
群馬大学情報学部を調べると、倍率が「3.4倍」と出たり「7.8倍」と出たりしてバラバラです。しかも文系でも受けられると聞きました。結局、本当の難しさはどこを見れば分かりますか?















先に結論を出します。2026年度の情報学部一般選抜は、志願405人・受験270人・合格145人で、受験者を合格者で割った実質倍率は1.9倍です。ネットで見かける3.4倍や7.8倍は、募集人員に対する「志願倍率」という別の数字です。日程別に見ると志願倍率は前期2.3倍・後期7.8倍と3倍以上開きますが、実質倍率は前期1.8倍・後期1.9倍でほぼ同じでした。そして2027年度は共通テストの受験科目をa型(地歴公民2+理科1)とb型(地歴公民1+理科2)から選べるので、文系でも理系でも同じ950点満点で出願できます。
この記事では、群馬大学情報学部の倍率を「志願倍率」と「実質倍率」に分けて日程別に示し、2027年度入学者選抜要項に書かれている共通テストの型、前期の個別学力検査(数学と英語の選択)、後期の小論文重視型・大学入学共通テスト重視型まで、公式資料に載っている情報だけで整理します。群馬大学は公式の偏差値を公表していないため、偏差値の数値は扱いません。合格最低点も学科・日程ごとに公表形式が異なるため掲載しません。確認できる数字と、その数字から安全に言えることだけを書きます。
目次
- 群馬大学情報学部の倍率・入試科目・文理受験への結論
- 群馬大学情報学部とは|2021年に社会情報学部を改組した文理融合学部
- 群馬大学情報学部の倍率【2026年度は志願405人・受験270人・合格145人】
- 前期と後期で倍率はこう違う|後期の志願7.8倍は実質1.9倍
- プログラム別の倍率は公表されていない|一般選抜は情報学科の一括募集
- 共通テストはa型・b型から選べる|文系でも理系でも満点は950点
- 前期の個別学力検査は数学・英語から選択|配点は共通テスト950点+個別400点
- 後期は小論文重視型と共通テスト重視型の2つ|募集24名の内訳
- 群馬大学の他学部・北関東の他国立大と比べた情報学部の位置
- 群馬大学情報学部へ向けた準備の進め方と2027年度の日程
- 群馬大学情報学部は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|群馬大学情報学部は倍率の定義と受験型を先に確定する
- よくある質問
群馬大学情報学部の倍率・入試科目・文理受験への結論
| 知りたいこと | 公式データから言える結論 | 最初の行動 |
|---|---|---|
| 倍率はいくつか | 2026年度は志願405人・受験270人・合格145人で実質倍率1.9倍 | 「志願倍率」と「実質倍率」を分けてメモする |
| 前期と後期でどう違うか | 志願倍率は前期2.3倍・後期7.8倍だが、実質倍率は前期1.8倍・後期1.9倍 | 後期の見かけの高倍率に振り回されない |
| 入試科目は何か | 共通テスト8科目+前期は数学か英語、後期は小論文 | 2027年度入学者選抜要項で自分の受験型を確定する |
| 文系でも受験できるか | 共通テストをa型(地歴公民2+理科1)で受ければ出願できる | a型・b型のどちらで受けるかを先に決める |
| プログラム別の倍率は | 一般選抜は情報学科の一括募集で、プログラム別倍率は公表されていない | プログラム志望は学校推薦型選抜の枠を確認する |
群馬大学情報学部について検索すると、倍率、入試科目、文理の可否がそれぞれ別の記事に散らばっています。しかし実際には、この三つは一つの出願判断につながっています。倍率は「どれだけ選抜されるか」、入試科目は「何を準備するか」、文理の可否は「そもそも自分がどの型で出願できるか」を決める情報です。順番としては、まず自分が出願できる型(共通テストのa型かb型か)を確定し、次に前期・後期のどちらを軸にするかを決め、最後にその日程の実質倍率で競争の規模を把握するのが安全です。















