Goda Shinnosuke 始めに：青山学院大学理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説！
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本日はどのような記事になりますか？
本日は
【マル秘】青山学院大学 理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説！
というテーマで記事を書いていきます。
青山学院大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
青山学院大学第一志望は必ずチェック！最後までご覧ください！
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青山学院大学 理工学部の概要
早速、青山学院大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として青山学院大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な青山学院大学の概要や特徴を解説します。
既に、青山学院大学を知り尽くした方はスルーで結構です！
青山学院大学 理工学部の学科
物理科学科
青山学院大学 理工学部 物理科学科では、物理学におけるさまざまなテーマを扱っています。21世紀に最も注目されている科学である「超伝導」に関する研究では世界トップクラスの実績を誇り、宇宙物理では宇宙航空研究開発機構（JAXA）などとも連携して研究に取り組んでいます。
ここでは、最新の物理学の理論・実験技術を習得し、科学的知識に基づく理論・分析を行い、複雑な社会現象なども解明できる人材を育成しています。
物理科学科が得意としている研究分野には、次のようなものがあります。
- 超伝導技術の実用化
- 高エネルギー天体の観測とモデリング
- 生物分子の1分子観測
- 原子状態と電磁波との相互作用
- 地震や摩擦現象の研究
ナノテクノロジー、ソフトマター、生物物理、原子物理、摩擦など物理学の幅広い分野をカバーしており、学生の興味に応じて幅広く学ぶことができます。1年次に物理学と数学の基礎を学び、2年次からは本格的に現代物理学の専門分野に取り組みはじめます。
数理サイエンス学科
青山学院大学 理工学部 数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、解析学、確率論などの純粋数学から生物数学、数理ファイナンスなどの応用数学まで、幅広い分野を学びます。
1年次、2年次では丁寧な講義と豊富な演習により基礎力と問題を解く力を身につけ、3年次から専門に、ときには研究の最先端に近づいていきます。
「数理サイエンス」という言葉には、厳密な論理に基づく学問としての数学だけではなく、現実社会の諸問題を記述し解決する道具としての数学という意味が込められています。自分で考える習慣と力を身に着けることが目標です。
演習科目などを通じて日常的に学生と教員がコミュニケーションをとります。
化学・生命科学科
青山学院大学理工学部化学・生命科学科では、有機化学、無機化学、分析化学、物理科学、生命科学の5分野を学びます。先端の研究設備を用いた実験・実習や多彩な講義を通じて、研究者や技術者に必要な専門的知識・技術・手法を習得します。
ここでは、化粧品や有機EL照明などに応用されている最先端の工業化学から、医薬品の原料となる新しい化学物質の探索、遺伝子やタンパク質科学などの最先端バイオ技術について学びます。
化学・生命科学科では、物理化学、無機化学、有機化学、生命科学という4つの分野を基幹とする多彩な講義と実験・実習、社会や産業との関わりを実感できる科目など、学ぶ意欲に応えるカリキュラムを多数用意しています。
電気電子工学科
青山学院大学の理工学部電気電子工学科では、電気、電子、磁気の幅広い分野を学びます。電気電子工学における基礎と応用を融合した教育が行われ、システム理論を扱う制御工学や、自動車やロボットなどの機械の制御に必須となるシステム制御理論を学びます。
研究分野には、生体情報工学、ロボット工学、信号処理工学、光通信工学、固体物性工学、生体・環境電磁工学、マイクロ波計測工学、パワーエレクトロニクス、半導体応用回路、情報・通信理論、半導体工学などがあります。
1年次には、コミュニケーション・ツールとしての英語、コンピュータ・リテラシー、システム分析および数理思考の基礎としての数学、システム開発の基礎として情報技術の習得を重視します。2年次には、電気回路、電気磁気、電気物性、電気電子計測を必修科目として配置しています。
機械創造工学科
青山学院大学理工学部機械創造工学科は、自動車産業や重工業などの広範囲の工学を基盤に、ソフトウェア技術を組み合わせた独自の工学を推進しています。
学科のモットーは「未来を創造する機械工学」で、4つの力学（熱、機械、材料、流体）を基盤とする5つの分野を展開しています。
学科の分野は、機械材料と材料力学、熱工学と流体工学、機械力学と計測制御、精密工学の4つです。4年次には、これらの分野のいずれかの研究室に所属して卒業研究を行います。
学科の学問的基礎は、材料力学、流体力学、熱力学、機械力学などの力学です。また、コンピュータ・通信技術、力学場の数値解析、メカトロニクス、光学、波動力学、分子動力学、反応工学、表面物理化学、人体の運動、血流など生体を対象とした熱移動および流体力学など、物理・化学、保健なども学びます。
経営システム工学科
青山学院大学 理工学部 経営システム工学科は、企業や社会をより良く機能させるための技術とシステムを開発し、実際の導入までを対象とする学問領域です。
工学的解決法と社会科学の知識を融合し、福祉社会や循環型社会といった、あるべき社会システムの実現に、実質的に役立つマネジメント・テクノロジーを目指しています。
経営システム工学科では、環境・省エネルギーに配慮した分析技術、モデル化技術・最適化技術の専門分野について、先端ITを駆使して体系的に学びます。
情報テクノロジー学科
青山学院大学理工学部情報テクノロジー学科では、デジタルメディア/CG・Web、高度機械学習/AI、人間情報学/XR、ロボティクス/IoTの4分野を学びます。情報通信・ソフトウェア設計の基礎分野から人工知能やロボット工学などの応用・関連分野まで幅広く学習します。
AIの基礎理論である探索、推論、知識表現、論理プログラミング、機械学習、ディープラーニングなどを学び、最終的にAI技術を使って問題を解決する能力を得ることをめざしています。
「IT(情報技術)」を社会がより健全に発展するために活用すべきものとしてとらえ、信頼性や安全性、快適さなどの“人への優しさ”のための技術として探求しています。
青山学院大学 理工学部は何を学ぶのか？
青山学院大学の理工学部では、理学系と工学系の7つの学科で、幅広い学問分野を学びます。
熱力学やエネルギー、機械力学や振動工学、材料力学や機械材料、流体力学や燃焼工学、生産加工や工作機械などの分野を研究領域として学びます。また、無機化学、有機化学、生命科学、物理化学、分析化学の5つの基幹分野について、講義と実験を連携させた学習も進めます。
研究対象分野はナノテクノロジーや物質創成、遺伝子工学など幅広い最先端の分野の課題と直結しており、研究室では新たな可能性を探るホットな研究が続けられています。
学生は1年次に講義や実験を通して各分野の基礎を学び、2年次からは専門領域の研究に打ち込みます。多様な分野の学習を通して得られる基礎力は、物事を多角的にとらえる視点を養います。
青山学院大学 理工学部の偏差値・その他関連情報
