しい
結論から言います。「リサーチでC判定だった。過去問を数セット解いて追い込む」——この「普通の対策」だけで二次試験の逆転を実現するのは、正直厳しいと言わざるを得ません。
理由は、この記事で確認してきた共通テストリサーチの構造にあります。C判定の受験生は全国に数万人規模でいます。その中でボーダーラインを超えるためには、二次試験で「同じC判定だった受験生の平均より明確に上の得点を取る」ことが必要です。共通テスト後の1カ月間で、ライバルと比べて有意に多い演習量と高い習得率を達成するには、毎日の学習量と進捗を数値で管理する仕組みがなければ、ほとんどの受験生が「それなりに勉強した」で終わってしまいます。
この前提をもとに、共通テスト後の追い込みとしてよく検討される選択肢を、鬼管理専門塾が指摘する「従来の塾・予備校の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い(出典:https://onikanri.singeki.com/onikanri/)——に照らして1つずつ検証します。
選択肢①:独学/参考書のみでは①②の限界に当たる
参考書を自分で解き進める独学は、①の限界(情報を得ても行動が変わらない)が直接当てはまります。C判定という現実を受け止めて計画を立てても、毎日の実行を誰も管理しないため、「計画を立てただけで終わる」事態になりやすいです。また多くの受験生が同じ過去問集・解説書を使うため、対策の中身が横並びになりライバルとの差がつきにくい②の限界にも当てはまります。
選択肢②:映像授業/アプリでは①の限界に当たる
映像授業やアプリは共通テスト後の知識補充に使えますが、「視聴することは学習の手段」であって、視聴した内容が二次試験の得点力につながるかは別問題です。①の限界(情報を得ても行動が変わらない)が典型的に当てはまります。1カ月間、毎日の実行管理まで担ってくれるツールにはなりません。
選択肢③:集団授業の大手予備校では②の限界に当たる
集団授業の大手予備校は②の限界(全員同じ指導は偏差値50に収束する)が最も直接的に当てはまります。クラス全員が同じカリキュラムを受けるため、「自分がC判定を取った原因」である弱点分野への個別対処ができません。残り1カ月でやるべきことの優先順位は一人ひとり異なるため、集団授業の形式では本質的に対応できないのです。
選択肢④:一般的な個別指導塾では③の限界に当たる
一般的な個別指導塾は③の限界(週1指導では変化が遅い)が中心的に当てはまります。1カ月という短期間で最大限の成長を目指すには、週1〜2回の授業に出るだけでは授業がない日の演習量が自分任せになってしまいます。共通テスト後の追い込みは「毎日どれだけこなしたか」の積み上げで決まるため、週1の管理では追いつきません。
独学/参考書のみ・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾——共通テスト後の二次対策として検討されやすい代表的な選択肢はいずれも、①②③の限界のどれかに当てはまります。消去法で選択肢を1つずつ外していくと、最後に残る現実的な選択肢は鬼管理専門塾だけになります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、上記の①②③の限界を次の6つの特徴でそれぞれ解消します。
❶ 1日単位の数値化した学習指示(出典:/onikanri/)
鬼管理専門塾では「今日やること」を英単語500語・長文3題のように数値で指示します(出典:/onikanri/)。①の限界(情報を得ても行動が変わらない)を解消するのがこの特徴です。共通テスト後の追い込み期でも、毎朝その日にやるべきことが明確に届くため、気持ちが揺れている日でも手を動かす仕組みになっています。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン(出典:/onikanri/)
専属講師が1人1人の志望校・弱点・残り日数をもとに行動プランを設計します(出典:/onikanri/)。②の限界(全員同じ指導は偏差値50に収束する)を解消します。C判定の受験生でも、その受験生がどの科目・どの分野を優先すべきかは個人によって異なります。その最適解を専属講師が設計することが鬼管理専門塾の核心です。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト(出典:/onikanri/)
毎日の進捗確認と毎週の確認テストで学習の定着度を検証します(出典:/onikanri/)。③の限界(週1指導では変化が遅い)を解消します。共通テスト後の1カ月間、週1回の授業ではなく毎日の管理で最大の演習量と定着率を実現します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣・講師満足度アンケート1,524件(出典:/tutors/ /koushi-anke/)
採用率0.6%という厳選基準を通過した講師のみが在籍します(出典:鬼管理専門塾公式サイト /tutors/)。生徒からの満足度アンケートは1,524件が公開されており(出典:/koushi-anke/)、講師の質を透明性高く確認できます。二次試験特化の指導力が確保されています。
❺ 大学受験から英語資格・高校受験まで対応した専門コース(出典:/course/)
大学受験(学部特化・総合型選抜含む)から英検・TOEIC等の英語資格、高校受験まで専門コースを提供しています(出典:鬼管理専門塾公式サイト /course/)。志望校の受験方式に合わせた専門対策を受けられるため、共通テスト後の二次対策でも志望校の出題傾向を踏まえた指導が可能です。
❻ LINE質問対応・無料説明会(出典:/yokuarufa/)
授業がない日でも公式LINEから質問対応を受けられます(出典:/yokuarufa/)。共通テスト後の追い込み中に解けない問題が出ても、すぐに確認できる体制が整っています。無料説明会はZoom形式で実施されており、保護者同席も可能です(出典:/yokuarufa/)。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります(対象・詳細条件は無料説明会でご案内。出典:鬼管理専門塾公式サイト /onikanri-top/1month-refund/)。共通テストリサーチの結果を受け取って「このままでいいのか」と感じたら、まず無料説明会で今の状況と二次試験への対策方針を相談してみてください。鬼管理専門塾の指導方針は「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、実際の合格実績は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。
共通テスト後の追い込みを鬼管理専門塾の無料説明会で相談してみませんか?
