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始めに:共通テストの平均点を大公開【2026年最新版】


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鬼管理専門塾アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

本日は
「共通テストの平均点を大公開【2026年最新版】共通テストの平均はどの大学に相当するレベル?」というテーマで記事を書いていきます。
受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
難関大学志望のみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!
共通テストの平均点を大公開【2026年最新版】

| 科目 | 満点 | 2025年度 | 2026年度 | 前年差 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 200 | 126.67 | 116.37 | -10.30 |
| 数学Ⅰ | 100 | 28.08 | 28.53 | +0.45 |
| 数学Ⅰ・数学A | 100 | 53.51 | 47.20 | -6.31 |
| 数学Ⅱ・数学B・数学C | 100 | 51.56 | 54.52 | +2.96 |
| 英語リーディング | 100 | 57.69 | 62.81 | +5.12 |
| リスニング | 100 | 61.31 | 54.65 | -6.66 |
| 物理基礎 | 50 | 24.78 | 34.68 | +9.90 |
| 化学基礎 | 50 | 27.00 | 28.58 | +1.58 |
| 生物基礎 | 50 | 31.39 | 36.46 | +5.07 |
| 地学基礎 | 50 | 34.49 | 28.17 | -6.32 |
| 物理 | 100 | 58.96 | 45.55 | -13.41 |
| 化学 | 100 | 45.34 | 56.86 | +11.52 |
| 生物 | 100 | 52.21 | 55.01 | +2.80 |
| 地学 | 100 | 41.64 | 44.29 | +2.65 |
| 地理総合,地理探究 | 100 | 57.48 | 61.87 | +4.39 |
| 歴史総合,日本史探究 | 100 | 56.99 | 62.29 | +5.30 |
| 歴史総合,世界史探究 | 100 | 66.12 | 60.88 | -5.24 |
| 公共,倫理 | 100 | 59.74 | 64.24 | +4.50 |
| 公共,政治・経済 | 100 | 62.66 | 63.59 | +0.93 |
| 情報Ⅰ | 100 | 69.26 | 56.59 | -12.67 |
| 前年差の合計 | -3.74 |

共通テストの成績データを比較検討したところ、2025年度から2026年度にかけては科目によって明暗が分かれる結果となりました。物理基礎(+9.90点)や化学(+11.52点)は大きく平均点を伸ばした一方、物理(-13.41点)や新課程科目の情報Ⅰ(-12.67点)は大きく下落しており、一律の易化・難化ではなく科目ごとの振れ幅が大きい年だったといえます。

科目によってこれだけ差が出ると、対策の立て方も変わってきますね。特に2025年度から始まったばかりの新課程科目「情報Ⅰ」は、2年目にして平均点が10点以上下がっており、まだ出題傾向が固まりきっていない可能性がありそうです。数学Ⅰ・数学Aも-6.31点とやや下落傾向にあります。もちろん、平均点が下がったからといって、直ちに問題が難化したと断定するわけにはいかないでしょう。しかし、この可能性を排除することもできないため、この点については十分な考慮をする必要があるでしょう。

具体的な例を挙げてみましょう。理科の中でも、物理は2026年度に45.55点まで下落した一方、同じ理科でも化学は56.86点まで上昇しています。同じ教科の中でも、科目によって難易度の振れ幅が大きく出ていることが分かります。
以上のことから、2026年度の共通テストは科目間で平均点の増減が大きく分かれており、単純に「易化」「難化」と一括りにはできない結果だったと考えられます。したがって、今後のテスト対策においては、志望科目ごとの出題傾向や難易度の変動を個別に分析し、対策を講じることが重要になるでしょう。
共通テストの平均割合【2026年最新版】

| 科目 | 満点 | 2025年度 | 2026年度 | 前年差 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 200 | 63.34% | 58.19% | -5.15% |
| 数学Ⅰ | 100 | 28.08% | 28.53% | +0.45% |
| 数学Ⅰ・数学A | 100 | 53.51% | 47.20% | -6.31% |
| 数学Ⅱ・数学B・数学C | 100 | 51.56% | 54.52% | +2.96% |
| 英語リーディング | 100 | 57.69% | 62.81% | +5.12% |
| リスニング | 100 | 61.31% | 54.65% | -6.66% |
| 物理基礎 | 50 | 49.56% | 69.36% | +19.80% |
| 化学基礎 | 50 | 54.00% | 57.16% | +3.16% |
| 生物基礎 | 50 | 62.78% | 72.92% | +10.14% |
| 地学基礎 | 50 | 68.98% | 56.34% | -12.64% |
| 物理 | 100 | 58.96% | 45.55% | -13.41% |
| 化学 | 100 | 45.34% | 56.86% | +11.52% |
| 生物 | 100 | 52.21% | 55.01% | +2.80% |
| 地学 | 100 | 41.64% | 44.29% | +2.65% |
| 地理総合,地理探究 | 100 | 57.48% | 61.87% | +4.39% |
| 歴史総合,日本史探究 | 100 | 56.99% | 62.29% | +5.30% |
| 歴史総合,世界史探究 | 100 | 66.12% | 60.88% | -5.24% |
| 公共,倫理 | 100 | 59.74% | 64.24% | +4.50% |
| 公共,政治・経済 | 100 | 62.66% | 63.59% | +0.93% |
| 情報Ⅰ | 100 | 69.26% | 56.59% | -12.67% |

分析した結果、2026年度も多くの科目で得点率50〜65%程度に収まっていることが分かります。この水準は、新課程移行後も大きく変わらない一定の基準として機能しているようです。

