
島根大学の総合型選抜を調べると「へるん入試」という名前が出てきます。一般型と特定型があるらしいのですが、特定型だけでも地域志向・専門高校・グローバル英語・芸術スポーツと種類が多くて、自分の学部でどれが実施されているのか、出願条件も選考内容も整理できません。











島根大学の総合型選抜は「総合型選抜Ⅰ『へるん入試』」という1つの制度だ。共通テストを課さず、法文・教育・人間科学・総合理工・材料エネルギー・生物資源科学の6学部で実施している。医学部は対象外だよ。この記事では令和9(2027)年度の公式要項を基準に、学部・学科別の募集人員、出願要件、配点、選考内容、日程を整理し、最後に一般選抜と並行する準備の順番まで示す。
島根大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、志望理由書を書き始めることではありません。まずへるん入試の「一般型」と「特定型」のどちらに出願できるかを確認し、合格したら入学を確約できる専願入試であることを踏まえたうえで、一般選抜との計画を立てることです。特定型は地域志向入試(島根県・鳥取県枠/全国枠)、専門高校入試、グローバル英語入試、教育学部のみの芸術・スポーツ入試の5区分があり、学部ごとに実施する区分が異なります。島根大学全体の偏差値・学部の見取り図は島根大学に最短最速で合格する方法で確認できます。
この記事は2026年9月24日時点で公表済みの令和9(2027)年度学生募集要項(総合型選抜Ⅰ「へるん入試」)を一次情報として整理しています。学科・型によって出願要件、加点条件、面接内容が異なるため、要約表だけで出願可否を決めず、必ず志望学科・志望型の要項本文を全ページ読み、不明点は島根大学教育・学生支援部入試課(TEL:0852-32-6073)へ確認してください。
目次
- 島根大学の総合型選抜は「へるん入試」1本|一般型+特定型5区分【結論】
- 2027年度の入試日程は全学部共通|出願10月1〜7日・試験11月14〜15日
- へるん一般型の選考方法と配点|書類80点+読解表現力試験100点+面接100点
- へるん特定型5区分|地域志向・専門高校・グローバル英語・芸術スポーツの違い
- 法文学部・教育学部のへるん入試|学科別募集人員と教育学部の留意事項
- 総合理工学部・材料エネルギー学部のへるん入試|分野別の専門高校枠に注意
- 人間科学部・生物資源科学部のへるん入試|専門高校型の評定条件に注意
- 出願書類と面接の準備順序|志望理由書・活動報告書・クローズアップシート
- 一般選抜と並行する計画|専願拘束と募集人員未達時の扱い
- 島根大学のへるん入試は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|学部・学科と区分を1つに絞り、書類と学力を同時に進める
- よくある質問
島根大学の総合型選抜は「へるん入試」1本|一般型+特定型5区分【結論】
結論から言うと、島根大学に「総合型選抜Ⅱ」という共通テストを課す総合型選抜は存在しません。島根大学が実施する総合型選抜は、大学入学共通テストを課さない総合型選抜Ⅰ「へるん入試」令和9年度学生募集要項の1本だけです。「へるん」とは松江に滞在した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の愛称で、高校生が持つ好奇心・違和感・課題意識といった「学びのタネ」を評価する、という趣旨が名称の由来です。要項の全体像は令和9(2027)年度学生募集要項(学部)一覧で確認できます。実施学部は法文学部、教育学部、人間科学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部の6学部で、島根大学入試情報トップで公開されている選抜一覧のとおり、医学部はへるん入試を実施していません。
| 学部 | へるん一般型 募集人員 | 実施する特定型(令和9年度) |
|---|---|---|
| 法文学部 | 50名(法経23・社会文化13・言語文化14) | 地域志向(島根鳥取枠・全国枠)/専門高校/グローバル英語 |
| 教育学部 | 22名(学校教育課程Ⅰ類) | 地域志向(地域教員育成型)/芸術・スポーツ(学校教育課程Ⅱ類) |
| 人間科学部 | 21名(人間科学科) | 地域志向/専門高校 |
| 総合理工学部 | 91名(総合理工学科) | 地域志向(島根鳥取枠・全国枠)/専門高校/グローバル英語 |
| 材料エネルギー学部 | 12名(材料エネルギー学科) | 地域志向/専門高校/グローバル英語 |
| 生物資源科学部 | 53名(生命科学22・農林生産15・環境共生16) | 地域志向(島根鳥取枠・全国枠)/専門高校/グローバル英語 |
へるん一般型の募集人員は6学部合計で249名、特定型5区分の合計は139名で、全区分を合わせると388名分の募集枠があります(令和9年4月入学総合型選抜Ⅰ「へるん入試」募集人員より)。ただし出願できるのは1人1区分が原則で、特定型を第1志望・一般型を第2志望として併願できる区分もあります。制度の全体像はへるんスクエアの特設ページでも確認できます。まず自分の志望学部が実施する区分を先の表で確認し、次章以降で学部別の出願要件を照合してください。











