明治大学の入試傾向・特徴を徹底解説!【2023年最新版】

代表 菅澤

こんにちは!
「志望校まで鬼管理」をコンセプトに「鬼管理専門塾」を運営しています。代表の菅澤です!

突然だけど、明治大学の受験についての問題です!
「6%(※)」と聞いて、なんの数字か想像できるかな?

オニ坊

こんにちは!明治大学を目指しているオニ坊です!
「6%」…?そんな数字だけ言われても分からないですよ!

代表 菅澤

まだまだ甘い!

実は、6%という数字は「明治大学の合格者」の割合なんだ。
なぜたった6%の受験者しか受からないか分かる?

※偏差値60以上の割合を受験者全体の10%と定義し、その中で明治大学の現役での合格率を基に算出しています。

オニ坊

やっぱり、人気の大学で受験者が多いからですかね…?

代表 菅澤

受験者が多いと倍率が高くなるから、合格への道は厳しくなるけれど、
それ以外にも理由はあるんです!

なぜたった6%の受験者しか受からないか…それは、
①入試の倍率・合格最低点が高い
②難易度が高い

からなんだ。
さらに、合格できなかった人は「明治大学について」詳しく
調べていなかったと言われているんだ。。。

たとえば、この中に当てはまるものがあるとやばい!
オニ坊もキミも、自分に当てはまってないか考えてみて!
━━━━━━━━━━━━━━━
✓明治大学の学部1つしか知らない
✓効果的に併願校を受験できずに終わってしまった
✓傾向を調べて勉強をしていない

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オニ坊

自分の行きたい学部しか知らないし、傾向も把握してないです…。
だって、何からすればいいかも分からないし。

代表 菅澤

合格するためには「明治大学」に詳しくなる必要があるんだったよね?
明治大学に合格したいのなら、入念な対策をする必要があります!!
この記事を最後まで読めば大丈夫!

①入試の特徴
②傾向・対策
などなど「明治大学」の合格に必要な情報をすべて教えるよ!

さらに!「受かるための具体的な方法」も最後に紹介しているので見ていってね!

では、まずは①入試の特徴から見ていこう!

明治大学にはどんな入試があるの?

オニ坊

菅澤先生、基本的なところから1つずつ教えてください!
「明治大学」にはそもそも、どんな入試があるんですか?

明治大学の入試の種類

全学部統一入試

全学部共通の試験問題。
1回のみの試験で複数学部・方式の併願が可能です。

試験日は全受験生が同じ日で、全国8都市(東京・神奈川・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡)で受験可能です。

学部別入試

学部ごとの試験で、試験問題や入試日も各学部ごとに異なります。
試験会場は、明治大学のキャンパスです。

大学入学共通テスト利用入試

大学入学共通テストの成績のみで、合否が決まる試験です。
前期日程・後期日程の2つの日程があります。

※後期日程は「商学部」「理工学部(機械工学科を除く)」「総合数理学部」のみ。
 前期日程の結果を見てから出願できます。

代表 菅澤

簡単にまとめると「明治大学」の入試は、
●全学部統一入試
●学部別入試
●大学入学共通テスト利用入試
の3方式があります!

入試について知ってもらえたと思うので、次は科目ごとの特徴を見ていこう!

明治大学に必要な科目は?難易度は?

オニ坊

入試方式については分かりましたが…。
「明治大学」ではどの科目を受けないといけないんですか?
6%の受験者しか受からないって言っていますが、どれくらい難しいんですか?

代表 菅澤

受験科目や難易度は知っておく必要があるね。
科目ごとにまとめたので、確認してみてください!

