【暴露】明治大学法学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:明治大学法学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

菅澤
オニ坊

明治大学専門塾/予備校MEI-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【暴露します】明治大学法学部の評判・口コミ10選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

明治大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
明治大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

オニ坊

明治大学法学部の概要

菅澤

早速、明治大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として明治大学を知らない受験生も多いでしょう。

評判・口コミを見る前に、簡単な明治大学の概要や特徴を解説します。
既に、明治大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

明治大学法学部の学科

明治大学法学部学科

法律学科

菅澤

明治大学法学部の法律学科では、憲法、民法、行政法などの基礎法学を学び、司法試験などの各種試験の準備に役立つカリキュラムを構成しています。また、法の構造、法思想、法の役割、法の歴史などの基礎法学や、政治、公共政策などの隣接科目も学びます。

1年生の時は全員刑法・民法・憲法を学び、2年以降自分の学びたい法律科目を選択します。

明治大学法学部の法学部には、法律学科のほかに、
・ビジネスローコース
・国際関係法コース
・法と情報コース
・公共法務コース
・法曹コース
があります。

ビジネスローコース

菅澤

明治大学法学部のビジネスローコースは、将来ビジネスの世界で活躍したい学生を対象としたコースです。このコースでは、ビジネスに関連の深い法律を中心に学びます。たとえば、知的財産法や労働法などです。

ビジネスローコースでは、商法や会社法、経済法などの講義があります。会社法では、会社制度の意義や法改正の経緯を探求した後、株式、コーポレートガバナンス、株主総会、経営機構、監査制度、資金調達、企業買収、企業結合などについて学びます。経済法では、国内外における競争政策と独禁法に係る諸問題について検討します。

ビジネスローコースは、将来企業の中で法律を扱う仕事に就く人だけでなく、そうでない人も、ビジネス社会で必要な知識や物事の考え方を学ぶことのできるコースです。

国際関係法コース

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明治大学法学部の国際関係法コースは、国や個人が国際的に活動する場合に適用される法的ルールや、紛争が発生した場合の処理方法を学ぶコースです。このコースでは、法の分野でグローバルに活躍できる力を養います。

法と情報コース

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明治大学法学部の法と情報コースは、情報分野で活躍したい学生向けのコースです。このコースでは、情報法、サイバー法、法情報学などの科目を履修し、情報社会における問題解決能力を養うための知識を取得します。

法情報学では、法の情報の構造、法の解釈、法の解釈・運用のために重要な方法などを重視した講義が行われます。

法と情報コースの必修科目は、情報法、サイバー法、法情報学です。

公共法務コース

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明治大学法学部の公共法務コースは、公務員や法律関連の専門職を目指す学生のためのコースです。憲法、民法、行政法を中心に、各種試験の準備に役立つカリキュラムを構成しています。

このコースは、国家・地方公務員や、国会や裁判所の職員、国税専門官、労働基準監督官などの法律関連の専門職に就くことを希望する学生のために用意されています。

法曹コース

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明治大学法学部の法曹コースは、裁判官、検察官、弁護士などの法曹を目指す学生のためのコースです。法科大学院と連携し、憲法、民法、刑法、行政法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法の7科目を中心に、法律学を体系的に学べるカリキュラムを用意しています。

法曹コースは、大学の法学部で3年間、法科大学院で2年間の一貫教育を行うことにより、最短5年間で司法試験の合格を目指す、法曹養成のための新制度です。
司法試験合格のためのカリキュラムが充実しており、予備試験対策講座や、法制研究所(国家試験指導センター)による試験対策へのサポートが充実しています。

法曹コースを修了するには、すべての必修科目(70 単位)を修得し、かつその GPA が 2.5 以上であることが必要です。

明治大学法学部は何を学ぶのか?

明治大学法学部は何を学ぶのか?

