英検準2級の過去問を手元に用意したものの、「何回分解けばいいのか」「いつから始めれば間に合うのか」「どの点数を取れば合格ラインなのか」「間違えた単語をどう解き直せば次に活かせるのか」が分からず、手が止まっていませんか。
結論から言うと、英検準2級の過去問は「直近3回分を最低1周、できれば2周」「一次試験の6〜8週間前から」「一次はCSEスコア1322点を目安に」「間違えた単語は原因別に仕分けて解き直す」の4点を押さえれば、過去問を得点力に変えられます。

英検準2級の過去問、とりあえず1回分解いて答え合わせはしたんですけど、これで合ってるのかちょっと不安です……。何回分解けばいいとか、決まってるんですか?













いい質問だね。実はその「何回分」「いつから」「どこまで解き直すか」を決めずに過去問を消化すると、せっかく時間をかけても点数が伸びにくいんだ。今日は公式情報を根拠に、過去問の使い方を順番に整理していくよ。
目次
英検準2級の過去問は何回分解けばいいか
英検を主催する日本英語検定協会の公式サイトでは、英検準2級の過去問が常時3回分(2026年度第2回・2026年度第1回・2025年度第3回)無料公開されています。問題冊子・リスニング音声・解答のPDFがそろっており、一次試験の対策はこの3回分だけで始められます(出典:日本英語検定協会「準2級の過去問・試験内容」、2026年10月26日閲覧)。
公式サイトで公開されている3回分を「最低1周」するのが目安です。1回分だけでは「どの大問で時間が足りなくなるか」「どの形式の単語でつまずくか」という自分の傾向がまだ見えてきません。
つまり、過去問の役割は「合否を予測する模試」ではなく、「自分の弱点を形式別に見つけるための道具」だと考えるのが実用的です。1回分だけで終わらせず、公式サイトの3回分を軸に、時間があれば市販の過去問集でさらに回数を増やすと、出題形式ごとの慣れが進みます(市販の過去問集そのものの収録語や問題文を本記事で転載することはしていません)。
アクションとしては、まず公式サイトの3回分を「1周目は時間を計って通しで解く」「2周目は間違えた大問だけ解き直す」という2段構えで使うと、限られた回数でも効果を最大化できます。













3回分を2周するだけでいいんですね。市販の過去問集も買ったほうがいいのかちょっと迷ってます。













まずは公式サイトの3回分を2周してからで十分だよ。時間が余ったら市販の過去問集で回数を増やす、くらいの優先順位で考えておくといい。
英検準2級の過去問はいつから始めるべきか
英検準2級の一次試験は、リーディング・ライティングで80分、リスニングで約25分かかります(出典:日本英語検定協会「準2級の過去問・試験内容」、2026年10月26日閲覧)。本番と同じ時間配分で1回分を解き切るだけでも、休憩を含めて2時間前後の時間が必要です。
📚 用語解説
過去問演習:本番と同じ形式・時間設定で過去の試験問題を解く学習方法。語彙・文法の知識を「試験形式の中で使う」練習になるため、単語帳だけの学習と組み合わせて行うのが効果的。
- : 単語・文法の基礎固めと並行して1回分を通しで解く
- : 新しい問題には手を出さず、間違えた単語だけ確認
この時間配分を踏まえると、過去問は「試験直前に慌てて解くもの」ではなく、「基礎固めの仕上がりを確認しながら、本番の時間感覚に慣れていくもの」と位置づけるのが現実的です。6〜8週間前というまとまった準備期間があれば、1回分を解いて間違いを解き直す→次の回を解く、というサイクルを無理なく回せます。













6〜8週間前からって、思ったより早いですね。単語がまだ固まってなくても始めちゃっていいんですか?