明治大学の科目別の入試傾向・特徴

現代文
科目難易度特徴
現代文普通論説文の主題特定や主張を読み取るのが少し難しい。
読解力とスピードが大事。演習を多く積んで、速読に慣れると良い。
設問の難易度はいたって標準的。
古文
科目難易度特徴
古文割と易しい有名な作品が多用される。
設問レベルも一般的なので、基礎の定着が顕著に現れる。
まずは基礎を徹底してから、演習で弱点を補っていくこと。
英語
科目難易度特徴
英語普通他大学に比べると、圧倒的に知識問題が多い。
長文の構造や設問の特徴上、速読というより精読。
内容説明・和訳・空欄補助など、問題の出題形式は様々。
日本史
科目難易度特徴
日本史普通〜やや難しめ設問の聞かれるポイントが特徴的。教科書レベルからは1歩上。
特に正誤問題は細かい知識まで必要となる場合が多い。
出題範囲は幅広いので、苦手分野を早めに克服しておくこと。
記述のある学部も存在。近代史は要注意。
世界史
科目難易度特徴
世界史普通~やや難しめ正誤問題の難易度が特に高い。
学部によって頻出分野は異なるが、どの分野からも満遍なく出題される。
設問に左右されない普遍的な知識が要求される。
論述問題が出題される学部もあるので、要注意。
政治経済
科目難易度特徴
政治経済普通他大学に比べると、圧倒的に時事問題が多い。
新聞やニュースから情報を取り入れることを習慣化しておくと良い。
政治と経済のバランスは基本、1:1。万遍ない学習を。
地理
科目難易度特徴
地理普通用語の付随知識や資料とのつながりを把握する問題が多い。
知識だけを暗記するのではなく、しっかりと理解しながら学習すること。
資料や表なども、普段から見ておくと良い。
合格点が高いため、1問1問を大切に。
数学
科目難易度特徴
数学普通文理関係なく、基礎的なレベル。
教科書の巻末問題や章末問題まで完璧にすれば怖いものなし。
分野ごとの演習はもちろん、融合問題にも対応できる力をつけておくこと。
化学
科目難易度特徴
化学やや難しめ理論・無機・有機から幅広く出題され、深い知識が要求される。
が、過去問と似た問題が毎年出題されるので、過去問対策が1番の得策。
問題数や計算量もやや多いので、スムーズに解けるように標準問題や典型的な問題は完璧にしておくこと。
物理
科目難易度特徴
物理普通力学からの出題が多い。基本的にはどの問題にも丁寧な誘導が付く。
計算量が多いこともあるため、ある程度の計算力はつけておく。
複数の分野が合わさったような融合問題が出題される場合もあるので、
単なる知識にとどまらず、広く理解することを心がける。
生物
科目難易度特徴
生物普通他大学に比べると、問題文が長く見慣れない。
計算量・考察量が多いため、教科書レベルは完璧にしてほしい。
本番は、時間との勝負にもなることが予想できる。
問題を解く順番や、大問ごとにかける時間なども含めて、過去問で演習すること。
オニ坊

全体的に見てみても、難易度は「普通〜やや難しい」レベル。
やっぱり菅澤先生が言っていたように難易度は高めですね。

代表 菅澤

難易度はもちろん高めなんだけど、
学部によって問題が変わる場合があるから、注意しないといけないね。

次は、学部別に対策を見ていこう!

■出題形式
■傾向
■対策

について深く知って、「明治大学」に特化した勉強
する必要があるね!

明治大学の学部別の入試傾向・対策

代表 菅澤

明治大学は学部によって問題が変わるんです!
受験する学部に特化した勉強をするためにも、次は学部別に詳しく見ていこう!