青山学院大学 理工学部の偏差値は55.0～60.0です。
物理科学科
青山学院大学 理工学部物理科学科の偏差値は55.0 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 物理科学 | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 物理科学 | 全学部日程 | 55.0 |
| 理工 | 物理科学 | 個別学部Ｂ方式 | 55.0 |
数理サイエンス学科
青山学院大学 理工学部数理サイエンス学科の偏差値は55.0～57.5 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 数理サイエンス | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 数理サイエンス | 全学部日程 | 55.0 |
| 理工 | 数理サイエンス | 個別学部Ｂ方式 | 57.5 |
化学・生命科学科
青山学院大学 理工学部化学・生命科学科の偏差値は55.0～57.5 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 化学・生命科学 | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 化学・生命科学 | 全学部日程 | 57.5 |
| 理工 | 化学・生命科学 | 個別学部Ｂ方式 | 57.5 |
電気電子工学科
青山学院大学 理工学部電気電子工学科の偏差値は55.0～57.5 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 電気電子工 | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 電気電子工 | 全学部日程 | 55.0 |
| 理工 | 電気電子工 | 個別学部Ｂ方式 | 57.5 |
機械創造工学科
青山学院大学 理工学部機械創造工学科の偏差値は55.0～57.5 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 機械創造工 | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 機械創造工 | 全学部日程 | 57.5 |
| 理工 | 機械創造工 | 個別学部Ｂ方式 | 57.5 |
経営システム工学科
青山学院大学 理工学部経営システム工学科の偏差値は55.0～57.5 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 経営システム工 | 個別学部Ａ方式 | 55.0 |
| 理工 | 経営システム工 | 全学部日程 | 57.5 |
| 理工 | 経営システム工 | 個別学部Ｂ方式 | 57.5 |
情報テクノロジー学科
青山学院大学 理工学部情報テクノロジー学科の偏差値は 57.5～60.0 です。
| 学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 理工 | 情報テクノロジー | 個別学部Ａ方式 | 57.5 |
| 理工 | 情報テクノロジー | 全学部日程 | 57.5 |
| 理工 | 情報テクノロジー | 個別学部Ｂ方式 | 60.0 |
青山学院大学 理工学部の倍率
物理科学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約35 | 471 | – | 450 | 215 | 2.09 | |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約28 | 218 | – | 207 | 105 | 1.97 | |
| 一般選抜（全学部日程） | 約12 | 143 | – | 139 | 45 | 3.09 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約8 | 407 | – | 404 | 200 | 2.02 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
数理サイエンス学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約20 | 350 | – | 331 | 121 | 2.74 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約13 | 135 | – | 129 | 55 | 2.35 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（全学部日程） | 約6 | 166 | – | 164 | 53 | 3.09 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約4 | 209 | – | 207 | 56 | 3.7 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
化学・生命科学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約50 | 808 | – | 765 | 307 | 2.49 | |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約20 | 338 | – | 318 | 128 | 2.48 | |
| 一般選抜（全学部日程） | 約13 | 119 | – | 112 | 19 | 5.89 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約10 | 504 | – | 504 | 83 | 6.07 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
電気電子工学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約40 | 479 | – | 457 | 155 | 2.95 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約20 | 220 | – | 206 | 76 | 2.71 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（全学部日程） | 約13 | 136 | – | 128 | 38 | 3.37 | 補欠合格者を含む。 |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約10 | 249 | – | 248 | 58 | 4.28 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
機械創造工学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約40 | 973 | – | 936 | 272 | 3.44 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約20 | 354 | – | 343 | 116 | 2.96 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（全学部日程） | 約15 | 189 | – | 178 | 28 | 6.36 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約10 | 620 | – | 620 | 104 | 5.96 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
