
専修大学の国際コミュニケーション学部を調べているのですが、倍率の数字がサイトごとにバラバラで分かりません。日本語学科と異文化コミュニケーション学科では、どちらが入りやすいのでしょうか?














先に結論をお伝えします。専修大学が公表した2026年度の入試結果では、日本語学科は受験625人・合格156人で実質倍率4.0倍、異文化コミュニケーション学科は受験2,642人・合格437人で6.0倍でした。学部全体では5.5倍です。同じ学部でも学科で1.5倍の差があり、さらに同じ学科の中でも受け方によって3.0倍から9.0倍まで開きます。この記事では、その差がどこで生まれるのかを公式データだけで分解していきます。
国際コミュニケーション学部は2020年4月に神田キャンパスへ設置された学部で、日本語学科と異文化コミュニケーション学科の2学科で構成されています。設置からまだ年数が浅いため、受験情報サイトによって載っている数字の年度や集計単位がそろっておらず、「倍率が高い」「穴場だ」という正反対の説明が同時に出回りやすい状況です。本稿では専修大学が公表した2026年度の入試結果と入学試験要項だけを使い、学科別・入試制度別・方式別に数字を並べ直します。専修大学は学部・学科の偏差値を公表していないため、偏差値は一切載せません。そのかわり、公式の合格最低点と満点から計算できる「得点率」で合格ラインを示します。
目次
- 専修大学国際コミュニケーション学部の倍率は?2026年度の結論
- 日本語学科と異文化コミュニケーション学科は何が違うのか
- 日本語学科の方式別倍率【2026年度公式データ】
- 異文化コミュニケーション学科の方式別倍率【2026年度公式データ】
- 合格最低点は何割?公式データを得点率に直して比べる
- どの方式で出願する?配点と英語外部試験から選び方を決める
- 専修大学8学部の中で国際コミュニケーション学部はどの位置か
- 国際コミュニケーション学部の偏差値は?公式値がないときの測り方
- 合格最低点から逆算する国際コミュニケーション学部の対策手順
- 専修大学国際コミュニケーション学部は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|学科と方式まで下りて初めて倍率は判断材料になる
- よくある質問
専修大学国際コミュニケーション学部の倍率は?2026年度の結論
| 区分 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本語学科 | 648人 | 625人 | 156人 | 4.0倍 |
| 異文化コミュニケーション学科 | 2,744人 | 2,642人 | 437人 | 6.0倍 |
| 国際コミュニケーション学部 計 | 3,392人 | 3,267人 | 593人 | 5.5倍 |
| 専修大学 全学部計 | 54,228人 | 51,548人 | 11,814人 | 4.4倍 |
最初に押さえるべきは、「国際コミュニケーション学部の倍率」という一つの数字では実態を説明できないということです。学部全体の5.5倍は、志願者数が4倍以上違う2つの学科を合算した結果にすぎません。志願者の約8割は異文化コミュニケーション学科に集中しており、学部合計の5.5倍は事実上「異文化コミュニケーション学科の混み具合」を反映した数字になっています。日本語学科だけを見れば4.0倍で、専修大学の全学部計4.4倍を下回ります。














同じ学部なのに、学科でここまで倍率が違うものなのですか。学部合計だけを見て判断していました。














国際コミュニケーション学部はまさにその落とし穴が大きい学部です。出願するのは「学部」ではなく「学科」なので、判断材料も学科単位でそろえる必要があります。さらに、合否が決まるのは学科の中の「どの入試方式で受けたか」です。次章以降で、学科の中身、方式別の倍率、合格最低点の順に見ていきましょう。
①2学科の違いを知る → ②日本語学科の方式別倍率を見る → ③異文化コミュニケーション学科の方式別倍率を見る → ④合格最低点を得点率に直す → ⑤自分に合う方式を選ぶ、という順に読むと、断片的な倍率情報が一つの出願判断にまとまります。
日本語学科と異文化コミュニケーション学科は何が違うのか
専修大学の公式サイトによると、国際コミュニケーション学部は2020年4月に神田キャンパスに誕生した学部で、「国際化の進む日本国内で」「日本から海外に向かって」という二方向のグローバル化に対応するため、日本語学科と異文化コミュニケーション学科の2学科が置かれています。入学定員は日本語学科が71名、異文化コミュニケーション学科が150名で、学科の規模は2倍以上違います。ゼミナールの開始学年も、日本語学科は2年次から、異文化コミュニケーション学科は3年次からと異なります。
| 比較項目 | 日本語学科 | 異文化コミュニケーション学科 |
|---|---|---|
| 入学定員 | 71名 | 150名 |
| 2026年度の志願者数 | 648人 | 2,744人 |
| 2026年度の実質倍率 | 4.0倍 | 6.0倍 |
| 学部個別入学試験の方式 | A方式(3教科同一配点)のみ | A方式に加えてC方式(英語重視)も実施 |
| 共通テスト利用(前期3科目型)の満点 | 500点 | 450点 |
| ゼミナールの開始学年 | 2年次から | 3年次から |
📚 用語解説
国際コミュニケーション学部:専修大学が2020年4月に神田キャンパスへ設置した学部。日本語学科と異文化コミュニケーション学科の2学科で構成される。神田キャンパスの16階建て校舎では15階フロア全体が「グローバルフロア」として整備され、13・14階には図書館機能「Knowledge Base」が置かれている。