明治大学の学部別の入試傾向・対策

「明治大学 法学部」の各科目の入試問題分析・対策

英語

観点情報
大問数
回答形式マーク式、記述式併用
時間70分
満点150点
全体を占める割合38%(全3科目で英語のみ配点が高い)

【特徴と傾向】

大問数は2問で、どちらも長文読解問題。
頻出テーマは、社会・文化・科学。800~1000語程度と、長めの長文読解問題です。

直接文法を問うような形式の問題は出題されず、英文和訳問題や内容説明問題が中心です。
また、内容と一致している英文を選択肢の中から選ぶ問題が多い傾向にあります。
しっかりと内容を把握しながら読み進めないと回答できないので、注意が必要です。

70分で長文2題ですので、かなりハイペースで英文を読み、回答していかなければなりません。
設問にも英文が登場するので、やはりスピードが求められます。

全体的に語彙レベルもやや高めです。
前後の文章や、問題のテーマを汲み取りながら単語の意味を考える力も必要です。

【対策法】

ややレベルの高い単語も出題されるため、早い段階で標準レベルの単語をマスターしましょう。
頻出である社会・文化・科学に関する単語も身につけられるように。
本番はスピード感が重要ですので、英単語を見たらすぐに日本語が出てくるレベルまで繰り返し練習してください。

直接的な文法問題は出題されませんが、文法を熟語のように覚えてしまえば、長文を読むスピードも速くなります。
文法書を繰り返し演習し、構文もマスターできるようにすると良いでしょう。

やはり、一番苦戦するのは時間配分です。長文1題あたり35分で解く必要があります。
スラッシュリーディングをしたり、SVOCなどに分けながら読んだりと、スピーディーに読むためのテクニックを身につけましょう。
そのためにはやはり、基本である語彙力や文法・構文力が必要です。

過去問での対策・演習は可能ですので、時間配分や難易度などを意識して取り組みましょう。

「明治大学 商学部」の各科目の入試問題分析・対策

英語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間80分
満点150点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問数は4題で、マーク式・記述式併用。

大問1は、文法や語彙を問うような空欄補充問題です。
文脈から判断して答えるというよりは、語彙力や文法力が求められる問題構成になっています。
大問2は、会話文や短い文章が出題されます。英文の途中に空欄があり、当てはまる英文を選択肢の中から選ぶような形式です。
大問3と大問4は長文読解問題。文法や正誤問題、下線部について答える問題など出題形式は様々です。

長文問題のテーマは社会系、文化系で、論説文や随筆が多いです。
英文の量は800~900、年度によっては1000語を超えることも。
あまり見かけないテーマの内容であり、毎年問題形式があまり変わらないことから、過去問はぜひ有効に活用してください。

【対策法】

大問1の文法や語彙問題だけでなく、長文問題の際にも文法や語彙にまつわる問題が出題されますので、徹底的に復習することが大切です。
単語を見ると、すぐにどういう意味か出てくるくらいのレベルを目指して毎日繰り返し復習してください。

長文は分量が多いため速読することも大切ですが、内容一致問題や言い換え問題も出題されるので、理解しながら読み進めることも重要なことです。
まずは時間がかかっても良いので、1文1文緻密に理解できるように練習し、読めるようになってきたら速読の練習をするようにしましょう。

「明治大学 政治経済学部」の各科目の入試問題分析・対策

英語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間60分
満点150点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1、2は長文読解問題。社会や文化に関するテーマが頻出。
内容一致・空所補充、同意表現など読解問題の典型的な出題形式が幅広く用いられています。
内容把握とそれに基づく語彙・イディオム・基本構文の適切な選択を問う問題が中心です。

大問3は対話文問題。
発言の空所部分に適切な語句を選択肢の中から選ぶという出題が続いています。

60分で長文2題と対話文問題ですので、かなりハイペースで英文を読み、回答していかなければなりません。
出題傾向に大きな変化はありませんので、過去問を使用して演習を重ねるのが良いです。

【対策法】

本番はスピード感が重要ですので、英単語を見たらすぐに日本語が出てくるレベルまで繰り返し練習してください。
長文問題は、英文を読む前に設問に目を通しておくことで、スムーズに回答できるのでおすすめです。

やはり、一番苦戦するのは時間配分です。長文2題は45分ほどで解き終わることを目標に演習してみてください。
スラッシュリーディングをしたり、SVOCなどに分けながら読んだりと、スピーディーに読むためのテクニックを身につけましょう。
そのためにはやはり、基本である語彙力や文法・構文力が必要です。