大丈夫。むしろ単語が固まる前に1回解いておくと、「今の自分がどの形式で何語くらい分からなくて止まるか」が早い段階で見えるんだ。そこから単語対策の優先順位も決めやすくなるよ。
アクションとしては、残り時間が6〜8週間を切った時点で、まず公式サイトの過去問1回分を本番と同じ時間設定で解いてみましょう。そこで見えた弱点に合わせて、残りの演習計画を組み立てます。
一次試験の構成と大問別の時間配分
英検準2級の一次試験は、リーディングが29問(短文の語句空所補充15問・会話文の空所補充5問・長文の語句空所補充2問・長文の内容一致選択7問)、ライティングが2問(Eメールへの返信・質問に対する意見の英作文)、リスニングが30問(会話の応答文選択10問・会話の内容一致選択10問・文の内容一致選択10問)という構成です(出典:日本英語検定協会「準2級の過去問・試験内容」、2026年10月26日閲覧)。
この構成から分かるのは、短文の語句空所補充(15問)が一次試験全体の中でもっとも問題数が多く、単語・熟語の知識量がそのまま得点に直結しやすい形式だということです。一方で長文の内容一致選択(7問)は、知らない単語があっても文脈から読み進める力が問われます。
📚 用語解説
大問:試験の中で出題形式ごとにまとまった問題のグループ。英検準2級の一次試験では「短文の語句空所補充」「会話文の空所補充」「長文の語句空所補充」「長文の内容一致選択」などの形式ごとに大問が分かれている。
一次試験全体の配点そのものの詳しい内訳や、公式が配点を公開していない理由については【英検準2級】配点・問題・試験時間を解説します|英検の点数配分が公開されていない理由も紹介します!で詳しく解説しています。
アクションとしては、過去問を解くときに「どの形式で時間がかかったか」「どの形式で間違いが多いか」を大問単位で記録しておくと、次の演習や単語の解き直しで優先すべき形式が明確になります。













短文の空所補充が一番問題数多いんですね。じゃあ単語さえ覚えればそこは満点取れそうな気がします。













可能性は高いけど、油断は禁物だよ。長文やライティングでも結局は単語力が土台になる。次の章で、その単語力を測る基準になる合格点の話をしよう。
合格点の目安|英検準2級のCSEスコア基準
📚 用語解説
CSEスコア:英検協会が採用している、各技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を同じ尺度で数値化したスコア。合否は、このCSEスコアが各試験の合格基準スコアに達しているかどうかで判定される。
英検準2級の合格基準スコアは、一次試験が1322点、二次試験(スピーキング)が406点です(出典:日本英語検定協会「英検CSEスコア」、2026年10月26日閲覧)。過去問を解いたあとは、単純な正答数ではなく、このCSEスコアの基準を目安に仕上がりを確認するのが公式に近い見方になります。
過去問を自己採点するときの注意点として、CSEスコアは正答数をそのまま得点化したものではなく、英検協会側の採点処理を経て算出されます。そのため、過去問の正答数が多いほどCSEスコアも高くなる傾向はあるものの、「正答率◯%なら必ず合格」という単純な対応関係では説明できません。
二次試験(面接)の合格基準スコアや、二次試験で落ちやすい人の特徴については英検準2級 二次試験の合格ラインはCSE406点|得点率67.7%と落ちる人の特徴でまとめています。一次試験の過去問演習と並行して、二次試験の形式にも早めに目を通しておくと、一次合格後の対策がスムーズになります。
アクションとしては、過去問を解いたら正答数だけでなく「どの大問を落としたか」を記録し、基準スコアに届くまでどの形式を伸ばす必要があるかを特定しましょう。













正答数が多ければ多いほどいいのは分かるんですけど、CSEスコアがどう計算されてるかは正直よく分からないです……。













そこは英検協会も詳しい計算式は公開していないんだ。だから受験生としては「基準スコアに届くように、形式別の弱点を1つずつ減らす」という考え方で十分だよ。
過去問の正しい使い方|解く→採点→解き直しの3ステップ
過去問演習でもっとも成果が出にくいのは、「解いて答え合わせをしたら終わり」という使い方です。英検準2級の過去問は、解く・採点する・解き直すの3ステップをセットで行うことで、1回分の過去問から得られる情報量が大きく変わります。
解いた直後は正解・不正解の記憶が新しいため、翌日までに解き直しを済ませると、「なぜ間違えたか」の記憶が薄れずに振り返れます。
📚 用語解説
解き直しノート:過去問で間違えた問題と、その原因(単語・文脈読解・時間不足など)を1冊にまとめた記録。大問ごとの傾向を振り返るときの手がかりになる。
この3ステップのうち、特に差がつくのが「原因別に仕分ける」工程です。単語を知らなかったのか、単語は知っているのに文脈を読み違えたのか、時間が足りなかっただけなのかによって、次にやるべき対策が変わります。単語が原因の間違いが多い場合の解き直し方は、次の章で詳しく解説します。
アクションとしては、過去問を解いた日のうちに大問ごとの正答数を記録し、翌日までに間違えた問題を原因別に仕分けて解き直す、という2日セットの習慣を作りましょう。













