
「MARCHは上位何%?」と調べても、記事によって13%だったり15%だったりバラバラです。それに早慶上理や日東駒専が実際どれくらい離れているのかも、感覚でしか分かりません。














先に結論です。MARCH5大学の偏差値は52.5〜67.5(大学受験パスナビ掲載の河合塾データ)。偏差値の定義から理論上の上位%に置き換えると、上位40.1%〜4.0%の範囲に収まります。学部・方式によって差が大きいので、単一の数字に丸めるのは危険です。この記事では、MARCH5大学の実データに加えて、早慶上理・日東駒専・関関同立・産近甲龍・大東亜帝国・旧帝大・難関国立大というMARCH以外の7つの大学群を、同じ物差し(パスナビ掲載の偏差値・共通テスト得点率)で比較します。
同年代の人口やMARCH進学者数から「上位13%」のような数字を逆算する記事もありますが、その推定人数の出典を確認できないことが多く、年度が変わればすぐに古くなります。本稿は出典を確認できる偏差値・共通テスト得点率だけを使い、偏差値の定義(平均50・標準偏差10の正規分布上の位置)から理論上の上位%を計算する方法で統一します。理論値と実際の合格者分布は完全には一致しない点も、該当箇所で明記します。
目次
MARCHは上位何%?結論と読み方
| 知りたいこと | この記事の結論 | 確認する章 |
|---|---|---|
| MARCHの偏差値帯 | 52.5〜67.5(5大学合算) | 次章:MARCH5大学の相場 |
| 理論上の上位% | 上位40.1%〜上位4.0% | 偏差値と上位%の換算方法 |
| MARCH以外の7大学群 | 早慶上理・日東駒専・関関同立・産近甲龍・大東亜帝国・旧帝大・難関国立大 | 各群の比較章 |
MARCHという名称は明治・青山学院・立教・中央・法政の頭文字ですが、5大学の偏差値は同じ水準に揃っているわけではありません。学部・方式によって52.5から67.5まで幅があり、「MARCHは上位%%」という一つの数字で語ると、実際より簡単に見えたり難しく見えたりします。まず大学群としての帯を押さえ、そのあとで学部単位のばらつきを見る順番が安全です。














MARCHとひとくくりにされますが、5大学の中でも偏差値の中間点にはっきり差があるんですね。














その通りです。同じMARCHでも学部・方式によって10ポイント近く差が出ることがあります。「MARCHに受かるかどうか」ではなく「どの大学のどの学部・方式なら自分の偏差値と共通テスト得点率が届くか」で考えるのが実践的です。
📚 用語解説
大学群:設立の経緯やブランド、偏差値帯が近い私立・国公立大学をまとめて呼ぶ通称。MARCH・早慶上理・日東駒専・関関同立・産近甲龍・大東亜帝国のように偏差値帯に近い大学を束ねた名称が広く使われる。大学が公式に定めた区分ではなく、あくまで受験情報上の慣用的な分類である点に注意する。
MARCH5大学の実データを確認する → 偏差値から上位%への換算方法を理解する → 早慶上理・旧帝大・難関国立大(MARCHより上位)を見る → 日東駒専・関関同立・産近甲龍・大東亜帝国(MARCHと重なる・下の帯)を見る → 大学群だけで判断しない、という順に読むと、断片的な情報を一つの位置関係へまとめられます。
MARCH5大学の偏差値・共通テスト得点率の相場
MARCH5大学それぞれの偏差値帯と共通テスト得点率帯を、大学受験パスナビ掲載の河合塾データから集計しました。共通テスト得点率は、共通テスト利用方式で合格の目安とされる得点率です。同じMARCHでも、学部・方式が変われば必要な得点率は大きく変わります。
| 大学 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率目安 |
|---|---|---|
| 明治大学 | 57.5〜67.5 | 77%〜87% |
| 青山学院大学 | 52.5〜65.0 | 73%〜87% |
| 立教大学 | 57.5〜65.0 | 74%〜89% |
| 中央大学 | 52.5〜62.5 | 75%〜88% |
| 法政大学 | 52.5〜65.0 | 70%〜86% |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/
📚 用語解説
共通テスト得点率:大学入学共通テストの得点率をもとに合否を判定する共通テスト利用方式で、合格の目安とされる得点率。学部別の個別試験とは別に集計されており、同じ大学でも方式によって必要な得点率が大きく異なる。本稿では大学受験パスナビ掲載の河合塾データにある範囲をそのまま使う。














青山学院大学と法政大学は偏差値の下限が52.5で同じなんですね。上限も見た方がいいですか?














