
山梨大学の総合型選抜を調べると、総合型選抜Ⅰと総合型選抜Ⅱという名前が出てきます。工学部と生命環境学部のページは見つかるのに、教育学部や医学部では総合型選抜の説明が見当たりません。自分の志望学部で出願できるのかどうかも、共通テストが必要かどうかも整理できていません。











山梨大学の総合型選抜は、全学部が実施しているわけではない。この記事では2027年度(令和9年度)の公式募集要項を基準に、実施学部・方式・出願資格・選考内容・配点・日程・併願ルールを整理する。教育学部と医学部が対象外である理由も含めて、自分が出願できる制度を最初に確定させよう。
山梨大学の総合型選抜対策で最初に必要なのは、志望理由書を書き始めることではありません。4学部のうち総合型選抜を実施するのは工学部と生命環境学部の2学部だけで、工学部は総合型選抜Ⅰ・Ⅱの両方、生命環境学部は総合型選抜Ⅱのみを実施します。しかも工学部の総合型選抜Ⅱは共通テストを課すのに対し、総合型選抜Ⅰは共通テストなしで面接と実技課題を中心に評価します。学部・方式ごとの違いを取り違えると、出願資格の確認からやり直しになります。一般選抜も含めた大学全体の見取り図は山梨大学に合格する塾の選び方で確認できます。
この記事は特別選抜(学校推薦型選抜・総合型選抜)学生募集要項(令和9年度)(2026年7月30日公開、山梨大学 募集要項ページ掲載)を基に整理しています。コース・学科によって出願資格、共通テスト指定科目、配点、選考日時が異なるため、要約表だけで出願可否を決めず、必ず志望コース・学科の要項本文を確認し、不明点は山梨大学教学支援部入試課へ確認してください。
目次
山梨大学の総合型選抜は学部で実施の有無が違う【結論】
結論から言うと、山梨大学に「全学部共通の総合型選抜」はありません。教育学部・医学部・工学部・生命環境学部の4学部のうち、2027年度に総合型選抜を実施するのは工学部と生命環境学部だけです。教育学部と医学部は、学校推薦型選抜(教育学部は学校長推薦の教科別・専門学科等・小学校教員志望者の3区分、医学部は医学科の学校推薦型選抜Ⅱ・看護学科の学校推薦型選抜)は実施しますが、総合型選抜の募集区分は用意していません。「山梨大学 総合型選抜」で検索して出てくる情報の多くは工学部・生命環境学部のものであり、教育学部・医学部志望者が探しても該当制度は見つかりません。
| 学部 | 2027年度の総合型選抜 | 募集人員(総合型選抜合計) |
|---|---|---|
| 教育学部 | 実施なし(学校推薦型選抜のみ) | – |
| 医学部 | 実施なし(学校推薦型選抜のみ) | – |
| 工学部 | 総合型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅱ | Ⅰ:30名程度 Ⅱ:30名程度(各コース若干名を含む) |
| 生命環境学部 | 総合型選抜Ⅱのみ(生命工学科を除く) | Ⅱ:10名程度(地域食物2・環境5・地域社会システム3) |
工学部はさらに注意が必要です。総合型選抜Ⅰ・Ⅱのどちらも工学科の7コース(クリーンエネルギー化学・応用化学・土木環境工学・コンピュータ理工学・機械工学・メカトロニクス・電気電子工学)が対象ですが、総合工学枠(前期日程の一般選抜専用の募集区分)は総合型選抜の対象外です。生命環境学部は、地域食物科学科・環境科学科・地域社会システム学科(観光政策科学特別コースを含む)が総合型選抜Ⅱの対象で、生命工学科は総合型選抜Ⅱの募集人員表に数値がなく対象外です。学部名だけでなく、学科・コース単位まで確認してください。











教育学部と医学部は総合型選抜そのものがないんですね。工学部でも総合工学枠は対象外、生命環境学部でも生命工学科だけは対象外というのは、大学案内をざっと見ただけでは気づけませんでした。