菅澤

明治大学法学部では、憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法などの基礎科目から、経済法、環境法、知的財産法、租税法、倒産処理法、医事法など詳細な法律に関わる科目まで幅広く学ぶことができます。

法学部では、法の構造、法思想、法の役割、法の歴史などの基礎法学、世界的視野での比較法制度、政治、公共政策などの隣接科目を学びます。

法学部には、裁判官、検察官、弁護士といった法曹と、その他法律関係の資格取得に特化したコースと、将来、ビジネス界で活躍したい学生のためのコースがあります。

法学部は、政治や法律に興味があり、論理的思考を鍛えたいという方に向いています。

明治大学法学部の偏差値・その他関連情報

明治大学法学部の偏差値・その他関連情報

明治大学 法学部 法律学科の偏差値は、 60.0~62.5 です。

学部学科日程偏差値
法律学部別60.0
法律全学部統一62.5
明治大学法学部の倍率

明治大学法学部の倍率

法学部/法律学科

入試募集人数志願者数志願倍率受験者数合格者数実質倍率備考
学部別入学試験375432511.53363710273.54合格者数には追加合格を含む。
全学部統一入学試験115262022.7824895774.31 
大学入学共通テスト利用入学試験(前期日程)<3科目方式>60267944.6526747933.37 
大学入学共通テスト利用入学試験(前期日程)<4科目方式>4074118.537403232.29 
大学入学共通テスト利用入学試験(前期日程)<5科目方式>40130232.5512988281.57 

明治大学法学部の実際の評判 1人目

菅澤

早速ですが、明治大学法学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!

明治大学法学部で満足していること:設備が充実

今使えてないけど、設備は最高レベル!

オンライン授業が多い今、実際にキャンパスに行く機会は減っているけど、行ったときに感じるのは設備がめちゃくちゃいいです。

図書館、知識の宝庫

特に2年生になってから少しずつキャンパスに通うようになりました。その時によく行くのが図書館。ここは本当に蔵書が豊富で、何を調べようとしてもきっと見つかります。まさに学びの場として最適です。

勉強もリラックスもできる場所がいっぱい

さらに、自習スペースやリラックスエリアもしっかりと確保されています。だから、学校で作業するのも、ちょっと一息つくのも、本当に楽。レポートや課題もサクサク進む感じがします。

新しいメディア棟は最高!

そして、特に注目すべきは新たにオープンしたメディア棟。この建物は最新の設備が整っていて、教室や共有スペースもピカピカ。使い勝手が良くて、何をするにも快適です。

このような設備があるからこそ、学びたいという意欲も湧いてくる。オンライン授業が多い現在でも、いずれはこれらの素晴らしい設備をフルに活用したいと思っています。

明治大学法学部で不満に感じていること:授業のクオリティにギャップあり?

オンライン授業の限界

先ほど、対面授業が再開されたことで、その品質とオンライン授業とを比較する機会がありました。その結果、その違いはかなり顕著であると強く感じています。オンライン授業では、教員によっては数分間のビデオをアップロードするだけで終わってしまうケースも少なくありません。また、教材やスライドをシェアするだけで、具体的な説明や解説が一切ない授業も存在しています。

対面授業の優れたポイント

一方で、対面での授業に参加すると、その質が格段に向上していることが明らかです。教授が板書を使って説明することで、理解度も高まるし、質問や疑問にすぐに答えてくれる環境が整っています。何よりも、教員と生徒との直接的なコミュニケーションが可能なので、学習内容がしっかりと頭に入る感じがします。

平等な教育環境の問題

教員がオンライン授業に不慣れな部分もあるとは理解しています。しかし、それを理由に授業の質にこれほどの差が生まれるのは問題だと感じています。他の学年やクラスと比べて、みんなが同じレベルの授業を受けるという点で、現状はかなり不平等な状況が生まれていると思います。

このように、オンラインと対面、両方の授業形式には一長一短がありますが、質に関する大きな格差が明らかに存在しているのは否めません。教育機関としては、オンライン授業でも対面授業と同等の品質を提供するよう努力が必要です。それができない場合、学生たちが公平な教育を受けられないという問題が深刻化してしまうでしょう。

明治大学法学部の実際の評判 2人目

明治大学法学部で満足していること:スゴイぞ、勉強空間!