学部名だけを見て「英語を使う学部」と思っていましたが、日本語学科もあるのですね。














公式サイトが「二方向のグローバル化」と説明しているとおり、外に出ていく方向と、日本国内で受け入れる方向の両方を扱う学部です。この違いは入試の設計にもはっきり出ています。英語重視のC方式を実施しているのは異文化コミュニケーション学科だけですし、共通テスト利用の満点も2学科で50点違います。学科を決めずに対策を始めると、配点が合わない勉強に時間を使うことになります。
国際コミュニケーション学部は2学科で受けられる方式も配点も異なります。「学部で対策する」という考え方では、どの科目に何時間を割くべきかが決まりません。志望学科を先に決め、その学科が実施している方式の配点に合わせて学習計画を組んでください。
日本語学科の方式別倍率【2026年度公式データ】
日本語学科は2026年度、志願648人・受験625人・合格156人で実質倍率4.0倍でした。ただしこれは10種類の受け方をすべて合算した数字です。方式ごとに分けると、最も低い全学部入学試験(2/12)の3.0倍から、最も高い後期入学試験の9.0倍まで、3倍の開きがあります。同じ学科を志望していても、どの方式で出願したかによってくぐる関門の大きさはまったく違うということです。
| 入試制度・方式 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 合格最低点/満点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 共通テスト利用 前期(3科目型) | 134人 | 134人 | 33人 | 4.1倍 | ― |
| スカラシップ入学試験(2/1) | 16人 | 16人 | 1人 | ― | ― |
| スカラシップ入学試験(2/2) | 9人 | 9人 | 0人 | ― | ― |
| 全国入学試験(2/1) | 35人 | 35人 | 8人 | 4.4倍 | 184.0/300点(61.3%) |
| 全国入学試験(2/2) | 19人 | 18人 | 4人 | 4.5倍 | 203.0/300点(67.7%) |
| 全学部入学試験(2/9) | 104人 | 102人 | 26人 | 3.9倍 | 223.0/300点(74.3%) |
| スカラシップ入学試験(2/12) | 22人 | 18人 | 0人 | ― | ― |
| 全学部入学試験(2/12) | 102人 | 96人 | 32人 | 3.0倍 | 200.0/300点(66.7%) |
| 学部個別入学試験 A方式 | 152人 | 143人 | 46人 | 3.1倍 | 198.0/300点(66.0%) |
| 後期入学試験 | 55人 | 54人 | 6人 | 9.0倍 | 226.0/300点(75.3%) |
📚 用語解説
実質倍率:実際に試験を受けた人数を合格者数で割った競争率。出願だけして受験しなかった人を含む志願倍率とは意味が異なる。専修大学の入試結果は受験者数と合格者数を併記しているため、この記事ではすべて実質倍率で比較している。
📚 用語解説
スカラシップ入学試験:専修大学の奨学生入試。合格して入学すると4年間の授業料と施設費が免除される。同じ試験日の全国入学試験・全学部入学試験と同一問題で判定されるため併願しやすい一方、合格枠は極端に小さい。2026年度の日本語学科は3日程合計で43人が受験し合格は1人だった。