そうなんだ。「総合型選抜」という言葉だけで検索すると、学部・学科単位の除外条件を見落としやすい。まず自分の志望学部が実施学部かどうか、志望コース・学科が対象かどうかを募集人員表で確認してから、方式Ⅰ・Ⅱどちらに出願するかを決めよう。
📚 用語解説
総合型選抜:学力試験の点数だけでなく、書類・面接・実技課題・共通テストなどを組み合わせて評価する選抜の総称です。山梨大学では総合型選抜Ⅰ・Ⅱという固有の区分名が使われ、学部・学科ごとに実施の有無と評価方法が異なるため、「総合型選抜がある」と「自分の志望先で出願できる」は別問題として確認する必要があります。
2027年度(令和9年度)に日本の高等学校等を卒業・卒業見込みの受験生が出願する工学部総合型選抜Ⅰ・Ⅱ、生命環境学部総合型選抜Ⅱを中心に扱います。学校推薦型選抜、私費外国人留学生選抜、専門学科・総合学科対象の推薦等は対象や手続が異なるため、志望する場合は公式要項の該当区分を別に確認してください。
2027年度の入試日程と募集人員を方式別に整理する
総合型選抜Ⅰ(工学部)は2026年9月に出願・10月に選考・11月に合格発表という、他大学の総合型選抜と近い秋型の日程です。一方、総合型選抜Ⅱ(工学部・生命環境学部)は大学入学共通テストの得点を合否判定に使うため、出願が2026年11〜12月でも、最終合格発表は共通テスト受験後の2027年2月になります。「総合型選抜だから秋には終わる」と思い込むと、共通テスト対策の優先順位を誤ります。最新の日程は山梨大学 入試日程ページ(令和8年4月1日現在の予定)でも公開されているため、出願直前に変更がないか再確認してください。
| 方式 | 実施学部 | 出願期間 | 選考・共通テスト | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜Ⅰ | 工学部 | 2026年9月28日〜10月5日 | 2026年10月17日に面接等(共通テスト不要) | 2026年11月2日 |
| 総合型選抜Ⅱ | 工学部 | 2026年12月10日〜12月17日 | 書類審査+2027年1月16・17日共通テスト | 2027年2月10日 |
| 総合型選抜Ⅱ | 生命環境学部 | 2026年11月2日〜11月10日 | 2026年11月21日第1段階選抜(面接)+共通テスト | 第1段階発表2026年12月4日/最終2027年2月10日 |
生命環境学部の総合型選抜Ⅱは、出願後すぐに面接で行う第1段階選抜があり(2026年11月21日、甲府西キャンパス)、通過者だけが2027年1月の共通テストを経て最終選抜に進みます。工学部の総合型選抜Ⅱには第1段階選抜がなく、出願書類と共通テストの得点だけで最終合否を判定します。同じ「総合型選抜Ⅱ」という名称でも、生命環境学部は面接を通過しないと共通テストの得点が評価されない一方、工学部は出願できれば全員の共通テストが採点対象になります。











総合型選抜Ⅱは学部が違うと選考の順番も変わるんですね。生命環境学部は面接を通らないと共通テストの得点にたどり着けないから、面接対策を先に仕上げる必要がありそうです。











その通りだ。工学部総合型選抜Ⅱは「共通テスト対策が主役」、生命環境学部総合型選抜Ⅱは「面接を突破してから共通テストで決まる」と覚えておこう。どちらも出願は秋でも、合格が決まるのは2027年2月だから、一般選抜前期日程の対策を並行して止めないことが重要だよ。
📚 用語解説
第1段階選抜:出願者全員を対象にした最終判定の前に行う、絞り込みのための選考です。生命環境学部の総合型選抜Ⅱでは、面接・調査書・「多面的・総合的な評価のための申告書」で第1段階選抜を行い、通過者だけが大学入学共通テストの得点を含む最終選抜に進みます。工学部の総合型選抜Ⅰ・Ⅱには第1段階選抜がありません。
総合型選抜Ⅱ(工学部)は出願締切(12月17日)から共通テスト(1月16・17日)まで1か月ありません。書類作成に共通テスト直前の期間を使えないよう、出願書類は12月上旬までに完成させ、年明けの時間を共通テストの得点に集中させてください。
総合型選抜Ⅰ(工学部)|評定基準と面接・口頭試問・実技課題
総合型選抜Ⅰ(工学部)は、2026年度中に高等学校等を卒業・卒業見込みの方が対象で、出願できるのは1コースのみです。出願資格は、(1)全体の学習成績の状況3.8以上、または(2)数学の学習成績の状況4.0以上のいずれかを満たし、かつ志願コースの学生となる適性と強い勉学意欲があること、合格した場合の入学を確約できること、本学が実施する入学前教育の受講を確約できることが条件です。全体評定が3.8に届かなくても、数学の評定が4.0以上あれば出願資格を満たせる点は見落としやすいポイントです。
選考は2026年10月17日(土)、山梨大学甲府キャンパスで実施します。クリーンエネルギー化学・応用化学コースは面接(口頭試問を含む)で化学の基礎知識を、土木環境工学・コンピュータ理工学・機械工学・メカトロニクス・電気電子工学コースは面接(口頭試問を含む)で物理の基礎知識をそれぞれ確認します。配点は調査書20点、面接(口頭試問を含む)50点、実技課題(選抜当日に課す化学または物理の実験・課題)30点の合計100点満点で、「多面的・総合的な評価のための申告書」は点数化されず適否のみで判定します。面接・実技課題・申告書のいずれかが合格判定基準を満たさない場合は、調査書の点数にかかわらず不合格になります。
| コース群 | 口頭試問の科目 | 実技課題 | 2027年度募集人員 |
|---|---|---|---|
| クリーンエネルギー化学・応用化学 | 化学 | 化学実験に関する課題 | 各6名程度 |
| 土木環境工学・機械工学・メカトロニクス・電気電子工学 | 物理 | 物理に関する課題 | 各3名程度 |
| コンピュータ理工学 | 物理 | 物理に関する課題 | 6名程度 |
実技課題は「化学実験に関する基礎的な技術・技能、実験結果に対する観察力、データ処理能力」(化学系コース)、または「物理に関する基礎的な技術や技能、実験結果に対する観察力、データ処理能力など物理に関する知識・技能・応用力」(物理系コース)を評価します。公式要項は配点の内訳は公表していても、実験・課題の具体的な出題内容までは事前公表していません。過去問が存在しない前提で、教科書レベルの実験操作・観察・考察・記述を、時間を計って自分の言葉で説明する練習が必要です。