図書館が最高に便利

我々のキャンパスには、本当に使い勝手の良い図書館が存在します。個々のデスクでプライバシーが守られ、さまざまな研究や作業に必要な機材も備わっています。更には、グループでのディスカッションやミーティングに最適な部屋もたくさん用意されています。この図書館の蔵書数は、日本国内でもトップレベルで、幅広いジャンルの書籍が取り揃えられています。

キャンパス中の学習スペース

だけど、勉強する場所が図書館だけじゃありませんよ。キャンパス内には、多くの公共スペースに机と椅子が設置されています。晴れた日には、外で新しい知識に触れながら自然を感じることができるのです。公園のような環境でテキストを読んだり、ノートを取ったりするのは、ものすごく気持ちがいい!

インターネットとカフェの存在

さらに、キャンパス全体でしっかりとしたインターネット接続があります。これがあれば、オンラインで調査したり、レポートを書いたりするのもスムーズです。気分転換が必要な時には、キャンパス内のカフェで一息つくこともできます。美味しいコーヒーと共に、ちょっとしたリフレッシュタイムを楽しむことができます。

このように、我々のキャンパスは本当に理想的な学習環境が整っています。外での自然な空間から、静かな図書館、そして高速なインターネット接続まで、集中して勉強したいときには最適な場所が豊富に用意されています。学生として、これ以上何を望むことがありましょうか。

明治大学法学部で不満に感じていること:安くて早く食べられる場所がない問題

飲食店が少ないキャンパス周辺

この大学の一番の難点は、やっぱり昼食の問題です。大学の近くには飲食店がほとんどなく、結局のところ学食かコンビニで食事を済ませるしかありません。これが、学生たちにとって結構なストレスになっています。

学食はお財布に厳しい

学食自体も、安いとは言えない価格設定が多くて、毎日使っていると結構お財布にダメージがあります。特に、ランチタイムが近くなると学食はすごく混んでいて、ゆっくり食事する時間がないんです。結局、食べることがストレスになってしまう場合も少なくありません。

他キャンパスの混雑したビジネス街

さらに、他のキャンパスがビジネス街に位置しているため、そこの飲食店も昼時間には超満員。どのお店も行列ができていて、待つ時間を考えると、なかなか利用しにくい状況が続いています。

学食メニューの改善希望

というわけで、大学側にお願いしたいことは、学食の料金をもう少し手頃なものにしてほしいです。さらに、メニューのバリエーションも増やして、学生が楽しみながら選べるような環境を作ってほしいと強く感じます。

昼食の問題は、一見些細なことのように思えますが、実は学生生活において大きな影響を与えています。料金、待ち時間、メニュー選択など、改善すべき点は多いです。大学としても、学生が快適に過ごせる環境を整えるために、これらの問題にしっかりと対応してほしいと思います。

明治大学学部の実際の評判 3人目

明治大学学部で満足していること:学びのフィールドが広い!

豊富な選択科目:単なる専門学科じゃない

私が明治大学で学んでいて本当に気に入っている点は、学びの場が多岐にわたることです。特に、私が所属する法学部でも、法律以外の多くの科目が選択できるのが嬉しいです。たとえば、各国の文化について学べる科目や、心理学に関連する授業、さらにはスポーツ科学や健康に関するトピックまで、多種多様な選択ができます。これは本当にありがたいことで、専門外の知識もしっかり吸収できる環境が整っています。

他学部履修の自由度:興味があればどんどん学べ

もう一つの大きな魅力として、他学部の授業を受けることができる制度があります。自分が所属する学部とは別に、別の学部にも興味を持っている学生にとってはこれが非常に有用です。興味のある授業が他学部にあれば、手続きを踏めばその授業にも参加できます。これによって、学びの幅が一気に広がります。

明治大学では、自分の興味や関心に合わせて柔軟に学ぶことができる環境があります。そのため、多くの学生が自分自身の学びたいことをしっかりと探求できるのです。この広い学びのフィールドが、私がこの大学に満足している最大の理由です。

明治大学法学部で不満に感じていること:移動が大変な大学キャンパス

教室間の運動大会:なぜ移動に時間がかかるのか

大学のキャンパスには学生と教職員がたくさんいます。そのせいで、授業から授業への移動は非常に手間取ってしまいます。エレベーターやエスカレーターもあるのですが、人が多すぎてそれらが持てるキャパシティを超えています。その結果、待ち時間が長くなることが多く、そのために次の授業に遅れることもあります。

