
横浜国立大学の総合型選抜を調べると、学部によって出願期間も、面接だけなのか小論文や実技試験があるのか、共通テストを使うのかまでバラバラで、どこから手をつければいいか分かりません。












横浜国立大学の総合型選抜は全学部で実施しているわけではなく、教育学部・経済学部・理工学部・都市科学部の4学部に限られる。この記事では2027年度の公式要項を基準に、学部ごとの募集人員、出願要件、選考内容、日程を整理し、今どの学部が出願を締め切っていて、どこがまだ間に合うのかも合わせて確認しよう。
横浜国立大学の総合型選抜対策で最初に必要なのは、志望校のイメージだけで学部を決めることではありません。2027年度は教育学部100名、経済学部15名、理工学部18名、都市科学部55名、合計188名の募集枠があり、学部ごとに評価する力も出願書類も、共通テストの使い方もまったく異なります。一般選抜も含めた大学全体の見取り図は横浜国立大学に最短最速で合格する方法で確認できます。
この記事は2026年9月24日時点で取得した各学部の公式PDF本文を基準に整理しています。出願期間・選考内容・共通テストの配点は学部ごとに異なり、経済学部・理工学部・都市科学部は同日時点ですでに2027年度の出願を締め切っています。要約表だけで出願可否を決めず、必ず志望学部の要項全文を確認してください。
目次
- 横浜国立大学の総合型選抜は4学部だけ、経営学部にはない【結論】
- 教育学部の総合型選抜|地域教員希望枠36名と専門領域枠64名
- 経済学部の総合型選抜(一般プログラム)|外部英語試験と共通テスト900点
- 理工学部の総合型選抜|材料工学8名・海洋空間のシステムデザイン10名
- 都市科学部 建築学科の総合型選抜|実技試験と共通テスト不要
- 都市科学部 都市社会共生・都市基盤・環境リスク共生学科の総合型選抜
- 2027年度の出願・選抜日程を学部別に固定する
- 総合型選抜の併願ルールと一般選抜への切り替え
- 評価基準から逆算する横浜国立大学 総合型選抜対策
- 横浜国立大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|学部を1つに絞り、書類と学力を同時に進める
- よくある質問
横浜国立大学の総合型選抜は4学部だけ、経営学部にはない【結論】
結論から言うと、横浜国立大学に「総合型選抜」という大学共通の1本の入試があるわけではありません。2027年度に総合型選抜を実施するのは、教育学部(学校教員養成課程)、経済学部(経済学科)、理工学部(機械・材料・海洋系学科)、都市科学部(4学科)の4学部のみで、経営学部には総合型選抜がありません。大学公式の入学者選抜要項・募集要項ページで、2027年度に総合型選抜の要項が掲載されている学部を確認すると、この4学部以外は掲載がありません。
| 学部 | 学科・プログラム | 2027年度募集人員 | 2026年9月24日時点の出願状況 |
|---|---|---|---|
| 教育学部 | 学校教員養成課程(地域教員希望枠・専門領域枠) | 100名 | 受付中(9月24日〜9月30日) |
| 経済学部 | 経済学科 総合型選抜(一般プログラム) | 15名 | 出願終了(9月1日〜9月4日) |
| 理工学部 | 機械・材料・海洋系学科(材料工学・海洋空間のシステムデザイン) | 18名 | 出願終了(9月11日〜9月17日) |
| 都市科学部 | 都市社会共生・建築・都市基盤・環境リスク共生の4学科 | 55名 | 出願終了(9月10日〜9月17日) |
合計募集人員は188名ですが、これは4学部を合算した数字であり、1人の受験生が自由にどれでも出願できるわけではありません。都市科学部は志望できる学科を1つに限り、出願後の変更も認めていません。教育学部は学部内で地域教員希望枠と専門領域枠の併願はできますが、経済学部は他の総合型選抜・学校推薦型選抜との併願を一切認めていません。まず自分がどの学部のどの枠に該当するかを、公式要項の募集人員表で一つずつ確認する必要があります。












経営学部を志望している場合は、総合型選抜という選択肢自体がないということですね。学部名だけで「横浜国立大学の総合型選抜」を検索すると、どの学部の話か分からないまま情報を集めてしまいそうです。