面接と口頭試問と実技課題のどれか一つでも基準を満たさないと不合格になるなら、調査書の評定が高くても安心できませんね。当日の実験課題は過去問がないので、何を練習すればいいのか分かりにくいです。











そこがポイントだ。総合型選抜Ⅰは「調査書の評定+当日の実力」の両方が必要で、どちらか一方では合格できない設計になっている。化学系なら基礎的な実験操作と考察の言語化、物理系なら公式の導出過程や実験誤差の説明を、口頭で筋道立てて話す練習を重ねよう。
📚 用語解説
多面的・総合的な評価のための申告書:高等学校等内外での活動や取得資格などから、向上心・主体性・協働性を大学側が評価するための書類です。総合型選抜Ⅰでは点数化されず適否のみで判定されますが、面接では申告書に書いた内容について口頭試問されるため、記載事項を自分の言葉で説明できる状態にしておく必要があります。
総合型選抜Ⅰの出願資格には、合格した場合に本学が実施する入学前教育を受講することを確約できることが含まれます。諸事情で受講できなかった場合に直ちに不合格にはなりませんが、受講状況が芳しくない場合は合格取消の可能性があると要項に明記されています。
総合型選抜Ⅱ(工学部)|共通テスト指定科目とコース別の型
総合型選抜Ⅱ(工学部)の出願資格は、総合型選抜Ⅰより卒業年度の条件が緩やかです。2024年度以後に高等学校等を卒業した方、または2026年度中に卒業見込みの方が対象で、既卒者も出願できます。一方で、評定基準は要項に明記されておらず、代わりに「令和9年度大学入学共通テストのうち、本学が指定する教科・科目を受験すること」が出願資格の条件になっています。合否は調査書、「多面的・総合的な評価のための申告書」(いずれも適否判定)、そして大学入学共通テストの得点(600点満点)を総合して判定します。
- 評価材料 3: コースごとの指定科目の型で計算
- 評価材料 2: 適否判定(合格ラインの前提条件)
- 評価材料 1: 卒業年度と受験科目の確定
| コース | 共通テストの型(例) | 平均点未満での不合格条件 |
|---|---|---|
| クリーンエネルギー化学・応用化学 | 化学(300)必須+高得点2科目(150点換算×2)で計600 | 化学が受験科目の判定に影響 |
| 土木環境工学 | 理科(物理・化学・生物から選択2科目、各300点換算)で計600 | 選択2科目とも平均点未満なら不合格 |
| コンピュータ理工学 | 数学2科目型(各300点)または数英理混合型(各200点) | 型により判定科目が異なる |
| 機械工学 | 数ⅠA・数ⅡBC・物・英必須(各100〜200点)+化生選択 | 必須科目の設定あり |
| メカトロニクス・電気電子工学 | 物理重視型と数学2科目型のいずれか | コースごとに型の組み合わせが異なる |
「型」とは、共通テストのどの教科・科目をどの配点で使うかを示すコース別の計算パターンです。同じコンピュータ理工学コースでも、数学2科目に絞って高得点を狙う型と、数学・英語・理科を組み合わせる型のどちらかを選べます。共通に注意すべきなのは、コースごとに指定された理科科目の得点が大学入試センター公表の平均点を下回ると、総得点にかかわらず不合格になる規定です。得意科目に高得点を出すだけでなく、指定科目全てで平均点を割らない対策が必要です。