まとめ|共通テストリサーチを正しく読み解き、出願校を決める
- 出願校を最終決定: 前期・後期・私立のバランスを取る
- 二次配点比率を確認: C判定でも配点次第で出願継続
- 判定別の行動を決める: A〜E判定をC中心に解釈する
- リサーチ3社で確認: 複数社で判定を並べて確認する
- 自己採点・登録: 共通テスト翌日に各社へ登録する
ここまで、共通テストリサーチの仕組みと3大予備校システムの違い、判定の見方と信憑性、出願校の判断基準と判定別の行動、国公立大学における二次試験の配点比率との組み合わせ方、そして共通テスト後の学習管理まで整理してきました。改めて要点をまとめます。
共通テストリサーチの判定は「今の自分の立ち位置」を示す統計的な目安です。数字に一喜一憂するのではなく、その数字を次の行動(出願先の決定と二次試験対策の強化)に素早くつなげることが合格への最短ルートです。一人で判断から計画・実行管理まですべてを行うのが難しいと感じたら、その部分を専門家と一緒に進める選択肢を検討してみてください。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 3社の違いとおすすめ | 共通テストリサーチとは|3大予備校システムの役割と違い |
| 判定基準と見方 | 共通テストリサーチの結果が出るタイミングと判定の見方 |
| 信憑性と誤差 | 共通テストリサーチの信憑性はどのくらいか |
| C判定の出願判断 | 出願校の決め方|リサーチ判定別の考え方と行動フロー |
| 国公立・二次配点 | 国公立大学の出願判断|二次試験の配点比率別の考え方 |
Q. 共通テストリサーチはどれが一番正確ですか?
A. 参加者数の多さという観点では、河合塾のバンザイシステムが最も母数が大きく統計的な安定性が高いと評価されています(出典:河合塾 Kei-Net)。ただし、いずれのシステムも公式に精度を保証しているわけではありません。複数社(河合・駿台×ベネッセ・東進)に登録して並べて確認することが推奨されます。
Q. 共通テストリサーチの結果はいつ見られますか?
A. 2026年度の実績では、東進の合否判定システムが1月21日21時頃、河合塾のバンザイシステムと駿台×ベネッセのデータネットが1月22日頃の公開でした。年度によって変わる場合があるため、各予備校の公式サイトで最新情報を確認してください。
Q. C判定が出たら出願先を下げるべきですか?
A. C判定は「五分五分(合格可能性約50%)」を意味しており、即座に志望校を下げる必要はありません。判断のポイントは「その大学の二次試験の配点比率」と「自分の二次試験への対策の仕上がり」です。二次配点が高い大学であれば、C判定でも二次で逆転できる余地があります。
Q. D・E判定でも出願していいですか?
A. D・E判定は「ボーダーラインを明確に下回っている」状態であり、二次試験での大幅な逆転が必要です。二次試験の配点比率が非常に高い大学(例:二次が全体の6〜7割以上)であれば逆転の可能性は残りますが、同時に足切り(第1段階選抜)に引っかかるリスクも確認が必要です。
Q. 3社のリサーチで判定がバラバラです。どう解釈すればいいですか?
A. 各社で判定が微妙に異なることは珍しくありません。参加者の数・属性・集計方法がシステムごとに異なるためです。3社の判定の「幅」をそのまま受け取り、最も楽観的な予測と最も慎重な予測の両方を念頭に置いたうえで出願を判断することをおすすめします。
Q. 共通テストリサーチに登録しなかった場合はどうすればいいですか?
A. 登録が遅れた場合でも、各社が公開しているボーダーライン一覧を参照することで、「自分の自己採点得点がボーダーラインの上か下か」は確認できます。河合塾 Kei-Net(keinet.ne.jp/center/banzai/)で学部別のボーダーラインを参照してください。
Q. 二次試験の配点比率はどこで確認できますか?
A. 各大学の公式サイトの入試要項に記載されています。また、河合塾のパスナビ(passnavi.kawai-juku.ac.jp)でも大学別・学部別の配点比率を確認できます。年度によって変更されることがあるため、必ず最新年度の情報を確認してください。
Q. 共通テストでボーダーを超えていればA判定で確実に合格できますか?
A. A判定は「合格可能性が80%以上」の統計的な目安であり、A判定でも約20%の確率で不合格になります。逆にE判定でも合格する受験生が毎年います。判定はあくまで確率的な参考値です。
Q. 共通テストリサーチの判定は出願期間中に更新されますか?
A. 基本的には最初に公開されたタイミングで固定されることが多く、出願期間中にリアルタイムで更新され続けるシステムではありません。志願者数速報は別途公開されることがあるため、各予備校の公式サイトで最新情報を確認してください。
Q. 鬼管理専門塾は共通テスト後から入塾できますか?
A. 共通テスト後の二次試験対策期間からでも入塾相談が可能です。無料説明会(Zoom形式。保護者同席可)では、共通テストの結果と志望校をもとに、残り期間での学習計画と対策方針を相談できます。詳しくは無料説明会でお問い合わせください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




