
感想を聞かれるといつも”It was very interesting.”か”It was funny.”しか言えなくて……本当は笑えて面白かったのか、興味深くて面白かったのか、うまく伝えられていない気がします。













その悩みはよく分かるよ。日本語の「面白い」は、知的好奇心をひく面白さも、笑える面白さも、楽しい面白さも、人の性格の面白さも全部カバーする便利な言葉だけど、英語では場面ごとに単語を選び分ける必要があるんだ。この記事では、interesting系・funny系・fun系の基本整理から、人の性格、ビジネスでの言い換え、SNSの口語表現、間違えやすい誤用、試験・英作文での使い方まで、場面別に整理していく。早速見ていこう。
この記事では、「面白い」を表す英語表現を、知的好奇心をひく面白さ(interesting系)、笑える面白さ(funny系)、楽しい面白さ(fun系)、人や会話が面白いときの言い方、ビジネス・フォーマルな場面での言い換え、SNS・口語で見るカジュアルな表現、そして間違えやすい誤用と試験・英作文での使い分けまで、場面別に35の表現で整理して解説します。単語・例文はすべて本記事で書き起こしたオリジナルのもので、市販の単語帳や他サイトの一覧を転記したものではありません。
目次
- 「面白い」はinterestingとfunnyだけじゃない|まず知っておきたい違い
- 知的好奇心をひく「面白い」の英語一覧|interesting・intriguing・fascinating
- 笑える「面白い」の英語一覧|funny・hilarious・hystericalの強さの違い
- 楽しい「面白い」の英語一覧|fun・amusing・entertainingの使い分け
- 人や会話が「面白い」ときの英語表現|witty・quirky・a character
- ビジネス・フォーマルな場面での「面白い」の言い方|noteworthy・compelling
- SNS・口語で見る「面白い」の英語表現|hilarious・cracks me up・LOL
- 間違えやすい「面白い」の英語|”I am interesting”の誤用に注意
- 試験・英作文で使う「面白い」の言い換え|interestingの繰り返しを避ける
- 「面白い」の言い方を覚えるだけでは英語は使えるようにならない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|「面白い」の英語表現は面白さの種類で選ぶ
- 「面白い」とあわせて読みたい関連記事
- よくある質問
「面白い」はinterestingとfunnyだけじゃない|まず知っておきたい違い
まず前提として、日本語の「面白い」は、知的好奇心をひく面白さ、笑える面白さ、楽しい時間そのものの面白さ、人の性格の面白さまで、非常に幅広い意味をカバーする言葉です。一方、英語には日本語の「面白い」に1語でぴったり対応する単語はなく、”interesting”・”funny”・”fun”のように、何が面白いのかによって単語を選び分ける必要があります。
📚 用語解説
ニュアンス:単語が持つ、辞書的な意味だけでは説明しきれない微妙な響きや印象の違い。”interesting”と”funny”はどちらも「面白い」と訳せるが、面白さの種類(知的か、笑えるか)が異なる。
例えば、博物館の展示を見て「面白かった」と言うときは知的好奇心をひかれた”interesting”が自然ですが、コメディ番組を見て「面白かった」と言うときは笑いを誘われた”funny”が自然です。この2つを取り違えると、相手に伝わる感想の種類がずれてしまいます。













“interesting”と”funny”は、同じ「面白い」でも全然違う種類の面白さを指しているんですね。













そうなんだ。だからこそ、自分が感じた面白さが知的なものか笑えるものかを意識して単語を選ぶことが大切。次の章から、系統別に整理していこう。
知的好奇心をひく「面白い」の英語一覧|interesting・intriguing・fascinating
知的好奇心をひかれたときの「面白い」は、強さと使う場面のバランスで選ぶのがポイントです。ここでは”interesting”以外によく使われる4つの単語を、意味・使う場面と合わせて整理します。
| 単語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| interesting | 知的好奇心をひく・興味深い | 話・事実・ニュース全般の基本語 |
| intriguing | 気になって引き込まれる | 謎めいた話・展開・人物 |
| fascinating | 強く魅了される | 専門的な話・文化・歴史・人の経歴 |
| compelling | 説得力があって引き込まれる | 主張・ストーリー・論証 |
| thought-provoking | 考えさせられる | 社会的・哲学的な話題 |
📚 用語解説
形容詞:人やものの性質・状態を説明する単語。”interesting”や”fascinating”のように、名詞の前やbe動詞の後ろに置いて「どんな様子か」を表す。
“intriguing”は謎めいた展開や人物に対して使われることが多く、”fascinating”は専門的な話や文化・歴史など、強く魅了されるときに使われます。”interesting”を毎回使うのではなく、好奇心の強さに応じてこれらの単語に言い換えると、感想の伝わり方が豊かになります。
感想を伝えるたびに”interesting”だけを使うと表現が単調になりがちです。好奇心の強さに応じて”intriguing”や”fascinating”に言い換えると、同じ「面白かった」でも印象の濃さを調整できます。













