【暴露】青山学院大学教育人間科学部の特徴/評判11選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:青山学院大学教育人間科学部の特徴/評判11選/合格方法3選を徹底解説!

オニ坊

青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【暴露】青山学院大学教育人間科学部の特徴/評判11選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

青山学院大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
青山学院大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

青山学院大学教育人間科学部の概要

菅澤

早速、青山学院大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として青山学院大学を知らない受験生も多いでしょう。

評判・口コミを見る前に、簡単な青山学院大学の概要や特徴を解説します。
既に、青山学院大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

青山学院大学教育人間科学部の学科

青山学院大学教育人間科学部学科

教育学科

菅澤

青山学院大学教育人間科学部教育学科では、人間がライフサイクルの中でどのように成長、発達、形成していくのかを専門的に学びます。興味や進路に合わせて5コースから専門分野を選び、教育の本質と専門性、教育の担い手である人間について理解を深めます。

教育人間科学部は、人間を総合的に研究対象とし、「教育」「心理」の2学科の連携によって人間を多角的に学べる多種多様な授業を展開しています。理論と実践を組み合わせたバランスよい学びで、課題解決能力と自己教育力を養います。

心理学科

菅澤

青山学院大学教育人間科学部心理学科では、認知、発達、社会、臨床の4分野を中心に、人間の心について科学的・人間学的に学びます。

心理学科では、心理学基礎科目で基本的な知識と態度を身につけた後、4つの領域を専門的に学びます。また、哲学・認識論関連科目で思考力を鍛えます。

3年次からは、一般心理コースと臨床心理コースに分かれ、将来像に合わせて専門的な学びを深めます。

心理学科では、家庭や教育、医療の現場、一般企業などで役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。また、心理職初の国家資格「公認心理師」取得の準備もできます。

青山学院大学教育人間科学部は何を学ぶのか?

青山学院大学教育人間科学部は何を学ぶのか?

菅澤

青山学院大学教育人間科学部では、人間の教育、心理、発達を扱う学問分野を基礎に、人間を研究します。人間の行動や思考、人間と人間の関わり合いやコミュニケーションなどを考究します。

教育人間科学部では、教育と心理の2学科の連携によって、人間を多角的に学べる多種多様な授業を展開しています。理論と実践を組み合わせたバランスよい学びで、課題解決能力と自己教育力を養います。

教育学科では、ライフサイクルの中で人間がどのように成長、発達、形成していくのかを専門的に学びます。興味や進路に合わせて5コースから専門分野を選び、教育の本質と専門性、教育の担い手である人間について理解を深めます。

心理学科では、認知・発達・社会・臨床という4分野を中心に科学的・人間学的に学びます。抽象的な学問ではなく、実際に家庭や教育、医療の現場、一般企業などで役立つ実践的な知識・技術を修得します。

青山学院大学教育人間科学部の偏差値

青山学院大学教育人間科学部の偏差値

教育学科

青山学院大学 教育人間科学部 教育学科の偏差値は、 60.0 です。

学部学科日程偏差値
教育人間科学教育全学部日程60.0

心理学科

青山学院大学 教育人間科学部 心理学科の偏差値は、 62.5 です。

学部学科日程偏差値
教育人間科学心理全学部日程62.5
青山学院大学教育人間科学部の倍率

青山学院大学教育人間科学部の倍率

学科2023年度2022年度志願者前年比
志願者受験者合格者倍率志願者受験者合格者倍率
教育全学部日程1,1471,1172414.61,0139892364.2113
心理全学部日程6356221414.47056851295.390
1,7821,7393824.61,7181,6743654.6104

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 1人目

菅澤

早速ですが、青山学院大学教育人間科学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:サークル活動

めちゃくちゃ楽しい!:ハンドベル部での最高の瞬間

青山学院大学に加入した時、最初の礼拝でハンドベル・クワイアという名前のハンドベルグループの演奏に魅了されました。その音楽が心に響いて、このグループに参加することを即決しました。参加してからは、素晴らしいコーチの元で練習を重ね、いくつかの教会で演奏する機会に恵まれました。それだけでなく、大学の教会はもちろん、渋谷にある他の教会でも演奏ができました。