同じ学部なのに、倍率が2.3倍にも7.8倍にも1.9倍にもなるのは、どういうことでしょうか。















計算に使う分母と分子が違うからです。志願倍率は志願者を募集人員で割った数字、実質倍率は実際に受験した人を合格者で割った数字です。後期日程は募集人員が24名と少ないので志願倍率が7.8倍まで跳ね上がりますが、志願188人のうち実際に受験したのは64人で、合格は33人でした。同じ日程でも見る指標を変えると印象が大きく変わります。
学部の成り立ちを確認する → 2026年度の実績を見る → 前期と後期の倍率差の正体を知る → プログラムと入試の関係を理解する → 共通テストの型と個別試験を確定する → 出願までのスケジュールへ落とす、という順に読むと、断片的な検索結果が一つの受験計画にまとまります。
群馬大学情報学部とは|2021年に社会情報学部を改組した文理融合学部
群馬大学情報学部は2021年に設置された学部です。公式サイトの「学部の概要」には、社会情報学部(平成5年設置)と、理工学部電子情報理工学科の情報科学コースをバックグラウンドとして、双方の機能を統合させた文理融合の教育研究組織として設置されたと説明されています。つまり、もともと文系寄りだった社会情報学部と、理系の情報科学が一つの学部に統合されたという成り立ちです。この経緯が、後で説明する「文系からも理系からも受験できる」入試の設計に直結しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設置 | 2021年 |
| 成り立ち | 社会情報学部と理工学部電子情報理工学科の情報科学コースを統合した文理融合の組織 |
| 学科 | 情報学科(1学科) |
| 教育プログラム | 人文情報/社会共創/データサイエンス/計算機科学の4プログラム |
| 入学定員 | 170名 |
| 2027年度の一般選抜募集人員 | 前期日程96名・後期日程24名 |
| 2027年度の学校推薦型選抜募集人員 | 50名 |
📚 用語解説
文理融合:人文・社会科学と自然科学の方法を一つの学部・カリキュラムの中で組み合わせて学ぶ形。群馬大学情報学部は、社会情報学部と理工学部情報科学コースを統合した経緯から、この形をとっている。入試でも共通テストの受験型が文系型・理系型の両方に開かれている。
📚 用語解説
教育プログラム:群馬大学情報学部で学科の下に置かれている学びの単位。人文情報、社会共創、データサイエンス、計算機科学の4つがある。学科が1つなので、一般選抜は「情報学科」としてまとめて募集され、プログラムごとの募集人員は設定されていない。















データサイエンスプログラムに行きたいのですが、入試の時点でプログラムを選ぶのでしょうか。















一般選抜では選びません。募集単位は情報学科であって、プログラム別の募集人員は2027年度入学者選抜要項の募集人員表に記載されていません。プログラム別の枠が明記されているのは、学校推薦型選抜の「プログラム特別枠」と、データサイエンス・計算機科学の2プログラムで募集するiTFL入試だけです。一般選抜で入るなら、まず情報学科の試験を突破することが先になります。
この章のアクションは、志望動機を「情報学部に入りたい」ではなく「情報学科の一般選抜で合格する」まで具体化することです。人文情報に興味があっても計算機科学に興味があっても、一般選抜で課される共通テストと個別学力検査は同じ枠組みです。プログラムの中身を調べる時間と、入試科目を確定する時間は分けて確保してください。
群馬大学情報学部の倍率【2026年度は志願405人・受験270人・合格145人】
群馬大学公式の2026年度入学志願者・合格者・入学者数等によると、情報学部の一般選抜は前期・後期を合わせて志願405人、受験270人、合格145人でした。受験者を合格者で割った実質倍率は1.9倍です。一方、同じ年度の公式資料「一般選抜志願者・受験者の学科課程別倍率」では、情報学部の志願倍率は3.4倍、受験倍率は2.3倍と記載されています。どちらも群馬大学の公式数値ですが、志願倍率・受験倍率は募集人員120名を分母にした数字で、実質倍率とは分母が違います。検索で見つけた倍率がどの定義かを確かめないまま比較すると、同じ学部の難易度を二重三重に見誤ります。
| 項目 | 2026年度 情報学部(前期+後期) | 読み方 |
|---|---|---|
| 一般選抜の募集人員 | 120名 | 前期96名+後期24名 |
| 志願者数 | 405人 | 出願した延べ人数 |
| 受験者数 | 270人 | 実際に試験を受けた人数 |
| 合格者数 | 145人 | 大学が合格とした人数 |
| 志願倍率(公式) | 3.4倍 | 志願者405人÷募集人員120名 |
| 受験倍率(公式) | 2.3倍 | 受験者270人÷募集人員120名 |
| 実質倍率 | 1.9倍 | 受験者270人÷合格者145人 |
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った競争率。出願したが受験しなかった人を含む志願倍率とは意味が異なる。群馬大学情報学部の2026年度一般選抜では、受験270人・合格145人から1.9倍となる。
📚 用語解説
志願倍率・受験倍率:群馬大学の公式資料が使っている定義で、いずれも分母は募集人員。情報学部の2026年度は志願倍率3.4倍(405÷120)、受験倍率2.3倍(270÷120)。合格者数を分母にしないため、実質倍率より高い数字になりやすい。