解いて終わりじゃなくて、原因別に仕分けるんですね。正直、間違えた問題をもう一度見返すのが一番面倒くさいんですけど……。













そこが一番大事なところなんだけどね。面倒に感じるなら、仕組みで続けられる環境を作るのも1つの手だ。あとの章で、その仕組み化の話もするよ。
過去問を解くスケジュール例|直前期までの配置
公式サイトで公開されている過去問は3回分です。この3回分を、H2-2で示した「6〜8週間前」「4〜5週間前」「2〜3週間前」の3つのタイミングに1回ずつ配置すると、無理なく演習と解き直しのサイクルを回せます。
このスケジュールのポイントは、3回分をただ順番に解くのではなく、各回の間に「解き直し」の期間を挟んでいることです。解き直しの期間を挟まずに3回分を連続で解いてしまうと、同じ原因の間違いを繰り返したまま試験当日を迎えるリスクがあります。
もし6〜8週間という準備期間を確保できない場合は、回数を減らすのではなく、1回分あたりの解き直しに充てる時間を増やす方向で調整するのがおすすめです。
アクションとしては、試験日から逆算して3つの演習タイミングを先にカレンダーに入れ、その間を解き直し期間として確保しておきましょう。













カレンダーに先に入れちゃうんですね。なんとなく「時間ができたら解く」くらいの感覚でいました……。













「時間ができたら」だと後回しになりやすいんだ。先に3回分の予定を入れて、あとから内容を調整するくらいでちょうどいいよ。
単語で落とさない|過去問の解き直し方
H2-3で見たとおり、短文の語句空所補充(15問)は一次試験の中でも問題数が多く、単語・熟語の知識量がそのまま得点に影響しやすい形式です。過去問で単語が原因の間違いが多い場合は、解き直しの方法を工夫する必要があります。
間違えた単語の意味を確認して「分かった」と思うだけで終わると、同じ単語に次の過去問でもまた引っかかりやすくなります。意味を確認したら、その場で1回書くか発音するところまでをセットにしましょう。
過去問の解き直しで出てきた単語を品詞別・出題パート別に整理したい場合は、英検準2級 頻出単語100選|出題パート別の覚え方&直前1週間チェックリストも参考にしてください。
それでも「過去問を解くたびに知らない単語が多く出てきて、解き直しのペースが追いつかない」という場合は、短期集中で単語を覚えきる機会を別で作る選択肢もあります。鬼管理専門塾が主催する「1Day鬼管理英単語合宿」には、英検準2級の過去問に実際に出た単語だけを収録した準2級特化コースがあり、1日(13:00〜20:00)で500語、合宿後の宿題500語と合わせて1,000語を覚える構成になっています。開催日程は時期によって変わるため、最新の日程は英検特化の鬼管理英単語合宿のコース詳細、または合宿全体の仕組みは鬼管理英単語合宿の詳しい説明から公式LINEで確認してください。













過去問をやるたびに知らない単語がどんどん出てきて、解き直しだけで時間がなくなっちゃいそうです……。













それはよくある悩みだね。1人で地道に解き直すのが厳しいと感じたら、短期集中で一気に単語を覚えきる合宿のような仕組みを使うのも1つの手だよ。
アクションとしては、過去問1回分を解いたら、出てきた未知語を上の3段階に仕分けてから解き直し、1人での暗記ペースに不安がある場合は短期集中の手段も検討してみましょう。
誤答分析|間違いの原因を4タイプに分類する
📚 用語解説
正答率:解いた問題数のうち正解した問題の割合。大問別に記録すると、どの出題形式で間違いが多いかが数字で見えるようになる。
過去問の解き直しをさらに効率化するには、間違えた問題を単語だけでなく、「頻度(よく間違えるか)」と「重要度(一次試験の問題数が多い形式か)」の2軸で分類すると、優先して対策すべき原因が見えてきます。
- 短文の語句空所補充の単語ミス: 問題数15問・頻度高→最優先で解き直す
- 長文の内容一致の読解ミス: 問題数7問・頻度中→読解スピードの対策も検討
- 長文の語句空所補充のミス: 問題数2問・頻度低→優先度は下げてよい
この分類で右上(頻度が高く、問題数も多い形式)に入った原因から解き直しを進めると、限られた時間の中でも得点への跳ね返りが大きい対策から着手できます。
アクションとしては、過去問を1回分解くたびに、間違えた問題を上のマトリクスに書き込んでいき、右上に集まる原因を優先して次の演習までに解き直しましょう。













