
香川大学の総合型選抜を調べると「総合型選抜Ⅰ」という名前が出てきますが、全学部で実施しているのか、法学部や経済学部、医学部にもあるのか、募集要項を読んでもよく分かりません。











香川大学の総合型選抜Ⅰは、2027年度は教育学部・創造工学部・農学部の3学部だけが実施している。この記事では公式要項を基準に、対象学部、募集人員、出願資格、第1次・第2次選抜の内容と配点、出願から入学手続までの日程を学部別に整理する。最後に、法学部・経済学部・医学部が対象外である理由と、一般選抜との並行計画も示すよ。
香川大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、志望理由書を書き始めることではありません。まず、自分の志望学部が総合型選抜Ⅰを実施しているかを確認します。実施しているのは教育学部(技術・家庭・音楽・美術・保健体育の教科教育に関心をもつ者)、創造工学部(7コース)、農学部(応用生物科学科)の3学部のみで、法学部・経済学部・医学部の学部入試要項には総合型選抜の区分がありません。
この記事は、香川大学公式サイトの募集要項・選抜要項(学部入試)で公開されている2027年度学生募集要項(教育学部・創造工学部・農学部、いずれも2026年8月更新版PDF)を一次情報として、受験生が判断しやすい順序へ再構成しています。香川大学全体の学部別対策や偏差値情報は香川大学に最短最速で合格する方法も参考にし、総合型選抜だけに学習を偏らせず、一般選抜との並行計画を作ってください。
この記事の表は公式要項の要点整理です。評定・活動報告の書式、証明書の提出範囲、資格の対象期間、入学確約の扱いなどの細部は学部ごとの要項本文とQ&Aで異なります。この記事だけで出願可否を決めず、該当PDFの全文を読み、不明点は出願締切直前ではなく学務係へ早めに確認してください。
目次
- 香川大学の総合型選抜Ⅰは3学部限定【結論】
- 教育学部 総合型選抜Ⅰ|5区分・各2人程度の狭き門
- 教育学部 第2次選抜|個人面接200点+口頭試問/実技200点
- 創造工学部 総合型選抜Ⅰ|7コース54人・女子枠と専門高校枠
- 創造工学部 第2次選抜|配点600点をコース別の試験で獲得
- 農学部 総合型選抜Ⅰ|学科一括30人・専門学科等出身者の優先枠
- 農学部 第2次選抜|授業理解力テスト100点+面接100点
- 香川大学総合型選抜Ⅰの選び方|専願性と一般選抜との並行計画
- 香川大学総合型選抜Ⅰのスケジュール|3学部共通日程で逆算する
- 香川大学の総合型選抜Ⅰは「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|公式要項から香川大学の総合型選抜Ⅰ対策を始める
- よくある質問
香川大学の総合型選抜Ⅰは3学部限定【結論】
結論から言うと、香川大学は全学部で総合型選抜を実施しているわけではありません。2027年度の公式「募集要項・選抜要項(学部入試)」一覧に掲載されている総合型選抜Ⅰは、教育学部・創造工学部・農学部の3学部だけです。法学部・経済学部の学部入試要項には総合型選抜の項目がなく、医学部医学科にも総合型選抜という名称の入試はありません(医学部は別枠の「ナーシング・プロフェッショナル育成入試」を実施)。これらの学部を志望する場合、香川大学では総合型選抜という選択肢自体がないことを最初に確認してください。
| 学部 | 2027年度総合型選抜Ⅰ | 募集人員の単位 |
|---|---|---|
| 教育学部 | 実施(学校教育教員養成課程 中学校教育コース) | 技術・家庭・音楽・美術・保健体育の5区分 |
| 創造工学部 | 実施(創造工学科) | 7コース+女子枠・専門高校枠 |
| 農学部 | 実施(応用生物科学科) | 学科一括30人・専門学科等出身者の優先枠 |
| 法学部 | 総合型選抜の要項なし | - |
| 経済学部 | 総合型選抜の要項なし | - |
| 医学部 | 総合型選抜の要項なし(別枠の育成入試あり) | - |
3学部とも出願資格の(4)に「合格した場合は,入学を確約できる者」という条件があり、事実上の専願です。ただし要項の「出願上の注意事項」には、総合型選抜Ⅰに不合格になった場合でも、学校推薦型選抜を実施する国公立大学1校、一般選抜前期1校・後期1校・公立大学中期1校への出願は妨げないと明記されています。「専願だから他は一切受けられない」と誤解せず、要項原文の範囲を正しく理解してください。











香川大学に総合型選抜という名前の入試がある学部と、ない学部があるんですね。法学部や経済学部を第一志望にしている場合、香川大学では総合型選抜を選べないということですか?