もっとやりたい!:公演と旅行

さらに、演奏活動が高まるにつれて、演奏旅行で地域社会に貢献するチャンスも得られました。特に復興支援のための演奏は、私にとって非常に価値のある体験でした。

忘れられない思い出:ハンドベルでの経験

最終的に、ハンドベル・クワイアでの日々は私の大学生活で最も印象深い経験となっています。音楽を通じて多くの人々と繋がり、成長することができました。この素晴らしい経験は、今後の人生にも多くの影響を与えることでしょう。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:銀杏問題

うーん、何とかならない?:あのいちょう並木の問題点

青山学院大学のキャンパスには、いちょう並木が立っています。この並木道は、正門からさまざまな施設へアクセスする際に避けて通れないルートになっています。言い換えれば、正門から入った瞬間、この並木道を通ることが避けられません。

うわぁ、くさい!:銀杏の臭い問題

さて、問題は秋になるとこのいちょう並木が銀杏を落とし始めることです。銀杏は地面に落ち、あちこちに散らばっています。そして、どれだけ注意深く歩こうとも、絶対にその銀杏を踏んでしまう瞬間があります。一度踏んでしまうと、その臭いはとても強烈で、ほとんど避けられません。

みんなで苦労:集団での「くさい」体験

さらに厄介なのは、多くの人たちがこの道を一緒に歩く時です。誰か一人が銀杏を踏んでも、その臭いはみんなに影響を及ぼします。複数の人が次々と銀杏を踏むと、その強烈な匂いに何度もさらされることになるのです。

総合的に見ると、このいちょう並木は見た目は美しいかもしれませんが、秋になるとかなり厄介な問題を引き起こします。そのため、キャンパス内での移動がちょっとしたストレスになってしまっています。

明治大学教育人間科学部の実際の評判 2人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:充実した設備

やっぱり最高!:スピリチュアルな場所と楽器

私の学校には素晴らしいチャペルがあります。しかも、日本で最も歴史があるパイプオルガンがあり、その音色で礼拝が行われるんです。このオルガンの音楽は心に深く響き、礼拝がより特別なものに感じられます。

お得だよね:安いジム料金

学校には運動ジムもあり、年会費はなんと3000円だけ。これでいくらでも運動ができるので、とても便利です。フィットネスを気軽に楽しむことができるのは、日々のストレス解消にも役立っています。

写真撮りたくなる!:クリスマスとその大木

そして、キャンパスの中央には毎年クリスマスになると装飾が施される巨大なツリーがあります。このツリーは、クリスマスカードの写真にもよく使われていて、季節感を感じられる素晴らしいスポットです。

美しい風景:銀杏並木の秋

更に、キャンパスのメインストリートには銀杏の木が植えられています。秋が来ると、これらの木々が美しい黄色に染まります。その美しい風景は、学年を通じて最も印象的な瞬間の一つです。

知識とエンターテイメント:図書館のサービス

図書館では、本はもちろん、DVDも借りることができます。多彩なメディアにアクセスできるので、学生生活は本当に充実しています。勉強はもちろん、休憩時間にも様々な選択肢があります。

全体として、この学校の立地と設備は本当に素晴らしいと感じています。スピリチュアルな場所、運動施設、季節の風物詩、そして学術リソース、すべてが手に入るこの環境で、最高の学生生活を送れています。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:浅薄な学生たち

人気スポットだけど…:学校の場所と若者の注目

私が通っている学校は都心に位置していて、多くの若者にとっては憧れの場所となっています。この魅力的な場所には、真剣に学びたい学生も多く集まりますが、一方で、ただ学校がカッコいいからという理由で通っている学生も少なくありません。

やばい、このギャップ:学生間の取り組みの差

他の学校に比べて、青学では学生の学習意欲にかなりの差があります。学びたいと真剣に考えている学生と、そうでない学生とのギャップが顕著です。この差は他の学校よりも特に目立つと感じています。

SNSで見たその事件:迷惑行為とメディア露出

さらに気になる点として、学校内の一部のサークルや学生が社会的な問題を引き起こしている場合があります。これはSNSやニュースで取り上げられるほどで、その都度、在校生としてはかなり恥ずかしい思いをしています。

総じて、学校の場所や人気度が高い一方で、学生間の学習意欲や行動には大きなばらつきがあり、それが社会的にも影響を及ぼしているようです。この点については、在校生としてかなり不満に感じています。