後期入学試験が9.0倍というのは、他の方式と比べても飛び抜けて高いですね。














後期は受験54人に対して合格6人でした。前期までに入学者がほぼ決まったあとの、残りわずかな枠を争う日程だからです。一方で学部個別入学試験のA方式は合格46人と学科内で最も枠が大きく、倍率も3.1倍にとどまります。「専修大学に行きたい」段階で後期だけを考えるのは合理的ではありません。まず前期の方式で枠を取りにいくのが基本です。
もう一つ注意したいのがスカラシップ入学試験です。2026年度の日本語学科では、2月1日・2月2日・2月12日の3回を合わせて43人が受験し、合格者は1人だけでした。スカラシップ入学試験は合格して入学すると4年間の授業料と施設費が免除される奨学生入試で、その性質上、合格枠は極端に絞られます。同じ試験日の全国入学試験・全学部入学試験と同一問題で判定されるため併願の負担は小さいものの、「スカラシップに受かること」を前提にした受験計画は現実的ではありません。
異文化コミュニケーション学科の方式別倍率【2026年度公式データ】
異文化コミュニケーション学科は2026年度、志願2,744人・受験2,642人・合格437人で実質倍率6.0倍でした。方式別に見ると、最も低いのが学部個別入学試験のC方式(英語重視)で4.1倍、最も高いのが後期入学試験の8.7倍と共通テスト利用前期の6.7倍です。日本語学科と決定的に違うのは、この学科だけが英語重視のC方式を実施している点、そして共通テスト利用の志願者が690人と学科内で最も多い点です。
| 入試制度・方式 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 合格最低点/満点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 共通テスト利用 前期(3科目型) | 690人 | 688人 | 102人 | 6.7倍 | ― |
| スカラシップ入学試験(2/1) | 90人 | 88人 | 5人 | ― | ― |
| スカラシップ入学試験(2/2) | 56人 | 56人 | 5人 | ― | ― |
| 全国入学試験(2/1) | 173人 | 169人 | 36人 | 4.7倍 | 199.0/300点(66.3%) |
| 全国入学試験(2/2) | 109人 | 105人 | 17人 | 6.2倍 | 223.0/300点(74.3%) |
| 全学部入学試験(2/9) | 330人 | 321人 | 58人 | 5.5倍 | 237.0/300点(79.0%) |
| スカラシップ入学試験(2/12) | 93人 | 80人 | 7人 | ― | ― |
| 全学部入学試験(2/12) | 329人 | 308人 | 51人 | 6.0倍 | 220.0/300点(73.3%) |
| 学部個別入学試験 A方式 | 629人 | 604人 | 115人 | 5.3倍 | 221.0/300点(73.7%) |
| 学部個別入学試験 C方式 | 133人 | 119人 | 29人 | 4.1倍 | 244.0/350点(69.7%) |
| 後期入学試験 | 112人 | 104人 | 12人 | 8.7倍 | 229.0/300点(76.3%) |
数字の中でとくに目を引くのが、C方式の4.1倍です。同じ日に実施される3教科同一配点のA方式は5.3倍なので、英語重視のC方式のほうが1.2ポイント低い倍率になっています。英語に自信がある受験生にとっては検討の価値がありますが、C方式は英語の配点が150点に引き上げられて満点が350点になるうえ、英語外部試験利用の対象外です。「倍率が低いから」という理由だけで選ぶと、外部試験のスコアを持っている受験生ほど不利になる可能性があります。
- 後期: 8.7倍・12人