そのとおり。2027年度時点では、法学部・経済学部・医学部を香川大学の総合型選抜で受けることはできない。志望学部が総合型選抜Ⅰの対象3学部に含まれるかを最初に確認し、含まれない場合は学校推薦型選抜や一般選抜の対策に学習時間を早めに振り分けよう。
📚 用語解説
総合型選抜Ⅰ:香川大学が実施する総合型選抜の名称です。大学入学共通テストを課さず、出願書類と第1次・第2次選抜(面接・口頭試問・実技・プレゼンテーション等)で合否を判定します。学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱとは別の区分で、2027年度は教育学部・創造工学部・農学部のみが実施します。
教育学部・創造工学部・農学部の総合型選抜Ⅰについて、募集人員、出願資格、第1次選抜(書類選考)、第2次選抜の内容と配点、出願から入学手続までの日程を扱います。学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ、一般選抜、社会人選抜等は対象外のため、それぞれの公式要項を別途確認してください。
教育学部 総合型選抜Ⅰ|5区分・各2人程度の狭き門
2027年度 教育学部総合型選抜Ⅰ学生募集要項(2026年8月更新版)によると、教育学部の総合型選抜Ⅰは、学校教育教員養成課程 中学校教育コースの中で、技術教育・家庭科教育・音楽教育・美術教育・保健体育教育の5区分のみが対象です。2027年度の募集人員は合計10人で、区分ごとに技術2人・家庭科2人・音楽2人・美術2人・保健体育2人という目安が示されています(要項に「人数は,目安です」と明記)。国語・数学・英語・社会・理科などの教科や、小学校教育コースは総合型選抜Ⅰの対象外です。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 出願資格 | 2027年3月高校卒業見込み等+合格時の入学確約 | 事実上の専願。他大学の辞退可否を要項原文で確認 |
| 出願期間 | 9月1日10時〜9月8日17時(書類必着9月8日) | 出願登録・検定料・郵送の3工程を期間内に完了 |
| 検定料 | 17,000円(+払込手数料680円) | 支払方法により事務手数料が別途かかる場合あり |
| 第1次選抜 | 出願書類の評価を総合し募集人員の約3倍を合格とする | 書類の質で第1次の突破率が決まる |
| 第1次選抜発表 | 2026年10月2日(予定) | 第2次選抜まで2週間強で準備を固める |
第1次選抜は出願書類の総合評価です。志望理由(800字)、入学までの勉学計画(400字)、エッセイ(800字。日常生活や学校生活で疑問に思ったことや興味を持ったことについて調べた・活動した経験を問う)、活動報告(意欲的に取り組んだ活動と課題研究を合わせて3件まで)、資格・検定等(英語3件・英語以外10件まで)を入力し、調査書等と一緒に郵送します。区分(カ)音楽教育に志願する者は音楽のコンクール等入賞歴・コンサート等出演歴を、区分(キ)美術教育は美術のコンクール等入賞歴・展覧会等出展歴を、区分(ク)保健体育教育は体育の大会等入賞歴を、それぞれ上位3つまで別欄で提出します。
教育学部が求める学生像は「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」「関心・意欲・態度」「倫理観・社会的責任」の5要素です。活動報告は件数の多さでは評価されません(要項に「件数による評価は行いません」と明記)。エッセイでは、経験の羅列ではなく、疑問を持ったきっかけ、調べた・行動した過程、そこから何を学んだかを具体的に書くことが重要です。











教育学部の総合型選抜は5区分しかなく、それぞれ定員2人が目安なんですね。国語や数学、社会の先生を目指す場合は、そもそもこの入試を選べないということが分かりました。











そのとおり。定員が少ない分、書類の完成度が第1次選抜を左右する。活動を並べるだけでなく、エッセイと志望理由、勉学計画を同じ問題意識でつなげて書こう。区分(カ)(キ)(ク)は追加の実技系証明が必要なので、証明書の入手時期も早めに確認する必要がある。
📚 用語解説
活動報告:中学校卒業後に意欲的に取り組んだ活動と課題研究を、合わせて3件まで入力する書類です。大会・展覧会・コンクール等の成績を記載した場合は、証明できる書類のコピーを出願書類と一緒に郵送する必要があり、自己申告だけでは評価対象になりません。
音楽教育は演奏曲の楽譜(伴奏譜含む)の提出、美術教育は制作作品1〜3点の持参、保健体育教育は基礎運動能力テスト(ジグザグ走・シャトルスタミナテスト・立ち5段跳び)用の服装と体育館シューズが必要です。出願直前ではなく、高3春の時点で準備物と練習量を計画してください。
教育学部 第2次選抜|個人面接200点+口頭試問/実技200点
教育学部の第2次選抜は2026年10月17日に実施され、個人面接・調査書等審査(200点)と、区分別の口頭試問または実技試験(200点)を合わせた計400点で評価します。出願時の提出書類の評価とあわせて総合的に判断し、最終合格者を決定します。個人面接・調査書等の評価、口頭試問・実技試験のいずれかを受験していない場合は合格者となりません。総合評価が著しく低い場合は、募集人員に満たなくても不合格になることがあると要項に明記されています。
| 区分 | 口頭試問・実技試験の内容 | 個人面接・調査書等の評価軸 |
|---|---|---|
| 技術教育 | 技術科の基礎的知識を問う個別口頭試問 | 大学生としての資質・勉学意欲・教職への適性 |
| 家庭科教育 | 家庭科の基礎的知識を問う個別口頭試問 | 同上 |
| 音楽教育 | 器楽(ピアノ等)または声楽1曲の実技+旋律聴音の計2項目 | 同上(実技力に加え人間性・意欲を評価) |
| 美術教育 | 持参した高校在籍中の制作作品1〜3点に基づく口頭試問 | 同上(作品の制作過程を説明できるかも重要) |
| 保健体育教育 | 基礎運動能力テスト(ジグザグ走・シャトルスタミナテスト・立ち5段跳び) | 同上 |
個人面接は、調査書・志望理由書・資格及び活動報告を含めて総合的に行われ、大学生としての資質、創造的な探求心や勉学意欲、人間性、広く教育界での活躍をめざす適性などが評価されます。口頭試問・実技試験は、教科ごとの基礎的な知識や技能を評価する位置づけであり、一般選抜の学科試験の代わりになるものではありません。区分ごとに評価対象がはっきり分かれているため、志望区分の実技・口頭試問の形式を早期に把握し、本番と同じ時間・条件で練習を重ねることが重要です。
最終合格者は2026年11月2日に発表され、入学手続期限は2026年11月20日です。合格後は入学前教育も実施されます。出願要件に「合格した場合は,入学を確約できる者」とある以上、他大学受験のための辞退は認められないため、出願前に本人・保護者・高校で進学意思を確認しておく必要があります。











