
「立教大学 受験するな」で調べると、学部の話ばかり出てきます。でも僕が知りたいのは入試方式なんです。一般入試と共通テスト利用、どっちが不利なんでしょうか?














先に結論を言います。2026年度の公式入試結果では、志願者数を合格者数で割った値は一般入試が5.3倍、大学入学共通テスト利用入試が3.7倍でした。12学部のうち11学部で共通テスト利用のほうが数字は低く(残る1学部もほぼ同じ)、そのなかでも3科目型4.0倍に対して6科目型は2.8倍です。ただし数字が低い=ラクという意味ではありません。この記事では、方式ごとの倍率、英語の扱い、受験料と併願回数まで実数で整理します。
立教大学の入試方式は、多くの受験生が思っているよりシンプルです。一般選抜は「一般入試」と「大学入学共通テスト利用入試」の2本立てで、そのうえで一般入試には英語の扱いに立教大学固有のルールがあります。この構造を理解しないまま「受験するな」という言葉だけを拾うと、本来なら自分に合っていた方式を最初から外してしまいます。本稿は立教大学が公表した2026年度の入試結果と公式Q&Aだけを根拠に、方式ごとの数字と仕組みを並べます。学部そのものの序列は立教大学の学部ランキング、大学全体の位置づけは立教大学は頭いい?レベルと難易度で扱っているので、ここでは方式の話に集中します。
目次
- 立教大学の入試方式は2つ|「受験するな」の前に全体像を確認する
- 「全学部日程と個別学部日程はどっちが有利?」立教大学にその区分はない
- 一般入試5.3倍・共通テスト利用3.7倍|方式でここまで数字が違う
- 学部別に見た方式間の倍率差|文学部は3.4ポイント、コミュニティ福祉は差なし
- 共通テスト利用は3科目型4.0倍・6科目型2.8倍|科目型で倍率が変わる
- 立教大学の一般入試に「英語の試験」はない|英語資格・検定試験か共通テスト英語
- 英語スコアがない人の2月11日文学部日程|8専修すべてで倍率が低い
- 受験料と併願回数で見る方式の有利不利|35,000円と18,000円の設計
- 「ココは受験するな」と数字で言える方式はあるのか
- 立教大学の一般入試は難しい?結論と根拠
- 立教大学の方式選びは「普通の対策」では決めきれない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|立教大学の方式は倍率と英語スコアの2軸で決める
- よくある質問
立教大学の入試方式は2つ|「受験するな」の前に全体像を確認する
| 方式 | 2026年度 志願者数 | 2026年度 合格者数 | 何で合否が決まるか |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | 43,052人 | 8,072人 | 立教大学が実施する試験+英語のスコア |
| 大学入学共通テスト利用入試 | 27,142人 | 7,336人 | 大学入学共通テストの得点(立教大学の試験はなし) |
2026年度の公式入試結果を見ると、一般入試には43,052人が出願して8,072人が合格し、大学入学共通テスト利用入試には27,142人が出願して7,336人が合格しています。合格者数はどちらも8,000人前後で、共通テスト利用は「おまけの枠」ではありません。立教大学を志望するなら、この2方式を最初から両方の候補として並べたうえで、どちらに時間を配分するかを決める必要があります。「受験するな」と言われる方式があるとすれば、その根拠は合格者数と倍率という実数で確認できるはずです。
📚 用語解説
実質倍率:合格者数に対して、どれだけの受験者がいたかを示す競争率。立教大学の公式入試結果では、一般入試は受験者数÷合格者総数で算出されている。大学入学共通テスト利用入試は立教大学での試験がないため受験者数の欄がなく、志願者数÷合格者数で算出されている。
📚 用語解説
大学入学共通テスト利用入試:大学入学共通テストの得点だけで合否を判定する方式。立教大学ではすべての学科(専修)で3科目型・4科目型・6科目型のいずれかのパターンを実施し、学部学科ごとに指定する科目数を受験する。合格者発表は1回のみ。