医学部は総合型選抜をやっていないんですね。総合型選抜Ⅱという名前も見かけたのですが、島根大学にはないということですか?











そのとおり。総合型選抜Ⅱは他大学の制度名で、島根大学の公式要項には登場しない。医学部は一般選抜前期日程(県内定着枠)や学校推薦型選抜Ⅱ(看護学科地域枠)などの別制度で地域志向の学生を受け入れている。検索結果やSNSの情報を大学名だけで一般化せず、志望学部が公式要項のどのページに載っているかを自分で確認する癖をつけよう。
📚 用語解説
へるん入試:島根大学が実施する総合型選抜Ⅰの愛称です。共通テストを課さず、調査書・活動報告書・クローズアップシート・読解表現力試験・面接を組み合わせて、高校生の探究心や学習意欲を評価します。「へるん一般型」と5区分の「へるん特定型」に分かれます。
令和9(2027)年度の総合型選抜Ⅰ「へるん入試」(一般型・特定型5区分)を、6学部の公式要項に基づいて整理します。学校推薦型選抜、社会人選抜、帰国生選抜、医学部の各選抜は対象や手続が異なるため、各公式ページで別に確認してください。
2027年度の入試日程は全学部共通|出願10月1〜7日・試験11月14〜15日
へるん入試の日程は、一般型・特定型を問わず全学部共通です。出願期間は令和8年10月1日(木)から7日(水)までで、インターネット出願サイトからの登録と入学検定料の決済、必要書類の郵送が必要です。第1次選考は志願者数が募集人員の概ね3倍を超えた場合にのみ実施され、実施の有無は10月27日(火)に島根大学入試情報ホームページで公表されます。第1次選考を実施しない場合は、出願者全員が第2次選考に進みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出願方法 | インターネット出願のみ(本学出願サイトで登録・決済後、書類を郵送) |
| 入学検定料 | 17,000円(原則返還不可) |
| 試験日 | 令和8年11月14日(土)・15日(日)。志願者数により14日のみの学部・専攻もある |
| 合格発表 | 令和8年12月1日(火)11時。メール通知と受験番号のWeb掲載のみ、電話問い合わせ不可 |
| 入学手続 | 令和8年12月2日(水)〜8日(火)17時必着 |
へるん入試は合格したら入学を確約する専願入試です。要項には「総合型選抜合格者は、他の国公立大学(独自日程で入試を行う公立大学・学部を除く)を受験しても合格者とはなりません」と明記されています。特別な事情があり令和9年2月17日までに入学辞退届を提出し許可された場合を除いて、合格後に一般選抜(前期・後期)を受け直すことはできません。出願前に、この専願拘束を家族と共有しておく必要があります。