通学の渋滞:狭い道での人混み

さらに悪いことに、キャンパスへのアクセス道も狭くて、しかも一本しかありません。そのため、朝や夕方には多くの人がこの道を使って通学するわけですが、これがまた大変です。特にピーク時には動きづらいくらいに人で溢れかえります。時にはほとんど身動きが取れなくなるほどです。

これらの点が解消されれば、この大学には大きな不満はないのですが、現状ではキャパシティの問題が生活を厳しくしています。これが改善されれば、もっと心地よく過ごせる大学生活が送れると思います。

明治大学法学部の実際の評判 4人目

明治大学法学部で満足していること:サークルで広がる人間関係

全国、全世界からの仲間:多様な出会いの場

大学って、地元だけじゃなくて全国や世界中から学生が集まるんですよね。だから、自分から積極的に動いていけば、これまで経験したことのないような人々と友情を築くチャンスがあります。要は、多様なバックグラウンドを持つ人たちと交流できるのが大学のいいところです。

超盛り上がるサークルライフ:更なる出会いの場

さらに、うちの大学のような大規模なキャンパスでは、サークルやクラブ活動が本当に活発です。他の大学と比べても、ここではさまざまな種類の友達と出会う確率が高いんです。スポーツから音楽、学術系まで、興味に合わせていろいろなグループに参加できます。

他大学ともワイワイ:交流が更に広がる

そして、これは特にうちの大学が上位校だからかもしれませんが、他の大学との交流イベントも頻繁に開催されます。それに参加すれば、さらに多くの人と知り合うことができます。このような機会が多いおかげで、人脈がどんどん広がっていく感じがします。

総じて、サークル活動を通じて得られる友情やつながりは、大学生活の最も充実した部分の一つだと思います。だから、新しい人々との出会いを楽しみたいなら、積極的に参加してみる価値は十分にあると感じています。

明治大学法学部で不満に感じていること:和泉キャンパスのロケーション問題

駿河台キャンパスはいいけど…

この大学での生活は基本的には楽しいし、不満点もそれほど多くはありません。でも、やっぱり一つ気になることがあるとすれば、それはキャンパスの場所です。特に3年生と4年生のための「駿河台キャンパス」は、アクセスも良く、便利な立地にあるので、本当に問題はありません。

和泉キャンパスのアクセス問題

でも、1年生と2年生が主に利用する「和泉キャンパス」については話が違います。このキャンパスは京王線沿いにありますが、その位置が都心から離れている上に、ちょっと中途半端な場所にあるんですよね。つまり、都心の利点も郊外の利点も活かせていない状態です。

スペースと施設もイマイチ

加えて、和泉キャンパスはそれほど広いわけでもないし、校舎自体もあまり綺麗ではありません。このような問題が重なって、正直、和泉キャンパスに行くのはあまり楽しみではありません。

三重苦:立地、広さ、施設

この三つの問題が一つのキャンパスに集まってしまっているのは、ちょっと厄介です。特に新入生が最初に通うキャンパスとしては、改善の余地があると感じています。

いくら駿河台キャンパスが良いとしても、和泉キャンパスの状態も気になるところです。少しでも改善できれば、大学生活がさらに快適になると思います。

明治大学法学部の実際の評判 5人目

明治大学法学部で満足していること:授業で先生と仲良くなれる!

常識を覆す!先生との距離感

よくある大学教授のイメージと言えば、広い講義室で一方的に話をするだけで、講義が終わったらすぐに研究室に戻ってしまう。そんな風に考えている人も多いでしょう。でも、私が通っているこの大学は全然違います。

小規模ながら効果的な教室

こちらの大学では、講義は大体100人程度しか収容しない小さな教室で行われます。そのため、教授と学生が面と向かって話すことができ、質問や疑問もすぐに解消できるんです。

みんなが前向きだから成立するスタイル

もちろん、このような形式の授業が成立する背景には、学生たち自身が非常に積極的に授業に参加しているからです。先生もそれに応じて、授業内容をより深く、また個々の学生に合わせて教えてくれます。

対話形式で深まる学び

この対話形式の授業は、ただ知識を詰め込むだけではなく、理解を深めるための質疑応答が活発に行われるので、より効果的に学べます。教授が教室内でアプローチャブルであることが、このような授業スタイルを支えています。

このように、教授との距離が近いという点は、私がこの大学で満足している一つの大きな理由です。学びの場としては最高の環境だと感じています。

明治大学法学部で不満に感じていること:某大学に優れた自分の大学を比べてしまう問題

受験のトラウマから来るコンプレックス

この大学には、高校時代に別の有名大学に落ちてしまったという経験を持つ学生が少なくありません。その結果、その特定の大学に対して何かと比べてしまい、劣等感を感じてしまう学生が多いのが現状です。

本学の実力を忘れないで!