「明治大学 文学部」の各科目の入試問題分析・対策

国語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間60分
満点100点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1は、現代文の長文読解。
大問2は古文。大問3は漢文。

現代文は評論文が多く、内容は文学、文化、哲学、芸術などと幅広いジャンルから出題されます。
漢字や慣用句、四字熟語、文法問題も出題されます。

古文は文法、現代語訳や内容解釈・換言説明・本文合致・和歌修辞法など幅広く、
漢文も句法や語句の読み・現代語訳、書き下し・返り点など様々です。

例年同じ出題形式ですので、過去問は十分に活用することができます。

【対策法】

試験時間60分で大問3題を解く必要があるので、正確さとスピードの両方が求められます。
国語は基本的に基礎力をどれだけつけられるかが重要となってきます。
最初は地道かもしれませんが、間違ってしまった問題はどの部分で考え方が違ったのかを徹底的に分析していくことが大切です。
正しい考え方のプロセスを身につけていきましょう。

古文は特に重要な古文単語や文法を徹底的に習得してください。
内容を理解するための練習にもなりますし、文法を問われた際の対策にもなります。
助動詞や助詞の用法や意味もしっかりと確認し、定着させましょう。

漢文は特に、返り点の打ち方や書き下しなどの白文対策は丁寧に繰り返しましょう。

「明治大学 経営学部」の各科目の入試問題分析・対策

英語

観点情報
大問数
回答形式マーク式、記述式の両方
時間70分
満点150点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1、2は長文読解問題。経済に関するテーマが頻出。
指定された語句を使って英文を完成させるような記述問題が出題される。

大問3は文法・語彙問題。
空欄補助問題で、文法力よりも語彙力を試す問題が多い。

大問4は会話文問題。
空欄に適する英文を当てはめていくスタイル。口語表現を知っていないと読めない問題も出題される。

70分で長文2題と文法、会話文問題ですので、かなりハイペースで英文を読み、回答していかなければなりません。
出題傾向に大きな変化はありませんので、過去問を使用して演習を重ねるのが良いです。

【対策法】

本番はスピード感が重要ですので、英単語を見たらすぐに日本語が出てくるレベルまで繰り返し練習してください。
長文問題は、英文を読む前に設問に目を通しておくことで、スムーズに回答できるのでおすすめです。

やはり、一番苦戦するのは時間配分です。長文2題は50分で解き終わることを目標に演習してみてください。
スラッシュリーディングをしたり、SVOCなどに分けながら読んだりと、スピーディーに読むためのテクニックを身につけましょう。
そのためにはやはり、基本である語彙力や文法・構文力が必要です。

「明治大学 情報コミュニケーション学部」の各科目の入試問題分析・対策

英語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間60分
満点100点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1と大問2は、長文読解。600~700語程度。
テーマは社会や情報に関する話題が頻出です。特にインターネットやメディアに関する話題が出やすいです。

大問3は会話文形式の問題。英文の選択肢があり、自然な会話文になるように当てはまる箇所に文章を差し込むような形式です。

毎年問題形式があまり変わらないことから、過去問はぜひ有効に活用してください。

【対策法】

まずは、単語を見ると、すぐにどういう意味か出てくるくらいのレベルを目指して毎日繰り返し復習してください。

試験時間60分で大問3題ですので、かなり時間が厳しいです。
長文は分量が多いため速読することも大切ですが、内容一致問題や言い換え問題も出題されるので、理解しながら読み進めることも重要なことです。
まずは時間がかかっても良いので、1文1文緻密に理解できるように練習し、読めるようになってきたら速読の練習をするようにしましょう。

「明治大学 国際日本学部」の各科目の入試問題分析・対策

国語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間60分
満点150点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1と大問2は、現代文の長文読解。大問3は古文。