明治大学教育人間科学部の実際の評判 3人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:青学ブランド

名前が通ってる!:青山学院の知名度

青山学院大学は渋谷にキャンパスがあり、その名前を聞いただけで一定の評価やリスペクトを受けられることが多い。この知名度と社会的な評価は、私がこの学校に通う上で大変満足している点の一つです。

スタディスペース万歳:図書館と自習エリア

この大学の図書館は非常に整備されていて、特に自習スペースが豊富に設けられています。テストのシーズンには、多くの学生がこのスペースを利用して真剣に勉強に励んでいます。そのような環境があるおかげで、私自身も非常に集中して学習に取り組むことができました。

学食がウマい!:料理と価格

学食もとても美味しくて、価格も手頃です。例えば、ラーメンが200円台で提供されているなど、学生にとってはかなり魅力的な価格設定になっています。

スタイリッシュな人たち:学生の活躍

そして、何よりも魅力的なのは、学生の中に美意識が高く、メディアで顔を見せるような人たちもいることです。いくつかの学生は読者モデルやテレビアシスタントなど、さまざまなメディアで活躍しています。このような活気のある学生文化も、青山学院大学の大きな魅力の一つだと感じています。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:質の悪い学生もいる

うーん、ちょっと困るやつら:問題を起こす学生たち

青山学院大学は多様な学生が集まる場所ですが、その中にはちょっとした問題を起こす学生もいるのが現実です。社交性に乏しい人や、高い知識レベルを持っているがそれが逆にコミュニケーション障壁になってしまっている学生もいるんですよ。特にゼミなどの小規模な授業では、そのような学生が浮いてしまうことがしばしばあります。

名前に傷!:過去の事件影響

過去にはキャンパス内で爆破事件が起きるとの脅迫があって、それがニュースでも大きく取り上げられました。このような不愉快な出来事によって、青山学院という名前に少なからず傷がついてしまっている点には、非常に不満を感じています。

飲み会オーバーロード:社交イベントの多さ

そして、この大学では飲み会文化がかなり根付いています。それが多すぎると感じることもしばしば。飲み会は楽しい場合もあるけれど、それが頻繁にあると、疲れるし、勉強や他の活動に支障が出ることもあります。個人的には、これもあまり好きではない側面の一つです。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 4人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:好立地

ベストな場所!:アクセス抜群のキャンパス

文系学部のキャンパスは、渋谷と表参道のちょうどいいところに位置していて、交通の利便性が素晴らしいです。電車やバスを使ってスムーズに通学できるのはもちろん、何かと便利な場所にあるので、とても助かっています。

ごはんも楽しい!:近隣の食事処

授業の合間や放課後に食事をする場所にも困りません。特に表参道や原宿周辺には、美味しいランチを提供するお店がたくさんあります。ピザから寿司まで、食べたいものがきっと見つかるんです。

エンタメも充実:遊び場が近い

キャンパス周辺には楽しい遊び場も豊富です。居酒屋で友達とくつろいだり、カラオケやゲーセンでストレス解消もバッチリ。授業やサークル活動が終わった後でも、選択肢がたくさんあります。

ショッピング天国:渋谷と原宿で買い物

そして、ショッピングに関してもこの場所は本当に素晴らしいです。渋谷や原宿には、大手のチェーン店はもちろん、個性的な小さなお店もたくさんあり、新しい発見がいくつもあります。退屈することなく、常に新しいものを探求できる環境が整っています。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:煩雑な制度

どうしてこんなに面倒?:履修申請の難しさ

私が在学していた頃、履修申請のプロセスが非常に手間でした。なんと前期だけでなく後期の授業も一緒に選ばないといけなかったんです。後期の授業内容はシラバスでしか確認できないため、授業の雰囲気や教員の教え方など、事前にちゃんと体験する機会がありません。これって、ちょっと不便だと思いませんか?