共通テスト利用って、募集人員が少ない「おまけ」だと思っていました。合格者が7,336人もいるんですね。














そこが立教大学の特徴です。共通テスト利用の合格者数は一般入試の8,072人に迫ります。ただし合格者が多いのは、併願がしやすく、合格しても入学しない人が多いからでもあります。数字の意味は次の章から一つずつ分解していきます。まずは「2方式とも本命になり得る」と認識を改めるところからです。
この章での行動は一つです。志望学部を決める前に、自分が共通テストを受けるのか、受けるとしたら何科目まで仕上げられるのかを紙に書き出してください。立教大学の方式選びは、学部の好みではなく「共通テストで何科目使えるか」から逆算するほうが現実的です。その理由は第5章の科目型別の倍率で明らかになります。
「全学部日程と個別学部日程はどっちが有利?」立教大学にその区分はない
他大学の情報を見てきた受験生ほど、「立教大学の全学部日程と個別学部日程ではどちらが有利か」と考えます。しかし立教大学の公式Q&Aにも公式の入試結果にも、「全学部日程」「個別学部日程」という区分は登場しません。立教大学の一般入試は試験日単位で運用されており、公式の入試結果も「2月6日・8日・9日・12日・13日」と「2月11日(文学部)」という試験日のまとまりで集計されています。つまり、この比較そのものが立教大学では成立しません。
| よくある思い込み | 立教大学の公式ルール |
|---|---|
| 全学部日程と個別学部日程で難易度が違う | 公式資料にその区分はなく、一般入試は試験日単位で実施される |
| 学部ごとに出題傾向が違うので学部別対策が要る | 同一試験日で同じ試験科目の場合は学部を問わず同じ問題が出題されるため、公式Q&Aは「学部ごとの対策は不要」と回答している(理学部数学科のみ出題内容が異なる) |
| 1回しか受けられない | 試験日が異なれば、同じ学科(専修)を複数回受験することも、異なる学科(専修)を受験することもできる |
📚 用語解説
一般入試(立教大学):立教大学が実施する一般選抜。1つの試験日につき1つの学科(専修)を選んで出願し、試験日が異なれば同じ学科を複数回受けることもできる。ただし試験日によって受験できる科目が異なるため、出願前に試験日ごとの科目を確認する必要がある。














同じ問題が出るなら、学部が違っても対策は共通ということですか。それなら過去問はどう使えばいいのでしょう。














公式Q&Aは「過去の試験問題は、志望する学部(学科)を問わず、すべての問題が参考になる」と答えています。だから立教大学の過去問演習は、志望学部の年度分だけを解いて終わりでは足りません。同じ科目の他学部・他日程の問題まで手を広げるほうが、実際の出題に近い演習量を確保できます。ただし理学部数学科だけは出題内容が異なるので、志望する場合は数学科の過去問を使ってください。
立教大学では日程名で有利不利を語れません。代わりに効くのは、同じ学科を何回受けるか、別の学科をどの試験日に入れるかという設計です。受験料は1試験日につき35,000円なので、押さえる日数は費用と体力の両面から決めてください。
一般入試5.3倍・共通テスト利用3.7倍|方式でここまで数字が違う
方式ごとの有利不利を数字で見るときは、分母をそろえる必要があります。立教大学の公式入試結果では、一般入試の実質倍率は受験者数÷合格者総数、共通テスト利用入試の実質倍率は志願者数÷合格者数で算出されています。共通テスト利用には立教大学での試験がなく、受験者数という欄そのものが存在しないためです。そこで本稿では、方式をまたいで比べる場面では双方とも志願者数÷合格者数で計算した値を使います。
| 方式 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 公式の実質倍率 | 志願÷合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試(2月6・8・9・12・13日) | 40,336人 | 38,272人 | 7,614人 | 5.0倍 | 5.3倍 |
| 一般入試(2月11日 文学部日程) | 2,716人 | 2,551人 | 458人 | 5.6倍 | 5.9倍 |
| 一般入試 合計 | 43,052人 | 40,823人 | 8,072人 | 5.1倍 | 5.3倍 |
| 大学入学共通テスト利用入試 | 27,142人 | (試験なし) | 7,336人 | 3.7倍 | 3.7倍 |
志願者数÷合格者数でそろえると、一般入試は5.3倍、共通テスト利用入試は3.7倍です。差は1.6ポイントあり、方式の違いは学部の違いに匹敵する大きさを持っています。また一般入試のなかでも、2月11日の文学部日程は5.9倍で、2月6日からの5日程(5.3倍)よりも数字が高く出ています。これは文学部日程の母集団が小さいためで、専修単位で見ると景色が変わります。その内訳は第7章で扱います。














共通テスト利用のほうが1.6ポイントも低いなら、こっちを本命にしたほうが得ということですか?