共通テスト利用は募集人員10名なのに合格者が102人もいます。これはどう読めばいいのですか。














募集人員は入学定員に対して割り当てられた枠であって、合格者数とは一致しません。共通テスト利用は他大学との併願がしやすい制度なので、入学手続きをしない合格者が相当数出ることを見込んだ発表になります。ですから「募集10名に102人合格したから入りやすい」とは読めません。判断材料として使うべきなのは、受験688人に対して合格102人という6.7倍の実質倍率のほうです。
英語外部試験のスコアを持っているならA方式や全学部入学試験、当日の英語で勝負できるならC方式、共通テストで英語の得点が安定しているなら共通テスト利用、というように「自分の英語をどの形で提出するか」で方式を分けると判断しやすくなります。
合格最低点は何割?公式データを得点率に直して比べる
倍率と並んで気になるのが「何点取れば受かるのか」です。専修大学は方式別の合格最低点と満点を公表しているので、この2つを割れば必要な得点率が出せます。2026年度の国際コミュニケーション学部で公表されている方式を計算すると、日本語学科は61.3%〜75.3%、異文化コミュニケーション学科は66.3%〜79.0%の範囲でした。同じ学科の中でも、方式によって必要な得点率が10ポイント以上動きます。
| 方式(2026年度) | 日本語学科の合格最低点 | 得点率 | 異文化コミュ学科の合格最低点 | 得点率 |
|---|---|---|---|---|
| 全国入学試験(2/1) | 184.0/300点 | 61.3% | 199.0/300点 | 66.3% |
| 全国入学試験(2/2) | 203.0/300点 | 67.7% | 223.0/300点 | 74.3% |
| 全学部入学試験(2/9) | 223.0/300点 | 74.3% | 237.0/300点 | 79.0% |
| 全学部入学試験(2/12) | 200.0/300点 | 66.7% | 220.0/300点 | 73.3% |
| 学部個別入学試験 A方式 | 198.0/300点 | 66.0% | 221.0/300点 | 73.7% |
| 学部個別入学試験 C方式 | 実施なし | ― | 244.0/350点 | 69.7% |
| 後期入学試験 | 226.0/300点 | 75.3% | 229.0/300点 | 76.3% |
📚 用語解説
合格最低点:合格者の中で最も低かった総合点。専修大学は一般選抜について方式ごとに公表しているが、大学入学共通テスト利用入学試験の合格最低点は公表しておらず、学部・学科別表のスカラシップ入学試験も非表示となっている。満点が方式ごとに違うため、点数のまま比較せず得点率に直して読む必要がある。














倍率が低い方式なら、合格最低点も低いと思っていました。














そこは連動しません。日本語学科を見てください。全国入学試験(2/1)は倍率4.4倍で得点率61.3%、全学部入学試験(2/9)は倍率3.9倍で得点率74.3%です。倍率が低いほうが、必要な得点率は13ポイント高い。倍率は「何人と競うか」、合格最低点は「何点取ればよいか」で、まったく別の情報です。両方を並べて初めて自分に合う方式が見えてきます。
もう一点、点数をそのまま比べてはいけない理由があります。C方式の満点は350点、共通テスト利用の満点は日本語学科が500点・異文化コミュニケーション学科が450点で、一般選抜の300点満点とは基準が違うからです。異文化コミュニケーション学科のC方式は合格最低点244.0点と一見高く見えますが、得点率に直すと69.7%で、同学科のA方式73.7%より低くなります。方式をまたいで比較するときは、必ず満点で割ってから並べてください。
どの方式で出願する?配点と英語外部試験から選び方を決める
専修大学は2027年度も、一般選抜としてスカラシップ入学試験・全国入学試験・全学部入学試験・学部個別入学試験・後期入学試験を実施すると公式サイトで案内しています。これに大学入学共通テスト利用入学試験(前期・後期)が加わります。ただし国際コミュニケーション学部が共通テスト利用で実施しているのは前期のみで、2026年度の後期は経済・法・経営・商・文(英語英米文学科)・ネットワーク情報の各学部だけが対象でした。学部によって使える制度が違う点は、出願前に必ず確認してください。
| 方式(2026年度) | 国語 | 選択科目 | 英語 | 満点 | 英語外部試験利用 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全国入学試験・全学部入学試験 | 100点 | 100点 | 100点 | 300点 | 利用可 |
| 学部個別 A方式(3教科同一配点) | 100点 | 100点 | 100点 | 300点 | 利用可 |
| 学部個別 C方式(英語重視/異文化のみ) | 100点 | 100点 | 150点 | 350点 | 利用不可 |
| 後期入学試験 | 100点 | 100点 | 100点 | 300点 | ― |
| 共通テスト利用 前期(日本語学科) | 200点 | 100点 | 200点 | 500点 | ― |
| 共通テスト利用 前期(異文化コミュ) | 150点 | 100点 | 200点 | 450点 | ― |
この表を横に読むと、方式選びの本質が見えてきます。一般選抜の3教科型はどれも国語・選択科目・英語の3科目で、A方式・全学部入学試験・全国入学試験は同一配点の300点満点です。英語の比重を上げたいならC方式(英語150点・350点満点)、国語と英語をともに厚く評価してほしいなら共通テスト利用(英語200点)という設計になっています。共通テスト利用は日本語学科が国語200点、異文化コミュニケーション学科が国語150点で、同じ学部でも国語の重さが違う点に注意が必要です。
📚 用語解説
学部個別入学試験:専修大学の一般選抜前期のうち、学部・学科ごとに複数の方式を用意している入学試験。2026年度は3教科同一配点のA方式、大学入学共通テスト併用のAS方式、選択科目重視のB方式、英語重視のC方式、国語重視のD方式などが学科ごとに設定された。国際コミュニケーション学部は日本語学科がA方式のみ、異文化コミュニケーション学科がA方式とC方式を実施している。
📚 用語解説
英語外部試験利用:英検などの外部の英語試験のスコアを出願時に提出し、入試の英語得点として扱う仕組み。専修大学の2026年度入学試験要項では、全国入学試験・全学部入学試験・学部個別A方式が利用可、英語重視のC方式は利用不可と定められている。外部試験のスコアを持っているかどうかで、有利な方式が変わる。