そのとおりだ。まず自分の志望学部が4学部に含まれるかを確認し、含まれない場合は学校推薦型選抜や一般選抜を検討する。含まれる場合も、経済学部・理工学部・都市科学部はすでに2027年度の出願を締め切っているから、今年度出願できるのは教育学部だけだ。来年度以降を目指す人は、募集人員・出願要件・選考内容を先に押さえておこう。
📚 用語解説
総合型選抜:学力試験だけでなく、書類、面接、小論文、実技などを組み合わせて評価する選抜方式です。横浜国立大学では学部ごとに正式名称・出願要件・評価方法が大きく異なるため、「総合型選抜」という一般名だけで条件を判断しないことが重要です。
2027年度(令和9年度)に総合型選抜を実施する教育学部・経済学部・理工学部・都市科学部の4学部を扱います。帰国生徒選抜・学校推薦型選抜・外国学校出身者選抜は対象や手続が異なるため、各公式ページで別に確認してください。
教育学部の総合型選抜|地域教員希望枠36名と専門領域枠64名
教育学部学校教員養成課程の総合型選抜は、〔地域教員希望枠〕36名と〔専門領域枠〕64名(国語4、社会4、英語4、日本語教育3、教育学4、数学4、理科4、技術6、家庭科6、音楽4、美術6、保健体育4、心理学5、特別支援教育6)の合計100名を募集します。詳細は教育学部学校教員養成課程総合型選抜学生募集要項で確認できます。共通の出願要件は、調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上であること、児童・生徒の育成に熱意を持つこと、合格したら入学を確約できることです。
両枠はさらに条件が分かれます。〔地域教員希望枠〕は神奈川県内の教員就職を希望する者が対象で、YNU教職セミナーや神奈川県内の教育委員会が開講する教職セミナー等への参加証明、または神奈川県内の高校での教職コース履修が必要です。合格すると入学後第1学年の10月頃までにコース・専門領域を決定します。〔専門領域枠〕は出願時点で1つのコース・専門領域を選び、全国の教員養成系大学・教育委員会が開講する教職セミナー等への参加証明が必要です。英語・美術・保健体育の各専門領域はさらに、外部英語試験の証明書、制作した美術作品、競技歴証明といった追加書類を求められます。
| 段階 | 日程 | 内容 |
|---|---|---|
| 出願 | 2026年9月24日(木)〜9月30日(水) | 書留速達で郵送、17時必着 |
| 第1次選抜 | 2026年10月24日(土) | 書類審査、高大接続活動の評価、小論文(学校教育の今日的課題) |
| 第1次選抜合格発表 | 2026年11月4日(水) | ウェブサイト掲載、志願者全員に郵便通知 |
| 第2次選抜 | 2026年11月21日(土) | 個人面接。英語・音楽・保健体育専門領域は追加評価あり |
| 最終合格発表 | 2026年12月1日(火) | 最終合格者のみに合格通知書を郵送 |
| 入学手続 | 2026年12月3日(木)〜12月9日(水) | 大学入学共通テストは課さない |
第2次選抜の個人面接では、英語専門領域は面接時の英語運用能力、音楽専門領域は2声の聴音実技、保健体育専門領域は提出したスポーツ・ダンス・武道いずれかの成果が評価対象に加わります。社会専門領域では岩渕功一『多様性とどう向き合うか』(岩波新書)についての質疑、英語専門領域は面接の一部を英語で実施、数学専門領域では算数・数学に関する質疑が追加されます。教育学部は大学入学共通テストも教科・科目に係る個別テストも課さないため、第1次の小論文と第2次の面接に評価が集中する点が他学部と異なります。












地域教員希望枠と専門領域枠は、活動実績があれば同じ形で出願できるわけではないんですね。神奈川県内での活動証明が必要な枠と、全国どこでも参加できるセミナーで足りる枠があるのは知りませんでした。