書くのめんどくさい:出席カードの制度

さらに、出席を確認する手段も古い方法で、出席カードを毎回書かないといけなかったんです。他の大学では学生証をかざすだけで出席が完了すると聞くので、この点にも不満を感じました。

出欠、本当に必要?:出席確認自体の問題点

その上で、出席・欠席の確認自体にも疑問を感じています。大学生はもう大人ですし、出席しているかどうかで評価されるような仕組みは必要ないのではないでしょうか?教育の質がしっかりしていれば、学生も自然と出席すると思います。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 5人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:語学学習環境の充実

英語マスターの秘訣:クオリティ高めの授業

この大学では、英語のリーディング、作文、口頭でのコミュニケーションスキルを高めるための授業が本当に素晴らしいです。教員が実践的な内容で教えてくれるから、単なる学びでなく、現実で使える英語が身につきます。

いつでも英会話OK:毎日開催の英会話教室

さらに、ほとんど毎日、日曜日以外は無料の英会話教室が開催されています。ここでいいのは、自分の英語レベルに合わせてクラスが選べる点です。参加は自由なので、気軽に行けるのがいいところ。もちろん、この場で留学生とも交流でき、多文化的な経験も積めます。

留学もあり:国際交流のプラスアルファ

また、留学プログラムもしっかりしています。海外の大学との提携が多く、積極的に国際交流を行える環境があります。

英語三昧:クラブ活動とサークル

英語に特化したサークルや部活動も盛んで、興味があればさらに深く英語に触れる機会がたくさんあります。ただ、このような充実した環境でも、自分自身に明確な目標がないと、継続は難しいと感じました。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:遊び人な学生たち

勉強よりパーティー?:遊び優先の学生文化

この大学の場所がら、遊びに精を出す学生が非常に多く、本気で勉強に取り組む人が少数派でした。たとえば、図書館よりもカフェやバーが混んでいることがよくあります。自分が真剣に勉強しようとすると、友達からの誘いが絶えず、それが気になって集中力が散漫になってしまいました。

ファッションプレッシャー:みんなおしゃれ?

さらに、この大学には自分のスタイルにこだわる人が多いですが、その多くが流行を追いかけるタイプ。そのため、自分も周囲に合わせて服装に気を使わないと、何となく浮いてしまいがちでした。もちろん、本当におしゃれな人もいるのですが、それはごく一部という印象でした。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 6人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:充実した周辺環境

超便利!学校近くの楽園

私が一番気に入っているのは、この大学の最高のロケーションです。渋谷駅や表参道駅が手の届くところにあり、ちょっとした空き時間にも気軽に出かけられます。要するに、教室から抜け出したら、すぐにエンターテインメントの宝庫が広がっています。

ショッピング天国:ファッション&ガジェット

例えば、109やラフォーレ原宿など、流行の発信地にすぐ行けるんです。テレビやSNSで話題の新商品もすぐに手に入れられるし、オシャレな服やアクセサリーで自分を新しくすることができます。買い物好きには天国のような場所です。

街歩きも最高:おしゃれな人々とスポット

さらに、表参道や原宿には流行をリードするようなオシャレな人たちが多く、ただ歩いているだけでも新しいインスピレーションを受けられます。見るもの全てが刺激的で、毎日が楽しいと感じています。

美容&ホビーもバッチリ:何でも揃う

また、美容室もたくさんあるので、髪型やメイクを変えたいときにも困りません。私自身、吹奏楽部に所属しているんですが、楽器やパーツが必要なときも、渋谷の楽器店で手に入れられるのが本当に便利です。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:不十分な設備

キャンパスのオンボロ問題:時代遅れの建物

大学は立地条件は最高だけど、そこにある施設が正直古い。新しい建物も何軒かあるけど、それ以外はかなり時代を感じさせるものが多いです。特にいくつかの教室は、上の階まで行くのにエレベーターがなく、階段で上るしかない。それが本当に大変です。

ランチタイムの悲劇:座る場所がない!

そして、ランチの問題。大学には学食が2箇所あるけれど、その席数が全然足りない。学生がたくさんいるのに対して、座れる席は限られているから、お昼にちゃんと食事ができないことがよくあります。

コンビニの戦争:行列ができるほど混んでいる

さらに、学内のコンビニもお昼時間には人でいっぱい。長蛇の列ができて、時間内に買い物ができないことも多いです。結局、多くの学生が、事前に何かを買っておいて、次の授業が始まる前にその教室で食べている状況です。

希望:新しい学食、お願いします!