志願405人のうち135人が受験していないことになります。これはどういう人たちですか。















国公立大学の後期日程では、前期で合格が決まった人が後期を受験しないことが多く、その分だけ志願者と受験者の差が開きます。情報学部の内訳を見ると、前期は志願217人に対して受験206人でほとんど減りませんが、後期は志願188人に対して受験64人まで減っています。つまり135人の大部分は後期を出願だけして受験しなかった人たちです。
この章のアクションは、倍率を1つの数字でメモしないことです。「2026年度・一般選抜・情報学部・志願405/受験270/合格145/実質1.9倍」のように、年度・選抜区分・三つの人数・定義をセットで記録してください。こうしておけば、他大学や他学部と比べるときに定義のずれで判断を誤ることがなくなります。
前期と後期で倍率はこう違う|後期の志願7.8倍は実質1.9倍
群馬大学が公表している学科課程別の倍率資料には、情報学科の前期・後期が分けて載っています。前期日程は募集96名に対して志願217人・志願倍率2.3倍、受験206人・受験倍率2.1倍。後期日程は募集24名に対して志願188人・志願倍率7.8倍、受験64人・受験倍率2.7倍です。志願倍率だけを並べると後期は前期の3倍以上に見えますが、これは募集人員が24名と小さいことによる見かけの数字です。合格者数まで含めて計算すると、実質倍率は前期が206÷112=1.8倍、後期が64÷33=1.9倍で、ほとんど差がありません。
| 項目 | 前期日程 | 後期日程 |
|---|---|---|
| 募集人員 | 96名 | 24名 |
| 志願者数 | 217人 | 188人 |
| 志願倍率(公式) | 2.3倍 | 7.8倍 |
| 受験者数 | 206人 | 64人 |
| 受験倍率(公式) | 2.1倍 | 2.7倍 |
| 合格者数 | 112人 | 33人 |
| 実質倍率(受験÷合格) | 1.8倍 | 1.9倍 |
| 個別学力検査 | 数学または英語(400点) | 小論文(400点または100点) |















後期の実質倍率が1.9倍なら、後期は狙い目ということでしょうか。















実質倍率だけを見れば前期とほぼ同じですが、「入りやすい」とは言い切れません。後期を受験する64人は、前期で合格が決まらなかった受験生が中心です。共通テストの得点が確定した状態で、それでも受けに来る層が残ります。しかも合格枠は33人しかありません。倍率の数字が同じでも、母集団の性質と枠の絶対数が違うことを踏まえて判断してください。
後期日程の志願倍率7.8倍は、募集24名に対して188人が出願した結果です。この数字を「後期は7.8倍の難関」と紹介している情報を見かけたら、受験者64人・合格者33人まで一緒に確認してください。公式資料は志願者・受験者・合格者を分けて公表しています。
プログラム別の倍率は公表されていない|一般選抜は情報学科の一括募集
「データサイエンスプログラムの倍率が知りたい」という検索は多いのですが、2027年度入学者選抜要項の募集人員表を見ると、情報学部の行は「情報学科」の1行だけで、プログラム別の募集人員は設定されていません。2026年度の入試結果資料でも、情報学部は情報学科としてのみ集計されています。つまり一般選抜においては、プログラム別の倍率という数字がそもそも存在しません。存在しない数字を掲載しているサイトがあれば、出典を確認してください。
一方で、プログラム別の枠がまったく無いわけではありません。2027年度入学者選抜要項の注記には、情報学部情報学科の学校推薦型選抜の募集人員にプログラム特別枠が最大で20名(各プログラム最大5名)とGFL特別枠若干名を含むこと、そして総合型選抜のiTFL入試が情報学科のデータサイエンスプログラムおよび計算機科学プログラムにおいて募集することが明記されています。プログラムを指定して出願したいなら、見るべきは一般選抜ではなくこちらです。
| 選抜区分 | プログラム指定 | 2027年度の募集人員 | 共通テスト |
|---|---|---|---|
| 一般選抜(前期) | なし(情報学科一括) | 96名 | 課す |
| 一般選抜(後期) | なし(情報学科一括) | 24名 | 課す |
| 学校推薦型選抜 | プログラム特別枠 最大20名(各プログラム最大5名) | 50名(特別枠を含む) | 課さない |
| 総合型選抜(iTFL入試) | データサイエンス・計算機科学の2プログラムで募集 | 若干名 | 課さない |