単純にはそう言えません。共通テスト利用は1学科・科目型あたり18,000円で出願でき、最大66通りの併願が可能です。出願のハードルが低いぶん合格しても入学しない人が多く、大学側も合格者を多めに出します。数字が低いのは「入りやすい」からではなく「辞退が多い」からでもある。まずはこの構造を理解してください。
共通テスト利用入試は立教大学独自の試験がないため、共通テスト本番の得点がすべてです。一般入試のように複数の試験日でやり直す機会もなく、合格者発表も1回だけです。「倍率が低い」という一点で本命を決めると、共通テストで崩れたときに手が残りません。
学部別に見た方式間の倍率差|文学部は3.4ポイント、コミュニティ福祉は差なし
方式の有利不利は、学部によって大きさが違います。志願者数÷合格者数でそろえて12学部を並べると、一般入試のほうが数字が高い学部が11、ほぼ同じ学部が1という結果になりました。差が最も大きいのは文学部で、一般入試6.3倍に対して共通テスト利用は2.9倍。差は3.4ポイントです。逆にコミュニティ福祉学部は一般入試4.5倍・共通テスト利用4.5倍で、方式による差がほとんどありません。
| 学部 | 一般入試 志願/合格 | 一般入試の倍率 | 共テ利用 志願/合格 | 共テ利用の倍率 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 文学部 | 8,995/1,433 | 6.3倍 | 4,263/1,455 | 2.9倍 | 3.4ポイント |
| 異文化コミュニケーション学部 | 1,809/260 | 7.0倍 | 1,014/184 | 5.5倍 | 1.5ポイント |
| 経済学部 | 5,722/1,192 | 4.8倍 | 4,399/1,178 | 3.7倍 | 1.1ポイント |
| 経営学部 | 2,908/372 | 7.8倍 | 1,889/313 | 6.0倍 | 1.8ポイント |
| 理学部 | 4,131/1,032 | 4.0倍 | 2,949/876 | 3.4倍 | 0.6ポイント |
| 環境学部 | 1,543/259 | 6.0倍 | 1,307/316 | 4.1倍 | 1.9ポイント |
| 社会学部 | 4,824/832 | 5.8倍 | 2,747/751 | 3.7倍 | 2.1ポイント |
| 法学部 | 3,982/931 | 4.3倍 | 2,392/771 | 3.1倍 | 1.2ポイント |
| 観光学部 | 3,350/650 | 5.2倍 | 1,855/507 | 3.7倍 | 1.5ポイント |
| コミュニティ福祉学部 | 2,361/521 | 4.5倍 | 2,062/462 | 4.5倍 | 0.0ポイント |
| 現代心理学部 | 1,660/315 | 5.3倍 | 1,285/340 | 3.8倍 | 1.5ポイント |
| スポーツウエルネス学部 | 1,767/275 | 6.4倍 | 980/183 | 5.4倍 | 1.0ポイント |
注意したいのは、この差が「共通テスト利用のほうが受かりやすい」という意味には直結しないことです。文学部の差が大きいのは、文学部が一般入試で最大6つの試験日を持ち、延べ志願者が8,995人まで膨らんでいることが影響しています。一方でコミュニティ福祉学部のように差がゼロの学部では、共通テスト利用に切り替えても競争の大きさは変わりません。学部ごとに方式の意味が違う、というのが正しい理解です。