頻度と重要度の2軸で分けるの、面白いですね。全部同じくらい大事だと思って手をつけてました……。













間違いには実は優先順位があるんだ。右上から潰していけば、同じ時間でも得点への跳ね返りが大きくなるよ。
直前期の過去問の使い方
試験直前1週間は、新しい過去問に手を出すタイミングではありません。H2-2・H2-6で示したスケジュールのとおり、直前期は「新しい問題を解いて不安な点を増やす」のではなく、「これまで解き直した内容を確認して、仕上がりを安定させる」期間に切り替えます。
直前期に得点の振れ幅が小さくなっているかどうかは、「仕上がりの安定度」を確認する1つの目安になります。振れ幅が大きいままの場合は、特定の大問や単語にまだ弱点が残っている可能性が高いので、H2-8の誤答分析に戻って原因を確認しましょう。
アクションとしては、直前1週間は新規演習をやめ、解き直しノートと間違えた単語の一覧だけを見返す時間に切り替え、当日に向けて体調と時間感覚を整えることに集中しましょう。













直前になるとまだやれることがある気がして、新しい問題に手を出したくなるんですよね……。













その気持ちは分かるけど、直前期に新しい間違いを増やすと不安が大きくなるだけなんだ。今まで解き直したことの確認に時間を使うほうが、本番では安定するよ。
英検準2級の過去問対策は「普通の勉強法」では伸びない
ここまで、過去問の回数・開始時期・合格点の目安・単語の解き直し方・誤答分析・直前期の使い方まで見てきましたが、結論から言うと、多くの受験生にとって「普通の勉強法」だけで英検準2級の過去問を得点力に変えるのは難しいのが実情です。
理由は単純です。英検準2級の過去問対策でつまずく最大の原因は、過去問そのものを手に入れることではありません。むしろ、解く→採点する→原因別に仕分けて解き直すというサイクルを、試験日まで継続して回し切れないことこそが、得点が伸びない最大の要因です。回数の目安やスケジュール例、誤答分析のやり方を知っていても、日々続けられなければ得点にはつながりません。













過去問の使い方は分かったんですけど、正直、毎回ちゃんと解き直しまでやり切る自信がないです……。1人でやるのが厳しいなら、他の対策方法を選べばいいんでしょうか?