“fascinating”って、”interesting”よりも強い言葉なんですね。













そう。”interesting”は日常的に使える基本語だけど、”fascinating”はもっと強く魅了されたときに使う言葉。専門的な話や文化的な話題で使うと、より自然に伝わるよ。
笑える「面白い」の英語一覧|funny・hilarious・hystericalの強さの違い
笑いを誘う「面白い」は、笑いの強さで選ぶ単語が変わります。ここでは”funny”を基準に、強さの異なる4つの単語を整理します。
| 単語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| funny | 笑える・おかしい(注意: 「変」の意味にもなる) | 日常会話全般の基本語 |
| hilarious | 大笑いするほど面白い | 強い笑いを誘う出来事・話 |
| hysterical | 抱腹絶倒の | hilariousと同程度に強い口語表現 |
| comical | 滑稽な | 動作・見た目がこっけいなとき |
| ridiculous | ばかばかしくて笑える | 呆れるようなおかしさ(ネガティブにもなりうる) |
📚 用語解説
口語表現(コロキアリズム):日常会話でよく使われる、くだけた言い方。”hysterical”を「抱腹絶倒」の意味で使うのは口語表現の一例で、フォーマルな文章では別の言い換えが好まれることがある。
“funny”は「笑える」という意味だけでなく、「変だ・おかしい」という意味でも使われます。”That tastes funny.”は「変な味がする」という意味になり、笑える面白さとは異なるニュアンスです。文脈で判断する必要があります。













“hilarious”と”funny”って、どっちを使えばいいか迷います。













“funny”は普段の会話で広く使える基本語。”hilarious”はそれよりずっと強く、大笑いするほど面白かったときに使う言葉だよ。ちょっと笑えた程度なら”funny”、腹を抱えて笑ったなら”hilarious”を使うと伝わり方が自然になる。
楽しい「面白い」の英語一覧|fun・amusing・entertainingの使い分け
笑いそのものではなく、体験や時間が楽しくて「面白かった」と伝えたいときは、”fun”を中心とした単語を使います。日本語の「面白い」は楽しさを含むことが多いため、この使い分けは特に重要です。
| 単語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| fun | 楽しい・面白い | 活動・体験そのもの(形容詞にも名詞にもなる) |
| amusing | ちょっと笑える・愉快な | 軽い笑いを誘う出来事 |
| entertaining | 見ていて楽しい | 映画・パフォーマンス・話し方 |
| enjoyable | 楽しめる | 体験・時間そのものを表す中立的な語 |
| engaging | 引き込まれる | 話し方・プレゼン・文章 |
“It was fun.”(楽しかった)のように形容詞として使えるほか、”We had fun.”(楽しい時間を過ごした)のように名詞としても使えます。”funny”と形が似ているため混同しやすい点に注意しましょう。













“fun”と”funny”は見た目が似てるからよく間違えそうです。













よくある間違いだよ。”funny”は笑える面白さ、”fun”は楽しい時間そのものを表す言葉。”The party was funny.”だと「パーティーが笑える」という変な意味になるから、楽しかったなら”The party was fun.”と言うのが正しいよ。
人や会話が「面白い」ときの英語表現|witty・quirky・a character
人の性格や会話そのものが「面白い」と伝えたいときは、見た目や体験とは別の、個性や会話のうまさに注目した表現が使われます。感謝や気持ちを伝える表現と同じく、対象によって選ぶ単語が変わります。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| witty | 機知に富んだ | とっさの一言・会話のうまさ |
| quirky | 個性的で面白い | 変わった癖・ユニークな性格 |
| a character | 面白い人・個性的な人物 | “He is such a character.”という言い方 |
| hysterical(人を指して) | めちゃ面白い人 | 人を指して使うカジュアルな強調表現 |
| amusing(性格として) | 愉快な | 性格そのものの面白さ |
📚 用語解説
イディオム(熟語):2つ以上の単語が組み合わさり、個々の単語の意味からは推測しにくい、まとまった意味を表す表現。”a character”は「性格」という直訳ではなく、「個性的で面白い人物」という1つの意味のまとまりとして覚える必要がある。
“witty”はとっさに機知に富んだ一言を言える人、”quirky”は変わった癖やユニークな個性を持つ人に使われます。性格の面白さを伝える表現は、気持ちを表す英語の言い方一覧|落ち着く・嬉しい・苦手の使い分けを徹底解説で紹介している気持ちの表現と組み合わせると、人物の印象をより細かく伝えられます。