そこが最初の分岐点だ。神奈川県内での就職を前提にするなら地域教員希望枠、特定の教科・領域を極めたいなら専門領域枠を軸に考える。併願も可能だが、それぞれに入学検定料17,000円が必要になる。共通テストがない分、高大接続活動の記録と小論文・面接の準備に的を絞って進めよう。
📚 用語解説
学習成績の状況:調査書に記載される評定の指標で、一般に5段階評価の平均として扱われます。教育学部の総合型選抜は全体で3.5以上を要件としており、算出時点や範囲は高校に確認する必要があります。
公的証明資料(A)が提出できない場合は、活動内容確認資料(B)と本人参加確認資料(C)の両方が必要です。参加した講座名・主催者・日付が、様式Eの記載と証明資料で一致しているか出願前に照合してください。
経済学部の総合型選抜(一般プログラム)|外部英語試験と共通テスト900点
経済学部経済学科の総合型選抜(一般プログラム)は15名の募集で、詳細は経済学部総合型選抜(一般プログラム)学生募集要項にまとまっています。出願要件は、合格した場合に入学を確約できること、2027年度大学入学共通テストの指定科目を受験すること、そして実用英語技能検定(英検)、TOEFL iBT、TOEIC L&R、IELTS(Academic Module)、GTEC(4技能)のいずれかを出願開始日から遡って2年以内に受験し、出願期間内に成績証明書等を提出できることです。要項には各試験の最低スコア基準は明記されておらず、指定試験のスコア証明書等を提出できることが条件です。
| 段階 | 日程 | 内容 |
|---|---|---|
| 出願 | 2026年9月1日(火)〜9月4日(金)17時まで | 既に締切。2028年度以降の参考日程 |
| 第1次選抜 | 書類選抜 | 志願者数が募集人員の2倍(30名)を超えた場合は英語資格・検定試験のスコアで選抜 |
| 第1次選抜合格発表 | 2026年10月9日(金)12時頃 | ウェブサイト掲載、選抜結果を郵便で発送 |
| 第2次選抜 | 2026年11月16日(月) | 自己推薦書・提出書類に基づく個人面接 |
| 第2次選抜合格発表 | 2026年12月17日(木)12時頃 | |
| 大学入学共通テスト | 2027年1月16日(土)〜17日(日) | 国語・数学・外国語の3教科 |
| 最終合格発表 | 2027年2月10日(水)12時頃 | 入学手続は2月11日〜2月17日 |
最終選抜は大学入学共通テストの国語200点、数学(「数学I・A」と「数学II・B・C」)400点、外国語300点の合計900点満点で判定します。数学は200点満点を2倍に、外国語で英語を選んだ場合はリーディング100点×1.6+リスニング100点×0.4の合計を1.5倍して300点満点に換算します。自己推薦書は1,000字以内で、アドミッション・ポリシーに基づき学習等の活動の成果や関心を持つ社会経済問題に触れて記述する形式です。












英語の資格試験は基準点が書かれていないんですね。てっきり英検2級以上のような条件があると思っていました。












要項が明記していない以上、勝手に基準点を仮定してはいけない。むしろ「提出できるスコア証明書を出願期間内に用意できるか」がボトルネックになりやすい。TOEFL iBTはETSから大学へのInstitutional Score Reportの直送手続が必要で、時間がかかる。総合型選抜を狙うなら、資格試験は夏より前に受験を終え、証明書の発行スケジュールまで逆算しておこう。
要項本文に明記されている通り、経済学部の総合型選抜(一般プログラム)に出願する場合、他大学・他学部の総合型選抜や学校推薦型選抜との併願はできません。出願前に、他の入試との重複がないか必ず確認してください。
理工学部の総合型選抜|材料工学8名・海洋空間のシステムデザイン10名
理工学部は機械・材料・海洋系学科の2教育プログラム、材料工学教育プログラム8名と海洋空間のシステムデザイン教育プログラム10名、合計18名を総合型選抜で募集します。詳細は理工学部総合型選抜学生募集要項で確認できます。共通の要件は、合格した場合の入学確約と、2027年度大学入学共通テストの指定教科・科目すべての受験です。理工学部は従来型の筆記試験を課さず、自己推薦書と面接(口頭試問)を中心に、関心の深さ・意欲の強さ・志望プログラムへの適性を多面的に評価します。
- 材料工学: 数学200+理科200+外国語200・3教科5科目
- 海洋空間のシステムデザイン: 国語200+数学200+理科100+外国語200・4教科5科目
| 項目 | 材料工学教育プログラム | 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム |
|---|---|---|
| 募集人員 | 8名 | 10名 |
| 自己推薦書 | 熱意600字程度+将来の夢600字程度(手書き) | 熱意1,000字程度(手書き) |
| 第2次選抜 | 個人面接(口頭試問) | 個人面接(口頭試問)。ウェブサイトに過去の出題例を公開 |
| 共通テスト理科 | 「物理」「化学」 | 第1解答科目で指定した「物理」のみ合否判定に使用 |
出願は2026年9月11日〜17日で締め切られ、第1次選抜(書類)合格発表は10月20日、第2次選抜(面接)は11月21日、その合格発表は12月8日です。最終合格者は第2次選抜合格者の中から、2027年1月16日・17日の大学入学共通テストの成績で決定し、発表は2027年2月9日、入学手続は2月10日〜16日です。海洋空間のシステムデザイン教育プログラムは理科を2科目受験しても第1解答科目(物理指定)の得点のみを合否判定に使う点に注意が必要です。