現代文の内容は文学、文化、哲学、芸術などと幅広いジャンルから出題されます。
漢字や慣用句、四字熟語、文法問題も出題されます。

古文は歴史的背景を含めた古典常識問題からも出題されやすいです。
文章は中世~近世の物語や説話が頻出です。

例年同じ出題形式ですので、過去問は十分に活用することができます。

【対策法】

試験時間60分で大問3題を解く必要があるので、正確さとスピードの両方が求められます。
国語は基本的に基礎力をどれだけつけられるかが重要となってきます。
最初は地道かもしれませんが、間違ってしまった問題はどの部分で考え方が違ったのかを徹底的に分析していくことが大切です。
正しい考え方のプロセスを身につけていきましょう。

古文は特に重要な古文単語や文法を徹底的に習得してください。
内容を理解するための練習にもなりますし、文法を問われた際の対策にもなります。
助動詞や助詞の用法や意味もしっかりと確認し、定着させましょう。

「明治大学 理工学部」の各科目の入試問題分析・対策

数学

観点情報
大問数
回答形式マーク式
時間90分
満点120点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1は、例年「小問集合」。自分で計算し、計算で出た答えをマークするスタイル。
大問2・3は、1つの課題について誘導がつき、文章中の空欄を埋めていく形式。
前半、基礎的な内容から始まり、問題の誘導にうまく乗ることで後半も簡単になっていく仕組みです。

「場合の数・確率」「微分・積分」はほぼ確定で出題され、図形の思考問題やベクトルも高頻度で見かけます。
毎年、大問ごとに難易度が分かれます。大問1つは手こずるだろう…という予測で時間配分を。

基本的には、毎年の形式が大きく変わったことが無いので、過去問のスタイルを染み込ませておけば問題なし。
完全マークの試験になるので、計算過程でミスをしてしまうと即失点です。計算ミスは無きように。

【対策法】

傾向が定まっているがために、対策は単純明快です。

まずは大問1、「小問集合=典型問題の集まり」ですので、まずは教科書レベルの公式や定義を完璧に。
公式の導出や証明問題に極度に拘る必要はありません。教科書が1問ずつ解説できれば問題ありません。

大問2・3についても同じです。誘導があることからストーリーが重要視されるかと思いきや、そうではありません。
1つ1つの状況が理解できていれば、文章のつながった小問集合です。
対策としては、「条件→最適解法」の流れを定着させておきましょう。
「この条件が来たということは、この解法を使う!」と、自分のなかでクイズをするテンポで思い出せるように。

「明治大学 農学部」の各科目の入試問題分析・対策

国語

観点情報
大問数
回答形式マーク式・記述式併用
時間120分(他の選択科目1科目と合わせた合計時間)
満点150点
全体を占める割合33%(全3科目)

【特徴と傾向】

大問1は、漢字の書き取り問題。
大問2は、漢字の読み問題。
大問3は、現代文の長文読解。
大問4は、古文問題。

現代文は評論文が頻出で、農業や環境がテーマである場合が多いですが、哲学や社会といったテーマについての論説文が出題される場合もあります。
漢字の問題も現代文も標準的なレベルです。

古文は古代~近世の有名な作品からの出題が多いです。内容理解を問う問題だけでなく、文法や文学史、古典常識など総合的な力が試されます。

例年同じ出題形式ですので、過去問は十分に活用することができます。

【対策法】

国語は基本的に基礎力をどれだけつけられるかが重要となってきます。
最初は地道かもしれませんが、間違ってしまった問題はどの部分で考え方が違ったのかを徹底的に分析していくことが大切です。
正しい考え方のプロセスを身につけていきましょう。

古文は特に重要な古文単語や文法を徹底的に習得してください。
内容を理解するための練習にもなりますし、文法を問われた際の対策にもなります。
助動詞や助詞の用法や意味もしっかりと確認し、定着させましょう。