面接だけでなく、教科ごとに口頭試問や実技が全く違う内容なんですね。美術教育は作品を持って行ってその場で説明する、音楽教育は演奏と聴音の両方をこなす必要があると分かりました。











大切なのは、面接200点と口頭試問・実技200点を別々の対策にしないことだ。面接では調査書・志望理由書・活動報告の内容を自分の言葉で説明できるようにし、口頭試問・実技では教科の基礎力を本番形式で反復練習する。どちらも「知っている」ではなく「その場で再現できる」状態まで仕上げよう。
📚 用語解説
個人面接・調査書等審査:第2次選抜の配点200点分を占める評価項目です。調査書、志望理由書、資格及び活動報告の内容を総合的に確認しながら面接を行い、知識・技能だけでなく思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性、倫理観・社会的責任などを教科の特質に即して評価します。
口頭試問・実技試験の内容は区分ごとに要項へ明記されている範囲(出題科目・演奏形式・運動種目等)に限られます。市販の面接対策本の汎用的な想定問答だけに頼らず、要項本文の出題範囲・演奏規定・持ち物指定を一つずつ確認してから練習してください。
創造工学部 総合型選抜Ⅰ|7コース54人・女子枠と専門高校枠
2027年度 創造工学部総合型選抜Ⅰ学生募集要項(2026年8月更新版)によると、創造工学部の総合型選抜Ⅰは創造工学科の7コースで実施され、2027年度の募集人員は合計54人です。内訳は、造形・メディアデザイン10人、建築・都市環境5人、防災・危機管理5人、情報12人(うち女子枠2人・専門高校枠2人)、人工知能・通信ネットワーク8人(うち女子枠1人)、機械システム5人、材料物質科学9人です。女子枠・専門高校枠に出願した場合は自動的に一般枠にも併願されますが、女子枠と専門高校枠の同時併願はできず、一般枠との合格はいずれか1つの枠でのみ認められます。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 出願資格 | 2027年3月高校卒業見込み等+合格時の入学確約 | 女子枠・専門高校枠には追加の対象要件あり |
| 出願期間 | 9月1日10時〜9月8日17時(書類必着9月8日) | 教育学部・農学部と同一期間 |
| 検定料 | 17,000円(+払込手数料680円) | 3学部共通 |
| 第1次選抜 | 志望理由書・調査書・課題レポートの評価。コースにより募集人員の2〜3倍程度が合格 | 書類選考のため来学不要 |
| 第1次選抜発表 | 2026年10月2日(予定) | 第2次選抜まで2週間強 |
第1次選抜は全コース共通で書類選考です。志望理由書(自己アピール・コース志望理由・将来の夢や希望を合わせて800字)、調査書、そして課題に対するレポート(材料物質科学コース以外は本学所定の様式1〜6、材料物質科学コースは自由研究発表の概要様式7をA4用紙1枚にまとめて提出)を総合評価し、機械システムコースは募集人員の3倍程度まで、その他のコースは2倍程度までを第1次選抜合格者とします。志願者数が合格者数の目安を超えない場合、第1次選抜は実施されず全員が合格扱いとなります。
女子枠は「情報ビジネスや情報サービスの設計・開発において多様なユーザの価値観を反映できる人材育成」を目的に情報コース・人工知能通信ネットワークコースに設けられ、専門高校枠は「専門高校で培った知識や明確なキャリア志向を地域社会で活かせる人材育成」を目的に情報コースに設けられています。専門高校枠の出願には、工業・商業・情報等に関する専門教育を主とする学科(普通科を除く)の履修という追加要件があります。











創造工学部は7コースで募集人員の差が大きいんですね。情報コースは12人と多い一方、建築・都市環境や機械システムは5人しかありません。女子枠や専門高校枠の仕組みも複雑です。