一般選抜で入った場合、プログラムはいつ、どうやって決まるのでしょうか。















一般選抜の募集単位が情報学科である以上、出願時にプログラムを確定させる必要はありません。配属の時期と方法は年度によって運用が変わりうるので、募集要項と学部公式サイトで最新の説明を確認してください。受験生としては「どのプログラムでも、まず情報学科の入試を通る」という順番を押さえておけば十分です。
データサイエンスまたは計算機科学に進みたいことがはっきりしているなら、一般選抜だけでなく学校推薦型選抜のプログラム特別枠とiTFL入試も検討対象になります。いずれも共通テストを課さない選抜で、出願時期は2026年9月〜11月と一般選抜より早いため、高3の夏までに出願要件を調べておく必要があります。
共通テストはa型・b型から選べる|文系でも理系でも満点は950点
群馬大学情報学部の入試でもっとも特徴的なのが、大学入学共通テストの受験科目に2つの型が用意されている点です。2027年度入学者選抜要項の実施教科・科目の表では、前期・後期ともにa型とb型のいずれかを選ぶ形になっています。a型は地理歴史・公民から2科目と理科から1科目、b型は地理歴史・公民から1科目と理科から2科目です。地歴・公民に厚みを持たせるか、理科に厚みを持たせるかの違いで、これが「文系からも理系からも受験できる」と言われる仕組みの中身です。
| 教科 | a型(文系寄り) | b型(理系寄り) |
|---|---|---|
| 国語 | 『国語』必須 | 『国語』必須 |
| 地理歴史・公民 | 2科目 | 1科目 |
| 数学① | 『数学Ⅰ、数学A』または『数学Ⅰ』から1 | 同左 |
| 数学② | 『数学Ⅱ、数学B、数学C』必須 | 同左 |
| 理科 | 1科目 | 2科目 |
| 外国語 | 1科目 | 1科目 |
| 情報 | 『情報Ⅰ』必須 | 『情報Ⅰ』必須 |
| 科目数 | 6教科8科目または7教科8科目 | 6教科8科目 |
重要なのは、a型でもb型でも共通テストの配点合計が同じ950点になることです。2027年度入学者選抜要項の配点表によると、情報学部の共通テストは国語200点、数学200点、外国語200点、地理歴史・公民・理科をあわせて300点、情報50点で合計950点。地歴・公民と理科の内訳が入れ替わっても、この3教科分の300点という枠は変わりません。だから文系型で受けても理系型で受けても、同じ土俵で得点を競うことになります。
📚 用語解説
傾斜配点:大学が共通テストの素点をそのまま使わず、教科ごとに倍率をかけて配点を決める方式。群馬大学情報学部では「情報」に0.5倍の傾斜配点がかかり、100点満点が50点として扱われる。『英語』もリーディングとリスニングを4対1の比率に換算して200点満点にする。