総合型選抜Ⅱは共通テストの得点で決まるなら、一般選抜の前期日程とほとんど同じ対策になりそうですね。総合型選抜だからといって特別な勉強が要らないのは意外でした。











共通テストの得点計算という意味では近いが、出願書類(調査書・申告書)の適否判定を通過していることが前提になる点が違う。共通テストの得点力を伸ばしながら、出願書類で「適性と強い勉学意欲がある」と判定される準備も並行して進めよう。
📚 用語解説
学習成績の状況:調査書に記載される評定の指標で、一般に5段階評価の平均として扱われます。総合型選抜Ⅰ(工学部)は全体3.8以上または数学4.0以上という基準が明記されていますが、総合型選抜Ⅱ(工学部)の要項には数値基準の明記がなく、共通テストの受験科目要件が出願資格の中心になっています。
化学重視型は化学単独、土木環境工学は選択2科目の両方、というようにコースによって「平均点を判定に使う科目の範囲」が異なります。志望コースの型を要項本文で確認し、平均点を下回りやすい科目があれば早めに底上げしてください。
総合型選抜Ⅱ(生命環境学部)|学科で違う配点方式
生命環境学部の総合型選抜Ⅱは、地域食物科学科・環境科学科・地域社会システム学科(観光政策科学特別コースを含む)が対象で、生命工学科は対象外です。出願資格は、2026年度中に卒業見込み等の要件に加えて、「調査書」の全体の学習成績の状況が3.8以上であることが明記されています。工学部総合型選抜Ⅱと異なり、評定基準が数値で示されている点に注意してください。選考は第1段階選抜(面接)と最終選抜(共通テストを含む)の2段階で、学科によって最終選抜の配点方式がまったく異なります。
| 学科 | 第1段階選抜 | 最終選抜の配点 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 地域食物科学科 | 面接・調査書・申告書とも適否 | 共通テスト得点(国200/地歴公民100/数200/理200/外200/情100) | 1,000点 |
| 環境科学科 | 面接(適否)・調査書・申告書とも適否 | 共通テスト得点1,000点+第1段階選抜の面接得点1,000点 | 2,000点 |
| 地域社会システム学科 | 面接・調査書・申告書とも適否 | 共通テスト得点(国200/地歴公民選択100/数200/理選択100/外200/情50) | 850点 |
地域食物科学科と地域社会システム学科は、第1段階選抜の面接を適否判定だけに使い、最終選抜は共通テストの得点だけで合否を決めます。一方、環境科学科だけは第1段階選抜の面接そのものを1,000点満点で数値化し、共通テストの得点1,000点と合算した2,000点満点で最終判定します。「生命環境学部の総合型選抜Ⅱ」とひとくくりにして対策すると、環境科学科志望者は面接の準備量を見誤ります。











同じ生命環境学部でも、環境科学科だけ面接が1,000点で数値化されるのは意外でした。地域食物科学科や地域社会システム学科のつもりで面接を軽く見ていたら、環境科学科では合否に直結してしまいますね。