同じ理工学部でも、材料工学は理科が物理・化学の2科目、海洋空間のシステムデザインは物理1科目指定で国語も入るんですね。てっきり理系科目だけで判定されると思っていました。












「理工学部だから理系科目のみ」という思い込みは危険だ。海洋空間のシステムデザインは国語200点を含む700点満点で、船舶・海洋構造物・人工衛星の運用といった分野を学ぶための読解力・記述力も評価対象になる。自己推薦書の字数も600字×2と1,000字で異なるから、志望プログラムを決めてから過去の出題例を確認し、面接で説明する内容と共通テストの得点計画を同時に立てよう。
📚 用語解説
第1解答科目:大学入学共通テストで同一時間帯に複数科目を受験できる教科(地理歴史・公民、理科)において、解答用紙上で最初に解答したと指定した科目です。横浜国立大学の一部プログラムでは、2科目受験しても第1解答科目の得点のみを合否判定に使用します。
都市科学部 建築学科の総合型選抜|実技試験と共通テスト不要
都市科学部は都市社会共生学科28名、建築学科7名、都市基盤学科10名、環境リスク共生学科10名の合計55名を募集し、志望できる学科は1つに限られます。詳細は都市科学部総合型選抜学生募集要項で確認できます。4学科の中で建築学科だけは選抜方法が大きく異なり、第1次選抜で書類審査に加えて実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)を課し、最終まで大学入学共通テストを課しません。
- 建築学科の選考段階 1: 1,000字程度・第1次書類
- 建築学科の選考段階 2: 第1次・造形の思考力表現力
- 建築学科の選考段階 3: 第2次・論理的思考力理解力
- 建築学科の選考段階 4: 第2次・プレゼンテーション含む
| 段階 | 日程 | 内容 |
|---|---|---|
| 出願 | 2026年9月10日(木)〜9月17日(木) | 既に締切。2028年度以降の参考日程 |
| 第1次選抜 | 2026年10月10日(土) | 書類審査(自己推薦書・調査書等)+実技試験 |
| 第1次選抜合格発表 | 2026年10月21日(水) | |
| 第2次選抜 | 2026年11月21日(土) | 面接(口頭試問による論理的思考力・理解力の検査)+プレゼンテーションを含むグループ面接 |
| 最終合格発表 | 2026年12月2日(水)12時頃 | 大学入学共通テストは課さない |
| 入学手続 | 2026年12月3日(木)〜12月10日(木) | 都市科学部内で最も早い入学手続期間 |
建築学科の自己推薦書は1,000字程度で、建築学科ウェブサイトに実技試験の出題例が公開されています。評価は「建築の思想を中心に芸術から工学まで幅広く学び、これからの時代を担う建築を都市の中に構想できる創造的な建築家になりたい人」というアドミッション・ポリシーに基づき、実技試験と2回の面接(個人面接とグループ面接)で人物本位に行われます。都市基盤学科と同じく高等学校等で数学I・II・III・A・B・C(旧課程は数学I・II・III・A・Bのすべて)を履修または履修見込みであることが出願要件で、履修状況を証明する書類の提出が必要です。