文系ですが、数学Ⅱ・数学B・数学Cが必須というのは重いです。避ける方法はありませんか。















ありません。a型でもb型でも数学②『数学Ⅱ、数学B、数学C』は必須です。情報学部という性格上、数学から逃げる設計にはなっていません。ただし逆に言えば、文系の受験生に求められている追加負担はここと情報Ⅰが中心で、理科は1科目で済みます。「文系だから無理」ではなく「数学②と情報Ⅰを仕上げれば土俵に乗れる」と捉えてください。
この章のアクションは、a型とb型のどちらで出願するかを高3の夏までに決めることです。型が決まらないと、地歴・公民を2科目やるのか理科を2科目やるのかが決まらず、共通テストの学習量の配分が最後まで固まりません。現時点の模試で得点が安定している方を軸に、早めに片方へ寄せてください。
前期の個別学力検査は数学・英語から選択|配点は共通テスト950点+個別400点
前期日程の個別学力検査は、数学または英語です。2027年度入学者選抜要項には「数学又は英語のいずれか1科目、若しくは2科目を出願時に選択」と書かれており、出願の段階でどちらを受けるかを決めます。配点は400点で、共通テスト950点と合わせた合計は1,350点です。共通テストが全体の約70%を占める配点構造なので、個別試験だけで逆転する設計ではありません。
| 区分 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 大学入学共通テスト | 国語・数学・外国語・地歴公民理科・情報(a型またはb型) | 950点 |
| 個別学力検査(数学) | 数Ⅲを含む範囲と含まない範囲から出願時に1つを選択 | 400点 |
| 個別学力検査(英語) | 英語コミュニケーションⅠ〜Ⅲ、論理・表現Ⅰ〜Ⅲ | 400点 |
| 合計 | 共通テスト+個別学力検査 | 1,350点 |
数学を選ぶ場合、出題範囲は「数Ⅰ、数Ⅱ、数A、数B(数学と社会生活は除く)、数C(ベクトル)」か、「数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B(数学と社会生活は除く)、数C(数学的な表現の工夫は除く)」のどちらかを選択します。選抜要項の注記には、数Ⅲを含む・含まないという科目の違いに対応した選択問題を課すと明記されています。数Ⅲまで履修していない受験生でも数学で勝負できる一方、数Ⅲまで進んでいる受験生はその範囲で解答できる、という設計です。















数学と英語の2科目を選択することもできると書いてありました。2科目受けた方が有利ですか。















2科目を選んでも配点の合計は400点で、1科目の場合と変わりません。つまり「2科目受ければ点が増える」わけではないので、受験校の併願状況や当日の負担も含めて考える必要があります。扱いの詳細は学生募集要項で確定するので、出願前に必ず自分で確認してください。準備の方針としては、まず得意な1科目を400点分に耐えられる水準まで上げることです。
配点の重い順に整理すると、共通テスト950点(国語200・数学200・外国語200・地歴公民理科300・情報50)が最優先で、その次に個別400点です。共通テストの1教科200点は個別400点の半分に相当します。個別対策に時間を割きすぎて共通テストの得点が落ちると、配点構造上は逆効果になります。
後期は小論文重視型と共通テスト重視型の2つ|募集24名の内訳
後期日程の個別学力検査は小論文です。ただし群馬大学情報学部の後期は、同じ小論文を課しながら配点の違う2つの型に分かれています。2027年度入学者選抜要項の配点表では、後期(小論文重視型)が共通テスト950点+小論文400点の合計1,350点、後期(大学入学共通テスト重視型)が共通テスト950点+小論文100点の合計1,050点です。さらに募集人員の注記には、後期日程の募集人員24名は概ね小論文重視型12名および大学入学共通テスト重視型12名とすると書かれています。
| 項目 | 小論文重視型 | 大学入学共通テスト重視型 |
|---|---|---|
| 共通テスト | 950点 | 950点 |
| 小論文 | 400点 | 100点 |
| 合計 | 1,350点 | 1,050点 |
| 募集人員(目安) | 概ね12名 | 概ね12名 |
| 向いている状況 | 小論文で差をつけたい | 共通テストの得点が高い |
小論文そのものにも選択肢があります。選抜要項の注記によると、小論文は2種類の問題から1つを選択します。文系型は「広く現代社会に関する諸問題への関心度と理解度をみるとともに、勉学に必要な、長文読解力、論理的思考力、文章表現力等を試す問題」、理系型は「事象を数理モデル化し、必要なデータを活用して合理的な解を得て、その解や解の導出過程を筋道立てて論理的に説明する能力を試す問題」と説明されています。共通テストのa型・b型と同じく、後期の小論文も文理両方に開かれています。