複数の方式に出願してもよいのでしょうか。受験料が心配です。














併願は可能で、専修大学は同一試験日の併願に割引を用意しています。2026年度入学試験要項によれば、同じ試験日のスカラシップ入学試験と全国入学試験で同一学部・学科を併願した場合、併願分の入学検定料は免除され1試験分になります。これらは同一試験日に同一問題で判定されるため、1回の受験で2つの判定を受けられる仕組みです。費用の心配だけで受験機会を減らす前に、要項の併願規定を読んでください。
専修大学8学部の中で国際コミュニケーション学部はどの位置か
国際コミュニケーション学部の難しさを判断するには、同じ年度・同じ集計方法で他学部と並べる必要があります。2026年度の実質倍率を8学部で比べると、国際コミュニケーション学部は商学部と並ぶ5.5倍で、8学部の中で最も高い水準です。一方でネットワーク情報学部は2.5倍、経済学部は4.0倍で、学部間の差は2倍以上あります。「専修大学の倍率」という一つの数字で語れないことが、ここでもはっきりします。
| 学部 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 経済学部 | 10,925人 | 10,279人 | 2,576人 | 4.0倍 |
| 経営学部 | 6,396人 | 6,124人 | 1,407人 | 4.4倍 |
| 商学部 | 9,125人 | 8,613人 | 1,562人 | 5.5倍 |
| 法学部 | 9,235人 | 8,836人 | 2,007人 | 4.4倍 |
| 人間科学部 | 3,810人 | 3,652人 | 753人 | 4.8倍 |
| 文学部 | 9,138人 | 8,704人 | 2,072人 | 4.2倍 |
| 国際コミュニケーション学部 | 3,392人 | 3,267人 | 593人 | 5.5倍 |
| ネットワーク情報学部 | 2,207人 | 2,073人 | 844人 | 2.5倍 |
ただし、この比較を「倍率の低い学部へ変えたほうが得だ」という結論に使うのは危険です。学部が違えば学ぶ内容も、卒業後の進路も、必要な科目の重みも変わります。たとえば法学部は4.4倍で国際コミュニケーション学部より低いものの、学科別・方式別に見るとまた別の構造があります。法学部の数字は専修大学法学部の偏差値・倍率は?2026年度公式データで難易度を解説で詳しく整理しているので、併願を検討している人はそちらも確認してください。














国際コミュニケーション学部は受験者数が少ないのに倍率が高いのですね。














そのとおりです。受験3,267人は8学部の中で最も少ない部類ですが、合格が593人しかないため倍率は上がります。募集規模が小さい学部は、志願者がわずかに増えるだけで倍率が跳ね上がります。逆に言えば、前年の倍率をそのまま今年に当てはめるのが最も危険なのも、こうした小規模学部です。年度をまたぐ比較は必ず公式の入試結果で行ってください。
他学部比較から持ち帰るべき結論は、「国際コミュニケーション学部は専修大学の中で競争率が高い側にあるが、それは学部の規模が小さいことと、志願が異文化コミュニケーション学科に集中していることの結果である」という理解です。学びたい内容が国際コミュニケーション学部にあるなら、倍率の数字を理由に志望を変えるのではなく、学科と方式の選び方で通過確率を上げるほうが現実的です。
国際コミュニケーション学部の偏差値は?公式値がないときの測り方
検索では「専修大学 国際コミュニケーション学部 偏差値」という調べ方も多く見られます。しかし専修大学の公式サイトと入試結果には、学部・学科の偏差値という数値は掲載されていません。偏差値は模試を実施する事業者が、その模試を受けた集団の中での相対位置として算出する指標です。母集団や判定方法が違えば値も変わるため、大学が定める合格基準そのものではありません。本稿では、出典を確認できない偏差値を転記せず、「公式偏差値は存在しない」と明確に回答します。
📚 用語解説
偏差値:ある模試を受けた集団の中で、自分の得点がどの位置にあるかを示す相対指標。大学が課す試験の得点そのものではなく、模試ごとに母集団も算出方法も異なるため、出典名と受験時期を切り離して使うことはできない。専修大学は学部・学科の偏差値を公表していない。
では何を物差しにすればよいのか。答えは、この記事でここまで扱ってきた公式の合格最低点と満点です。日本語学科なら300点満点で198.0点から226.0点、異文化コミュニケーション学科なら199.0点から237.0点という具体的な数字があります。模試の偏差値は「同じ模試を受けた人の中での位置」しか教えてくれませんが、合格最低点は「本番で何点必要か」を直接教えてくれます。過去問を解いて、この点数に対して今どれだけ足りないかを科目別に出すほうが、次の行動へ直結します。