人数の多さだけで「入りやすそう」と判断しないことが大切だ。コースごとに求める専門性と第2次選抜の内容が違うので、まず学びたい内容でコースを固定し、そのうえで自分が女子枠・専門高校枠の対象に当てはまるかを確認しよう。併願の仕組みも要項の原文で正確に理解しておく必要がある。
📚 用語解説
第1次選抜(創造工学部):志望理由書・調査書・課題に対するレポートの評価を総合し、コースごとの合格者数の目安(募集人員の2〜3倍程度)まで合格とする書類選考です。志願者数がその目安を超えない場合は実施されず、志願者全員が第1次選抜合格者となります。
材料物質科学コース以外は本学所定の様式1〜6、材料物質科学コースは様式7を使用します。様式はコース別に用意されているため、他コースの様式を流用すると不備扱いになります。ホームページから最新の様式をダウンロードしてください。
創造工学部 第2次選抜|配点600点をコース別の試験で獲得
創造工学部の第2次選抜は、第1次選抜での得点(120点)に、口頭試問またはプレゼンテーション(360点)、面接(120点)を加えた合計600点の配点で、全コース共通です。試験日は2026年10月17日で、教育学部・農学部と同日に実施されます。「女子枠」「専門高校枠」に出願した場合は、まずその枠での合否判定を行い、不合格の場合に「一般枠」での合否判定が行われます。
| コース | 第2次選抜の中心内容 |
|---|---|
| 造形・メディアデザイン | 課題(公共サービスのデザイン提案)に基づく5分間プレゼン+質疑応答+面接 |
| 建築・都市環境 | 第1次提出レポートに基づくプレゼン+口頭試問(数学I・A・II・B、物理の力学分野)+面接 |
| 防災・危機管理 | 第1次提出レポートに基づく5分間プレゼン+質疑応答+面接 |
| 情報 | 口頭試問(志望理由書・課題レポートに基づく情報分野の基礎学力)+面接 |
| 人工知能・通信ネットワーク | 口頭試問(数学IIの範囲。ホワイトボード使用、約15分)+面接 |
| 機械システム | 口頭試問(物理基礎・物理、数学I・II)+面接 |
| 材料物質科学 | 自由研究発表ポスターに基づく5分間プレゼン+質疑応答+面接 |
口頭試問は基礎学力や将来性を評価し、プレゼンテーションは各コースの課題に対する発想力、創造力、論理的思考力、表現力等を評価します。面接は提出書類(調査書・志望理由書等)を資料に、向上心、論理性、積極性等を評価します。調査書の特記事項(生徒会活動、クラブ活動、ボランティア活動、文化活動、スポーツ活動、優れた特技、英検・TOEIC・TOEFL・情報処理技術者試験・電気工事士等の資格)も評価対象です。
プレゼンテーションの準備物はコースごとに細かく指定されています。造形・メディアデザインコースは持参PC/タブレットまたはパワーポイントファイルまたは作品(サイズ不問・一人で持ち込める範囲)から選択、建築・都市環境コースと防災・危機管理コースはポスター(模造紙・四六判)、材料物質科学コースは自由研究発表ポスターのみが試験室への持ち込みを許可されています。持ち込み可能な媒体を誤ると当日使用できないため、要項の指定を必ず確認してください。
最終合格者は2026年11月2日に発表され、入学手続期限は2026年11月20日です。第1次選抜での得点が第2次選抜の総合点にそのまま加算されるため、第1次の書類(志望理由書・課題レポート)の完成度が最終結果にも直結します。第2次対策だけに時間を割かず、出願前の書類作成にも十分な時間を確保してください。











第1次選抜の得点がそのまま第2次選抜の合計600点に含まれるんですね。出願書類を出したら終わりではなく、その得点を引きずったまま口頭試問やプレゼンに臨むと考えると、最初の書類がとても重要です。











そのとおり。第1次の120点を最大化してから、口頭試問・プレゼン・面接の360点と120点を積み上げる発想を持とう。コースによって数学・物理の出題範囲が指定されているコースと、提出物に基づく口頭試問のコースがあるので、志望コースの出題範囲を要項本文で確定してから演習を始めてほしい。
📚 用語解説
プレゼンテーション(創造工学部第2次選抜):コースごとに課された課題に対し、5分間の発表と質疑応答・面接を行う選考です。持ち込める媒体(PC・パワーポイント・作品・ポスター等)がコースごとに指定されており、発想力・創造力・論理的思考力・表現力等が評価されます。
建築・都市環境コースは数学I・A・II・B+物理の力学分野、人工知能・通信ネットワークコースは数学II、機械システムコースは物理基礎・物理+数学I・IIと、出題範囲が要項に明記されています。範囲外の分野に学習時間を割きすぎず、指定範囲の基礎を確実に固めてください。
農学部 総合型選抜Ⅰ|学科一括30人・専門学科等出身者の優先枠
2027年度 農学部総合型選抜Ⅰ学生募集要項(2026年8月更新版)によると、農学部は応用生物科学科の1学科制で、総合型選抜Ⅰの2027年度募集人員は30人です。2年後期からはアグリサイエンス・生命機能科学・フィールド環境・食品創薬化学の4コースに分かれますが、総合型選抜Ⅰの出願・選考は学科一括で行われ、コースを指定して出願する形式ではありません。要項には「高等学校の専門教育を主とする学科(普通科を除く)及び総合学科を履修した者の優先枠を設け、これらの教育課程履修者2名以上を合格者とします。ただし,その受験者が合格基準に達していない場合は,この限りではありません」と明記されています。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 出願資格 | 2027年3月高校卒業見込み等+合格時の入学確約 | 専門学科・総合学科出身者は優先枠の対象になりうる |
| 出願期間 | 9月1日10時〜9月8日17時(書類必着9月8日) | 教育学部・創造工学部と同一期間 |
| 検定料 | 17,000円(+払込手数料680円) | 3学部共通 |
| 第1次選抜 | 出願書類の評価を総合し募集人員の2倍程度が合格 | 志望理由・エッセイの完成度が鍵 |
| 入学手続期限 | 2026年11月16日 | 教育学部・創造工学部(11月20日)より4日早い |
第1次選抜の出願書類は、志望理由(1,000字。香川大学農学部への入学を志望する理由と根拠)、入学までの勉学計画(400字)、エッセイ(1,000字。3テーマから1つを選択)、活動報告(意欲的に取り組んだ活動と課題研究を合わせて3件まで)、資格・検定等です。エッセイのテーマは、Aが仮説構築の重視点、Bが授業・課外活動・地域活動を通じて農学と社会・環境の関わりをどう考えるようになったか、Cが生成AIを利用したレポートで教員から誤りを指摘された場合の次の取り組み方、という3択です。
農学部が受け入れ方針で示す学生像は「農学部専門科目を学ぶための基礎的な知識・技能」「課題解決に必要な柔軟で論理的な思考力・判断力と表現力」「多様な観点で考え他者と協働するコミュニケーション能力」「生物と生物資源の生産・利用に強い関心を持ち主体的に取り組む意欲」「安全で快適な人間社会を構築する倫理観と社会的責任」の5要素です。エッセイCのように、生成AIの扱いに対する考え方まで問われる点は、他学部の総合型選抜にはない農学部特有の出題です。