後期の小論文は文系型と理系型のどちらを選ぶべきか、いつ決めればいいですか。















共通テストをa型で受けたから小論文も文系型、という自動的な対応ではありません。理系型は数理モデル化とデータ活用、文系型は長文読解と論述が中心なので、要求される力が違います。過去の出題形式を実際に解いてみて、制限時間内に筋道立てて書き切れる方を選んでください。共通テスト後に慌てて決めるのではなく、秋のうちに一度は両方を書いてみることです。
群馬大学の他学部・北関東の他国立大と比べた情報学部の位置
情報学部の難しさを判断するには、同じ年度・同じ一般選抜の他学部と並べる必要があります。2026年度の実質倍率は、共同教育学部1.8倍、情報学部1.9倍、医学部2.0倍、理工学部1.9倍で、群馬大学全体では1.9倍でした。情報学部の1.9倍は全学と同じ水準で、学内で突出して高いわけでも低いわけでもありません。一方で受験者数を見ると、情報学部は270人で、理工学部703人・医学部397人より小さい規模です。
| 学部 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 共同教育学部 | 263人 | 245人 | 139人 | 1.8倍 |
| 情報学部 | 405人 | 270人 | 145人 | 1.9倍 |
| 医学部 | 735人 | 397人 | 196人 | 2.0倍 |
| 理工学部 | 967人 | 703人 | 372人 | 1.9倍 |
| 群馬大学 計 | 2,370人 | 1,615人 | 852人 | 1.9倍 |















群馬大学の中では分かりました。茨城大学や宇都宮大学と比べるとどうなのでしょうか。















北関東3国立大の比較は、学部の対応関係を揃えないと成立しないので別の記事にまとめています。茨城大・宇都宮大・群馬大の実質倍率比較で、工学・農学・教育・人文社会の分野ごとに並べています。ただし情報学部に相当する学部の対応は大学ごとに事情が違うので、情報学部を第一志望にするなら、まずこの記事の前期・後期の数字を軸にしてください。
他学部・他大学の比較から得るべき結論は「倍率の低いところへ逃げる」ではありません。情報学部の実質倍率1.9倍は群馬大学の平均と同じで、受験270人・合格145人という選抜を通る準備が必要だという現実的な認識です。志望校を倍率だけで動かすと、必要な共通テストの型も個別試験の科目も変わってしまい、それまでの準備が無駄になります。
群馬大学情報学部へ向けた準備の進め方と2027年度の日程
2027年度入学者選抜要項に記載された一般選抜の日程は、出願期間が2027年1月25日(月)から2月3日(水)まで、前期日程の選抜期日が2月25日(木)、合格者発表が3月9日(火)、入学手続締切が3月15日(月)です。後期日程は選抜期日が3月12日(金)、合格者発表が3月20日(土)、入学手続締切が3月27日(土)となっています。出願期間は前期・後期で共通なので、後期に出すかどうかも1月末までに決めることになります。
準備の順番として重要なのは、科目を増やす前に「型」を確定させることです。共通テストのa型・b型、前期の数学・英語、後期の小論文重視型・共通テスト重視型と文系型・理系型。群馬大学情報学部は選択肢が多い分、決めないまま進むと学習量が分散します。逆に型さえ決まれば、8科目の共通テストと個別1科目という、やるべきことがはっきりした受験になります。
📚 用語解説
学内併願:同じ大学の前期日程と後期日程の両方に出願すること。2027年度入学者選抜要項には、群馬大学では前期・後期の学内併願を各学部ともに認めるが、同一日程の選抜を併せて受験することはできないと記載されている。情報学部を前期・後期の両方で受けるという戦略は取れる。