建築学科は共通テストがない代わりに、実技と2回の面接で決まるんですね。デッサンの上手さだけを見られるのかと思っていました。












デッサン技巧だけでなく、条件を読み取り、空間や都市の課題を観察し、考えを図と言葉の両方で表現できるかを見ている。自己推薦書・実技試験・個人面接・グループ面接のすべてで、同じ問題意識を一貫して語れるように準備しよう。数学の履修要件を満たしているかどうかも、出願前に調査書で早めに確認しておくことが必須だ。
📚 用語解説
履修見込証明書:建築学科・都市基盤学科の出願で、日本の高校等を2027年3月までに卒業見込みの者が提出する本学指定様式の書類です。数学I・II・III・A・B・Cの履修状況を学校長名または担当教諭名で証明します。科目名が学校独自の名称の場合は、事前照会が必要になることがあります。
都市科学部 都市社会共生・都市基盤・環境リスク共生学科の総合型選抜
都市科学部の残り3学科は、建築学科と異なり大学入学共通テストを最終選抜で使用します。都市社会共生学科28名は人文社会科学分野の知識を活かす学科で、自己推薦書600字程度に加えて課題作文(1,500〜2,000字程度)が必須です。都市基盤学科10名は建築学科と同じく数学I・II・III・A・B・Cの履修(見込み)が出願要件で、環境リスク共生学科10名は理系・文系を横断してリスク共生学を学ぶ学科です。
| 学科 | 自己推薦書等 | 第2次選抜の面接内容 | 最終選抜の共通テスト配点 |
|---|---|---|---|
| 都市社会共生学科 | 自己推薦書600字程度+課題作文1,500〜2,000字程度 | 口頭試問(課題探究力・発想力・論理的思考力等) | 700点満点(国語200+地歴公民100+数学等の選択枠) |
| 都市基盤学科 | 志望理由400字・卒業後の姿200字・自分の特徴200字・力を入れてきたこと200字 | プレゼンテーションと質疑(物理的・社会的現象の課題) | 1,000点満点〔6教科8科目〕又は〔7教科8科目〕 |
| 環境リスク共生学科 | 自己推薦書1,000字程度 | 環境に関する社会的課題についての質疑・志望動機 | 1,000点満点〔6教科8科目〕又は〔7教科8科目〕 |
3学科とも出願は2026年9月10日〜17日で締め切られ、第1次選抜(書類)合格発表は10月21日、第2次選抜(面接)は11月21日、第2次選抜合格発表は12月2日です。第2次選抜合格者は大学入学共通テスト出願サイトから出力する「国公立総合型選抜用」成績請求チケットの提出が必須で、提出がない場合や指定科目を受験しなかった場合は合否の対象になりません。最終合格発表は2027年2月9日、入学手続は2月10日〜15日です。












都市社会共生学科は課題作文が別に必要で、都市基盤学科は数学の履修要件があって、環境リスク共生学科は共通テストの科目選択が複雑なんですね。同じ都市科学部でもここまで違うとは思いませんでした。












都市科学部は「文理融合」を掲げる学部だからこそ、学科ごとに文系寄り・理系寄りの評価軸が分かれている。都市社会共生学科は人文社会科学の発想力、都市基盤学科・環境リスク共生学科は理系科目の幅広い履修と共通テストの得点力が問われる。学科名の印象だけで選ばず、自己推薦書の設問と共通テスト科目の両方を照合して決めよう。
📚 用語解説
学力を構成する3つの要素:横浜国立大学のアドミッション・ポリシーが掲げる、基礎的・基本的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持ち多様な人々と協働する態度の3要素です。総合型選抜では書類・面接・実技・共通テストを組み合わせて、この3要素を多面的・総合的に評価します。
2027年度の出願・選抜日程を学部別に固定する
2027年度の総合型選抜は、学部によって出願開始が9月1日から9月24日まで3週間以上ずれています。2026年9月24日時点では、経済学部(9月1日〜4日)、理工学部(9月11日〜17日)、都市科学部(9月10日〜17日)はすでに出願を終えており、教育学部(9月24日〜30日)だけが受付中です。来年度以降に出願を検討する場合も、この開始時期のばらつきを前提にスケジュールを組む必要があります。
横浜国立大学の総合型選抜は、最終合格の決め方で大きく2つのグループに分かれます。教育学部と都市科学部建築学科は大学入学共通テストを課さず、第2次選抜の面接(建築学科は実技試験も含む)までで最終合格者を決定します。一方、経済学部・理工学部・都市科学部の他3学科は、第2次選抜合格者に大学入学共通テストを課し、その成績を含めて2027年2月上旬〜中旬に最終合格者を決定します。どちらのグループかによって、12月まで合否が確定するのか、1月の共通テスト対策を継続する必要があるのかが変わります。












教育学部は12月1日に最終合格が決まるけれど、経済学部は共通テストを受けてから2月10日まで結果が出ないんですね。同じ総合型選抜でも、受験生が背負う期間がぜんぜん違います。