こんな状況だから、新しい、もしくはもっと大きな学食が欲しいと強く感じています。もっとスペースがあれば、お昼の時間もっと有意義に過ごせるし、ストレスが減ります。学食の改善が待たれます。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 7人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:充実した部活動

部活の楽しさ:有名なイベントで演奏する喜び

私は吹奏楽部に参加していて、この活動が非常に充実している一つの理由は、青山学院の駅伝で演奏できるという点です。この駅伝はとても人気があり、イベント当日には多くのファンが集まってきます。その熱気を近くで感じられるのは本当にわくわくします。

街中でのパフォーマンス:東京の名所で演奏

さらに、私たちの学校は渋谷、新宿、六本木といった東京の中心部に近いので、街中での演奏依頼がよくあります。大通りで行われるパレードやフェスティバルで演奏できるのは、やっぱり都会の学校にしかできない特権ですよね。

他大学との交流:インカレ部活のメリット

更に付け加えると、私たちの吹奏楽部はインカレ(全国大学対抗)で活動しているので、他の大学の学生とも交流があります。それによって、視野が広がり、多くの友達ができるのがとても良い点です。

このように、多角的に活動できる部活は、学校生活をより一層楽しいものにしてくれます。吹奏楽部での経験は、私にとって非常に価値のあるものとなっています。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:多忙な部活動

なぜ忙しい?:吹奏楽部の多忙なスケジュール

吹奏楽部は学友会に所属しているので、確かに有名な駅伝イベントで演奏するような特権もあります。しかし、それだけでなく、野球の試合や応援団の活動にも頻繁に参加する必要があります。このような多くの応援活動がありすぎて、吹奏楽自体に専念したい人にはちょっと辛い状況です。

マーチングもあり:座奏に集中できない問題

大学の吹奏楽部ではマーチングも行うため、座って吹奏楽を楽しみたい人にとっては、この活動が邪魔に感じることも少なくありません。マーチングも良いのですが、座奏を深く追求したい学生にとっては、その他の活動が多すぎて集中できない場合もあります。

もっと選択肢が欲しい:別の吹奏楽団体の設立希望

現状、学内で吹奏楽を楽しむにはこの吹奏楽部しか選択肢がありません。ですが、特定の目的(例えば応援活動専門)のための吹奏楽団体が別に存在すると、多くの学生がもっと楽しみながら活動できると思います。例えば、「応援団吹奏楽部」のような新しい団体を設立することで、学生たちは自分の興味や目的に合った活動ができるようになるでしょう。

吹奏楽部には多くの良い点がありますが、多様なニーズに応えられるような改善があれば、更に多くの学生が満足する環境が整うと感じています。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 8人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:立地のよさ

素敵なロケーション:表参道と渋谷の間にあるキャンパス

私が通う大学には二つのキャンパスがありますが、そのうちの一つは表参道と渋谷の間、つまり教育だけでなく流行にも敏感なエリアに位置しています。この素晴らしいロケーションにもかかわらず、キャンパス内はとても静かで学びやすい環境があります。最近建てられた新しい施設もあり、そこは先進的な設備で充実しています。

カフェ文化と食事の楽しみ:オシャレなブックスカフェと大食堂

表参道キャンパスには「ブックスカフェ」というスタイリッシュなカフェがあります。ここでは、読書しながら美味しいコーヒーを楽しむことができるんですよ。さらに、広々とした食堂もあり、多くの学生で賑わっています。

理系と体育会が共存する広大なキャンパス:相模原キャンパス

もう一つのキャンパスは相模原に位置しています。このキャンパスは特に広く、理系学部の学生はもちろん、体育会の活動を行う学生も多くいます。こちらのキャンパスは学術研究の設備はもちろん、スポーツに特化した施設もしっかりと整っています。

このように、どちらのキャンパスもそれぞれの特色を活かして、学生たちが学びや活動を楽しめるように工夫されています。そして、それが私がこの大学のキャンパス環境に満足している大きな理由です。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:不足する買い物場所

お買い物ギャップ:キャンパス内の店舗が不足

私が通う大学には広い敷地とたくさんの学生がいますが、それに比べてキャンパス内のお店が非常に少ないと感じています。特に相模原キャンパスでは、購買部しか選択肢がありません。それだけで学生たちの多様なニーズを満たすのは難しいと思います。