それが、そう単純でもないんだ。独学に限らず、学習アプリや映像授業、集団授業の塾、一般的な個別指導塾も含めて、それぞれに共通の限界がある。1つずつ見ていこう。
一般的な対策方法には、成績が上がりにくい共通の「3つの限界」があります(①授業や教材で情報を得ても、それだけでは毎日の行動は変わらない ②全員に同じ指導をすると平均的な結果に留まりやすい ③週1回程度の指導では、停滞に気づくのが遅くなる。出典:「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説)。英検準2級の過去問対策でよく選ばれる4つの方法に、この3つの限界を1つずつ当てはめてみます。
独学・過去問を解くだけの対策はなぜ不十分か
過去問を1人で解いて答え合わせをする独学は、費用を抑えられる一方で、「解き直しをいつまでに終わらせるか」を指示してくれる人も、解き直しが止まった時に気づいてくれる人もいません。過去問という材料を手に入れても、それだけで解き直しの行動が自動的に変わるわけではなく(限界①)、進み具合の確認も自分次第になるため、ペースが崩れたことに気づくのが遅れがちです(限界③)。
学習アプリ・映像授業だけでの対策はなぜ不十分か
学習アプリや映像授業は、良質な解説や演習素材を提供してくれますが、それを見た・使ったことと、過去問の間違いを原因別に仕分けて解き直し続けることは別問題です。アプリや映像で「情報」を得ても、それだけで解き直しの行動そのものが変わるわけではなく(限界①)、多くのアプリ・映像授業は「どこまで解き直しが進んだか」を人が確認して軌道修正する仕組みを持たないため、停滞に気づくのが遅れがちです(限界③)。
集団授業の英語塾・大手予備校はなぜ不十分か
集団授業の英語塾や大手予備校は、指導のノウハウは豊富でも、教材もペースも生徒全員共通です。過去問の仕上がりが早い生徒にも遅い生徒にも同じ課題・同じスピードで進むため、平均的な結果に留まりやすく(限界②)、授業で過去問の解説を受けても、教室を出た後の解き直しの行動までは管理されません(限界①)。授業回数も週1〜2回程度が一般的で、解き直しの遅れに気づくのが1週間単位になりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾はなぜ不十分か
個別指導塾は生徒ごとに教え方を調整できる点で集団授業より柔軟ですが、多くの場合、管理しているのは週1〜2コマの授業内容までです。授業で過去問の解説を受けても、授業がない日の解き直しの行動そのものが変わるとは限らず(限界①)、解き直しの進み具合を確認するタイミングも次の授業まで持ち越されるため、ペースが崩れてから気づくまでに1週間近くかかることも珍しくありません(限界③)。
- 鬼管理英語塾: 毎日単位で解き直しを管理
つまり、独学でも、学習アプリ・映像授業でも、集団授業の英語塾・大手予備校でも、一般的な個別指導塾でも、「過去問の解き直しという行動そのものを変え、停滞にすぐ気づいて軌道修正する」という部分は埋まりません。だから、英検準2級の過去問対策で最後に残る選択肢は、1日単位で学習行動そのものを管理する鬼管理専門塾(鬼管理英語塾)しかない、というのが結論です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾(鬼管理英語塾)は、過去問の解き直しを管理する仕組みだけでなく、講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで含めて特徴があります。公式サイトで公開されている内容を漏れなく整理します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理と確認テスト
「今日解き直す過去問の大問・単語の数」を数値で指示する
過去問の正答率データをもとに、専属講師が生徒ごとに行動プランを設計する
進捗を毎日監視し、毎週の確認テストで定着度を検証する
難関大学合格者かつ独自審査に合格した講師のみが指導し、講師満足度アンケート1,524件でも継続的に検証されている
大学特化・学部特化・総合型選抜/推薦・英検/TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP・高校受験まで対応する
LINEでいつでも質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位で数値化した学習指示
鬼管理専門塾(鬼管理英語塾)では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。「過去問を解き直す」ではなく「今日解き直す大問の数・単語の数」まで数値化したうえで、進捗をリアルタイムに確認します(出典:鬼管理専門塾公式サイト「鬼管理」とはページ、2026年10月26日閲覧)。
英検準2級の過去問対策でも、「今日解き直す大問・単語の数」が数値で決まっていることが、解き直しという行動そのものを変える土台になります。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
鬼管理専門塾の指導は、全員に同じ課題を与える一斉指導ではなく、生徒ごとの過去問の正答率データに合わせて個別に行動プランを設計する方式です(出典:同ページ)。
H2-8で見たとおり、間違いの原因は人によって偏りがあるため、生徒ごとの行動プランがあるかどうかが、過去問を渡すだけの対策との違いを生みます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
鬼管理専門塾は、1日単位の進捗確認に加えて、1週間単位でも確認テストを実施し、「できる・できない」を結果で評価します。テストで合格ラインを下回れば即座に追加課題を出し、計画のズレをその週のうちに軌道修正します(出典:同ページ)。
毎週の確認テストで定着度を検証する仕組みが、過去問の解き直しの停滞にその週のうちに気づける体制を作ります。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
鬼管理専門塾の講師は、自身が難関大学に合格した実績を持ち、かつ鬼管理専門塾独自の難関基準審査に合格した者だけが採用されています。採用率は0.6%で、採用後の研修時点で不採用になることもある厳しい基準です(出典:鬼管理専門塾公式サイト「講師紹介」ページ、2026年10月26日閲覧)。専属の科目以外の質問・対策には答えない専門特化の体制も取っており(出典:同サイトFAQページ)、指導の質は入会生への満足度アンケート(回答数1,524件、出典:同サイト「講師満足度アンケート」ページ)でも継続的に検証されています。