共通テストを課さない学部を目指すなら、11月の面接・実技に照準を絞って仕上げればいい。一方、共通テストを課す学部を目指すなら、総合型選抜の準備と並行して、1月の本番まで一般選抜と同じ密度で教科学習を継続する必要がある。志望学部を決めた時点で、どちらのタイプかをカレンダーに書き込んでおこう。
総合型選抜の併願ルールと一般選抜への切り替え
併願ルールも学部ごとに異なります。経済学部は総合型選抜(一般プログラム)と他の総合型選抜・学校推薦型選抜との併願を一切認めません。教育学部は〔地域教員希望枠〕と〔専門領域枠〕の併願が可能で、〔地域教員希望枠〕で合格した場合は〔専門領域枠〕が合否対象から除外されます。都市科学部は出願時に志望できる学科を1つに限り、出願後の学科変更を認めていません。理工学部は材料工学教育プログラムと海洋空間のシステムデザイン教育プログラムのどちらか一方を選ぶ形です。
教育学部・経済学部・理工学部の総合型選抜志願者は、不合格や試験当日の欠席に備えて、前期日程・中期日程・後期日程の合計3つの国公立大学・学部に出願できます。都市科学部は前期日程・後期日程の合計2つです。ただし、総合型選抜に合格して入学手続を完了すると、本学および他の国公立大学・学部の一般選抜を受験しても合格者にはなれません。つまり総合型選抜と一般選抜は「保険」の関係にあり、総合型選抜の対策だけに絞って一般選抜の教科学習を止めてしまうと、不合格時に後がなくなります。
4学部とも出願は書留速達の郵送に限られ、原則として出願期間内必着です。ただし発信局消印が指定日以前であれば期間後到着でも受理される学部があります。消印有効日と必着日の両方を要項本文で確認し、余裕を持って発送してください。












経済学部だけ併願が一切できないのは知りませんでした。総合型選抜なら他の大学の総合型選抜も併願できると思い込んでいたので、出願前に確認できてよかったです。












「総合型選抜だから自由に併願できる」という思い込みが一番危ない。学部ごとの併願ルールを確認した上で、総合型選抜に落ちた場合の一般選抜の出願枠まで含めて、受験計画を1枚の表にまとめておこう。総合型選抜の対策に時間を使いすぎて、一般選抜の教科学習が止まる事態が一番避けたい失敗だ。
評価基準から逆算する横浜国立大学 総合型選抜対策
学部ごとに評価方法は異なりますが、合格準備には共通する順序があります。第一に自分の学部・学科・枠の出願資格を監査し、第二に高大接続活動や経験を証明できる形で整理し、第三に自己推薦書・小論文・実技・面接を同じ問題意識でつなぎ、第四に共通テストを課す学部であれば教科学習を本番条件で測定します。配点や評価基準が非公表の項目を、ブログの推測で「面接が何割」と決めつけないことが重要です。
- 準備の進行 5: 面接・実技・共通テストを本番時間で演習
- 準備の進行 4: 自己推薦書・課題作文を本人が作成
- 準備の進行 3: 活動記録・証明資料・履修状況を整理
- 準備の進行 2: 学習成績の状況・履修科目・英語資格を確認
- 準備の進行 1: 4学部の中から志望学科・枠を1つに決める
志望理由は「国立大学だから」「都市を学べるから」で終わらせません。自分が経験した具体的な問題、現在の仮説、まだ分からない点、志望学部・学科での検証方法、卒業後の展望という順に組み立てます。書き方の土台は志望理由書の書き方、質問への備えは大学入試面接でよく聞かれる質問も参考にできます。ただし例文を置き換えるのではなく、必ず自分の事実と志望学部の設問から作成してください。