やることが多くて、何から手をつければいいのか分からなくなってきました。















判断の順番を固定してください。まず共通テストの型、次に前期の個別科目、最後に後期の扱い。この3つが決まれば、あとは配点の重い順に時間を配るだけです。配点は共通テスト950点・個別400点なので、共通テストの1教科200点を落とすことの方が、個別対策を少し削ることより痛い。決めるべきことを決めずに教材だけ増やすのが、いちばんもったいない進め方です。
群馬大学情報学部は「普通の対策」では受からない
結論から言います。群馬大学情報学部を狙うなら、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。2026年度は受験270人に対して合格145人、実質倍率1.9倍。前期に限れば受験206人・合格112人、後期は受験64人・合格33人でした。そのうえ2027年度の入試は、共通テストのa型・b型、前期の数学か英語、後期の小論文重視型か共通テスト重視型、小論文の文系型か理系型と、受験生が自分で決めなければならない分岐が多い設計です。必要なのは情報を集めることではなく、決めた型に沿って毎日の行動を積み上げる仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、選択肢の多さに判断が追いつかない
選抜要項も配点表も公式サイトから誰でも取得できます。しかし、a型とb型のどちらが自分に有利か、前期の個別を数学にするか英語にするか、後期に出すかどうかを、模試の結果と残り時間から判断し続けるのは別の作業です。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が、分岐の多いこの入試では同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、8科目の配分を最後まで管理できない
映像授業は理解の助けになりますが、共通テスト8科目のうち今週どれに何時間を割くか、情報Ⅰの50点をいつ仕上げるかまでを毎週決め直す仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、群馬大学情報学部の配点構造と自分の失点原因を結びつけた行動計画になりません。
集団授業の大手予備校では、型の選択まで個別に面倒を見られない
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、a型で地歴・公民を2科目仕上げる受験生と、b型で理科を2科目仕上げる受験生に、同じ密度で対応することは困難です。実質倍率1.9倍という競争の中で、自分の型に固有の弱点を埋めるには、平均的な進度とは別の個別計画が必要になります。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行までは追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、共通テスト950点分の8科目を毎日どう回したか、個別400点の数学や英語をどれだけ解いたかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残り続けます。















教材の種類より、決めた型に沿って毎日実行が続く仕組みを選ぶことが重要なのですね。















その通りです。群馬大学情報学部の科目と配点は公式要項で誰でも分かります。差がつくのは、その情報を今日解く問題数、今週仕上げる単元、個別試験の答案の直し方へ変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、群馬大学情報学部を本気で狙うなら、公式情報の収集で終わらせず、決めた型を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、群馬大学情報学部の公式要項と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の六つの特徴を、情報学部の対策へどう接続するかを整理します。















管理されるといっても、群馬大学情報学部向けには具体的に何が変わるのでしょうか。















まず共通テストをa型・b型のどちらで受けるかを、模試の科目別得点から決めます。次に前期の個別を数学か英語のどちらにするかを答案で判断し、後期に出願するかまで含めて年間の配分を作ります。そのうえで「今日は何をどこまで進めるか」を数値化し、確認テストと答案で定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、選んだ型と失点に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
群馬大学情報学部の共通テスト8科目と個別1科目を、配点の重い順に一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案を直す時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ情報学部志望でも、a型で地歴・公民を2科目やる人とb型で理科を2科目やる人では行動が違います。公式要項と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
情報Ⅰや数学②のように後回しにされやすい科目を計画へ固定し、日々の進捗と毎週の確認で遅れを早めに修正します。同じ失点を繰り返したままにしません。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
情報学部の個別学力検査は数学400点または英語400点、後期は小論文です。答案から改善点を見抜くには指導者側の理解が要るため、専属科目に強い講師が担当します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、共通テストの型、前期の個別科目、後期の小論文までを一つの計画へまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の要項に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、a型とb型のどちらで受けるか、前期の個別を数学と英語のどちらにするかという段階から相談できます。入会前に管理方法と計画の立て方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、群馬大学情報学部を共通テストのどの型で受けるか、前期の個別を何にするか、後期をどう扱うかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
群馬大学情報学部の受験型の決め方を無料説明会で相談できます
まとめ|群馬大学情報学部は倍率の定義と受験型を先に確定する
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 2026年度の実績 | 志願405人・受験270人・合格145人・実質倍率1.9倍 |
| 前期と後期の差 | 志願倍率は2.3倍と7.8倍で開くが、実質倍率は1.8倍と1.9倍でほぼ同じ |
| プログラム別倍率 | 一般選抜は情報学科の一括募集で公表されていない |
| 共通テスト | a型(地歴公民2+理科1)とb型(地歴公民1+理科2)から選択。どちらも950点 |
| 前期の個別 | 数学または英語を出願時に選択。400点 |
| 後期の個別 | 小論文。小論文重視型400点と共通テスト重視型100点の2つ |
| 偏差値 | 群馬大学は公式偏差値を公表していないため本稿では扱わない |
| 最初の行動 | 共通テストの型を決め、2027年度の学生募集要項で選択条件を照合する |