経営システム工学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約35 | 560 | – | 534 | 172 | 3.1 | |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約23 | 220 | – | 206 | 55 | 3.75 | |
| 一般選抜（全学部日程） | 約10 | 144 | – | 136 | 22 | 6.18 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約10 | 336 | – | 336 | 52 | 6.46 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
情報テクノロジー学科
| 入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜（個別学部日程）＜A方式＞ | 約35 | 810 | – | 760 | 195 | 3.9 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（個別学部日程）＜B方式＞ | 約20 | 358 | – | 342 | 111 | 3.08 | 補欠合格者を含む。 |
| 一般選抜（全学部日程） | 約10 | 160 | – | 148 | 14 | 10.57 | |
| 大学入学共通テスト利用入学者選抜 | 約10 | 436 | – | 432 | 48 | 9.0 | |
| 全国高等学校キリスト者推薦 | – | 0 | – | – | 0 | – |
青山学院大学 理工学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、青山学院大学 理工学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは青山学院大学 理工学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
青山学院大学 理工学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
物理科学科
一般選抜（個別学部日程）A方式
| 募集人数 | 約35名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物 ※80分。（150点） |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約28名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物 ※80分。（200点） |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約12名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物 ※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学III、数学A、数学B（数列、ベクトル）、物理基礎、物理は必ず履修していること。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約8名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（600点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物（200点 ※1） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） ※1 200点満点に換算。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
数理サイエンス学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（150点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約13名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（200点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約6名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学III、数学A、数学B（数列、ベクトル）、「物理基礎、物理」または「化学基礎、化学」は必ず履修していること。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約4名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（600点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化 から1科目選択。（200点 ※1） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 ※1 200点満点に換算。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
化学・生命科学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約50名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：化基・化 ※80分。（150点） |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：化基・化 ※80分。（200点） |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約13名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学III、化学基礎、化学は必ず履修していること。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（600点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化、生 から1科目選択。（200点 ※1） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 ※1 200点満点に換算。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