出願資格の監査、事実の棚卸し、書類作成、本番測定という順番で進めれば、学部ごとに条件が違っても迷わずに準備できそうです。今まで書類作成から手をつけていました。












書類から先に書くと、資格を満たしていない項目や、証明できない活動が後から見つかって書き直しになる。出願資格の監査を最初に終わらせておけば、書類作成と本番演習に使える時間が最大化できる。共通テストを課す学部を目指すなら、この順番を崩さずに1月まで走り切ろう。
教育学部の自己推薦書・高大接続に関する課題レポートは、指導者及び生成AI等が作成した文章の一部または全部の使用を明確に禁じています。他学部の要項も、生成AIに入力した情報が学習に利用・漏洩する恐れや、出力内容に虚構が含まれる危険性を注意喚起しています。出願書類は必ず本人が事実に基づいて作成してください。
横浜国立大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
横浜国立大学の総合型選抜は、志望理由書を一度添削し、面接の想定質問を覚えるだけでは受かりません。教育学部100名・経済学部15名・理工学部18名・都市科学部55名という募集人員の裏側には、学部ごとにまったく異なる出願資格・選考内容・日程が隠れています。教育学部は地域教員希望枠と専門領域枠で高大接続活動の証明方法が違い、経済学部は外部英語試験と共通テスト900点、理工学部は2プログラムで共通テストの教科構成が異なり、都市科学部は学科によって実技試験の有無や数学の履修要件まで変わります。
必要なのは、①公式情報を今日の行動へ変換すること、②生徒ごとの条件と弱点に合わせること、③結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは学部間の違いに気づけない
独学では、公式要項を入手できても①の限界が残ります。教育学部の地域教員希望枠と専門領域枠の証明方法を混同する、経済学部の他選抜との併願不可ルールを見落とす、建築学科の数学履修要件を出願直前まで確認しないといった判断ミスを、本人だけで発見しにくいからです。情報を集めることと、今日の学習・準備量を決めることは別です。
映像授業・アプリだけでは本人専用の計画にならない
映像授業や学習アプリは知識や型を学ぶのに役立ちますが、②の限界があります。同じ小論文動画を見ても、教育学部の学校教育をめぐる今日的課題、経済学部の自己推薦書、都市基盤学科のプレゼンテーションでは必要な演習が異なります。動画の視聴時間を増やしても、本人の学習成績の状況、履修科目、資格の弱点に応じた行動プランにはなりません。
集団授業の大手予備校でも学部差へ細かく対応できない
集団授業は共通する文章技術を学べても、②の限界が残ります。教育学部の高大接続活動記録、建築学科の実技試験、都市社会共生学科の課題作文では、生徒ごとに違う資料と期限を扱います。全員が同じ週に同じ教材を進めるだけでは、共通テストを課す学部と課さない学部で必要な優先順位を分けられません。
一般的な個別指導塾でも週1回の外が止まりやすい
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界があります。学校書類の依頼が遅れた、実技試験の準備に想定より時間がかかった、面接回答と自己推薦書の内容が違うと判明しても、次回まで修正が止まります。9月出願・11月面接・1月共通テストが並行する受験では、一週間の放置が計画全体を崩します。
- 鬼管理専門塾: 学部別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①情報から行動への変換、②生徒ごとの個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。学部ごとに出願資格・選考内容・共通テストの有無が異なる横浜国立大学の総合型選抜では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、出願条件から毎日の実行までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来の対策に残る三つの限界を、6つの仕組みで解消します。横浜国立大学の総合型選抜では、学部別の出願資格の確認、高大接続活動・外部英語試験、自己推薦書・課題作文、実技試験や面接、共通テストを課す学部の教科学習を一つの計画に統合し、結果を毎日・毎週確認して次の課題を変えます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
横浜国立大学の志望学部に合わせ、「教育学部の小論文を60分で1本書き、経済学部の自己推薦書の根拠を3件確認し、都市基盤学科のプレゼン構成を20分で作る」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに学習成績の状況、履修科目、英語資格、活動歴、志望学部・学科、面接の弱点が異なります。教育学部の2枠、経済学部の共通テスト900点、理工学部の2プログラム、都市科学部の4学科という条件へ合わせ、書類と学力を両立する個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで小論文の完成時間、面接回答の一貫性、共通テストを課す学部の得点を測ります。高大接続活動の証明資料の不足や、自己推薦書の事実違いも放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、横浜国立大学の学部別書類・実技・共通テストの学習を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の学習成績の状況、資格、活動、志望学部・学科を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することも可能です。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、志望学部の2027年度要項と現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
横浜国立大学の学部別対策を無料説明会で相談できます
まとめ|学部を1つに絞り、書類と学力を同時に進める
| 学部 | 共通テスト | 最終合格発表 | 特に注意すべき条件 |
|---|---|---|---|
| 教育学部 | 課さない | 2026年12月1日 | 地域教員希望枠と専門領域枠で高大接続活動の対象範囲が違う |
| 経済学部 | 課す(900点) | 2027年2月10日 | 他の総合型選抜・学校推薦型選抜との併願は不可 |
| 理工学部 | 課す(600〜700点) | 2027年2月9日 | プログラムによって共通テストの教科構成が違う |
| 都市科学部建築学科 | 課さない | 2026年12月2日 | 実技試験と数学の履修要件 |
| 都市科学部(建築以外) | 課す(700〜1,000点) | 2027年2月9日 | 学科ごとに提出書類と面接内容が異なる |
横浜国立大学の総合型選抜は、活動実績だけで受かる入試でも、共通テスト対策をすべて避けられる入試でもありません。教育学部・都市科学部建築学科は書類と実技・面接だけで12月に決着しますが、経済学部・理工学部・都市科学部の他3学科は、そこから1月の共通テストを経て2月まで合否が確定しません。まず4学部のうちどこを目指すのかを決め、出願要件を要項本文で照合し、証明できる活動を整理した上で、書類・実技・面接・共通テストのうち自分に必要なものだけに的を絞って準備を進めましょう。学部別の偏差値や倍率も併せて確認したい場合は横浜国立大学の倍率は?学部別の違いと偏差値の考え方も参考にしてください。