農学部は4コースあるのに、総合型選抜Ⅰの出願はコース別ではなく学科一括で30人なんですね。専門学科や総合学科出身者向けの優先枠も、別の試験ではなく同じ選抜の中の仕組みだと分かりました。











そのとおり。優先枠があるからといって出願書類や第2次選抜の内容が別になるわけではない。全員が同じ出願書類・同じ第2次選抜で評価される前提で準備しよう。エッセイCのような生成AIを題材にした設問もあるので、汎用的な模範解答を丸暗記するのではなく、自分の学習姿勢を根拠とともに説明できるようにしておくことが重要だ。
📚 用語解説
優先枠(農学部総合型選抜Ⅰ):高校の専門教育を主とする学科(普通科を除く)または総合学科を履修した出願者について、合格基準を満たす場合に2名以上の合格を確保する仕組みです。出願書類や選考内容自体が優先枠専用になるわけではなく、同一の総合型選抜Ⅰの中で運用されます。
農学部のエッセイは3テーマ(仮説構築/農学と社会・環境/生成AIとレポート作成)から1つを選択して1,000字で書きます。志望理由・勉学計画と矛盾しないテーマを選び、農学部で学びたい内容との接続を意識してください。
農学部 第2次選抜|授業理解力テスト100点+面接100点
農学部の第2次選抜は2026年10月17日に実施され、授業理解力テスト(100点)と面接(100点)を合わせた計200点で最終合格者を決定します。授業理解力テストまたは面接のいずれか一方を受験していない場合は最終合格者となりません。総合評価が著しく低い場合は、募集人員に満たなくても不合格になることがあります。
授業理解力テストは、受験者がまず40分程度の応用生物科学に関する基礎的な講義を受け、その後講義内容をどれだけ的確に理解し、理解した内容や自分の考えを文章表現できるかを評価する記述式テスト(1時間程度)です。事前に暗記した農学知識をそのまま書く試験ではなく、当日初めて聞く講義から論点・根拠・因果関係を抽出し、自分の言葉で構成する力が問われます。面接は個人面接(15分程度)で、提出書類を参考にしながら、志望する動機と修学に必要な科学的基礎知識、論理的思考力、自分の考えを的確に伝える表現力、勉学に対する意欲などを評価します。
最終合格者は2026年11月2日に発表され、入学手続期限は2026年11月16日です。教育学部・創造工学部より4日早いため、合格発表から入学手続書類の準備までの期間が短くなります。合格者には入学前教育(化学・生物学の通信教育、費用は合わせて約4万円。ただし受講しなくても合格は取り消されない)が用意されている点も、他の2学部にはない農学部特有の制度です。