文学部志望なんですが、共通テスト利用に切り替えれば2.9倍まで下がるということですか。














倍率の数字はそうです。ただし共通テスト利用の文学部は3科目型3.0倍・6科目型2.5倍で、いずれも共通テストの得点だけで決まります。一般入試なら最大6回の試験日で挽回できますが、共通テスト利用は一発勝負です。切り替えではなく、共通テストの完成度に応じて「どちらを主軸にし、どちらを保険にするか」を決めるのが実務的です。
この章で持ち帰ってほしいのは、学部名を見る前に「自分の志望学部では方式間の差が何ポイントあるか」を確認する習慣です。差が3ポイント以上ある文学部のような学部では方式選びが結果を左右しますが、差が1ポイント未満の理学部やコミュニティ福祉学部では方式選びより科目の完成度のほうが効きます。学部ごとの難易度そのものは立教大学の学部ランキングで確認してください。
共通テスト利用は3科目型4.0倍・6科目型2.8倍|科目型で倍率が変わる
立教大学の共通テスト利用入試には3科目型・4科目型・6科目型があり、学部学科ごとに指定する科目数を受験します。2026年度の公式データを科目型ごとに合算すると、3科目型は志願19,887人・合格4,930人で4.0倍、4科目型は志願1,825人・合格475人で3.8倍、6科目型は志願5,430人・合格1,931人で2.8倍でした。科目数が多い型ほど倍率が下がる、という関係がはっきり出ています。
| 科目型 | 志願者数 | 合格者数 | 倍率 | 実施学部 |
|---|---|---|---|---|
| 3科目型 | 19,887人 | 4,930人 | 4.0倍 | 理学部を除く11学部 |
| 4科目型 | 1,825人 | 475人 | 3.8倍 | 理学部・環境学部 |
| 6科目型 | 5,430人 | 1,931人 | 2.8倍 | 全12学部 |
📚 用語解説
科目型:大学入学共通テスト利用入試で、何科目分の得点を提出するかを示す区分。立教大学では3科目型・4科目型・6科目型の3パターンがあり、必要な試験科目は学部学科(文学部は専修単位)によって大きく異なる。すべての学科間・科目型間で併願ができる。














科目が多いほうが倍率が低いなんて逆じゃないですか。なぜこうなるんですか。














6科目型は国公立大学志望者が併願で使う型です。私立専願の受験生は3科目しか仕上げていないので出願できず、母集団が小さくなります。つまり6科目型の低い倍率は「ラクだから」ではなく「出願できる人が限られているから」。逆に言えば、国公立志望で6科目を仕上げている人にとって、立教大学の6科目型は最も効率のよい出願先の一つになり得ます。
| 学部 | 科目数が少ない型の倍率 | 6科目型の倍率 |
|---|---|---|
| 文学部 | 3科目型 3.0倍 | 2.5倍 |
| 異文化コミュニケーション学部 | 3科目型 6.6倍 | 2.8倍 |
| 経済学部 | 3科目型 4.1倍 | 2.9倍 |
| 経営学部 | 3科目型 6.2倍 | 5.2倍 |
| 理学部 | 4科目型 3.8倍 | 3.0倍 |
| 環境学部 | 3科目型 4.5倍/4科目型 4.0倍 | 3.5倍 |
| 社会学部 | 3科目型 4.0倍 | 2.5倍 |
| 法学部 | 3科目型 3.4倍 | 2.3倍 |
| 観光学部 | 3科目型 4.0倍 | 2.4倍 |
| コミュニティ福祉学部 | 3科目型 4.7倍 | 3.0倍 |
| 現代心理学部 | 3科目型 4.4倍 | 2.5倍 |
| スポーツウエルネス学部 | 3科目型 6.6倍 | 3.1倍 |
学部別に見ても、12学部すべてで6科目型のほうが倍率が低くなっています。差が大きいのは異文化コミュニケーション学部(3科目型6.6倍→6科目型2.8倍)とスポーツウエルネス学部(6.6倍→3.1倍)、観光学部(4.0倍→2.4倍)です。一方で経営学部は3科目型6.2倍・6科目型5.2倍と差が1.0ポイントにとどまり、どちらの型でも競争は厳しいままです。「6科目型なら誰でも通る」わけではありません。
立教大学の一般入試に「英語の試験」はない|英語資格・検定試験か共通テスト英語
立教大学の入試方式を語るうえで避けて通れないのが英語の扱いです。立教大学の一般入試では、提出された英語資格・検定試験のスコア、または大学入学共通テストの「外国語(『英語』)」の得点に統計的処理を行い、立教大学独自の方法で得点化します。つまり試験当日に英語の問題を解く場面が原則としてありません。この仕組みを知らずに出願直前まで来ると、英語のスコアを用意できずに受験機会そのものを失います。
| 確認事項 | 立教大学の公式ルール |
|---|---|
| 一般入試の英語 | 英語資格・検定試験のスコア、または共通テストの「外国語(『英語』)」の得点を得点化する |
| スコアがない場合 | 共通テストの『英語』の得点があれば出願できる |
| 使える試験 | ケンブリッジ英語検定/実用英語技能検定[英検]/GTEC(オフィシャルスコア)/IELTS(Academic Module)/TEAP/TOEFL iBT の6種類。いずれも4技能のスコアが必要 |
| 最低スコア基準 | なし(法学部国際ビジネス法学科グローバルコースのみ出願条件にスコア基準がある) |
| どの試験が有利か | 試験によって有利・不利が生じないよう統計的処理を施す |
| 複数スコアの提出 | 可能。もっとも高得点に換算されるスコアが合否判定に採用される |
| 英語以外の外国語 | 一般入試では使用できない |
📚 用語解説
英語資格・検定試験:立教大学の一般選抜で英語の得点として使える民間試験。英検などは級の合格・不合格を問わず、4技能のスコアがあれば出願できる。スコアには有効期間があり、2027年1・2月実施入試では2025年1月以降に受験したものが有効とされている。詳細は毎年の入試要項で必ず確認する。