倍率の数字を探し回るより、自分がどの型で受けるかを決める方が先だったのですね。















それがこの記事の結論です。情報学部は2026年度に受験270人・合格145人という選抜でしたが、数字を眺めるだけでは答案は変わりません。共通テストをa型かb型かで決め、前期の個別を数学か英語かで決め、後期をどう扱うか決める。この3つが決まれば、やるべきことは配点の重い順に並びます。分岐が多い入試だからこそ、決めた人から有利になります。
群馬大学情報学部を目指すときは、第三者サイトの倍率や偏差値を1つだけ見て結論を出さないでください。倍率は「志願倍率か実質倍率か」「前期か後期か」で数字がまったく変わります。選抜要項は受験年度の群馬大学公式ページ、入試結果は同じ年度・同じ選抜区分で確認し、自分の模試結果と答案に照らして受験型を決める。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高めるもっとも再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 倍率の数字 | 2026年度の実績と前期・後期の差 |
| プログラム別の倍率 | プログラム別の倍率は公表されていない章 |
| 文系でも受験できるか | 共通テストのa型・b型の章 |
| 前期の科目 | 前期の個別学力検査の章 |
| 後期の小論文 | 後期の2つの型の章 |
Q. 群馬大学情報学部の倍率はどれくらいですか?
A. 2026年度の一般選抜(前期+後期)は志願405人、受験270人、合格145人で、受験者を合格者で割った実質倍率は1.9倍でした。群馬大学の公式資料が使う募集人員基準の倍率では、志願倍率3.4倍・受験倍率2.3倍と記載されています。どの定義の倍率かを確認してから比較してください。
Q. 前期と後期ではどちらが入りやすいですか?
A. 2026年度の実質倍率は前期1.8倍(受験206人・合格112人)、後期1.9倍(受験64人・合格33人)でほとんど差がありません。ただし後期の合格枠は33人と少なく、受験者も前期で決まらなかった層が中心です。志願倍率が前期2.3倍・後期7.8倍と開いているのは、後期の募集人員が24名と小さいことによる見かけの差です。
Q. データサイエンスプログラムなど、プログラム別の倍率はありますか?
A. 一般選抜には存在しません。2027年度入学者選抜要項の募集人員表では情報学部は「情報学科」の1行のみで、プログラム別の募集人員は設定されていません。プログラム別の枠が明記されているのは、学校推薦型選抜のプログラム特別枠(最大20名・各プログラム最大5名)と、データサイエンス・計算機科学の2プログラムで募集するiTFL入試です。
Q. 文系でも群馬大学情報学部を受験できますか?
A. 受験できます。2027年度は共通テストの受験科目がa型とb型に分かれており、a型は地理歴史・公民から2科目と理科から1科目、b型は地理歴史・公民から1科目と理科から2科目です。配点はどちらも950点で同じです。ただし数学②『数学Ⅱ、数学B、数学C』と『情報Ⅰ』はa型・b型ともに必須です。
Q. 前期日程の個別学力検査は何を受けますか?
A. 数学または英語です。2027年度入学者選抜要項には「数学又は英語のいずれか1科目、若しくは2科目を出願時に選択」と記載されています。配点は400点で、共通テスト950点と合わせて合計1,350点です。数学は数Ⅲを含む範囲と含まない範囲から選べ、違いに対応した選択問題が課されます。
Q. 後期日程の小論文はどのような問題ですか?
A. 文系型と理系型の2種類から1つを選択します。文系型は現代社会の諸問題への関心と理解を見たうえで長文読解力・論理的思考力・文章表現力を試す問題、理系型は事象を数理モデル化しデータを活用して合理的な解を導き、その過程を論理的に説明する能力を試す問題と選抜要項に説明されています。
Q. 群馬大学情報学部の偏差値はいくつですか?
A. 群馬大学が公表している公式の偏差値はありません。偏差値は模試を実施する事業者が受験者集団から算出する相対指標で、母集団や算出方法が違えば値も変わります。本記事では出典を確認できない偏差値は掲載せず、公式の入試結果と選抜要項の配点で難易度を説明しています。
Q. 群馬大学は北関東の他の国立大学と比べてどうですか?
A. 茨城大学・宇都宮大学との比較は北関東3国立大の実質倍率比較にまとめています。ただし情報学部に相当する学部の対応関係は大学ごとに異なるため、情報学部を第一志望にするなら、まず本記事の前期・後期のデータを軸にしてください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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