だけど、考えてみてほしいんです。我々の大学も、日本全国の大学を見渡してみれば、かなりの実力派。だから、某大学に対してコンプレックスを抱く必要なんて全然ないのです。むしろ、自分たちが在籍するこの大学に誇りを持つべきなんです。

悪い印象を与える心の壁

このような劣等感を持つ学生が多いと、結局は自分たちの大学のイメージも悪くなってしまいます。在学生としては、それは何とも言えない不満に感じてしまうものです。

自信を持ってキャンパスライフを楽しもう

私の考えでは、某大学と比べて劣等感を感じることなく、自分たちの大学の良さに目を向け、自信を持って学生生活を送るべきだと思います。その方が、結果として自分たちの大学もより良い方向に進化していくでしょう。

というわけで、この大学には素晴らしいポイントも多いですし、劣等感を持つ必要は全くありません。自分が選んだこの場所で、堂々と学び、成長していきましょう。

明治大学法学部の実際の評判 6人目

明治大学法学部で満足していること:キャンパス内の施設が最高

図書館はただの本の宝庫じゃない

この大学には本当に素晴らしい図書館があります。それはただの本の貸出所以上のもので、試験前や資格取得のための勉強に集中できる空間が整っています。図書館が大きいので、たくさんの席があり、昼寝するにも最適。学業はもちろん、リラックスもできる場所として、私はとてもありがたいと感じています。

無料のスポーツ施設で気軽に汗を流せる!

和泉キャンパスには、一度講習を受ければ無料で使えるトレーニングジムやテニスコートがあって、運動が手軽にできます。ジムには最新のマシンが揃っていて、初心者から上級者まで楽しめます。また、テニスコートはいつでも利用できるので、友達と一緒に気軽にプレイすることもできます。

保険証出せば治療が無料!提携病院の便利さ

この大学は、いくつもの提携病院が周辺にあります。それらの病院では、学生証と保険証を提示すれば、自己負担なしで治療を受けることができるんです。それだけでなく、キャンパスが近いので、急な体調不良でも安心。通院がとても便利なので、健康面でもサポートがしっかりしています。

総合的な便利さで充実した学生生活

大学周辺の便利な施設が充実しているおかげで、学生生活が本当に快適です。学業、運動、健康と、どれも手に入るのがこの大学のいいところ。そんな環境が、学生としての4年間をさらに充実させてくれます。

明治大学法学部で不満に感じていること:この大学のグローバル対応が物足りない?

パートナーシップ校が少なすぎる?

私たちの大学は確かに有名な私立大学ですが、グローバルな視点で見ると少し物足りなさが感じられます。特に、海外の提携校の数が少ないと思います。これだと、選ぶ選択肢が限られてしまい、海外経験を積みたいという学生にとっては大きな不満点です。

国際日本学部は名ばかり?

当大学には国際日本学部という国際色豊かな学部があるにも関わらず、そのキャンパスは中野にあり、それほどグローバルな雰囲気を感じさせない場所です。そんな状況では、国際的な視野を広げるための条件が整っていないと言えます。多くの学生が、国際感覚を養うチャンスなく卒業していく可能性が高いと感じています。

英語はあるけど、留学支援はどうなの?

英語の授業はたくさん開設されていますが、それだけでは不十分。大学での留学生との交流や、海外留学への具体的なサポートが乏しいです。たとえば、留学に必要な情報提供や、留学費用の支援、交流イベントなどがもっと充実していれば、留学へのハードルが下がると思います。

まとめ: グローバル対応に力を入れてほしい

グローバル化が進む今日この頃、大学としてもそれに対応していく必要があります。提携校の数を増やしたり、留学支援を強化したりすることで、学生がもっと広い世界と繋がるチャンスを得られるようにしてほしいと思います。

明治大学法学部の実際の評判 7人目

明治大学法学部で満足していること:通学も楽ちん、就活も有利?