“He is funny.”と”He is a character.”は何が違うんですか?













“He is funny.”は「笑わせてくれる人」、”He is a character.”は「個性的で目立つ面白い人」というニュアンス。笑いを誘うタイプか、キャラクターが面白いタイプかで言い換えると、より正確に伝わるよ。
ビジネス・フォーマルな場面での「面白い」の言い方|noteworthy・compelling
会議やレポート、プレゼンといったフォーマルな場面で「面白い」と伝えたいときは、カジュアルな”interesting”ではなく、より洗練された言い換えを使うと文章の印象が引き締まります。
| 単語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| noteworthy | 注目に値する | レポート・分析での言及 |
| compelling | 説得力のある | 提案書・プレゼンの主張 |
| insightful | 洞察に富む | 意見・分析・フィードバック |
| remarkable | 驚くほど優れた・注目すべき | 成果・結果の説明 |
| intriguing | 気になって引き込まれる(フォーマルにも使える) | 会議・レポートでの新しい視点 |
レポートやプレゼンで”interesting”を繰り返すと、具体性に欠ける印象を与えます。”noteworthy”(注目に値する)や”insightful”(洞察に富む)のように、何がどう面白いのかを示す言葉に言い換えましょう。













会議の場でも”interesting”って言っちゃダメなんですか?













だめというわけではないけど、何がどう面白いのかが伝わりにくい。”This data is noteworthy because…”のように、理由とセットで具体的な言葉を使うと説得力が増すよ。
SNS・口語で見る「面白い」の英語表現|hilarious・cracks me up・LOL
SNSのコメントやチャットでは、”funny”をさらに強調した言い回しや、感情を誇張した表現がよく使われます。フォーマルな文章では避けたい表現ですが、SNSでの会話を理解するうえでは知っておくと便利です。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| That cracks me up. | それ笑っちゃう | SNS・会話での軽い笑い |
| LOL / LMAO | (笑)/爆笑(テキストでの省略表記) | SNS・チャット限定のくだけた表記 |
| It’s a riot. | めちゃ笑える | アメリカ英語の口語表現 |
| so random lol | 意味不明で面白い | Z世代のネットスラング的表現 |
| I can’t even 😂 | 面白すぎて無理 | 感情が高ぶったときのSNS表現 |
📚 用語解説
ネットスラング:SNSやチャットなど、インターネット上の会話で生まれたくだけた言い方。”LOL”(laugh out loud)や”so random lol”のように、文字での会話に特有の略語・言い回しを指す。
こうしたSNS特有の表現は、日常会話の反応フレーズとも重なる部分があります。相づちや驚きの表現まで幅広く確認したい場合は、日常会話で使う英語の言い方一覧|相づち・驚き・仕方ないまで反応フレーズを徹底解説もあわせて参考にしてください。













“LOL”って、会話で声に出して言うこともあるんですか?













あるよ。テキストの略語だったものが、会話の中で”That is so LOL.”のように使われることもある。ただしフォーマルな文章や試験の英作文では使わない表現だと覚えておこう。
間違えやすい「面白い」の英語|”I am interesting”の誤用に注意
「面白い」を英語で言おうとするときに、特に日本語話者が間違えやすいのが、現在分詞(-ing)と過去分詞(-ed)の形容詞の取り違えです。”I am interesting.”と言うと「私は面白い人間だ」という意味になり、「私は興味がある」と言いたい場合は”I am interested.”が正しい表現です。
📚 用語解説
分詞形容詞(現在分詞・過去分詞):動詞から作られる形容詞。-ing形(現在分詞)は「〜させる」という能動的な性質を表し、-ed形(過去分詞)は「〜させられる・〜と感じる」という受動的な気持ちを表す。”interesting”(興味をひく)と”interested”(興味を持っている)はその代表例。
この誤用は”interesting/interested”だけでなく、”surprising/surprised”(驚かせる/驚いている)や”tiring/tired”(疲れさせる/疲れている)など、同じ構造を持つ単語ペアでも起こりやすいとされています(出典:英語学習解説記事「Understanding the Difference: Interesting vs. Interested」等、2026年10月28日閲覧)。ものや出来事を説明するときは-ing形、自分の気持ちを説明するときは-ed形、と整理しておくと混同を防げます。