それでも模試では偏差値が出ます。どう使えば振り回されずに済みますか。














同じ模試の中で、前回からの変化と科目間の差を見るために使ってください。そのうえで必ず過去問に戻り、300点満点で今日は何点だったかを出します。異文化コミュニケーション学科のA方式なら73.7%、日本語学科のA方式なら66.0%が2026年度の合格ラインでした。この数字と自分の得点率の差を、国語・選択科目・英語のどこで埋めるかまで落とせば、偏差値に一喜一憂する時間はなくなります。
判定の記号を見て終わりにせず、志望学科の方式の満点で過去問を採点し、公式の合格最低点との差を点数で出す。その差を国語・選択科目・英語のどこで何点埋めるかまで決めて、はじめて学習計画になります。
合格最低点から逆算する国際コミュニケーション学部の対策手順
国際コミュニケーション学部固有の対策は、「国際系の話題に詳しくなること」ではありません。一般選抜で問われるのは国語・選択科目・英語の3教科であり、方式によって英語の比重が100点か150点か200点かが変わるだけです。やるべきことは、志望学科と方式を決め、その満点における合格最低点との差を科目別に埋めることに尽きます。公式データがここまで細かく出ている以上、目標は感覚ではなく点数で置けます。
| 科目 | 確認したい状態 | 答案での確認方法 |
|---|---|---|
| 国語 | 設問の要求と根拠の場所を対応させて読める | 選択肢を選んだ根拠を本文の行番号で言えるか確かめる |
| 選択科目 | 出題範囲の抜けが残っていない | 失点した単元を記録し、同じ単元で再び落としていないか見る |
| 英語(100点型) | 3教科同一配点の中で他科目と同水準を保てる | 時間内に読み切れたか、語彙で止まったかを分けて記録する |
| 英語(150点・200点型) | 英語で他科目の不足を補える水準にある | 設問形式別の正答率を出し、弱い形式から潰す |
| 過去問全体 | 志望方式の満点で合格最低点を超えられる | 毎回同じ満点で採点し、合格最低点との差を点数で記録する |