経営学部にはそもそも総合型選抜がなく、教育学部と都市科学部建築学科は共通テストなしで12月に決着し、経済学部・理工学部・都市科学部の残り3学科は1月の共通テストまで走り続ける。同じ横浜国立大学でも、こんなに準備のリズムが変わるとは思いませんでした。












そこに気づけたなら、次にやるべきことは明確だ。志望学部を1つに決めて、出願要件を要項本文で監査し、証明できる事実を早めに集める。共通テストを課す学部なら、11月の面接後も教科学習の手を止めないことが合格の分かれ目になる。一日単位の行動と毎週の修正を積み重ねれば、学部ごとの複雑な条件を漏らさず、本人の経験と学力を同じ志望理由へ統合できるよ。
横浜国立大学の総合型選抜を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 横浜国立大学の経営学部にも総合型選抜はありますか?
A. ありません。2027年度に総合型選抜を実施するのは、教育学部・経済学部・理工学部・都市科学部の4学部のみで、経営学部の要項は公式サイトに掲載されていません。経営学部を志望する場合は、学校推薦型選抜や一般選抜を検討してください。
Q. 2026年9月24日の今から出願できる学部はありますか?
A. 教育学部学校教員養成課程のみ、2026年9月24日〜9月30日で出願を受け付けています。経済学部(9月1日〜4日)、理工学部(9月11日〜17日)、都市科学部(9月10日〜17日)はすでに出願を締め切っています。来年度以降の出願を検討する人は、この開始時期のばらつきを前提に準備してください。
Q. 教育学部の地域教員希望枠と専門領域枠は何が違いますか?
A. 地域教員希望枠は神奈川県内の教員就職を希望する者が対象で、コース・専門領域は入学後に決定します。専門領域枠は出願時に1つのコース・専門領域を選び、全国の教職セミナー等への参加証明が必要です。両枠は併願でき、地域教員希望枠で合格した場合は専門領域枠が合否対象から除外されます。
Q. 大学入学共通テストを課さない学部・学科はありますか?
A. 教育学部と都市科学部建築学科は、大学入学共通テストも教科・科目に係る個別テストも課さず、第2次選抜(面接、建築学科は実技試験も)までで最終合格者を決定します。経済学部・理工学部・都市科学部の他3学科は共通テストの成績を最終選抜に使用します。
Q. 総合型選抜は他の入試と併願できますか?
A. 学部ごとに異なります。経済学部は他の総合型選抜・学校推薦型選抜との併願を一切認めません。教育学部は地域教員希望枠と専門領域枠の併願が可能です。総合型選抜に不合格・欠席の場合に備えて、一般選抜(教育・経済・理工学部は前期中期後期の3つ、都市科学部は前期後期の2つ)にも出願できます。
Q. 経済学部の外部英語試験には最低スコアの基準がありますか?
A. 公式要項には最低スコアの基準は明記されていません。英検、TOEFL iBT、TOEIC L&R、IELTS(Academic Module)、GTEC(4技能)のいずれかを出願開始日から遡って2年以内に受験し、出願期間内に成績証明書等を原本で提出できることが要件です。
Q. 都市科学部建築学科の実技試験とはどのような内容ですか?
A. 造形に関する思考力・表現力を検査する試験で、第1次選抜として書類審査とあわせて課されます。建築学科のウェブサイトに過去の出題例が公開されているため、事前に確認し、本番と同じ時間で演習することが重要です。
Q. 数学の履修要件がある学科はどこですか?
A. 都市科学部の建築学科と都市基盤学科は、高等学校等で数学I・II・III・A・B・C(旧課程は数学I・II・III・A・Bのすべて)を履修済みまたは履修見込みであることが出願要件です。卒業見込者は本学指定様式の履修見込証明書の提出が必要です。
Q. 出願書類の作成に生成AIを使ってもよいですか?
A. 教育学部の自己推薦書・課題レポートは、指導者及び生成AI等が作成した文章の使用を明確に禁じています。他学部の要項も生成AI利用への注意喚起を明記しているため、出願書類は必ず本人が事実に基づいて作成してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