電気電子工学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約40名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（150点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（200点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約13名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況と数学＜数学I、数学II、数学III＞、理科＜物理基礎、物理または化学基礎、化学＞の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（3）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（600点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化 から1科目選択。（200点 ※1） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 ※1 200点満点に換算。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
機械創造工学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約40名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（150点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（200点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約15名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学IIIは必ず履修していること。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（600点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化 から1科目選択。（200点 ※1） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 ※1 200点満点に換算。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
経営システム工学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約35名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（150点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（200点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学III、数学A、数学B（数列、ベクトル）は必ず履修していること。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（500点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化 から1科目選択。（100点） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
情報テクノロジー学科
一般選抜（個別学部日程）A式
| 募集人数 | 約35名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（450点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（150点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/102/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（個別学部日程）B方式
| 募集人数 | 約20名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（500点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（100点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。100分。（200点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※80分。（200点） 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/23（インターネット受付）2/112/17締切日 2/26 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 |
一般選抜（全学部日程）
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 個別学力試験 | 3教科3科目（400点満点） 【必】外国語：コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※80分。（150点） 【必】数学：数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。70分。（150点） 【必】理科：物基・物、化基・化 から1科目選択。※60分。（100点） 解答はマークシート方式。 理科は難易度差による不利が生じないよう、得点調整を行う。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/19（インターネット受付）2/72/14締切日 2/21 |
| 試験地 | 本学（青山キャンパス）、横浜、名古屋、福岡 |
| 検定料 | 35,000円 |
全国高等学校キリスト教者推薦
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 現浪 | 現役のみ |
| 併願 | - 本学科を第一志望とする者。 |
| 学習成績 | 4.0 （全体の学習成績の状況、および数学と理科の学習成績の状況） |
| 出願条件 | 次の（1）～（4）の全項目に該当する者。 （1）高等学校長が責任をもって推薦し得る者。 （2）出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員（正会員）であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者。 （3）本学におけるキリスト教活動への積極的な参加の意思が明確である者。 （4）数学I、数学II、数学III、数学A、数学B（数列、ベクトル）は必ず履修していること。ただし、高校が定める3ヵ月以上の留学制度に参加したために履修不可能であることを証明できる場合には、数学IIIの履修は必須ではない。 |
| 選考の要素 | 書類審査、面接、小論文・作文 |
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※第一次審査：書類審査。 【必】小論文・作文 ※第二次審査：小論文。60分。 【必】面接 ※第二次審査。 |
| 入試日程 | 期出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-第一次審査 10/20～11/4～11/4（インターネット受付）、第二次審査 11/10～11/13～11/13（インターネット受付）第一次審査（書類審査）- 、第二次審査 11/23第一次審査 11/10、第二次審査 12/5締切日 12/15 |