過去問を解く前に、まず参考書を一通り終わらせるべきでしょうか。














逆です。早い段階で一度、志望方式の満点で過去問を採点してください。日本語学科のA方式なら198.0点、異文化コミュニケーション学科のA方式なら221.0点という2026年度の合格最低点があります。今の自分が何点で、どの科目で何点足りないかが分かれば、やるべき参考書の順番も自動的に決まります。参考書を終わらせてから測るのでは、時間の使い方を間違えたことに気づくのが遅すぎます。
過去問の点数は必ず「方式の満点」とセットで記録します。C方式は350点、共通テスト利用は450点か500点と満点が違うため、素点だけを並べると伸びているのか落ちているのか判断できなくなります。得点率で残すのが安全です。
専修大学国際コミュニケーション学部は「普通の対策」では受からない
結論から言います。専修大学国際コミュニケーション学部を目指すなら、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。2026年度の異文化コミュニケーション学科は受験2,642人に対して合格437人の6.0倍、日本語学科も後期入学試験は9.0倍でした。
必要なのは情報を集めることではありません。志望学科を決め、方式ごとに違う満点(300点・350点・450点・500点)の中で合格最低点との差を測り、その差を毎日の演習量へ変換し続けることです。異文化コミュニケーション学科のA方式なら73.7%、日本語学科のA方式なら66.0%という具体的な到達点があるのに、そこへ向かう行動が管理されなければ点数は動きません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、方式ごとの配点差に対応しきれない
公式の入試結果も要項も、誰でも読めます。しかし、C方式は英語150点で外部試験が使えない、共通テスト利用は日本語学科が国語200点で異文化コミュニケーション学科が150点、といった違いを毎日の学習配分へ反映し、遅れが出たときに一人で修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、合格最低点との差が見えないまま進む
映像授業は理解の助けになりますが、視聴したあとに志望方式の満点で採点し、公式の合格最低点との差を科目別に出すところまでは面倒を見てくれません。万人向けの講義を受けるだけでは、国語・選択科目・英語のどこで何点足りないかという個別の課題が放置され、行動計画へ変換されないままになります。
集団授業の大手予備校では、学科と方式の違いまで届きにくい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱います。日本語学科のA方式を狙う受験生と、異文化コミュニケーション学科のC方式で英語勝負をかける受験生に、同じ密度で対応することは構造的に困難です。倍率6.0倍の学科で合格者側へ入るには、自分の答案にだけ残る弱点を埋める個別の計画が要ります。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行量までは追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、3教科の演習量を毎日どう配分したかまでは追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、過去問の得点率は同じところで止まり、合格最低点との差も縮みません。














教材の種類より、方式に合わせた配分と毎日の実行が続く仕組みを選ぶことが大事なのですね。














そのとおりです。専修大学の公式データはここまで細かく公開されています。差がつくのは、その情報を今日の問題数と復習へ変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、志望学科と方式を決めるところから、合格最低点との差を毎日の行動へ落とすところまでを一日単位で設計します。
だからこそ、専修大学国際コミュニケーション学部を本気で狙うなら、公式データを毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、専修大学国際コミュニケーション学部の公式データと現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の六つの特徴を、この学部の対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、国際コミュニケーション学部向けには何が変わるのでしょうか。














志望学科と方式を先に確定させ、その満点における合格最低点との差を科目別に出します。そのうえで「今日は国語を何問、英語の長文を何本」と数値化し、確認テストと過去問で定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、日本語学科なのか異文化コミュニケーション学科なのか、A方式なのかC方式なのかで、毎日の行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
志望学科と方式が決まれば、300点や350点といった満点に対する合格最低点との差は点数で出せます。その差を国語・選択科目・英語に配分し、一日ごとの問題数と復習量まで数値化して指示します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ国際コミュニケーション学部志望でも、外部試験のスコアを持つ受験生とC方式で英語勝負をかける受験生では優先順位が違います。公式の配点と現在の答案を結び、生徒ごとに順番を変えた行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
3教科のうち一つでも手が止まると、過去問の得点率はすぐ頭打ちになります。毎日の進捗と毎週の確認テストで、未着手の単元や繰り返している誤答を早い段階で見つけ、計画の遅れをその週のうちに戻します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
専修大学国際コミュニケーション学部で問われる読解・語彙・記述の精度を答案から見抜くには、指導者側の経験が要ります。採用率0.6%を通過し、講師満足度アンケート1,524件で評価されている専属講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化指導の中で、国際コミュニケーション学部の3教科と方式別の配点を一つの計画にまとめられます。総合型選抜や推薦、英語資格、高校受験の専門コースとは目的を分けて設計するため、一般選抜の対策が薄まりません。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、日本語学科と異文化コミュニケーション学科のどちらを軸にするか、どの方式が自分の得点構成に合うかから相談できます。入会前でもLINEで質問でき、資料請求だけの利用も可能です。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、専修大学国際コミュニケーション学部のどの学科・どの方式を軸にするか、合格最低点との差をどの科目から埋めるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
国際コミュニケーション学部の学科・方式選びを無料説明会で相談できます
まとめ|学科と方式まで下りて初めて倍率は判断材料になる
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 学部全体の倍率 | 2026年度は志願3,392人・受験3,267人・合格593人で実質倍率5.5倍 |
| 学科別の倍率 | 日本語学科4.0倍、異文化コミュニケーション学科6.0倍で1.5倍の差 |
| 方式別の倍率 | 日本語学科は3.0〜9.0倍、異文化コミュニケーション学科は4.1〜8.7倍 |
| 合格最低点の得点率 | 日本語学科61.3%〜75.3%、異文化コミュニケーション学科66.3%〜79.0% |
| 偏差値 | 専修大学は公表していない。合格最低点と満点で測る |
| 最初の行動 | 志望学科を決め、その方式の満点で過去問を採点する |