英検を持っていないと立教は受けられない、と聞いたことがあります。本当ですか。














正確ではありません。公式Q&Aは「大学入学共通テストの『英語』の得点があれば出願できる」と明言しています。ただし共通テストを受けない私立専願で、英語資格・検定試験のスコアも持っていない場合は、2月11日の文学部日程を除いて出願そのものができません。英検などのスコアは「有利になる材料」ではなく「出願の土台」です。高2までに4技能のスコアを取っておくことが、立教大学志望では実質的な必須条件になります。
立教大学の一般入試では、試験当日に英語で挽回する場面がありません。スコアは出願時点で確定しています。だからこそ、いつ・どの試験を・何回受けるかという逆算が合否に直結します。「立教を受けると決めたのが秋」では、スコアを積み上げる時間が足りません。
英語スコアがない人の2月11日文学部日程|8専修すべてで倍率が低い
立教大学の一般入試のなかで、2月11日の文学部日程だけは例外です。この日程では立教大学独自の英語試験を実施するため、この日程のみを受験する場合は英語資格・検定試験や大学入学共通テストのスコアを提出する必要がありません。英語のスコアを用意できなかった受験生にとって、事実上ここが唯一の入口になります。
では「スコアがない人の受け皿だから倍率が高いのでは」と思うところですが、2026年度の公式データはその逆でした。実質倍率(受験者数÷合格者総数)で比べると、文学部の8つの専修すべてで、2月11日日程のほうが2月6日からの5日程より低い倍率です。文学部小計でも5日程6.1倍に対し2月11日日程は5.6倍でした。
| 学科・専修 | 2月6・8・9・12・13日 | 2月11日日程 |
|---|---|---|
| キリスト教学科 | 5.9倍 | 5.6倍 |
| 英米文学専修 | 5.0倍 | 4.1倍 |
| ドイツ文学専修 | 8.5倍 | 8.3倍 |
| フランス文学専修 | 8.4倍 | 7.7倍 |
| 日本文学専修 | 4.7倍 | 4.6倍 |
| 文芸・思想専修 | 6.5倍 | 5.9倍 |
| 史学科 | 7.1倍 | 6.7倍 |
| 教育学科 | 5.3倍 | 4.7倍 |
| 文学部 小計 | 6.1倍 | 5.6倍 |














倍率も低くて英語のスコアも要らないなら、2月11日だけ受ければいいのでは?














その判断は危険です。2月11日は文学部だけの日程なので、文学部以外を志望するなら選択肢になりません。また、この日程だけを受けるということは受験機会が1回に減るということです。立教大学の一般入試は試験日が違えば同じ専修を複数回受けられます。倍率0.5ポイントの差より、受験回数を確保できるかどうかのほうが結果への影響は大きい。「スコアがないから2月11日しかない」のと「戦略として2月11日を選ぶ」のは別物です。
受験料と併願回数で見る方式の有利不利|35,000円と18,000円の設計
方式の有利不利は倍率だけでは決まりません。立教大学の公式Q&Aによれば、一般入試の選考料は1試験日につき35,000円、大学入学共通テスト利用入試は1学科(専修)・科目型につき18,000円です。加えて、1回の出願登録につき1,100円のサービス利用料がかかります。共通テスト利用は32学科(専修)をすべてのパターンの科目型で最大66の併願ができるため、「安く広く出願できる方式」という性格を持っています。
| 比較軸 | 一般入試 | 大学入学共通テスト利用入試 |
|---|---|---|
| 選考料 | 1試験日につき35,000円 | 1学科(専修)・科目型につき18,000円 |
| 併願の広さ | 試験日が違えば同じ学科も別の学科も受験できる | 最大66の併願が可能 |
| やり直しの機会 | 複数の試験日で挑戦できる | 共通テスト本番の1回で確定 |
| 合格者発表 | 第1回から第4回まで実施 | 1回のみ |
| 当日の負担 | 試験日ごとに会場へ行く | 立教大学での試験はない |
📚 用語解説
併願(立教大学の一般選抜):同じ大学の複数の学科や方式へ重ねて出願すること。立教大学の一般入試では試験日が異なれば同じ学科を複数回受験でき、共通テスト利用入試ではすべての学科(専修)間・科目型間で併願ができる。出願件数が増えるほど選考料も積み上がる点に注意する。
ここに一般入試の第2回〜第4回合格者発表という要素が加わります。立教大学の一般入試は第1回から第4回まで合格者発表を行うと公式Q&Aに明記されており、実際に2026年度の文学部では第1回発表961人に対し、第3・4回発表を加えた合格者総数が975人でした。一方、共通テスト利用入試の合格者発表は1回のみです。「後から回ってくる可能性」があるかどうかも、方式を選ぶうえでの実質的な差になります。














共通テスト利用を何件も出しておけば、安く合格の可能性を増やせそうですね。














併願数を増やしても、共通テストの得点が上がるわけではありません。同じ得点で66件出しても、通る学科は通り、通らない学科は通らない。増えるのは費用と「どこかに受かるかもしれない」という気休めです。共通テスト利用で意味があるのは、自分の得点で届く水準の学科を過去のデータから見極めて絞ることです。出願件数ではなく、得点をどこまで上げるかに時間を使ってください。
一般入試を3日程押さえると105,000円、共通テスト利用を5件出すと90,000円です。立教大学以外の併願も含めると総額は簡単に膨らみます。倍率の話を始める前に、受験全体で使える金額の上限を家庭で確認しておくと、方式選びの判断が速くなります。
「ココは受験するな」と数字で言える方式はあるのか
ここまでの公式データを踏まえると、「この方式は受験するな」と断定できるものはありませんでした。倍率が最も高かった経営学部の一般入試(7.8倍)も、最も低かった法学部の共通テスト利用6科目型(2.3倍)も、根拠は同じ2026年度の入試結果です。差が生まれているのは方式の優劣ではなく、出願できる人の母集団の違いです。断定できることがあるとすれば、次の3点だけです。
| データから言えること | 根拠となる実数 | では何をするか |
|---|---|---|
| 英語のスコアがないと選べる方式が激減する | 一般入試は英語資格・検定試験か共通テストの英語が前提。例外は2月11日の文学部日程のみ | 高2までに4技能のスコアを取る |
| 共通テストを6科目仕上げると数字が下がる | 共通テスト利用は3科目型4.0倍に対し6科目型2.8倍。12学部すべてで6科目型が低い | 国公立併願なら6科目型を主軸に置く |
| 方式間の差は学部で大きく違う | 文学部は3.4ポイント差、コミュニティ福祉学部は差なし | 志望学部の差を確認してから方式を決める |
逆に言えば、「立教は英検がないと受けられない」「共通テスト利用は募集が少ないから受けるだけ無駄」といった話は、公式データと突き合わせると正確ではありません。前者は共通テストの英語で代替でき、後者は合格者7,336人という実数が否定します。検索で見かけた断定を、必ず立教大学の公式資料で確かめてください。














「受験するな」と言い切れる方式はない、ということですね。では僕は何から決めればいいですか。














下から順に決めてください。まず英語のスコアを確保する。次に共通テストを何科目まで使えるかを決める。そのうえで志望学部の方式間の差を見て、最後に出願する方式と試験日を組みます。順番を逆にして「方式から決める」と、英語のスコアが間に合わずに出願できない、という最悪の結末になります。
そしてこの順番は、そのまま学習計画の順番でもあります。英語の4技能を高2までに仕上げ、高3で共通テストの科目数を確定させ、秋以降に出願設計を詰める。この流れを1年単位でやり切れるかどうかが、方式選び以上に結果を左右します。立教大学そのものの難易度感については立教大学は頭いい?レベルと難易度もあわせて確認してください。
立教大学の一般入試は難しい?結論と根拠
「立教大学の一般入試は難しいのか」への答えは、本記事の倍率データがそのまま根拠になります。一般入試は実質5.3倍、つまり受験者のおよそ5〜6人に1人しか受かっておらず、難しいと言ってよい水準です。一方で共通テスト利用は3.7倍と相対的に低く、同じ立教でも入り口によって難易度の体感は大きく変わります。
なお、方式ごとの試験日程・出願期間は年度で変わるため、併願計画を組む前に必ず最新の入試要項で日程の違いを確認してください。
立教大学の方式選びは「普通の対策」では決めきれない
結論から言います。授業を受けて情報を集めるだけの「普通の対策」では、立教大学の方式選びは決めきれません。一般入試は志願43,052人・合格8,072人で5.3倍、共通テスト利用は志願27,142人・合格7,336人で3.7倍。さらに共通テスト利用のなかでも3科目型4.0倍と6科目型2.8倍という差があり、その前提として英語資格・検定試験か共通テストの英語のスコアが要ります。必要なのは情報ではなく、英語のスコア取得から科目数の確定、試験日の設計までを逆算して毎日の行動に落とし、実行を続ける仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、英語スコアの逆算が崩れやすい
独学でも公式Q&Aと入試要項は読めます。しかし、英検などの4技能スコアをいつ受けていつまでに確定させるか、共通テストを3科目にするか6科目にするか、その決定を毎日の学習量へ落として遅れを自力で修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、方式ごとの意思決定が残る
映像授業は各科目の理解を助けますが、「文学部は方式間で3.4ポイント差があるからどちらを主軸にするか」といった判断までは示しません。万人向けの講義を見るだけでは、立教大学の方式データと自分の得点状況を結ぶ個別の出願設計が最後まで宙に浮きます。
集団授業の大手予備校でも、出願設計は平均になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、英語のスコアをまだ持っていない受験生と6科目型で出願できる受験生へ、同じ密度で対応することは困難です。一般入試5.3倍・共通テスト利用3.7倍という競争のなかで、自分の状況にだけ効く方式選びを詰めるには、平均的な進度とは別の個別計画が必要です。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、英語の4技能をどこまで進めたか、共通テストの6科目をどの順に仕上げているかまで毎日追い切れないことがあります。授業中に方針を決めても、次の授業までの実行量が確認されなければ、出願直前になってスコアも科目も間に合っていないという事態が起こります。














方式のデータを知っても、英語のスコアと科目数が間に合わなければ意味がない、ということですね。














その通りです。立教大学の入試方式は公式Q&Aで誰でも読めます。差がつくのは、その情報を「今週どの試験を申し込むか」「今日どの科目を何問進めるか」まで変換して、翌日も続けられるかどうか。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、立教大学を本気で狙うなら、方式のデータを毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、立教大学の公式データと現在の学習状況を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の六つの特徴を、立教大学の方式選びへどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、立教大学の方式選びでは何が変わるのでしょうか?














英語のスコアをいつ取るか、共通テストを何科目にするか、一般入試の試験日をいくつ押さえるかを、公式データと今の得点から先に確定させます。そのうえで「今日は何をどこまで進めるか」を数値化し、確認テストで定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、選ぶ方式に合わせて毎日の行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
立教大学の一般入試と共通テスト利用のどちらを主軸にするかを決めたうえで、必要な科目と英語スコアの取得時期を一日ごとの実行量へ落とします。迷う時間を減らし、演習に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ立教大学志望でも、英語のスコアをまだ持っていない人と6科目型で出願できる人では行動が違います。公式データと現在の得点を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
英語の4技能対策と共通テストの科目を並行して進め、日々の進捗と毎週の確認で遅れを早めに修正します。出願直前にスコアも科目も間に合わないという事態を防ぎます。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
立教大学の一般入試は同一試験日なら学部を問わず同じ問題が出るため、他学部の過去問まで演習範囲になります。専属の講師が、どの問題をどの順で解くかを具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースのなかで、立教大学の一般入試と共通テスト利用を一つの計画へまとめられます。英語資格の対策が必要な場合も、一般選抜の要項に沿って進め方を分けて設計します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、立教大学のどの方式を考えているか、英語のスコアを持っているかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、立教大学の一般入試と共通テスト利用のどちらを主軸にするか、英語のスコアをいつまでに確保するかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
立教大学の方式選びと学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|立教大学の方式は倍率と英語スコアの2軸で決める
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 方式の数 | 一般入試と大学入学共通テスト利用入試の2つ。全学部日程・個別学部日程という区分はない |
| 方式別の倍率 | 志願÷合格で一般入試5.3倍、共通テスト利用3.7倍(2026年度) |
| 科目型 | 共通テスト利用は3科目型4.0倍・4科目型3.8倍・6科目型2.8倍 |
| 英語 | 一般入試は英語資格・検定試験か共通テストの英語が前提。例外は2月11日の文学部日程のみ |
| 受験するな、と言える方式 | データ上は存在しない。差は母集団の違いによる |
| 最初の行動 | 英語の4技能スコアを確保し、共通テストの科目数を決める |














「受験するな」を探すより、英語のスコアと科目数を先に固めるほうが早いですね。














それがこの記事の結論です。2026年度の立教大学は一般入試で8,072人、共通テスト利用で7,336人が合格しています。どちらの方式にも十分な枠があり、避けるべき方式はありません。避けるべきなのは、英語のスコアも共通テストの科目数も決めないまま秋を迎えることです。公式データを行動へ変えれば、曖昧な不安は具体的な出願計画になります。
立教大学を目指すときは、第三者サイトの「受験するな」という見出しや古い倍率を一つだけ見て結論を出さないでください。入試の仕組みは立教大学公式の入試要項とQ&A、結果は同じ年度・同じ方式の入試結果で確認し、自分の英語スコアと共通テストの科目数と照合します。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 方式の種類 | 入試方式は2つ|全体像を確認する章 |
| 全学部日程・個別学部日程 | その区分はないことを説明した章 |
| 方式別の倍率 | 一般入試5.3倍・共通テスト利用3.7倍の章 |
| 科目型 | 3科目型4.0倍・6科目型2.8倍の章 |
| 英語資格・検定試験 | 英語の試験はない、を説明した章 |
Q. 立教大学の入試方式は何種類ありますか?
A. 一般選抜としては「一般入試」と「大学入学共通テスト利用入試」の2つです。2026年度は一般入試に43,052人が出願して8,072人が合格し、共通テスト利用入試には27,142人が出願して7,336人が合格しました。どちらも合格者が8,000人前後おり、一方が補助的な枠というわけではありません。
Q. 立教大学に全学部日程と個別学部日程はありますか?
A. ありません。立教大学の公式Q&Aにも入試結果にも、その区分は登場しません。一般入試は試験日単位で運用され、1つの試験日につき1つの学科(専修)を選んで出願します。試験日が異なれば、同じ学科を複数回受験することも、異なる学科を受験することもできます。
Q. 一般入試と共通テスト利用入試では、どちらが倍率が低いですか?
A. 志願者数÷合格者数で分母をそろえると、2026年度は一般入試が5.3倍、共通テスト利用入試が3.7倍でした。ただし共通テスト利用は1学科・科目型につき18,000円で最大66件まで併願できるため、出願のハードルが低く合格者も多く出ます。倍率が低いことが、そのまま入りやすさを意味するわけではありません。
Q. 共通テスト利用入試の3科目型と6科目型では、どちらが有利ですか?
A. 2026年度の実数では3科目型が4.0倍、4科目型が3.8倍、6科目型が2.8倍で、12学部すべてで6科目型のほうが倍率は低くなっています。ただしこれは、6科目を仕上げている国公立志望者しか出願できないためです。6科目を仕上げられるかどうかで判断してください。
Q. 英検などのスコアがないと立教大学は受験できませんか?
A. 公式Q&Aは「大学入学共通テストの『英語』の得点があれば出願することができます」と回答しています。英語資格・検定試験のスコアがなくても共通テストの英語で代替できます。ただし共通テストも英語資格・検定試験も用意しない場合、出願できるのは2月11日の文学部日程だけになります。
Q. 2月11日の文学部日程はどのような日程ですか?
A. 立教大学独自の英語試験を実施する日程で、この日程のみを受験する場合は英語資格・検定試験や共通テストのスコアを提出する必要がありません。2026年度の実質倍率は文学部小計で5.6倍で、2月6日からの5日程の6.1倍より低い数字でした。ただし文学部以外の学部は受験できません。
Q. 立教大学で「受験するな」と言える入試方式はありますか?
A. 2026年度の公式データを見るかぎり、避けるべきと断定できる方式はありません。方式ごとの倍率差は、出願できる人の母集団の違いから生まれています。それよりも、英語のスコアと共通テストの科目数を決めないまま出願時期を迎えることのほうがリスクです。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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