| 試験地 | 本学（相模原キャンパス） |
| 検定料 | 35,000円 第一次審査：15,000円。第二次審査：20,000円。 |
大学共通テスト利用入学者選抜
| 募集人数 | 約10名 |
|---|---|
| 共通テスト | 3教科4科目（500点満点） 【必】数学：数I・A、数II・B（200点） 【必】理科：物、化 から1科目選択。（100点） 【必】外国語：英 ※リスニングを含む。（200点） 理科について、2科目受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用。 |
| 入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/6～1/12（インターネット受付）共通テスト 1/13～1/142/18締切日 2/26 |
| 試験地 | – |
| 検定料 | 18,000円 |
青山学院大学 理工学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、青山学院大学 理工学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう！
この情報を元に青山学院大学対策をすれば、青山学院大学 理工学部合格は間違いなし！
英語
青山学院大学理工学部の特別選抜試験、一般選抜＜個別学部日程＞で実施される英語試験は、合計で5つの異なるタイプの問題から成り立ち、試験形式は記述式とマーク式が混在しています。試験時間は80分間設定されており、A方式を選択した受験生には英語が必修科目として課されます
この試験では、約1200語程度の長文読解を含む様々なセクションがあり、特に長文読解セクションでは、読解力と速読力が試されます。
このセクションでは、15の選択問題と2つの和訳を含む記述式問題があります。また、理工学部独自の語彙問題では、具体的な物事に関する英文を読み、それが何を指しているのかを英単語で答えるような問題が出題され、このセクションでは想像力と語彙力が必要とされます。文法・語法に関する問題や会話文の理解、そして英文整序問題も試験に含まれており、これらのセクションでは、文法知識や会話文における理解力、そして語句の正しい順序を理解する能力が求められます。
この試験の目的は、理工学部の学生に必要とされる英語の基本的な読解力、語彙力、文法知識、さらには論理的な思考能力を測定することにあります。
たとえば、長文読解問題では、専門的な文章の理解が必要とされ、和訳問題では、英文を正確に日本語に翻訳する能力が試されます。
語彙問題では、与えられた説明から特定の対象を英単語で特定する問題が出題され、ここでは学生の語彙知識と想像力が重要となります。
文法・語法問題では、文法の正確な知識と英語での正しい表現方法が求められ、会話文問題では、日常的な会話の流れを理解し、適切に反応する能力が評価されます。英文整序問題では、語句の正しい並べ替えを通じて、文法的に正しい英文を形成する基本的な能力が試されます。
試験対策としては、長文読解のための速読技術と深い理解力を養うこと、広範囲にわたる語彙の習得、文法ルールの徹底した学習、そして英語での論理的な思考を行う訓練が推奨されます。
数学
青山学院大学理工学部の特別選抜試験である一般選抜＜個別学部日程＞内の数学試験は、5つのセクションで構成されており、マーク式の問題と記述式の問題が組み合わせられています。試験には100分の時間が与えられ、この試験はA方式とB方式の両方で必修とされています。
試験の内容は、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、そして数学Ⅲから幅広く出題され、具体的には「数と式」「場合の数と確率」「微分法」「平面ベクトル」「空間ベクトル」「極限」「数列」「指数関数・対数関数」「複素数平面」「2次関数・図形と方程式」「積分法」など多岐にわたるトピックが含まれます。特に大問3から大問5にかけては、数学Ⅱ・Bや数学Ⅲの範囲から、より高度な記述式の問題が出題されるため、記述式の問題に対応するための準備が必要です。
この試験の目的は、学生が数学の基本概念と理論を理解し、それらを具体的な問題解決に適用する能力を持っているかを評価することにあります。
例えば、「数と式」や「場合の数と確率」に関する問題では、基本的な数学的思考や確率論の理解が求められ、「微分法」や「積分法」に関する問題では、関数の挙動を分析し、解析する能力が試されます。「空間ベクトル」や「複素数平面」に関する問題では、空間的な理解や複素数の概念に対する深い理解が必要とされます。記述式の問題では、単に正解を導くだけでなく、その解答プロセスを論理的かつ明確に説明する能力が特に重要視されます。
試験対策としては、数学の基礎から応用に至るまでの幅広い範囲にわたる学習が推奨されます。特に記述式問題に対する対策としては、過去問を解きながら、解答のプロセスを明確にし、論理的に説明する練習を重ねることが有効です。
物理
青山学院大学理工学部における一般選抜＜個別学部日程＞の物理試験は、3つの大問から成り、すべての問題がマーク式で出題されます。試験の所要時間は80分で、物理は理工学部において必修の科目とされています。試験では、過去に記述式の問題が含まれる年度もあったものの、近年は主にマーク式での出題が一般的です。
このため、学生はマーク式だけでなく記述式の問題にも対応できるよう準備することが求められます。出題範囲は物理学の基本的な分野に渡り、力学、波動、電磁気学、熱学、原子物理など、幅広いトピックからの問題が標準レベルの難易度で出題されます。
問題数は合計で40問程度で、多くの問題が問題文の誘導を通じて解答できる構造になっており、公式の適用能力が特に重要となります。したがって、効果的な時間配分と精度の高い解答を目指すためには、幅広い分野にわたる問題演習を繰り返すことが推奨されます。
この試験の目的は、学生が物理学の基礎的な概念と原理を理解し、それらを様々な物理現象に適用して問題を解く能力を有しているかを評価することにあります。
例えば、力学の問題では、運動の法則や力の平衡に関する基本的な理解が求められ、電磁気学の問題では、電場や磁場に関する概念とそれらの相互作用を理解しているかが試されます。
波動や熱学の問題では、それぞれ波の伝播や熱力学の法則を適用する問題解決能力が、原子物理の問題では原子や分子の挙動に関する知識が必要とされます。特に、誘導を含む問題では、問題文から適切な情報を抽出し、適切な公式を選択して適用する能力が重要です。
試験対策としては、物理学の各分野にわたる広範な知識の習得と、公式の理解と適用能力を高めることが不可欠です。過去問題を解くことで出題傾向や問題形式に慣れ、また、時間管理の練習を通じて試験時間内に効率的に問題を解く技術を磨くことが推奨されます。
化学
青山学院大学理工学部で行われる一般選抜＜個別学部日程＞の化学試験は、合計3つの大問から構成されており、試験形式としてはマーク式と記述式の問題が組み合わされています。この試験の所要時間は80分で、出題される問題数は約30問です。化学科目は、理工学部内の物理科学科の学生には選択肢として提供されないことに注意が必要です。
試験内容については、特定の分野に限定されず、理論化学、無機化学、有機化学といった化学の主要な分野から均等に出題されるため、受験生は広範囲の知識を有している必要があります。特に、化学反応式や構造式を記述する問題、および「芳香族」化合物に関する問題は頻繁に出題されるため、これらのトピックに関しては特に注意深く対策を行う必要があります。