必ず両方見てください。下限が同じでも上限は青山学院大学65.0、法政大学65.0のように学部構成で変わります。偏差値帯の「幅」が広い大学は、学部間の難易度差も大きいということです。
ここでの偏差値帯・共通テスト得点率は大学単位の集計です。実際の出願は学部・学科・方式単位で決まるため、志望学部が決まっている場合は必ずその学部・方式の数値を個別に確認してください。
偏差値から「上位%」を計算する考え方
偏差値は、平均を50、標準偏差を10とする正規分布のうえで自分の位置を示す指標として設計されています。この定義に沿って理論値を計算すると、偏差値60は理論上の上位15.9%、偏差値65は上位6.7%、偏差値50は上位50.0%に相当します。実際の模試の得点分布は正規分布に完全には一致しないため、この数字は「理論上の目安」であり、母集団や模試の設計によって実際の順位とはずれが生じます。
| 偏差値 | 理論上の上位%(目安) |
|---|---|
| 72.5 | 1.2% |
| 70.0 | 2.3% |
| 67.5 | 4.0% |
| 65.0 | 6.7% |
| 62.5 | 10.6% |
| 60.0 | 15.9% |
| 57.5 | 22.7% |
| 55.0 | 30.9% |
| 52.5 | 40.1% |
| 50.0 | 50.0% |
| 47.5 | 59.9% |
| 45.0 | 69.1% |
| 42.5 | 77.3% |
| 40.0 | 84.1% |
| 35.0 | 93.3% |
📚 用語解説
正規分布:平均値を中心に左右対称の釣鐘型に分布するデータの型。偏差値は「平均50・標準偏差10の正規分布上のどこに位置するか」という前提で設計された指標であり、この前提から理論上の上位%を逆算できる。ただし実際の模試受験者集団の分布はこの前提と完全には一致しない。
📚 用語解説
パーセンタイル(上位%):集団全体を100人とみなしたとき、自分が上から何番目の位置にいるかを示す割合。本稿の「理論上の上位%」は、偏差値の定義にもとづく計算値であり、模試や大学が公表する実際の合格者の順位データではない。














偏差値65は上位6.7%、なのにMARCHの合格者はもっと多いように感じます。矛盾していませんか?














矛盾ではありません。理論上の上位%は「その偏差値に届く受験者の割合」であって、「その偏差値の大学に実際に合格した人数の割合」とは別の指標です。方式が複数あり、複数校を併願する受験者も多いため、実際の合格者数はこの理論値だけでは説明できません。理論値は目安として使い、断定に使わないでください。
理論上の上位%は「自分の偏差値が集団のどのあたりか」をざっくり把握するために使い、出願判断は必ず各大学の偏差値帯・共通テスト得点率の実データと合わせて行ってください。
早慶上理・旧帝大はMARCHよりどれだけ上か
早慶上理(早稲田・慶應義塾・上智・東京理科)の偏差値帯は42.5〜72.5、旧帝大(北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州)は50.0〜72.5です。MARCHの52.5〜67.5と比べると、上限はどちらも大きく上回り(早慶上理は東京理科大学の学部差で下限が広い一方、早稲田・慶應義塾は下限自体が高めです)、理論上の上位%では早慶上理・旧帝大の上限がいずれも上位1〜2%台に達します。
| 大学群 | 偏差値帯 | 理論上の上位% |
|---|---|---|
| MARCH | 52.5〜67.5 | 上位40.1%〜上位4.0% |
| 早慶上理 | 42.5〜72.5 | 上位77.3%〜上位1.2% |
| 旧帝大 | 50.0〜72.5 | 上位50.0%〜上位1.2% |














早慶上理は私立、旧帝大は国立なのに、偏差値の上限がどちらも同じくらい高いんですね。














入試方式が違う点には注意が必要です。旧帝大は共通テストで複数科目の高得点を安定して取ることが前提になりますが、早慶上理は科目を絞った個別試験の比重が大きい学部もあります。偏差値の数字だけを比べるのではなく、必要科目数まで含めて負担を比較してください。
早慶上理・旧帝大を「MARCHの一つ上」と単純に位置づけるのも正確ではありません。東京理科大学のように学部によって偏差値帯がMARCH並みまで下がる大学もあれば、早稲田・慶應義塾のように多くの学部で偏差値62.5を超える大学もあります。大学群の帯を見たあとは、必ず個別大学・学部の帯まで確認してください。
難関国立大(一橋・東京科学・神戸・横浜国立)とMARCHの関係
旧帝大以外で難関国立大とされる一橋大学・東京科学大学(旧東京工業大学)・神戸大学・横浜国立大学の偏差値帯は50.0〜72.5で、上限は旧帝大と同じ72.5に達します。一橋大学の主要学部は偏差値65.0以上に集中しており、下限50.0は横浜国立大学の一部学部にあたります。難関国立大の中でも学部間の差が小さくない点はMARCHと似ています。
| 大学 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率目安 |
|---|---|---|
| 一橋大学 | 65.0〜72.5 | 83%〜90% |
| 東京科学大学 | 50.0〜70.0 | 62%〜92% |
| 神戸大学 | 52.5〜67.5 | 68%〜87% |
| 横浜国立大学 | 55.0〜67.5 | 62%〜86% |














横浜国立大学の下限がMARCHの下限と同じ52.5に近いのは意外でした。














国立大学は共通テストで多科目を受ける前提があるため、個別試験だけの偏差値の数字をMARCHと単純比較すると実態より簡単に見えることがあります。偏差値帯が近くても、必要な科目数と共通テストの得点率まで確認しないと、負担の大きさを見誤ります。
日東駒専・関関同立はMARCHとどれくらい重なるか
日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)の偏差値帯は35.0〜65.0、関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)は50.0〜67.5です。関関同立の上限67.5はMARCHの上限67.5と同じで、学部間の重なりが大きいことが分かります。一方、日東駒専は下限が大きく下がり、大学・学部による幅がMARCHや関関同立より広いのが特徴です。
| 大学群 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|
| MARCH | 52.5〜67.5 | 70%〜89% |
| 関関同立 | 50.0〜67.5 | 62%〜92% |
| 日東駒専 | 35.0〜65.0 | 39%〜88% |
📚 用語解説
全統共通テスト模試:河合塾が実施する全国規模の模試の一つ。本稿の偏差値・共通テスト得点率は、大学受験パスナビ(旺文社)に掲載された、この模試をベースとする河合塾提供データにもとづく。模試の回や母集団が変われば数値も変わるため、出典の更新日を必ず確認する。














関関同立はMARCHとほぼ同じ位置にあるんですね。日東駒専は「MARCHの滑り止め」と聞きますが。














上限だけを見ればMARCHに近い学部もありますが、下限がMARCHよりかなり低いため、大学全体としては「重なる部分がある」というのが正確です。「日東駒専だから簡単」と決めつけず、志望学部の偏差値帯を個別に確認してください。
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/
産近甲龍・大東亜帝国はMARCHからどれだけ離れているか
産近甲龍(京都産業・近畿・甲南・龍谷)の偏差値帯は40.0〜65.0、大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘)は35.0〜65.0です。どちらもMARCHの下限52.5より低い学部を含みますが、近畿大学の医学部のように上限が65.0に達する学部もあり、大学群全体で見ると幅が非常に広いことが分かります。「大学群だから一律」という理解は実態に合いません。
| 大学群 | 偏差値帯 | 理論上の上位% |
|---|---|---|
| 産近甲龍 | 40.0〜65.0 | 上位84.1%〜上位6.7% |
| 大東亜帝国 | 35.0〜65.0 | 上位93.3%〜上位6.7% |














産近甲龍にも大東亜帝国にも、偏差値60台の学部があるのは驚きました。














医療系や人気の資格系学部は偏差値が高く出る傾向があります。大学群名だけで難易度を判断せず、学部単位の偏差値帯と共通テスト得点率を必ず確認してください。
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/
8大学群を一枚で比較する
ここまでの偏差値帯を、MARCHを基準に一覧で並べます。上限だけを見ると早慶上理・旧帝大・難関国立大がMARCHより上に、関関同立がほぼ同じ位置に、日東駒専・産近甲龍・大東亜帝国がMARCHの下限より広い範囲に分布していることが分かります。
| 大学群 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 | 理論上の上位% |
|---|---|---|---|
| 早慶上理 | 42.5〜72.5 | 60%〜94% | 上位77.3%〜上位1.2% |
| 旧帝大 | 50.0〜72.5 | 63%〜92% | 上位50.0%〜上位1.2% |
| 難関国立大 | 50.0〜72.5 | 62%〜92% | 上位50.0%〜上位1.2% |
| MARCH | 52.5〜67.5 | 70%〜89% | 上位40.1%〜上位4.0% |
| 関関同立 | 50.0〜67.5 | 62%〜92% | 上位50.0%〜上位4.0% |
| 日東駒専 | 35.0〜65.0 | 39%〜88% | 上位93.3%〜上位6.7% |
| 産近甲龍 | 40.0〜65.0 | 48%〜85% | 上位84.1%〜上位6.7% |
| 大東亜帝国 | 35.0〜65.0 | 38%〜90% | 上位93.3%〜上位6.7% |














層に分けると分かりやすいですが、層の中でも大学群同士の重なりは大きいんですね。














その通りです。この図はあくまで大づかみな位置関係を示すためのものです。実際の出願判断では、この図ではなく、個別大学・学部の偏差値帯と共通テスト得点率の実データを必ず見てください。
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/
大学群だけで志望校を判断してはいけない理由
ここまで見たように、MARCHの偏差値帯52.5〜67.5は、関関同立の上限67.5と並び、早慶上理・旧帝大・難関国立大の下限にも近づきます。大学群という枠組みは大づかみな位置関係を知るのには便利ですが、群の名前だけで「自分がどの大学に届くか」を判断すると、実際より簡単に見えたり難しく見えたりする学部を見落とします。














大学群ではなく、まず偏差値帯と理論上の上位%で自分の位置を確認する方がいいのですね。














はい。そのうえで、志望する学部・方式の偏差値帯と共通テスト得点率を個別に確認し、自分の模試結果・過去問の答案と照らし合わせてください。大学群の順位だけを追いかけても、合格に必要な行動は見えてきません。
MARCH合格は「普通の対策」では届かない
結論から言います。MARCHを本気で狙うなら、大学群のランキングを眺めるだけの「普通の対策」では届きません。MARCH5大学の偏差値は52.5〜67.5、理論上の上位%では40.1%〜4.0%という幅の広い競争です。関関同立と重なり、日東駒専・産近甲龍の上位学部とも重なるこの帯で、確実に届く学部を選び、そこへ向けた行動を毎日積み上げる仕組みが必要です。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、学部ごとの偏差値差に対応しにくい
MARCH5大学は学部・方式によって偏差値が10ポイント近く変わります。独学では、この差を把握して優先順位をつけ、日々の学習配分へ反映し続けることが難しく、情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、学部別の対策まで手が回らない
映像授業は理解の助けになりますが、志望学部の偏差値帯・共通テスト得点率に合わせて答案のどこを直すかまでは示しません。万人向けの講義だけでは、MARCHの中でも学部ごとに異なる必要科目・得点率への個別対応が弱くなります。
集団授業の大手予備校では、平均的な計画になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、偏差値62.5の学部を狙う受験生と57.5の学部を狙う受験生に同じ密度で対応することは困難です。MARCHという幅の広い大学群の中で、自分の志望学部に合わせた計画を組むには、平均的な進度とは別の設計が必要です。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、共通テストの得点率をどこまで上げるか、個別試験の科目をどう仕上げるかを毎日どう進めたかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、偏差値は動きません。
- 鬼管理専門塾: 志望学部の偏差値帯に合わせ日々の行動を管理する














大学群の中でも学部によって必要な対策が違うなら、その差に合わせて管理してくれる仕組みが必要ということですね。














その通りです。MARCHの偏差値帯52.5〜67.5のどこを狙うかで、必要な得点も学習配分も変わります。鬼管理専門塾は、そこを一日単位の行動へ落とし、毎週の確認テストで定着を確かめます。
だからこそ、MARCH合格を本気で狙うなら、大学群の位置関係を知るだけでなく、志望学部の偏差値帯を日々の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、志望するMARCHの学部・方式の偏差値帯と、現在の模試・答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口まで、固定の六つの特徴をMARCH対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、MARCH志望者向けには具体的に何が変わるのでしょうか?














志望する学部・方式の偏差値帯と共通テスト得点率を基準に、今の答案から優先順位を決めます。そして「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストと答案で定着を確かめます。大学群名だけの一般論ではなく、学部単位のデータに合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
MARCH5大学の学部・方式ごとに異なる偏差値帯と共通テスト得点率を整理し、必要な学習を一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案改善に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じMARCH志望でも、偏差値62.5の学部を狙う人と57.5の学部を狙う人では必要な行動が違います。志望学部の実データと現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
共通テスト利用方式で必要な得点率と、個別試験で必要な偏差値の両方を並行して管理します。日々の進捗と毎週の確認で、計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
MARCHや早慶上理・関関同立など複数の大学群にまたがる学部データを正しく読み解くには、指導者側にも難関私大受験への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、MARCH各大学の学部・方式データを一つの計画へまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の得点率・偏差値データに沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、MARCHのどの大学・学部を考えているか、偏差値帯のどこに自分がいるかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、MARCHのどの大学・学部を軸にするか、偏差値帯のどこから対策を始めるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
MARCHの学部選びと学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|MARCHは上位40.1%〜4.0%、大学群は目安に過ぎない
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| MARCHの偏差値帯 | 52.5〜67.5(大学受験パスナビ掲載の河合塾データ) |
| MARCHの理論上の上位% | 上位40.1%〜上位4.0%(正規分布モデルの目安) |
| MARCHより上の3群 | 早慶上理・旧帝大・難関国立大は上限が偏差値70台に達する |
| MARCHと重なる・下の4群 | 関関同立はほぼ同帯、日東駒専・産近甲龍・大東亜帝国は下限が幅広い |
| 最初の行動 | 大学群ではなく志望学部・方式単位の偏差値帯と共通テスト得点率を確認する |














大学群のランキングを見るだけで満足せず、志望学部の実データまで確認する方が、次にすることが明確になりますね。














それがこの記事の結論です。MARCHの偏差値帯52.5〜67.5、理論上の上位40.1%〜4.0%という幅を押さえたうえで、早慶上理・旧帝大・難関国立大・関関同立・日東駒専・産近甲龍・大東亜帝国との重なりを理解する。そのうえで志望学部・方式の実データへ降りていけば、曖昧な「MARCHは上位何%」という疑問は具体的な行動計画になります。
MARCHを目指すときは、出典不明の推定人数や他サイトの偏差値を一つだけ見て結論を出さないでください。偏差値・共通テスト得点率は大学受験パスナビ掲載の河合塾データで確認し、自分の模試・過去問の答案と照合します。そのうえで、毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| MARCHの上位% | 結論と読み方 |
| 偏差値の相場 | MARCH5大学の相場 |
| 他の大学群との差 | 早慶上理・旧帝大/難関国立大/日東駒専・関関同立/産近甲龍・大東亜帝国 |
| 判断の仕方 | 大学群だけで判断してはいけない理由 |
Q. MARCHは同年代の中で上位何%ですか?
A. MARCH5大学の偏差値帯は52.5〜67.5(大学受験パスナビ掲載の河合塾データ)です。偏差値の定義(平均50・標準偏差10の正規分布)にもとづく理論上の上位%に置き換えると上位40.1%〜上位4.0%になりますが、これは理論値であり、実際の合格者の順位データではありません。
Q. MARCHと早慶上理・旧帝大はどれくらい差がありますか?
A. 早慶上理の偏差値帯は42.5〜72.5、旧帝大は50.0〜72.5で、どちらも上限がMARCHの上限67.5を上回ります。ただし東京理科大学のようにMARCH並みの帯を持つ学部もあるため、大学群全体ではなく学部単位で比較してください。
Q. 関関同立はMARCHと同じレベルですか?
A. 関関同立の偏差値帯は50.0〜67.5で、上限はMARCHの67.5と同じです。下限にも近い水準があり、大学群としてはMARCHと重なる部分が大きいと言えます。
Q. 日東駒専・産近甲龍・大東亜帝国はMARCHよりどれくらい下ですか?
A. 日東駒専は35.0〜65.0、産近甲龍は40.0〜65.0、大東亜帝国は35.0〜65.0です。いずれもMARCHの下限52.5より低い学部を含みますが、上位学部ではMARCH下限帯まで達するため、大学群だけで難易度を断定しないでください。
Q. 偏差値から計算した「理論上の上位%」はそのまま信じてよいですか?
A. そのまま実際の合格率として使うことはできません。偏差値の定義にもとづく理論値であり、実際の模試の得点分布や大学ごとの合格者分布とは一致しない場合があります。大づかみな位置関係を知る目安として使い、出願判断は各大学・学部の実データで行ってください。
Q. MARCHを目指すとき、大学群のランキング以外に何を見ればよいですか?
A. 志望する大学・学部・方式単位の偏差値帯と共通テスト得点率を必ず確認してください。同じMARCHでも学部によって10ポイント近く偏差値が変わるため、大学群の順位だけでは自分に必要な対策が見えません。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