農学部の第2次選抜は面接だけでなく、当日その場で講義を受けてから記述式テストを解くんですね。事前に知識を詰め込むだけでは対応できないように感じます。











そのとおり。普段から、初めて聞く話を要点・根拠・疑問に整理して書く練習をしておくことが対策になる。ニュースや公開講義を週1回聞いて、40分の内容を10分で要約する練習を続けよう。面接では志望理由・エッセイに書いた内容を、口頭でも同じ根拠で説明できるようにしておくことが大切だ。
📚 用語解説
授業理解力テスト:農学部総合型選抜Ⅰの第2次選抜で実施される記述式テストです。40分程度の応用生物科学に関する講義を受けた後、1時間程度でその内容の理解度と、自分の考えを文章で表現する力を評価します。事前知識の暗記量ではなく、当日の理解力・記述力が問われます。
農学部の入学手続期限(2026年11月16日)は、教育学部・創造工学部(同11月20日)より早く設定されています。合格発表後に準備する誓約書・納付金等の書類は、学部ごとの期限を個別に確認してください。
香川大学総合型選抜Ⅰの選び方|専願性と一般選抜との並行計画
3学部とも出願要件(4)に「合格した場合は,入学を確約できる者」とあり、事実上の専願です。一方で「出願上の注意事項」は、総合型選抜Ⅰに不合格になった場合でも、学校推薦型選抜を実施する国公立大学1校、前期日程1校・後期日程1校・公立大学中期日程1校への出願を妨げないと明記しています。つまり「香川大学の総合型選抜Ⅰに専願で挑みつつ、不合格時に備えて一般選抜や学校推薦型選抜の対策も並行する」という計画が、3学部共通で成り立ちます。
| 判定順 | 確認する質問 | 判断材料 |
|---|---|---|
| 1 対象学部 | 志望学部は総合型選抜Ⅰの対象3学部(教育・創造工学・農学部)か | 公式一覧で対象学部を確認 |
| 2 区分・コース | 希望する教科区分/コース/優先枠の対象条件を満たすか | 教科・コース別の出願要件を全件照合 |
| 3 第2次の形式 | 口頭試問・実技・プレゼン・授業理解力テストのどれが強みに合うか | 過去の実技・記述の練習量で判断 |
| 4 入学条件 | 合格時に入学を確約できるか | 専願の扱いと併願可否の原文を確認 |
| 5 並行計画 | 一般選抜・学校推薦型選抜の学習時間を確保できるか | 週の学習時間割で総合型対策と分離 |
募集人員だけで「狙い目」を決めるのは危険です。創造工学部情報コースは12人と募集人員が多い一方、第2次選抜の配点は600点と大きく、口頭試問または5分間のプレゼンテーションで発想力・論理的思考力まで問われます。教育学部の各区分は定員が2人程度と少ないものの、面接と口頭試問・実技が明確に分かれているため対策の的が絞りやすい面もあります。農学部は学科一括30人ですが、当日の講義理解と記述式テストという独自の形式です。募集人員の大小ではなく、自分の強みと第2次選抜の形式が一致するかで判断してください。
一般選抜を含む香川大学の学部別対策は香川大学に最短最速で合格する方法、総合型選抜・学校推薦型選抜全体の併願設計は総合型選抜・学校推薦型選抜完全ガイドで確認できます。志望理由書を組み立てる際は大学入試の志望理由書の書き方を使い、大学名への憧れや活動の列挙だけで終わらせず、本人の問題意識と学部・コースの学びを結びつけてください。リンク先の型は完成文の代筆ではなく、本人が考える順序として利用してください。











募集人員が多いコースほど有利というわけではなく、第2次選抜の中身が全く違うので、自分の強みに合わせて学部・区分・コースを選ぶ必要があるんですね。専願と言っても一般選抜の対策は続けるべきだと分かりました。











そのとおり。総合型選抜Ⅰに専願で臨むとしても、不合格時に出願できる学校推薦型選抜・一般選抜の準備を並行して進めることが要項でも認められている。出願前に「総合型選抜Ⅰがだめだった場合、次に何を受けるか」まで決めておくと、11月の結果発表後に慌てずに動ける。
📚 用語解説
専願・入学確約:合格した場合は入学することを条件に出願する形式です。香川大学の総合型選抜Ⅰでは出願要件(4)として3学部共通で求められており、出願要件として「他大学受験のための辞退は認められません」と明記されています。ただし要項が個別に認める範囲(学校推薦型選抜1校・一般選抜前後期各1校・公立中期1校)への出願は妨げられません。
「総合型選抜Ⅰに不合格でも他大学に出願できる」という記載は、無条件にどの大学・学部へも出願できるという意味ではありません。学校推薦型選抜1校、一般選抜前期1校・後期1校、公立大学中期1校という上限が定められているため、志望校群を決める際は要項の文言をそのまま高校・保護者と共有してください。
香川大学総合型選抜Ⅰのスケジュール|3学部共通日程で逆算する
教育学部・創造工学部・農学部の総合型選抜Ⅰは、出願期間・第1次選抜発表・第2次選抜日・最終合格発表が3学部とも同一日程です。出願登録・検定料払込は9月1日10時から9月8日17時まで、出願書類等の到着期限は9月8日17時必着(9月6日までの消印があり簡易書留・速達であれば猶予あり)、第1次選抜合格発表は2026年10月2日、第2次選抜は10月17日、最終合格発表は2026年11月2日です。入学手続期限のみ、農学部が11月16日、教育学部・創造工学部が11月20日と学部で異なります。
- 10月17日 第2次選抜: 面接・口頭試問・実技・プレゼン・授業理解力テスト等
日程表は完成日ではなく、大学が受理できる最終日です。出願書類は「簡易書留・速達」での郵送が必須で、到着期限を過ぎた場合は9月6日までの消印があるものに限り受け付けられます。出願直前に初めて書類を準備するのではなく、夏休み前から志望理由・エッセイ・活動報告の下書きを進め、証明書の発行を学校・団体へ依頼しておいてください。