文系学生に優れた立地

私たちの大学は和泉、中野、駿河台、生田の4つのキャンパスから構成されています。特に文系学生にとっては、1年生と2年生の時に通う和泉キャンパスと、3年生と4年生で通う駿河台キャンパスの立地は非常に便利です。それは、これらのキャンパスが東京の23区内に位置しているからです。これによって通学がスムーズで、大変便利に感じています。

就活にも便利な駿河台キャンパス

さらに、駿河台キャンパスについては、就職活動を始める時期と重なる3年生と4年生にとって非常にアクセスが良い場所にあると感じています。多くの企業がこの地域にオフィスを構えているため、企業訪問や面接に行く際もストレスが少ないです。

絶景を楽しめる食堂

さらに、駿河台キャンパスにはビル型の構造があり、17階にある食堂からの景色がすばらしいです。ランチタイムになると、多くの学生がこの食堂で美しい景色とともに食事を楽しんでいます。

まとめ:立地で勝るキャンパス

全体的に見て、特に文系学部に所属する学生にとって、キャンパスの立地は非常に優れています。通学の便利さ、就職活動のしやすさ、さらには素晴らしい景色まで楽しめるのですから、この点に関しては非常に満足しています。

明治大学法学部で不満に感じていること:バイトやインターン探しで苦労!なぜ求人が少ないの?

なんで求人が少ないの?

私たちの大学には学生がかなり多いにもかかわらず、アルバイトやインターンシップの求人情報が驚くほど少ないように思えます。特に就職活動が始まる時期になると、その不足感は一層強まります。数多くの学生が同じ求人に応募するわけですから、もっと多くのオプションを大学から提供してほしいと感じています。

古い方法で情報発信

さらに、求人情報の公開方法も時代遅れです。たくさんの求人情報がまだ紙媒体で公開されているので、情報を集めるのが一苦労です。デジタルで簡単にアクセスできるようなシステムがあれば、多くの学生が助かるのではないでしょうか。

倍率高すぎ!

さらに、インターンシップの情報については、学生が殺到してしまうので、非常に競争率が高くなっています。これは求人数が少ないからこその問題です。つまり、少ない求人に多くの学生が応募する形になるので、選ばれる確率が低くなってしまうのです。

大学も何かしろ!

これだけ多くの学生がいるのに、大学側からの具体的な対応が見られないのは非常に残念です。もっと多くの求人を取り寄せたり、情報提供の方法を改善したりすることで、学生の生活や将来設計に貢献できると思います。

まとめ:求人情報を増やしてほしい

大学側も学生側も、アルバイトやインターンの求人情報が少ないと感じていることは明らかです。この状況を改善するためには、求人数の増加はもちろん、情報発信方法の見直しも必要です。何らかの形で大学側からの対応があれば、多くの学生がより充実した大学生活を送ることができるでしょう。

明治大学法学部の実際の評判 8人目

明治大学法学部で満足していること:通学もラクラク!

初めの2年間:和泉キャンパス

明治大学法学部には、1年生と2年生の時に通う和泉キャンパスがあります。このキャンパスは非常に交通の便が良く、最寄りの明大前駅は京王電鉄京王線と井の頭線でアクセスできます。しかも、駅からキャンパスまでは歩いてわずか5分!これ以上何を望むっていうんですか。

便利な周辺環境

和泉キャンパス周辺は便利なお店が多くて、コンビニエンスストアや100円ショップ、スーパーマーケットなどがあります。だから、ちょっとした買い物や急な用事でも、困ることはありません。

上級生の場所:駿河台キャンパス

3年生と4年生になると、場所が変わって駿河台キャンパスに通います。このキャンパスもまた、非常に交通が便利です。JRの御茶ノ水駅から徒歩で6分くらいで到着できます。

学生街の活気

駿河台キャンパス周辺は他の大学キャンパスも多く、とても活気のある学生街です。友達と遊ぶ場所や、新しい人々と出会うチャンスも豊富です。

まとめ:立地で勝負!