-ing形と-ed形、覚えるコツはありますか?













その単語が「人やものに面白さを与える側」か「面白さを受け取る側」かを考えるといいよ。面白さを与えるのが”interesting”、受け取って感じているのが”interested”。この視点で考えると、”surprising/surprised”などの他のペアにも応用できる。
試験・英作文で使う「面白い」の言い換え|interestingの繰り返しを避ける
英検の英作文や自由英作文では、”interesting”だけを繰り返し使うと表現が単調になりやすく、評価の観点である語彙の多様性で不利になることがあります。フォーマルな文章では、ここまで紹介した言い換えに加えて、さらに5つの表現を覚えておくと役立ちます。
| 単語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| engaging | 読者を引き込む | 文章・話の面白さを表すとき |
| stimulating | 刺激的で面白い | 知的な刺激があるとき |
| absorbing | 没頭してしまうほど面白い | 本・映画などへの没入感 |
| captivating | 魅了する | 強く惹きつけられるとき |
| enjoyable | 楽しめる | 中立的で使いやすい語 |
📚 用語解説
語彙の多様性:英作文の評価観点の一つで、同じ単語を繰り返さず、意味に応じた適切な語彙を使い分けられているかを見る基準。一部の試験の採点基準で言及される観点だが、具体的な配点は試験ごとに異なるため、受験する試験の公式情報で確認するのが確実。
例えば「その本はとても面白かった」という内容を英作文で書く場合、”interesting”を繰り返すのではなく、”absorbing”(没頭してしまうほど面白い)や”captivating”(魅了する)のような、より具体的な語に言い換えると、文章全体の印象が引き締まります。













英作文でも”interesting”ばかり使っちゃだめなんですね……。













だめというわけではないけど、同じ単語の繰り返しは文章の印象を単調にしてしまう。”absorbing”や”captivating”を1つ知っておくだけで、文章の幅がぐっと広がるよ。
このように、「面白い」を表す表現は面白さの種類・対象・フォーマルさによって選ぶべき単語が細かく変わり、独学で全部を正確に覚えて運用できるかというと、実際には不安を感じる人も多いはずです。
「面白い」の言い方を覚えるだけでは英語は使えるようにならない
ここまで場面別の「面白い」の言い方を35種類以上見てきましたが、結論から言うと、こうした言い方を一覧で覚えるだけでは、実際に英語を使いこなせるようにはならないのが実情です。
理由は単純です。この記事で整理した表現の多くは「どの場面でどの単語を選ぶか」という判断が本質であり、単語や例文を一覧で眺めるだけでは、その判断力は身につきません。知的好奇心と笑いの切り替えも、-ing形と-ed形の誤用を避ける判断も、試験でのフォーマルな言い換えも、繰り返し使って体に入れる以外に定着させる方法はなく、一覧を読んだその日だけでは、次の日には使い方を忘れてしまいます。













場面別の言い方は分かったんですけど、正直、これを全部覚えて自分で使い分けられるようになる自信はないです……。独学でアプリや映像授業を使えば、なんとかなりますか?













それが、そう単純でもないんだ。独学に限らず、学習アプリや映像授業、英会話スクール、一般的な個別指導塾も含めて、それぞれに共通の限界がある。1つずつ見ていこう。
一般的な対策方法には、成績が上がりにくい共通の「3つの限界」があります(①授業や教材で情報を得ても、それだけでは毎日の行動は変わらない ②全員に同じ指導をすると平均的な結果に留まりやすい ③週1回程度の指導では、停滞に気づくのが遅くなる。出典:「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説)。「面白い」のような英語表現を身につける方法でよく選ばれる4つの方法に、この3つの限界を1つずつ当てはめてみます。
独学・単語帳のみでの対策はなぜ不十分か
単語帳や表現集を使った独学は、費用を抑えられる一方で、「今日どの表現を何回使って覚えるか」を指示してくれる人も、使い分けを間違えたときに気づいてくれる人もいません。一覧という情報を手に入れても、それだけで毎日の学習行動が自動的に変わるわけではなく(限界①)、定着の確認も自分次第になるため、間違った使い分けが身についたことに気づくのがさらに遅れがちです(限界③)。
学習アプリ・映像授業だけでの対策はなぜ不十分か
学習アプリや映像授業は、良質な解説や例文を提供してくれますが、それを見た・使ったことと、場面に応じて自分の言葉で使い分けられることは別問題です。アプリや映像で「情報」を得ても、それだけで実際に使う行動そのものが変わるわけではなく(限界①)、多くのアプリ・映像授業は「今日どれだけ使い分けを練習できたか」を人が確認して軌道修正する仕組みを持たないため、停滞に気づくのが遅れがちです(限界③)。
集団授業の英会話スクール・大手予備校はなぜ不十分か
集団授業の英会話スクールや大手予備校は、指導のノウハウは豊富でも、教材もペースも生徒全員共通です。表現の使い分けが得意な生徒にも苦手な生徒にも同じ課題・同じスピードで進むため、平均的な結果に留まりやすく(限界②)、授業で表現を学んでも、教室を出た後に自分で使う練習までは管理されません(限界①)。授業回数も週1〜2回程度が一般的で、使い分けの誤りに気づくのが1週間単位になりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾はなぜ不十分か
個別指導塾は生徒ごとに教え方を調整できる点で集団授業より柔軟ですが、多くの場合、管理しているのは週1〜2コマの授業内容までです。授業で理解が深まっても、授業がない日に自分で表現を使う練習をするかどうかは本人任せになりやすく(限界①)、使い分けの定着を確認するタイミングも次の授業まで持ち越されるため、誤った使い方が身についてから気づくまでに1週間近くかかることも珍しくありません(限界③)。
- 独学・単語帳のみ: 毎日の練習行動は変わらない
- 鬼管理専門塾: 毎日単位で練習を管理
つまり、独学でも、学習アプリ・映像授業でも、集団授業の英会話スクール・大手予備校でも、一般的な個別指導塾でも、「毎日の練習行動そのものを変え、停滞にすぐ気づいて軌道修正する」という部分は埋まりません。だから、「面白い」のような英語表現を本当に使い分けられるようになるために最後に残る選択肢は、1日単位で学習行動そのものを管理する鬼管理専門塾しかない、というのが結論です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、英語表現を使い分ける力も、受験に必要な力も、「1日単位の管理」という同じ仕組みで伸ばしていきます。公式サイトで公開されている固定の6つの特徴を、本記事のテーマに沿って紹介します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理と確認テスト
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
「今日覚えて使う表現」を数値で指示するのと同じように、「面白い」のような表現の使い分けも「今日これだけ練習する」という具体的な数値指示があることで、覚えて終わりにせず、実際に使う行動へつながります。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
表現の使い分けが得意・苦手かは人によって異なるため、生徒ごとの行動プランがあることで、自分に合ったペースで「面白い」のような頻出表現から優先的に身につけられます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎週の確認テストで定着度を検証する仕組みがあることで、-ing形と-ed形の誤用のような使い分けの間違いを覚え続けてしまう事態をその週のうちに防げます。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
英語表現の指導も、採用率0.6%の専属講師が科目に特化して対応する体制のもとで行われるため、使い分けの細かいニュアンスまで質の高い指導を受けられます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
英語資格対策コースでは、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPといった目的別の専門コースが用意されているため、本記事で整理した表現の使い分けを、志望する試験の対策に直結させて練習できます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINEでいつでも質問できる環境と無料説明会があるため、「面白い」のような表現の使い分けで迷ったときも、入会前から気軽に相談できます。
鬼管理専門塾の考え方や仕組みについては「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説で詳しく説明しています。実際にこの管理体制でどのような合格実績が出ているかは鬼管理専門塾の評判・口コミ・合格実績もあわせて確認してみてください。
英語表現の使い分けを「毎日単位」で練習したい方は、無料説明会でご相談ください
まとめ|「面白い」の英語表現は面白さの種類で選ぶ
ここまで、「面白い」を表す英語表現を、知的好奇心をひくinteresting系、笑えるfunny系、楽しいfun系、人や会話が面白いときの言い方、ビジネス・フォーマルな場面での言い換え、SNSのカジュアルな表現、間違えやすい誤用、そして試験・英作文での言い換えまで、場面別に整理してきました。改めて要点をまとめます。
「面白い」を表す表現は一覧を眺めるだけでは身につかず、場面に応じて実際に使ってみることで初めて自分のものになります。今日学んだ表現を、次に英語で感想を伝える場面で1つでも試してみてください。
続きの単語は、合宿で覚えきる
鬼管理英単語合宿には、英検・学年・試験・大学ごとの単語帳(1コース1,000語)があります。合宿では、オンラインで1日(13:00〜20:00)に600語を覚え、宿題の400語と合わせて1,000語を身につけます。25分ごとの単語テストで、覚えるまで見張ります。
- 1日だけ参加: 10,780円(税込。2日目からは1日5,500円)
- 合宿参加し放題: 月9,800円(税込10,780円)で、すべての開催日に参加できます
開催日は、公式LINEに登録すると届く申込ボタンから見られます。1日だけ参加か参加し放題かは、申込画面で選べます。
公式LINEで合宿の案内を受け取る 合宿のくわしい説明を見る参加し放題はカードで毎月の自動払い・最低4か月からです(受講規約)。
「面白い」とあわせて読みたい関連記事
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場面別の言い方を知ったうえで、単語そのものを集中して覚えたい場合は、1Day鬼管理英単語合宿のように、1日で600語を覚えるオンライン合宿を活用する方法もあります。志望校・英検などの級に応じたコースは1Day鬼管理英単語合宿のコース一覧で確認できます。欲しいものを伝える表現を広げたい場合は「欲しい」は英語で何て言う?場面別の言い方30選|wantだけじゃない使い分けを徹底解説もあわせて参考にしてください。













「面白い」の言い方を覚えたら、気持ちや日常会話の表現も気になってきました。













いいね。場面別に表現を広げていくと、実際の会話で使える幅がどんどん増えていく。まずは今日学んだ「面白い」の表現を、身近な場面で1つ試してみよう。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| interesting/funnyの違い | 「面白い」はinterestingとfunnyだけじゃない|まず知っておきたい違い |
| 知的好奇心をひく面白さ | 知的好奇心をひく「面白い」の英語一覧|interesting・intriguing・fascinating |
| 誤用の注意点 | 間違えやすい「面白い」の英語|”I am interesting”の誤用に注意 |
| 試験・英作文での使い方 | 試験・英作文で使う「面白い」の言い換え|interestingの繰り返しを避ける |
Q. 「面白い」を表す英語で、一番基本の言い方は何ですか?
A. 何が面白いかによって変わります。知的好奇心をひかれたなら”interesting”、笑えるなら”funny”、楽しい時間そのものなら”fun”が基本の言い方です。
Q. “interesting”と”funny”はどう使い分ければいいですか?
A. “interesting”は知的好奇心をひく面白さ、”funny”は笑いを誘う面白さを表します。博物館の展示なら”interesting”、コメディ番組なら”funny”が自然です。
Q. “fun”と”funny”の違いは何ですか?
A. “fun”は楽しい時間や体験そのものを表し、”funny”は笑える出来事を表します。”The party was fun.”(パーティーは楽しかった)と”The joke was funny.”(その冗談は笑えた)のように使い分けます。
Q. “I am interesting.”は間違いですか?
A. 「私は興味がある」という意味で使うと誤用です。その文は「私は面白い人間だ」という意味になります。興味があることを伝えたいときは”I am interested.”を使います。
Q. 人の性格が面白いときは何と言えばいいですか?
A. とっさの一言が機知に富む人には”witty”、個性が面白い人には”quirky”や”a character”という言い方が使われます。
Q. SNSで見る”LOL”とはどういう意味ですか?
A. “laugh out loud”(大笑いする)の略で、テキストで「(笑)」のように使うネットスラングです。フォーマルな文章や試験の英作文では使いません。
Q. 英検の英作文で”interesting”以外の単語を使う必要はありますか?
A. 必須ではありませんが、同じ単語の繰り返しを避け、語彙の多様性を示すために”engaging”や”absorbing”のような言い換えを1つ知っておくと、文章の印象を引き締められます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