倍率を一つ調べて終わりにしていましたが、学科と方式まで下りないと意味がないと分かりました。














それがこの記事の結論です。国際コミュニケーション学部は2020年設置の新しい学部で、2学科の規模も配点も違います。学部合計の5.5倍だけを見て諦めるのも、日本語学科の4.0倍だけを見て楽観するのも、どちらも判断を誤ります。公式データを学科・方式まで分解し、自分の過去問の点数と並べてください。
専修大学国際コミュニケーション学部を目指すときは、第三者サイトの偏差値や年度の分からない倍率を一つだけ見て結論を出さないでください。入試結果は専修大学公式の入試結果ページ、科目と配点は同じ年度の入学試験要項で確認し、自分の過去問の得点率と照合します。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 学科別の倍率 | 2026年度の結論の章 |
| 方式別の倍率 | 日本語学科・異文化コミュニケーション学科の各章 |
| 合格ライン | 合格最低点を得点率に直す章 |
| 偏差値 | 公式値がないときの測り方の章 |
| 方式の選び方 | 配点と英語外部試験から選ぶ章 |
Q. 専修大学国際コミュニケーション学部の倍率はどれくらいですか?
A. 2026年度は志願3,392人・受験3,267人・合格593人で、実質倍率は5.5倍でした。学科別では日本語学科が4.0倍、異文化コミュニケーション学科が6.0倍です。専修大学全学部の合計は4.4倍なので、学部としては高い側に位置します。
Q. 日本語学科と異文化コミュニケーション学科ではどちらが入りやすいですか?
A. 2026年度の実質倍率だけを見れば、日本語学科の4.0倍のほうが異文化コミュニケーション学科の6.0倍より低い数字です。ただし合格最低点の得点率は日本語学科が61.3%〜75.3%、異文化コミュニケーション学科が66.3%〜79.0%で、方式によって必要な水準が変わります。学ぶ内容も違うため、倍率だけで決めず学科の内容と併せて判断してください。
Q. 国際コミュニケーション学部の合格最低点は何点ですか?
A. 2026年度の学部個別入学試験A方式は、日本語学科が300点満点中198.0点(66.0%)、異文化コミュニケーション学科が221.0点(73.7%)でした。異文化コミュニケーション学科のC方式は350点満点中244.0点(69.7%)です。大学入学共通テスト利用入学試験の合格最低点は公表されていません。
Q. 国際コミュニケーション学部の偏差値はいくつですか?
A. 専修大学は学部・学科の偏差値を公表していません。偏差値は模試事業者が受験者集団から算出する相対指標なので、出典と受験時期を確認して使ってください。合否の判断材料としては、公式に公表されている方式別の合格最低点と満点から得点率を出し、過去問の得点と比べるほうが確実です。
Q. 英語が得意ならC方式を選んだほうがよいですか?
A. C方式は異文化コミュニケーション学科のみが実施する英語重視の方式で、英語150点を含む350点満点です。2026年度の倍率は4.1倍で、同学科のA方式5.3倍より低い数字でした。ただし2026年度入学試験要項ではC方式は英語外部試験利用の対象外です。外部試験のスコアを持っている場合はA方式や全学部入学試験のほうが有利になることもあります。
Q. 共通テスト利用は募集10名に対して合格102人でした。入りやすいということですか?
A. そうは読めません。募集人員は入学定員に対する枠で、合格者数とは一致しません。共通テスト利用は他大学との併願がしやすいため、入学手続きをしない合格者が出ることを見込んだ発表になります。判断に使うべきは、受験688人に対して合格102人という6.7倍の実質倍率のほうです。
Q. 国際コミュニケーション学部の共通テスト利用に後期はありますか?
A. 2026年度の大学入学共通テスト利用入学試験の後期入学試験は、経済学部・法学部・経営学部・商学部・文学部(英語英米文学科)・ネットワーク情報学部が対象で、国際コミュニケーション学部は含まれていませんでした。同学部の共通テスト利用は前期のみです。なお一般選抜の後期入学試験は国際コミュニケーション学部でも実施されています。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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