3学部とも出願期間や合格発表日がほぼ共通なんですね。入学手続期限だけ農学部が4日早いので、合格後の書類準備もそこだけ急ぐ必要があると分かりました。











日程が共通ということは、準備すべき作業量も同じ時期に集中するということだ。「今週は志望理由書」のように大きく置くのではなく、「出願資格を5項目確認」「活動証明を2件依頼」のように日単位で数値化しよう。9月上旬の出願に向けて、夏休み中に作業を前倒ししておくことが重要だ。
📚 用語解説
消印有効と必着(香川大学総合型選抜Ⅰ):出願書類等の到着期限は原則「必着」ですが、到着期限を過ぎても9月6日(日)までの消印があり、かつ簡易書留・速達で郵送されたものに限り受け付けられます。配送方法と消印日付を必ず確認してください。
香川大学の総合型選抜Ⅰは「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。面接練習を何度かする、志望理由書を一度添削してもらうといった「普通の対策」だけでは、香川大学の総合型選抜Ⅰに受かるのは厳しいです。学部・区分・コースごとに書類、口頭試問、実技、プレゼンテーション、授業理解力テストの組み合わせが異なり、しかも対象学部が3学部に限られているため、志望区分を固定したうえで一貫した準備をする必要があるからです。
この記事で確認したとおり、教育学部は5区分それぞれで口頭試問・実技の内容が異なり、創造工学部は7コースで口頭試問・プレゼンテーション・出題範囲が異なり、農学部は当日の講義を踏まえた記述式テストが課されます。出願期間は9月1日から9月8日までとほぼ共通で、書類作成と第2次選抜対策を同時に進める必要があります。必要なのは単発の添削ではなく、志望区分ごとの情報を毎日の行動へ変える仕組みです。
ここで、鬼管理専門塾が示す「従来塾の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い——に照らして、代表的な選択肢を一つずつ検討します。出典は「鬼管理」とはです。
独学・参考書だけでは区分別の出題範囲まで手が回らない
独学では公式要項や参考書を読めますが、①の限界が残ります。教育学部の区分別口頭試問の出題範囲、創造工学部の数学・物理の指定範囲、農学部の授業理解力テストの形式を知ることと、それに合わせて毎日の演習量を調整し、証明書を期限までに揃えることは別の作業です。要項の細部を読み違えても修正する人がおらず、9月の出願が近づいてから不備に気づく危険があります。
映像授業・アプリでは学部・区分固有の一日計画にならない
映像授業やアプリは面接や小論文の一般知識を得るには便利ですが、①と②の限界に当たります。同じ動画を見ても、教育学部の実技系区分、創造工学部の数学・物理が課されるコース、農学部の記述式テストへ必要な行動は異なります。視聴完了を対策完了とみなすと、本人の不足に応じた演習量が決まりません。
集団授業の大手予備校では区分・コース差に合わせにくい
集団授業は多数に共通する面接や小論文の基本を扱えますが、②の限界が残ります。全員同じ進度では、音楽の実技が必要な生徒、建築・都市環境コースの物理力学が弱い生徒、農学部の記述式テストが苦手な生徒へ、別々の優先順位を付けられません。香川大学の区分・コースごとの評価方法を、本人の一日へ落とす作業が不足します。
一般的な個別指導塾では週1回以外の修正が遅い
一般的な個別指導は本人に合わせられても、授業が週1回なら③の限界に当たります。実技の証明書が届かない、記述式テストの要約が的外れ、口頭試問の解答が要項の出題範囲とずれていると分かっても、次の面談まで修正が止まります。9月上旬の出願へ複数作業を同時進行する総合型選抜では、一週間の放置が大きな遅れになります。
- 独学・参考書のみ: 区分別の出題範囲・証明書期限の管理が本人任せになる
- 集団授業の大手予備校: 実技・記述・口頭試問の個人差に対応できない
- 一般的な個別指導塾: 週1回の面談では出願直前の修正が間に合わない
- 鬼管理専門塾: 学部・区分別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、いずれも①情報から行動への変換、②学部・区分ごとの計画、③毎日の修正頻度のどれかが残ります。だから、香川大学の志望区分を固定し、出願と第2次対策を1日単位で管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来塾の3つの限界を6つの仕組みで解消します。香川大学の総合型選抜Ⅰでは、出願資格・区分別の書類・口頭試問や実技の出題範囲・一般選抜科目を一つの計画へ統合し、未確認条件や遅れを毎日・毎週の確認で見つけます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別計画
- 独学: 本人だけで管理
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
香川大学の志望区分に合わせ、「教育学部の口頭試問想定問答を3問作る」「創造工学部の物理力学過去範囲を2単元解く」のように、書類・口頭試問・実技・記述式テストを一日の数値へ落とします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
教育学部の5区分、創造工学部の7コース、農学部の授業理解力テストなど、本人の志望区分と弱点に合わせて優先順位を変えます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗と毎週の確認テストで、記述の要約精度、口頭試問の解答時間、実技の完成度を測ります。証明書の遅れや書類の事実矛盾も放置せず修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項の条件と本人の状況を区別し、出願・一般選抜・第2次の進捗を確認します。公開された講師満足度アンケートも指導体制を検討する材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学・学部特化と総合型選抜・推薦の専門コースを組み合わせ、香川大学の学部別条件へ対応します。必要に応じて英語資格対策も含め、一般選抜科目との週間配分まで一つの計画にします。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