その通りだ。環境科学科は「自然や社会への興味、思考力・判断力・表現力、課題の認識力と設定力」を面接で評価すると要項に明記されている。学科ごとに評価基準の文言を読み、面接にどれだけ配点があるかを最初に確認してから準備量を配分しよう。
📚 用語解説
専願:合格したら入学することを前提に出願する制度です。山梨大学の学校推薦型選抜・総合型選抜は、特別な事情による入学辞退願が期限内(2027年2月17日16時まで)に許可された場合を除き、合格すると本学の他の選抜や他の国公立大学を受験しても入学許可が得られません。
この2学科は、第1段階選抜を通過すれば最終合否は共通テストの得点だけで決まります。面接対策と同じ比重で、共通テストの得点力そのものを伸ばす学習計画が欠かせません。
出願資格を卒業年度・評定・共通テストで照合する
3つの方式(総合型選抜Ⅰ工学部・総合型選抜Ⅱ工学部・総合型選抜Ⅱ生命環境学部)は、卒業年度の扱いが異なります。総合型選抜Ⅰは2026年度中の卒業・卒業見込みのみが対象ですが、総合型選抜Ⅱ(工学部)は2024年度以後の卒業者も出願できます。総合型選抜Ⅱ(生命環境学部)は2026年度中の卒業見込み等が対象です。既卒者が出願を検討する場合、方式によって対象かどうかが変わる点を最初に確認してください。
| 確認項目 | 総合型選抜Ⅰ(工学部) | 総合型選抜Ⅱ(工学部) | 総合型選抜Ⅱ(生命環境学部) |
|---|---|---|---|
| 卒業年度 | 2026年度中の卒業・卒業見込みのみ | 2024年度以後の卒業者も可 | 2026年度中の卒業見込み等 |
| 評定基準 | 全体3.8以上、または数学4.0以上 | 要項に数値基準の明記なし | 全体3.8以上 |
| 共通テスト | 不要 | 指定教科・科目の受験が出願資格 | 指定教科・科目の受験が出願資格 |
| 出願できる単位 | 工学部1コースのみ | 工学部1コースのみ | 生命環境学部1学科のみ |
| 入学前教育 | 受講の確約が出願資格の一つ | 要項に明記なし | 要項に明記なし |
いずれの方式も、出願できるのは1コース・1学科だけです。工学部の総合型選抜ⅠとⅡを同じ年度に併願することは可能ですが(総合型選抜Ⅰに出願して不合格になった場合、総合型選抜Ⅱに出願できると要項に明記)、それぞれの出願時点で「志願コースの学生となるのに十分な適性と強い勉学意欲」を書類と面接・口頭試問で示す必要があります。コースを変えて2回出願する場合は、コースごとに異なる評価内容(化学系か物理系か、面接重視か共通テスト重視か)への対策を別々に用意してください。











総合型選抜Ⅰがだめでも総合型選抜Ⅱに出願できるのは救いですが、評価される内容が方式によって違うので、同じ準備をそのまま使い回せるわけではないんですね。











そうだね。総合型選抜Ⅰは当日の面接・口頭試問・実技課題が中心、総合型選抜Ⅱは共通テストの得点が中心だ。両方に挑戦するなら、秋までに面接・実技の対策を仕上げ、その後は共通テスト対策に全振りする切り替えが必要になる。
「2026年度中」「2024年度以後」という条件は、要項が公開された時点の年度表記です。在外教育施設修了者・専修学校高等課程修了者の条件は別途規定されているため、該当する場合は要項の(1)〜(3)を全て確認してください。
配点から対策の優先順位を決める
3方式は配点構造が異なるため、同じ順番で対策を進めると非効率です。総合型選抜Ⅰ(工学部)は100点満点のうち面接・口頭試問が50点、実技課題が30点を占め、調査書は20点にとどまります。総合型選抜Ⅱ(工学部)は共通テスト600点が事実上すべてで、調査書・申告書は適否判定です。総合型選抜Ⅱ(生命環境学部)は学科によって共通テストと面接の比重が変わります。配点構造を先に把握してから、学習時間の配分を決めます。
総合型選抜Ⅰを目指す受験生は、調査書の評定を維持しながら、面接で目的意識・学習意欲・論理的思考力・コミュニケーション能力を示す練習と、化学または物理の基礎的な実験技術・データ処理・考察力を鍛える練習に時間を配分します。総合型選抜Ⅱ(工学部)を目指す受験生は、指定された型の共通テスト科目で平均点を確実に上回る得点力をつけることが最優先です。総合型選抜Ⅱ(生命環境学部)は、志望学科の最終選抜配点(共通テストのみか、面接も数値化されるか)を確認したうえで、配点の大きい方から順に時間を割り当てます。
| 方式 | 最優先の対策 | 次点の対策 |
|---|---|---|
| 総合型選抜Ⅰ(工学部) | 面接・口頭試問(目的意識と基礎知識の説明力) | 実技課題(実験操作・観察・考察の練習) |
| 総合型選抜Ⅱ(工学部) | 指定科目の共通テスト得点力 | 出願書類の適否基準クリア |
| 総合型選抜Ⅱ(生命環境・環境科学科) | 共通テストと面接を同時進行 | 第1段階選抜(面接)の突破 |
| 総合型選抜Ⅱ(生命環境・他2学科) | 第1段階選抜の面接突破 | 共通テスト得点力 |