コンビニの現実:小さくて混んでいる

青山キャンパスには、購買がコンビニに変わったという話を耳にしました。しかし、そのコンビニもさほど広くなく、特に休み時間には学生でごった返しています。多くの学生がいるからこそ、もう少し広いコンビニや、他のチェーン店があってもいいのではないかと感じています。

外への選択:周囲には店があるけど

確かに、キャンパスの周囲には飲食店や小売店がいくつかあります。しかし、敷地が広いので外に出るまでには時間もかかるし、外の店も混んでいることが多いです。だからといって、毎回外で買い物をするわけにもいかないのです。

キャンパス内で手軽に買い物ができる場所がもっと増えれば、学生たちももっと便利に過ごせると思います。それが今のところ一番の不満点です。

明治大学教育人間科学部の実際の評判 9人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:充実した運動環境

体育館から野球場まで:設備がバッチリな部活動

青山学院では、他の強豪大学に劣らないレベルのスポーツ設備が整っています。これが、体育会の学生たちが部活動に全力で取り組む大きな要因となっています。最近では、特に陸上部の長距離ブロックが目覚ましい活躍を見せていて、その影響もあり、部活動により多くの注目が集まっています。

冷暖房完備の体育館:快適な環境

我々の大学には二つのキャンパスがありますが、そのどちらにも環境が整った体育館があります。冷暖房もしっかりと整っているので、季節に関わらず快適な練習ができます。

キャンパス内外の多様な設備:場所に困らない

キャンパス内には陸上部のための専用フィールドや野球部の野球場なども存在しています。さらには、キャンパスのすぐ近くにも練習場がありますので、場所に困ることはありません。

このように、青山学院の部活動における設備は非常に充実していると感じています。それが、私たちが部活動に情熱を持って取り組める大きな理由の一つです。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:大変なキャンパス間移動

遠くて大変!キャンパス間の移動問題

青山学院には二つのキャンパスがありますが、このキャンパス間の距離が問題になっています。特に部活動に参加している学生にとっては、毎回自分が通っているキャンパスから練習場所までの移動が必要です。この距離、電車で一時間、さらに駅からの徒歩も含めるとかなりの時間がかかるんです。

予定が読めない!不定な練習場所

さらに悩ましいのが、一部の部活動では練習場所が固定されていない場合もあります。つまり、ある日はこのキャンパスで、別の日はもう一つのキャンパスで、というように変わることもあるのです。このような状況だと、授業が終わってからの移動でさらに時間がかかり、結局練習時間が減ってしまう可能性が高くなります。

このキャンパス間の移動問題は、学生たちが部活動に集中する上で大きな障壁となっています。どうにか改善される方法がないかと切に思います。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 10人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:好立地

超便利!青山キャンパスの最高なロケーション

私が通っている青山学院の青山キャンパスは、場所が本当にいいんです。渋谷と表参道という、日本でも有名な大都市エリアに挟まれているこのキャンパスは、最高のロケーションにあります。最寄り駅からも歩いて10分程度で到着できる便利さです。

ショッピングからグルメまで!休憩時間の楽しみ方

お昼休みや空きコマには、周辺の表参道でセレブ気分を味わいながらランチを楽しんだり、渋谷でショッピングを楽しんだりすることができます。さらに、原宿も歩いて行ける距離にあるので、トレンドのスイーツやカフェに簡単に行けます。そのため、多くの学生が空き時間を使って楽しんでいます。

セレブもちらほら?!キャンパス周辺のサプライズ

その上、このエリアは大都会だけあって、芸能人を見かけることもしばしば。実際に、キャンパス内やその周辺で有名人が撮影などで来ていることもあり、それはそれで学生たちにとってはちょっとした刺激になっています。

このように、青山キャンパスの立地の良さは学生生活を豊かにする大きな要素の一つです。オシャレな街でのランチやショッピング、さらには有名人との遭遇など、この場所ならではの魅力がたくさんあります。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:不十分な設備

なぜこんなに古い?キャンパス建物の問題点

私たちの学校には歴史があり、いくつかの建物は文化財として指定されています。それは確かに魅力的な一面ですが、逆に言えば結構な年数が経過しているため、建物自体はかなり古いんです。学校のウェブサイトで見る美しい写真はほとんど相模原キャンパスのもので、現地に来てそのギャップにがっかりする人も少なくありません。

インターネットは大丈夫?Wi-Fiとトイレの状況

さらに、キャンパス内のWi-Fi接続もイマイチ。特にお昼時などは、しばしば繋がらないことがあります。そして、トイレについても問題があります。一部の建物には和式トイレしかなく、それが多少の不便を生んでいます。

快適じゃない学習環境

学内には共用スペースもありますが、その場所には冷暖房設備がないので、季節によってはかなり不快です。また、一部の教室では冷房が全く効いていないため、学習環境としては最適とは言えません。

人ごみがすごい!エレベーターとエスカレーターの問題

エレベーターやエスカレーターも少ないので、授業が終わるとすごい混雑が発生します。人々が急いで移動する時間帯になると、これがまたストレスの一因になっています。

総合的に見て、キャンパスの設備面で改善が必要な点が多いと感じています。特に、学習環境に直結する部分での不便は何とか解消してほしいと思います。

青山学院大学教育人間科学部の実際の評判 11人目

青山学院大学教育人間科学部で満足していること:深い学び

多彩な心理学分野を学べる環境

心理学を学ぶなかで、大学ごとに専門分野が異なりますが、青山学院大学は独自の教育人間科学部を持つことから、多岐にわたる心理学の分野を探求できる環境が整っています。他の大学では限られた分野しか学べない場合も多いなかで、青学では臨床心理学、社会心理学に加えて、犯罪心理学、音楽心理学、知覚心理学など、さまざまな専門領域に触れる機会があります。自分の興味がどの分野にあるのか迷っている学生や、多彩な心理学を学びたい学生にとって、青学は魅力的な選択肢と言えるでしょう。

青山学院大学教育人間科学部で不満に感じていること:理不尽な履修システム

履修システムについての不満

履修システムに関しての不満点があります。青山学院大学では、学部の必修科目に加えて、特定の科目を取得しなければ卒業が認められない【青山スタンダード科目】と呼ばれるものが存在します。この科目の履修方法が非常に複雑で理解しづらいのが問題です。さらに、青山スタンダード科目は必修であるにもかかわらず、抽選で受講できるかどうかが決まるため、幸運にも1年で全ての科目を受講できる学生もいますが、逆に抽選にすべて落ちてしまい、1年で必要な単位を取得できない学生も存在します。

最後に:青山学院大学教育人間科学部に合格をするには?

菅澤

ここまで青山学院大学教育人間科学部の評判を見てきましたが…

オニ坊

青山学院大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、青山学院大学教育人間科学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、青山学院大学教育人間科学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は青山学院大学教育人間科学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、青山学院大学教育人間科学部に合格する方法を解説していきます。

❶青山学院大学教育人間科学部から逆算された計画を作成する

菅澤

青山学院大学教育人間科学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が青山学院大学教育人間科学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、青山学院大学教育人間科学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

青山学院大学教育人間科学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「青山学院大学教育人間科学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSでは1日ごとに「今何をすれば青山学院大学教育人間科学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の青山学院大学教育人間科学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
青山学院大学教育人間科学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSにお任せを。青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSが青山学院大学教育人間科学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷青山学院大学教育人間科学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

菅澤

青山学院大学教育人間科学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「教育人間科学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で青山学院大学教育人間科学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、青山学院大学教育人間科学部に合格することもありません。
青山学院大学教育人間科学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSは「鬼管理」しますので、青山学院大学教育人間科学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも青山学院大学教育人間科学部に合格したい場合は、共に青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSと青山学院大学教育人間科学部を目指しましょう。

❸青山学院大学教育人間科学部の合格レベルを「簡単」にする

オニ坊

青山学院大学教育人間科学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、青山学院大学教育人間科学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、青山学院大学教育人間科学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、青山学院大学教育人間科学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、青山学院大学教育人間科学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと青山学院大学教育人間科学部の難易度は同じです。
青山学院大学教育人間科学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、青山学院大学教育人間科学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に青山学院大学教育人間科学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば青山学院大学教育人間科学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に青山学院大学教育人間科学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が青山学院大学教育人間科学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、青山学院大学教育人間科学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSが応援します。

気になる「青山学院大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!

オニ坊

青山学院大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke