
東京国際大学の総合型選抜を調べると、AO入試だけで総合評価型・資格評価型・基礎学力型の3つがあって、さらにグローバルコース入試やデータサイエンスコース入試まで出てきます。専願と併願の違いもよく分からず、どれが自分に合うのか整理できません。











東京国際大学のAO入試は9月から翌年3月まで年5回のチャンスがあり、方式ごとに評価される力も専願・併願の扱いも違う。この記事では2026年7月に確定した2027年度入学試験ガイドを基準に、学部別の募集人員、3方式と3コース入試の選考内容、出願日程、2026年度の実質倍率まで整理する。最後に方式を1つ選び、出願までの準備を今日から逆算できる状態にしよう。
東京国際大学の総合型選抜対策で最初に必要なのは、志望理由書をきれいに仕上げることではありません。商学部・経済学部・国際関係学部・人間社会学部・言語コミュニケーション学部・医療健康学部という6学部のうち、自分が受けられる方式を特定し、書類審査に加えて何が評価されるかを知ることです。AO入試は「総合評価型」「資格評価型」「基礎学力型」の3方式があり、資格評価型は学部が指定する語学・情報・簿記等の資格取得が前提、基礎学力型は英語・国語・数学からのマークシート式テストが中心です。加えて、英語資格を条件とする「グローバルコース入試」、数学と英語を条件とする「グローバルデータサイエンスコース入試」「データサイエンスコース入試」もあります。総合型選抜そのものの基本は総合型選抜とは?一般選抜との違いで確認できます。
この記事は2026年7月17日に確定版として公開された東京国際大学「2027年度入試ガイド」、および同時期に公開された総合型選抜ページ・資格評価型の対象資格一覧PDFを基に整理しています。入試ガイド自体にも「内容が変更となる場合があるため、出願時には必ずホームページで公開される入学試験要項を確認すること」と明記されています。募集人員、選考方法、日程は変更される可能性があるため、出願直前に東京国際大学の公式ページで最新の要項を確認してください。
目次
- 東京国際大学の総合型選抜は3方式+3コース入試【結論】
- 対象学部・学科とアドミッション・ポリシー
- AO入試(総合評価型・資格評価型)|専願・併願を選べる2方式
- AO入試(基礎学力型)|学部内2学科まで併願できるマークシート方式
- グローバルコース・グローバルデータサイエンスコース・データサイエンスコース入試
- 2027年度の出願期間・試験日・合格発表日一覧
- 入学検定料・初年度納入金・特待生制度
- 2026年度AO入試の実績から見る学部別の実質倍率
- 評価材料から逆算する東京国際大学の総合型選抜対策
- 東京国際大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|方式を1つに絞り、評価材料の完成度を毎日高める
- よくある質問
東京国際大学の総合型選抜は3方式+3コース入試【結論】
結論から言うと、「東京国際大学の総合型選抜」は1つの試験ではありません。AO入試には総合評価型・資格評価型・基礎学力型の3方式があり、これとは別に、英語力を条件とするグローバルコース入試、数学と英語を条件とするグローバルデータサイエンスコース入試・データサイエンスコース入試という特別コース型の総合型選抜があります。総合評価型と資格評価型は専願・併願を選択でき、基礎学力型と3つのコース入試は併願のみです。対象学部も方式によって異なり、コース入試は商学部・経済学部・国際関係学部・人間社会学部の一部に限られます。
| 方式 | 専願/併願 | 主な評価の入口 |
|---|---|---|
| AO入試(総合評価型) | 専願・併願を選択可 | 書類審査(調査書・志望理由書)+個人面接 |
| AO入試(資格評価型) | 専願・併願を選択可 | 書類審査+個人面接。学部指定の資格取得が前提 |
| AO入試(基礎学力型) | 併願のみ(学部内2学科まで併願可) | 書類審査+基礎学力テスト(英語・国語・数学) |
| グローバルコース入試 | 併願のみ | 英語資格スコア基準+書類審査+個人面接 |
| グローバルデータサイエンスコース入試 | 併願のみ(商学部のみ) | 数学評定またはスコア+英語資格+書類審査+面接 |
| データサイエンスコース入試 | 併願のみ(商学部のみ) | 数学評定またはスコア+書類審査+個人面接 |
公式サイトの総合型選抜ページと2027年度入試ガイドは、この6方式を同じ「総合型選抜」の枠組みで案内しています。書類審査は共通して調査書と志望理由書(言語コミュニケーション学部は英文自己紹介文も追加)で、面接は受験生1名に対して面接官2名の個人面接、約30分で意欲に加え口頭試問により知識・思考力・判断力・表現力を評価します。医療健康学部(理学療法学科)だけは、総合評価型・資格評価型で試験日に小論文(100点)が加わる点が他学部と異なります。











AO入試という名前でひとくくりにされがちですが、総合評価型・資格評価型・基礎学力型で専願・併願の扱いまで違うんですね。しかもグローバルコースやデータサイエンスコースは商学部などに限られる。











そのとおりだ。まず自分の志望学部がどの方式に対応しているかを確認し、そのうえで専願で強い意志を示すのか、併願で選択肢を残すのかを決める。方式を決めたら、書類・面接・基礎学力テストのうち、自分が評価される評価材料を集中的に準備しよう。
📚 用語解説
AO入試:東京国際大学が実施する総合型選抜の中心的な入試名称です。アドミッション・ポリシーへの理解と学ぶ意欲を、書類審査と面接・口頭試問で総合的に評価します。総合評価型・資格評価型・基礎学力型の3方式に分かれ、方式ごとに専願・併願の扱いと評価材料が異なります。
AO入試(総合評価型・資格評価型・基礎学力型)とグローバルコース入試・グローバルデータサイエンスコース入試・データサイエンスコース入試を中心に扱います。学校推薦型選抜(指定校制・公募制・スポーツ・吹奏楽団推薦)、一般選抜、外国人留学生入試・編入学試験・帰国生入試・社会人入試・E-Track入試は対象や出願条件が異なるため、各制度の公式要項で別に確認してください。
対象学部・学科とアドミッション・ポリシー
東京国際大学は商学部(マーケティング学科・経営学科)、経済学部(経済学科現代経済専攻・ビジネスエコノミクス専攻)、国際関係学部(国際関係学科・国際メディア学科)、人間社会学部(心理カウンセリング学科・人間スポーツ学科・スポーツ科学科)、言語コミュニケーション学部(英語コミュニケーション学科)、医療健康学部(理学療法学科)の6学部11学科・専攻で構成されます。人間社会学部の心理カウンセリング学科は、2027年4月より「福祉心理学科」から名称変更予定です。AO入試は原則としてこの全学部・学科・専攻を対象に実施されます。
アドミッション・ポリシーは全学共通の4つの素養(入学後の学修に必要な知性、将来に対する大志、新しい可能性にチャレンジする勇気、公徳心の萌芽)を土台に、学部・学科ごとの個別の素養を加えて公式に示されています。たとえば商学部マーケティング学科は「市場の動向に関心をもち、ビジネス現場での実践力を修得する意欲」、国際関係学部国際メディア学科は「メディアの意義や役割を理解し、情報を批判的・多角的に評価・判断し、みずから情報を発信する能力を身につけようとする意欲」を求めると明記されています。志望理由書や面接では、この全学共通4項目と学科別項目の両方に触れることが、大学が求める人物像への一致を示す近道です。
| 学部 | 学科・専攻 | 入学定員(2027年度) |
|---|---|---|
| 商学部 | マーケティング学科/経営学科 | 100名/160名(E-Track含む) |
| 経済学部 | 現代経済専攻/ビジネスエコノミクス専攻 | 225名/120名(E-Track含む)+秋170名 |
| 国際関係学部 | 国際関係学科/国際メディア学科 | 230名(E-Track含む)+秋80名/60名 |
| 人間社会学部 | 心理カウンセリング学科/人間スポーツ学科/スポーツ科学科 | 45名/245名/210名 |
| 言語コミュニケーション学部 | 英語コミュニケーション学科 | 210名 |
| 医療健康学部 | 理学療法学科 | 80名 |











学部ごとにアドミッション・ポリシーの文言が違うんですね。志望理由書は全学共通の4項目だけでなく、学科別の一文にも触れないと、大学が求める人物像とずれてしまいそうです。











いいところに気づいたね。全学共通の知性・大志・勇気・公徳心という枠組みに、学科別の一文をどう接続するかが志望理由書の骨格になる。まずは志望学科のアドミッション・ポリシーの原文を書き写し、自分の経験のどの部分がどの項目に対応するかを一つずつ整理しよう。
📚 用語解説
アドミッション・ポリシー(AP):大学が入学者に求める人物像を明文化した「入学者受入れの方針」です。東京国際大学は全学共通の4項目に加え、学部・学科ごとに個別の素養を示しています。志望理由書や面接の回答は、この原文の言葉と対応させて組み立てると評価者に伝わりやすくなります。
経済学部・国際関係学部・商学部の入学定員には、すべて英語で授業を行うE-Track入試の定員が含まれます。E-Trackは出願方法・要件が総合型選抜と異なるため、志望する場合はE-Trackホームページで別途確認してください。
AO入試(総合評価型・資格評価型)|専願・併願を選べる2方式
総合評価型は、東京国際大学のアドミッション・ポリシーを理解し、勉学への高い意欲を有する方が対象です。書類審査(調査書・志望理由書、言語コミュニケーション学部は英文自己紹介文を追加)50点と個人面接50点で判定し、医療健康学部のみ小論文100点が加わります。資格評価型は、各学部が指定する資格等を取得した方が対象で、選考方法・配点は総合評価型と同じ構成です。どちらも現役生・既卒生が出願でき、専願・併願のどちらかを出願時に選択します。
| 方式 | 対象 | 選考内容(配点) |
|---|---|---|
| AO入試(総合評価型) | 全6学部・専願併願選択可・現役既卒 | 書類審査50点+個人面接50点(医療健康は小論文100点も) |
| AO入試(資格評価型) | 全6学部・専願併願選択可・現役既卒 | 書類審査50点+個人面接50点(医療健康は小論文100点も)。学部指定資格が前提 |
資格評価型で使える資格は、語学系(実用英語検定、TEAP、TOEIC L&Rおよびケンブリッジ英語検定等)、情報系(応用情報技術者試験、全商情報処理検定、ITパスポート試験)、商業ビジネス系(日商簿記検定、全商簿記実務検定、全経簿記能力検定、全商ビジネス文書実務検定、全商商業経済検定)に加え、実用数学技能検定、日本漢字能力検定、ニュース時事能力検定、世界遺産検定です。対象資格およびスコアの基準は学部により異なり、たとえば実用英語検定は商・経済・国際関係・人間社会学部が準2級以上、言語コミュニケーション学部は2級以上が基準です。日商簿記検定は商学部が3級以上、経済学部も3級以上ですが、他学部は対象外というように、学部ごとに使える資格の種類自体が異なります。学部別の対象資格・基準級・スコアの一覧は公式の総合型選抜AO入試(資格評価型)対象資格一覧で確認できます。
資格評価型は「持っている資格を出せば自動的に有利になる」入試ではありません。書類審査・面接の配点は総合評価型と同じ50点+50点で、資格はあくまで出願資格の入口です。面接では、資格取得の過程で何を学び、志望学部でどう活かすかを、口頭試問を通じて確認されます。資格の級・スコアだけを揃えて満足せず、取得までの学習過程と志望理由を結びつけて説明できる状態に仕上げてください。











資格評価型は資格を持っていれば有利というより、資格の種類と学部の組み合わせが合っているかを先に確認する必要があるんですね。日商簿記は商学部・経済学部だけが対象というのは知りませんでした。











そのとおりだ。まず自分が持っている、あるいはこれから取れる資格が、志望学部の対象資格一覧に載っているかを確認しよう。載っていても配点は書類審査50点・面接50点だから、資格取得の理由と志望学部での学びを一本の話としてつなげる準備が欠かせない。
📚 用語解説
総合評価型と資格評価型の違い:総合評価型は活動実績や熱意を多面的にアピールする方式、資格評価型は学部が指定する資格の取得を出願の前提とする方式です。選考方法(書類審査+個人面接、医療健康は小論文も)は共通ですが、出願の入口となる条件が異なります。
総合評価型・資格評価型は「専願」「併願」のどちらかを出願時に選びます。専願で合格した場合は本学へ入学することが条件になるため、志望順位が固まっていない段階での専願出願は避け、併願で受験しながら検討する選択肢も含めて事前に整理してください。
AO入試(基礎学力型)|学部内2学科まで併願できるマークシート方式
基礎学力型は、東京国際大学のアドミッション・ポリシーを理解し、教科・科目に係る個別テストにより総合的に評価する入試です。書類審査(調査書・志望理由書)50点に加え、基礎学力テスト100点で判定します。テストは英語・国語・数学のうち学部が指定する2科目を60分でマークシート方式により解答します。商・経済・人間社会学部は3科目(英語・国語・数学)から2科目選択、国際関係・言語コミュニケーション学部は英語・国語が必須の2科目、医療健康学部は数学が必須で英語・国語から1科目選択という構成です。出題範囲は高等学校3年生の前半までに学修する内容とされています。
| 学部 | 英語 | 国語 | 数学 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 商・経済・人間社会 | △ | △ | △ | 3科目から2科目選択 |
| 国際関係・言語コミュニケーション | ●必須 | ●必須 | - | 英語・国語の2科目 |
| 医療健康 | 〇 | 〇 | ●必須 | 数学必須+英語・国語から1科目 |
基礎学力型は総合評価型・資格評価型と異なり併願のみで、学部内であれば2学科までの併願も認められます(言語コミュニケーション学部・医療健康学部を除く)。実施は10月・12月の年2回のみで、9月・11月・3月には実施されません。入学手続期間も専願方式より長く設定されており、他大学との併願計画を立てやすい方式です。一方で、面接や口頭試問による意欲のアピールができない分、基礎学力テストの得点そのものが合否を左右します。











基礎学力型は面接がない分、書類と熱意より、60分のマークシート試験そのものの得点力が問われるんですね。併願できる学部内の組み合わせも確認しておく必要があります。











そのとおりだ。基礎学力型を選ぶなら、面接対策より先に、指定された2科目・3科目の過去問演習に時間を割こう。出題範囲は高3前半までの内容なので、一般選抜の基礎固めと並行して取り組みやすい方式でもある。
📚 用語解説
基礎学力テスト:英語・国語・数学のうち学部が指定する科目から出題される、60分・マークシート方式の学力試験です。出題範囲は高等学校3年生の前半までに学修する内容とされ、面接や口頭試問は課されません(医療健康学部はグループ面接を実施)。
医療健康学部(理学療法学科)の基礎学力型では、基礎学力テストに加えてグループ面接が実施されます。他学部の基礎学力型とは選考内容が異なるため、志望学部の要項でグループ面接の有無を必ず確認してください。
グローバルコース・グローバルデータサイエンスコース・データサイエンスコース入試
特別コース型の総合型選抜には3種類あります。グローバルコース入試は商・経済・国際関係・人間社会学部が対象で、出願には英語資格スコア基準(実用英語検定2級、TOEIC L&Rが550かつS&Wが240、IELTS4.0、TEAP225、GTEC〈4技能〉930、ケンブリッジ英語検定140、TOEFL iBT42のいずれか)を満たす必要があります。グローバルデータサイエンスコース入試とデータサイエンスコース入試は商学部のみが対象で、調査書の「数学Ⅰ」および「数学A」の評定平均値3.5以上、または実用数学技能検定準2級の取得が出願要件です。グローバルデータサイエンスコース入試はこれに加えて英語資格スコア基準も必要です。
- グローバルデータサイエンスコース: 英語+数学の両方
| コース入試 | 対象学部 | 出願要件 | 選考方法 |
|---|---|---|---|
| グローバルコース入試 | 商・経済・国際関係・人間社会 | 英語資格スコア基準 | 書類審査50点+個人面接50点 |
| グローバルデータサイエンスコース入試 | 商学部のみ | 数学ⅠA評定3.5以上または数検準2級+英語資格基準 | 書類審査+個人面接(合格者は全員特待生A/B/C) |
| データサイエンスコース入試 | 商学部のみ | 数学ⅠA評定3.5以上または数検準2級 | 書類審査50点+個人面接50点 |
グローバルデータサイエンスコース入試は、合格すれば全員が特待生として扱われる点が大きな特徴です。特待生Aは入学金・4年間の学費が全額免除、特待生Bは4年間の授業料が免除、特待生Cは入学金が免除されます。グローバルコース入試には、American Studies Programへの参加費が100万円減免される特典があることも公式に案内されています。いずれのコースも入試ガイドは「ホームページもしくはガイドブックで詳細を参照」と案内しているため、カリキュラムの詳細は各コースの公式ページで確認してください。











グローバルデータサイエンスコースは、英語と数学の両方の条件を満たさないといけない分、合格すれば全員特待生という大きなメリットがあるんですね。データサイエンスコースは数学の条件だけで挑戦できると分かりました。











そのとおりだ。英語だけ、数学だけ、両方必要、という3つの入口の違いを整理してから、自分の得意教科と照らし合わせよう。特待生のメリットは大きいが、まず出願要件(評定またはスコア)を満たせるかどうかを調査書と資格証明で先に確定させることが出発点だ。
📚 用語解説
特待生A/B/C:グローバルデータサイエンスコース入試・特待生入試(大学入学共通テスト利用)で使われる区分です。特待生Aは入学金と4年間の学費全額免除、特待生Bは学費または授業料の免除、特待生Cは入学金免除など、免除の範囲が段階的に異なります。どの区分に該当するかは選考結果によって決まります。
3つのコース入試はいずれも対象学部が限定されています。言語コミュニケーション学部・医療健康学部はコース入試の対象外です。志望学部がコース入試の対象かどうかを、出願前に入試ガイドの一覧表で確認してください。
2027年度の出願期間・試験日・合格発表日一覧
東京国際大学のAO入試・コース入試は、9月・10月・11月・12月・3月の年5回実施されます(基礎学力型は10月・12月のみ)。試験日は学部・学科・専攻によってA・B・Cの3区分に分かれ、Aは商学部データサイエンスコース・グローバルデータサイエンスコースおよび経済学部・国際関係学科・言語コミュニケーション学部、Bは商学部・国際メディア学科・人間社会学部・医療健康学部、Cは全学部・学科・専攻・コースが対象です。試験会場はすべて池袋キャンパスで実施されます。
- 10月 出願9/30〜10/7: 試験日10/17(A)・10/18(B)、基礎学力型は10/17のみ
- 12月 出願11/30〜12/4: 試験日12/12(C)、基礎学力型も同日、発表12/18
| 時期 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 9月 | 9/1〜9/11 | 9/26(A)・9/27(B) | 11/2 | |
| 10月 | 9/30〜10/7 | 10/17(A)・10/18(B) | 11/2 | 基礎学力型は10/17のみ実施 |
| 11月 | 11/2〜11/6 | 11/15(A)・11/22(B) | 12/1 | |
| 12月 | 11/30〜12/4 | 12/12(C) | 12/18 | 基礎学力型も12/12に実施 |
| 3月 | 2/15〜2/22 | 3/3(C) | 3/10 | 併願方式は実施なし。専願のみ、入学金等は一括納入 |
入学検定料は35,000円(総合型選抜共通)です。9月に総合評価型・資格評価型を受験して不合格になった場合も、11月のAO入試や学校推薦型選抜に再度出願することが公式Q&Aで認められています。総合型選抜・学校推薦型選抜は原則1入試区分につき1出願で、同時に複数の学部・学科・専攻への出願はできませんが、10月・12月の基礎学力型に限り、言語コミュニケーション学部・医療健康学部を除く学部内で2学科までの併願が可能です。出願書類の郵送は期間内消印有効、学費・入学手続登録は入学手続期間内という原則も確認しておきましょう。











9月に不合格でも11月にもう一度挑戦できるのは心強いですね。ただ、試験日ごとにA・B・C区分が違うので、自分の学部がどの区分に該当するかを毎回確認しないと、試験日を勘違いしそうです。











そのとおりだ。A・B・C区分は固定ではなく月ごとに割り当てが変わるから、出願の都度、入試ガイドの日程表で自分の学部・学科の区分を確認する習慣をつけよう。9月に受けて不合格でも11月に再挑戦できる分、毎回の面接・テストの反省を次回に生かす姿勢が大切になる。
📚 用語解説
期間内消印有効と1次・2次手続:出願書類は出願期間内の消印があれば受理されます。入学手続は専願方式では一括納入、併願方式では1次(入学金)・2次(学費等)の2段階に分かれることが多く、期間内に手続が完了しないと入学資格が失効する点に注意が必要です。
入学検定料・初年度納入金・特待生制度
総合型選抜(AO入試・各コース入試)の入学検定料は35,000円で共通です。合格した場合の初年度納入金は学部によって異なり、入学金250,000円は全学部共通ですが、授業料・施設費・実習費を合わせた合計は商学部・人間社会学部(心理カウンセリング学科)で830,000円、経済学部・国際関係学部で835,000円、人間社会学部(人間スポーツ・スポーツ科学)で910,000円、言語コミュニケーション学部で860,000円、医療健康学部で実習費を含め1,030,000円です。学費は秋学期にも同額が発生するため、初年度の年間合計は学部により1,410,000円から1,810,000円になります。
| 学部(学科) | 入学金 | 初年度学費(授業料+施設費等) | 初年度合計 |
|---|---|---|---|
| 商・人間社会(心理カウンセリング) | 250,000円 | 830,000円 | 1,410,000円 |
| 経済・国際関係 | 250,000円 | 835,000円 | 1,420,000円 |
| 人間社会(人間スポーツ・スポーツ科学) | 250,000円 | 910,000円 | 1,570,000円 |
| 言語コミュニケーション | 250,000円 | 860,000円 | 1,470,000円 |
| 医療健康(実習費含む) | 250,000円 | 1,030,000円 | 1,810,000円 |
学費の負担を軽減する制度も複数あります。本学の在学生または卒業生の兄弟姉妹が入学する場合、入試制度を問わず入学金の半額が免除される「入学金減免制度」があります。また、グローバルデータサイエンスコース入試の合格者は全員が特待生A・B・Cのいずれかとなり、入学金・学費の一部または全部が免除されます。大学入学共通テスト利用入試を使う「特待生入試」も別途あり、こちらは総合型選抜とは異なる制度として案内されています。総合型選抜の年内併願入試に合格し1次手続を済ませた方も、特待生入試を重ねて受験できる仕組みです。











入学金は全学部共通でも、学部によって初年度の合計が40万円近く変わるんですね。医療健康学部は実習費が別にかかるので、費用面も早めに家族で確認しておいた方がよさそうです。











そのとおりだ。志望理由や試験対策だけでなく、初年度納入金と特待生制度の有無も出願前に確認しておくべき項目の一つだ。グローバルデータサイエンスコース入試のように合格すれば全員特待生になる制度もあるから、対象学部であれば選択肢に入れておこう。
📚 用語解説
特待生入試(大学入学共通テスト利用):大学入学共通テストの成績で入学金・学費の全額または一部が免除される特待生A・Bを選抜する制度です。総合型選抜のグローバルデータサイエンスコース入試(合格者全員が特待生)とは別の入試区分のため、対象学部・出願時期を混同しないよう公式資料で確認してください。
同時出願割引・ツイン割引は一般選抜(全学部統一入試・大学入学共通テスト利用入試)とAO入試(基礎学力型)が対象で、AO入試の総合評価型・資格評価型やコース入試には適用されません。総合型選抜は1出願ごとに35,000円がかかる前提で予算を確認してください。
2026年度AO入試の実績から見る学部別の実質倍率
2026年度入試結果(前年度サイクルの公式実績)を見ると、AO入試(総合型選抜のグローバルコース・グローバルデータサイエンスコース・データサイエンスコース入試を含む集計)は学部・学科によって志願者数・実質倍率に差があります。経済学部現代経済専攻は志願289名・受験276名・合格191名、言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科は志願258名・受験255名・合格153名と、志願者数が多い学科です。一方、国際関係学部国際メディア学科は志願22名・受験22名・合格22名で、受験者全員が合格した実績です。2027年度の人数を保証する数値ではありませんが、学科ごとの規模感をつかむ参考にはなります。
実質倍率が1倍に近い学科でも、全員が無条件で合格しているわけではありません。経済学部ビジネスエコノミクス専攻や言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科は約1.67倍で、受験者の一定数が不合格になっています。倍率の低さを安心材料にするのではなく、書類審査・面接・小論文(医療健康学部)・基礎学力テストという評価材料そのものの完成度を高める方向で準備してください。











受験者数が少ない学科でも、必ずしも倍率が低いとは限らないんですね。倍率の数字だけで「狙い目」を決めるのは危険だと分かりました。











そのとおりだ。倍率はあくまで前年度サイクルの結果であって、2027年度の難易度を保証しない。志望学科の実績を確認したら、次にやるべきは書類・面接・テストという評価材料そのものの準備に時間を使うことだ。
📚 用語解説
実質倍率:受験者数を合格者数で割った数値で、実際に受験した人の中でどれだけ絞られたかを示します。募集人員に対する志願者数の倍率(見かけの倍率)とは異なり、当日受験した人だけを対象にする点に注意してください。
評価材料から逆算する東京国際大学の総合型選抜対策
方式は違っても、準備の順序は共通しています。第一に志望学部・学科が対応する方式(総合評価型・資格評価型・基礎学力型・コース入試)を確定し、第二に専願か併願かを決め、第三に書類審査・個人面接・基礎学力テスト・小論文のうち自分が受ける評価材料を本番の時間・形式で練習し、第四に一般選抜(大学入学共通テスト利用入試・全学部統一入試)との並行学習を続けます。総合型選抜だからといって、学力対策をやめてよい理由にはなりません。
志望理由書は「大学名への憧れ」や「立地の良さ」だけで終わらせず、学部・学科のアドミッション・ポリシーの言葉と自分の経験を結びつけて組み立てます。書き方の土台は大学入試の志望理由書の書き方、年間を通じた出願スケジュール管理は総合型選抜の年間スケジュールも参考にできます。ただし、例文をそのまま流用せず、必ず東京国際大学の公式資料と自分の事実から作成してください。











方式ごとに評価される力が違うから、まず自分が受ける方式を1つに決めて、その評価材料だけに集中することが大事なんですね。一般選抜の勉強も止めずに続ける必要があります。











その理解で進めよう。方式を決めたら、書類・面接・テストという表現方法が変わっても、核となる志望理由と経験は一貫させる。毎日の課題を数値で決め、結果から翌日の量を変える習慣をつければ、限られた準備期間でも完成度を上げられる。
配点(書類審査50点・面接50点等)は公表されていますが、面接や小論文の採点基準そのものは非公表です。得意な評価材料だけに賭けるのではなく、出願する方式に含まれる評価材料すべてを準備対象としてください。
東京国際大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。志望理由書を1回添削してもらう、面接の想定質問を覚えるだけの「普通の対策」では、東京国際大学の総合型選抜に受かるのは厳しいです。2026年度の公式結果では、経済学部ビジネスエコノミクス専攻や言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科が約1.67倍、経済学部現代経済専攻が約1.44倍と、受験者の一定数が不合格になっています。しかも方式ごとに、書類・面接・基礎学力テスト・小論文・資格スコアと評価される材料が変わります。
必要なのは、①方式ごとの評価材料を今日の行動へ変換すること、②生徒ごとの志望学部・強みに合わせて計画を個別化すること、③結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります。出典は「鬼管理」とはです。
独学・参考書では方式選びと専願併願の判断を誤りやすい
独学では公式資料を入手できても①の限界が残ります。AO入試3方式とコース入試の違い、専願・併願の扱い、資格評価型の対象資格を正しく理解しないまま出願し、対象外の資格で出願要件を満たしたつもりになる、といった判断ミスを本人だけで発見しにくいからです。情報を集めることと、今日どの方式の何を準備するかを決めることは別の作業です。
映像授業・アプリでは学部固有の志望理由書・面接対策にならない
映像授業や学習アプリは面接の一般的な型を学ぶには役立ちますが、②の限界があります。同じ動画を見ても、商学部マーケティング学科と医療健康学部理学療法学科ではアドミッション・ポリシーも評価される関心も異なります。視聴時間を増やしても、本人の志望学部・学科に応じた行動プランにはなりません。
集団授業の大手予備校では方式差・学部差に対応しにくい
集団授業は共通する文章表現や面接の基本を扱えますが、②の限界が残ります。総合評価型を受ける生徒、資格評価型で資格スコアが未達の生徒、基礎学力型で数学が弱い生徒へ、全員同じ進度では別々の優先順位を付けられません。学部・学科ごとのアドミッション・ポリシーを、本人の一日の行動へ落とす作業が不足します。
一般的な個別指導塾では週1回以外の修正が遅い
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界に当たります。資格スコアが基準に届いていない、基礎学力テストの正答率が低い、面接の回答と志望理由書の内容が矛盾している、と分かっても、次の面談まで修正が止まります。9月から翌3月まで複数回の出願機会がある総合型選抜では、一週間の放置が次のチャンスの準備不足に直結します。
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①情報から行動への変換、②学部・学科ごとの個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。方式・専願併願・資格スコアまで条件が多い東京国際大学の総合型選抜では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、方式選定から毎日の実行までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来の対策に残る三つの限界を、6つの仕組みで解消します。東京国際大学の総合型選抜では、方式選定、専願・併願の判断、書類作成、面接・基礎学力テスト・小論文の練習を一つの計画に統合し、結果を毎日・毎週確認して次の課題を変えます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
東京国際大学の志望方式に合わせ、「志望理由書の根拠を3件確認し、資格スコアの証明書を1件依頼し、基礎学力テストの過去問を1年分解く」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに志望方式(総合評価型・資格評価型・基礎学力型・コース入試)、専願か併願か、志望学部のアドミッション・ポリシーが異なります。方式ごとの評価材料に合わせ、書類・面接・テストを両立する個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで面接の受け答え、基礎学力テストの得点、資格スコアの進捗を測ります。証明書の遅れや書類の内容矛盾も放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式資料と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、東京国際大学の方式別対策と一般選抜対策を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の志望方式、資格状況、専願・併願の希望を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することもできます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、2027年度入試ガイドと現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
東京国際大学の方式別対策を無料説明会で相談できます
まとめ|方式を1つに絞り、評価材料の完成度を毎日高める
| 方式 | 専願/併願 | 最優先の確認事項 |
|---|---|---|
| AO入試(総合評価型) | 選択可 | 志望理由書とアドミッション・ポリシーの接続 |
| AO入試(資格評価型) | 選択可 | 学部別の対象資格・スコア基準の一致 |
| AO入試(基礎学力型) | 併願のみ | 指定2〜3科目の出題範囲と過去問演習 |
| グローバルコース入試 | 併願のみ | 英語資格スコア基準の達成 |
| グローバルデータサイエンスコース入試 | 併願のみ | 数学評定または数検準2級+英語資格 |
| データサイエンスコース入試 | 併願のみ | 数学評定または数検準2級 |
東京国際大学の総合型選抜は、志望理由書を1本仕上げれば終わる入試でも、一般選抜の勉強を避ける入試でもありません。AO入試3方式とコース入試3種で、専願・併願の扱いも評価材料も異なります。実質倍率は1倍台の学科が多い実績ですが、合格点に届かず不合格になる人が実際にいる以上、対策なしで臨む理由にはなりません。
最初の行動は、2027年度入試ガイドから志望学部・学科がどの方式に対応するかを確認し、専願か併願かを1つ選び、出願日程をカレンダーへ転記することです。同時に一般選抜(大学入学共通テスト利用入試・全学部統一入試)の学力対策を継続し、志望方式の評価材料を本番時間で測ります。一日単位の行動と毎週の修正を積み重ねれば、方式ごとに異なる評価材料を漏らさず、本人の経験と学力を同じ志望理由へ統合できます。
東京国際大学の総合型選抜を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 東京国際大学の総合型選抜は全学部共通の1つの入試ですか?
A. いいえ。AO入試には総合評価型・資格評価型・基礎学力型の3方式があり、これとは別にグローバルコース入試・グローバルデータサイエンスコース入試・データサイエンスコース入試という特別コース型があります。対象学部・専願併願の扱いは方式ごとに異なります。
Q. 評定平均の基準はありますか?
A. AO入試の総合評価型・資格評価型・基礎学力型には評定平均の数値基準は明記されていません。一方、グローバルデータサイエンスコース入試・データサイエンスコース入試は「数学ⅠA」の評定平均値3.5以上、または実用数学技能検定準2級の取得が出願要件です。資格評価型は資格ごとに別途基準があります。
Q. 総合型選抜は併願できますか?
A. 方式によります。総合評価型・資格評価型は専願・併願を出願時に選択できます。基礎学力型、グローバルコース入試、グローバルデータサイエンスコース入試、データサイエンスコース入試は併願のみです。ただし3月に実施されるAO入試(総合評価型・資格評価型)は専願方式のみです。
Q. 資格評価型で使える資格は何ですか?
A. 語学系(実用英語検定、TEAP、TOEIC L&RかつS&W、GTEC〈4技能〉、ケンブリッジ英語検定、全商英語検定、TOEFL iBT、IELTS)、情報系(応用情報技術者試験、全商情報処理検定、ITパスポート試験)、商業ビジネス系(日商簿記検定、全商簿記実務検定、全経簿記能力検定、全商ビジネス文書実務検定、全商商業経済検定)に加え、実用数学技能検定、日本漢字能力検定、ニュース時事能力検定、世界遺産検定です。対象学部と基準級・スコアは学部により異なります。
Q. 基礎学力型はどんな試験内容ですか?
A. 英語・国語・数学のうち学部が指定する2科目(医療健康学部は数学必須+1科目)を60分・マークシート方式で解答します。出題範囲は高等学校3年生の前半までに学修する内容です。面接・口頭試問はありません(医療健康学部はグループ面接を実施)。
Q. 9月の総合型選抜が不合格でも、11月にもう一度出願できますか?
A. はい。公式Q&Aで「可能」と案内されています。9月に受験して不合格となった場合も、11月の総合型選抜や学校推薦型選抜に再度出願できます。
Q. グローバルデータサイエンスコース入試に合格すると特待生になれますか?
A. はい。グローバルデータサイエンスコース入試に合格すると、全員が特待生A(入学金・4年間学費全額免除)、特待生B(4年間授業料免除)、特待生C(入学金免除)のいずれかとして扱われます。商学部のみが対象の入試です。
Q. 複数の学部・学科に同時出願できますか?
A. 総合型選抜・学校推薦型選抜は原則1入試区分につき1出願で、同時に複数の学部・学科・専攻への出願はできません。ただし10月・12月に実施するAO入試(基礎学力型)に限り、言語コミュニケーション学部・医療健康学部を除く学部内で2学科までの併願が認められています。
Q. 志望理由書を生成AIに作らせてもよいですか?
A. 東京国際大学の資料は出願書類の代筆や生成AIによる作成について明示していません。ただし個人面接・口頭試問で書類の内容を掘り下げて確認されるため、本人が経験とアドミッション・ポリシーへの理解を整理し、自分の言葉で一貫して説明できる書類を作成することを前提に準備してください。
Q. 対策はいつから始めるべきですか?
A. 9月出願の試験は9月1日から出願が始まります。志望方式の確定、専願・併願の判断、資格取得や書類作成には時間がかかるため、高校3年生の夏前には準備を始めることをおすすめします。基礎学力型を検討する場合は、出題範囲(高3前半までの内容)の演習も並行して進めてください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