全体的に、試験の難易度は非常に高いわけではないものの、様々な化学の概念を組み合わせて問題を解決する能力が求められるため、広範な分野にわたる徹底した問題演習を通じて基礎知識を確固たるものにすることが推奨されます。
この試験の目的は、学生が化学の基本的な原理と概念を網羅的に理解し、それらを具体的な問題解決に応用できるかを評価することにあります。
例えば、理論化学からの問題では、化学反応のメカニズムや熱力学的な原理の理解が、無機化学の問題では、様々な無機化合物の性質や反応が、有機化学の問題では、有機化合物の反応機構や構造決定の技術がそれぞれ問われます。「
芳香族」化合物に関する問題では、特有の化学的性質や反応を正確に理解し、適切に説明する能力が試されることになります。これらの問題に対処するためには、単に知識を記憶するだけでなく、それらの知識を結びつけ、複雑な化学的問題に対して論理的な解答を導き出す能力が必要です。
試験対策としては、化学の各分野にわたる幅広い知識の習得と、それらの知識を実際の問題解決に応用するための訓練が不可欠です。過去の試験問題に取り組むことで出題傾向や問題形式に慣れるとともに、化学反応式や構造式の記述、化学的概念の適用といったスキルを磨くことが推奨されます。
最後に：青山学院大学に合格をするには？
ここまで青山学院大学の「科目別対策」を見てきましたが…
青山学院大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、青山学院大学 理工学部に合格する方法はあるのでしょうか？
菅澤先生、青山学院大学 理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は青山学院大学 理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、青山学院大学 理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶青山学院大学 理工学部から逆算された計画を作成する
青山学院大学 理工学部には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が青山学院大学 理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、青山学院大学 理工学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか？
青山学院大学 理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「青山学院大学 理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSでは1日ごとに「今何をすれば青山学院大学 理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の青山学院大学 理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
青山学院大学 理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します！
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は青山学院大学専門塾/予備校MEI-PASSにお任せを。青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSが青山学院大学 理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷青山学院大学 理工学部合格【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
青山学院大学 理工学部合格の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか？正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか？
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか？多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか？
授業ではなく「自学自習」で青山学院大学理工学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、青山学院大学 理工学部合格に合格することもありません。
青山学院大学 理工学部合格のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSは「鬼管理」しますので、青山学院大学 理工学部合格合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも青山学院大学 理工学部合格に合格したい場合は、共に青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSと青山学院大学 理工学部合格を目指しましょう。
❸青山学院大学 理工学部の合格レベルを「簡単」にする
青山学院大学 理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか？
何を言っているんだ？という感じかもしれませんが、青山学院大学 理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、青山学院大学 理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは？
結論、青山学院大学 理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、青山学院大学 理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと青山学院大学 理工学部の難易度は同じです。
青山学院大学 理工部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、青山学院大学 理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に青山学院大学 理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば青山学院大学 理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に青山学院大学 理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が青山学院大学 理工学部合格に合格をする方法でした！
この方法を中心に、青山学院大学 理工学部合格を狙ってください！
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を青山学院大学専門塾/予備校AO-PASSが応援します。
気になる「青山学院大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました！
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組：カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送：テレビ東京など全国15局に放映