英検準2級のような資格対策でも、専属講師が科目に特化して対応する体制が指導の質を支えています。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
コースは大学受験対策(最難関私立・最難関国立・難関国立・難関私立の大学特化、医学部・歯学部・薬学部・看護学部の学部特化)、総合型選抜・推薦入試特化対策、英語資格対策(英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP)、高校受験対策まで展開されています(出典:鬼管理専門塾公式サイト「コース一覧」ページ、2026年10月26日閲覧)。
英検準2級の対策は、この英語資格対策コースの中で受けられます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
質問対応はLINEで受け付けており、スマホ1台で完結します。入会前には、Zoomのビデオ通話で行う無料説明会(保護者の同席も可能)や資料請求で、指導内容を確認できます(出典:鬼管理専門塾公式サイトFAQページ、2026年10月26日閲覧)。なお、1カ月返金保証制度は鬼管理専門塾の大学受験コースの制度であり、英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなどの英語資格を扱う鬼管理英語塾は対象外です(出典:同サイト「1カ月返金保証制度」ページ、2026年10月26日閲覧)。
英検準2級の過去問対策で仕組みが自分に合うか不安な場合は、まず無料説明会か資料請求で指導内容を確認することをおすすめします。
鬼管理専門塾の考え方や仕組みについては「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説で詳しく説明しています。実際にこの管理体制でどのような合格実績が出ているかは鬼管理専門塾の評判・口コミ・合格実績もあわせて確認してみてください。
英検準2級の過去問の解き直しを「毎日単位」で整えたい方は、無料説明会でご相談ください
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 過去問の回数 | 英検準2級の過去問は何回分解けばいいか |
| 開始時期 | 英検準2級の過去問はいつから始めるべきか |
| 合格点の目安 | 合格点の目安|英検準2級のCSEスコア基準 |
| 単語の解き直し | 単語で落とさない|過去問の解き直し方 |
Q. 英検準2級の過去問は何回分解けば合格できますか?
A. 公式サイトで公開されている3回分を最低1周、できれば2周するのが目安です。ただし過去問の回数そのものが合否を保証するわけではなく、間違えた問題を原因別に解き直す工程とセットで行うことが重要です。
Q. 過去問はどこで入手できますか?
A. 日本英語検定協会の公式サイトで、2026年度第2回・第1回・2025年度第3回の問題冊子・解答・リスニング音声が無料公開されています(出典:日本英語検定協会「準2級の過去問・試験内容」、2026年10月26日閲覧)。
Q. 一次試験の試験時間はどのくらいですか?
A. リーディング・ライティングで80分、リスニングで約25分です(出典:日本英語検定協会「準2級の過去問・試験内容」、2026年10月26日閲覧)。
Q. 英検準2級の合格基準スコアはどのくらいですか?
A. 一次試験は英検CSEスコアで1322点、二次試験(面接)は406点が合格基準スコアです(出典:日本英語検定協会「英検CSEスコア」、2026年10月26日閲覧)。
Q. 過去問の自己採点で合否は正確に分かりますか?
A. 正確には分かりません。CSEスコアは英検協会側の採点処理を経て算出されるため、過去問の自己採点はあくまで弱点を把握する目安として使うのが実用的です。
Q. 過去問で間違えた単語はどう解き直せばいいですか?
A. 知らなかった単語・意味は知っているが選べなかった単語・読めるが使えない単語の3段階に仕分け、意味を確認したらその場で1回書くか発音するところまでセットで解き直すのがおすすめです。
Q. 過去問演習は直前期も続けたほうがいいですか?
A. おすすめできません。直前1週間は新しい過去問には手を出さず、これまで解き直した内容を確認して仕上がりを安定させる期間に切り替えましょう。
まとめ|英検準2級の過去問の使い方
ここまで、英検準2級の過去問を何回分・いつから解くか、一次試験の構成と大問別の時間配分、合格点の目安となるCSEスコア、過去問の正しい使い方、単語で落とさない解き直し方、誤答分析による優先順位づけ、直前期の過去問の使い方までを解説してきました。改めて要点をまとめます。
過去問は、解くこと自体が目的ではなく、解き直しのサイクルを試験日まで継続できて初めて得点力につながります。回数・開始時期・合格点の目安を踏まえたうえで、自分の解き直しのペースに不安がある場合は、今回紹介した仕組みも含めて対策方法を検討してみてください。













回数とか時期とか、今までなんとなくでやっていた部分がかなり整理できました。













それなら良かった。あとは実際に過去問を1回分解いて、今日話した3ステップで解き直すところまでやってみよう。
続きの単語は、合宿で覚えきる
このページの単語は、鬼管理英単語合宿の「英検準2級特化」コースの単語帳から載せています。単語帳は1コース1,000語です。合宿では、オンラインで1日(13:00〜20:00)に500語を覚え、宿題の500語と合わせて1,000語を身につけます。30分ごとの単語テストで、覚えるまで見張ります。
- 1日だけ参加: 10,780円(税込。2日目からは1日5,500円)
- 合宿参加し放題: 月9,800円(税込10,780円)で、すべての開催日に参加できます
開催日は、公式LINEに登録すると届く申込ボタンから見られます。1日だけ参加か参加し放題かは、申込画面で選べます。
公式LINEで合宿の案内を受け取る 合宿のくわしい説明を見る参加し放題はカードで毎月の自動払い・最低4か月からです(受講規約)。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