配点が違うのに全方式を同じように準備していたら、時間が足りなくなりそうです。志望方式が決まったら、その配点の大きい部分から手をつけるべきなんですね。











その判断が対策の分かれ目だ。配点非公表の要素(申告書の適否基準など)まで含めて全部を準備するのは前提として、点数化される部分の配点比率に合わせて、学習時間の配分を毎週見直そう。
📚 用語解説
型:工学部総合型選抜Ⅱで使われる、共通テストのどの教科・科目をどの配点で合否判定に使うかを示すコース別のパターンです。同じコースでも複数の型が用意されている場合があり、自分の得意科目に合わせて選択できます。
「多面的・総合的な評価のための申告書」は点数の内訳が非公表でも、適否判定の対象であることは要項に明記されています。配点が分からないからといって後回しにせず、活動実績・資格・志望動機を事実に基づいて整理してください。
一般選抜・他大学との併願ルールと専願の重さ
山梨大学の総合型選抜・学校推薦型選抜は、出願段階では他大学との併願を制限していません。要項は「不合格となった場合に備えて、学校推薦型選抜・総合型選抜に出願した方でも、国公立大学の一般選抜(前期日程・後期日程からそれぞれ1つ)に出願することができる」と明記しています。また、総合型選抜Ⅰに出願して不合格になった方は、総合型選抜Ⅱに出願することもできます。ただし、合格した後の扱いは大きく異なります。
学校推薦型選抜・総合型選抜に合格した方は、本学の他の選抜も、他の国公立大学を受験しても入学許可は得られません。特別の事情により高等学校長等から「入学辞退願」が提出され、本学学長が2027年2月17日(水)16時【厳守】までに入学辞退を許可した場合を除き、合格=入学確定という専願ルールです。合格して入学手続をした方が、これを取り消して他の国公立大学の入学手続をすることもできません。総合型選抜に出願する時点で、「合格したら入学する」という意思を固めておく必要があります。











他大学と併願で出願すること自体はできても、山梨大学に合格したら他の大学に進学先を変えられないんですね。総合型選抜だからといって「とりあえず受けてみる」という軽い気持ちでは出願できません。











その理解で正しい。総合型選抜・学校推薦型選抜は専願が前提の制度だ。出願前に、本当にその学部・コースへ進学する意思があるかを確認し、合格後に後悔しない志望順位を固めてから出願しよう。一方で、結果が出るまでの共通テスト対策は、総合型選抜の合否にかかわらず止めてはいけない。
総合型選抜Ⅱ(工学部・生命環境学部)は、大学入学共通テストの指定教科・科目を受験することが出願資格の一つです。共通テスト自体の出願を怠ると、総合型選抜Ⅱの出願資格を満たせなくなるため、共通テストの出願手続を総合型選抜の出願と別に必ず行ってください。
評価基準から逆算する山梨大学の総合型選抜対策
方式ごとに配点は異なりますが、準備の順序には共通点があります。第一に自分が出願できる方式を確定し、第二に配点の大きい要素から対策を組み、第三に本番と同じ条件で測定し、第四に共通テストを課す方式では一般選抜の学力対策を並行して継続します。配点が非公表の要素(申告書の適否基準等)も、「点数化されないから軽視してよい」わけではありません。
志望理由・活動実績を言葉にする準備は、総合型選抜Ⅰの面接や生命環境学部の面接でも役立ちます。書き方の土台は志望理由書の書き方、質問への備えは大学入試面接でよく聞かれる質問も参考にできます。ただし、他大学の例文をそのまま流用せず、必ず自分の経験と山梨大学の志望コース・学科のアドミッションポリシーから作成してください。一般選抜の対策を含めた学部別の難易度は山梨大学工学部に最短最速で合格する方法、生命環境学部の倍率データは山梨大学生命環境学部の倍率・合格最低点で確認できます。











総合型選抜だけに集中するのではなく、一般選抜の勉強も並行しないといけないんですね。結果が出るのが11月や2月なら、その間に一般選抜の対策が止まってしまいそうで心配です。











だからこそ、毎日の課題を数値で決めて、結果を記録し、翌日の量をすぐ修正する仕組みが必要になる。総合型選抜の面接・実技対策と、共通テスト・一般選抜の教科学習を同じ週の計画に両方組み込み、どちらも手を止めないことが山梨大学の総合型選抜対策では特に重要だよ。
推測で「面接が一番重要」と決めつけず、要項に書かれた配点(総合型選抜Ⅰの100点満点、総合型選抜Ⅱの共通テスト600点や生命環境学部の学科別配点)を基準に、時間配分を決めてください。
山梨大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
山梨大学の総合型選抜は、志望理由書を一度添削してもらい、面接の想定問答を覚えるだけでは受かりません。総合型選抜Ⅰ(工学部)は調査書20点・面接口頭試問50点・実技課題30点という配点で、当日の実力がそのまま8割を左右します。総合型選抜Ⅱ(工学部)は共通テスト600点がほぼすべてで、指定科目が大学入試センター公表の平均点を下回れば総得点にかかわらず不合格です。生命環境学部の環境科学科では、面接まで1,000点で数値化され、共通テストと合算した2,000点で判定されます。
必要なのは、①公式要項の細かい条件(卒業年度・評定基準・平均点未満不合格規定・学科別配点)を今日の行動へ変換すること、②志望コース・学科の配点構造に合わせて対策の比重を変えること、③結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります。
独学・参考書では方式ごとの条件差に気づけない
独学では、募集要項を入手できても①の限界が残ります。総合型選抜Ⅰの全体評定3.8以上と数学評定4.0以上のどちらか一方でよいという条件、総合型選抜Ⅱの平均点未満不合格規定、環境科学科だけ面接が1,000点で数値化される違いなど、条文を読んだだけでは気づきにくい差を本人だけで発見するのは難しく、判断ミスにつながります。
映像授業・アプリでは本人専用の配点対策にならない
映像授業や学習アプリは知識や解法を学ぶのに役立ちますが、②の限界があります。同じ理科の映像を見ても、総合型選抜Ⅰの実技課題対策、総合型選抜Ⅱの共通テスト平均点超え対策、生命環境学部の面接対策では必要な演習が異なります。視聴時間を増やしても、本人の志望コース・学科の配点構造に応じた行動プランにはなりません。
集団授業の大手予備校では学科別の配点差に対応しにくい
集団授業は共通する教科知識を学べても、②の限界が残ります。工学部の化学系・物理系コースの違い、生命環境学部3学科の配点差(共通テストのみか、面接も数値化されるか)を、同じ週に同じ教材で進める集団指導は反映しにくく、コース・学科ごとに必要な優先順位を付けられません。
一般的な個別指導塾では週1回の外が止まりやすい
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界があります。総合型選抜Ⅰの実技課題の練習不足、総合型選抜Ⅱの指定科目が平均点を下回りそうな状況が分かっても、次回まで修正が止まります。総合型選抜Ⅰの選考(10月)から総合型選抜Ⅱ・一般選抜の共通テスト(1月)まで約3か月、対策の中身が変わり続ける受験では、一週間の放置が計画全体を崩します。
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①情報から行動への変換、②コース・学科別の個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。工学部の実技課題、共通テストの平均点未満不合格規定、生命環境学部の学科別配点という細かい条件を同時に管理する山梨大学の総合型選抜では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、出願条件から毎日の実行までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来の対策に残る三つの限界を、6つの仕組みで解消します。山梨大学の総合型選抜では、出願資格の照合、申告書に書く活動の整理、面接・口頭試問・実技課題の練習、共通テスト対策を一つの計画に統合し、結果を毎日・毎週確認して次の課題を変えます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
山梨大学の志望方式に合わせ、「化学実験の基礎操作を3回反復し、共通テスト数ⅠAを80分で1回解き、面接の想定質問に3分で答える」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに志望コース・学科、評定、共通テスト科目、活動実績が異なります。総合型選抜Ⅰの実技課題対策、総合型選抜Ⅱの共通テスト平均点超え対策、生命環境学部の学科別面接対策へ合わせ、個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで共通テスト得点、面接想定問答の完成度、実技課題の練習回数を測ります。申告書に書く活動の整理漏れや事実の食い違いも放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、山梨大学の方式別対策と一般・共通テスト学習を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の評定、共通テスト科目、活動実績、志望コース・学科を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することも可能です。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、2027年度要項と現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
山梨大学の総合型選抜対策を無料説明会で相談できます
まとめ|方式を一つに絞り、配点の大きい要素から準備する
| 方式 | 最優先の条件 | 対策の中心 |
|---|---|---|
| 総合型選抜Ⅰ(工学部) | 評定3.8以上または数学4.0以上 | 面接・口頭試問・実技課題(化学/物理) |
| 総合型選抜Ⅱ(工学部) | 共通テスト指定科目の受験 | 共通テスト得点力(型ごとの配点) |
| 総合型選抜Ⅱ(生命環境学部) | 評定3.8以上、学科によって面接配点が違う | 第1段階選抜の面接突破+共通テスト |
山梨大学の総合型選抜は、全学部が実施する制度でも、活動実績だけで合格できる制度でもありません。教育学部・医学部は対象外であり、工学部と生命環境学部でも方式・コース・学科によって配点構造がまったく異なります。共通テストを課す方式では平均点未満不合格の規定もあり、合格すれば専願で入学が確定します。倍率や合格実績以前に、自分が出願できる方式を正確に特定することが最初の一歩です。
最初の行動は、2027年度公式要項で自分の志望コース・学科が総合型選抜の対象かどうかを確認することです。対象であれば、出願資格をチェック表へ転記し、配点の大きい要素(面接・実技または共通テスト)から準備を始めます。共通テストを課す方式では、一般選抜の学力対策も並行して止めません。一日単位の行動と毎週の修正を積み重ねれば、方式ごとに異なる条件を漏らさず、本番までに必要な準備を終えられます。
山梨大学の総合型選抜を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 山梨大学は全学部に総合型選抜がありますか?
A. いいえ。2027年度(令和9年度)に総合型選抜を実施するのは工学部と生命環境学部だけです。教育学部と医学部は学校推薦型選抜のみを実施し、総合型選抜の募集区分はありません。
Q. 教育学部・医学部を総合型選抜で受けることはできますか?
A. できません。教育学部は学校長推薦による学校推薦型選抜Ⅰ、医学部は学校推薦型選抜Ⅱ(医学科)や学校推薦型選抜(看護学科)を実施していますが、総合型選抜という区分は令和9年度募集要項に記載がありません。
Q. 総合型選抜Ⅰと総合型選抜Ⅱの違いは何ですか?
A. 総合型選抜Ⅰ(工学部のみ)は共通テストなしで、調査書・面接口頭試問・実技課題(合計100点)で判定します。総合型選抜Ⅱ(工学部・生命環境学部)は大学入学共通テストの得点を合否判定に使い、出願資格の卒業年度条件も方式によって異なります。
Q. 総合型選抜Ⅰが不合格でも総合型選抜Ⅱに出願できますか?
A. できます。募集要項は「総合型選抜Ⅰに出願し、不合格となった方でも、総合型選抜Ⅱに出願することができます」と明記しています。ただし出願できるのはそれぞれ1コースのみで、評価される内容(当日の面接・実技か、共通テストの得点か)は方式ごとに異なります。
Q. 総合型選抜Ⅱに評定基準はありますか?
A. 生命環境学部の総合型選抜Ⅱは全体の学習成績の状況3.8以上が出願資格に明記されています。工学部の総合型選抜Ⅱは要項に評定の数値基準が明記されておらず、共通テスト指定教科・科目の受験が出願資格の中心です。
Q. 総合型選抜Ⅰでも大学入学共通テストは必要ですか?
A. 不要です。総合型選抜Ⅰ(工学部)は共通テストを課さず、調査書・面接(口頭試問を含む)・実技課題の合計100点で合否を判定します。共通テストが必要になるのは総合型選抜Ⅱです。
Q. 生命環境学部の生命工学科は総合型選抜Ⅱに出願できますか?
A. できません。総合型選抜Ⅱ(生命環境学部)の対象は地域食物科学科・環境科学科・地域社会システム学科(観光政策科学特別コースを含む)で、生命工学科は募集人員表に総合型選抜Ⅱの数値がなく対象外です。
Q. 総合型選抜に合格したら、他の大学に進学先を変えられますか?
A. 原則できません。学校推薦型選抜・総合型選抜に合格した方は、本学の他の選抜も他の国公立大学を受験しても入学許可は得られず、専願が前提です。特別の事情による入学辞退願が2027年2月17日16時までに許可された場合のみ例外となります。
Q. 総合型選抜の対策と一般選抜の対策は両方必要ですか?
A. はい。総合型選抜Ⅰの合格発表は11月、総合型選抜Ⅱの合格発表は2027年2月で、その間も一般選抜前期・後期の出願は可能です。共通テストを課す方式は特に、一般選抜と重なる科目の学力を並行して伸ばす必要があります。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