しかしながら、特定の科目においてはこの水準から大きく乖離することも観測されます。たとえば、新設科目「情報Ⅰ」は、2025年度には69.26%あった得点率が2026年度には56.59%まで、10ポイント以上下落しています。新課程科目はまだ出題傾向が定まっておらず、年度によって大きく変動する可能性がある点に注意が必要です。

具体的には、情報Ⅰのように導入されたばかりの科目は、過去問の蓄積が少なく対策が難しいこと、また出題側も難易度調整を試行錯誤している段階であることが、得点率の変動の一因と考えられます。逆に、物理基礎のように得点率が大きく上昇する科目もあるため、一概にどの科目が易しい・難しいと決めつけることはできません。
これらの観察結果から、得点率の平均値はあくまで一つの指標に過ぎず、それが常に一定するわけではないという結論に至ります。特に新課程科目については年度による変動が大きいため、これらの平均値を絶対的な基準とするのではなく、最新の公式データを都度確認しながら対策を行うことが求められます。
共通テストの平均点で狙える大学一覧

全教科平均点を取ると偏差値は50

偏差値の計算方法は、意外と知られていないかもしれません。実は、あるテストで平均的な得点、すなわち平均点を獲得した場合、その偏差値は50になるのです。

これは、偏差値の計算公式に基づいています。その公式では、受験者の得点から平均点を引いた数値を、標準偏差で割り、その結果に10をかけて50を加えることで偏差値が算出されます。ここで、もし得点がちょうど平均点であれば、得点から平均点を引いた値は0になります。したがって、計算式によると偏差値は50となります。
このように、偏差値とは受験者の成績が平均からどれだけ離れているかを示す指標であり、平均点を取ることができれば、偏差値50の大学や学部を目指すことが可能になるわけです。
偏差値50の大学一覧

多くの学生が興味を持つであろう偏差値50の大学や学部について、いくつかご紹介しましょう。これらは一般的に、中堅クラスの大学や学部に位置づけられることが多いです。
ただし、ここで重要な点は、受験方式の違いによって偏差値の要求が異なることがあるという事実です。たとえば、一般入試と推薦入試では求められる偏差値が異なることがあります。また、特定の学部や学科では、一般入試における偏差値が50であっても、特定の科目に重点を置いた選考を行っているため、その科目に関してはより高い偏差値が求められることがあります。
| 大学 | 学部 |
|---|---|
| 小樽商科大学 | 商学部 |
| 宮城教育大学 | 教育学部 |
| 宇都宮大学 | 農学部 |
| 福島大学 | 人文社会学群 / 農学群 |
| 群馬大学 | 情報学部 |
| 埼玉大学 | 教育学部 / 工学部 |
| 千葉大学 | 教育学部 |
| 山梨大学 | 教育学部 |
| 和歌山大学 | 経済学部 / システム工学部 |
| 香川大学 | 教育学部 / 法学部 / 経済学部 |
| 琉球大学 | 教育学部 |
| 大学 | 学部 |
|---|---|
| 天使大学 | 看護栄養学部 |
| 東北学院大学 | 文学部 |
| 東北福祉大学 | 総合福祉学部 / 健康科学部 |
| 獨協大学 | 経済学部 / 法学部 |
| 江戸川大学 | 社会学部 |
| 共立女子大学 | 家政学部 / 国際学部 |
| 杏林大学 | 保健学部 |
| 國學院大学 | 神道文化学部 / 人間開発学部 |
| 成城大学 | 文芸学部 |
| 日本大学 | 法学部 / 文理学部 / 経済学部 他 |
| 東洋大学 | 経済学部 / 法学部 / 社会学部 他 |
| 明治学院大学 | 文学部 |
| 目白大学 | 外国語学部 |
| 金城学院大学 | 生活環境学部 / 看護学部 |
| 京都橘大学 | 健康科学部 |
| 立命館大学 | スポーツ健康科学部 / 理工学部 他 |
| 関西大学 | システム理工学部 / 環境都市工学部 他 |
| 関西学院大学 | 神学部 / 文学部 / 理学部 他 |
| 九州産業大学 | 国際文化学部 / 人間科学部 |
| 福岡大学 | 人文学部 / 経済学部 / 商学部 他 |
共通テストでの目標点は?


共通テストで平均点を取ると、一般的に偏差値50とされています。しかし、大学入試においては、単に平均点を取るだけでは不十分な場合が多いです。なぜなら、志望する大学や学部によって、合格に必要な得点率が大きく異なるからです。

たとえば、比較的入試難易度が低い大学であれば、6割程度の得点で合格が見込めるかもしれません。しかし、より難易度が高い大学や学部になると、7割、8割というように、合格に必要な得点率は高くなります。特にトップクラスの難関大学では、9割以上の得点を要求されることも珍しくありません。

さらに、大学によっては共通テストとは異なる独自の入試試験を実施しており、出題傾向や問題の形式に大きな差がある場合があります。そのため、共通テストの成績が良くても、その大学独自の試験で高得点を取ることは保証されません。
ですから、自分が目指す大学や学部に合格するためには、その大学特有の問題にどれだけ対応できるか、また合格に必要な得点はいくつかを明確に理解し、そのギャップを埋めるための勉強をしっかりと行うことが不可欠です。これは、自己の現在地を正確に把握し、目標までの道のりを明確にすることで、より効率的かつ効果的な学習を実現するための重要なステップです。
最後に:志望大学に合格をするには?


ここまで共通テストの平均点について見てきましたが…。

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が必要です。

本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