どちらのキャンパスも、交通の便がいいだけでなく、周辺環境も素晴らしい。これだけ便利な場所で学生生活を送ることができるのは、本当にありがたいです。だから、明治大学法学部のキャンパスの立地には本当に満足しています。

明治大学法学部で不満に感じていること:大講義と眠い授業

友達と話す人が多い大講義室

大学の大講義室での授業って、参加者が多くて気になるんですよね。そんな状況だから、周りで友達同士で話している人が多く、それが他の学生にとっても結構迷惑。集中するのが難しい状況が多くて、ちゃんと授業に参加する意味があるのかと思っちゃいます。

教授の話術:あまり上手じゃない?

次に、大学教授って研究者が多いんですよ。研究者は研究が得意でも、必ずしも教えるのが得意とは限らない。その結果、授業が面白くない場合もしばしば。それどころか、話し方が単調で眠くなってしまうことも。そんな教授の授業は正直、学びにくいです。

教授選びの自由度

自分で教授を選べるならまだしも、大学によってはクラスごとに教授が指定されるケースが多い。そうなると、気に入らない授業や教授から逃れる手段がほとんどない。つまり、改善の余地があまり見当たらないのが現状です。

まとめ:授業改善が必要

大講義の環境、教授の教え方、そして教授選びの制限。これらの要素が合わさると、授業があまり楽しくない、または効果的でないことがよくあります。これからの大学生活で見たいのは、これらの問題に対する何らかの改善策です。

明治大学法学部の実際の評判 9人目

明治大学法学部で満足していること:図書館の魅力

デザインで賞を勝ち取るレベルの図書館

図書館は何といってもそのデザインが自慢です。グッドデザイン賞を受賞したくらい、外観から内装まで総合的に素晴らしい造りになっています。ただの読書スペースとは一線を画し、一歩足を踏み入れた瞬間から、何か新しいことを学びたくなるような雰囲気があります。

1階のカフェ:友達との会話スポット

図書館内にある1階のカフェは、友達と落ち着いて話ができる絶好の場所です。おしゃべりしながらコーヒーを楽しむことができ、それでいて学術的な空気も感じられるので、カジュアルながらもしっかりとした時間を過ごせます。

2階のグループ閲覧室:多機能な空間

図書館の2階にはグループ閲覧室が設けられていて、事前にネットで予約することで独占できます。この部屋には電子黒板とディスプレイが装備されており、会議やプレゼンテーションの準備もバッチリ。試験前なら、クラスメイトや友達と一緒に集まって勉強会を開くことも可能です。

電卓室:未来の会計士へ

そして特筆すべきは、公認会計士志望者専用の「電卓室」があることです。ここでは電卓の音を気にせず、集中して計算作業に取り組むことができます。

まとめ:図書館が多機能スペース

つまり、この図書館はただの読書スペースではなく、友達との交流から専門的な学習、会議やプレゼンテーションの準備に至るまで、多目的に利用できる場所なのです。デザイン、機能、そして多様なニーズに応えるこの図書館は、まさに学生生活に欠かせない施設と言えるでしょう。

明治大学法学部で不満に感じていること:休みの日には困るぞ!

普段の便益:生協のサービスと学食

通常授業がある期間には、我々学生には生協がとても便利に感じます。本や教材の購入が10%オフでできるし、学食で気軽に食事が取れます。さらに、資格試験の申し込みに必要な書類も手軽に手に入るので、生活面で大変便利です。

休みの日の学食:不在の悩み

しかし、長期休業中にはこの便益が水の泡となります。学食は休業中に閉まってしまい、外食を余儀なくされます。確かに、キャンパス周辺には食べる場所はあるものの、その価格は学生財布に優しくないです。

企業委託の影響:致し方ない?