出願は10月なのに、合格発表は12月1日なんですね。共通テストを課さないので、もっと早く決まると思っていました。











書類だけで即決まる入試ではないからだ。調査書・活動報告書・クローズアップシートの評価に加えて、読解・表現力試験と15分程度の面接を課している。特定型ならさらに地域志向面接や英語面接が加わる。出願書類の完成度と、当日の試験・面接の両方を仕上げる時間が必要だと考えよう。
クローズアップシートや活動報告書は高校の担任・部活動顧問の確認が必要な場合があります。出願締切日に書類作成を終わらせるのではなく、郵送必着日の1週間前を本人の完成日にし、点検と郵送の余白を確保してください。
へるん一般型の選考方法と配点|書類80点+読解表現力試験100点+面接100点
へるん一般型は、法文学部(法経・社会文化・言語文化)、教育学部(学校教育課程Ⅰ類)、人間科学部(人間科学科)、総合理工学部(総合理工学科)、材料エネルギー学部(材料エネルギー学科)、生物資源科学部(生命科学・農林生産・環境共生科学の3学科)で実施され、全学部・全学科で選考方法と配点の構成は共通です。第1次選考(実施される場合)は調査書・活動報告書・クローズアップシートの書類のみで判定し、第2次選考で読解・表現力試験と、志望理由書を用いた面接を課します。
- 書類(調査書等): 調査書+活動報告書+クローズアップシート
注意したいのは、へるん一般型の出願要件に「評定平均◯.◯以上」という数値基準が明記されていない点です。私立大学の総合型選抜でよくある評定4.0以上のような足切りはなく、出願要件は卒業見込み等一般的な学歴要件と「合格した場合は入学を確約できる者」という専願条件が中心です。ただし、調査書の「学習成績の状況」は80点の書類評価の一部として採点されるため、評定を無視してよいわけではありません。数値基準がない分、書類・試験・面接の総合点で相対的に評価される仕組みだと理解してください。
クローズアップシートは、高校段階で最も力を入れて取り組んだ活動を一つだけ挙げ、その取り組み方や振り返りを記述する書類です。活動報告書は学校内外で他者と協働した経験を問います。どちらも「立派な実績」を並べる書類ではなく、志願者自身が何を考え、どう行動し、何を学んだかという過程を評価します。読解・表現力試験は全学部共通問題で、すべての教科の基礎となる読解力・表現力を測ります。











評定の数値基準がないなら、部活動や委員会で忙しくて成績が伸び悩んでいる人でも狙えるということですか?











基準がないことと、評価されないことは別だ。学習成績の状況は書類80点の一部として採点されるし、読解・表現力試験は教科の基礎力を測る。活動の実績だけを厚くして学力を後回しにすると、第2次選考の試験と面接で伸び悩みやすい。基準が公表されていない以上、書類・試験・面接のどれも手を抜かず準備するのが安全だよ。
📚 用語解説
クローズアップシート:志願者本人が記入する、へるん入試独自の出願書類です。高校段階の活動の中で最も力を入れたものを一つだけ選び、取り組み方やそこから得た気づきを記述します。複数の活動を並べるのではなく、一つの経験を深く掘り下げる書類です。
📚 用語解説
学習成績の状況:調査書に記載される評定の指標です。へるん一般型では評定の最低基準は要項に明記されていませんが、書類評価(80点)の対象として採点されるため、高校での日々の成績も選考材料になります。
へるん特定型5区分|地域志向・専門高校・グローバル英語・芸術スポーツの違い
へるん特定型は、地域志向入試(島根県・鳥取県枠)、地域志向入試(全国枠)、専門高校入試、グローバル英語入試、芸術・スポーツ入試(教育学部学校教育課程Ⅱ類のみ)の5区分です。特定型は一般型より出願条件が絞られる代わりに、対応する専門性を示せれば有利になる設計です。多くの区分で「特定型を第1志望、一般型を第2志望として、同一学部学科に限り併願」できます。第1志望が不合格でも一般型の選考対象になりますが、その際は特定型の加点(地域志向面接や英語資格の得点等)は加算されません。
- 地域志向(全国枠): 貢献意志のみ
- 芸術・スポーツ入試: 実技・活動調書
| 特定型 | 主な出願条件 | 一般型からの加点・面接 |
|---|---|---|
| 地域志向(島根鳥取枠) | 島根県内または鳥取県内の高校等を卒業見込み+地域貢献意志 | 地域志向レポートに基づく面接(10分)を含め計330点 |
| 地域志向(全国枠) | 居住地条件なし(島根鳥取枠の要件に該当する者は出願不可)+地域貢献意志 | 同上、計330点 |
| 専門高校入試 | 高校の専門学科または総合学科(専門科目20単位以上)を卒業見込み | 専門教科の評定を加点(学部により学科限定の追加要件あり) |
| グローバル英語入試 | 2024年4月以降に受験した実用英語技能検定2級以上またはGTEC 930点以上 | 英語資格(最大30点)+英語面接(10分・20点)を加点 |
| 芸術・スポーツ入試 | 教育学部学校教育課程Ⅱ類のみ。保健体育・音楽・美術いずれかで強い意欲 | 実技・活動調書(学科別)を評価。学校教育課程Ⅰ類では実施なし |
グローバル英語入試の英語資格は「2024年4月以降に受験した実用英語技能検定(従来型・CBT・S-CBT・S-Interviewいずれも可)で2級以上を取得」または「GTEC(検定版・CBTタイプいずれも可)で930点以上を取得」のどちらかが出願の前提条件です。さらに配点表では、英検準1級以上またはGTEC 1180点以上で30点、英検2級またはGTEC 930点以上で15点という加点も設定されています。出願できる最低ラインと、高得点を狙えるラインの両方を要項で確認してください。











特定型を落ちても一般型に回してもらえるなら、とりあえず特定型で出願したほうが得ですよね。











併願できるのは魅力だが、特定型ならではの準備が増える点を忘れないでほしい。地域志向レポート、英語面接、専門教科の評定確認など、一般型にはない書類や試験が上乗せされる。出願条件を満たせないまま出願はできないし、付け焼き刃の準備では加点部分で沈む。自分の強みと合致する区分かどうかを先に判断しよう。
📚 用語解説
地域志向入試(島根県・鳥取県枠/全国枠):地域社会への貢献意志を持つ受験生を対象にした特定型です。島根鳥取枠は両県内の高校等の卒業見込みが条件で、全国枠は居住地を問いません。合格者は「地域人材育成コース」に学部横断的に所属し、地域関連科目を系統的に学びます。
法文学部・教育学部のへるん入試|学科別募集人員と教育学部の留意事項
法文学部はへるん一般型で法経学科23名・社会文化学科13名・言語文化学科14名の合計50名を募集し、特定型は地域志向(島根鳥取枠6名・全国枠6名)、専門高校(2名)、グローバル英語(6名)の4区分を3学科すべてで実施します。特定型はいずれも「特定型を第1志望、一般型を第2志望として、同一学部学科に限り併願可能」です。教育学部は学校教育課程Ⅰ類(小学校教育・特別支援教育・国語科・英語科・社会科・数学科・理科教育の7専攻を含む)で一般型22名、地域志向入試(地域教員育成型、島根県枠10名・鳥取県枠10名の合計20名)を実施します。
- 法文学部 特定型計: 地域志向12・専門高校2・グローバル英語6
- 教育学部Ⅰ類 地域志向: 地域教員育成型(島根10・鳥取10)
教育学部で特に注意したいのは、学校教育課程Ⅱ類(保健体育科・音楽科・美術科教育専攻)は、へるん一般型を実施せず、芸術・スポーツ入試のみで募集する点です。保健体育科はスポーツ活動調書、音楽科は実技(声楽を選択した場合は伴奏用楽譜の提出も必要)、美術科は美術活動調書A・Bを、それぞれ本人または指導教員が記入して提出します。また教育学部は、こども性暴力防止法の施行(令和8年12月25日予定)に伴い、合格者に対して誓約書等で性犯罪前科の有無を確認する旨を要項に明記しています。該当する前科があると学校・保育所等での実習に参加できず、必要単位が取得できないため卒業できない可能性がある、と明示されています。
地域志向入試(地域教員育成型)は、出願要件に該当する者が一般型・地域志向のどちらでも出願できますが、地域志向を選んだ場合は地域志向の選考が優先され、そこで合格にならなかった場合に一般型のものとして扱われます。その際、一般型の第1次選考は合格したものとして取り扱われる点が、他学部の併願ルールとは異なります。志望する専攻が地域枠の対象かどうかも含め、要項の専攻一覧で必ず照合してください。











教育学部の音楽科や美術科は、一般型では受けられないんですね。芸術・スポーツ入試だけが入り口だと知らずに、一般型の書類だけ準備してしまうところでした。











学部単位ではなく課程・専攻単位で実施区分が違うのが島根大学のへるん入試の特徴だ。教育学部を志望するなら、Ⅰ類かⅡ類か、その中のどの専攻かまで絞ってから、実施区分と提出書類を確認しよう。法文学部のように全学科で4区分そろう学部もあれば、教育学部のように課程で入口が分かれる学部もある。
📚 用語解説
活動報告書:志願者が学校内外の活動を通じて他者と協働した経験を記述する出願書類です。クローズアップシートが一つの活動を深く掘り下げるのに対し、活動報告書は協働の経験そのものを評価対象にします。
総合理工学部・材料エネルギー学部のへるん入試|分野別の専門高校枠に注意
総合理工学部は総合理工学科の1学科制で、先端ものづくり分野、数理データサイエンス・IT・デジタル分野、自然環境・住環境分野の3分野に分かれます。へるん一般型の募集人員は3分野合計で91名と学部単位の大きな枠ですが、特定型の専門高校入試は3分野それぞれに4名ずつ、合計12名の内訳が示されています。地域志向(島根鳥取枠14名・全国枠4名)とグローバル英語(7名)は学科単位の募集です。材料エネルギー学部は材料エネルギー学科の一般型12名に加え、地域志向8名、専門高校3名、グローバル英語3名を募集します。
総合理工学部の数理データサイエンス・IT・デジタル分野は、出願書類として資格・検定試験の取得証明書や合格証明書の写しの提出が案内されており、生物資源科学部と並んでこの分野特有の提出物です。ITパスポート試験や情報処理関連の検定など、分野に関連する資格を持つ場合は証明書を準備しておくと出願書類の完成度を高められます。一方で、資格が必須の出願要件になっているわけではなく、へるん一般型の出願要件自体は他学部と同じ「卒業見込み等+入学確約できる者」が基本です。
材料エネルギー学部と総合理工学部はいずれもグローバル英語入試を実施しており、出願要件(英検2級以上またはGTEC 930点以上)と配点構成(英語資格30点・英語面接20点を含む計330点)は法文学部と共通です。理系学部でも英語資格を軸にした特定型が用意されているため、理数科目の対策だけでなく、英語資格の取得時期を高2のうちから逆算しておくと選択肢が広がります。











総合理工学部の一般型は91名も枠があるのに、専門高校入試だと分野ごとに4名ずつしかないんですね。同じ学部でも枠の大きさがまったく違います。











その差を知らずに専門高校入試だけに絞るのは危険だ。専門高校出身で該当分野への強い興味があるなら有力な選択肢だが、枠は小さい。一般型のほうが枠は大きいぶん、書類・試験・面接のすべてで相対的に評価される。専門高校入試を第1志望にする場合も、一般型を第2志望として併願できないかを必ず確認しよう。
📚 用語解説
専門教科の評定:専門高校入試の配点に含まれる評価項目です。高校の専門学科や総合学科で履修した専門教科・科目の評定を用いて、専門分野に関する基礎学力を測ります。学部・学科によっては、これに加えて専門教科に関連する資格・検定の取得状況も評価対象になります。
人間科学部・生物資源科学部のへるん入試|専門高校型の評定条件に注意
人間科学部は人間科学科の1学科制で、一般型21名、地域志向8名、専門高校3名を募集します。生物資源科学部は生命科学科22名・農林生産学科15名・環境共生科学科16名の一般型合計53名に加え、地域志向(島根鳥取枠9名・全国枠3名)、専門高校(農林生産5名・環境共生7名の合計12名)、グローバル英語(3名)を実施します。専門高校入試の出願要件は、高校の農業・工業・商業・水産・家庭・情報に関する学科、または総合学科(該当分野の科目を20単位以上修得見込み)の卒業見込みが基本です。
生物資源科学部の専門高校入試で特に注意が必要なのは、環境共生科学科だけ「調査書の学習成績概評がA段階であるもの」という数値に近い基準が明記されている点です。農林生産学科の専門高校入試にはこの基準がなく、同じ学部・同じ専門高校入試という名称でも、学科によって出願条件が異なります。「専門高校出身だから出願できる」と早合点せず、志望学科の要項ページで学習成績概評の条件まで確認してください。
| 学部・学科 | へるん一般型 | 地域志向計 | 専門高校 | グローバル英語 |
|---|---|---|---|---|
| 人間科学部 人間科学科 | 21名 | 8名 | 3名 | - |
| 生物資源科学部 生命科学科 | 22名 | 12名(学部計・地域志向) | - | 3名(学部計) |
| 生物資源科学部 農林生産学科 | 15名 | 同上 | 5名 | 同上 |
| 生物資源科学部 環境共生科学科 | 16名 | 同上 | 7名(学習成績概評A段階) | 同上 |
人間科学部の面接では、志望理由書を用いた面接に加えて、志望する専門分野に関する科学的知識なども評価対象になると要項の採点・評価基準欄に明記されています。人文・社会科学系のイメージだけで志望理由を組み立てず、心理学・社会福祉学・スポーツ健康科学など、人間科学科が扱う専門分野の基礎知識にも触れられるように準備してください。











同じ「専門高校入試」でも、学科によって条件が違うんですね。要項を学部単位でしか見ていなかったら、環境共生科学科の評定条件を見落とすところでした。











島根大学のへるん入試は学部名だけでなく学科・専攻単位で条件が変わる。表計算ソフトなどで学部・学科・区分・出願要件・配点・提出書類を一覧化し、自分が出願する1行だけを毎週見直す習慣をつけると見落としを防げるよ。
📚 用語解説
学習成績概評:調査書に記載される、評定平均をA〜Eなどの段階で示した指標です。生物資源科学部環境共生科学科の専門高校入試のように、区分によっては学習成績概評そのものが出願要件になる場合があります。自己計算に頼らず、高校の担任・進路指導室に確認してください。
出願書類と面接の準備順序|志望理由書・活動報告書・クローズアップシート
へるん入試で共通して必要になる出願書類は、志望理由書、クローズアップシート、活動報告書の3点です。特定型ではこれに、地域志向レポート、教職への学びレポート(教育学部地域志向)、グローバル英語入試志望理由書、スポーツ活動調書・美術活動調書(教育学部芸術・スポーツ)などが加わります。いずれも本学所定の様式を島根大学入試情報ホームページからダウンロードして使用します。
クローズアップシートと活動報告書は、実績の大きさよりも本人の思考過程が評価対象です。何に気づき(気づき)、なぜそう考え(背景)、どう行動し(行動)、何を得て次にどうしたいか(振り返り)という流れで事実を整理すると、面接で「なぜ大学で学びたいのか、何を学びたいのか」を問われた際にも同じ軸で一貫して説明できます。地域志向入試の地域志向レポートやグローバル英語入試の志望理由書も、単独で仕上げるのではなく、同じ核となる問いから書き起こすと矛盾が生じません。











書類ごとに別のエピソードを詰め込んだほうが、アピールできる材料が増えて有利になりませんか?











材料を増やすより、一つの核となる問いを複数の角度から説明できるほうが評価されやすい。クローズアップシートで深掘りした経験を、志望理由書では学部の学びへ、地域志向レポートでは地域貢献へと接続すれば、面接でどこを聞かれても同じ軸で答えられる。書類の数だけ違う人物像に見えてしまうのが、一番避けたい失敗だよ。
要項には「出願後の入試区分、志願学部及び学科等の変更は認められません」と明記されています。第1志望・第2志望の組み合わせや、地域志向枠と全国枠の選択を出願前に確定させ、誤って条件を満たさない区分へ出願しないよう、必ず要項の出願要件欄で最終確認してください。
一般選抜と並行する計画|専願拘束と募集人員未達時の扱い
へるん入試は合格したら入学を確約する専願入試であるため、「総合型に落ちたら一般選抜に切り替えよう」という計画そのものは成立しますが、「総合型に合格したのに一般選抜も受けたい」という選択肢はありません。11月の試験・面接に向けて出願書類と面接練習に時間を使いながら、12月1日の合格発表まで一般選抜(前期日程・後期日程)に必要な学力の対策を止めないことが重要です。募集要項には「合格者が募集人員に満たないときは、不足した人員を一般選抜(前期日程)の募集人員に加えます」とも明記されており、へるん入試の合格枠は年度・区分によって実際の合格者数が変動します。
入学手続時に必要な入学料は282,000円(予定額)、入学後の授業料は前期267,900円・後期267,900円の年額535,800円です。特別支援教育や地域志向入試の合格者は、学部横断的に「地域人材育成コース」にも所属し、地域関連科目を系統的に学びます。入学前教育として、オンラインの入学前セミナー、Web英語学習、学部が指定するMoodle課題も課される点を、出願段階から把握しておくと合格後の準備がスムーズです。











専願だからこそ、出願前に本当にこの学部でいいのか、一般選抜も含めて考えておく必要があるんですね。合格枠が変動することも知りませんでした。











そのとおり。へるん入試は書類・試験・面接に多くの時間を使うぶん、一般選抜の対策時間が削られやすい。だからこそ、出願前に「この学部・学科で入学を確約できるか」を固め、出願後は一般選抜の教科学力を落とさず並行させる計画が欠かせない。合格発表が12月1日である以上、共通テストや二次試験の対策期間を最初から逆算しておこう。
島根大学のへるん入試は「普通の対策」では受からない
島根大学のへるん入試は、志望理由書を一度添削してもらうだけでは受かりません。学部・学科ごとに一般型と5区分の特定型があり、出願要件、加点対象の資格、専門教科の評定条件(生物資源科学部環境共生科学科は学習成績概評A段階が必要)まですべて異なります。書類80点、読解・表現力試験100点、面接100点という配点は、どれか一つが突出していても補いきれない設計です。
必要なのは、①公式要項の細かな違いを今日の行動へ変換すること、②生徒ごとに異なる出願条件・強みに合わせること、③結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります。
独学・参考書では区分ごとの条件の違いに気づけない
独学では、要項や参考書を入手できても①の限界が残ります。生物資源科学部の専門高校入試で学科によって評定条件が違うこと、教育学部の学校教育課程Ⅱ類がⅠ類とは別入口であることなど、6学部・複数区分にまたがる細部を本人だけで正確に読み解くのは簡単ではありません。
映像授業・アプリでは本人専用の出願戦略にならない
映像授業や学習アプリは読解力や小論文の型を学ぶのに役立ちますが、②の限界があります。同じ講座を見ても、法文学部のグローバル英語入試を目指す生徒と、生物資源科学部の専門高校入試を目指す生徒では、必要な準備がまったく異なります。動画の視聴時間を増やしても、本人の学部・区分に応じた行動プランにはなりません。
集団授業の大手予備校では学科単位の条件差に対応できない
集団授業は共通する文章技術を学べても、②の限界が残ります。総合理工学部の専門高校入試が分野別に4名ずつしかないこと、教育学部の芸術・スポーツ入試で実技や活動調書が必要なことなど、生徒ごとに違う条件・期限を全員一律の進度で扱うのは困難です。
一般的な個別指導塾では週1回の外が止まりやすい
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界があります。学校書類の依頼が遅れた、読解・表現力試験の時間配分が崩れた、面接の回答と提出書類の内容がずれていたと判明しても、次回まで修正が止まります。10月出願と一般選抜対策を同時に進める受験では、一週間の放置が計画全体を崩します。
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①要項の細部を行動へ変換すること、②学部・学科ごとの個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。6学部・6区分にまたがるへるん入試では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、出願条件の確認から毎日の実行までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来の対策に残る三つの限界を、6つの仕組みで解消します。島根大学のへるん入試では、志望学部・学科の要項確認、出願書類、読解・表現力試験、面接、特定型の加点対策、一般選抜の教科学力を一つの計画に統合し、結果を毎日・毎週確認して次の課題を変えます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
島根大学の志望区分に合わせ、「読解・表現力試験の過去問形式を50分で1回解き、クローズアップシートの根拠を3件確認し、面接想定問答を10問作る」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに志望学部・学科、出願区分(一般型か特定型か)、専門教科の評定、英語資格、活動歴が異なります。法文学部のグローバル英語入試から生物資源科学部の専門高校入試まで、条件へ合わせて書類と学力を両立する個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで読解・表現力試験の完成時間、面接回答の一貫性、教科学力の定着度を測ります。出願書類の事実確認や証明書の不足も放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、へるん入試の学部別書類と一般選抜の教科学力を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の評定、資格、活動、志望区分を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することも可能です。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、2027年度要項と現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
島根大学のへるん入試対策を無料説明会で相談できます
まとめ|学部・学科と区分を1つに絞り、書類と学力を同時に進める
| 区分 | 主な対象 | 出願で最優先の確認事項 |
|---|---|---|
| へるん一般型 | 6学部・全学科(教育学部Ⅱ類を除く) | 書類80点・試験100点・面接100点の総合力 |
| 地域志向(島根鳥取枠/全国枠) | 5学部(教育学部は地域教員育成型) | 居住地条件と地域志向レポート・面接 |
| 専門高校入試 | 5学部(学科により評定条件が異なる) | 専門学科の区分と専門教科の評定 |
| グローバル英語入試 | 4学部(法文・総合理工・材料エネルギー・生物資源科学) | 英検2級/GTEC930以上の取得時期 |
| 芸術・スポーツ入試 | 教育学部学校教育課程Ⅱ類のみ | 実技・活動調書と専攻別の提出物 |
島根大学のへるん入試は、活動実績だけで受かる入試でも、一般選抜の対策を止めてよい入試でもありません。学部・学科・区分によって、出願要件、専門教科の評定条件、英語資格の基準など、明確な入口が異なります。その上で、経験を志望理由へ変え、書類・試験・面接で一貫して説明する必要があります。合格すれば入学を確約する専願入試である以上、出願前の意思確認が何より重要です。
最初の行動は、志望学部・学科が実施する区分を1つ選び、令和9(2027)年度公式要項の出願要件をチェック表へ転記することです。未充足の資格や評定条件があれば取得・確認の期限を確認し、証明できない活動は事実資料を揃えます。同時に一般選抜対策を継続し、読解・表現力試験と面接を本番時間で測ります。一日単位の行動と毎週の修正を積み重ねれば、複雑な区分ごとの条件を漏らさず、本人の経験と学力を同じ志望理由へ統合できます。
島根大学のへるん入試対策を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 島根大学に「総合型選抜Ⅱ」はありますか?
A. ありません。島根大学が実施する総合型選抜は、共通テストを課さない「総合型選抜Ⅰ『へるん入試』」の1本のみです。他大学で使われる「総合型選抜Ⅱ(共通テストを課す総合型選抜)」という名称の制度は島根大学の公式要項に存在しません。
Q. 医学部はへるん入試を受けられますか?
A. いいえ。医学部はへるん入試の対象外です。医学部は一般選抜前期日程(県内定着枠)、学校推薦型選抜Ⅱ(看護学科地域枠)、地域枠学校推薦型選抜、緊急医師確保対策枠学校推薦型選抜など、別の制度で地域志向の学生を受け入れています。
Q. へるん一般型に評定平均の基準はありますか?
A. 令和9年度要項には、へるん一般型の出願要件として評定平均の数値基準は明記されていません。ただし調査書の「学習成績の状況」は書類評価80点の一部として採点されるため、日々の成績も選考に影響します。
Q. 特定型に落ちたら一般型に回してもらえますか?
A. 多くの区分で「特定型を第1志望、一般型を第2志望として、同一学部学科に限り併願」できます。第1志望が不合格の場合、一般型の選考対象になりますが、地域志向面接や英語資格などの加点は加算されません。教育学部の地域教員育成型のみ、一般型の第1次選考が合格扱いになる特例があります。
Q. 専門高校出身なら、どの学部の専門高校入試にも出願できますか?
A. いいえ。学部・学科ごとに対象となる専門学科の分野(農業・工業・商業・水産・家庭・情報等)が指定されています。さらに生物資源科学部環境共生科学科は「調査書の学習成績概評がA段階」という追加条件があり、同じ学部の農林生産学科とも条件が異なります。
Q. グローバル英語入試はどの英語資格で出願できますか?
A. 2024年4月以降に受験した実用英語技能検定(英検)2級以上、またはGTEC 930点以上のどちらかです。配点では英検準1級以上・GTEC 1180点以上でさらに高い加点(30点)が設定されています。
Q. 合格したら一般選抜を受けられませんか?
A. へるん入試は合格したら入学を確約する専願入試です。要項では、他の国公立大学(独自日程の公立大学・学部を除く)を受験しても合格者にはならないと明記されています。特別な事情があり令和9年2月17日までに入学辞退届が許可された場合のみ例外です。
Q. 第1次選考は必ず実施されますか?
A. 志願者数が募集人員の概ね3倍を超えた場合にのみ実施されます。実施しない場合は志願者全員が第2次選考(読解・表現力試験と面接)に進みます。実施の有無は10月27日に大学ホームページで公表されます。
Q. 教育学部の音楽科・美術科教育専攻はへるん一般型で出願できますか?
A. できません。学校教育課程Ⅱ類(保健体育科・音楽科・美術科教育専攻)は、芸術・スポーツ入試のみで募集しており、へるん一般型の対象は学校教育課程Ⅰ類です。
Q. へるん入試の対策はいつから始めるべきですか?
A. 出願要件の照合や活動の棚卸しは早いほど有利です。高2のうちに志望学部・学科と区分の候補を絞り、受験学年の春に出願要件を仮監査し、夏にクローズアップシート等の初稿作成と読解・表現力試験の練習を並行させると、10月の出願に無理なく間に合います。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