要項や演習中の疑問はLINEで質問でき、Zoomの無料説明会には保護者も同席できます。現在の評定・資格・活動歴・志望区分を共有し、出願までに必要な準備量を確認できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象・適用条件の詳細は無料説明会で確認してください(出典:https://onikanri.singeki.com/onikanri-top/1month-refund/ )。指導方針と日々の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。まず無料説明会で、志望区分の2027年度要項と現在の評定・資格・活動・学力をもとに、最初の一週間で行う課題を相談できます。
香川大学の総合型選抜プランを無料説明会で相談できます
まとめ|公式要項から香川大学の総合型選抜Ⅰ対策を始める
| 学部 | 募集人員(2027年度) | 第2次選抜の中心 |
|---|---|---|
| 教育学部 | 10人(5区分×目安2人) | 個人面接200点+区分別口頭試問/実技200点 |
| 創造工学部 | 54人(7コース+女子枠・専門高校枠) | 第1次得点120点+口頭試問/プレゼン360点+面接120点 |
| 農学部 | 30人(学科一括+優先枠2名以上) | 授業理解力テスト100点+面接100点 |
香川大学の総合型選抜Ⅰは、大学名で一括りにできません。最短の準備は、汎用的な面接対策から始めることではなく、2027年度公式一覧から志望学部が対象3学部に含まれるかを確認し、区分・コース・優先枠まで固定することです。その後、出願資格を一行ずつ監査し、証明書の入手、本人による書類作成、学部固有の第2次選抜演習を並行します。
評価されるのは、条件を満たしている事実と、学部・区分で学ぶ目的と、当日その力を再現するアウトプットです。活動実績や成績のどれか一つが高くても、要項が求める残りの条件や当日試験を代替できません。作業を日単位で数値化し、毎週の答案・得点・発表・進捗から計画を修正しながら、不合格時に備えた一般選抜・学校推薦型選抜の学力も守ってください。
香川大学の総合型選抜Ⅰ対策を日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 香川大学は全学部で総合型選抜を実施していますか?
A. いいえ。2027年度は教育学部(学校教育教員養成課程 中学校教育コースの5区分)、創造工学部(7コース)、農学部(応用生物科学科)の3学部だけが総合型選抜Ⅰを実施しています。法学部・経済学部の学部入試要項には総合型選抜の項目がなく、医学部にも総合型選抜という名称の入試はありません。
Q. 香川大学の総合型選抜Ⅰは専願ですか?
A. 出願要件(4)に「合格した場合は,入学を確約できる者」とあり、事実上の専願です。ただし「出願上の注意事項」には、不合格の場合でも学校推薦型選抜を実施する国公立大学1校、一般選抜前期1校・後期1校・公立大学中期1校への出願は妨げないと明記されています。
Q. 教育学部の総合型選抜Ⅰはどの教科でも出願できますか?
A. いいえ。技術教育・家庭科教育・音楽教育・美術教育・保健体育教育の5区分のみが対象で、国語・数学・英語・社会・理科や小学校教育コースは対象外です。区分ごとに定員目安2人と狭く、区分別の口頭試問または実技試験が第2次選抜で課されます。
Q. 創造工学部の女子枠・専門高校枠とはどんな制度ですか?
A. 情報コース(女子枠2人・専門高校枠2人)と人工知能・通信ネットワークコース(女子枠1人)に設けられた特別選抜です。女子枠・専門高校枠に出願すると一般枠にも自動的に併願されますが、女子枠と専門高校枠を同時に併願することはできず、合格はいずれか1つの枠でのみ認められます。
Q. 創造工学部の第2次選抜は全コース共通の配点ですか?
A. はい。第1次選抜での得点120点、口頭試問またはプレゼンテーション360点、面接120点の合計600点という配点は全コース共通です。ただし口頭試問の出題科目やプレゼンテーションの課題・持ち込み媒体はコースごとに異なります。
Q. 農学部の優先枠は別の試験ですか?
A. いいえ。高校の専門教育を主とする学科(普通科を除く)や総合学科を履修した出願者を対象に、合格基準を満たす場合2名以上の合格を確保する仕組みで、出願書類や第2次選抜(授業理解力テスト・面接)は他の出願者と共通です。専用の別選考があるわけではありません。
Q. 農学部の授業理解力テストとはどんな試験ですか?
A. 第2次選抜当日に約40分の応用生物科学に関する基礎的な講義を受けた後、1時間程度の記述式テストで、講義内容の理解度と自分の考えを文章で表現する力を評価する試験です。事前知識の暗記量ではなく、当日の理解力・記述力が問われます。
Q. 3学部で出願期間や合格発表日は違いますか?
A. 出願期間(9月1日〜9月8日)、第1次選抜合格発表(10月2日予定)、第2次選抜(10月17日)、最終合格発表(11月2日予定)はいずれも3学部共通です。入学手続期限のみ、農学部が11月16日、教育学部・創造工学部が11月20日と異なります。
Q. 総合型選抜Ⅰに不合格でも他の入試を受けられますか?
A. はい。要項上、学校推薦型選抜を実施する国公立大学1校、一般選抜前期日程1校・後期日程1校・公立大学中期日程1校への出願が認められています。ただし無制限に併願できるわけではないため、志望校群は要項の文言のまま確認してください。
Q. 対策はいつから始めるべきですか?
A. 出願書類(志望理由書・エッセイ・活動報告・証明書)は短期間では整わないため、高1・高2から意識するのが理想です。受験学年は春に志望学部・区分を固定し、夏に証明書の依頼と書類作成、第2次選抜の演習を並行します。9月1日から出願が始まるため、夏休み後半を準備の開始日にはしないでください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