学食が休みの日に閉まるのは、企業に委託されている運営が原因かもしれません。しかし、休業期間中も資格試験の勉強や準備でキャンパスに来る学生は少なくないです。彼らも、貴重な学食サービスを利用できるようにしてほしいと強く感じます。

改善への期待:みんなのために

休業期間中でも、資格試験勉強などでキャンパスを利用する学生に対して、何らかの食事対策をしてほしいと切に願います。もちろん、企業委託の制約があるかもしれませんが、学生全体の利便性を考慮した改善が望まれます。

明治大学法学部の実際の評判 10人目

明治大学法学部で満足していること:知名度が高いって最高

有名人のアルマ・マタ:ビートたけしさんも出身者

この大学はビートたけしを始めとする数々の著名人を世に送り出しています。そのおかげで、高齢から若者、男女を問わず、ほとんどの人がこの大学の名前を知っています。

初対面でも安心:名前がアイデンティティ

大学の名前は、初対面の人と話す際に、自分のアイデンティティとして話題になりやすいです。その大学名を聞いて、「ああ、その大学!」「あの有名人が出てるよね!」といった反応が多く、会話が自然と広がります。

国際的な認知度も高い:海外の友達にも話題に

学生時代に海外旅行や留学をした際にも、この大学の名前は多くの外国人に通じました。それが話のきっかけになり、更に意気投合することが多かったです。

就職活動でも有利:名前だけで不採用はない

就職の際にも、この大学の名前が高い知名度を持っているため、名前だけで不採用にされるようなケースはまずありません。そのため、自信を持って「私は○○大学出身です」と言えるのは、非常に心強いです。

このように、高い知名度がもたらす効果は多岐にわたります。それが一つのアイデンティティとなり、多くの場面で自分自身を高めてくれるのです。

明治大学法学部で不満に感じていること:キャンパスがバラバラで困ってる

会いたい人に会えない:学年・学部別のキャンパス配置

この大学は複数のキャンパスに分かれていて、そのために学年や学部によって場所が変わります。このせいで、違うキャンパスの友達とはめったに会えません。特に、文系と理系の学生は基本的に異なるキャンパスに所属しているから、4年間でほぼ交流がないのが現実です。

文系と理系、出会いの機会が限られる:サークル活動を通じても

もし文系の学生が理系の学生と交流を持ちたければ、大体理系の学生が主に活動している文系キャンパスのサークルに参加するしかないという状況です。それ以外で交流する機会はほぼ皆無です。

進級するとキャンパスも変わる:後輩とのつながりが薄くなる

文系の場合、3年生になるとキャンパスが変わるのも一つの問題です。たとえば、和泉キャンパスから駿河台キャンパスに移ると、和泉でのサークル活動に参加するのが一段と難しくなります。その影響で、後輩との関係も希薄になってしまうことが多いです。

総じて、キャンパスが分かれていることで、友達作りやサークル活動、さらには学際的な交流が大きく制限されてしまっています。これが改善されれば、もっと充実した大学生活が送れると感じています。

最後に:明治大学法学部に合格をするには?

菅澤

ここまで明治大学の評判を見てきましたが…

オニ坊

明治大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、明治大学法学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、明治大学法学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は明治大学法学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、明治大学法学部に合格する方法を解説していきます。

❶明治大学法学部から逆算された計画を作成する

菅澤

明治大学法学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が明治大学法学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、明治大学法学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

明治大学法学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「明治大学法学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする明治大学専門塾/予備校MEI-PASSでは1日ごとに「今何をすれば明治大学法学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の明治大学法学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
明治大学法学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は明治大学専門塾/予備校MEI-PASSにお任せを。明治大学専門塾/予備校MEI-PASSが明治大学法学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷明治大学法学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

菅澤

明治大学法学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「法学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で明治大学法学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、明治大学法学部に合格することもありません。
明治大学法学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを明治大学専門塾/予備校MEI-PASSは「鬼管理」しますので、明治大学法学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも明治大学法学部に合格したい場合は、共に明治大学専門塾/予備校MEI-PASSと明治大学法学部を目指しましょう。

❸明治大学法学部の合格レベルを「簡単」にする

オニ坊

明治大学法学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、明治大学法学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、明治大学法学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、明治大学法学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、明治大学法学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと明治大学法学部の難易度は同じです。
明治大学法学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、明治大学法学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に明治大学法学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば明治大学法学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、明治大学専門塾/予備校MEI-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に明治大学法学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである明治大学専門塾/予備校MEI-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば明治大学専門塾/予備校MEI-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が明治大学法学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、明治大学法学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を明治大学専門塾/予備校MEI-PASSが応援します。

気になる「明治大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!

オニ坊

明治大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke